Densetsu no Starfy 2/Text dump: Difference between revisions

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This article is an incomplete text dump of ''[[Densetsu no Starfy 2]]''. Note garbage is still present, and it is not formatted properly yet. Additionally, some English characters such as "a" and "b" were deleted in an effort to remove garbage, which may unintentionally have affected the names of control characters.
This article is an incomplete text dump of ''[[Densetsu no Starfy 2]]''. Due to the game being significantly longer than its [[Densetsu no Starfy|predecessor]], most of the text is compressed. The following dumps list the uncompressed text from the game, along with various control codes. The text in this game is largely based on the SHIFT JIS encoding, with some custom encodings for miscellaneous glyphs (for example, hearts from [[Lovely]] and A/B buttons), as well as highlighting certain words in red. These special characters may not appear correctly in the dumps below.


'''The texts of Densetsu no Starfy 2 (referred to as the "Game Scenario") are copyrighted. This page is used only for reference.'''


<div class="mw-collapsible mw-collapsed" style="width:600px; overflow:auto;">
<div style="font-weight:bold;line-height:1.6;">Dialogue Segment 1</div>
<div class="mw-collapsible-content">
<pre>
<pre>
ふってくるばくだんが
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:sd
:flagon 1102
:func 1 1
:func 0
:func 18 1 58
:se
:func 22 -1
[w 30]
�◆マーメイド
「あら! スタフィー!
 おひさしぶりね!
 今回は どうしたの?」
�◆マーメイド
「・・・うん・・うん・・・
 あらー! それはたいへん!
 早く ママをたすけに行かないと」
�◆マーメイド
「じゃあ 今回も 私は
 スタフィーのぼうけんを
 たすけてあげる」
�◆マーメイド
「<c d>カイガラに ふれたら セーブ!<c 0>
 なにか あっても そのばしょから
 ぼうけんを つづけられるよ」
�◆マーメイド
「あ! そうそう!
 とちゅうで ぼうけんを
 ちゅうだん したいときは・・」
�◆マーメイド
「<c d>スタートボタンを 押して<c 0>
 <c d>ポーズをかけてから でんげんを<c 0>
 <c d>きる<c 0>・・・と・・・」
�◆マーメイド
「ちゅうだんした ばしょから
 ぼうけんを つづけられるよ
 じゃあ がんばってね!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 0
[w 20]
:func 3 2
:exit
 
 
:if 1103 go 10
:sd
:flagon 1103
:func 1 1
:se
:func 22 -2
�◆ロブじいさん
「よしよし だいぶ アクションを
 思い出したようじゃの・・」
�◆ロブじいさん
「この先に たからばこが
 あるんじゃが・・・」
�◆ロブじいさん
「中には テンカイにまつわる
 <c d>『グッズ』<c 0>が入っておる」
�◆ロブじいさん
「きっと スタフィーの 
 ははうえが オーグラに
 つれさられながら・・・」
�◆ロブじいさん
「みちしるべとして いろいろな
 ところに おとしていった
 ものじゃろう・・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 0
:func 10
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆ロブじいさん
「それを あつめて行けば
 きっと ははうえの 元に
 たどりつけるはずじゃ」
�◆ロブじいさん
「グッズはテキが もっている
 ばあいも あるようじゃから・・」
�◆ロブじいさん
「がんばって たくさんあつめて
 ははうえの 元に
 たどりつくのじゃ!」
�◆ロブじいさん
「それから あつめたグッズは
 <c d>『グッズがめん』で きせかえ<c 0>
 <c d>できる<c 0>ぞい」
�◆ロブじいさん
「グッズがめんへは <c d>『ポーズ<c 0>
 <c d>がめん』と『マップがめん』から<c 0>
 <c d>行ける<c 0>からのう・・」
�◆ロブじいさん
「では いそぐがよい!
 わからないことが あったら
 また おしえてやるわい・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
[w 20]
:func 3 2
:exit
:10
:func 22 -1
�◆ロブじいさん
「ぼうけんの とちゅうや テキから
 てに入れられる テンカイの
 <c d>『グッズ』<c 0>を あつめて・・」
�◆ロブじいさん
「それをたよりに ははうえの
 元を めざすのじゃ!」
�◆ロブじいさん
「あつめたグッズは
 <c d>『グッズがめん』で きせかえ<c 0>
 <c d>できる<c 0>ぞい」
�◆ロブじいさん
「グッズがめんへは <c d>『ポーズ<c 0>
 <c d>がめん』と『マップがめん』から<c 0>
 <c d>行ける<c 0>からのう・・」
:end
   
 
:if 1252 go 3
:if 1241 go 2
:if 1251 go 1
:sd
:flagon 1251
:flagon 15000
:func 6 2 1
:func 1 1
:se
:func 22 -1
�◆ヤドカリタ
:obj 1 4
「あー! スタフィーとキョロスケ!
 ちょうどいいところに・・・
 ちょっときいてくれよう・・」
�◆ヤドカリタ
「さっき オーグラそっくりな
 わんぱくな子供が このあたりで
 大あばれしてさあ・・」
�◆ヤドカリタ
「おかげで あちこちに みどりの
 ヘンなヤツが すみついて
 こまってるんだ・・・」
:c
�◆キョロスケ
:obj 2 4
「ああ そういや ここに
 くるときに たくさんいたなあ・・
 ジャマで とおりづらかったぜ・・」
:c
�◆ヤドカリタ
:obj 1 4
「そう! それっ!
 たぶん その オーグラみたいな
 子供のいたずらだと思うんだけど」
�◆ヤドカリタ
「なんとか <c d>『スピンアタック』<c 0>で
 たいじしてきて くれないかなあ」
:c
�◆キョロスケ
:obj 2 4
「あー ざんねんだが そいつぁ
 ムリだぜ」
�◆キョロスケ
「このドジは まえ おぼえた
 アクション ぜんぶ わすれてやがる
 からな!・・・ったく・・」
:c
�◆ヤドカリタ
:obj 1 4
「えー! じゃあ もう1回
 スピンアタックを おしえて
 あげるから たのむよー」
:c
�◆キョロスケ
:obj 2 4
「ふぁーっ・・めんどくさ・・
 オレさまは 先に行くぞ
 スタフィー めんどうみてやれよ」
:c
�◆ヤドカリタ
:obj 1 4
「上のほうに <c d>『カンバン』<c 0>たてて
 おいたから スピンアタックの
 使いかたを みておくといいよ」
�◆ヤドカリタ
「みどりの ヘンなヤツは ぜんぶで
 <c d>40ぴき<c 0> いるからね」
�◆ヤドカリタ
「あ! そうそう!
 スピンアタックの やりすぎで
 目が回っちゃったときは・・」
�◆ヤドカリタ
「<c d>①ボタンを ガチャガチャやる<c 0>と
 すばやく かいふくできるよ!
 んじゃ! よろしくねー!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2 0
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
�◆ヤドカリタ
「<c d>『スピンアタック』<c 0>で <c d>40ぴき<c 0>の
 みどりの ヘンなヤツを たいじ
 してきてー」
�◆ヤドカリタ
「スピンアタックの やりすぎで
 目が回っちゃったときは・・」
�◆ヤドカリタ
「<c d>①ボタンを ガチャガチャやる<c 0>と
 すばやく かいふくできるよ!」
:end
:2
:func 22 -2
�◆ヤドカリタ
「うわーっ! ありがとう!
 ぜんぶ たいじして
 くれたんだね」
�◆ヤドカリタ
「おれいに ぼくの となりにある
 トビラを あけてあげるよ」
:flagon 1252
:func 18 1 74
�◆ヤドカリタ
「その先で めずらしいものを
 みつけたんだ!
 行ってみるといいよっ!」
:end
:3
:func 22 -1
�◆ヤドカリタ
「ところで <c d>『スピンアタック』<c 0>の
 かんかくは もう
 思い出した?」
�◆ヤドカリタ
「この先も いろんなところで
 使うだろうから ちゃんと
 れんしゅうしておかなきゃねっ!」
:end
 
 
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「みどりのヤツは <c d>40ぴき<c 0>
 ぜんぶ たいじできたか?」
�◆キョロスケ
「今まで とおってきたみちも
 ひきかえしたりしてみて
 すみずみまで さがせよ!」
:end
   
 
:if 1300 go 1
:sd
:flagon 1300
:flagon 1301
:flagon 1302
:flagon 1303
:flagon 1304
:func 1 1
:func 6 1 0
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「お! いいところに きたな
 スタフィー!
 ここで こんなもん みつけたぞ!」
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
�◆キョロスケ
「なんかの チラシみてえだな・・
 よーし よんでみるぞ!
 えー なになに・・?」
:c
       チラシ        
「<c d>なんでもショップ 『ラブリー』<c 0>
 ただいまバーゲン中ー!」
:c
「今回の目だまは こちら!
 『海でみつけた おとこまえ
 びじんさん だいとくしゅう!』」
:c
「<c d>『しゃしん』<c 0> たすうアリマス!
 このチャンスを おみのがし
 なくー!」
:c
�◆キョロスケ
「・・だってよ!
 うひょー! こりゃいいぞ
 スタフィー!」
�◆キョロスケ
「かわい子ちゃんの しゃしんが
 いっぱいってことは・・
 ひょ・・ひょっとすると・・」
�◆キョロスケ
「ハデヒラリさんの みっ・・みみみ
 みずぎしゃしんとかも あったり
 なんかしちゃったりして・・でへへ」
�◆キョロスケ
「しかし この<c d>『おみせ』<c 0>は
 どこにあるんだ?
 ちずが のってねーぞ・・」
�◆キョロスケ
「ん? ちょっとまて!
 うらに なにか メモがきが
 されてあるぞ!」
�◆キョロスケ
「『きょうは あさ <c d>9じ<c 0>に
 おきて しごとに行き <c d>12じ<c 0>に
 おひるをたべ・・・』」
�◆キョロスケ
「『おいしい <c d>3じ<c 0>の おやつの
 あとは <c d>6じ<c 0>に ゆうしょくを
 たべちゃったわん・・ウフ・・』」
�◆キョロスケ
「・・って なんだ? コリャ?
 どっかで きいたような
 はなしかただが・・」
�◆キョロスケ
「まあいいや とりあえず
 オメェ このみせ
 さがしてこいよ いそいでな!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2 0
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「どうも メモがきが 気になるな・・
 <c d>9じ 12じ 3じ 6じ<c 0>・・」
�◆キョロスケ
「このあたりの ちけいと
 なんか かんけいがあるのか?
 うーむ わからん・・・ブツブツ」
:end
   
 
:if 1310 go 1
:sd
:func 1 1
:func 6 1 1
:obj 2 4
:se
:func 22 -2
�◆ラブリー
「あらーん! いらっしゃーい!
 おひさしぶりじゃなーい!
 あなたたち・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「うわ! 出たっ!
 やっぱり あの はなしかたは
 オメェだったのか・・・」
�◆キョロスケ
「オメェは たしか 『氷の海』に
 すんでいたんじゃねえのか?」
:c
:obj 2 4
�◆ラブリー
「いやーん! キョロちゃん
 おぼえてくれてたのねん・・ウフ
 おねえさん ちゅーしたげる!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「うわー! ちゅーはいらん!
 ちゅーは!
 で? ここで なにやってんだ?」
:c
:obj 2 4
�◆ラブリー
「さいきん ここに ひっこしてきて
 <c d>『おみせ』<c 0>はじめたのよおん」
�◆ラブリー
「かわい子ちゃんの <c d>『しゃしん』<c 0>も
 いっぱいあるから <c d>『しんじゅ』<c 0>を
 もっていたら かっていってねえん」
�◆ラブリー
「いっぱい かってくれたら
 おねえさん ちゅーしたげる
 からねん・・ウフ」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「うーん ちゅーはいらんが
 かわい子ちゃんの しゃしんは
 気になる・・」
:c
:obj 2 4
�◆ラブリー
「<c d>『おみせ』には『マップがめん』から<c 0>
 <c d>入れる<c 0>からねん」
�◆ラブリー
「あ! そうそう!
 さいかいの きねんに
 うしろのトビラは あけておくわん」
:flagon 1310
:func 18 1 74
�◆ラブリー
「いいもの みつかると
 いいわねん
 じゃ まってるわよん」
:c
:obj 1 9 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「・・ってことだ スタフィー!」
�◆キョロスケ
「しんじゅが あつまったら
 おみせで しゃしんや
 いろんなものが かえるぞ」
�◆キョロスケ
「なるべく かわい子ちゃんの
 しゃしんを いっぱい
 かっとけよ! んじゃあな!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 2 0
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
�◆ラブリー
「<c d>『しんじゅ』<c 0>をあつめて
 いろんなものを いっぱい
 かっていってねん」
�◆ラブリー
「<c d>『おみせ』には『マップがめん』から<c 0>
 <c d>入れる<c 0>から よろしくねん
 ・・ウフ」
:c
:end
   
 
:sd
:flagon 1400
:obj 2 6
:func 6 1 1
:obj 2 10 3 1
:obj 1 5 1
:func 8 0 19
:func 7 255 0 0
:func 18 1 76
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「お・・おわわわ・・
 なんだ? なんだ?」
:c
:func 4
:obj 2 8
:obj 2 7 256 128 40
:func 9
:obj 2 7 220 0 40
:func 9
:obj 2 7 220 128 40
:func 9
:obj 2 7 180 40 40
:func 9
�◆ボンボーン
「ボボボボーン! 今日も
 いいてんきだボーン!」
:c
:obj 1 5 0
:func 8 0 99
�◆キョロスケ
「あーー!! オメェは
 あのときのーー!」
:c
�◆ボンボーン
「おおう! このまえの
 かっこわるい ハマグリ
 みっけボーン!」
�◆ボンボーン
「ハデヒラリに ふられた
 イケてない ハマグリだ
 ボボボボーン!」
:c
:obj 1 5 4
�◆プチオーグラ1ごう
「あはは! ふられた!
 ふられたー! あはははーー!」
�◆プチオーグラ1ごう
「やーい! やーい! モテない
 ハマグリー! くやしかったら
 ここまできてみろーだ!!」
:c
:func 4
:obj 2 7 100 0 40
:func 9
:func 18 7
:func 7
:obj 1 5
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「まっ・・まてコラーーー!
 クソー! あの うずまきヤロー
 だきゃ ぜってーゆるさねー!」
�◆キョロスケ
「っていうか まだ ふられてねーぞ!
 『今は 友だちでいましょうね』って
 いわれただけだ!・・チクショー!」
:obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「オラ! スタフィー! オメェも
 ボケーっと つったってねえで
 さっさと ついてこい!」
�◆キョロスケ
「アイツら とっつかまえて
 コテンパンにしてやる!」
:c
:func 4
:obj 1 9 2 1
:obj 1 7 200 240 50
[w 60]
:sd
:func 2 2
:func 18 7
:obj 2 2
:obj 1 5
:obj 1 2
:func 10
:func 7
:func 8 0 99
:func 11 0
:func 3 2
:exit
 
 
:func 22 -1
<c d>『まるのカギ』<c 0>を みつけたよ!
:sd
:obj 1 3
:flagon 1401
:flagon 15500
:end
   
 
:func 22 -1
<c d>『さんかくのカギ』<c 0>を みつけたよ!
:sd
:obj 1 3
:flagon 1402
:flagon 15501
:end
   
 
:func 22 -1
<c d>『しかくのカギ』<c 0>を みつけたよ!
:sd
:flagon 1403
:flagon 15502
:obj 1 3
:end
 
 
:if 1406 go 2
:if 1407 go 1
:sd
:flagon 1407
:func 1 2
:func 6 1
:obj 1 4
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「クソー! アイツら この中に入って
 <c d>3つ<c 0>も<c d>『カギ』<c 0>かけやがった!」
:c
:obj 1 9 2 1
:obj 2 2 1
:func 18 1 65
�◆プチオーグラ1ごう
「あははは! バーカバーカ!
 モテない ハマグリー!」
:c
�◆ボンボーン
「早くこないと また
 ハデヒラリ さらっちゃう
 ボーン!」
:c
:obj 1 5 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「クソー! アイツらー!!
 オレさまを『モテないくん』みたいに
 いいやがってーー!」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「いや そんなことより
 ハデヒラリさんを よびすてに
 するのがムカツクな・・」
�◆キョロスケ
「オレさまでさえ まだ よびすてで
 よんだことないのに・・・
 ブツブツ・・」
:obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「オラ! スタフィー!
 オメェは さっさと このカギを
 なんとか さがしてくるんだよ!」
�◆キョロスケ
「きっと このへんに あるはずだ!
 <c d>『カギあなと 同じカタチのカギ』<c 0>
 を さがしてこい!・・・ったく!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 9 2
:obj 1 5
:func 10
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「さっさと<c d>『カギあなと 同じ<c 0>
 <c d>カタチのカギ』<c 0>を さがしてきて
 このトビラをあけろ!・・ったく!」
:end
:2
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「あの うずまきヤローの
 じゃくてんは おぼえてるな?」
�◆キョロスケ
「アタマだ! アタマをねらえ!
 コテンパンに こらしめてこい!」
�◆キョロスケ
「あっと そうだ!
 もひとつ いいこと
 おしえてやる」
�◆キョロスケ
「<c d>テキをれんぞくして たおす<c 0>と
 <c d>しんじゅが出る<c 0>ぞ!」
�◆キョロスケ
「うまく たおしまくれば
 <c d>でっけえしんじゅも<c 0>
 <c d>出る<c 0>からな」
�◆キョロスケ
「たたかいに そなえて
 元気は つねに
 たくわえておけよ」
:end
:end
   
 
:sd
:func 12 5 101
:func 13
:func 11 2
:obj 1 6
:obj 1 10 3 3
:se
:if 1408 go 1
:obj 1 2 1
:func 18 1 76
:flagon 1408
:func 7 255 0 0
:func 8 0 19
:obj 1 8
:obj 1 7 170 120 60
:func 9
:obj 1 7 170 136 60
:func 9
[w 30]
:obj 1 7 170 8 60
:func 9
:obj 1 7 170 248 60
:func 9
:obj 1 7 90 192 100
:func 9
:obj 1 7 160 128 100
:func 9
:obj 1 7 160 64 60
:func 9
:obj 1 7 160 192 60
:func 9
:obj 1 9
:obj 1 7 90 0 100
:func 9
:obj 1 7 80 64 60
:func 9
:obj 1 7 122 64 40
:func 9
:obj 1 10 3 1
:func 8 0 99
:func 7
:func 18 7
�◆プチオーグラ1ごう
「やっと きたなー!
 モテない ハマグリの
 あいぼうめー!」
:c
�◆ボンボーン
「こんどは このまえみたいには
 まけないボーン!
 かくごするボーン!」
:c
�◆プチオーグラ1ごう
「よーし! そのいきだ!
 じゃあ ボンボーン!
 行くぞーー!」
:obj 1 10 3 2
[w 40]
:c
:sd
:func 18 7
:func 4
:func 2 2
:func 8 0 0
:func 8 0 99
:exit
:1
:obj 1 11 3 60 -8
:obj 1 2 1
:obj 1 7 80 128 20
[w 100]
:obj 1 10 3 1
�◆ボンボーン
「ボボボボーン!
 なんかいやっても
 同じだボーン!」
:c
�◆プチオーグラ1ごう
「あははは! なんかいでも
 やっつけてやるー!
 行くぞ! ボンボーン!」
:obj 1 10 3 2
[w 40]
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
   
 
:obj 5 6
:if 2113 go 10
:if 2114 go 20
:if 2115 go 20
:if 2123 go 11
:if 2124 go 20
:if 2125 go 20
:if 2133 go 12
:if 2134 go 20
:if 2135 go 20
:if 2100 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 2100
:func 1 2
:obj 0 9 2
:se
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「あら スタフィー
 おひさしぶ・・・」
:c
:obj 1 6
:obj 1 10 3 1
�◆キョロスケ
「ハデヒラリすわぁぁ~ん<c d>⑥⑥⑥<c 0>」
[w 60]
�◆キョロスケ
「おひさしぶりです!
 あなたの キョロスケです<c d>⑥<c 0>」
:c
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「ど・・どうも・・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ん?ここ ひょっとして
 ハデヒラリさんの
 おたくですか?」
�◆キョロスケ
「いやあ!
 ステキな おうちですねえ!
 ・・・でへっ」
:c
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「どうもありがとう
 ・・でもねぇ・・・ふぅ・・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ど どうしたんですか?
 ためいきなんてついて!
 なにか ナヤミゴトでも?」
:c
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「それが・・・
 つい きのうのよる・・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 3
:func 10
:obj 1 11 6 0 -16
:obj 1 2 1
:obj 1 9 2
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
:obj 1 5 2
:obj 1 4
:func 8 0 71
�◆キョロスケ
「ぬぬぬぬぬぬぬぬ・・・
 ゆるせんっ!プチオーグラめ!」
:obj 1 5 0
�◆キョロスケ
「ハデヒラリさん このキョロスケに
 おまかせを! たいせつな<c d>『かぐ』<c 0>は
 かならずとりもどして みせます」
:c
:func 8 0 72
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「ほんとうに!?
 ありがとう!!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「いえいえ ハデヒラリさんの
 おやくにたてるなら・・・
:obj 1 9 2 1
:obj 1 5 2
:func 8 0 19
 ・・って なんだよ オメェ!」
�◆キョロスケ
「まさか オメェ いやだとか
 いうんじゃ ねぇだろうな!?」
�◆キョロスケ
「こまっている人を みすてるなんて
 なさけねえと 思わねえのか!」
:obj 1 5 0
�◆キョロスケ
「よし! バツとして オメェが
 かぐを さがしてこい!」
:c
:func 8 0 0
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「なくなった かぐは
:func 18 1 71
:obj 3 6
:obj 3 2 1
 <c d>『バラのかびん』<c 0>と・・・」
�◆ハデヒラリ
:func 18 1 71
:obj 4 6
:obj 4 2 1
「<c d>『さんごのテーブル』<c 0>と・・・」
�◆ハデヒラリ
:func 18 1 71
:obj 5 6
:obj 5 2 1
「<c d>『かいがらのいす』<c 0>の 3つなの」
:func 18 1 72
:obj 3 2
:obj 4 2
:obj 5 2
�◆ハデヒラリ
「かぐは ぜんぶ 右のほうに
 ながれていったわ
 よろしくね スタフィー」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「そうだぞ スタフィー!
 オレさまに はじを かかすなよ!」
:obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「それじゃ ハデヒラリさん
 まってるあいだ デートでも・・」
:c
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「たいせつな かぐが 
 なくなったのに
 デートなんて できないわ」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「・・・・・・・・・
:obj 1 9 2 1
:obj 1 5 2
 スタフィー!!ボサッとすんな!
 早く行けよ!オラオラ!!」
:c
:obj 1 5 0
:sd
:func 4
:flagon 2102
:func 2 2
:obj 1 5 0
:func 8 0 99
:func 10
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
:sd
:func 1 2
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なんだよ オメェ
 どんな <c d>『かぐ』<c 0>か わすれたって
 いうんじゃねえだろうな?」
�◆キョロスケ
「ったく しょうがねえな
 いいか?ハデヒラリさんの
 かぐは・・・」
�◆キョロスケ
:func 18 1 71
:obj 3 6
:obj 3 2 1
「<c d>『バラのかびん』<c 0>と・・・」
�◆キョロスケ
:func 18 1 71
:obj 4 6
:obj 4 2 1
「<c d>『さんごのテーブル』<c 0>と・・・」
�◆キョロスケ
:func 18 1 71
:obj 5 6
:obj 5 2 1
「<c d>『かいがらのいす』<c 0>の 3つだ」
:func 18 1 72
:obj 3 2
:obj 4 2
:obj 5 2
�◆キョロスケ
「ヘンなもん もってくるんじゃ
 ねえぞ!」
:sd
:func 1 0
:exit
:10
:func 22 -1
:flagoff 2102
:flagon 2103
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おそかったじゃ ねえかよ
 ちゃんと みつけたんだろうな!」
:c
:func 18 1 71
:obj 5 10 0 1
[w 30]
:func 13 5
:obj 1 9 2
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「<c d>『バラのかびん』<c 0>だわ! すごいわ
 ずいぶん 早かったのね」
:func 18 1 72
:obj 5 10 0
�◆ハデヒラリ
「のこりの 2つも おねがいね」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「はっはっは!おまかせを!!
:obj 1 9 2 1
 ・・ってことだ スタフィー」
�◆キョロスケ
「とっとと のこりも
 さがしてこいよ!」
:flagoff 2113
:flagoff 15503
:flagoff 2114
:flagoff 15504
:flagoff 2115
:flagoff 15505
:flagoff 2105
:end
:11
:func 22 -1
:flagoff 2103
:flagon 2104
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おせーよ オメェ!
 まちくたびれちまったじゃねーか
 ちゃんと さがしてきたのか?」
:c
:func 18 1 71
:obj 5 10 0 1
:obj 2 4
:obj 1 9 2
�◆ハデヒラリ
「2つめの <c d>『かぐ』<c 0>が 
 みつかったのね」
:obj 5 10 0
[w 30]
:func 13 5
�◆ハデヒラリ
「<c d>『さんごのテーブル』<c 0>ね
 ありがとう
 このちょうしで おねがいね」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「あさめしまえですよ!
:obj 1 9 2 1
 ・・つーわけだ スタフィー
 さっさと みつけろよ!」
:flagoff 2123
:flagoff 15506
:flagoff 2124
:flagoff 15507
:flagoff 2125
:flagoff 15508
:flagoff 2105
:end
:12
:func 22 -2
:flagoff 2104
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「お とうとう 3つめの
 <c d>『かぐ』<c 0>を みつけてきたな!」
:c
:obj 2 4
:obj 1 9 2
�◆ハデヒラリ
「おつかれさま スタフィー
 さあ さいごの かぐを
 みせてくれる?」
:func 18 1 71
:obj 5 10 0 1
[w 30]
:func 13 5
�◆ハデヒラリ
「<c d>『かいがらのいす』<c 0>ね!
 どうもありがとう これで なくした
 かぐが ぜんぶそろったわ」
:func 18 1 72
:obj 5 10 0
�◆ハデヒラリ
「なにか おれいが
 したいのだけど・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「そんな!おれいなんて・・
 でも どうしてもってのなら
 これから デートを・・」
:c
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「そうだわ!このあいだの あらしの日
 すてきなものを ひろったの
 それを プレゼントするわ」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「あの・・
 で デートは・・」
:c
:obj 2 4
:flagon 2101
�◆ハデヒラリ
「<c d>左のトビラ<c 0>の 中においてあるの
 カギは あけておいたから
 もって行ってね」
:obj 1 4
�◆ハデヒラリ
「それじゃあ ほんとうに
 どうもありがとう スタフィー
 わたしは おうちに かえるわね」
:c
:obj 2 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「デート・・・」
�◆キョロスケ
「・・・・・・・・・・・・」
:obj 1 9 2 1
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「なに みてんだよ コノヤロー!
 オラ!左のトビラだ! オレさまは
 先に 行ってるからな!」
:flagoff 2133
:flagoff 15509
:flagoff 2134
:flagoff 15510
:flagoff 2135
:flagoff 15511
:flagoff 2105
:obj 1 9 2
:obj 1 8
:obj 1 7 96 128 30
:func 9
:func 2 2
:obj 1 2
:func 10
:func 3 2
:exit
:20
:func 22 -1
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おそかったじゃ ねえかよ
 早く 出せよ!オラオラ!」
:c
:func 18 1 71
:obj 5 10 0 1
[w 30]
:func 13 6
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「・・わるいけど この<c d>『かぐ』<c 0>は
 わたしのじゃ ないわ・・・」
:c
:func 18 1 72
:obj 5 10 0
:obj 1 4
:obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「え!?そんな バカな!!
 ・・・・・・・・・・」
�◆キョロスケ
「・・・い いやあ!
 そうだと 思ってたんですよ!」
:c
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「つぎは 正しい かぐを
 もってきてね」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「は はいっ!もちろんです!」
:obj 1 9 2 1
�◆キョロスケ
「す・・・
 スタフィーっ!!コノヤロー!」
�◆キョロスケ
:flagoff 15503
:flagoff 15504
:flagoff 15505
:flagoff 15506
「はじ かかせやがってー!
:flagoff 15507
:flagoff 15508
:flagoff 15509
:flagoff 15510
:flagoff 15511
 とっとと せいかいを
:flagoff 2113
:flagoff 2114
:flagoff 2115
:flagoff 2123
:flagoff 2124
 さがしてこーいっ!」
:flagoff 2125
:flagoff 2133
:flagoff 2134
:flagoff 2135
:flagoff 2105
:end
 
 
:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
:sel 1 go 1
:flagon 2110
:flagon 15503
:flagon 2113
:flagon 2105
:exit
:1
:sd
:func 4
:func 14 1 24
:exit
:2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
:go 1
 
 
:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
:sel 1 go 1
:flagon 2111
:flagon 15504
:flagon 2114
:flagon 2105
:exit
:1
:sd
:func 4
:func 14 1 24
:exit
:2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
:go 1
 
 
:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
:sel 1 go 1
:flagon 2112
:flagon 15505
:flagon 2115
:flagon 2105
:exit
:1
:sd
:func 4
:func 14 1 24
:exit
:2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
:go 1
 
 
:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
:sel 1 go 1
:flagon 2120
:flagon 15506
:flagon 2123
:flagon 2105
:exit
:1
:sd
:func 4
:func 14 1 -24
:exit
:2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
:go 1
   
 
:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
:sel 1 go 1
:flagon 2121
:flagon 15507
:flagon 2124
:flagon 2105
:exit
:1
:sd
:func 4
:func 14 1 -24
:exit
:2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
:go 1
   
 
:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
:sel 1 go 1
:flagon 2122
:flagon 15508
:flagon 2125
:flagon 2105
:exit
:1
:sd
:func 4
:func 14 1 24
:exit
:2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
:go 1
 
 
:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
:sel 1 go 1
:flagon 2130
:flagon 15509
:flagon 2133
:flagon 2105
:exit
:1
:sd
:func 4
:func 14 1 -24
:exit
:2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
:go 1
   
 
:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
:sel 1 go 1
:flagon 2131
:flagon 15510
:flagon 2134
:flagon 2105
:exit
:1
:sd
:func 4
:func 14 1 -24
:exit
:2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
:go 1
   
 
:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
:sel 1 go 1
:flagon 2132
:flagon 15511
:flagon 2135
:flagon 2105
:exit
:1
:sd
:func 4
:func 14 1 24
:exit
:2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
:go 1
 
 
:if 2203 go 5
:if 2202 go 4
:if 2201 go 2
:if 2200 go 1
:sd
:flagon 2200
:func 6 1 1
:func 22 -1
:se
�◆キョロスケ
「右上に トビラが みえてるのに
 ヘイが たかすぎて 行けねえ・・
 どうすりゃ いいのかな」
�◆キョロスケ
「しゃーねえ 今は とりあえず
 <c d>『左のトビラ』<c 0>にでも
 入ってみろ!」
:end
:1
:sd
:func 6 1 1
:func 22 -1
:se
�◆キョロスケ
「わかんねえ ヤツだな!オメェも!
 とっとと <c d>『左のトビラ』<c 0>に
 行けっつってんだろ?」
:end
:2
:func 22 -1
:if 2207 go 3
:flagon 2207
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「わわわわ!な なんなんだ?
 きゅうに 水かさが ふえやがった
 いったい どうなってるんだ?」
�◆キョロスケ
「スタフィー・・ オメェが
 なんか したのか?」
�◆キョロスケ
「・・まあ いいか・・
 よし オレさまは ここで
 まっててやるから」
�◆キョロスケ
「オメェ あちこち
 たんけんしてこいよ」
�◆キョロスケ
「どうしても わからねえ
 ことがあったら この・・・」
�◆キョロスケ
「かっこよくてかしこい オレさまに
 ききに きてもいいぞ」
:end
:3
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「なんだ なんだ!
 さっそく かっこよくておりこうな
 オレさまを たよるのか?」
�◆キョロスケ
「そうだなぁ・・
 ここの すぐ下の おくに
 トビラが あったな・・」
�◆キョロスケ
「トビラの中が どうなってるかって?
 知らねえよ! オメェが
 たしかめろよ!」
:end
:4
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「かっこよくて テンサイな
 オレさまに なにかようか?」
�◆キョロスケ
「・・行けない トビラがある?
 そういうときは あしばを
 みつけるんだ」
�◆キョロスケ
「なんだって いいんだよ!
 たとえば ブロックとか
 <c d>『タル』<c 0>とか あとは・・」
�◆キョロスケ
「オメェの とくいな
 <c d>『なみまじゃんぷ』<c 0>でも
 いいんじゃねぇか?」
�◆キョロスケ
「・・なみまじゃんぷは
 水がねえと できねえけどな」
:end
:5
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「オメェは まだ こんなとこ
 ウロウロ してんのか!」
�◆キョロスケ
「まあ かっこよくて クールで
 ステキで やさしい オレさまと
 あいたいきもちは わかるがな」
:end
   
 
:func 22 -1
:func 13 1 8
[w 30]
:func 18 1 114
[w 30]
・・どこかで
水のながれる おとがする・・
どうしたのかな?
[w 30]
:func 18 052
:c
 
 
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「そういや この近くに
 <c d>『ききゅう』<c 0>を けんきゅうしてる
 メカニじいさんが すんでたな」
�◆キョロスケ
「オメェ 行って
 あいさつでも してこいよ」
:c
 
 
:sd
:func 1 1
:se
:if 2302 go 50
:if 2300 go 5
:func 22 -1
:flagon 2300
�◆メカニじいさん
「おお スタフィー
 ひさしぶりじゃのう」
�◆メカニじいさん
「また わしの
 すばらしい けんきゅうを
 てつだってみる気は ないか?」
:sd
�◆メカニじいさん
「どうじゃな? ん?」
�  てつだう
�  てつだわない
:decide 2 0 2 2 1
:se
:sel 0 go 20
:sel 1 go 30
:30
�◆メカニじいさん
「なんじゃ なんじゃ!
 さいきんの わかいモンは!!
 まったくもって なさけない!」
:c
:sd
:func 4
:exit
:5
:func 22 -1
:sd
�◆メカニじいさん
「<c d>『ききゅう』<c 0>に のりたいのか」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:se
:sel 1 go 40
:20
�◆メカニじいさん
「ふぉっふぉっふぉ
 ききゅうのすばらしさを
 りかい しておるようじゃな」
�◆メカニじいさん
「ききゅうのそうさは
 おぼえておるか?
 ・・・なに?わすれた?」
�◆メカニじいさん
「しかたないのう・・
 とちゅうの<c d>『カンバン』<c 0>をみて
 思い出すのじゃ!」
:flagon 2301
:func 18 1 74
�◆メカニじいさん
「わしは 先に
 行っておる からの」
:c
:sd
:func 4
:exit
:40
�◆メカニじいさん
「なんじゃ おまえは!
 としよりを からかうでない!」
:c
:sd
:func 4
:exit
:50
:func 22 -1
�◆メカニじいさん
「おお スタフィーではないか
 あのときは せわに なったのう」
�◆メカニじいさん
「わしも ますます <c d>『ききゅう』<c 0>を
 けんきゅうする じょうねつが
 わいてきたわい!」
�◆メカニじいさん
「今 あたらしい きのうを
 けんきゅう中なんじゃ
 たのしみに しておれ!」
 
 
:sd
:func 1 2
:func 6 1 1
:se
:if 2302 go 1
:func 22 -2
:flagon 2302
:obj 2 4
:func 18 1 52
[w 30]
�◆メカニじいさん
「すっかり カンは
 とりもどしたようじゃな」
�◆メカニじいさん
「<c d>『ききゅう』<c 0>は あちこちに
 おいておくから じゆうに
 使って よいぞ」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おいおい じいさん
 せっかく てつだってやったのに
 おれいのひとつも ないのかよ?」
:c
:obj 2 4
�◆メカニじいさん
「そうじゃな・・
 このあいだのあらしの日
 めずらしいものを ひろったから」
�◆メカニじいさん
「てつだいの れいに
 くれてやると しようかのう」
�◆メカニじいさん
「わしの <c d>うしろの
 トビラ<c 0>を くぐるがよいぞ」
:c
:obj 1 9 2 0
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「下にもどりたい ときは
 あの左の トビラを
 くぐると ちかみちだぞ」
�◆キョロスケ
「下から また ここに すぐ
 きたいときも たしか
 ぬけみちが あったはずだ」
�◆キョロスケ
「今まで しまってた トビラを
 とおってみると いいかも
 しれねえな・・・」
:c
:obj 2 4
�◆メカニじいさん
「下にもどる トビラの カギは
 わしが あけておいてやろう
 じゃあ 行ってくるのじゃ!」
:c
:sd
:obj 1 9 2 0
:func 4
:func 2 2
:func 11 0 1
:obj 2 2
:flagon 2303
:flagon 15700
:func 16 1
:obj 0 9 2 1
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「下にもどりたい ときは
 あの左の トビラを
 くぐると ちかみちだぞ」
�◆キョロスケ
「下から また ここに すぐ
 きたいときも たしか
 ぬけみちが あったはずだ」
�◆キョロスケ
「ききゅうに のったままだと
 ぬけみちの トビラは
 くぐれないから ちゅういしろよ」
   
 
:sd
:func 1 1
:se
:if 2400 go 1
:func 22 -1
:flagon 2400
:obj 2 6
:obj 2 10 3 1
:obj 1 5 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「コノヤローっ!
 こっちこーーいっ!!」
:c
:obj 2 10 3
:obj 2 4
�◆プチオーグラ2ごう
「ぎゃはははは!
 ヘンなハマグリが なんか
 いってるー!」
:c
:obj 2 10 3 1
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なんだとーっ! ・・あ!スタフィー
 あのヤローだ ハデヒラリさんの
 かぐを めちゃめちゃにしたのは!」
:c
:obj 2 10 3
:obj 2 4
�◆プチオーグラ2ごう
「ふーん てめーが パパを
 ひどい目にあわせた スタフィーか
 ・・なんだ ガキじゃねーか」
:c
:obj 2 10 3 1
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ガキは じぶんだろうが!
 とっつかまえて
 おしおきしてやるっ!」
:c
:obj 2 10 3
:obj 2 4
�◆プチオーグラ2ごう
「できるもんなら やってみろー!
 オレの スピードに
 ついて こられるならな!」
:c
:func 18 1 75
:obj 2 10 3 2
[w 70]
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なんて ムカツク ガキだ・・
:obj 1 9 2
 スタフィー! おっかけろ!
 ハデヒラリさんの かたきうちだ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2
:obj 1 9 2 1
:obj 1 5
:func 11 0 1
:func 10
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ここは 水のながれが はげしいぞ
 今のオメェの チカラじゃ
 水のながれには さからえねえ」
�◆キョロスケ
「すいりゅうに 入るときは
 じゅうぶん ちゅういしろよ!」
:end
   
 
:sd
:func 1 2
:se
:if 2401 go 1
:func 22 -1
:flagon 2401
:obj 2 4
�◆プチオーグラ2ごう
「へへーん!
 ここまで きてみろっつーの!」
:c
:obj 2 7 8 127 5
[w 30]
:func 6 1 1
:obj 2 9 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「オラーッ!!」
�◆キョロスケ
「オメェが くると思って
 先まわり してたんだよ!
 もう にげらんねーぞ!」
:c
:obj 2 4
�◆プチオーグラ2ごう
「それで かったと 思ってんのか?
 ざんねんだったな ハマグリ
 ・・・とうっ!」
:c
:func 18 1 75
:func 4
:obj 2 7 16 224 10
[w 30]
:obj 2 7 140 64 40
[w 60]
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「な なんてヤツだ!
 すいりゅうを さかのぼりやがった!
 いったい どうなってんだ?」
�◆キョロスケ
「・・スタフィー!ボサッとしてねえで
 おいかけろ! オメェのせいで
 にげられたんだからな!!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 6 1 1
:obj 2 2
:func 11 0 1
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「すいりゅうを
 さかのぼるなんて・・・
 すげー パワーだな・・」
:end
   
 
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「さっき あのガキが ほのおを
 ふく のりものに のってるのを
 みちまったんだ・・」
�◆キョロスケ
「あれじゃ うかつにさわると
 ヤケドしちまうかもな」
�◆キョロスケ
「あのガキが バテるのを
 まつんだ!
 チャンスは そのときだぞ!」
   
 
:func 12 6 101
:sd
:func 13
:func 1 1
:se
:if 2402 go 1
:flagon 2402
:obj 1 6
�◆プチオーグラ2ごう
「よく ここまできたな
 パパのかたきを とってやる!
 ゆるさねーぜ このチキンやろー!」
�◆プチオーグラ2ごう
「カモン!
 <c d>『ペキンダックごう』<c 0>!!」
:c
:func 4
:obj 1 7 170 0 40
[w 60]
:obj 1 10 3 1
:obj 1 7 80 145 25
[w 50]
:obj 1 10 3 2
[w 180]
:obj 1 7 60 92 10
�◆プチオーグラ2ごう
「おどろいたか これが
 オレのあいぼう
 ペキンダックごうだ!」
�◆プチオーグラ2ごう
「こいつの スピードと
 オレの パワーで
 てめーを やっつけてやる!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
:1
�◆プチオーグラ2ごう
「バーカバーカ!
 なんべん やったって
 同じだぜーーーっ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
   
 
:flagon 3100
:sd
:func 6 1
:se
:func 7 255 3 0
:func 13 9
:obj 1 5 1
:func 8 0 19
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ななな・・なんだ? なんだ?
 この ばくおんはー?」
[w 60]
:sd
:func 7
:obj 1 5 0
:func 8 0 99
:se
�◆キョロスケ
「こまくが やぶれるかと
 思ったぜ・・」
�◆キョロスケ
「それにしても 今のこえは
 なんだったんだろう・・」
�◆キョロスケ
「なんだか かなしそうな
 なきごえに きこえたが・・」
�◆キョロスケ
「んー 気になるな・・
 ちょっくら げんいん
 さぐりに行くか・・」
�◆キョロスケ
「よし スタフィー 行くぞ!
 さっきの<c d>『こえ』<c 0>が するほうに
 むかうんだ! オラ ついてこい!」
:c
:sd
:func 4
:obj 1 9 2 1
:obj 1 7 220 223 20
[w 60]
:func 2 2
:obj 1 2
:func 10
:func 3 2
:flagon 3101
:exit
   
 
:flagon 3103
:flagon 3114
:sd
:func 1 1
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「よし だんだん<c d>『こえ』<c 0>が
 近くなってきてんぞ!
 どうやら この 近くだな・・」
:c
:flagon 3114
:flagon 3111
:func 4
[w 60]
�◆キョロスケ
「へ・・へ・・へーっきしょん!
 うう・・それにしても
 かぜが きついなあ」
:c
:flagon 3112
:func 4
[w 60]
:obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「お・・おいおい・・ほんかくてきに
 かぜがきついぞ こりゃ・・
 なんだ? タイフーか?」
:c
:flagon 3113
:func 4
[w 10]
:obj 1 5 1
:func 8 0 15
:obj 1 7 16 0 80
:func 18 1 65
:func 14 1 36
�◆キョロスケ
「うわぁぁぁ!」
[w 40]
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「クソー! こんなことで
 へこたれる キョロスケさまじゃ
 ねーぜ!」
:func 8 0 99
�◆キョロスケ
「オレさまは アメニモマケズ
 カゼニモマケズ じょうぶなカラダを
 もってんだ! とりゃぁぁぁぁ!」
:c
:func 4
:obj 1 9 2
:obj 1 7 82 128 30
[w 70]
:obj 1 7 200 160 40
[w 30]
:sd
:func 2 2
:obj 1 2
:func 1 0
:func 10
:func 8 0 99
:func 3 2
:flagoff 3114
:flagon 3110
:exit
 
 
:func 4 1
:flagon 3120
:flagoff 3110
:flagoff 3111
:flagoff 3112
:flagoff 3113
:flagon 3114
:sd
:func 1 1
:func 6 1 1
:obj 1 5 1
:func 7 60 3 0
:func 13 9
[w 60]
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「いてて・・ミミが いてぇ!
 どうやら ここが いちばん
 近く <c d>『こえ』<c 0>がきこえるな・・」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「いったい この近くに
 なにが・・?」
:flagon 3115
:flagon 3111
[w 60]
�◆キョロスケ
「ぐわっ! またかっ!」
:flagoff 3111
:flagon 3112
:obj 0 9 2 1
:func 8 0 6
�◆キョロスケ
「ぐむむむむむ・・・」
:flagoff 3112
:flagon 3113
[w 10]
:func 8 0 19
:func 18 1 65
:obj 1 12 -40 -20 1
:obj 0 12 -50 -25 1
�◆キョロスケ
「あーーーれーーー・・
 オレさまたち こんなの
 ばっかりだぁぁぁーー・・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 8 0 99
:flagoff 3114
:func 12 5 101
:exit
   
 
:sd
:obj 0 11 1 -38 -176
:flagon 3121
:obj 2 11 1 -38 -176
:obj 0 2 1
:func 8 0 19
:obj 0 12 -10 1
[w 44]
:func 8 0 69
[w 80]
:obj 2 2 1
:obj 2 12 -10 1
[w 50]
:obj 2 12 -10 -20
:func 8 0 70
:func 18 1 45
[w 80]
:obj 2 9 2 1
:obj 2 12 10 -20
[w 24]
:func 8 0 69
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 12 8 -20
[w 80]
:obj 0 9 2 1
:func 8 0 99
[w 30]
:func 8 0 19
:obj 2 5 1
:obj 1 10 0 1
:func 7 60 3 0
:func 13 9
:se
:obj 2 4
:func 22 -2
�◆キョロスケ
「ぐわぁぁぁ! げんいんは
 オメェかー!」
:c
:func 8 0 99
:obj 2 5
�◆カメール
「オーイオイオイオイ・・
 ちょっときいて
 くださいよう・・オーイオイオイ」
:c
:obj 1 10 0
:func 8 0 19
:obj 2 5 1
:func 7 60 3 0
:func 13 9
[w 40]
:func 8 0 99
:obj 2 5
:obj 2 4
�◆キョロスケ
「わかった! わかったから
 もう なくな!
 ミミがちぎれる・・」
:c
:obj 1 0 0
:obj 1 10 0 1
�◆カメール
「あたしの だいじな ボウヤたち・・
 あんなに いい子たちだったのに
 シクシク・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 4
:obj 2 5 0
:func 8 0 99
:func 10
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
:obj 1 10 0 1
�◆カメール
「・・・というわけなんですぅ・・
 シクシク」
:c
:obj 1 10 0
:obj 2 4
�◆キョロスケ
「ゆ・・ゆるせねーな!
 ハハオヤを なんだと
 思ってんだ!」
�◆キョロスケ
「よし! オレさまが かたっぱしから
 『せっきょう』してやる!」
:c
:obj 1 10 0 1
�◆カメール
「あの子たちは ほんとうは あんな
 わるい子では ありません・・
 きっと なにか げんいんが・・」
:c
:obj 1 10 0
:obj 2 4
�◆キョロスケ
「わかってるって!
 まあ オレさまに まかせておけ!」
:c
:obj 1 10 0 1
�◆カメール
「ありがとう! おれいに
 ヒミツのトビラを かいほう
 します」
:flagon 3122
:func 18 1 74
�◆カメール
「おそらく このまわりの
 <c d>『しま』<c 0>に <c d>3人<c 0>とも
 いるはずです・・」
:c
:obj 1 10 0
:obj 2 4
:obj 2 9 2
�◆キョロスケ
「よし! スタフィー行くぞ!
 グレた クソガキどもを みつけて
 『せっきょう』してやるんだ!」
:c
:sd
:obj 2 9 2
:obj 2 7 40 128 20
:func 14 1 -112
:func 4
[w 10]
:func 18 1 49
:func 2 2
:func 8 0 99
:func 12 6 1
:flagoff 3110
:exit
   
 
:flagon 3114
:if 3123 go 1
:flagon 3123
:sd
:obj 1 11 2 -80
:obj 0 2 1
:obj 1 2 1
:obj 1 7 48 0 10
:func 14 2 8
:se
:obj 0 9 2
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「オラ! さっさと しらべて
 こいよ」
�◆キョロスケ
「オレさまは ここで クソガキたちに
 どう 『せっきょう』してやろうか
 かんがえてんだ・・」
:c
:2
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 0 11 2 32
:func 1 0 1
:obj 0 9 2 1
:func 3 2
:flagoff 3114
:flagon 3110
:exit
:1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「オラ! じかんねえんだから
 さっさと しらべてこいよ」
�◆キョロスケ
「やることは まだまだ
 いっぱい あんだぞ!」
:c
:go 2
   
 
:flagon 3200
:sd
:func 15 2 1 32
[w 10]
:obj 2 0 3
[w 190]
:obj 2 0
:obj 2 12 -10 -30
:func 18 1 71
[w 60]
:obj 2 12 -10 -30
:func 18 1 71
[w 60]
:obj 2 12 -10 -30
:func 18 1 71
[w 60]
:obj 2 12 -10 -30
:func 18 1 71
[w 60]
:func 15 99
:obj 2 2
[w 10]
:func 3 3 20 0
[w 20]
:func 6 1 1
:se
:obj 1 4
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「あー! いたぞ!
 アイツだ! スタフィー!
 アイツを おうんだ!」
�◆キョロスケ
「オレさまは 先に行くからな!
 みのがすんじゃねーぞ」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:obj 1 2
:obj 2 2
:func 3 2
:exit
 
 
:flagon 3201
:sd
:func 15 1 1 32
[w 140]
:obj 1 0 3
[w 20]
:obj 1 0
:obj 1 9 2 1
[w 30]
:obj 1 12 30 -30
:func 18 1 71
[w 60]
:func 15 99
:obj 1 2
[w 10]
:func 3 3 20 0
[w 60]
:se
:exit
   
 
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「オラ! 早く あの ワルガキ
 つかまえてこいよ」
�◆キョロスケ
「ここらは あしばが
 わるいからな・・
 しんちょうに すすまねえと・・」
�◆キョロスケ
「あなにおちたら いっかんの
 おわりだぞ」
:end
   
 
:flagon 3204
:sd
:func 11 1
:obj 1 0 3
[w 30]
:obj 1 0 2
[w 20]
:flagon 3203
:func 18 1 58
[w 30]
:obj 1 9 2 1
:obj 1 12 23 -35
:func 18 1 71
[w 60]
:obj 1 2
[w 30]
:flagoff 3203
[w 30]
:func 11
:se
:exit
 
 
:if 3209 go 1
:flagon 3209
:sd
:func 1 2
:func 6 1 1
:se
:obj 2 0 3
:obj 1 4
:func 22 -2
�◆キョロスケ
「やっと おいついたぞ!
 ワルガキめ!」
�◆キョロスケ
「さあ かあちゃんのとこに カエレ!
 あんま しんぱい かけさせんなよ
 オメェ」
:c
:obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「あんたたち ダレよ?
 あたいに なんか
 モンクあんのかい!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「大アリだ! オメェ!
 かあちゃんが どれだけ しんぱい
 してっと 思ってんだ!」
:c
:obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「やだね! あんな クチうるさい
 かあちゃんの いるとこなんか
 かえらないもん!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「コトバじゃ わかんねーみてーだな
 んじゃ しゃあねえ・・
 チカラずくでも つれてかえるぞ!」
:c
:obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「うっ・・よ・・よーし!
 やってやるー!」
:c
:func 18 1 74
:obj 3 6
:obj 3 10 0 1
�◆カメッコじなん
「おい! いもうとよ!
 こっちだ!」
:obj 2 9 2 1
�◆カメッコじなん
「この先に にいちゃんの
 かくれがの<c d>『しま』<c 0>が
 あるんだ!」
:c
:obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「にいちゃん!
 たすかったー!」
:c
:func 4
:obj 3 10 0 2
[w 10]
:obj 3 2
:flagon 3208
:obj 2 0
:obj 2 7 32 0 20
[w 50]
:obj 2 0 3
:obj 2 9 2
:obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「バーカ!バーカ!
 あんたらなんかにゃ
 つかまらないよーだ!アハハハ・・」
:c
:obj 2 9 2 1
[w 10]
:obj 2 2
[w 10]
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ま・・まちゃーがれ!
 コラァ!」
�◆キョロスケ
「まだ 『せっきょう』は
 おわってねえぞ!」
�◆キョロスケ
「チクショー なんて やんちゃな
 ガキどもだ!
:obj 1 9 2
 おい スタフィー! おいかけろ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 3 2
:obj 2 2
:func 3 2
:se
:exit
:1
:sd
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「なに グズグズしてんだ!
 さっさと こことは オサラバして
 つぎの<c d>『しま』<c 0>を めざせ!」
:end
   
 
:if 3303 go 2
:if 3300 go 1
:flagon 3300
:func 22 -1
[w 60]
�◆キョロスケ
「おい! スタフィー!
 ちょっと これをみろ!」
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
�◆キョロスケ
「ここで これを ひろったんだが
 どうやら あのガキどもを
 さがすのに 使えそうだ・・」
:obj 2 2
:func 18 1 72
�◆キョロスケ
「オメェ これを もって行け!
 <c d>やじるしが出るから それを<c 0>
 <c d>たよりに ガキどもをさがす<c 0>んだ」
�◆キョロスケ
「で <c d>2ひき<c 0>とも つかまえたら
 オレさまのところへ つれてこい
 『せっきょう』してやるから!」
�◆キョロスケ
「ああ そうそう!
 あのガキどもは やんちゃ
 だからな・・」
�◆キョロスケ
「<c d>なんかいも 『スピンアタック』を<c 0>
 <c d>あてて こうさんさせてから<c 0>
 <c d>つかまえる<c 0>んだ いいな?」
�◆キョロスケ
「よーし! わかったら行け!
 さっさと 2ひきとも
 つかまえて ここに つれてこい」
:sd
:obj 2 2
:flagon 15512
:exit
:1
:flagon 3306
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「やじるしを たよりに
 ガキども <c d>『2ひき』<c 0>とも
 つかまえて ここに つれてこい」
�◆キョロスケ
「<c d>なんかいも 『スピンアタック』を<c 0>
 <c d>あてて こうさんさせてから<c 0>
 <c d>つかまえる<c 0>んだ! いいな!」
:flagoff 3306
:end
:2
:sd
:func 11 3
:flagoff 15513
:flagoff 15514
:obj 5 2 1
:func 18 1 71
[w 20]
:obj 6 2 1
:func 18 1 71
[w 20]
:se
:func 22 -2
�◆キョロスケ
「やっと つかまえたぞ!
 ワルガキどもめ!」
:obj 1 9 2 1
�◆キョロスケ
「いいか? オメェら!
 オヤに 『はんこう』してぇ
 きもちもわかる・・」
�◆キョロスケ
「オレさまも むかしは
 いろいろと つっぱってた
 もんだ・・ブツブツ・・」
:c
:func 4
:flagon 3305
:func 18 1 74
:obj 4 6
:obj 4 10 0 1
[w 80]
:obj 5 0 0
:obj 6 0 2
[w 30]
:obj 5 7 60 192 20
[w 5]
:obj 6 7 64 210 20
[w 60]
:obj 5 2
:obj 6 2
[w 60]
�◆キョロスケ
「でもな? オレさまは
 まちがってることに 気づいたんだ
 そもそも オヤというものは・・」
�◆キョロスケ
「・・ブツブツ・・って アレ?
 今回は えらく しずかだな・・」
:obj 1 9 2
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「・・って いねーじゃねーか!
 おい! スタフィー!
 アイツらどこいった!」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「なに? ガキどもの アニキが
 出てきて いっしょに あの
 トビラの先に にげただぁ?」
:obj 1 5 2
:func 8 0 19
�◆キョロスケ
「バカヤロー! 止めろよオメェも!
 なに ボサッと つったってんだ!
 ・・ったく・・」
:func 8 0 99
�◆キョロスケ
「オラ! あとをおうぞ!
 オレさまの『せっきょう』は
 まだ おわってねえんだコラー!」
:c
:obj 1 7 94 181 20
:sd
:func 4
[w 60]
:obj 1 2
:flagon 3304
:func 2 2
:func 11 0
:obj 5 2
:obj 6 2
:func 10
:func 3 2
:exit
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「オラ! さっさと こことは
 オサラバして つぎの<c d>『しま』<c 0>へ
 行くぞ!」
�◆キョロスケ
「それにしても ムカツク
 ガキどもだな・・ったく・・」
:end
   
 
:flagon 3306
:sd
:func 22 -1
�◆カメッコいもうと
「ちくしょー! つかまったー!」
:c
:flagon 3301
:flagon 15513
<c d>カメッコいもうと<c 0>を
つかまえたよ!
:c
:func 4
:flagoff 3306
:exit
 
 
:flagon 3306
:sd
:func 22 -1
�◆カメッコじなん
「くそー! はなしやがれー!」
:c
:flagon 3302
:flagon 15514
<c d>カメッコじなん<c 0>を
つかまえたよ!
:c
:func 4
:flagoff 3306
:exit
   
 
:if 3411 go 2
:if 3400 go 1
:flagon 3400
[w 60]
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「スタフィー! ちょいまちだ!
 ここにも こんなものが
 あったぞ!」
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
�◆キョロスケ
「どうやら こんどのヤツは
 あの ガキどもの 
 いばしょを・・」
�◆キョロスケ
「<c d>『おと』と『ひょうじ』で<c 0>
 <c d>おしえてくれる<c 0>みたいだ・・」
:obj 2 2
:func 18 1 72
�◆キョロスケ
「オメェ これを もって行け!」
�◆キョロスケ
「ガキどもは おそらく
 このあたりに かくれている
 はずだ・・」
�◆キョロスケ
「ガキどもの 近くにきたら
 レーダーが『おと』と
 『ひょうじ』で 知らせるから」
�◆キョロスケ
「あやしいところを みつけたら
 <c d>そのばしょで 『スピンアタック』<c 0>
 してみろ!」
�◆キョロスケ
「よーし! わかったら行け!
 ガキども<c d>3びき<c 0>とも
 みつけて ここに つれてこい!」
:sd
:obj 2 2
:flagon 15519
:exit
:1
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「レーダーの<c d>『おと』<c 0>と
 <c d>『ひょうじ』<c 0>が みじかい
 かんかくで なりはじめたら・・」
�◆キョロスケ
「<c d>そのばしょで 『スピンアタック』<c 0>
 してみろ!」
�◆キョロスケ
「オラ! わかったら さっさと
 ガキども<c d>3びき<c 0> つかまえて
 ここに つれてこいよ」
:end
:2
:sd
:flagon 3412
:func 6 1
[w 20]
:obj 4 2 1
:func 18 1 71
[w 20]
:obj 3 2 1
:func 18 1 71
[w 20]
:obj 5 2 1
:func 18 1 71
:se
:obj 1 4
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「オメェらー やっと ぜんいん
 そろいやがったな!
 もう にがさねえぞ!」
:c
:obj 4 4
:obj 3 4
:obj 5 4
�◆カメッコたち
「く・・くそー!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「てこずらせやがって・・
 おい! オメェら!
 さっさと かあちゃんとこカエレ!」
�◆キョロスケ
「オメェらの かあちゃん
 すげえ しんぱい
 してんだぞ!」
:c
:obj 5 4
�◆カメッコちょうなん
「うるせーなー! だいたい
 なんで あんたらの いうこと
 なんか きかなきゃいけねーんだ」
:c
:obj 3 4
�◆カメッコじなん
「そのとおりだぜ! それに
 かあちゃんは いつも
 オレたちに・・」
�◆カメッコじなん
「『べんきょうしろ』
 『べんきょうしろ』って
 うるせーんだ!」
:c
:obj 4 4
�◆カメッコいもうと
「そうだそうだー! あたいにも
 きらいな『ピーマン』 むりやり
 たべさせようとするから いやだ」
:c
:obj 5 4
�◆カメッコちょうなん
「そういうこった!
 おい! 行こーぜ!
 オメーラ!」
�◆カメッコちょうなん
「こんな わけわかんねー
 ハマグリに つきあうこたー
 ねーよ」
:c
:obj 4 4
:obj 3 4
�◆カメッコじなん いもうと
「そうだなー!行こ行こ!」
:c
:obj 1 5 4
�◆キョロスケ
「キ・・
 キサマらーーー・・・
 この・・」
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:func 18 1 76
:obj 1 5 5
�◆キョロスケ
「大バカヤロウどもがぁぁぁぁぁぁぁ
 ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
 ぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!」
:c
:func 4
:func 2 4
:func 18 7
:obj 1 11 1 32 64
[w 10]
:obj 1 5 6
:obj 0 11 6
:obj 3 11 6 32 -20
:obj 3 0 3
:obj 4 11 6 18 -46
:obj 4 0 5
:obj 5 11 6 0 -30
:obj 5 0 1
:func 8 0 15
:func 3 4
�◆キョロスケ
「だれのおかげで 今まで
 そだってこれたと 思って
 やがんだ! コラァ!」
�◆キョロスケ
「まいにち うまいメシつくって
 くれて あそんで よごれた
 ふくも きれいにあらってくれて」
�◆キョロスケ
「ビョーキになったら ひとばん
 じゅう かんびょうして
 くれて・・」
�◆キョロスケ
「オメェらが がっこうで もんだい
 おこしたとき かわりに先生に
 アタマさげてくれたのは・・」
�◆キョロスケ
「どこのだれだと 思ってやがんだ
 クソガキどもがぁー!」
�◆キョロスケ
「いいか? ミミのあな
 かっぽじって よーっく
 ききやがれよ!」
�◆キョロスケ
「ハラいためて くるしみながら
 ひっしに うんだ・・」
�◆キョロスケ
「『じぶんの子供が かわいくない
 オヤなんて いねえ』んだ
 コラァー!」
�◆キョロスケ
「『べんきょうしろ』とか
 『すききらいはダメ』だとか
 いうのも・・」
�◆キョロスケ
「ぜんぶ オメェらの しょうらいや
 カラダのことを 思って
 いってるんだ!」
�◆キョロスケ
「『オヤの ありがたみに
 気づいたときには すでに
 オヤはいねえ!』」
�◆キョロスケ
「『いつまでも あると思うな
 カネとオヤ』だ!」
�◆キョロスケ
「あとで こうかいしねえ ためにも
 よくかんがえて こうどうしてみろ
 わかったか! クソガキどもが!」
:c
:obj 1 5 0
:obj 4 4
�◆カメッコいもうと
「う・・ほんとだ・・
 そういわれてみれば・・」
�◆カメッコいもうと
「あたいが『ねつ』出したとき
 かあちゃん ずっと かんびょう
 してくれた・・」
:c
:obj 3 4
�◆カメッコじなん
「オレが がっこうでケンカしたとき
 かあちゃん かわりに あやまりに
 行ってくれたっけ・・」
:c
:obj 5 4
�◆カメッコちょうなん
「そうだ・・そうだよ!
 かあちゃん ボクたちのこと
 ずっと みまもってくれてたんだ」
:c
:obj 4 4
:obj 3 4
:obj 5 4
�◆カメッコたち
「うう・・あたまがいたい・・」
:c
[w 20]
:func 18 1 96
:obj 4 6
:obj 3 6
:obj 5 6
:obj 4 10 0 1
:obj 3 10 0 1
:obj 5 10 0 1
:obj 4 10 0 2
:obj 3 10 0 2
:obj 5 10 0 2
[w 60]]
:func 8 0 99
:func 22 -2
なんと! キレモスの のろいが
とけて カメッコたちは 元どおり
いい子たちになりました!
:c
:obj 5 4
�◆カメッコちょうなん
「ありがとう! きみたち!
 ボクらが まちがっていたよ」
:c
:obj 3 4
:obj 7 10 0 2
�◆カメッコじなん
「オレらは だれかに
 あやつられていたんだ・・」
:c
:obj 4 4
�◆カメッコいもうと
「えーん・・かあちゃん
 ゴメンナサイーー」
:c
:obj 5 4
�◆カメッコちょうなん
「これから かあちゃんのところに
 あやまりに いってくるよ
 ほんとにありがとう!」
:c
:100
:obj 4 7 200 220 20
[w 17]
:obj 3 7 200 210 26
[w 9]
:obj 5 7 200 230 30
[w 70]
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ふぅ・・やっと わかって
 くれたか・・
 ああ・・しんど・・」
:c
:func 4
:obj 7 6
:obj 7 10 0 1
:obj 7 2 1
:obj 7 7 140 0 40
[w 60]
:obj 7 4
:func 18 0 21
�◆プチオーグラ3ごう
「にゃー! ムカツクにゃー!
 なんだ あのハマグリはー!」
:c
�◆キレモス
「モスモスー! おいらの まほうが
 やぶられるとは・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なんだ? オメェらは!
 ・・・・・!!
 さては オメェらのしわざか!」
:c
:obj 7 4
�◆プチオーグラ3ごう
「おぼえてるんだにゃー!
 しかえしは きっとして
 やるんだにゃー」
:c
:func 4
:obj 7 7 110 16 30
[w 60]
:flagon 3401
:func 18 1 74
[w 2]
:obj 7 2
:obj 1 9 2 1
:obj 1 5 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「まてコラー! しあわせな
 『かてい』を こわそうと
 するヤツは・・」
�◆キョロスケ
「オレさまは ぜってー
 ゆるさねー!!
 行くぞ! スタフィー!」
�◆キョロスケ
「とっとと ここを ひきあげて
 アイツらの あとを
 おうんだ!」
:func 4
:obj 1 7 64 0 20
[w 10]
:sd
:func 2 2
:func 18 7
:func 10
:obj 1 2
:obj 3 2
:obj 4 2
:obj 5 2
:obj 7 2
:func 8 0 99
:flagoff 15513
:flagoff 15514
:flagoff 15520
:func 1 0
:func 3 2
:exit
   
 
:flagon 15513
:flagon 3406
:func 22 -1
<c d>カメッコいもうと<c 0>をつかまえたよ
   
 
:flagon 15514
:flagon 3407
:func 22 -1
<c d>カメッコじなん<c 0>をつかまえたよ
 
 
:flagon 15520
:flagon 3408
:func 22 -1
<c d>カメッコちょうなん<c 0>をつかまえたよ
 
 
:if 3410 go 1
:flagon 3410
:func 22 -1
�◆ガガンモ
「あー! うめぇうめぇ!
 やっぱ『おでん』は
 『がんもどき』にかぎるね!」
�◆ガガンモ
「お? キミ! いいカラダを
 しているね!」
�◆ガガンモ
「どうだい? ボクのワザを
 おぼえてみる気はないかい?」
�◆ガガンモ
「なづけて<c d>『ムササビじゃんぷ』<c 0>だ!
 大きな あなも ひとっとび!
 きっと この先 やくにたつよ」
�◆ガガンモ
「となりのトビラに入って
 ここまで もどってくるんだ
 さあ! れんしゅうれんしゅう!」
:c
:sd
:func 4
:func 1 3
:flagon 3409
:func 18 1 74
:func 24 99
:func 14 2 4
:obj 0 2
:func 18 1 49
[w 20]
:obj 0 11 2 40
:obj 0 2 1
:func 14 2 48
:flagoff 3409
:flagon 15003
:exit
:1
:func 22 -1
�◆ガガンモ
「ムササビじゃんぷには
 なれたかい?」
�◆ガガンモ
「え? なんで『モモンガじゃんぷ』
 じゃないのかって?」
�◆ガガンモ
「いいじゃん いいじゃん
 そんなの どうでもいいじゃん」
�◆ガガンモ
「ボクは 『がんもどき』さえ
 たべられれば ほかのことは
 どうでもいいのさー・・」
:end
 
 
:if 3500 go 1
:sd
[w 60]
:flagon 3500
:func 6 1
:se
:obj 2 10 0 1
:func 22 -2
�◆カメール
「キョロスケさん!
 キョロスケさん!」
�◆カメール
「ほら みてください!
 ボウヤたちが かえって
 きましたー!」
:c
:obj 2 10 0
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「お! よかったな!
 オレさまの『せっきょう』が
 きいたかな?」
:c
:obj 2 10 0 1
�◆カメール
「キョロスケさんの おかげで
 あやつられていた のろいが
 とけたみたいなんです」
�◆カメール
「でも こわいですわ
 そんなワルモノが 
 この近くに いるなんて・・」
:c
:obj 2 10 0
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「しんぱいすんな!
 オレさまが たいじしてきて
 やっからよ」
�◆キョロスケ
「だいたいの いばしょは
 つかんでるからな」
�◆キョロスケ
「たぶん このすぐ先に
 いるはずだ」
:c
:obj 2 10 0 1
�◆カメール
「ほんとに ありがとう!
 できれば なにか おれいを
 したいのですが・・」
:c
:obj 2 10 0
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「気にすんなって!
 オレさまは なにも
 のぞんじゃいねえしよ」
�◆キョロスケ
「そんなことより オメェら
 ちゃんと 『おやこうこう』
 するんだぞ!」
:c
:obj 4 4
:obj 3 4
:obj 5 4
�◆カメッコたち
「はーい
 ありがとう!
 キョロスケー!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「よし! んじゃ ワルモノ
 ぶったおしに行くか!
 スタフィー!」
:obj 1 9 2 1
�◆キョロスケ
「なんだ? スタフィー
『今回は やけに いい人になって
 いったいどうしたの?』だと?」
�◆キョロスケ
「オレさまはな・・オレさまと
 同じような かんきょうで
 がんばって 生きてる・・」
�◆キョロスケ
「アイツらみてーなの みると
 おうえんしたく なるんだよ」
�◆キョロスケ
「まっ なにふじゆうない
 ヌクヌクのボンボンな オメェには
 わかんねーだろうなぁ」
�◆キョロスケ
「あー でも やっぱいいな
 『かぞく』って・・」
�◆キョロスケ
「アイツらみてたら
 おとうとたちのこと
 思い出しちゃったぜ」
�◆キョロスケ
「そうだ! スタフィー!
 こんど オレさまんち
 あそびにこいよ」
�◆キョロスケ
「この近くに あるんだよ
 まあ オメェんちみてえに
 いいところじゃねえけど・・」
�◆キョロスケ
:func 18 1 52
「よし 今<c d>『マップがめん』から<c 0>
 <c d>『キョロスケさまのいえ』へ<c 0>
 <c d>行けるようにしてやった<c 0>からよ」
�◆キョロスケ
「あとで 気がむいたら
 あそびに行ってみろ」
�◆キョロスケ
「わかったら 行くぞオラ!
 あの とんでもねえ ワルモノを
 こらしめてやるんだ!」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:obj 1 9 2 1
:func 3 2
:exit
:1
:sd
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「<c d>『マップがめん』から<c 0>
 <c d>『キョロスケさまのいえ』へ<c 0>
 <c d>行けるようにしてやった<c 0>から・・」
�◆キョロスケ
「あとで 気がむいたら
 あそびに行ってみろ」
:end
 
 
:sd
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「やっと つきとめたぞ!
 この先に さっきの
 ワルモノがいる」
�◆キョロスケ
「なんか まほうで カラダ
 まもってやがったからな・・」
�◆キョロスケ
「ふつうに こうげきしても
 きかねえかもな・・
 うーん どうしたもんか・・」
�◆キョロスケ
「なんとかにげまわって
 ワルモノの たいせいが
 くずれたときでも ねらってみろ」
:end
   
 
:sd
:func 13
:func 1 1
:if 1000 go 1
:flagon 1000
:se
:obj 1 11 2 -110 60
:obj 1 2 1
:obj 1 7 270 224 90
:func 18 1 129
:func 7 60 1 0
:func 8 0 19
[w 80]
:obj 1 11 2 110 60
:obj 1 7 270 160 90
:func 18 1 129
:func 7 60 1 0
:obj 0 9 2 1
[w 80]
:obj 1 11 2 0 60
:obj 1 7 200 192 90
:func 18 1 129
:func 7 60 1 0
:obj 0 9 2
[w 80]
:func 8 0 99
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 9 4
:obj 1 11 2 0 -140
:obj 1 7 100 64 20
[w 70]
�◆プチオーグラ3ごう
「きやがったにゃー
 さっきのハマグリの
 なかまめー!」
�◆プチオーグラ3ごう
「行くぞ! キレモス! あいつらを
 『りんぷん』で めちゃくちゃに
 してやるんだにゃー」
:c
�◆キレモス
「モスモスー!行くぞモスー!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 8 0 99
:func 12 7 101
:exit
:1
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 9 4
:obj 1 11 2 0 -140
:obj 1 2 1
:obj 1 7 100 64 20
[w 70]
�◆プチオーグラ3ごう
「なんどやっても 同じだにゃー
 かえりうちに してやるにゃー」
:c
�◆キレモス
「モスモスー!行くぞモスー!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 8 0 99
:func 12 7 101
:exit
 
 
:if 5100 go 1
:func 22 -1
:flagon 5100
:sd
:func 1 2
:func 6 1
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おい!スタフィー!
 あそこに いかにもこまってるって
 カオしているヤローがいるぞ!」
:obj 1 9 2 1
�◆キョロスケ
「おい!オメェ なにをそんなに
 しょぼくれてんだ?」
:c
:obj 2 9 2
:obj 2 4
�◆オリス
「ああっ!きいてくださいよ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 6
:func 10
:obj 1 9 2 1
:obj 2 9 2
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「うんうん・・
 だれだってムカツクな!
 オレさまもムカツク!」
�◆キョロスケ
「・・・いやいや そうじゃねぇ!
[w 30]
 このままじゃ すすむことが
 できねーじゃねーか!」
:c
:obj 2 4
�◆オリス
「そうなんですよぉ~!
 ああっ!
[w 30]
 早く コリスに あいたい!<c d>⑥<c 0>」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「じゃあ さっさと 下におりて
 水を止めてる<c d>『コルク』<c 0>を
 ぬいてくりゃいーじゃねーか!」
:c
:obj 2 4
�◆オリス
「そんなこと ボクがしたら
 コルクを ぬいた しゅんかんに
 水で おぼれちゃうんですよ!」
�◆オリス
「少しは およげるけど
 さすがに 水の中まではムリです!
 ミミに水が入っちゃいますよ!」
�◆オリス
「そこで およげそうな キミたちに
 ボクらの 『あいのかけはし』に
 なってもらいたいんですけど・・」
:c
:obj 1 4
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「オメェは オレさまに
 ケンカ うってんのか!⑤
 だれがなるかっ!⑤」
:obj 1 5 0
�◆キョロスケ
「とはいうものの・・・
 このままじゃ すすめね~し・・
 オレさまは 気がのらね~し・・」
�◆キョロスケ
「しょーがねぇなぁ・・・
:obj 1 9 2
 おい! スタフィー!
 オメェ 行ってこい!」
�◆キョロスケ
「下におりて <c d>コルク<c 0>に
 <c d>『スピンアタック』<c 0>でも
 あてて ぬいてくるんだ!」
�◆キョロスケ
「オレさまは ここで
 まってるからよ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 10
:obj 1 5 0
:obj 1 9 2
:obj 2 9 2 1
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「オラ! なにやってんだ!
 <c d>『コルク』<c 0>に<c d>『スピンアタック』<c 0>を
 あてて ぬいてくるんだよ!」
�◆キョロスケ
「とっとと 行ってこい!」
:end
 
 
:func 22 -1
:sd
[w 120]
:func 2 2
:flagon 5102
:func 19
[w 60]
:func 3 2
元どおりに 水がもどったよ
さっそく むこうぎしに わたって
オリスたちに あいに行こう
 
 
:if 5103 go 1
:func 22 -2
:flagon 5103
:sd
:func 1 2
:func 6 3
:se
:obj 1 4
�◆オリス
「あっ! スタフィーさん!
 どうも ありがとう!」
�◆オリス
「コリス!ホラ!この人たちが
 ボクらの 『あいのかけはし』に
 なってくれたんだよ!」
:c
:obj 2 4
�◆コリス
「まぁ<c d>⑥<c 0>
[w 30]
 私たちの あいのために
 くろう してくださるなんて!」
�◆コリス
「やっぱり 私たちって
 シュクフク されてるのね<c d>⑥<c 0>」
:c
:obj 3 4
�◆キョロスケ
「ケッ!⑤
[w 30]
 くだらねー・・・
 だれが オメェらのために・・・」
:c
:obj 2 4
�◆コリス
「なに?
[w 30]
 この ブサイクなハマグリは?」
:c
:obj 1 4
�◆オリス
「まぁまぁ・・・
[w 30]
 ところで スタフィーさんたちは
 このもりは はじめてですよね?」
�◆オリス
「このもりは<c d>もりのナカマのトクギ<c 0>が
 ないと ぬけることは
 むずかしいと思いますよ!」
:c
:obj 2 4
�◆コリス
「とくに ブサイクはね!」
:c
:obj 3 4
�◆キョロスケ
「オメェ・・・⑤」
:c
:obj 1 4
�◆オリス
「だ・だから ボクが もりのナカマに
 あなたたちの てだすけをするように
 おねがいしてきますよ!」
:c
:obj 3 4
�◆キョロスケ
「よーし! じゃあ ソイツら
 コキ使って とっととこのもり
 ぬけちまおうぜ!」
�◆キョロスケ
「じゃあ オレさまは
 先に 行ってるぞ!」
:func 4
:obj 3 7 120 128 20
[w 60]
:obj 3 7 40 96 20
[w 20]
:sd
:obj 3 2
:func 2 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
:obj 1 4
�◆オリス
「もし ナカマに あったら
 ぜひ こえを かけてください」
:c
:obj 2 4
�◆コリス
「あ!スタフィーさん!
 あのハマグリに
 こういっといてくれます?」
�◆コリス
「カノジョ いないからって
 ほかのカップルねたむなんて
 ダサいわよ!って!」
:end
 
 
:if 5201 go 2
:if 5200 go 1
:func 22 -1
:flagon 5200
:sd
:func 1 2
:func 6 1
:se
:obj 2 4
�◆ニャンジャ
「ニャ~~・・・・
 まいったニャ~~・・・
 どうしようかニャ~~・・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「オメェ どうしたんだ?」
:c
:obj 2 9 2 1
:obj 2 4
�◆ニャンジャ
「じつは さっき この水の中に
 せんぞだいだいつたわる<c d>『スズ』<c 0>を
 おとしてしまったんだニャ~~」
�◆ニャンジャ
「オマエら みたとこ
 およげそうだニャア」
�◆ニャンジャ
「たのむニャ!
 この水の中から スズを
 みつけてきてくれニャ!」
�◆ニャンジャ
「もちろん <c d>おれい<c 0>もするニャ!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おっ!
[w 60]
 わかってんじゃねーか!」
�◆キョロスケ
「そんじゃ かわいこちゃんを
 しょうかいしろよ!
[w 30]
 オラ! 行くぞ! スタフィー!」
:c
:obj 2 4
�◆ニャンジャ
「・・・そんなこと かってに
 きめられても こまるニャ・・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:obj 1 9 2 1
:se
�◆キョロスケ
「早く行くぞ!
 水の中に おちている
 <c d>『スズ』<c 0>を とりに行くんだよ!」
:end
:2
:if 5204 go 3
:func 22 -2
:sd
:flagon 5204
:flagon 15004
:flagoff 15521
:func 1 2
:func 6 2 1
:se
:obj 1 4
�◆ニャンジャ
「ニャ~!
 ありがとニャ~!」
�◆ニャンジャ
「そーいや <c d>オリス<c 0>が
 いってた ヤツらって
 オマエらの ことかニャ?」
�◆ニャンジャ
「ちょーど いいニャ!
 <c d>おれい<c 0>がわりに オイラの
 <c d>トクギ<c 0>を おしえるニャ」
:c
:obj 2 5 2
:obj 2 4
�◆キョロスケ
「なにいってんだ! オメェ!
[w 30]
 かってに おれいの ないようを
 かえてんじゃねーよ!」
�◆キョロスケ
「そんなもん おしえるより
 かわいこちゃんを
 しょうかいしろ!」
:c
:obj 1 4
�◆ニャンジャ
「かってに おれいの ないようを
 きめたのは オマエニャ!!」
�◆ニャンジャ
「とりあえず トビラの むこうに
 <c d>『カンバン』<c 0> おいとくから
 そのとおりに マネするニャ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 10
:obj 2 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:3
:func 22 -1
�◆ニャンジャ
「<c d>『カンバン』<c 0>にかいてあるとおりに
 うごいてみるニャ!」
:end
 
 
:if 15521 go 2
:if 5203 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ここが あやしいな・・・
 たぶん <c d>このへや<c 0>に
 あると思うぜ!」
:end
:1
:func 22 -1
:flagoff 5203
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「なにぃ! ねぇだと!
 バッカヤロー! オメェ
 しっかり さがしたのかよ!」
�◆キョロスケ
「もういちど さがしてこい!」
:end
:2
:func 22 -1
:flagon 5201
:flagon 5202
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「よし! みつけたか!
 じゃあ もどるぞ!」
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 12 2 101
:exit
 
 
:if 5205 go 1
:func 22 -1
:flagon 5205
:sd
:func 6 2 1
:se
:obj 1 4
�◆ニャンジャ
「ここまで きたんなら
 ごうかくニャ!
 <c d>メンキョカイデン<c 0>ってやつニャ!」
�◆ニャンジャ
「それを 使えば
 これからの ぼうけんも
 少しは ラクになるニャ!」
:c
:obj 2 4
�◆キョロスケ
「お~い!
 かわいこちゃんは~?」
:c
:obj 1 4
�◆ニャンジャ
「オマエ しつこいニャ!!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
�◆ニャンジャ
「がんばってニャ~~~!!」
:end
 
 
:func 22 -1
:sd
:se
�◆ニャンジャ
「そーいや もう1つ
 せつめいするのを
 わすれてたニャ~」
�◆ニャンジャ
「<c d>『だぶるじゃんぷ』<c 0>は
 <c d>『なみまじゃんぷ』<c 0>からも
 おこなうことが できるニャ!」
�◆ニャンジャ
「そんじゃ
 がんばってニャ~~~!!」
:end
   
 
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「おいっ! スタフィー!
 あのでけえ <c d>『ハッパ』<c 0>は
 のることが できそうだな!」
:end
 
 
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「おいっ!スタフィー!
 右にある ほそい つうろの
 <c d>『すいりゅう』<c 0>がみえるだろ?」 
�◆キョロスケ
「あのすいりゅうに のりゃ~
 そらたかく オメェを
 ぶっとばしてくれるはずだぜ!」
�◆キョロスケ
「もっと もっと たかくとびたきゃ
 <c d>ふかく もぐれ!<c 0>
 そのぶん<c d>たかく とべるぜ!<c 0>」
�◆キョロスケ
「たかく とぶのって
 きもちいいよな!」
:end
 
 
:if 5312 go 3
:if 5311 go 2
:if 5310 go 1
:func 22 -1
:flagon 5310
:sd
:func 1 1
:se
�◆カモーネ
「キミが スタフィーだね・・・
 キミを てつだってあげようと
 思ったんだけどね・・・」
�◆カモーネ
「ボク 今 シゴトが
 おわった ばかりで
 つかれてんのよね・・・」
�◆カモーネ
「ワルイケド<c d>『バクダン』<c 0>かすから
 それ 使って <c d>下に<c 0>
 <c d>おりてくれよ・・・<c 0>」
�◆カモーネ
「あ・・・バクダンなくなったら
 ボクに <c d>はなしかけてくれれば<c 0>
 <c d>ホジュウ<c 0>してあげるよ・・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
�◆カモーネ
「あ・・・<c d>『バクダン』<c 0>なくなったら
 ボクに <c d>はなしかけてくれれば<c 0>
 <c d>ホジュウ<c 0>してあげるよ・・・」
:end
:2
:func 22 -1
�◆カモーネ
「あ・・・ なくなったのね・・・
 しょうがないね・・・ハイ・・・」
:flagoff 5311
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 20 5
:func 12 5 101
:exit
:3
:func 22 -1
�◆カモーネ
「あ・・・ とおれたんだね・・・
 これで ボクの シゴトも
 おわりだね・・・」
:end
 
 
:if 5341 go 3
:if 5340 go 2
:if 5320 go 1
:func 22 -1
:flagon 5320
:sd
:func 1 2
:func 6 1 1
:se
:obj 2 4
�◆クマじい
「オマエさんらが
 スタフィーたちかのぉ?
 まいったのぉ・・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なにに まいってんだよ!
 いってみろ!」
:c
:obj 2 4
�◆クマじい
「このてがみを
 みてみぃ・・・」
:c
�◆プチオーグラ5ごうのてがみ
「クマのじいさんへ
 スタフィーの てだすけでも
 してごらんなさい・・・」
�◆プチオーグラ5ごうのてがみ
「アナタの <c d>『しょくりょうこ』<c 0>に
 かけた 『のろい』は 2どと
 とけることは ないでしょうね」
:c
:obj 2 4
�◆クマじい
「オマエさんらの てだすけを
 してやりたいんじゃが
 しょくりょうこ がのぉ・・」
�◆クマじい
「あの中には ワシのたいせつな
 <c d>『ハチミツ』<c 0>があるんじゃ!
 あれさえ あればええんじゃ!」
�◆クマじい
「どうか ワシのかわりに
 のろいを といてきて
 くれんかのぅ・・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「しかたね~な~!
:obj 1 9 2
 おい! スタフィー!
 中の ハチミツ とりに行くぞ!」
:c
:obj 2 4
�◆クマじい
「オオッ! やってくれるか!
 では しょくりょうこの
 カギをあけんとな!」
:flagon 5321
�◆クマじい
「それでは よろしく
 たのんだぞい!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 9 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なにやってんだ! スタフィー!
 中の<c d>『ハチミツ』<c 0>とりに行くぞ!」
:c
:obj 2 4
�◆クマじい
「『しょくりょうこ』ののろいの
 ときかた・・・
 ワシにはチィ~っともわからん!」
:end
:2
:func 22 -2
:flagon 5341
:sd
:func 1 2
:func 6 1 1
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ほら! <c d>『ハチミツ』<c 0>だ!」
:c
:obj 2 4
�◆クマじい
「オオォ~!ワシの<c d>ぱわ~<c 0>じゃぁ~!
 これさえ たべれば・・オオォ~!
 ぱわ~が みなぎってくるぞい!」
:c
:func 4
:obj 2 0 1
[w 60]
:func 18 1 96
[w 94]
:func 18 1 65
:func 7 601 32 13
:obj 1 5 1
:func 8 0 19
:obj 3 6
:obj 3 10 0 1
[w 44]
:sd
:flagon 5342
:func 2 2
:func 18 1 76
[w 132]
:func 18 7
:func 18 1 65
:obj 3 2
:func 19
:obj 1 5 0
:func 8 0 0
:obj 2 1 0
:obj 2 9 2 1
:func 3 2
:se
:obj 2 9 2
:obj 2 4
�◆クマじい
「これで 先に すすめるぞい!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「す・すげ~・・・・・
[w 30]
 ハッ!
[w 30]
 そうだ!」
:obj 1 9 2 0
�◆キョロスケ
「この じいさん つれて行こ~ぜ!
 この じいさん さえいりゃ
 オーグラなんて ザコだろ?」
:c
:obj 2 4
�◆クマじい
「ダメじゃ!」
:c
:obj 1 9 2 1
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「な・なんでだよ?」
:c
:obj 2 4
�◆クマじい
「今日は すきな じだいげきの
 さいほうそうが あるんじゃ!
 みのがすわけにはいかんわい!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「そんな くだらね~りゆうで
 ことわってんじゃね~よ!」
:c
:obj 2 4
�◆クマじい
「それに ワシ あんまり およぐの
 とくいじゃないしの・・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「そっちを 先に いえよな・・・
[w 30]
 せっかく ラクできると
 思ったのによ・・ブツブツ・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:flagoff 15522
:obj 1 9 2
:obj 1 16
:obj 1 3
:obj 1 2
:func 1 0
:func 8 0 99
:obj 1 5 0
:func 10
:func 3 2
:exit
:3
:func 22 -1
�◆クマじい
「気をつけて行くんじゃぞ!」
:end
   
 
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「なんだ? このへやは?
 <c d>『タベモノ』<c 0>が いっぱいあるぞ!
 バナ<c d>ナ・・・ナ<c 0>ス・・・」
�◆キョロスケ
「<c d>下のカンバン<c 0>には<c d>バナナ<c 0>・・・
[w 30]
 とりあえず 先に バナナに
 <c d>『スピンアタック』<c 0>してみろよ!」
:end
   
 
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「おい! スタフィー!
 ここは <c d>『カワ』<c 0>って
 ところだ!」
�◆キョロスケ
「海とは ちがって <c d>水のながれが<c 0>
 <c d>つえ~とこ<c 0> ばっからしい・・・」
�◆キョロスケ
「<c d>水のながれの よえ~とこ<c 0>を
 さがしていきゃ~ まえに
 すすんで 行けるかもな!」
:end
   
 
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:if 5432 go 1
:se
�◆キョロスケ
「うおっ! あぶねぇっ!
 あのグルグル 回ってるのが
 ヤッカイだな・・・」
�◆キョロスケ
「それに <c d>おくの 『すいりゅう』<c 0>も
 ど~にかして けさね~と
 すすめねぇぞ!」
�◆キョロスケ
「まえは たしか <c d>『スイッチ』<c 0>とか
 押して けすこと できたよな?
 どっかね~かな~?」
:end
:1
�◆キョロスケ
「やっぱり<c d>『スイッチ』<c 0>あっただろ?
 オレさまの テンサイてきな
 きおくりょくのおかげだな!」
   
 
:if 5402 go 3
:if 5401 go 2
:if 5400 go 1
:func 22 -1
:flagon 5400
�◆ハリボテカモーネ
「コウジ ヨテイチ
 <c d>『バクダン』<c 0> タイリョウに
 あります」
�◆ハリボテカモーネ
「バクダンが なくなった人は
 コウジ セキニンシャ
 <c d>『カモーネ』<c 0>まで・・・」
�◆ハリボテカモーネ
「あ・・・ボクが いなかったら
 この<c d>『ハリボテ』<c 0>にでも
 はなしかけといて・・・」
:end
:1
:func 22 -1
�◆ハリボテカモーネ
「<c d>『バクダン』<c 0>が なくなった人は
 コウジ セキニンシャ
 <c d>『カモーネ』<c 0>まで」
�◆ハリボテカモーネ
「あ・・・ボクが いなかったら
 この<c d>『ハリボテ』<c 0>にでも
 はなしかけといて・・・」
:end
:2
:func 22 -1
�◆ハリボテカモーネ
「ア・・・ ナクナッタノネ・・・
 ショウガナイネ・・・ハイ・・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 20 4
:func 12 4 101
:exit
:3
:func 22 -1
�◆ハリボテカモーネ
「コウジ シュウリョウ」
:end
   
 
:if 5425 go 3
:if 5424 go 2
:if 5403 go 1
:func 22 -1
:flagon 5403
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ムッ!におう・・・におうぞ!
 この先から たからばこの
 においがしやがる!」
�◆キョロスケ
「ん?なんでわかるかだって?
 そんなもん カンに
 きまってんじゃねーか!」
�◆キョロスケ
「オレさまの カンは
 よく あたるんだぞ!」
�◆キョロスケ
「しっかし この<c d>『ネッコ』<c 0>が
 ジャマで すすめねぇな!」
�◆キョロスケ
「オメェ これを
 とりのぞけそーなもんを
 さがしてこい!」
�◆キョロスケ
「そーいや 左上のほうに
 トビラが あったな!」
�◆キョロスケ
「まずは そっから
 さがしてこいよ!」
:end
:1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「オラ! さっさと 行ってこい!
 <c d>『左上のトビラ』<c 0>だぞ!」
:end
:2
:func 22 -2
:func 1 2
:func 6 1 1
:func 18 1 103
:flagon 5426
[w 60]
:obj 2 7 32 0 10
[w 60]
:func 18 1 103
:flagon 5427
[w 80]
:obj 2 0 1
:obj 2 4
�◆ビバ
「これで よしっと!
 あたいの 『ハ』にかかりゃ
 こんなのチョチョイのチョイよ!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「スッゲー!
 あんなに おカタそうなもんが
 あっさりと・・・」
:obj 1 9 2 0
�◆キョロスケ
「コイツがいりゃー
 カンヅメあけるときに
 ベンリだよな!」
:c
:obj 2 4
�◆ビバ
「あんたも あたいの ハの
 エジキになりたいのかい・・・⑤」 
:func 4
:sd
:func 2 2
:obj 2 11 3 0 -16
:obj 2 0 1
:obj 2 4
:obj 1 2
:func 1 0
:flagon 5425
:func 3 2
:exit
:3
:func 22 -1
�◆ビバ
「あの『チビ』を みつけたら
 あたいのぶんも あわせて
 こらしめといてよ!」
:end
 
 
:if 5423 go 3
:if 5421 go 2
:if 5422 go 2
:if 5404 go 1
:func 22 -1
:flagon 5404
:sd
:se
�◆ビバ
「オッ! ちょうど いいところに!
 おまえさん! おまえさん!
 ちょいと てつだっとくれよ!」
�◆ビバ
「じつは さっき ヘンな
 <c d>『チビ』<c 0>が あたいの<c d>『ダム』<c 0>を
 ぶっこわしていきやがったのサ!」
�◆ビバ
「あのチビ!な~にが
 <c d>『ワタクシの王子さまは いったい
 いつ あらわれるの?』<c 0>だい!」
�◆ビバ
「それを みてただけで
 <c d>『オトメの ぷらいべ~とを
 のぞきましたわね!』<c 0>」
�◆ビバ
「<c d>『サイテイですワ!
 ってゆ~か ムカツクワ!』<c 0>
 だって?」
�◆ビバ
「そんだけで あのチビ
 あたいのつくった ダムを
 ぶっこわしていきやがったのサ!」
�◆ビバ
「そんで あたいは ダムを
 なおしてるってワケ!」
�◆ビバ
「けど 今 テを はなすと
 つくりかけの ダムが
 ぶっこわれちまいそうなのよ!」
�◆ビバ
「<c d>『エダのカタマリ』<c 0>ってのが
 あと<c d>『2つ』<c 0>あれば
 かんせいするんだけどね!」
�◆ビバ
「あんたにゃ エダのカタマリを
 あたいのところまで
 もってきてほしいんだよ!」
�◆ビバ
「エダのカタマリは <c d>『エダ』<c 0>が
 <c d>『5ほん』<c 0> ありゃできるからサ!
 じゃ~ たのんだよ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:flagoff 5410
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
�◆ビバ
「早く<c d>『エダのカタマリ』<c 0>を
 もってきとくれよ! <c d>『エダ』<c 0>を
 <c d>『5ほん』<c 0> あつめるんだよ!」
:end
:2
:func 22 -1
�◆ビバ
「がんばりな!あと<c d>『1つ』<c 0>だよ!」
:end
:3
:func 22 -2
:flagon 5424
�◆ビバ
「よ~し! かんせい!!
 ありがとさん!!」
�◆ビバ
「おまえさんが スタフィーだね?
 はなしは きいてるよ!」
�◆ビバ
「てだすけ するつもりが ぎゃくに
 たすけられちまったけどね!」
�◆ビバ
「・・・なんだって?
 <c d>『ネッコ』<c 0>に ジャマされて
 とおれない?」
�◆ビバ
「よ~し! まかせときな!
 あたいが とりのぞいてやるよ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 12 5 101
:exit
 
 
:func 22 -1
:sd
:func 2 2
:obj 3 2 1
:func 3 2
:se
:obj 3 4
�◆キョロスケ
「あっ! みつけたぞ!
 まちやがれっ!」
:c
:func 4
:obj 3 15 4 15
[w 10]
:obj 1 15 5 10
[w 60]
:obj 1 0 4
:obj 1 4
�◆プチオーグラ5ごう
「オ~ッホッホッホ!
 アナタみたいなバカに ワタクシを
 つかまえることは できませんワ」
:c
:sd
:func 4
:func 2 0
:func 11 2 1
:obj 2 6
:obj 2 10 0 1
:flagon 5500
:obj 3 11 4
:obj 1 11 5
:func 18 1 76
:func 3 0
:se
[w 360]
:sd
:func 2 0
:obj 2 10 0 0
:func 2 2
:func 3 0
:func 18 7
:func 11 0 1
[w 60]
:func 19
:func 10
:func 3 2
:se
:obj 3 4
�◆キョロスケ
「ゲッ! 水が なくなっちまった!
 クソッ! このままじゃ
 おいつかねぇぞ!」
:c
:obj 1 4
�◆プチオーグラ5ごう
「オ~ッホッホッホ!
 バカに 水を もどすことが
 できるかしら?」
:c
:obj 1 7 128 220 20
:obj 3 4
�◆キョロスケ
「あのヤロ~! さっきから
 アタマの いい オレさまに
 むかって バカバカと・・!」
:obj 3 9 2
�◆キョロスケ
「オラ! スタフィー!
 水が なくなったら なにするか
 わかってんだろ?」
�◆キョロスケ
「なに? わからねぇ?
 バッカヤロ~! 今まで
 なにしてたんだよ!」
�◆キョロスケ
「しかたねぇな・・・
 水を 止めてるところを
 はずせば すむことだ!」
�◆キョロスケ
「とっとと 行くぞ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 5501
:obj 1 2
:obj 3 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
 
 
:if 5505 go 3
:if 5503 go 2
:if 5502 go 1
:sd
:func 22 -1
:flagon 5502
:func 1 2
:func 6 1 1
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「うおっ! だれだ こりゃ!?
 ・・・って ムーンさんかよ!
 ヤベェぞ! 水がね~から・・・」
:c
�◆ムーン
「うう・・ ハッ!!
[w 60]
:obj 2 4
 キャー!!ハダがあれちゃう!!
 早く 水をもどしてぇ~~!!」
:c
:obj 1 9 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おんなのこって たいへんだな・・
 オラ! とっとと どっかにある
 <c d>『コルク』<c 0>を ぬきに行くぞ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 9 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 6 1 1
:func 22 -1
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なにやってんだ!
 水は <c d>下<c 0>から 出てくるんだぞ!
 下から さがせ! 下から!」
:c
:obj 2 4
�◆ムーン
「早く! 早く!
 今までの おハダのおていれが
 ムダになっちゃうわよぉ~!」
:end
:2
:sd
:func 22 -1
:flagon 5505
:func 1 2
:func 6 1 1
:obj 1 9 2 1
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「だいじょうぶですか?
 どーしてこんなところに?」
:c
:obj 2 4
�◆ムーン
「じつは 今 つきあってる
 <c d>ミツガサゴ<c 0>さんに アクセサリーを
 かってもらいにきたのよ」
�◆ムーン
「そしたら あのちっちゃい子が
 <c d>『王子さまは まつものじゃ
 ないわ! うばうものなのよ!』<c 0>」
�◆ムーン
「とかいって ミツガサゴさんを
 さらって いっちゃったの!」
�◆ムーン
「このままじゃ 私 アクセサリー
 かってもらえなくなっちゃうわ!
 たいせつなのは そこなのよ!」
�◆ムーン
「アクセサリーのためにも
 ミツガサゴさんを たすけなきゃ!
 ねぇ? 私も つれていって!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「アイツ なにかんがえてんだ?
:obj 1 9 2
 とにかく ついでだ!
 たすけに行くぞ! スタフィー!」
�◆キョロスケ
「しかし・・・ミツガサゴ・・・
 あわれなヤローだぜ・・・
 ん?オメェにゃわかんね~よ!」
:c
:flagon 15523
ムーンをつれて行くよ
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 9 2
:obj 2 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:3
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「<c d>ミツガサゴ<c 0>を たすけるんだろ?
 とっとと ヤツの あとを
 おうぞ!」
:end
 
 
:sd
[w 120]
:func 2 2
:flagoff 5500
:flagon 5504
:func 19
:func 10
[w 60]
:func 3 2
:exit
   
 
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「すすめねぇ と思ったら
 まわりを みわたしてみろ!
 なんか あるはずだぜ!」
:end
   
 
:if 5509 go 2
:if 5506 go 1
:func 22 -1
:flagon 5506
:sd
:func 1 2
:obj 1 11 1 48
:se
:obj 2 4
�◆プチオーグラ5ごう
「フンッ! バカにも 少しは
 アタマは あったようですわね!」
:c
:func 4
:obj 1 9 2
:obj 1 5 0
:obj 1 2 1
:obj 1 7 48 128 20
:obj 2 7 32 140 10
[w 80]
:obj 1 5 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「テメェ! <c d>ミツガサゴ<c 0>を
 どこに つれていきやがった!」
:c
:obj 2 4
�◆プチオーグラ5ごう
「知る ひつようはないですわ!
 ワタクシの<c d>『のろい』<c 0>で ここから
 でられなくなるんですからね!」
:c
:func 4
:obj 2 7 80 150 10
:func 2 2
:func 11 3 1
:obj 2 11 3 48
:func 3 2
:obj 2 7 60 160 10
[w 80]
:flagon 5508
[w 10]
:obj 2 2
:flagoff 5508
[w 10]
:sd
:func 2 2
:func 10
:flagon 5507
:flagoff 5508
:func 11 0 1
:obj 1 5 0
:obj 1 2 1
:obj 1 9 2 1
:obj 1 11 4 0 -16
:obj 2 2
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「まわりの <c d>テキの いろ<c 0>は
 <c d>4しゅるい<c 0> あるな・・・」
�◆キョロスケ
「まんなかの <c d>ブロックの いろ<c 0>は
 <c d>1しゅるい<c 0>・・・」
�◆キョロスケ
「でも <c d>ブロックの いろと
 同じ いろの テキ<c 0>が いるぜ!
 そこらへんが あやしいな!」
:end
:2
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「アイツも いいかげん
 オレさまが テンサイだってことを
 すなおに みとめろってんだ!」
:end
   
 
:func 22 -1
まちがえたみたい・・・
やりなおし・・・
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:flagoff 5510
:flagoff 5511
:flagoff 5512
:flagoff 5513
:flagoff 5514
:flagoff 5515
:flagoff 5516
:flagoff 5517
:flagoff 5518
:flagoff 5519
:flagoff 5520
:flagoff 5521
:flagoff 5522
:flagoff 5523
:flagoff 5524
:flagoff 5525
:flagoff 5530
:flagoff 5531
:flagoff 5532
:func 12 4 2
:exit
 
 
:if 5550 go 3
:if 5549 go 2
:if 5541 go 1
:sd
:func 22 -1
:flagon 5541
:func 1 3
:func 6 1 1
:func 2 2
:obj 2 2 1
:flagoff 15523
:func 3 2
:se
:obj 2 4
�◆ムーン
「ミツガサゴさん! こんなところに
 とじこめられてるなんて!
 アクセサリーはどうなるの?」
:c
:obj 3 4
�◆ミツガサゴ
「え!?アクセサリーって・・
 と・とりあえず ボクがあの子を
 すきになるまで出れないって・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ゲェェ!
 ビョーキだぜ! アイツ!
 それにしても どうするよ?」
�◆キョロスケ
「この ロウヤは <c d>『カギ』<c 0>が
 ねえと ひらきそうに ね~ぞ!」
:c
:obj 3 4
�◆ミツガサゴ
「カギは たぶん あの子が
 もっていると思うよ!」
�◆ミツガサゴ
「それに さっき ここを
 とおっていったばかりだから
 まだ 近くにいるはずだよ!」
:c
:obj 1 9 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「そんじゃ とっとと みつけて
 カギを ぶんどってこい!」
�◆キョロスケ
「<c d>『スピンアタック』<c 0>を あてれば
 うばいとれるだろ?」
�◆キョロスケ
「けど うばいとったからって
 ゆだんすんじゃね~ぞ!」
�◆キョロスケ
「アイツの せいかくからして
 ぜったいに うばいかえしに
 おってくるぜ!」
�◆キョロスケ
「もし とられても
 あきらめんじゃね~ぞ!
 うばいかえせ!」
�◆キョロスケ
「ぎゃくに アイツが
 あきらめるまで
 にげつづけろ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 9 2
:obj 2 2 1
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:obj 1 9 2
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「アイツから<c d>『カギ』<c 0>を
 うばって にげつづけろ!」
:c
:obj 3 4
�◆ミツガサゴ
「そんなに とおくには
 いってないはずだよ!
 まだ このへやにいるかも・・・」
:end
:2
:func 22 -2
:func 6 1
:flagon 5550
:flagon 5540
[w 20]
:flagon 5551
:obj 3 0
:obj 2 4
�◆ムーン
「ああ! ミツガサゴさん!
 早く アクセサリーを
 かいにいきましょう!!」
:c
:obj 3 4
�◆ミツガサゴ
「え? あ・ああ そ・そうだね!
 あっ!とりあえず ありがとう!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「あとは アイツを こらしめる
 だけだな! って トビラが
 しまって ひらかねぇだと!」
:c
:obj 3 4
�◆ミツガサゴ
「もしかしたら その<c d>『カギ』<c 0>で
 あけることが できるかも
 しれませんよ!」
�◆ミツガサゴ
「あの子 いろんな トビラを
 そのカギを 使って あけたり
 しめたり してたような・・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「そうか! よ~し!
 ものは ためしだ!
:obj 1 9 2
 スタフィー! やってみろ!」
:end
:3
:func 22 -1
:func 6 1
:obj 3 4
�◆ミツガサゴ
「<c d>『カギ』<c 0>を 使って
 あけることは できた?
 それじゃあ がんばって!」
:c
:obj 2 4
�◆ムーン
「ねぇ! 早く アクセサリー!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ミツガサゴ・・・
 いいかげん 気づけよな・・・
 みていて なけてくるぜ・・・」
:end
 
 
:if 5557 go 1
:func 22 -1
:sd
:se
:obj 1 0 3
:obj 1 4
�◆プチオーグラ5ごう
「キィィィィィィィィィ!!
 もう こんなところまで!?」
�◆プチオーグラ5ごう
「<c d>『カギ』<c 0>を とりにきましたのね!
 やらせませんワ!」
:c
:func 4
:sd
[w 10]
:func 2 2
:obj 1 0
:flagon 5560
:flagon 5557
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
<c d>『てつごうしのカギ』<c 0>を
てにいれたよ
:c
:sd
:func 2 2
:func 11 2 1
:obj 1 11 2 -32 0
:func 3 2
:se
�◆プチオーグラ5ごう
「ムキィィィィィィィ・・!!」
:c
:func 4
:obj 1 7 32 230 20
[w 30]
:flagon 5547
[w 20]
:obj 1 2
[w 5]
:flagoff 5547
:sd
:func 2 2
:obj 1 2
:obj 1 16
:obj 1 3
:func 11 0 1
:flagoff 5560
:func 3 2
:se
:flagon 5549
:flagon 15524
:exit
   
 
:func 22 -1
<c d>『てつごうしのカギ』<c 0>を
てにいれたよ
:end
 
 
[w 120]
:flagon 5547
[w 60]
:sd
:flagon 5553
:flagon 5547
:flagoff 15524
:exit
 
 
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「アイツが ひきつれてたヤツは
 なんでも すいこんでたな!
 口は ヤベェ!!」
�◆キョロスケ
「<c d>口のあるアタマいがいの ぶぶんに<c 0>
 <c d>『スピンアタック』<c 0>してみろ!
 つ~わけで 行ってこい!」
:end
   
 
:sd
:func 13
:func 14 1 38 1
:func 14 1 -16 0
[w 30]
:obj 0 9 2 1
:func 11 1
:se
:if 5563 go 1
:flagon 5563
:obj 1 4
�◆プチオーグラ5ごう
「さっきは よくも このワタクシの
 カオに キズをつけましたわね!
 ぜったいに ゆるしませんワ!⑤」
�◆プチオーグラ5ごう
「ってゆ~か・・・
 ユルサネェ!!⑤
 カクゴできてんだろ~な!!⑤」
�◆プチオーグラ5ごう
「いまさら ワビいれたって
 ショ~チ しねぇゾ!
 このタコ!!⑤」
�◆プチオーグラ5ごう
「ヤッチマエッ! ヌマーン!
 ワタクシの ジャマをしたことを
 コウカイさせてやりな!」
:c
:func 4
:obj 1 7 80 192 20
[w 60]
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 7 112 0 40
[w 60]
:obj 1 10 2 1
:obj 1 7 64 64 40
[w 30]
:obj 1 10 1 6
:obj 1 7 225 128 40
[w 84]
:obj 1 10 1 0
:obj 1 10 2 3
[w 5]
:obj 1 10 1 0
:obj 1 10 2 3
:obj 1 7 32 64 40
[w 30]
:obj 1 10 1 6
:obj 1 7 225 0 40
[w 84]
:obj 1 10 1 0
:obj 1 10 2 1
[w 5]
:obj 1 7 80 64 40
[w 30]
:obj 1 10 2 2
:obj 1 7 148 128 40
[w 100]
:obj 1 10 1 6
:obj 1 7 180 192 40
[w 110]
:obj 1 10 2 0
:obj 1 7 40 0 40
[w 30]
:obj 1 7 98 64 40
[w 80]
:obj 1 4
�◆ヌマーン
「プチオーグラ5ごうサマを
 あんなに おこらせるなんて!」
�◆ヌマーン
「あとで ワタシにも とばっちりが
 まわってくるのよ!」
�◆ヌマーン
「そのウップンを オマエで 先に
 はらしてやるわ!
 クェックェックェッ!」
:c
:sd
:func 4
:func 12 10 101
:func 2 2
:exit
:1
:func 4
:obj 1 7 80 192 20
[w 60]
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 10 1 6
:obj 1 10 2 0
:obj 1 7 98 64 40
[w 80]
�◆ヌマーン
「なんかい ワタシに ウップンを
 はらさせてくれるの?
 クェックェックェッ!」
:c
:sd
:func 4
:func 12 10 101
:func 2 2
:exit
 
 
:if 8116 go 3
:if 8115 go 2
:if 8100 go 1
:flagon 8100
:sd
:func 1 1
:func 6 1 1
:se
:obj 2 4
:func 22 -1
�◆テンカイヘイシ
「王子ー! ごぶじでしたか!
 ははうえは みつかりましたか?」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「まだだ!
 気になって テンカイに
 もどってみたが・・」
�◆キョロスケ
「ここも けっこう
 あらされてるみてぇだな・・」
:c
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「そうなんです・・あのあと
 ちいさい オーグラみたいな
 ワルモノがやってきて・・」
�◆テンカイヘイシ
「いろんなところで 大あばれして
 ほとほと こまりはてて
 おります・・」
�◆テンカイヘイシ
「この<c d>『どうぞう』<c 0>をみてください
 これも あのワルモノに
 こわされてしまったんです・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 10
:func 10
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「この どうぞうは
 テンカイにとって とても
 たいせつなもの・・」
�◆テンカイヘイシ
「ああ どうしよう・・
 こまった こまった・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なーんだ・・そんな ふるくせえ
 どうぞうなんて どうでも
 いいじゃねぇか・・」
:obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「さあ 行こうぜ スタフィー!
 オレさまたちは
 いそがしいんだ・・」
:c
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「まってください! たすけて
 くださいよう!」
:obj 1 5 4
�◆テンカイヘイシ
「たすけてくれたら きっと
 また 王さまから
 おたからが がっぽりと・・」
:c
:obj 1 9 2 1
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「バカヤロー! オレさまたちは
 いそがし・・」
:c
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「ん? 今なんだって?
 おたから がっぽりって
 いったのか?」
:c
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「ええ! そりゃあもう!
 きっと あとで 王さまから
 がっぽりと・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ホントか? よーし! あとで
 スタフィーを たすけてやった
 ギャラに うわのせしてやるぜ!」
:c
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「どうぞうは<c d>『どうぞうの<c 0>
 <c d>はへん』<c 0>となって <c d>4ほうこう<c 0>に
 ちっていきました・・」
�◆テンカイヘイシ
「きっと このあたりに
 ちらばっている
 はずなのですが・・」
:c
:obj 1 9 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「・・だってよ スタフィー
 <c d>4つ<c 0>の どうぞうのはへんを
 さがして もってきてやれ」
:c
:100
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 5
:obj 1 9 2
:flagon 8101
:flagon 8120
:flagon 8121
:flagon 8122
:flagon 8123
:flagon 8124
:func 1 0
:func 10
:func 3 2
:exit
:1
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「<c d>『4つ』<c 0>の<c d>『どうぞうの<c 0>
 <c d>はへん』<c 0>を さがして
 ここに もってこい」
�◆キョロスケ
「しかし こんなきたねえ
 どうぞうが なんでそんなに
 だいじなんだ?・・ブツブツ」
�◆キョロスケ
「しかも 右のヤツは どっかで
 みたことあるような・・?
 ・・うーむ・・」
:end
:2
:flagon 8116
:sd
:obj 3 6
:obj 2 14 100
:func 1 1
:func 6 1 1
:se
:obj 5 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 6 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 7 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 8 2 1
:func 18 1 71
:obj 2 4
:func 22 -2
�◆テンカイヘイシ
「あー! 4つ ぜんぶ
 ありましたか!
 ありがとうございます!」
:c
:func 4
:obj 5 15 2 20
[w 10]
:obj 6 15 2 20
[w 10]
:obj 7 15 2 20
[w 10]
:obj 8 15 2 20
[w 120]
:obj 5 2
:obj 6 2
:obj 7 2
:obj 8 2
�◆テンカイヘイシ
「では さっそく ワタクシが
 しゅうりを・・」
:c
:func 4
:func 1 3
:obj 2 0 0
:obj 2 7 95 128 20
[w 92]
:obj 2 0 6
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 2 2
:flagon 8103
:obj 2 0 4
:flagon 8102
:func 3 2
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「ああ よかった!
 元にもどった・・」
:c
:func 4
:func 1 1
:obj 2 0 3
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「この どうぞうは
 そのむかし・・」
[w 20]
:obj 2 0 1
:obj 2 7 50 0 10
[w 70]
:obj 2 0 3
�◆テンカイヘイシ
「テンカイが オーグラに
 おそわれたとき・・」
:obj 2 0 1
:obj 2 7 50 0 10
[w 70]
:obj 2 0 2
�◆テンカイヘイシ
「われわれを すくって
 くださった 今の王さまの
 わかかりしおすがた・・」
�◆テンカイヘイシ
「今では テンカイの
 まもりがみとなって
 います・・」
:c
:obj 2 0 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なるほど・・ じゃあ 
 左が スタフィーの
 とうちゃんってわけだな?」
:c
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「そうです そして 右のおかたが
:func 1 4
 かつて 王さまと いっしょに
 たたかった・・・」
�◆テンカイヘイシ
「キョロスケさんたちも
 よーく ごぞんじの
 あのおかたですよ フフフ」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「うーん どうみても
 あの じいさんにしか
 みえないが・・」
�◆キョロスケ
「いや・・まさかなぁ・・
 あの すっとぼけた
 じいさんなわけねえよなあ」
:c
:func 4
:func 1 1
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「フフフ・・あ! そうそう!
 たすけてくれた おれいに・・」
�◆テンカイヘイシ
「ここから 左に行ったところに
 ある しまったトビラは
 あけておきましたよ」
�◆テンカイヘイシ
「王子! いっこくも 早く
 ははうえを たすけられて・・」
�◆テンカイヘイシ
「元気に おもどりになられる
 ことを こころより
 おまちしていますよ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 14 -100
:obj 2 11 9 0 -16
:obj 2 0 2
:obj 3 6
:obj 5 2
:obj 6 2
:obj 7 2
:obj 8 2
:flagoff 15525
:flagoff 15526
:flagoff 15527
:flagoff 15528
:obj 1 5
:obj 1 9 2
:func 1 0
:func 10
:func 3 2
:exit
:3
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「うーむ やっぱり
 しんじられねぇ」
�◆キョロスケ
「あの すっとぼけた じいさんより
 オレさまのほうが ずっと
 ゆうしゃに ふさわしいはずだ」
:end
   
 
:if 8106 go 50
:if 8105 go 40
:if 8104 go 10
:flagon 8104
:sd
:func 1 1
:se
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「ふわぁーーあ・・
 あー ねむいっスねー」
�◆マユドラゴ
「えー? テンカイが たいへん
 なのに のんきだってー?」
�◆マユドラゴ
「だって うごくの
 めんどくさいし・・
 むにゃむにゃ・・」
�◆マユドラゴ
「あー そうだ・・ キミ
 あっしの <c d>『のりもの』<c 0>に
 のってみないですかねえ?」
�◆マユドラゴ
「<c d>『リューン』<c 0>っていう
 のりものなんだけど・・」
:sd
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「どう? やりますかぁ?」
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:sel 0 go 20
:sel 1 go 30
:20
:se
:flagon 8105
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「そうさほうほうは <c d>『カンバン』<c 0>を
 みてちょうだいねぇー」
�◆マユドラゴ
「んじゃ ゴールちてんで
 まってるんで・・
 あー めんどくさ・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 2
:func 11 0 1
:func 3 2
:exit
:30
:se
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「えー? のらないのー?
 こんじょうないっスねえ・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 0 11 1 -64
:func 11 0 1
:obj 0 9 2 0
:func 3 2
:exit
:10
:sd
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「<c d>『リューン』<c 0>に のるー?」
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:sel 0 go 20
:sel 1 go 30
:50
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「むにゃむにゃ・・
 <c d>『リューン』<c 0>の 使いごこちは
 どうですかぁ?・・むにゃむにゃ」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 0 11 1 -64
:func 11 0 1
:obj 0 9 2 0
:func 3 2
:exit
:40
:func 22 -1
:sd
:func 1 1
:se
�◆マユドラゴ
「やるっスねえ・・
 それ キミにあげますわー」
:func 18 1 52
[w 1]
�◆マユドラゴ
「んじゃ あっしは 
 もうひとねむり しますかねー・・
 むにゃむにゃ・・」
:flagon 15702
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 8106
:flagoff 8105
:func 12 3 1 66
:exit
   
 
:func 22 -1
<c d>『どうぞうのはへん』<c 0>をてにいれたよ
 
 
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この先はキケンだ
 なんか<c d>『そらとぶのりもの』<c 0>が
 ひつようみてーだな・・」
�◆キョロスケ
「オメェ そのへん もっと
 たんさくしてこい」
�◆キョロスケ
「いい のりものが
 みつかるかも
 しれねえからな」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 0 11 1 -64
:func 11 0 1
:obj 0 9 2
:func 3 2
:exit
   
 
:if 8200 go 1
:flagon 8200
:sd
:func 1 1
:func 6 1
:se
:obj 2 4
:func 22 -1
�◆テンカイヘイシ
「あっ! 王子!
 まっていました!」
�◆テンカイヘイシ
「じつは オーグラたいさく用に
 あたらしい<c d>『ワザ』<c 0>を
 かいはつしたのですが・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「お! やるな! たまには
 やくにたつじゃねえか・・
 さっそく おしえろよ」
:c
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「それが・・ このワザは
 とてもキケンなので カンタンには
 おしえられないんです・・」
�◆テンカイヘイシ
「たとえ 王子といえど
 今 どのくらいの じつりょくが
 あるか テストしないと・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「めんどくせえな・・
 んで? いったい なにを
 すりゃいいんだ?」
:c
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「このへやの 3つのトビラを
 あけます」
:c
:func 4
:func 11 3
:flagon 8201
:func 18 1 74
[w 10]
:func 11 4
:flagon 8202
:func 18 1 74
[w 10]
:func 11 5
:flagon 8203
:func 18 1 74
[w 10]
:func 11 1
�◆テンカイヘイシ
「その<c d>『3つの トビラの先にある<c 0>
 <c d>のりものエリアを クリア』<c 0>して
 ワタクシの元に きてください」
�◆テンカイヘイシ
「ワタクシは このトビラの先で
 まっています」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「チッ・・ケチなヤローだ・・
:obj 1 9 2 1
 まあいい おい! スタフィー!
 さっさと こなしてこいよ」
:c
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「それくらい キケンな
 ワザなんです・・
 では がんばってくださいね」
:c
:flagon 8209
:func 18 1 74
[w 20]
:obj 2 0 0
:obj 2 7 16 128 10
[w 10]
:obj 2 2
[w 10]
:flagoff 8209
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 1 9 2 1
:func 1 0
:func 10
:func 3 2
:exit
:1
:sd
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「このへやの<c d>『3つのトビラの先に<c 0>
 <c d>ある のりものエリア』<c 0>は
 クリアできたか?」
�◆キョロスケ
「クリアしねえと オレさまの
 ヨコの トビラは
 ひらかねえみてーだぞ」
:end
   
 
:if 8208 go 1
:flagon 8208
:obj 2 4
:func 22 -2
�◆テンカイヘイシ
「さすがです! 王子!」
�◆テンカイヘイシ
「あの 3つの のりものエリアを
 こなせるほどの チカラが
 あれば・・」
�◆テンカイヘイシ
「きっと ワタクシが かいはつした
 ワザも 使いこなして
 いただけるはず・・」
�◆テンカイヘイシ
「ではでは でんじゅしましょう!
 なづけて!
 <c d>『りゅうせいアタック』<c 0>!!」
:flagon 15005
�◆テンカイヘイシ
「このワザは<c d>『だぶるじゃんぷ』から<c 0>
 <c d>行います<c 0>」
�◆テンカイヘイシ
「かたいブロックを ドカドカ
 こわしたり・・」
�◆テンカイヘイシ
「テキに <c d>りゅうせいアタックで<c 0>
 <c d>のっかって<c 0>・・」
�◆テンカイヘイシ
「その<c d>『はねかえり』を りよう<c 0>して
 そこから <c d>さらに『だぶる<c 0>
 <c d>じゃんぷ』<c 0>なども 行えます」
:flagon 8210
�◆テンカイヘイシ
「となりのへやに <c d>『カンバン』<c 0>を
 たてておいたので・・」
�◆テンカイヘイシ
「いろいろ ためしながら
 れんしゅうしてみてください
 きっと おやくにたつかと・・」
:end
:1
:sd
:func 6 1
:se
:obj 2 4
:func 22 -1
�◆テンカイヘイシ
「ここにくるまでに たくさんの
 『ながれぼし』を 
 みかけませんでしたか?」
�◆テンカイヘイシ
「じつは あの ながれぼしを
 みながら 思いついた
 ワザなんです」
�◆テンカイヘイシ
「ちなみに<c d>りゅうせいアタックは<c 0>
 <c d>『だぶるじゃんぷ中しか出せない』<c 0>
 ので 気をつけてくださいね」
:end
 
 
:if 8312 go 3
:if 8311 go 2
:if 8300 go 1
:flagon 8300
:sd
:func 1 1
:func 6 1 1
:se
:obj 2 4
:func 22 -1
�◆ヤリイカさん
「オイッスーー!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「・・・えっ?・・・
 ・・なんだ? なんだ?
 ・・オイッス・・ボソボソ」
:c
:obj 2 4
�◆ヤリイカさん
「こえがちいさーーーい!
 もういっちょう!
 オイッスーーー!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「オイッスゥーーー!!」
:c
:obj 2 4
�◆ヤリイカさん
「よーし! ごうかくだ!
 おまえたち いいところに
 きた!」
�◆ヤリイカさん
「わたしは このテンカイを
 まもるために はけんされて
 きた・・」
�◆ヤリイカさん
「たのもしい ヤリイカしゅうだん
 <c d>『ヤリイカーズ』<c 0>のリーダー
 なのだが・・・」
�◆ヤリイカさん
「こまったことに わたしの
 ぶか<c d>4人<c 0>が まだ
 あつまってきとらん!」
�◆ヤリイカさん
「すでに オーグラどもの
 しゅうげきが はじまっていると
 いうのに・・ブツブツ」
�◆ヤリイカさん
「そこでだ! おまえたちに
 その ぶか4人の
 そうさくをめいじる!」
�◆ヤリイカさん
「このあたりに わたしと
 にたような すがたの ぶかが
 4人いるはずだから・・」
�◆ヤリイカさん
「さがして ここへ
 つれてきてくれたまえ!
 では たのんだぞ!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「な・・なんだ? この
 ごういんなオッサンは・・」
�◆キョロスケ
「でも なんか はくりょく
 あるな・・」
�◆キョロスケ
「ここは おとなしく
 したがっておいたほうが
 よさそうだ・・ブツブツ」
:obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「よし! スタフィー!
 行ってこい!」
�◆キョロスケ
「この オッサンに にた すがたの
 ぶかを 4人さがして
 つれてくるんだ!」
:c
:flagon 8321
:flagon 8322
:flagon 8323
:flagon 8324
:func 4
:sd
:func 2 2
:obj 1 9 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この オッサンに にた すがたの
 ぶかを<c d>4人<c 0>さがして
 つれてくるんだ!」
�◆キョロスケ
「でも なんだか にくめない
 オッサンだよな・・」
�◆キョロスケ
「なんでも テンカイ王とは
 ふるい 知りあい
 なんだってよ」
�◆キョロスケ
「オメェら テンカイいちぞくが
 しっかりしねえから・・」
�◆キョロスケ
「この オッサンたちも
 たいへんだな・・」
:end
:2
:flagon 8312
:sd
:func 1 1
:func 6 1 1
:se
:obj 3 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 4 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 5 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 6 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 2 4
:func 22 -2
�◆ヤリイカさん
「コラ-!
 おまえたち! どこ行ってた!
 たるんどるぞ!」
:c
:obj 3 4
�◆ヤリイカーズ1ごう
「だぁってよー
 オーグラなんて ワルモノ
 こええんだもんよー」
:c
:obj 6 4
�◆ヤリイカーズ2ごう
「そーだよ! やめとこーよ
 リーダー!」
:c
:obj 2 4
�◆ヤリイカさん
「やかましい! われわれには
 この テンカイをまもるという
 だいじな にんむがあるのだ!」
�◆ヤリイカさん
「われわれが そんな
 よわきで どうするんだ!
 バカモンが!!」
:c
:obj 5 4
�◆ヤリイカーズ4ごう
「おこっちゃやーよ!
 アタシたち デリケート
 なんだから・・」
:c
:obj 4 4
�◆ヤリイカーズ3ごう
「そうそう・・ヘァックション!
 オレなんて カゼぎみで
 うごけないよ・・ジュルジュル」
:c
:obj 2 4
�◆ヤリイカさん
「えーい! ゴチャゴチャと・・
 ・・さて キョロスケたちよ
 せわかけたな」
�◆ヤリイカさん
「これから われわれは
 にんむに 入る!」
:flagon 8306
�◆ヤリイカさん
「おれいに そこのトビラは
 あけておいたからな」
�◆ヤリイカさん
「おまえたちも ぼうけん
 がんばるんだぞ!」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:obj 3 2
:obj 4 2
:obj 5 2
:obj 6 2
:obj 3 16
:obj 4 16
:obj 5 16
:obj 6 16
:obj 3 3
:obj 4 3
:obj 5 3
:obj 6 3
:flagoff 15529
:flagoff 15530
:flagoff 15531
:flagoff 15532
:func 1 0
:flagon 8313
:obj 2 0 5
:func 3 2
:exit
:3
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ
「あーら よっとっと・・
 あーら よっとっと・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なんだ? そのヘンな
 おどりは・・」
:c
�◆ヤリイカーズ4ごう
「かっこわるいでしょおー?
 トホホ・・」
:c
�◆ヤリイカさん
「うるさーい! これは
 だいじな じゅんび うんどうの
 いちぶだ! さぼるなよ!」
:c
�◆ヤリイカーズ4ごうたち
「ヘーーイ・・シクシク」
:end
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「くもに やじるしがついてる?
 まあ 上にのって じゃんぷとか
 してみろ」
:end
   
 
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「おわっ! あかるくなっている
 うちに まわりのちけいを
 おぼえて しんちょうにすすめ!」
:end
 
 
:flagon 8301
:flagon 15529
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ1ごう
「うわっ びっくりした!
 リーダーがきたのかと
 思った・・」
�◆ヤリイカーズ1ごう
「キミ よく ここまでこれたね
 ボクの おとくいの かみなり
 はなっておいたのに・・」
�◆ヤリイカーズ1ごう
「え? なになに? リーダーが
 さがしてるって?
 もうすぐ にんむのじかん?」
:obj 1 17 30
�◆ヤリイカーズ1ごう
「やだよー! はなせよー!
 ワルモノ こええんだよー」
:c
:obj 1 2
<c d>『ヤリイカーズ1ごう』<c 0>を
つれて行くことにしたよ!
:c
:sd
:flagon 8307
:obj 1 16
:obj 1 3
:exit
   
 
:flagon 8304
:flagon 15532
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ2ごう
「だれだ! きみは!
 よく ここまで
 のぼってこれたな・・」
�◆ヤリイカーズ2ごう
「たいそうが とくいな
 ぼくでさえ くろうしたのに・・」
�◆ヤリイカーズ2ごう
「え? リーダーがさがしてる?
:obj 1 17 30
 うわー! にんむやだよー!
 はなしてくれー」
:c
:obj 1 2
<c d>『ヤリイカーズ2ごう』<c 0>を
つれて行くことにしたよ!
:c
:sd
:flagon 8310
:obj 1 16
:obj 1 3
:exit
   
 
:flagon 8302
:flagon 15530
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ3ごう
「ヘァーックション!
 ああ カゼひいちゃった・・」
�◆ヤリイカーズ3ごう
「キミ こっちにこないほうが
 いいよ・・
 カゼうつるから・・ジュルジュル」
�◆ヤリイカーズ3ごう
「なに? リーダーがさがしてる?
:obj 1 17 30
 しらねーよー! はなせよー!
 ヘァーックション!」
:c
:obj 1 2
<c d>『ヤリイカーズ3ごう』<c 0>を
つれて行くことにしたよ!
:c
:sd
:flagon 8308
:obj 1 16
:obj 1 3
:exit
   
 
:flagon 8303
:flagon 15531
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ4ごう
「なあにー? あんた・・
 え? なんでリーダーのところに
 行かないのかって?」
�◆ヤリイカーズ4ごう
「そんなもん カラスのかって・・
 いやいや アタシのかって
 でしょぉー?」
:obj 1 17 30
�◆ヤリイカーズ4ごう
「ちょ・・ちょっとぉー
 なにすんのよー!
 はなしなさいよー!」
:obj 1 17 40
�◆ヤリイカーズ4ごう
「ボーリョクはんたいよー
 にんむは いやよー!」
:c
:obj 1 2
<c d>『ヤリイカーズ4ごう』<c 0>を
つれて行くことにしたよ!
:c
:sd
:flagon 8309
:obj 1 16
:obj 1 3
:exit
 
 
:sd
:flagon 8400
:obj 3 6
:func 11 1
:func 6 1 1
:se
:obj 2 4
:func 22 -1
�◆テンカイヘイシ
「あっ! だめですよ とおっては!
 ここは 今 てんけん中なのです
 しばらくおまちを・・」
�◆テンカイヘイシ
「なにも さわらないで
 くださいね
 キケンですから・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なにぃー?
 なに めんどくせーこと
 いってんだオメェ・・」
�◆キョロスケ
「っつーか いったい
 今 なにしてやがんだ?」
:c
:func 4
:func 8 0 71 1
[w 120]
:func 8 0 72
[w 120]
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「先ほどの ちいさいオーグラの
 しゅうげきで しろの あちこちが
 こわされてしまいまして・・」
�◆テンカイヘイシ
「しろに しかけられた いろいろな
 しかけが ぼうそうしちゃって
 なおしているところなんです」
:c
:func 4
:func 8 0 73
[w 120]
:func 8 0 74
[w 120]
:func 8 0 75
[w 120]
:func 8 0 76
[w 120]
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ブッソーなもん
 しかけてやがるな・・
 なんでまたそんなもん・・」
:c
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「ワルモノの しんにゅうを
 ふせぐためにと 王さまの
 ごめいれいでして・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「チッ しゃあねえなぁ・・
 んじゃあ 早くしろよ!」
:c
:func 4
[w 60]
:obj 3 10 0 1
:func 8 0 77
[w 120]
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「あー! ダメですよ! 王子!
 かってに さわっちゃ!」
:c
:func 7 255 2 0
:func 18 1 76
:obj 2 0 1
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「うわわ・・なんだ? なんだ?」
:c
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「うわー! 王子が しかけの
 さどうスイッチを 入れて
 しまいましたー!」
:c
:obj 1 9 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なにぃーーー? コラァーー!
 スタフィー! オメェ
 なにしてんだ バカヤロー!」
:c
�◆テンカイヘイシ
「たいへんだー! ここは もう
 キケンです! 早く
 にげないと・・」
�◆テンカイヘイシ
「だから なにも さわらないでって
 いったのにぃー!
 では さいならー」
:c
:obj 2 0 2
:obj 2 7 200 210 20
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おわー! ほんとだ!
 カベが せまってきやがる!」
�◆キョロスケ
「スタフィー! オメェのせい・・
 いや 今は にげるのが先だな・・
 オラ オメェも 早くこいバカ!」
:c
:func 4
:obj 1 9 2 1
:obj 1 7 200 210 20
[w 120]
:sd
:func 2 2
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 1 16
:obj 1 3
:obj 3 16
:obj 3 3
:func 8 0 99
:func 7
:func 18 7
:func 3 2
:flagon 8401
:exit
 
 
:if 8402 go 1
:flagon 8402
:sd
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ハァハァ・・ ぐるじぃー・・
 し・・しんぞう・・止まるかと
 思った・・ゲホゲホ・・」
:c
�◆テンカイヘイシ
「ハァハァ・・もう・・
 だいじょうぶ・・です」
�◆テンカイヘイシ
「先まわりして しかけは
 止めて・・おきました・・
 ゲホゲホ・・」
:c
�◆キョロスケ
「スタフィー! オメェの
 せいだぞ!・・ったく
 大ドジヤローめ・・ゲホゲホ・・」
:end
:1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「オ・・オレさまは つかれた・・
 ちょっと きゅうけいだ・・
 ハァハァ・・」
:end
 
 
:if 8515 go 3
:if 8505 go 2
:if 8500 go 1
:flagon 8500
[w 30]
:obj 1 4
:func 22 -1
�◆ヤリイカさん
「オイッス!
 また あったな!
 いいところにきた」
�◆ヤリイカさん
「まあ これをみてくれ」
�◆ヤリイカさん
「ワルモノの しわざで
 テンカイコドモが ろうやに
 とじこめられちまったんだ」
:c
:obj 2 4
:obj 4 4
:obj 5 4
:obj 3 4
�◆テンカイコドモたち
「えーん えーん
 おうちかえりたいよー
 ママー たすけてー」
:c
:obj 1 4
�◆ヤリイカさん
「今 ぶかたちが
 <c d>『ろうやのカギ』<c 0>を
 さがしにいってるんだが・・」
�◆ヤリイカさん
「おまえさんも
 さがしてくれんか?」
�◆ヤリイカさん
「そうか! やってくれるか!
 よーし! いいこころがけだ」
:obj 6 2 1
:func 18 1 71
�◆ヤリイカさん
「では これを
 もって行くがよい」
:c
:obj 6 15 0 10
[w 80]
:obj 6 2
スタフィーは
<c d>『かみなりぱんつ』<c 0>を
もらったよ!
:c
�◆ヤリイカさん
「それは わたしが さっき
 このあたりで みつけたものだが
 なにかの やくにたつかもしれん」
�◆ヤリイカさん
「この 上のトビラの先で
 ぶかたちが いるはず
 だから・・」
�◆ヤリイカさん
「いろいろ はなしをきいて
 ここに ろうやのカギを
 もってきてくれ」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:flagon 8501
:flagon 15533
:obj 6 16
:obj 6 3
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
�◆ヤリイカさん
「上の トビラの先にいる
 わたしの ぶかに
 いろいろ はなしをきいて・・」
�◆ヤリイカさん
「ここに <c d>『ろうやのカギ』<c 0>を
 もってきてくれ」
�◆ヤリイカさん
「さっきわたした アイテムが
 きっと やくにたつはずだ!
 では たのんだぞ!」
:end
:2
:flagon 8515
:obj 7 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
:obj 7 15 1 10
[w 80]
:obj 7 2
:obj 1 4
:func 22 -2
�◆ヤリイカさん
「おお! もってきてくれたか!
 では さっそく ろうやを
 あけよう・・」
:c
:func 4
:obj 8 11 1
:obj 8 2 1
:obj 1 2
[w 40]
:func 7 30 2 0
:flagon 8513
[w 180]
:obj 1 2 1
:obj 8 2
[w 30]
:obj 2 6
:obj 3 6
:obj 4 6
:obj 5 6
:obj 2 0 6
:obj 3 0 5
:obj 4 0 6
:obj 5 0 5
:obj 2 10 0 1
:obj 3 10 0 2
:obj 4 10 0 3
:obj 5 10 0 4
�◆テンカイコドモたち
「うわーん! おじちゃんたち
 ありがとー!
 こわかったよー!」
:c
�◆ヤリイカさん
「おーおー! 元気のいい
 ヤツらだ・・ハッハッハ」
�◆ヤリイカさん
「またまた せわになったな
 おまえさん」
�◆ヤリイカさん
「さぁ おれいに
 上の しまっていた
 トビラは あけておいたから・・」
�◆ヤリイカさん
「早く あの いせいのいい
 ハマグリと たびを
 つづけなさい! ハッハッハ」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:flagon 8517
:flagon 8514
:obj 7 16
:obj 7 3
:flagoff 15537
:obj 8 16
:obj 8 3
:obj 2 16
:obj 3 16
:obj 4 16
:obj 5 16
:obj 2 3
:obj 3 3
:obj 4 3
:obj 5 3
:func 3 2
:exit
:3
:func 22 -1
�◆ヤリイカさん
「テンカイのことは
 わたしたちに まかせて・・」
�◆ヤリイカさん
「さぁー! 元気よく
 つぎ 行ってみよー!」
:end
   
 
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ヤリイカの オッサンから
 はなしはきいたか?」
�◆キョロスケ
「このばしょは ぜんかいも
 出てきたが メダマヤローに
 みつからないよう・・」
�◆キョロスケ
「カベに かくれながら
 しんちょうに すすめよ!」
:end
   
 
:if 8509 go 2
:if 8501 go 1
:go 1
:1
:flagon 8509
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ1ごう
「なに? <c d>『ろうやのカギ』<c 0>?
 まだ みつからないよう」
�◆ヤリイカーズ1ごう
「そんなことより キミ
 ボクの お気に入りの
 <c d>『かみなりぱんつ』<c 0>知らない?」
:c
:func 4
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
�◆ヤリイカーズ1ごう
「あー! これは ボクの
 かみなりぱんつ!」
:c
:func 4
:obj 2 15 1 10
[w 80]
:obj 2 2
�◆ヤリイカーズ1ごう
「ありがとう おれいに
 これを あげるよ」
:c
:func 4
:obj 3 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
:obj 3 15 0 10
[w 80]
:obj 3 2
スタフィーは
<c d>『たいそうタイツ』<c 0>を
もらったよ!
:c
�◆ヤリイカーズ1ごう
「それは ここで みつけたんだけど
 ボクには いらないものだし
 あげるよ」
�◆ヤリイカーズ1ごう
「じゃあ ありがとねー
 ルンルン・・」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:flagoff 15533
:flagon 15534
:flagon 8502
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2
:obj 3 16
:obj 3 3
:obj 3 2
:func 3 2
:exit
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ1ごう
「なに? <c d>『ろうやのカギ』<c 0>?
 まだ みつからないよう」
�◆ヤリイカーズ1ごう
「そんなことより キミ
 ボクの おきにいりの
 <c d>『かみなりぱんつ』<c 0>知らない?」
�◆ヤリイカーズ1ごう
「こまったなあ どこかに
 おとしちゃったのかなあ
 ・・ブツブツ・・」
:end
:2
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ1ごう
「ほんと ありがとねー
 いやー でも ボクの お気に入り
 みつかって よかった よかった」
:end
   
 
:if 8510 go 2
:if 8502 go 1
:go 3
:1
:flagon 8510
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ2ごう
「なに?<c d>『ろうやのカギ』<c 0>?
 今 それどころじゃ
 ないんだよ・・」
�◆ヤリイカーズ2ごう
「お気に入りの<c d>『たいそうタイツ』<c 0>
 なくしちゃってさあ・・
 あんた 知らない?」
:c
:func 4
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
�◆ヤリイカーズ2ごう
「おお! これは まさしく
 たいそうタイツ!
 どこにあったの?」
:func 4
:obj 2 15 1 10
[w 80]
:obj 2 2
�◆ヤリイカーズ2ごう
「あんがとな! おれいに
 これを あげるよ」
:c
:func 4
:obj 3 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
:obj 3 15 0 10
[w 80]
:obj 3 2
スタフィーは
<c d>『カゼグスリ』<c 0>を
もらったよ!
:c
�◆ヤリイカーズ2ごう
「さっき みつけたんだが
 オレ 今 カゼひいて
 ないしな・・」
�◆ヤリイカーズ2ごう
「ほんと あんがとなー
 ウキウキ・・」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:flagoff 15534
:flagon 15535
:flagon 8503
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2
:obj 3 16
:obj 3 3
:obj 3 2
:func 3 2
:exit
:3
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ2ごう
「なに?<c d>『ろうやのカギ』<c 0>?
 今 それどころじゃ
 ないんだよ・・」
�◆ヤリイカーズ2ごう
「お気に入りの<c d>『たいそうタイツ』<c 0>
 なくしちゃってさあ・・
 あんた 知らない?」
:end
:2
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ2ごう
「やっぱり このタイツがいちばん!
 ちなみにボクは トランポリンが
 いちばん とくいなんだ」
:end
   
 
:if 8511 go 2
:if 8503 go 1
:go 3
:1
:flagon 8511
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ3ごう
「ヘェーックション!
 ダメだ・・カゼで<c d>『ろうやのカギ』<c 0>
 さがしどころじゃねえよ・・」
�◆ヤリイカーズ3ごう
「どっかに<c d>『カゼグスリ』<c 0>でも
 おちてねえかなあ
 ・・ジュルジュル・・」
:c
:func 4
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
�◆ヤリイカーズ3ごう
「お! これは ひょっとして
 カゼグスリ?」
:c
:func 4
:obj 2 15 1 10
[w 80]
:obj 2 2
�◆ヤリイカーズ3ごう
「サンキュー おれいに
 これを やるよ」
:c
:func 4
:obj 3 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
:obj 3 15 0 10
[w 80]
:obj 3 2
スタフィーは
<c d>『おけしょうセット』<c 0>を
もらったよ!
:c
�◆ヤリイカーズ3ごう
「さっき みつけたものなんだが
 オレには ひつようねえしな」
�◆ヤリイカーズ3ごう
「ほんと サンキュなー
 ねるときは はを
 ちゃんと みがくんだぞー」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:flagoff 15535
:flagon 15536
:flagon 8504
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2
:obj 3 16
:obj 3 3
:obj 3 2
:func 3 2
:exit
:3
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ3ごう
「ヘェーックション!
 ダメだ・・カゼで<c d>『ろうやのカギ』<c 0>
 さがしどころじゃねえよ・・」
�◆ヤリイカーズ3ごう
「どっかに<c d>『カゼグスリ』<c 0>でも
 おちてねえかなあ
 ・・ジュルジュル・・」
:end
:2
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ3ごう
「おかげで カゼは なおったぜ!
 外から かえったら てあらい
 うがいを きっちりしようぜー」
:end
 
 
:if 8512 go 2
:if 8504 go 1
:go 3
:1
:flagon 8512
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ4ごう
「ちょっと あなた タイヘンよ!
 ・・え? <c d>『ろうやのカギ』<c 0>?
 そんなの あとあと!」
�◆ヤリイカーズ4ごう
「アタシの だいじな <c d>『おけしょう<c 0>
 <c d>セット』<c 0>なくなっちゃったのよ
 あなた知らない?」
:c
:func 4
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
�◆ヤリイカーズ4ごう
「あら! これは アタシの
 おけしょうセット!」
:c
:func 4
:obj 2 15 1 10
[w 80]
:obj 2 2
�◆ヤリイカーズ4ごう
「ありがと おれいに
 これを あげるわん」
:c
:func 4
:obj 3 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
:obj 3 15 0 10
[w 80]
:obj 3 2
スタフィーは
<c d>『ろうやのカギ』<c 0>を もらったよ!
ヤリイカさんのところに
もって行こう!
:c
�◆ヤリイカーズ4ごう
「さっき みつけたんだけど
 おけしょうセットが なくなってて
 それどころじゃなかったのよう」
�◆ヤリイカーズ4ごう
「ほんと ありがとねー
 これで おけしょう
 できるわん」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:flagoff 15536
:flagon 15537
:flagon 8505
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2
:obj 3 16
:obj 3 3
:obj 3 2
:func 3 2
:exit
:3
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ4ごう
「ちょっと あなた タイヘンよ!
 ・・え? <c d>『ろうやのカギ』<c 0>?
 そんなの あとあと!」
�◆ヤリイカーズ4ごう
「アタシの だいじな <c d>『おけしょう<c 0>
 <c d>セット』<c 0>なくなっちゃったのよ
 あなた知らない?」
�◆ヤリイカーズ4ごう
「おけしょう できなきゃ
 カギさがしどころじゃないわん
 シクシク・・」
:end
:2
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ4ごう
「早く その<c d>『ろうやのカギ』<c 0>
 もって リーダーのところへ
 行ってあげてねん」
:end
 
 
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この先には <c d>『かみなりが<c 0>
 <c d>すきな ヤリイカーズ1ごう』<c 0>が
 いたぞ」
�◆キョロスケ
「もう ヤツの はなしは
 きいてやったのか?」
:end
 
 
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この先には <c d>『くしゃみばっか<c 0>
 <c d>してた カゼぎみの<c 0>
 <c d>ヤリイカーズ3ごう』<c 0>が いたぞ」
�◆キョロスケ
「もう ヤツの はなしは
 きいてやったのか?」
:end
   
 
:sd
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この先には <c d>『たいそうが<c 0>
 <c d>とくいな ヤリイカーズ2ごう』<c 0>が
 いたぞ」
�◆キョロスケ
「もう ヤツの はなしは
 きいてやったのか?」
:end
 
 
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この先には <c d>『あつげしょうで<c 0>
 <c d>オカマっぽい ヤリイカーズ<c 0>
 <c d>4ごう』<c 0>が いたぞ」
�◆キョロスケ
「もう ヤツの はなしは
 きいてやったのか?」
:end
   
 
:sd
:se
:func 22 -1
�◆ジュエリー
「おそいっスよ! 王子!」
�◆ジュエリー
「王子が とび出ていってから
 オーグラの 子供のしわざで
 テンカイは 大あれっス」
�◆ジュエリー
「しかも おやぶんの オーグラは
 テンカイより もっと はなれた
 ところに・・」
�◆ジュエリー
「<c d>『オーグラじょう』<c 0>という
 おしろを つくって わるさを
 つづけているってうわさっス」
�◆ジュエリー
「さあ 早く せなかに
 のるっス!」
�◆ジュエリー
「ワルモノの いる 近くまで
 はこぶっス
 なんとか たいじしてくれっス」
�◆ジュエリー
「・・で そのあとは
 オーグラじょうを
 めざして・・」
�◆ジュエリー
「そして いっこくも早く
 オーグラを たおして
 くれっス! では たのんだっス」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:obj 1 16
:obj 1 3
:flagon 8600
:func 3 2
:exit
   
 
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「なあ スタフィー!
 この先で みょうなパネルの
 ある へやが あるんだが・・・」
�◆キョロスケ
「れいによって アレかな?
 パネルの上に のったら
 オッケーってパターンかな・・?」
:end
   
 
:sd
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この先に ヘンな
 かたつむりヤローが
 いやがるんだが・・」
�◆キョロスケ
「あやしげな じゅつを
 使ってきても あわてるなよ!」
�◆キョロスケ
「かみなりのヒカリを
 りようして あいての
 じゅつを みやぶるんだ!」
:end
   
 
:sd
:func 13
:func 14 1 38 1
[w 10]
:func 11 2
[w 40]
:func 4 2
:se
:obj 1 6
:obj 1 10 0 2
:if 8609 go 1
:flagon 8609
:obj 1 10 0 1
[w 100]
:obj 1 4
�◆プチオーグラ8ごう
「らんたったー
 らんたったー・・」
�◆プチオーグラ8ごう
「ん? おまえは・・!
 むかし とうちゃんを
 いじめたヤツに にているな・・」
�◆プチオーグラ8ごう
「さては あいつの なかまだな?
 よーし! こんどは こっちから
 しかえししてやるー!」
�◆プチオーグラ8ごう
「おとくいの ぶんしんのじゅつ!
 みやぶってみろー!
 あはははは! 行くぞー!」
:c
:2
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 12 11 101
:exit
:1
:obj 1 4
�◆プチオーグラ8ごう
「らんたったー
 らんたったー・・」
�◆プチオーグラ8ごう
「なんどやっても
 同じだ同じだー!
 あはははー! 行くぞー!」
:c
:go 2
 
 
:sd
:func 18 1 52
[w 20]
:func 2 2
:func 12 2 1
:exit
   
 
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「くもに やじるしがついてる?
 まあ 上にのって じゃんぷとか
 してみろ」
   
 
:sd
:func 22 -1
:func 6 1
:se
�◆キョロロン
「ふつうの かいわの テストです。
 通常BGMを再生します」
:obj 1 5 7
�◆キョロロン
「ほろり ほろり ひとちぼっち 」
:sd
:func 2 2
:obj 1 5
:func 3 2
:exit
   
 
:sd
:func 22 -2
:se
�◆アクア
「クリアの かいわの テストです。
 クリアBGMを再生します」
   
 
:sd
:func 22 -1
:func 6 1
:se
:if 15052 go 1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「どうだ? たからものは
 じゅんちょうに
 あつまってるか?」
�◆キョロスケ
「マップがめんで
 あたらしく ふえた
 エリアが あっただろ?」
�◆キョロスケ
「たからものは どうやら
 そのエリアに
 あるみてーだ」
�◆キョロスケ
「それから たからものは
 ぜんぶで <c d>45コ<c 0>
 あるんだが・・」
�◆キョロスケ
「まえと 同じように
 44コ あつまったら
 オーグラを ぶったおしに行け」
�◆キョロスケ
「ヤツが さいごの
 たからもの
 もってやがるからな・・」
�◆キョロスケ
「オラ! わかったら
 さっさと あつめてこい!
 いそぐんだぞ!」
:end
:1
:func 22 -2
�◆キョロスケ
「たからものは ぜんぶ
 あつまったみてぇだが・・」
�◆キョロスケ
「<c d>『グッズ』『しゃしん』<c 0>
 <c d>『海のねいろ』『ずかん』<c 0>は
 ぜんぶ うまったのか?」
�◆キョロスケ
「これらすべてを うめるまで
 今回の ぼうけんを
 きわめたとは いえねーぞ!」
:end
 
 
:sd
:func 22 -1
:se
�◆ロブじいさん
「スタフィーよ・・
 たからものあつめも
 いいが・・」
�◆ロブじいさん
「そのほかにも
 たからばこからは いろんな
 ものが みつかるぞい」
�◆ロブじいさん
「<c d>『がくふ』<c 0>も そのひとつじゃ
 <c d>『グッズ』<c 0>も まだ いくつか
 あったはずじゃが・・」
�◆ロブじいさん
「まあ すみずみまで
 ぼうけんすることじゃ」
�◆ロブじいさん
「これも いちにんまえに
 なるための しゅぎょう
 じゃて・・ホッホッホ・・」
:end
   
 
:func 22 -1
�◆ヤドカリタ
「あ! スタフィー!
 いいところに!
 ミミよりな じょうほうが・・」
�◆ヤドカリタ
「のりものをくれた なかまには
 ふたたび あいにいった?」
�◆ヤドカリタ
「今まで いろんな なかまに
 いろんな のりものを
 もらったと 思うんだけど・・」
�◆ヤドカリタ
「なんだか みんな のりものを
 かいぞうして あらたな うごきを
 けんきゅうしてるみたい」
�◆ヤドカリタ
「もし まだ のりものを くれた
 なかまに あってなかったら
 あいに行くといいよ」
:end
 
 
:func 22 -1
:func 22 -1
�◆ラブリー
「あら スタフィーちゃん
 いらっしゃーい」
�◆ラブリー
「おみせも おかげさまで
 大はんじょうよぉーん
 ウフ・・」
�◆ラブリー
「あたしも おみせの うりあげに
 よって どんどん きれいに
 なっていくわん・・ウフフ」
:end
   
 
:sd
:func 12 5 101
:func 13
:func 11 2
:obj 1 6
:obj 1 10 3 3
:se
:obj 1 11 3 60 -8
:obj 1 2 1
:obj 1 7 80 128 20
[w 100]
:if 1000 go 1
:flagon 1000
:if 15163 go 2
:obj 1 10 3 1
�◆ボンボーン
「またきた! またきた!
 こんどこそ まけない
 ボーン!」
:c
�◆プチオーグラ1ごう
「そうだ! そうだー!
 よーし! 行くぞ!
 ボンボーン!」
:obj 1 10 3 2
[w 40]
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
:1
:obj 1 10 3 1
�◆ボンボーン
「よわっちい スタフィー!
 かかってこいボーン!」
:c
�◆プチオーグラ1ごう
「そうだ! そうだー!
 よーし! 行くぞ!
 ボンボーン!」
:obj 1 10 3 2
[w 40]
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
:2
�◆ボンボーン
「クソー!
 なんかいでも たたかって
 やるボーン!」
:c
�◆プチオーグラ1ごう
「そうだ! そうだー!
 よーし! 行くぞ!
 ボンボーン!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
   
 
:func 22 -1
�◆ハデヒラリ
「あら スタフィー
 このあいだは どうも
 ありがとう」
�◆ハデヒラリ
「たからものを さがして
 たびを してるんですってね?
 がんばってね」
:end
 
 
:sd
:func 22 -1
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「オメェ おぼえてるか?
 このへんは スイッチで
 水をそうさできるんだが・・・」
�◆キョロスケ
「めちゃくちゃ ややこしい
 からな 気ぃつけろよ」
:end
 
 
:if 2352 go 50
:sd
:func 1 1
:se
:if 1001 go 5
:func 22 -1
:flagon 1001
�◆メカニじいさん
「おお スタフィーよ!
 たった今 <c d>しんがた『ききゅう』<c 0>が
 かんせいした ところじゃ」
:sd
�◆メカニじいさん
「もちろん のってみたいじゃろ?」
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:se
:sel 0 go 20
:sel 1 go 30
:30
�◆メカニじいさん
「な なんじゃ・・・
 のってみたくないのか・・
 さみしいのう・・・・・・」
:c
:sd
:func 4
:exit
:5
:func 22 -1
�◆メカニじいさん
「なんじゃ やっぱり
 <c d>しんがた『ききゅう』<c 0>に
 のってみたいんじゃろ?」
:sd
�◆メカニじいさん
「そうじゃろ? ん?」
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:se
:sel 1 go 40
:20
�◆メカニじいさん
「そうじゃろ とうぜんじゃな
 それでは うしろのトビラを
 くぐるがよい」
:flagon 1000
:func 18 1 74
�◆メカニじいさん
「そうさほうほうは いつもどおり
 <c d>『カンバン』<c 0>に かいて
 あるからの」
:c
:sd
:func 4
:exit
:40
�◆メカニじいさん
「なんじゃ なんじゃ
 なんなんじゃ!!!
 いいかげんにするのじゃ!!」
:c
:sd
:func 4
:exit
�◆メカニじいさん
「うーむ・・ききゅうだけでなく
 <c d>『ききゅう改』<c 0>まで
 せいこうさせてしまうとは・・」
�◆メカニじいさん
「じぶんの さいのうが
 おそろしいわい・・・」
:end
�◆メカニじいさん
「おおっ!! すばらしい!
 だいせいこうじゃ!
 さすが わしじゃ!!」
�◆メカニじいさん
「そういえば この先に
 たからばこが
 あったような気がするぞ」
�◆メカニじいさん
「<c d>『ききゅう改』<c 0>せいこうの
 きねんに おまえにやるのじゃ
 もって行くといいぞ」
:end
:50
:func 22 -1
�◆メカニじいさん
「うーむ・・ききゅうだけでなく
 <c d>『ききゅう改』<c 0>まで
 せいこうさせてしまうとは・・」
�◆メカニじいさん
「じぶんの さいのうが
 おそろしいわい・・・」
:end
 
 
:sd
:func 1 1
:func 22 -2
:se
:flagon 2352
:flagon 15704
:func 18 1 52
[w 30]
:obj 1 4
�◆メカニじいさん
「おおっ!! すばらしい!
 だいせいこうじゃ!
 さすが わしじゃ!!」
�◆メカニじいさん
「そういえば この先に
 たからばこが
 あったような気がするぞ」
�◆メカニじいさん
「<c d>『ききゅう改』<c 0>せいこうの
 きねんに おまえにやるのじゃ
 もって行くといいぞ」
:c
:sd
:func 2 2
:func 4
:func 11 0 1
:obj 1 2
:flagon 2353
:func 3 2
:exit
 
 
:func 12 6 101
:sd
:func 13
:func 1 1
:se
:if 1000 go 1
:flagon 1000
:if 15171 go 10
:obj 1 6
�◆プチオーグラ2ごう
「ぎゃはははは てめーが
 さがしてる <c d>『たから』<c 0>は
 オレが もってるぞ」
�◆プチオーグラ2ごう
「ほしけりゃ 力ずくで
 とってみろっつーの!!」
:c
:func 4
:obj 1 7 170 0 40
[w 60]
:obj 1 10 3 1
:obj 1 7 130 123 25
�◆プチオーグラ2ごう
「行くぞ!!
 ペキンダックごう!!!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
:1
:obj 1 6
�◆プチオーグラ2ごう
「あー? なんだ またきたのかあ?
 なんかいやっても
 同じだっつーの」
:c
:func 4
:obj 1 7 170 0 40
[w 60]
:obj 1 10 3 1
:obj 1 7 130 123 25
�◆プチオーグラ2ごう
「ゴーだ!
 ペキンダックごう!!!!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
:10
:obj 1 6
�◆プチオーグラ2ごう
「く くそー・・ <c d>『たから』<c 0>は
 とられちまったけど
 なんかいだって やってやるぞ!」
:c
:func 4
:obj 1 7 170 0 40
[w 60]
:obj 1 10 3 1
:obj 1 7 130 123 25
�◆プチオーグラ2ごう
「ひやうぃーごーだ!!
 ペキンダックごう!!!!!!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
   
 
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ここも また <c d>『スイッチ』<c 0>で
 <c d>『すいりゅう』<c 0>を 止めね~とな!
 <c d>『スイッチ』<c 0>は どこだ?」
:end
 
 
:if 11104 go 2
:if 11100 go 1
:flagon 11100
:sd
:func 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「なんだ? この
 あやしげな しろは・・」
�◆キョロスケ
「これが ウワサにきく
 オーグラの しろなのか・・?」
�◆キョロスケ
「ん? ちょいまちだ!
 ここに なにか
 おちてるぞ!」
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
�◆キョロスケ
「ふむ こりゃ
 <c d>『シェルテープ』<c 0>って
 やつだな・・」
:obj 2 2
:func 18 1 72
�◆キョロスケ
「コイツは いろいろな
 えいぞうを きおくしたり・・」
�◆キョロスケ
「みたりできる ふしぎな
 カイガラだ
 なんで こんなところに・・?」
�◆キョロスケ
「まあ いいや 
 とりあえず みてみようぜ」
:obj 3 6
:obj 3 10 0 1
:obj 3 2 1
:obj 3 10 0 2
�◆キョロスケ
「よいしょっと・・」
�◆キョロスケ
「ん? コイツか?
 これは <c d>『シェルアター』<c 0>
 といって・・」
�◆キョロスケ
「シェルテープを みるために
 使う キカイだ」
�◆キョロスケ
「さてと シェルテープを
 シェルアターにセットして
 ・・と・・」
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
:obj 2 15 3 10
[w 60]
:obj 2 2 1
:c
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:obj 2 2
:obj 3 6
:obj 3 10 0 1
:obj 3 2 1
:obj 3 10 0 2
:func 5 14
:func 10
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆キョロスケ
「なんだ? こりゃ?
 これだけじゃ いみが
 わかんねーな」
�◆キョロスケ
「おい! スタフィー
 オメェ そのへんを
 そうさくして・・」
�◆キョロスケ
「ほかにも シェルテープが
 おちてないか さがしてこい」
�◆キョロスケ
「カイガラはかせの オレさまが
 みたところ このタイプの
 シェルテープは・・」
�◆キョロスケ
「そうだな あと <c d>3つ<c 0>も
 あれば しんそうが
 わかるだろう・・」
�◆キョロスケ
「よし わかったら
 さっさと行け!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 14 7 1
:flagon 11105
:flagon 11106
:flagon 11107
:func 3 2
:exit
:2
:sd
:func 1 1
:func 22 -2
:se
:obj 4 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 5 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 6 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
�◆キョロスケ
「お! 3つあつまったか・・
 ごくろう!」
�◆キョロスケ
「じゃあ その 3つを
 シェルアターに 
 入れてみろ」
:c
:func 4
:obj 4 15 3 10
[w 10]
:obj 5 15 3 10
[w 10]
:obj 6 15 3 10
[w 100]
:obj 4 2
:obj 5 2
:obj 6 2
�◆キョロスケ
「さて なにが
 うつってるのかな・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:obj 4 2
:obj 5 2
:obj 6 2
:func 5 15
:func 10
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆キョロスケ
「ふむ やったな スタフィー!
 よそうどおり ここが
 オーグラのしろらしい・・」
:obj 1 5 9
�◆キョロスケ
「どうだ? この シェルテープって
 すげえだろ? うんうん・・」
�◆キョロスケ
「まあ それを 使いこなす
 オレさまは もっと
 すげえんだがな・・うんうん」
:c
:func 4
:obj 1 5 0
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
[w 60]
�◆キョロスケ
「じつは オレさまも なんコか
 もってんだぜ・・
 シェルテープ」
:obj 2 15 1 10
[w 30]
�◆キョロスケ
「たびの 思い出とか
 きろくしておくのに
 ベンリだからな・・」
:obj 1 5 10
:obj 1 7 96 128 5
�◆キョロスケ
「思いおこせば オレさまも
 いっぱい たびを
 してきたなあ・・」
�◆キョロスケ
「いろんなところで かっこいい
 オレさまは いつも
 ちゅうもくの まとで・・」
�◆キョロスケ
「その ゆうしを たくさん
 シェルテープに きろく
 したっけ・・」
:c
:func 4
:func 14 2 0 0
:obj 1 7 1 128 5
:obj 1 5 9
�◆キョロスケ
「この シェルテープに・・
[w 60]
:obj 1 5 0
 ・・シェル・・
:obj 1 9 2 1
[w 20]
:obj 1 9 2 0
[w 20]
:obj 1 9 2 1
[w 20]
:obj 1 9 2 0
[w 20]
 って・・アレ? ない!」
:c
:func 4
:obj 0 9 2
[w 30]
:obj 2 15 8 10
[w 30]
[w 10]
:obj 1 5 11
[w 30]
�◆キョロスケ
「あー! オメェ! なにしやがる!
 それは オレさまの・・!
 やめろ! みるなーーー!」
[w 60]
:obj 2 15 3 20
[w 30]
:obj 2 2
:c
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 16
:obj 2 2
:obj 1 11 7 0 0
:func 14 2 0 0
:obj 0 9 2
:func 10
:obj 1 5 12
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆キョロスケ
「バッ・・バッカヤロウ!
 こここ・・これはちがうぞ!
 たまたま もってただけだ!」
�◆キョロスケ
「いいか! ハデヒラリさんには
 いうんじゃねえぞ!
 わかったな!・・ったく・・」
�◆キョロスケ
「クソ こんなことなら
 シェルアターなんて
 出すんじゃなかったぜ・・」
�◆キョロスケ
「オラ! もう おあそびは
 おしまいだ!」
:obj 1 9 2 1
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「ここが オーグラじょうって
 わかったんだから さっさと
 先行くぞ!」
[w 60]
:obj 1 7 118 0 30
[w 30]
:obj 3 2
[w 8]
:obj 0 12 0 20 0
:func 8 0 15
[w 60]
:flagon 11108
:obj 1 2
:c
:sd
:func 4
:func 2 2 0
:obj 3 16
:obj 3 3
:flagoff 15538
:flagoff 15539
:flagoff 15540
:obj 1 2
:obj 1 16
:obj 1 3
:func 8 0 99
:func 3 2 0
:exit
:1
:func 22 -1
:sd
:se
�◆キョロスケ
「このあたりを そうさくして
 <c d>3つ<c 0>の <c d>シェルテープ<c 0>を
 さがして もってこい!」
�◆キョロスケ
「なに? 『オレさまは なんで
 そんなもの もってるの?』
 だと?」
�◆キョロスケ
「いったろ? オレさまは
 カイガラはかせだから・・」
�◆キョロスケ
「カイガラに かんすることなら
 なんでも 知ってんだ
 へへっ! すげーだろ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 14 7 1
:func 3 2
:exit
 
 
:func 22 -1
<c d>『シェルテープ』<c 0>を
みつけたよ!
:end
 
 
:func 22 -1
<c d>『シェルテープ』<c 0>を
みつけたよ!
:end
 
 
:func 22 -1
<c d>『シェルテープ』<c 0>を
みつけたよ!
:end
 
 
:if 11416 go 2
:if 11400 go 1
:flagon 11400
:sd
:obj 3 6
:obj 4 6
:se
:sd
:func 4 3
:func 22 -1
:func 1 1
:se
:obj 1 11 6 -148 40
:obj 1 9 2 1
:obj 1 2 1
:obj 1 7 38 0 10
[w 60]
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「あーー! ハデヒラリ
 すわぁぁぁん!<c d>⑥⑥⑥<c 0>
[w 30]
:obj 1 12 10 -25
[w 40]
:obj 1 7 78 0 20
[w 60]
 なぜ こんなところに?」
�◆キョロスケ
「こんなところにいたら
 キケンです!」
�◆キョロスケ
「ささ この キョロスケが
 おおくりしますから 早く
 ここを はなれましょう!」
:c
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ?
「キョロスケさーん!
 あたしのために
 きてくれたのね! ケケケ」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「もちろんですよー!
 あなたのためなら たとえ
 ヒの中 ミズの中ぁー!」
:c
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ?
「うれしい! じゃあ
 オリの中・・ってのは
 どう? ケーッケッケッケ!」
:obj 2 0 1
:c
:func 4
:obj 2 6
:obj 2 10 0 1
[w 120]
:obj 1 9 2 0
[w 10]
:obj 1 9 2 1
[w 10]
:obj 1 9 2 0
[w 10]
:obj 1 9 2 1
[w 60]
:flagon 11411
[w 30]
:func 7 60 2 0
:func 18 0 21
:obj 1 5 13
:func 8 0 19
[w 60]
[w 10]
[w 10]
[w 10]
[w 30]
�◆キョロスケ
「うわーーー!」
:c
:obj 5 2 1
�◆オーグラのこえ
「グハハハ! マボロシニ
 ダマサレタナ! 
 ナサケナイヤツメ! グハハハ!」
:c
:func 8 0 99
:obj 1 5 0
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「て・・テメェ! フザケんな
 コラァーーー!」
:obj 1 9 2
:func 8 0 19
�◆キョロスケ
「クソッタレー! オラ!
 スタフィー! オメェも
 ボサッとみてんなよ!」
�◆キョロスケ
「早く ここから出せ!
 コンチクショーー!」
:func 8 0 99
�◆キョロスケ
「オラ! 上に カギあなが
 あんだろ? <c d>それと同じ<c 0>
 <c d>もようの カギをさがしてこい!<c 0>」
�◆キョロスケ
「<c d>カギをもって カギあなに<c 0>
 <c d>ふれれば あけられる<c 0>はずだ!
 とっとと行け!・・ったく!」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:obj 5 16
:obj 5 3
:obj 5 2
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2
:func 1 0
:obj 1 5 0
:func 8 0 99
:flagon 11422
:flagon 11423
:flagon 11424
:flagon 11425
:flagon 11412
:flagon 11413
:flagon 11414
:flagon 11415
:obj 3 10 2 1
:obj 4 10 2 1
:flagoff 11411
:obj 1 18
:obj 1 11 6 0 20
:obj 1 2 1
:obj 1 9 2
:obj 3 2 1
:obj 4 2 1
:obj 3 11 6 -16 8
:obj 4 11 6 16 8
:func 10
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「早く <c d>カギあなと 同じ<c 0>
 <c d>もようの カギをさがして<c 0>きて
 ここをあけろ!」
�◆キョロスケ
「<c d>カギをもって カギあなに<c 0>
 <c d>ふれれば あけられる<c 0>はずだ!
 とっとと行け!・・ったく!」
�◆キョロスケ
「それにしても オーグラの
 ヤロー・・!」
�◆キョロスケ
「人の 『はつこい』を
 バカにしやがって!
 ぜってえゆるさねえぇぇぇぇ!」
:end
:2
:sd
:obj 3 6
:obj 4 6
:se
:func 22 -2
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「ぬがーーーー!」
:c
:func 4
:obj 1 12 0 -40
[w 3]
:func 18 1 74
:flagon 11417
[w 60]
�◆キョロスケ
「よっしゃ! でかしたぞ
 スタフィー!」
�◆キョロスケ
「オーグラのヤロー・・
 まってやがれよ!
 クソッタレがー!」
�◆キョロスケ
「このかりは 100ばいにして
 かえしてやるぜ!
 どりゃぁぁぁぁ!」
:c
:func 4
:obj 1 12 -10 -40
:func 11 7
:obj 1 9 2 1
:obj 1 12 23 -50
[w 100]
:obj 1 12 5 -15
[w 60]
:func 18 1 74
:flagon 11402
[w 10]
:obj 1 2
[w 60]
:func 11 0
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 3 16
:obj 3 3
:obj 3 2
:obj 4 16
:obj 4 3
:obj 4 2
:obj 1 16
:obj 1 3
:obj 1 2
:func 11 0
:func 10
:func 3 2
:exit
   
 
:func 22 -1
<c d>『ハートキー』<c 0>を みつけたよ!
:end
   
 
:func 22 -1
<c d>『スペードキー』<c 0>を みつけたよ!
:end
 
 
:func 22 -1
<c d>『クローバーキー』<c 0>を みつけたよ!
:end
   
 
:func 22 -1
<c d>『ダイヤキー』<c 0>を みつけたよ!
:end
   
 
:func 22 -1
かみに なにか
かかれている・・
:c
「オーグラめ イキなしかけを
 つくりおって・・
 じゃが このワシには つうよう
 せんぞ! ホッホッホ・・」
:c
「<c d>せきぞうの もよう<c 0>を
 よくみて <c d>およいだり<c 0>
 <c d>がんばりおよぎしたり<c 0>すれば
 らくしょうじゃったわい・・」
:end
   
 
:sd
:func 18 0 20
:func 1 1
:func 6 1
:se
:obj 1 5 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「スタフィー! いたぞ!
 ついに オーグラのヤロー
 おいつめたぞ!」
:c
:func 4
:func 24 99
:func 1 3 2
:obj 0 11 4 -28 0
:obj 1 11 4 0 0
:obj 1 5 0
:obj 1 9 2 1
:obj 1 7 120 0 10
:func 14 4 90 0
[w 40]
:obj 2 4
�◆オーグラ
「オソカッタナ・・
 マチクタビレタゾ!
 グハハハハ!」
�◆オーグラ
「サァ! カカッテクルガイイ!
 タオサレタ ワガコドモタチノ
 カタキヲ トッテヤル!」
:c
:obj 1 5 6
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「やってやろうじゃねえか!
 今まで バカにしやがった
 うらみ はらしてやるぜ!」
:obj 1 9 2
:func 8 0 19
�◆キョロスケ
「よーし! 行け! スタフィー!
 あんなヤロー かるく
 ひねってやれ!」
:obj 1 5 0
:func 8 0 79
�◆キョロスケ
「なに? 『オレさまは
 たたかわないのか』だと?」
:func 8 0 99
�◆キョロスケ
「バ・・バカヤロウ・・オメェ・・
 オレさまみてーな 『大モノ』は
 めったに うごかねえもんなんだ」
�◆キョロスケ
「ほ・・ほら・・ グダグダ
 いってねーで さっさと
 たおしてこい! んじゃあな!」
:c
:func 4
:obj 1 12 -40 -25
[w 60]
:sd
:func 2 2
:func 8 0 99
:obj 1 2
:func 12 2 101
:exit
 
 
:sd
[w 1]
�◆オーグラ
「グハハハ!
 ワシハ コノマエヨリ
 カクダンニ パワーアップシタ!」
�◆オーグラ
「サァ オマエノジマンノ
<c d>『スピンアタック』<c 0>デ
 カカッテキテミロ!」
�◆オーグラ
「スベテウケトメテクレル!
 グハハ・・グハハハハハハ!」
:flagon 11604
:flagon 11605
:exit
 
 
[w 1]
�◆オーグラ
「グハハ! ソノテイドカ!
 デハ コンドハ
 コッチノバンダ! カクゴシロ!」
:end
   
 
[w 1]
�◆オーグラ
「グハハ! カカッテコンノカ!
 オクビョウモノメ! デハ
 コチラカライクゾ! グハハー!」
:end
 
 
:flagon 11606
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 40
[w 9]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 40
[w 9]
[w 30]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 40
[w 9]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 40
[w 9]
[w 30]
�◆オーグラ
「ホレホレッ!」
[w 10]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
[w 10]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
[w 10]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
:c
:func 4
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 40
[w 9]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 40
[w 9]
[w 10]
�◆オーグラ
「ドウシタ? モウ オワリカ?
 グハハハ!」
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 40
[w 9]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 40
[w 9]
[w 20]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 40
[w 9]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 40
[w 9]
:c
:func 4
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 40
[w 9]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 40
[w 9]
[w 10]
�◆オーグラ
「パワーアップシタ ワシニ
 モハヤ テキハ イマイ!
 グハハハ!」
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
[w 5]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
[w 5]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
�◆オーグラ
「ヨーシ ソロソロ
 ラクニシテヤロウ!
 グハハハ!」
:c
:obj 1 11 4 0 3
:obj 1 5 1
�◆キョロスケ
「やめろぉぉぉぉぉぉ!」
:obj 1 2 1
:obj 1 9 2 1
:obj 2 7 16 192 10
:obj 1 15 0 30
[w 88]
:obj 0 2
:obj 1 5 0
:func 8 1 11
�◆キョロスケ
「もう のびてんじゃねえか!
 これいじょうやったら
 オメェ・・」
:c
�◆オーグラ
「ナンダ? キサマハ!
 イマサラデテキテ ナンニナル!
 オクビョウモノメガ!」
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
:c
:func 4
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
[w 10]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
�◆キョロスケ
「ぐえっ・・つ・・つええ!
 オーグラのヤロー このまえより
 はるかに つよくなってやがる」
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
[w 30]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
:c
:obj 2 7 48 32 10
�◆オーグラ
「グハハハ! ヨワイヤツラメ!
 デハ 2ヒキ ナカヨク
 キエサルガイイ!」
[w 60]
:obj 2 6
:obj 2 10 0 1
:func 18 1 111
:func 7 30 2 0
:c
:obj 2 15 5 30
�◆キョロスケ
「・・だ・・ダメだ! カラダが
 うごかねえ!
 ば・・ばんじきゅうすか!」
:func 24 99
:func 1 5 2
:c
:obj 2 4
:func 7 255 2 1
�◆オーグラ
「コレデ オワリダーーーー!」
:c
:func 4
:func 24 2
:obj 2 15 1 55
:func 18 1 76
[w 20]
:obj 2 15 1 45
[w 20]
:obj 2 15 1 35
[w 20]
:obj 2 15 1 25
[w 20]
:obj 2 15 1 15
[w 20]
:obj 2 15 1 5
[w 20]
�◆キョロスケ
「うわぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
:c
:sd
:func 2 4 2
:func 25
:se
:sd
:func 4
:func 18 7
:func 7 0
:func 8 0 99
:func 8 1 0
:func 5 18
:func 10
:obj 2 10 0 2
:func 24 6
:func 1 6 1
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2
:obj 6 2 1
:obj 0 2
:obj 1 2
:func 18 0 17
:func 27
:func 3 2
:obj 0 11 4 -28 0
:obj 1 11 4 0 0
:obj 1 5 0
:obj 1 2 1
:obj 0 2 1
:obj 1 9 2 1
:obj 1 7 120 0 10
:func 14 4 90 0
[w 40]
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「じいさん! あんたいったい
 なにものだ? あんなに
 つええなんて 知らなかったぞ!」
�◆キョロスケ
「ったく じいさんも 人がわるいぜ
 あんなにつええなら はじめから
 じいさんが・・」
:c
:obj 6 4
�◆ロブじいさん
「バカモン! いつまでも
 人に たよるでない!」
�◆ロブじいさん
「これからは おぬしら
 ワカモノのじだい!」
�◆ロブじいさん
「おぬしらが もっと
 しっかりせんで
 どうするのじゃ!」
�◆ロブじいさん
「それに わしゃ もう
 トシじゃ・・
 ああ・・コシがいたい・・」
:obj 7 11 6 0 -32
:obj 7 2 1
:func 18 1 71
�◆ロブじいさん
「ホレ! これをもって
 さっさと行くのじゃ!」
:c
:func 4
:obj 7 15 0 10
[w 140]
:flagon 15545
:obj 7 3
:obj 7 2
�◆ロブじいさん
「オーグラも さっきの
 たたかいで 少しは
 よわっとるはず・・」
�◆ロブじいさん
「ツボに ふうじこめるなら
 今のうちじゃ!」
�◆ロブじいさん
「おぬしらが たびだっていったあと
 そのツボを さがすの
 くろうしたんじゃぞ・・まったく」
�◆ロブじいさん
「まあ よいわ とにかく
 がんばるんじゃぞ!
 ワシは もう かえるからのう」
:c
:obj 2 4
�◆キョロスケ
「そうだよな オレさまたちで
 なんとかしないと オトコとして
 かっこわりいよな・・」
�◆キョロスケ
「それに ハデヒラリさんの
 ためにも たのもしいオトコに
 ならなくちゃな・・ボソボソ」
�◆キョロスケ
「よし! 行こうぜ スタフィー!
 オレさまたちが じだいを
 ひっぱるんだ!」
�◆キョロスケ
「さいしゅうけっせんに
 とつにゅうだーー!」
:c
:func 4
:func 24 0
:obj 6 7 200 128 10
:obj 1 7 200 0 20
[w 120]
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 16
:obj 1 3
:obj 1 2
:obj 6 16
:obj 6 3
:obj 6 2
:func 24 0
:func 1 0
:func 24 0
:func 11 0 1
:obj 7 2 0
:obj 7 16
:func 10
:func 3 2
:exit
 
 
:sd
:func 22 -1
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「とうとう ここまできたか・・」
�◆キョロスケ
「今まで つちかってきた
 チカラとチエを くしして
 オーグラを ぶったおすんだ!」
:end
 
 
:if 11610 go 3
:sd
:func 18 0 20
:func 14 2 0
:obj 0 9 2 1
:func 11 3
:se
:if 11609 go 1
�◆オーグラ
「グムムム・・
 ツイニ ワシヲ ホンキデ
 オコラセタナー!」
�◆オーグラ
「シンノ チカラ ミセテクレル!
 グハハハハハ!!」
:c
:1
:func 4
:obj 1 6
:obj 1 7 152 192 20
[w 100]
:func 2 4 0 1
:obj 1 10 0 1
[w 232]
:func 18 1 76
:func 7 255 1 1
:func 8 0 19
:obj 1 7 138 64 10
[w 232]
[w 72]
:func 8 0 99
:func 18 7
:func 7 0
[w 100]
:if 11609 go 2
:obj 1 10 1 1
:obj 4 6
:func 18 1 129
:obj 4 7 188 128 30
:obj 1 10 2 10
[w 100]
:func 8 0 19
[w 80]
:func 8 0 78
:func 18 1 129
:obj 4 7 68 0 30
:obj 1 10 2 20
[w 100]
:func 18 1 129
:obj 4 7 34 128 10
:obj 1 10 2 50
[w 120]
:obj 4 6 1
:func 18 1 129
:obj 4 7 200 192 40
:obj 1 10 2 30
[w 120]
:obj 1 10 2 50
:func 8 0 99
:obj 1 10 1 0
[w 60]
�◆オーグラ
「サァ! サイゴノ ショウブダ!
 イクゾ! スタフィー!
 グォォォォォォォォォォーーー!」
:flagon 11609
:c
:10
:func 4
:sd
:obj 1 7 0 0 1
:obj 1 10 1 100
:func 18 2 0
:func 2 4 1
:func 2 2
:func 8 0 99
:func 12 8 101
:func 18 6
:exit
:2
�◆オーグラ
「サァ! サイゴノ ショウブダ!
 イクゾ! スタフィー!
 グォォォォォォォォォォーーー!」
:c
:go 10
:3
:sd
[w 180]
:obj 1 6
:obj 7 6
:obj 4 6
:obj 1 10 3 1
[w 120]
:obj 5 11 6 120
:func 8 1 0
:obj 5 2 1
:obj 5 12 -20 -20
[w 60]
:obj 7 11 5 0 -40
:obj 7 2 1
:func 18 1 71
[w 40]
:obj 7 15 6 20
[w 60]
:obj 1 10 3 2
[w 120]
:func 18 1 76
:obj 7 10 0 1
:obj 1 10 3 3
[w 120]
:obj 1 7 64 192 3
[w 60]
:obj 1 10 3 4
[w 55]
:func 18 7
:func 18 1 72
:obj 7 10 0 2
[w 144]
:obj 4 11 6 0 -160
:obj 4 7 100 64 10
[w 200]
:func 18 1 108
:obj 4 10 0 1
:obj 4 7 200 64 5
[w 198]
:obj 4 7 0 64 0
:obj 4 10 0 2
[w 60]
:func 8 0 5
:func 14 4 -12 0
:fnuc 2 4 2
:fnuc 2 2
:func 5 20
:func 10
:func 26
:exit
 
 
[w 10]
:func 11 3 2 1
[w 60]
:func 18 1 74
:flagon 1305
[w 120]
:sd
:func 2 2
:func 11 0 1
:flagon 1319
:func 3 2
:exit
   
 
:func 2 2
:func 12 5 101
:exit
 
 
:func 22 -1
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
�◆カメール
「スタフィーさん!
 おひさしぶりです!」
:obj 1 10 0 0
:obj 1 10 0 1
�◆カメール
「ボウヤたちも すっかり
 いい子に もどって まいにち
 しあわせです・・」
:obj 1 10 0 0
:c
:obj 4 4
�◆カメッコちょうなん
「キョロスケさんは
 お元気ですか?」
:c
:obj 3 4
�◆カメッコじなん
「よろしくーって
 いっといてねー!」
:c
:obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「ねー」
:c
:func 4
:sd
:obj 1 10 0 0
:func 14 1 -86
:exit
   
 
:func 22 -1
�◆ガガンモ
「あー うめぇ うめぇ・・
 『がんもどき』は
 うめぇなあ」
�◆ガガンモ
「お! スタフィー!
 ひさびさだね!」
�◆ガガンモ
「そうそう! いいことを
 おしえてあげよう!」
�◆ガガンモ
「ミニゲームの <c d>『ふつう』<c 0>を
 クリアすると 出てくる・・」
�◆ガガンモ
「<c d>『むずかしい』<c 0>は もう
 クリアしたかい?」
�◆ガガンモ
「『むずかしい』を クリアすると
 いいものが もらえるって
 はなしだよ」
�◆ガガンモ
「え? そんなの もう知ってるって?
 いいじゃん いいじゃん
 そんなのどうでも・・」
:end
 
 
:func 22 -1
:obj 1 6
:obj 4 4
�◆カメッコちょうなん
「あ! スタフィーさん!」
:c
:obj 3 4
�◆カメッコじなん
「さっきねー かあちゃんに
 かたたたきして
 あげたんだー! えらいでしょ?」
:c
:obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「でしょー」
:c
:obj 1 10 0 1
�◆カメール
「ほんとに いい子たちに
 そだって・・・
 よかったよかった」
:obj 1 10 0 0
:func 4
:sd
:obj 1 10 0 0
:func 14 1 72
:exit
   
 
:sd
:func 12 7 101
:func 13
:func 11 2
:obj 1 6
:obj 1 10 3 3
:se
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 9 4
:obj 1 11 2 0 -140
:obj 1 2 1
:obj 1 7 100 64 20
[w 70]
:if 1000 go 1
:flagon 1000
:if 15180 go 2
�◆キレモス
「モスモスー!
 またきた! またきた!
 モスー!」
:c
�◆プチオーグラ3ごう
「よーし! キレモス!
 やってやるんだにゃー!」
:end
:1
�◆キレモス
「スタフィー! よわい!
 よわいんだモスー!」
:c
�◆プチオーグラ3ごう
「そうだ! そうだー!
 よーし! もう1回
 やっつけるんだにゃー!」
:end
:2
�◆キレモス
「ちくしょー!
 もう1回 しょうぶだ
 モスー!」
:c
�◆プチオーグラ3ごう
「ぐむむ・・
 なんかいでも ちょうせんして
 やるんだにゃー!」
:end
   
 
:func 22 -1
:obj 1 4
�◆オリス
「あっ!スタフィーさん!
 じつは ボクたち 今回のことで
 はなしあったんです!」
�◆オリス
「まわりを 気にせずに
 イチャイチャしてるのを
 みせつけるのは やめようって!」
:c
:obj 2 4
�◆コリス
「これで 私たちも 少し大人に
 なったんじゃない?」
:c
:obj 1 4
�◆オリス
「じゃあ ボクたちも 大人のように
 <c d>『キス』<c 0>が できるね!<c d>⑥<c 0>」
:c
:obj 2 4
�◆コリス
「キャー!!<c d>⑥<c 0>
 キスだなんて!
 エッチィ~!!<c d>⑥<c 0>」
:c
:obj 1 4
�◆オリス
「キミが 大人になったなんて
 いうからじゃないかぁ~!<c d>⑥<c 0>
 ・・あれっ?どーしたんですか?」
:end
   
 
:func 22 -1
�◆ムーン
「あらっ!スタフィー!!
 えっ!ミツガサゴさんは
 どーしたのって?」
�◆ムーン
「スタフィー・・・あのね・・・
 おわらない 1日がないように
 おわらない 『こい』もないのよ」
�◆ムーン
「まだ わからなくっても
 いいのよ・・・<c d>⑥<c 0>
 ウフフフフフ・・・<c d>⑥<c 0>」
:end
   
 
[w 1]
:func 22 -1
�◆ミツガサゴ
「あっ! スタフィーさん!
 ちょっと きいてくださいよ!」
�◆ミツガサゴ
「なんのまえぶれもなく
 ムーンさんに<c d>『わかれましょ』<c 0>って
 いわれたんですよ!」
�◆ミツガサゴ
「ボクの たんじょうびに
 プレゼントをくれるって
 やくそくしたばっかりなのに!」
�◆ミツガサゴ
「えっ!たんじょうびは
 いつかって?
 あしたですけど・・・なにか?」
:end
   
 
:sd
:func 13
:func 14 1 38 1
:func 14 1 -16 0
[w 30]
:obj 0 9 2 1
:func 11 1
:se
:if 1000 go 1
:flagon 1000
:if 15198 go 2
:obj 1 4
�◆プチオーグラ5ごう
「ってゆーか ムカツク!!
 ってゆーか こんどこそ
 ぶったおす!!」
:c
:func 4
:obj 1 7 80 192 20
[w 60]
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 10 1 6
:obj 1 10 2 0
:obj 1 7 98 64 40
[w 80]
�◆ヌマーン
「まえのぶんの ウップンを
 まとめて はらさせてもらうわ!
 クェックェックェッ!!」
:c
:10
:sd
:func 4
:func 12 10 101
:func 2 2
:exit
:1
:obj 1
�◆プチオーグラ5ごう
「オ~ッホッホッホ!!
 なんど きたって
 ムダ ですわ!」
:c
:func 4
:obj 1 7 80 192 20
[w 60]
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 10 1 6
:obj 1 10 2 0
:obj 1 7 98 64 40
[w 80]
�◆ヌマーン
「なんかい ワタシに ウップンを
 はらさせてくれるの?
 クェックェックェッ!」
:c
:go 10
:2
�◆プチオーグラ5ごう
「ワタクシの 心がきよめられるまで
 なんかいだって・・・・・・・・・
 テメェを ぶったおす!!」
:c
:func 4
:obj 1 7 80 192 20
[w 60]
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 10 1 6
:obj 1 10 2 0
:obj 1 7 98 64 40
[w 80]
�◆ヌマーン
「まえのぶんと そのまえのぶんの
 ウップンを はらさせてもらうわ!
 クェックェックェッ!」
:c
:go 10
   
 
:sd
:func 13
:func 14 1 38 1
[w 10]
:func 11 2
[w 40]
:func 4 2
:se
:obj 1 6
:obj 1 10 0 2
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
[w 100]
:obj 1 4
:if 1000 go 1
:flagon 1000
:if 15226 go 10
�◆プチオーグラ8ごう
「らんたったー
 らんたったー・・」
�◆プチオーグラ8ごう
「こんどは まけないんだなー
 かかってくるんだなー
 らんたったー・・」
:c
:2
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 12 11 101
:exit
:1
�◆プチオーグラ8ごう
「よわい! よわい!
 らんたったー・・」
�◆プチオーグラ8ごう
「よーし! なんかいでも
 やっつけるぞー!
 らんたったー・・」
:c
:go 2
:10
�◆プチオーグラ8ごう
「ムキー!
 もう1回 しょうぶだ
 らんたったー!」
�◆プチオーグラ8ごう
「でも なんか かてない
 気がしてきたなー
 らんたったー・・」
:c
:go 2
 
 
:if 1010 go 3
:sd
:func 18 0 20
:func 14 2 0
:obj 0 9 2 1
:func 11 3
:se
:if 1003 go 100
:if 15356 go 110
�◆オーグラ
「グムム・・ヤルナ
 ダガ アソビハ
 ココマデダァー!」
:c
:go 110
:100
�◆オーグラ
「ドウダ! マイッタカ!
 ナニ? マダヤルノカ!
 コリナイヤツメ!」
:c
:go 110
:110
:func 4
:obj 1 6
:obj 1 7 152 192 20
[w 100]
:func 2 4 0 1
:obj 1 10 0 1
[w 232]
:func 18 1 76
:func 7 255 1 1
:func 8 0 19
:obj 1 7 138 64 10
[w 232]
[w 72]
:func 8 0 99
:func 18 7
:func 7 0
[w 100]
:if 15356 go 120
:130
:func 4
:sd
:obj 1 7 0 0 1
:obj 1 10 1 100
:func 18 2 0
:func 2 4 1
:func 2 2
:func 8 0 99
:func 12 8 101
:flagon 1003
:func 18 6
:exit
:120
�◆オーグラ
「コノ ワシヲ ココマデ
 オイツメルトハ・・
 オノレー! スタフィーメー!」
:c
:go 130
:2
�◆オーグラ
「サァ! サイゴノ ショウブダ!
 イクゾ! スタフィー!
 グォォォォォォォォォォーーー!」
:c
:go 10
:3
:sd
[w 180]
:obj 1 6
:obj 7 6
:obj 4 6
:obj 1 10 3 1
[w 120]
:obj 5 11 6 120
:func 8 1 0
:obj 5 2 1
:obj 5 12 -20 -20
[w 60]
:obj 7 11 5 0 -40
:obj 7 2 1
:func 18 1 71
[w 40]
:obj 7 15 6 20
[w 60]
:obj 1 10 3 2
[w 120]
:func 18 1 76
:obj 7 10 0 1
:obj 1 10 3 3
[w 120]
:obj 1 7 64 192 3
[w 60]
:obj 1 10 3 4
[w 55]
:func 18 7
:func 18 1 72
:obj 7 10 0 2
[w 144]
:func 26
:exit
   
 
:func 6 1 1
�◆キョロスケ
「そういや オメェ 知ってっか?」
:c
�◆キョロスケ
「このあたりに そらを
 フワフワとべる ヘンな
 ヤツがいるらしいぞ」
:c
�◆キョロスケ
「ソイツにあえば なにか
 ワザ おしえてもらえるんじゃ
 ねえか?」
:c
�◆キョロスケ
「そういうヤツは だいたい
 たかいところに いるんだがな・・
 まあ さがしてみろよ」
:end
 
 
:func 22 -1
<c d>『ニャンジャのスズ』<c 0>をみつけたよ!
:end
   
 
:func 22 -1
<c d>『ハチミツ』<c 0>をみつけたよ!
:end
   
 
[w 30]
:func 11 5 2 1
[w 60]
:func 18 1 74
:flagon 5508
[w 120]
:sd
:func 2 2
:func 11 0 1
:func 3 2
:exit
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 
[[Category:Text dumps]]
[[Category:Text dumps]]

Latest revision as of 17:00, 7 April 2024

This article is an incomplete text dump of Densetsu no Starfy 2. Due to the game being significantly longer than its predecessor, most of the text is compressed. The following dumps list the uncompressed text from the game, along with various control codes. The text in this game is largely based on the SHIFT JIS encoding, with some custom encodings for miscellaneous glyphs (for example, hearts from Lovely and A/B buttons), as well as highlighting certain words in red. These special characters may not appear correctly in the dumps below.

The texts of Densetsu no Starfy 2 (referred to as the "Game Scenario") are copyrighted. This page is used only for reference.

Dialogue Segment 1
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
 �◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
 �◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
 :obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 :10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
   

:sd
:flagon 1102
:func 1 1
:func 0
:func 18 1 58
:se
:func 22 -1
[w 30]
�◆マーメイド
「あら! スタフィー!
 おひさしぶりね!
 今回は どうしたの?」
 �◆マーメイド
「・・・うん・・うん・・・
 あらー! それはたいへん!
 早く ママをたすけに行かないと」
 �◆マーメイド
「じゃあ 今回も 私は
 スタフィーのぼうけんを
 たすけてあげる」
 �◆マーメイド
「<c d>カイガラに ふれたら セーブ!<c 0>
 なにか あっても そのばしょから
 ぼうけんを つづけられるよ」
 �◆マーメイド
「あ! そうそう!
 とちゅうで ぼうけんを
 ちゅうだん したいときは・・」
 �◆マーメイド
「<c d>スタートボタンを 押して<c 0>
 <c d>ポーズをかけてから でんげんを<c 0>
 <c d>きる<c 0>・・・と・・・」
 �◆マーメイド
「ちゅうだんした ばしょから
 ぼうけんを つづけられるよ
 じゃあ がんばってね!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 0
[w 20]
:func 3 2
:exit
  

:if 1103 go 10
:sd
:flagon 1103
:func 1 1
:se
:func 22 -2
�◆ロブじいさん
「よしよし だいぶ アクションを
 思い出したようじゃの・・」
 �◆ロブじいさん
「この先に たからばこが
 あるんじゃが・・・」
 �◆ロブじいさん
「中には テンカイにまつわる
 <c d>『グッズ』<c 0>が入っておる」
 �◆ロブじいさん
「きっと スタフィーの 
 ははうえが オーグラに
 つれさられながら・・・」
 �◆ロブじいさん
「みちしるべとして いろいろな
 ところに おとしていった
 ものじゃろう・・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 0
:func 10
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆ロブじいさん
「それを あつめて行けば
 きっと ははうえの 元に
 たどりつけるはずじゃ」
 �◆ロブじいさん
「グッズはテキが もっている
 ばあいも あるようじゃから・・」
 �◆ロブじいさん
「がんばって たくさんあつめて
 ははうえの 元に
 たどりつくのじゃ!」
 �◆ロブじいさん
「それから あつめたグッズは
 <c d>『グッズがめん』で きせかえ<c 0>
 <c d>できる<c 0>ぞい」
 �◆ロブじいさん
「グッズがめんへは <c d>『ポーズ<c 0>
 <c d>がめん』と『マップがめん』から<c 0>
 <c d>行ける<c 0>からのう・・」
 �◆ロブじいさん
「では いそぐがよい!
 わからないことが あったら
 また おしえてやるわい・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
[w 20]
:func 3 2
:exit
 :10
:func 22 -1
�◆ロブじいさん
「ぼうけんの とちゅうや テキから
 てに入れられる テンカイの
 <c d>『グッズ』<c 0>を あつめて・・」
 �◆ロブじいさん
「それをたよりに ははうえの
 元を めざすのじゃ!」
 �◆ロブじいさん
「あつめたグッズは
 <c d>『グッズがめん』で きせかえ<c 0>
 <c d>できる<c 0>ぞい」
 �◆ロブじいさん
「グッズがめんへは <c d>『ポーズ<c 0>
 <c d>がめん』と『マップがめん』から<c 0>
 <c d>行ける<c 0>からのう・・」
:end
     

:if 1252 go 3
:if 1241 go 2
:if 1251 go 1
:sd
:flagon 1251
:flagon 15000
:func 6 2 1
:func 1 1
:se
:func 22 -1
�◆ヤドカリタ
:obj 1 4
「あー! スタフィーとキョロスケ!
 ちょうどいいところに・・・
 ちょっときいてくれよう・・」
 �◆ヤドカリタ
「さっき オーグラそっくりな
 わんぱくな子供が このあたりで
 大あばれしてさあ・・」
 �◆ヤドカリタ
「おかげで あちこちに みどりの
 ヘンなヤツが すみついて
 こまってるんだ・・・」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「ああ そういや ここに
 くるときに たくさんいたなあ・・
 ジャマで とおりづらかったぜ・・」
:c
 �◆ヤドカリタ
:obj 1 4
「そう! それっ!
 たぶん その オーグラみたいな
 子供のいたずらだと思うんだけど」
 �◆ヤドカリタ
「なんとか <c d>『スピンアタック』<c 0>で
 たいじしてきて くれないかなあ」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「あー ざんねんだが そいつぁ
 ムリだぜ」
 �◆キョロスケ
「このドジは まえ おぼえた
 アクション ぜんぶ わすれてやがる
 からな!・・・ったく・・」
:c
 �◆ヤドカリタ
:obj 1 4
「えー! じゃあ もう1回
 スピンアタックを おしえて
 あげるから たのむよー」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「ふぁーっ・・めんどくさ・・
 オレさまは 先に行くぞ
 スタフィー めんどうみてやれよ」
:c
 �◆ヤドカリタ
:obj 1 4
「上のほうに <c d>『カンバン』<c 0>たてて
 おいたから スピンアタックの
 使いかたを みておくといいよ」
 �◆ヤドカリタ
「みどりの ヘンなヤツは ぜんぶで
 <c d>40ぴき<c 0> いるからね」
 �◆ヤドカリタ
「あ! そうそう!
 スピンアタックの やりすぎで
 目が回っちゃったときは・・」
 �◆ヤドカリタ
「<c d>①ボタンを ガチャガチャやる<c 0>と
 すばやく かいふくできるよ!
 んじゃ! よろしくねー!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2 0
:func 1 0
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆ヤドカリタ
「<c d>『スピンアタック』<c 0>で <c d>40ぴき<c 0>の
 みどりの ヘンなヤツを たいじ
 してきてー」
 �◆ヤドカリタ
「スピンアタックの やりすぎで
 目が回っちゃったときは・・」
 �◆ヤドカリタ
「<c d>①ボタンを ガチャガチャやる<c 0>と
 すばやく かいふくできるよ!」
:end
 :2
:func 22 -2
�◆ヤドカリタ
「うわーっ! ありがとう!
 ぜんぶ たいじして
 くれたんだね」
 �◆ヤドカリタ
「おれいに ぼくの となりにある
 トビラを あけてあげるよ」
:flagon 1252
:func 18 1 74
 �◆ヤドカリタ
「その先で めずらしいものを
 みつけたんだ!
 行ってみるといいよっ!」
:end
 :3
:func 22 -1
�◆ヤドカリタ
「ところで <c d>『スピンアタック』<c 0>の
 かんかくは もう
 思い出した?」
 �◆ヤドカリタ
「この先も いろんなところで
 使うだろうから ちゃんと
 れんしゅうしておかなきゃねっ!」
:end
   

:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「みどりのヤツは <c d>40ぴき<c 0>
 ぜんぶ たいじできたか?」
 �◆キョロスケ
「今まで とおってきたみちも
 ひきかえしたりしてみて
 すみずみまで さがせよ!」
:end
     

:if 1300 go 1
:sd
:flagon 1300
:flagon 1301
:flagon 1302
:flagon 1303
:flagon 1304
:func 1 1
:func 6 1 0
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「お! いいところに きたな
 スタフィー!
 ここで こんなもん みつけたぞ!」
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
 �◆キョロスケ
「なんかの チラシみてえだな・・
 よーし よんでみるぞ!
 えー なになに・・?」
:c
        チラシ        
「<c d>なんでもショップ 『ラブリー』<c 0>
 ただいまバーゲン中ー!」
:c
 「今回の目だまは こちら!
 『海でみつけた おとこまえ
 びじんさん だいとくしゅう!』」
:c
 「<c d>『しゃしん』<c 0> たすうアリマス!
 このチャンスを おみのがし
 なくー!」
:c
 �◆キョロスケ
「・・だってよ!
 うひょー! こりゃいいぞ
 スタフィー!」
 �◆キョロスケ
「かわい子ちゃんの しゃしんが
 いっぱいってことは・・
 ひょ・・ひょっとすると・・」
 �◆キョロスケ
「ハデヒラリさんの みっ・・みみみ
 みずぎしゃしんとかも あったり
 なんかしちゃったりして・・でへへ」
 �◆キョロスケ
「しかし この<c d>『おみせ』<c 0>は
 どこにあるんだ?
 ちずが のってねーぞ・・」
 �◆キョロスケ
「ん? ちょっとまて!
 うらに なにか メモがきが
 されてあるぞ!」
 �◆キョロスケ
「『きょうは あさ <c d>9じ<c 0>に
 おきて しごとに行き <c d>12じ<c 0>に
 おひるをたべ・・・』」
 �◆キョロスケ
「『おいしい <c d>3じ<c 0>の おやつの
 あとは <c d>6じ<c 0>に ゆうしょくを
 たべちゃったわん・・ウフ・・』」
 �◆キョロスケ
「・・って なんだ? コリャ?
 どっかで きいたような
 はなしかただが・・」
 �◆キョロスケ
「まあいいや とりあえず
 オメェ このみせ
 さがしてこいよ いそいでな!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2 0
:func 1 0
:func 3 2
:exit
 :1
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「どうも メモがきが 気になるな・・
 <c d>9じ 12じ 3じ 6じ<c 0>・・」
 �◆キョロスケ
「このあたりの ちけいと
 なんか かんけいがあるのか?
 うーむ わからん・・・ブツブツ」
:end
     

:if 1310 go 1
:sd
:func 1 1
:func 6 1 1
:obj 2 4
:se
:func 22 -2
�◆ラブリー
「あらーん! いらっしゃーい!
 おひさしぶりじゃなーい!
 あなたたち・・」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「うわ! 出たっ!
 やっぱり あの はなしかたは
 オメェだったのか・・・」
 �◆キョロスケ
「オメェは たしか 『氷の海』に
 すんでいたんじゃねえのか?」
:c
 :obj 2 4
�◆ラブリー
「いやーん! キョロちゃん
 おぼえてくれてたのねん・・ウフ
 おねえさん ちゅーしたげる!」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「うわー! ちゅーはいらん!
 ちゅーは!
 で? ここで なにやってんだ?」
:c
 :obj 2 4
�◆ラブリー
「さいきん ここに ひっこしてきて
 <c d>『おみせ』<c 0>はじめたのよおん」
 �◆ラブリー
「かわい子ちゃんの <c d>『しゃしん』<c 0>も
 いっぱいあるから <c d>『しんじゅ』<c 0>を
 もっていたら かっていってねえん」
 �◆ラブリー
「いっぱい かってくれたら
 おねえさん ちゅーしたげる
 からねん・・ウフ」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「うーん ちゅーはいらんが
 かわい子ちゃんの しゃしんは
 気になる・・」
:c
 :obj 2 4
�◆ラブリー
「<c d>『おみせ』には『マップがめん』から<c 0>
 <c d>入れる<c 0>からねん」
 �◆ラブリー
「あ! そうそう!
 さいかいの きねんに
 うしろのトビラは あけておくわん」
:flagon 1310
:func 18 1 74
 �◆ラブリー
「いいもの みつかると
 いいわねん
 じゃ まってるわよん」
:c
 :obj 1 9 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「・・ってことだ スタフィー!」
 �◆キョロスケ
「しんじゅが あつまったら
 おみせで しゃしんや
 いろんなものが かえるぞ」
 �◆キョロスケ
「なるべく かわい子ちゃんの
 しゃしんを いっぱい
 かっとけよ! んじゃあな!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 2 0
:func 1 0
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆ラブリー
「<c d>『しんじゅ』<c 0>をあつめて
 いろんなものを いっぱい
 かっていってねん」
 �◆ラブリー
「<c d>『おみせ』には『マップがめん』から<c 0>
 <c d>入れる<c 0>から よろしくねん
 ・・ウフ」
:c
:end
    

:sd
:flagon 1400
:obj 2 6
:func 6 1 1
:obj 2 10 3 1
:obj 1 5 1
:func 8 0 19
:func 7 255 0 0
:func 18 1 76
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「お・・おわわわ・・
 なんだ? なんだ?」
:c
 :func 4
:obj 2 8
:obj 2 7 256 128 40
:func 9
:obj 2 7 220 0 40
:func 9
:obj 2 7 220 128 40
:func 9
:obj 2 7 180 40 40
:func 9
�◆ボンボーン
「ボボボボーン! 今日も
 いいてんきだボーン!」
:c
 :obj 1 5 0
:func 8 0 99
�◆キョロスケ
「あーー!! オメェは
 あのときのーー!」
:c
 �◆ボンボーン
「おおう! このまえの
 かっこわるい ハマグリ
 みっけボーン!」
 �◆ボンボーン
「ハデヒラリに ふられた
 イケてない ハマグリだ
 ボボボボーン!」
:c
 :obj 1 5 4
�◆プチオーグラ1ごう
「あはは! ふられた!
 ふられたー! あはははーー!」
 �◆プチオーグラ1ごう
「やーい! やーい! モテない
 ハマグリー! くやしかったら
 ここまできてみろーだ!!」
:c
 :func 4
:obj 2 7 100 0 40
:func 9
:func 18 7
:func 7
:obj 1 5
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「まっ・・まてコラーーー!
 クソー! あの うずまきヤロー
 だきゃ ぜってーゆるさねー!」
 �◆キョロスケ
「っていうか まだ ふられてねーぞ!
 『今は 友だちでいましょうね』って
 いわれただけだ!・・チクショー!」
 :obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「オラ! スタフィー! オメェも
 ボケーっと つったってねえで
 さっさと ついてこい!」
 �◆キョロスケ
「アイツら とっつかまえて
 コテンパンにしてやる!」
:c
 :func 4
:obj 1 9 2 1
:obj 1 7 200 240 50
[w 60]
:sd
:func 2 2
:func 18 7
:obj 2 2
:obj 1 5
:obj 1 2
:func 10
:func 7
:func 8 0 99
:func 11 0
:func 3 2
:exit
  

:func 22 -1
<c d>『まるのカギ』<c 0>を みつけたよ!
:sd
:obj 1 3
:flagon 1401
:flagon 15500
:end
     

:func 22 -1
<c d>『さんかくのカギ』<c 0>を みつけたよ!
:sd
:obj 1 3
:flagon 1402
:flagon 15501
:end
     

:func 22 -1
<c d>『しかくのカギ』<c 0>を みつけたよ!
:sd
:flagon 1403
:flagon 15502
:obj 1 3
:end
   

:if 1406 go 2
:if 1407 go 1
:sd
:flagon 1407
:func 1 2
:func 6 1
:obj 1 4
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「クソー! アイツら この中に入って
 <c d>3つ<c 0>も<c d>『カギ』<c 0>かけやがった!」
:c
 :obj 1 9 2 1
:obj 2 2 1
:func 18 1 65
�◆プチオーグラ1ごう
「あははは! バーカバーカ!
 モテない ハマグリー!」
:c
 �◆ボンボーン
「早くこないと また
 ハデヒラリ さらっちゃう
 ボーン!」
:c
 :obj 1 5 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「クソー! アイツらー!!
 オレさまを『モテないくん』みたいに
 いいやがってーー!」
 :obj 1 5
�◆キョロスケ
「いや そんなことより
 ハデヒラリさんを よびすてに
 するのがムカツクな・・」
 �◆キョロスケ
「オレさまでさえ まだ よびすてで
 よんだことないのに・・・
 ブツブツ・・」
 :obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「オラ! スタフィー!
 オメェは さっさと このカギを
 なんとか さがしてくるんだよ!」
 �◆キョロスケ
「きっと このへんに あるはずだ!
 <c d>『カギあなと 同じカタチのカギ』<c 0>
 を さがしてこい!・・・ったく!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 9 2
:obj 1 5
:func 10
:func 1 0
:func 3 2
:exit
 :1
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「さっさと<c d>『カギあなと 同じ<c 0>
 <c d>カタチのカギ』<c 0>を さがしてきて
 このトビラをあけろ!・・ったく!」
:end
 :2
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「あの うずまきヤローの
 じゃくてんは おぼえてるな?」
 �◆キョロスケ
「アタマだ! アタマをねらえ!
 コテンパンに こらしめてこい!」
 �◆キョロスケ
「あっと そうだ!
 もひとつ いいこと
 おしえてやる」
 �◆キョロスケ
「<c d>テキをれんぞくして たおす<c 0>と
 <c d>しんじゅが出る<c 0>ぞ!」
 �◆キョロスケ
「うまく たおしまくれば
 <c d>でっけえしんじゅも<c 0>
 <c d>出る<c 0>からな」
 �◆キョロスケ
「たたかいに そなえて
 元気は つねに
 たくわえておけよ」
:end
:end
    

:sd
:func 12 5 101
:func 13
:func 11 2
:obj 1 6
:obj 1 10 3 3
:se
:if 1408 go 1
:obj 1 2 1
:func 18 1 76
:flagon 1408
:func 7 255 0 0
:func 8 0 19
:obj 1 8
:obj 1 7 170 120 60
:func 9
:obj 1 7 170 136 60
:func 9
[w 30]
:obj 1 7 170 8 60
:func 9
:obj 1 7 170 248 60
:func 9
:obj 1 7 90 192 100
:func 9
:obj 1 7 160 128 100
:func 9
:obj 1 7 160 64 60
:func 9
:obj 1 7 160 192 60
:func 9
:obj 1 9
:obj 1 7 90 0 100
:func 9
:obj 1 7 80 64 60
:func 9
:obj 1 7 122 64 40
:func 9
:obj 1 10 3 1
:func 8 0 99
:func 7
:func 18 7
�◆プチオーグラ1ごう
「やっと きたなー!
 モテない ハマグリの
 あいぼうめー!」
:c
 �◆ボンボーン
「こんどは このまえみたいには
 まけないボーン!
 かくごするボーン!」
:c
 �◆プチオーグラ1ごう
「よーし! そのいきだ!
 じゃあ ボンボーン!
 行くぞーー!」
:obj 1 10 3 2
[w 40]
:c
 :sd
:func 18 7
:func 4
:func 2 2
:func 8 0 0
:func 8 0 99
:exit
 :1
:obj 1 11 3 60 -8
:obj 1 2 1
:obj 1 7 80 128 20
[w 100]
:obj 1 10 3 1
�◆ボンボーン
「ボボボボーン!
 なんかいやっても
 同じだボーン!」
:c
 �◆プチオーグラ1ごう
「あははは! なんかいでも
 やっつけてやるー!
 行くぞ! ボンボーン!」
:obj 1 10 3 2
[w 40]
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:exit
    

:obj 5 6
:if 2113 go 10
:if 2114 go 20
:if 2115 go 20
:if 2123 go 11
:if 2124 go 20
:if 2125 go 20
:if 2133 go 12
:if 2134 go 20
:if 2135 go 20
:if 2100 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 2100
:func 1 2
:obj 0 9 2
:se
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「あら スタフィー
 おひさしぶ・・・」
:c
 :obj 1 6
:obj 1 10 3 1
�◆キョロスケ
「ハデヒラリすわぁぁ~ん<c d>⑥⑥⑥<c 0>」
[w 60]
 �◆キョロスケ
「おひさしぶりです!
 あなたの キョロスケです<c d>⑥<c 0>」
:c
 :obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「ど・・どうも・・・」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「ん?ここ ひょっとして
 ハデヒラリさんの
 おたくですか?」
 �◆キョロスケ
「いやあ!
 ステキな おうちですねえ!
 ・・・でへっ」
:c
 :obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「どうもありがとう
 ・・でもねぇ・・・ふぅ・・・」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「ど どうしたんですか?
 ためいきなんてついて!
 なにか ナヤミゴトでも?」
:c
 :obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「それが・・・
 つい きのうのよる・・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 3
:func 10
:obj 1 11 6 0 -16
:obj 1 2 1
:obj 1 9 2
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
:obj 1 5 2
:obj 1 4
:func 8 0 71
�◆キョロスケ
「ぬぬぬぬぬぬぬぬ・・・
 ゆるせんっ!プチオーグラめ!」
 :obj 1 5 0
�◆キョロスケ
「ハデヒラリさん このキョロスケに
 おまかせを! たいせつな<c d>『かぐ』<c 0>は
 かならずとりもどして みせます」
:c
 :func 8 0 72
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「ほんとうに!?
 ありがとう!!」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「いえいえ ハデヒラリさんの
 おやくにたてるなら・・・
:obj 1 9 2 1
:obj 1 5 2
:func 8 0 19
 ・・って なんだよ オメェ!」
 �◆キョロスケ
「まさか オメェ いやだとか
 いうんじゃ ねぇだろうな!?」
 �◆キョロスケ
「こまっている人を みすてるなんて
 なさけねえと 思わねえのか!」
 :obj 1 5 0
�◆キョロスケ
「よし! バツとして オメェが
 かぐを さがしてこい!」
:c
 :func 8 0 0
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「なくなった かぐは
:func 18 1 71
:obj 3 6
:obj 3 2 1
 <c d>『バラのかびん』<c 0>と・・・」
 �◆ハデヒラリ
:func 18 1 71
:obj 4 6
:obj 4 2 1
「<c d>『さんごのテーブル』<c 0>と・・・」
 �◆ハデヒラリ
:func 18 1 71
:obj 5 6
:obj 5 2 1
「<c d>『かいがらのいす』<c 0>の 3つなの」
 :func 18 1 72
:obj 3 2
:obj 4 2
:obj 5 2
�◆ハデヒラリ
「かぐは ぜんぶ 右のほうに
 ながれていったわ
 よろしくね スタフィー」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「そうだぞ スタフィー!
 オレさまに はじを かかすなよ!」
 :obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「それじゃ ハデヒラリさん
 まってるあいだ デートでも・・」
:c
 :obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「たいせつな かぐが 
 なくなったのに
 デートなんて できないわ」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「・・・・・・・・・
:obj 1 9 2 1
:obj 1 5 2
 スタフィー!!ボサッとすんな!
 早く行けよ!オラオラ!!」
:c
 :obj 1 5 0
:sd
:func 4
:flagon 2102
:func 2 2
:obj 1 5 0
:func 8 0 99
:func 10
:func 1 0
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 1 2
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なんだよ オメェ
 どんな <c d>『かぐ』<c 0>か わすれたって
 いうんじゃねえだろうな?」
 �◆キョロスケ
「ったく しょうがねえな
 いいか?ハデヒラリさんの
 かぐは・・・」
 �◆キョロスケ
:func 18 1 71
:obj 3 6
:obj 3 2 1
「<c d>『バラのかびん』<c 0>と・・・」
 �◆キョロスケ
:func 18 1 71
:obj 4 6
:obj 4 2 1
「<c d>『さんごのテーブル』<c 0>と・・・」
 �◆キョロスケ
:func 18 1 71
:obj 5 6
:obj 5 2 1
「<c d>『かいがらのいす』<c 0>の 3つだ」
 :func 18 1 72
:obj 3 2
:obj 4 2
:obj 5 2
�◆キョロスケ
「ヘンなもん もってくるんじゃ
 ねえぞ!」
 :sd
:func 1 0
:exit
 :10
:func 22 -1
:flagoff 2102
:flagon 2103
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おそかったじゃ ねえかよ
 ちゃんと みつけたんだろうな!」
:c
 :func 18 1 71
:obj 5 10 0 1
[w 30]
:func 13 5
:obj 1 9 2
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「<c d>『バラのかびん』<c 0>だわ! すごいわ
 ずいぶん 早かったのね」
 :func 18 1 72
:obj 5 10 0
�◆ハデヒラリ
「のこりの 2つも おねがいね」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「はっはっは!おまかせを!!
:obj 1 9 2 1
 ・・ってことだ スタフィー」
 �◆キョロスケ
「とっとと のこりも
 さがしてこいよ!」
:flagoff 2113
:flagoff 15503
:flagoff 2114
:flagoff 15504
:flagoff 2115
:flagoff 15505
:flagoff 2105
:end
 :11
:func 22 -1
:flagoff 2103
:flagon 2104
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おせーよ オメェ!
 まちくたびれちまったじゃねーか
 ちゃんと さがしてきたのか?」
:c
 :func 18 1 71
:obj 5 10 0 1
:obj 2 4
:obj 1 9 2
�◆ハデヒラリ
「2つめの <c d>『かぐ』<c 0>が 
 みつかったのね」
 :obj 5 10 0
[w 30]
:func 13 5
�◆ハデヒラリ
「<c d>『さんごのテーブル』<c 0>ね
 ありがとう
 このちょうしで おねがいね」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「あさめしまえですよ!
:obj 1 9 2 1
 ・・つーわけだ スタフィー
 さっさと みつけろよ!」
:flagoff 2123
:flagoff 15506
:flagoff 2124
:flagoff 15507
:flagoff 2125
:flagoff 15508
:flagoff 2105
:end
 :12
:func 22 -2
:flagoff 2104
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「お とうとう 3つめの
 <c d>『かぐ』<c 0>を みつけてきたな!」
:c
 :obj 2 4
:obj 1 9 2
�◆ハデヒラリ
「おつかれさま スタフィー
 さあ さいごの かぐを
 みせてくれる?」
 :func 18 1 71
:obj 5 10 0 1
[w 30]
:func 13 5
�◆ハデヒラリ
「<c d>『かいがらのいす』<c 0>ね!
 どうもありがとう これで なくした
 かぐが ぜんぶそろったわ」
 :func 18 1 72
:obj 5 10 0
�◆ハデヒラリ
「なにか おれいが
 したいのだけど・・」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「そんな!おれいなんて・・
 でも どうしてもってのなら
 これから デートを・・」
:c
 :obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「そうだわ!このあいだの あらしの日
 すてきなものを ひろったの
 それを プレゼントするわ」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「あの・・
 で デートは・・」
:c
 :obj 2 4
:flagon 2101
�◆ハデヒラリ
「<c d>左のトビラ<c 0>の 中においてあるの
 カギは あけておいたから
 もって行ってね」
 :obj 1 4
�◆ハデヒラリ
「それじゃあ ほんとうに
 どうもありがとう スタフィー
 わたしは おうちに かえるわね」
:c
 :obj 2 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「デート・・・」
 �◆キョロスケ
「・・・・・・・・・・・・」
 :obj 1 9 2 1
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「なに みてんだよ コノヤロー!
 オラ!左のトビラだ! オレさまは
 先に 行ってるからな!」
:flagoff 2133
:flagoff 15509
:flagoff 2134
:flagoff 15510
:flagoff 2135
:flagoff 15511
:flagoff 2105
 :obj 1 9 2
:obj 1 8
:obj 1 7 96 128 30
:func 9
:func 2 2
:obj 1 2
:func 10
:func 3 2
:exit
 :20
:func 22 -1
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おそかったじゃ ねえかよ
 早く 出せよ!オラオラ!」
:c
 :func 18 1 71
:obj 5 10 0 1
[w 30]
:func 13 6
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「・・わるいけど この<c d>『かぐ』<c 0>は
 わたしのじゃ ないわ・・・」
:c
 :func 18 1 72
:obj 5 10 0
:obj 1 4
:obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「え!?そんな バカな!!
 ・・・・・・・・・・」
 �◆キョロスケ
「・・・い いやあ!
 そうだと 思ってたんですよ!」
:c
 :obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「つぎは 正しい かぐを
 もってきてね」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「は はいっ!もちろんです!」
 :obj 1 9 2 1
�◆キョロスケ
「す・・・
 スタフィーっ!!コノヤロー!」
 �◆キョロスケ
:flagoff 15503
:flagoff 15504
:flagoff 15505
:flagoff 15506
「はじ かかせやがってー!
:flagoff 15507
:flagoff 15508
:flagoff 15509
:flagoff 15510
:flagoff 15511
 とっとと せいかいを
:flagoff 2113
:flagoff 2114
:flagoff 2115
:flagoff 2123
:flagoff 2124
 さがしてこーいっ!」
:flagoff 2125
:flagoff 2133
:flagoff 2134
:flagoff 2135
:flagoff 2105
:end
   

:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
 :sel 1 go 1
:flagon 2110
:flagon 15503
:flagon 2113
:flagon 2105
:exit
 :1
:sd
:func 4
:func 14 1 24
:exit
 :2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
 :go 1
   

:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
 :sel 1 go 1
:flagon 2111
:flagon 15504
:flagon 2114
:flagon 2105
:exit
 :1
:sd
:func 4
:func 14 1 24
:exit
 :2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
 :go 1
   

:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
 :sel 1 go 1
:flagon 2112
:flagon 15505
:flagon 2115
:flagon 2105
:exit
 :1
:sd
:func 4
:func 14 1 24
:exit
 :2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
 :go 1
   

:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
 :sel 1 go 1
:flagon 2120
:flagon 15506
:flagon 2123
:flagon 2105
:exit
 :1
:sd
:func 4
:func 14 1 -24
:exit
 :2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
 :go 1
    

:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
 :sel 1 go 1
:flagon 2121
:flagon 15507
:flagon 2124
:flagon 2105
:exit
 :1
:sd
:func 4
:func 14 1 -24
:exit
 :2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
 :go 1
    

:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
 :sel 1 go 1
:flagon 2122
:flagon 15508
:flagon 2125
:flagon 2105
:exit
 :1
:sd
:func 4
:func 14 1 24
:exit
 :2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
 :go 1
   

:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
 :sel 1 go 1
:flagon 2130
:flagon 15509
:flagon 2133
:flagon 2105
:exit
 :1
:sd
:func 4
:func 14 1 -24
:exit
 :2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
 :go 1
    

:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
 :sel 1 go 1
:flagon 2131
:flagon 15510
:flagon 2134
:flagon 2105
:exit
 :1
:sd
:func 4
:func 14 1 -24
:exit
 :2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
 :go 1
    

:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
 :sel 1 go 1
:flagon 2132
:flagon 15511
:flagon 2135
:flagon 2105
:exit
 :1
:sd
:func 4
:func 14 1 24
:exit
 :2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
 :go 1
   

:if 2203 go 5
:if 2202 go 4
:if 2201 go 2
:if 2200 go 1
:sd
:flagon 2200
:func 6 1 1
:func 22 -1
:se
�◆キョロスケ
「右上に トビラが みえてるのに
 ヘイが たかすぎて 行けねえ・・
 どうすりゃ いいのかな」
 �◆キョロスケ
「しゃーねえ 今は とりあえず
 <c d>『左のトビラ』<c 0>にでも
 入ってみろ!」
:end
 :1
:sd
:func 6 1 1
:func 22 -1
:se
�◆キョロスケ
「わかんねえ ヤツだな!オメェも!
 とっとと <c d>『左のトビラ』<c 0>に
 行けっつってんだろ?」
:end
 :2
:func 22 -1
:if 2207 go 3
:flagon 2207
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「わわわわ!な なんなんだ?
 きゅうに 水かさが ふえやがった
 いったい どうなってるんだ?」
 �◆キョロスケ
「スタフィー・・ オメェが
 なんか したのか?」
 �◆キョロスケ
「・・まあ いいか・・
 よし オレさまは ここで
 まっててやるから」
 �◆キョロスケ
「オメェ あちこち
 たんけんしてこいよ」
 �◆キョロスケ
「どうしても わからねえ
 ことがあったら この・・・」
 �◆キョロスケ
「かっこよくてかしこい オレさまに
 ききに きてもいいぞ」
:end
 :3
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「なんだ なんだ!
 さっそく かっこよくておりこうな
 オレさまを たよるのか?」
 �◆キョロスケ
「そうだなぁ・・
 ここの すぐ下の おくに
 トビラが あったな・・」
 �◆キョロスケ
「トビラの中が どうなってるかって?
 知らねえよ! オメェが
 たしかめろよ!」
:end
 :4
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「かっこよくて テンサイな
 オレさまに なにかようか?」
 �◆キョロスケ
「・・行けない トビラがある?
 そういうときは あしばを
 みつけるんだ」
 �◆キョロスケ
「なんだって いいんだよ!
 たとえば ブロックとか
 <c d>『タル』<c 0>とか あとは・・」
 �◆キョロスケ
「オメェの とくいな
 <c d>『なみまじゃんぷ』<c 0>でも
 いいんじゃねぇか?」
 �◆キョロスケ
「・・なみまじゃんぷは
 水がねえと できねえけどな」
:end
 :5
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「オメェは まだ こんなとこ
 ウロウロ してんのか!」
 �◆キョロスケ
「まあ かっこよくて クールで
 ステキで やさしい オレさまと
 あいたいきもちは わかるがな」
:end
    

:func 22 -1
:func 13 1 8
[w 30]
:func 18 1 114
[w 30]
・・どこかで
水のながれる おとがする・・
どうしたのかな?
[w 30]
:func 18 052
:c
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「そういや この近くに
 <c d>『ききゅう』<c 0>を けんきゅうしてる
 メカニじいさんが すんでたな」
 �◆キョロスケ
「オメェ 行って
 あいさつでも してこいよ」
:c
   

:sd
:func 1 1
:se
:if 2302 go 50
:if 2300 go 5
:func 22 -1
:flagon 2300
�◆メカニじいさん
「おお スタフィー
 ひさしぶりじゃのう」
 �◆メカニじいさん
「また わしの
 すばらしい けんきゅうを
 てつだってみる気は ないか?」
 :sd
�◆メカニじいさん
「どうじゃな? ん?」
�  てつだう
�  てつだわない
:decide 2 0 2 2 1
:se
 :sel 0 go 20
:sel 1 go 30
 :30
�◆メカニじいさん
「なんじゃ なんじゃ!
 さいきんの わかいモンは!!
 まったくもって なさけない!」
:c
 :sd
:func 4
:exit
 :5
:func 22 -1
:sd
�◆メカニじいさん
「<c d>『ききゅう』<c 0>に のりたいのか」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:se
 :sel 1 go 40
:20
�◆メカニじいさん
「ふぉっふぉっふぉ
 ききゅうのすばらしさを
 りかい しておるようじゃな」
 �◆メカニじいさん
「ききゅうのそうさは
 おぼえておるか?
 ・・・なに?わすれた?」
 �◆メカニじいさん
「しかたないのう・・
 とちゅうの<c d>『カンバン』<c 0>をみて
 思い出すのじゃ!」
 :flagon 2301
:func 18 1 74
�◆メカニじいさん
「わしは 先に
 行っておる からの」
:c
 :sd
:func 4
:exit
 :40
�◆メカニじいさん
「なんじゃ おまえは!
 としよりを からかうでない!」
:c
 :sd
:func 4
:exit
 :50
:func 22 -1
�◆メカニじいさん
「おお スタフィーではないか
 あのときは せわに なったのう」
 �◆メカニじいさん
「わしも ますます <c d>『ききゅう』<c 0>を
 けんきゅうする じょうねつが
 わいてきたわい!」
 �◆メカニじいさん
「今 あたらしい きのうを
 けんきゅう中なんじゃ
 たのしみに しておれ!」
  

:sd
:func 1 2
:func 6 1 1
:se
:if 2302 go 1
:func 22 -2
:flagon 2302
:obj 2 4
:func 18 1 52
[w 30]
�◆メカニじいさん
「すっかり カンは
 とりもどしたようじゃな」
 �◆メカニじいさん
「<c d>『ききゅう』<c 0>は あちこちに
 おいておくから じゆうに
 使って よいぞ」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「おいおい じいさん
 せっかく てつだってやったのに
 おれいのひとつも ないのかよ?」
:c
 :obj 2 4
�◆メカニじいさん
「そうじゃな・・
 このあいだのあらしの日
 めずらしいものを ひろったから」
 �◆メカニじいさん
「てつだいの れいに
 くれてやると しようかのう」
 �◆メカニじいさん
「わしの <c d>うしろの
 トビラ<c 0>を くぐるがよいぞ」
:c
 :obj 1 9 2 0
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「下にもどりたい ときは
 あの左の トビラを
 くぐると ちかみちだぞ」
 �◆キョロスケ
「下から また ここに すぐ
 きたいときも たしか
 ぬけみちが あったはずだ」
 �◆キョロスケ
「今まで しまってた トビラを
 とおってみると いいかも
 しれねえな・・・」
:c
 :obj 2 4
�◆メカニじいさん
「下にもどる トビラの カギは
 わしが あけておいてやろう
 じゃあ 行ってくるのじゃ!」
:c
 :sd
:obj 1 9 2 0
:func 4
:func 2 2
:func 11 0 1
:obj 2 2
:flagon 2303
:flagon 15700
:func 16 1
:obj 0 9 2 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「下にもどりたい ときは
 あの左の トビラを
 くぐると ちかみちだぞ」
 �◆キョロスケ
「下から また ここに すぐ
 きたいときも たしか
 ぬけみちが あったはずだ」
 �◆キョロスケ
「ききゅうに のったままだと
 ぬけみちの トビラは
 くぐれないから ちゅういしろよ」
     

:sd
:func 1 1
:se
:if 2400 go 1
:func 22 -1
:flagon 2400
:obj 2 6
:obj 2 10 3 1
:obj 1 5 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「コノヤローっ!
 こっちこーーいっ!!」
:c
 :obj 2 10 3
:obj 2 4
�◆プチオーグラ2ごう
「ぎゃはははは!
 ヘンなハマグリが なんか
 いってるー!」
:c
 :obj 2 10 3 1
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なんだとーっ! ・・あ!スタフィー
 あのヤローだ ハデヒラリさんの
 かぐを めちゃめちゃにしたのは!」
:c
 :obj 2 10 3
:obj 2 4
�◆プチオーグラ2ごう
「ふーん てめーが パパを
 ひどい目にあわせた スタフィーか
 ・・なんだ ガキじゃねーか」
:c
 :obj 2 10 3 1
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ガキは じぶんだろうが!
 とっつかまえて
 おしおきしてやるっ!」
:c
 :obj 2 10 3
:obj 2 4
�◆プチオーグラ2ごう
「できるもんなら やってみろー!
 オレの スピードに
 ついて こられるならな!」
:c
 :func 18 1 75
:obj 2 10 3 2
[w 70]
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なんて ムカツク ガキだ・・
:obj 1 9 2
 スタフィー! おっかけろ!
 ハデヒラリさんの かたきうちだ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2
:obj 1 9 2 1
:obj 1 5
:func 11 0 1
:func 10
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ここは 水のながれが はげしいぞ
 今のオメェの チカラじゃ
 水のながれには さからえねえ」
 �◆キョロスケ
「すいりゅうに 入るときは
 じゅうぶん ちゅういしろよ!」
:end
     

:sd
:func 1 2
:se
:if 2401 go 1
:func 22 -1
:flagon 2401
:obj 2 4
�◆プチオーグラ2ごう
「へへーん!
 ここまで きてみろっつーの!」
:c
 :obj 2 7 8 127 5
[w 30]
:func 6 1 1
:obj 2 9 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「オラーッ!!」
 �◆キョロスケ
「オメェが くると思って
 先まわり してたんだよ!
 もう にげらんねーぞ!」
:c
 :obj 2 4
�◆プチオーグラ2ごう
「それで かったと 思ってんのか?
 ざんねんだったな ハマグリ
 ・・・とうっ!」
:c
 :func 18 1 75
:func 4
:obj 2 7 16 224 10
[w 30]
:obj 2 7 140 64 40
[w 60]
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「な なんてヤツだ!
 すいりゅうを さかのぼりやがった!
 いったい どうなってんだ?」
 �◆キョロスケ
「・・スタフィー!ボサッとしてねえで
 おいかけろ! オメェのせいで
 にげられたんだからな!!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 6 1 1
:obj 2 2
:func 11 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「すいりゅうを
 さかのぼるなんて・・・
 すげー パワーだな・・」
:end
    

:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「さっき あのガキが ほのおを
 ふく のりものに のってるのを
 みちまったんだ・・」
 �◆キョロスケ
「あれじゃ うかつにさわると
 ヤケドしちまうかもな」
 �◆キョロスケ
「あのガキが バテるのを
 まつんだ!
 チャンスは そのときだぞ!」
     

:func 12 6 101
:sd
:func 13
:func 1 1
:se
:if 2402 go 1
:flagon 2402
:obj 1 6
�◆プチオーグラ2ごう
「よく ここまできたな
 パパのかたきを とってやる!
 ゆるさねーぜ このチキンやろー!」
 �◆プチオーグラ2ごう
「カモン!
 <c d>『ペキンダックごう』<c 0>!!」
:c
 :func 4
:obj 1 7 170 0 40
[w 60]
:obj 1 10 3 1
:obj 1 7 80 145 25
[w 50]
:obj 1 10 3 2
[w 180]
:obj 1 7 60 92 10
�◆プチオーグラ2ごう
「おどろいたか これが
 オレのあいぼう
 ペキンダックごうだ!」
 �◆プチオーグラ2ごう
「こいつの スピードと
 オレの パワーで
 てめーを やっつけてやる!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:exit
 :1
�◆プチオーグラ2ごう
「バーカバーカ!
 なんべん やったって
 同じだぜーーーっ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:exit
     

:flagon 3100
:sd
:func 6 1
:se
:func 7 255 3 0
:func 13 9
:obj 1 5 1
:func 8 0 19
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ななな・・なんだ? なんだ?
 この ばくおんはー?」
[w 60]
 :sd
:func 7
:obj 1 5 0
:func 8 0 99
:se
�◆キョロスケ
「こまくが やぶれるかと
 思ったぜ・・」
 �◆キョロスケ
「それにしても 今のこえは
 なんだったんだろう・・」
 �◆キョロスケ
「なんだか かなしそうな
 なきごえに きこえたが・・」
 �◆キョロスケ
「んー 気になるな・・
 ちょっくら げんいん
 さぐりに行くか・・」
 �◆キョロスケ
「よし スタフィー 行くぞ!
 さっきの<c d>『こえ』<c 0>が するほうに
 むかうんだ! オラ ついてこい!」
:c
 :sd
:func 4
:obj 1 9 2 1
:obj 1 7 220 223 20
[w 60]
:func 2 2
:obj 1 2
:func 10
:func 3 2
:flagon 3101
:exit
    

:flagon 3103
:flagon 3114
:sd
:func 1 1
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「よし だんだん<c d>『こえ』<c 0>が
 近くなってきてんぞ!
 どうやら この 近くだな・・」
:c
 :flagon 3114
:flagon 3111
:func 4
[w 60]
�◆キョロスケ
「へ・・へ・・へーっきしょん!
 うう・・それにしても
 かぜが きついなあ」
:c
 :flagon 3112
:func 4
[w 60]
:obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「お・・おいおい・・ほんかくてきに
 かぜがきついぞ こりゃ・・
 なんだ? タイフーか?」
:c
 :flagon 3113
:func 4
[w 10]
:obj 1 5 1
:func 8 0 15
:obj 1 7 16 0 80
:func 18 1 65
:func 14 1 36
�◆キョロスケ
「うわぁぁぁ!」
[w 40]
 :obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「クソー! こんなことで
 へこたれる キョロスケさまじゃ
 ねーぜ!」
 :func 8 0 99
�◆キョロスケ
「オレさまは アメニモマケズ
 カゼニモマケズ じょうぶなカラダを
 もってんだ! とりゃぁぁぁぁ!」
:c
 :func 4
:obj 1 9 2
:obj 1 7 82 128 30
[w 70]
:obj 1 7 200 160 40
[w 30]
:sd
:func 2 2
:obj 1 2
:func 1 0
:func 10
:func 8 0 99
:func 3 2
:flagoff 3114
:flagon 3110
:exit
  

:func 4 1
:flagon 3120
:flagoff 3110
:flagoff 3111
:flagoff 3112
:flagoff 3113
:flagon 3114
:sd
:func 1 1
:func 6 1 1
:obj 1 5 1
:func 7 60 3 0
:func 13 9
[w 60]
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「いてて・・ミミが いてぇ!
 どうやら ここが いちばん
 近く <c d>『こえ』<c 0>がきこえるな・・」
 :obj 1 5
�◆キョロスケ
「いったい この近くに
 なにが・・?」
 :flagon 3115
:flagon 3111
[w 60]
�◆キョロスケ
「ぐわっ! またかっ!」
 :flagoff 3111
:flagon 3112
:obj 0 9 2 1
:func 8 0 6
�◆キョロスケ
「ぐむむむむむ・・・」
 :flagoff 3112
:flagon 3113
[w 10]
:func 8 0 19
:func 18 1 65
:obj 1 12 -40 -20 1
:obj 0 12 -50 -25 1
�◆キョロスケ
「あーーーれーーー・・
 オレさまたち こんなの
 ばっかりだぁぁぁーー・・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 8 0 99
:flagoff 3114
:func 12 5 101
:exit
     

:sd
:obj 0 11 1 -38 -176
:flagon 3121
:obj 2 11 1 -38 -176
:obj 0 2 1
:func 8 0 19
:obj 0 12 -10 1
[w 44]
:func 8 0 69
[w 80]
:obj 2 2 1
:obj 2 12 -10 1
[w 50]
:obj 2 12 -10 -20
:func 8 0 70
:func 18 1 45
[w 80]
:obj 2 9 2 1
:obj 2 12 10 -20
[w 24]
:func 8 0 69
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 12 8 -20
[w 80]
:obj 0 9 2 1
:func 8 0 99
[w 30]
:func 8 0 19
:obj 2 5 1
:obj 1 10 0 1
:func 7 60 3 0
:func 13 9
:se
:obj 2 4
:func 22 -2
�◆キョロスケ
「ぐわぁぁぁ! げんいんは
 オメェかー!」
:c
 :func 8 0 99
:obj 2 5
�◆カメール
「オーイオイオイオイ・・
 ちょっときいて
 くださいよう・・オーイオイオイ」
:c
 :obj 1 10 0
:func 8 0 19
:obj 2 5 1
:func 7 60 3 0
:func 13 9
[w 40]
:func 8 0 99
:obj 2 5
:obj 2 4
�◆キョロスケ
「わかった! わかったから
 もう なくな!
 ミミがちぎれる・・」
:c
 :obj 1 0 0
:obj 1 10 0 1
�◆カメール
「あたしの だいじな ボウヤたち・・
 あんなに いい子たちだったのに
 シクシク・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 4
:obj 2 5 0
:func 8 0 99
:func 10
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
:obj 1 10 0 1
�◆カメール
「・・・というわけなんですぅ・・
 シクシク」
:c
 :obj 1 10 0
:obj 2 4
�◆キョロスケ
「ゆ・・ゆるせねーな!
 ハハオヤを なんだと
 思ってんだ!」
 �◆キョロスケ
「よし! オレさまが かたっぱしから
 『せっきょう』してやる!」
:c
 :obj 1 10 0 1
�◆カメール
「あの子たちは ほんとうは あんな
 わるい子では ありません・・
 きっと なにか げんいんが・・」
:c
 :obj 1 10 0
:obj 2 4
�◆キョロスケ
「わかってるって!
 まあ オレさまに まかせておけ!」
:c
 :obj 1 10 0 1
�◆カメール
「ありがとう! おれいに
 ヒミツのトビラを かいほう
 します」
 :flagon 3122
:func 18 1 74
�◆カメール
「おそらく このまわりの
 <c d>『しま』<c 0>に <c d>3人<c 0>とも
 いるはずです・・」
:c
 :obj 1 10 0
:obj 2 4
:obj 2 9 2
�◆キョロスケ
「よし! スタフィー行くぞ!
 グレた クソガキどもを みつけて
 『せっきょう』してやるんだ!」
:c
 :sd
:obj 2 9 2
:obj 2 7 40 128 20
:func 14 1 -112
:func 4
[w 10]
:func 18 1 49
:func 2 2
:func 8 0 99
:func 12 6 1
:flagoff 3110
:exit
    

:flagon 3114
:if 3123 go 1
:flagon 3123
:sd
:obj 1 11 2 -80
:obj 0 2 1
:obj 1 2 1
:obj 1 7 48 0 10
:func 14 2 8
:se
:obj 0 9 2
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「オラ! さっさと しらべて
 こいよ」
 �◆キョロスケ
「オレさまは ここで クソガキたちに
 どう 『せっきょう』してやろうか
 かんがえてんだ・・」
:c
 :2
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 0 11 2 32
:func 1 0 1
:obj 0 9 2 1
:func 3 2
:flagoff 3114
:flagon 3110
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「オラ! じかんねえんだから
 さっさと しらべてこいよ」
 �◆キョロスケ
「やることは まだまだ
 いっぱい あんだぞ!」
:c
 :go 2
     

:flagon 3200
:sd
:func 15 2 1 32
[w 10]
:obj 2 0 3
[w 190]
:obj 2 0
:obj 2 12 -10 -30
:func 18 1 71
[w 60]
:obj 2 12 -10 -30
:func 18 1 71
[w 60]
:obj 2 12 -10 -30
:func 18 1 71
[w 60]
:obj 2 12 -10 -30
:func 18 1 71
[w 60]
:func 15 99
:obj 2 2
[w 10]
:func 3 3 20 0
[w 20]
:func 6 1 1
:se
:obj 1 4
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「あー! いたぞ!
 アイツだ! スタフィー!
 アイツを おうんだ!」
 �◆キョロスケ
「オレさまは 先に行くからな!
 みのがすんじゃねーぞ」
:c
 :func 4
:sd
:func 2 2
:obj 1 2
:obj 2 2
:func 3 2
:exit
  

:flagon 3201
:sd
:func 15 1 1 32
[w 140]
:obj 1 0 3
[w 20]
:obj 1 0
:obj 1 9 2 1
[w 30]
:obj 1 12 30 -30
:func 18 1 71
[w 60]
:func 15 99
:obj 1 2
[w 10]
:func 3 3 20 0
[w 60]
:se
:exit
     

:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「オラ! 早く あの ワルガキ
 つかまえてこいよ」
 �◆キョロスケ
「ここらは あしばが
 わるいからな・・
 しんちょうに すすまねえと・・」
 �◆キョロスケ
「あなにおちたら いっかんの
 おわりだぞ」
:end
     

:flagon 3204
:sd
:func 11 1
:obj 1 0 3
[w 30]
:obj 1 0 2
[w 20]
:flagon 3203
:func 18 1 58
[w 30]
:obj 1 9 2 1
:obj 1 12 23 -35
:func 18 1 71
[w 60]
:obj 1 2
[w 30]
:flagoff 3203
[w 30]
:func 11
:se
:exit
  

:if 3209 go 1
:flagon 3209
:sd
:func 1 2
:func 6 1 1
:se
:obj 2 0 3
:obj 1 4
:func 22 -2
�◆キョロスケ
「やっと おいついたぞ!
 ワルガキめ!」
 �◆キョロスケ
「さあ かあちゃんのとこに カエレ!
 あんま しんぱい かけさせんなよ
 オメェ」
:c
 :obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「あんたたち ダレよ?
 あたいに なんか
 モンクあんのかい!」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「大アリだ! オメェ!
 かあちゃんが どれだけ しんぱい
 してっと 思ってんだ!」
:c
 :obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「やだね! あんな クチうるさい
 かあちゃんの いるとこなんか
 かえらないもん!」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「コトバじゃ わかんねーみてーだな
 んじゃ しゃあねえ・・
 チカラずくでも つれてかえるぞ!」
:c
 :obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「うっ・・よ・・よーし!
 やってやるー!」
:c
 :func 18 1 74
:obj 3 6
:obj 3 10 0 1
�◆カメッコじなん
「おい! いもうとよ!
 こっちだ!」
:obj 2 9 2 1
 �◆カメッコじなん
「この先に にいちゃんの
 かくれがの<c d>『しま』<c 0>が
 あるんだ!」
:c
 :obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「にいちゃん!
 たすかったー!」
:c
 :func 4
:obj 3 10 0 2
[w 10]
:obj 3 2
:flagon 3208
:obj 2 0
:obj 2 7 32 0 20
[w 50]
:obj 2 0 3
:obj 2 9 2
:obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「バーカ!バーカ!
 あんたらなんかにゃ
 つかまらないよーだ!アハハハ・・」
:c
 :obj 2 9 2 1
[w 10]
:obj 2 2
[w 10]
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ま・・まちゃーがれ!
 コラァ!」
 �◆キョロスケ
「まだ 『せっきょう』は
 おわってねえぞ!」
 �◆キョロスケ
「チクショー なんて やんちゃな
 ガキどもだ!
:obj 1 9 2
 おい スタフィー! おいかけろ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 3 2
:obj 2 2
:func 3 2
:se
:exit
 :1
:sd
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「なに グズグズしてんだ!
 さっさと こことは オサラバして
 つぎの<c d>『しま』<c 0>を めざせ!」
:end
    

:if 3303 go 2
:if 3300 go 1
:flagon 3300
:func 22 -1
[w 60]
�◆キョロスケ
「おい! スタフィー!
 ちょっと これをみろ!」
 :obj 2 2 1
:func 18 1 71
�◆キョロスケ
「ここで これを ひろったんだが
 どうやら あのガキどもを
 さがすのに 使えそうだ・・」
 :obj 2 2
:func 18 1 72
�◆キョロスケ
「オメェ これを もって行け!
 <c d>やじるしが出るから それを<c 0>
 <c d>たよりに ガキどもをさがす<c 0>んだ」
 �◆キョロスケ
「で <c d>2ひき<c 0>とも つかまえたら
 オレさまのところへ つれてこい
 『せっきょう』してやるから!」
 �◆キョロスケ
「ああ そうそう!
 あのガキどもは やんちゃ
 だからな・・」
 �◆キョロスケ
「<c d>なんかいも 『スピンアタック』を<c 0>
 <c d>あてて こうさんさせてから<c 0>
 <c d>つかまえる<c 0>んだ いいな?」
 �◆キョロスケ
「よーし! わかったら行け!
 さっさと 2ひきとも
 つかまえて ここに つれてこい」
 :sd
:obj 2 2
:flagon 15512
:exit
 :1
:flagon 3306
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「やじるしを たよりに
 ガキども <c d>『2ひき』<c 0>とも
 つかまえて ここに つれてこい」
 �◆キョロスケ
「<c d>なんかいも 『スピンアタック』を<c 0>
 <c d>あてて こうさんさせてから<c 0>
 <c d>つかまえる<c 0>んだ! いいな!」
:flagoff 3306
:end
 :2
:sd
:func 11 3
:flagoff 15513
:flagoff 15514
:obj 5 2 1
:func 18 1 71
[w 20]
:obj 6 2 1
:func 18 1 71
[w 20]
:se
:func 22 -2
�◆キョロスケ
「やっと つかまえたぞ!
 ワルガキどもめ!」
 :obj 1 9 2 1
�◆キョロスケ
「いいか? オメェら!
 オヤに 『はんこう』してぇ
 きもちもわかる・・」
 �◆キョロスケ
「オレさまも むかしは
 いろいろと つっぱってた
 もんだ・・ブツブツ・・」
:c
 :func 4
:flagon 3305
:func 18 1 74
:obj 4 6
:obj 4 10 0 1
[w 80]
:obj 5 0 0
:obj 6 0 2
[w 30]
:obj 5 7 60 192 20
[w 5]
:obj 6 7 64 210 20
[w 60]
:obj 5 2
:obj 6 2
[w 60]
�◆キョロスケ
「でもな? オレさまは
 まちがってることに 気づいたんだ
 そもそも オヤというものは・・」
 �◆キョロスケ
「・・ブツブツ・・って アレ?
 今回は えらく しずかだな・・」
 :obj 1 9 2
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「・・って いねーじゃねーか!
 おい! スタフィー!
 アイツらどこいった!」
 :obj 1 5
�◆キョロスケ
「なに? ガキどもの アニキが
 出てきて いっしょに あの
 トビラの先に にげただぁ?」
 :obj 1 5 2
:func 8 0 19
�◆キョロスケ
「バカヤロー! 止めろよオメェも!
 なに ボサッと つったってんだ!
 ・・ったく・・」
 :func 8 0 99
�◆キョロスケ
「オラ! あとをおうぞ!
 オレさまの『せっきょう』は
 まだ おわってねえんだコラー!」
:c
 :obj 1 7 94 181 20
:sd
:func 4
[w 60]
:obj 1 2
:flagon 3304
:func 2 2
:func 11 0
:obj 5 2
:obj 6 2
:func 10
:func 3 2
:exit
 :func 22 -1
�◆キョロスケ
「オラ! さっさと こことは
 オサラバして つぎの<c d>『しま』<c 0>へ
 行くぞ!」
 �◆キョロスケ
「それにしても ムカツク
 ガキどもだな・・ったく・・」
:end
    

:flagon 3306
:sd
:func 22 -1
�◆カメッコいもうと
「ちくしょー! つかまったー!」
:c
 :flagon 3301
:flagon 15513
<c d>カメッコいもうと<c 0>を
つかまえたよ!
:c
 :func 4
:flagoff 3306
:exit
   

:flagon 3306
:sd
:func 22 -1
�◆カメッコじなん
「くそー! はなしやがれー!」
:c
 :flagon 3302
:flagon 15514
<c d>カメッコじなん<c 0>を
つかまえたよ!
:c
 :func 4
:flagoff 3306
:exit
     

:if 3411 go 2
:if 3400 go 1
:flagon 3400
[w 60]
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「スタフィー! ちょいまちだ!
 ここにも こんなものが
 あったぞ!」
 :obj 2 2 1
:func 18 1 71
�◆キョロスケ
「どうやら こんどのヤツは
 あの ガキどもの 
 いばしょを・・」
 �◆キョロスケ
「<c d>『おと』と『ひょうじ』で<c 0>
 <c d>おしえてくれる<c 0>みたいだ・・」
 :obj 2 2
:func 18 1 72
�◆キョロスケ
「オメェ これを もって行け!」
 �◆キョロスケ
「ガキどもは おそらく
 このあたりに かくれている
 はずだ・・」
 �◆キョロスケ
「ガキどもの 近くにきたら
 レーダーが『おと』と
 『ひょうじ』で 知らせるから」
 �◆キョロスケ
「あやしいところを みつけたら
 <c d>そのばしょで 『スピンアタック』<c 0>
 してみろ!」
 �◆キョロスケ
「よーし! わかったら行け!
 ガキども<c d>3びき<c 0>とも
 みつけて ここに つれてこい!」
 :sd
:obj 2 2
:flagon 15519
:exit
 :1
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「レーダーの<c d>『おと』<c 0>と
 <c d>『ひょうじ』<c 0>が みじかい
 かんかくで なりはじめたら・・」
 �◆キョロスケ
「<c d>そのばしょで 『スピンアタック』<c 0>
 してみろ!」
 �◆キョロスケ
「オラ! わかったら さっさと
 ガキども<c d>3びき<c 0> つかまえて
 ここに つれてこいよ」
:end
 :2
:sd
:flagon 3412
:func 6 1
[w 20]
:obj 4 2 1
:func 18 1 71
[w 20]
:obj 3 2 1
:func 18 1 71
[w 20]
:obj 5 2 1
:func 18 1 71
:se
:obj 1 4
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「オメェらー やっと ぜんいん
 そろいやがったな!
 もう にがさねえぞ!」
:c
 :obj 4 4
:obj 3 4
:obj 5 4
�◆カメッコたち
「く・・くそー!」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「てこずらせやがって・・
 おい! オメェら!
 さっさと かあちゃんとこカエレ!」
 �◆キョロスケ
「オメェらの かあちゃん
 すげえ しんぱい
 してんだぞ!」
:c
 :obj 5 4
�◆カメッコちょうなん
「うるせーなー! だいたい
 なんで あんたらの いうこと
 なんか きかなきゃいけねーんだ」
:c
 :obj 3 4
�◆カメッコじなん
「そのとおりだぜ! それに
 かあちゃんは いつも
 オレたちに・・」
 �◆カメッコじなん
「『べんきょうしろ』
 『べんきょうしろ』って
 うるせーんだ!」
:c
 :obj 4 4
�◆カメッコいもうと
「そうだそうだー! あたいにも
 きらいな『ピーマン』 むりやり
 たべさせようとするから いやだ」
:c
 :obj 5 4
�◆カメッコちょうなん
「そういうこった!
 おい! 行こーぜ!
 オメーラ!」
 �◆カメッコちょうなん
「こんな わけわかんねー
 ハマグリに つきあうこたー
 ねーよ」
:c
 :obj 4 4
:obj 3 4
�◆カメッコじなん いもうと
「そうだなー!行こ行こ!」
:c
 :obj 1 5 4
�◆キョロスケ
「キ・・
 キサマらーーー・・・
 この・・」
 :obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:func 18 1 76
:obj 1 5 5
�◆キョロスケ
「大バカヤロウどもがぁぁぁぁぁぁぁ
 ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
 ぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!」
:c
 :func 4
:func 2 4
:func 18 7
:obj 1 11 1 32 64
[w 10]
:obj 1 5 6
:obj 0 11 6
:obj 3 11 6 32 -20
:obj 3 0 3
:obj 4 11 6 18 -46
:obj 4 0 5
:obj 5 11 6 0 -30
:obj 5 0 1
:func 8 0 15
:func 3 4
�◆キョロスケ
「だれのおかげで 今まで
 そだってこれたと 思って
 やがんだ! コラァ!」
 �◆キョロスケ
「まいにち うまいメシつくって
 くれて あそんで よごれた
 ふくも きれいにあらってくれて」
 �◆キョロスケ
「ビョーキになったら ひとばん
 じゅう かんびょうして
 くれて・・」
 �◆キョロスケ
「オメェらが がっこうで もんだい
 おこしたとき かわりに先生に
 アタマさげてくれたのは・・」
 �◆キョロスケ
「どこのだれだと 思ってやがんだ
 クソガキどもがぁー!」
 �◆キョロスケ
「いいか? ミミのあな
 かっぽじって よーっく
 ききやがれよ!」
 �◆キョロスケ
「ハラいためて くるしみながら
 ひっしに うんだ・・」
 �◆キョロスケ
「『じぶんの子供が かわいくない
 オヤなんて いねえ』んだ
 コラァー!」
 �◆キョロスケ
「『べんきょうしろ』とか
 『すききらいはダメ』だとか
 いうのも・・」
 �◆キョロスケ
「ぜんぶ オメェらの しょうらいや
 カラダのことを 思って
 いってるんだ!」
 �◆キョロスケ
「『オヤの ありがたみに
 気づいたときには すでに
 オヤはいねえ!』」
 �◆キョロスケ
「『いつまでも あると思うな
 カネとオヤ』だ!」
 �◆キョロスケ
「あとで こうかいしねえ ためにも
 よくかんがえて こうどうしてみろ
 わかったか! クソガキどもが!」
:c
 :obj 1 5 0
:obj 4 4
�◆カメッコいもうと
「う・・ほんとだ・・
 そういわれてみれば・・」
 �◆カメッコいもうと
「あたいが『ねつ』出したとき
 かあちゃん ずっと かんびょう
 してくれた・・」
:c
 :obj 3 4
�◆カメッコじなん
「オレが がっこうでケンカしたとき
 かあちゃん かわりに あやまりに
 行ってくれたっけ・・」
:c
 :obj 5 4
�◆カメッコちょうなん
「そうだ・・そうだよ!
 かあちゃん ボクたちのこと
 ずっと みまもってくれてたんだ」
:c
 :obj 4 4
:obj 3 4
:obj 5 4
�◆カメッコたち
「うう・・あたまがいたい・・」
:c
 [w 20]
:func 18 1 96
:obj 4 6
:obj 3 6
:obj 5 6
:obj 4 10 0 1
:obj 3 10 0 1
:obj 5 10 0 1
:obj 4 10 0 2
:obj 3 10 0 2
:obj 5 10 0 2
[w 60]]
:func 8 0 99
:func 22 -2
なんと! キレモスの のろいが
とけて カメッコたちは 元どおり
いい子たちになりました!
:c
 :obj 5 4
�◆カメッコちょうなん
「ありがとう! きみたち!
 ボクらが まちがっていたよ」
:c
 :obj 3 4
:obj 7 10 0 2
�◆カメッコじなん
「オレらは だれかに
 あやつられていたんだ・・」
:c
 :obj 4 4
�◆カメッコいもうと
「えーん・・かあちゃん
 ゴメンナサイーー」
:c
 :obj 5 4
�◆カメッコちょうなん
「これから かあちゃんのところに
 あやまりに いってくるよ
 ほんとにありがとう!」
:c
 :100
:obj 4 7 200 220 20
[w 17]
:obj 3 7 200 210 26
[w 9]
:obj 5 7 200 230 30
[w 70]
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ふぅ・・やっと わかって
 くれたか・・
 ああ・・しんど・・」
:c
 :func 4
:obj 7 6
:obj 7 10 0 1
:obj 7 2 1
:obj 7 7 140 0 40
[w 60]
:obj 7 4
:func 18 0 21
�◆プチオーグラ3ごう
「にゃー! ムカツクにゃー!
 なんだ あのハマグリはー!」
:c
 �◆キレモス
「モスモスー! おいらの まほうが
 やぶられるとは・・」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「なんだ? オメェらは!
 ・・・・・!!
 さては オメェらのしわざか!」
:c
 :obj 7 4
�◆プチオーグラ3ごう
「おぼえてるんだにゃー!
 しかえしは きっとして
 やるんだにゃー」
:c
 :func 4
:obj 7 7 110 16 30
[w 60]
:flagon 3401
:func 18 1 74
[w 2]
:obj 7 2
:obj 1 9 2 1
:obj 1 5 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「まてコラー! しあわせな
 『かてい』を こわそうと
 するヤツは・・」
 �◆キョロスケ
「オレさまは ぜってー
 ゆるさねー!!
 行くぞ! スタフィー!」
 �◆キョロスケ
「とっとと ここを ひきあげて
 アイツらの あとを
 おうんだ!」
 :func 4
:obj 1 7 64 0 20
[w 10]
:sd
:func 2 2
:func 18 7
:func 10
:obj 1 2
:obj 3 2
:obj 4 2
:obj 5 2
:obj 7 2
:func 8 0 99
:flagoff 15513
:flagoff 15514
:flagoff 15520
:func 1 0
:func 3 2
:exit
     

:flagon 15513
:flagon 3406
:func 22 -1
<c d>カメッコいもうと<c 0>をつかまえたよ
    

:flagon 15514
:flagon 3407
:func 22 -1
<c d>カメッコじなん<c 0>をつかまえたよ
  

:flagon 15520
:flagon 3408
:func 22 -1
<c d>カメッコちょうなん<c 0>をつかまえたよ
  

:if 3410 go 1
:flagon 3410
:func 22 -1
�◆ガガンモ
「あー! うめぇうめぇ!
 やっぱ『おでん』は
 『がんもどき』にかぎるね!」
 �◆ガガンモ
「お? キミ! いいカラダを
 しているね!」
 �◆ガガンモ
「どうだい? ボクのワザを
 おぼえてみる気はないかい?」
 �◆ガガンモ
「なづけて<c d>『ムササビじゃんぷ』<c 0>だ!
 大きな あなも ひとっとび!
 きっと この先 やくにたつよ」
 �◆ガガンモ
「となりのトビラに入って
 ここまで もどってくるんだ
 さあ! れんしゅうれんしゅう!」
:c
 :sd
:func 4
:func 1 3
:flagon 3409
:func 18 1 74
:func 24 99
:func 14 2 4
:obj 0 2
:func 18 1 49
[w 20]
:obj 0 11 2 40
:obj 0 2 1
:func 14 2 48
:flagoff 3409
:flagon 15003
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆ガガンモ
「ムササビじゃんぷには
 なれたかい?」
 �◆ガガンモ
「え? なんで『モモンガじゃんぷ』
 じゃないのかって?」
 �◆ガガンモ
「いいじゃん いいじゃん
 そんなの どうでもいいじゃん」
 �◆ガガンモ
「ボクは 『がんもどき』さえ
 たべられれば ほかのことは
 どうでもいいのさー・・」
:end
   

:if 3500 go 1
:sd
[w 60]
:flagon 3500
:func 6 1
:se
:obj 2 10 0 1
:func 22 -2
�◆カメール
「キョロスケさん!
 キョロスケさん!」
 �◆カメール
「ほら みてください!
 ボウヤたちが かえって
 きましたー!」
:c
 :obj 2 10 0
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「お! よかったな!
 オレさまの『せっきょう』が
 きいたかな?」
:c
 :obj 2 10 0 1
�◆カメール
「キョロスケさんの おかげで
 あやつられていた のろいが
 とけたみたいなんです」
 �◆カメール
「でも こわいですわ
 そんなワルモノが 
 この近くに いるなんて・・」
:c
 :obj 2 10 0
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「しんぱいすんな!
 オレさまが たいじしてきて
 やっからよ」
 �◆キョロスケ
「だいたいの いばしょは
 つかんでるからな」
 �◆キョロスケ
「たぶん このすぐ先に
 いるはずだ」
:c
 :obj 2 10 0 1
�◆カメール
「ほんとに ありがとう!
 できれば なにか おれいを
 したいのですが・・」
:c
 :obj 2 10 0
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「気にすんなって!
 オレさまは なにも
 のぞんじゃいねえしよ」
 �◆キョロスケ
「そんなことより オメェら
 ちゃんと 『おやこうこう』
 するんだぞ!」
:c
 :obj 4 4
:obj 3 4
:obj 5 4
�◆カメッコたち
「はーい
 ありがとう!
 キョロスケー!」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「よし! んじゃ ワルモノ
 ぶったおしに行くか!
 スタフィー!」
 :obj 1 9 2 1
�◆キョロスケ
「なんだ? スタフィー
『今回は やけに いい人になって
 いったいどうしたの?』だと?」
 �◆キョロスケ
「オレさまはな・・オレさまと
 同じような かんきょうで
 がんばって 生きてる・・」
 �◆キョロスケ
「アイツらみてーなの みると
 おうえんしたく なるんだよ」
 �◆キョロスケ
「まっ なにふじゆうない
 ヌクヌクのボンボンな オメェには
 わかんねーだろうなぁ」
 �◆キョロスケ
「あー でも やっぱいいな
 『かぞく』って・・」
 �◆キョロスケ
「アイツらみてたら
 おとうとたちのこと
 思い出しちゃったぜ」
 �◆キョロスケ
「そうだ! スタフィー!
 こんど オレさまんち
 あそびにこいよ」
 �◆キョロスケ
「この近くに あるんだよ
 まあ オメェんちみてえに
 いいところじゃねえけど・・」
 �◆キョロスケ
:func 18 1 52
「よし 今<c d>『マップがめん』から<c 0>
 <c d>『キョロスケさまのいえ』へ<c 0>
 <c d>行けるようにしてやった<c 0>からよ」
 �◆キョロスケ
「あとで 気がむいたら
 あそびに行ってみろ」
 �◆キョロスケ
「わかったら 行くぞオラ!
 あの とんでもねえ ワルモノを
 こらしめてやるんだ!」
:c
 :func 4
:sd
:func 2 2
:obj 1 9 2 1
:func 3 2
:exit
 :1
:sd
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「<c d>『マップがめん』から<c 0>
 <c d>『キョロスケさまのいえ』へ<c 0>
 <c d>行けるようにしてやった<c 0>から・・」
 �◆キョロスケ
「あとで 気がむいたら
 あそびに行ってみろ」
:end
   

:sd
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「やっと つきとめたぞ!
 この先に さっきの
 ワルモノがいる」
 �◆キョロスケ
「なんか まほうで カラダ
 まもってやがったからな・・」
 �◆キョロスケ
「ふつうに こうげきしても
 きかねえかもな・・
 うーん どうしたもんか・・」
 �◆キョロスケ
「なんとかにげまわって
 ワルモノの たいせいが
 くずれたときでも ねらってみろ」
:end
     

:sd
:func 13
:func 1 1
:if 1000 go 1
:flagon 1000
:se
:obj 1 11 2 -110 60
:obj 1 2 1
:obj 1 7 270 224 90
:func 18 1 129
:func 7 60 1 0
:func 8 0 19
[w 80]
:obj 1 11 2 110 60
:obj 1 7 270 160 90
:func 18 1 129
:func 7 60 1 0
:obj 0 9 2 1
[w 80]
:obj 1 11 2 0 60
:obj 1 7 200 192 90
:func 18 1 129
:func 7 60 1 0
:obj 0 9 2
[w 80]
:func 8 0 99
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 9 4
:obj 1 11 2 0 -140
:obj 1 7 100 64 20
[w 70]
�◆プチオーグラ3ごう
「きやがったにゃー
 さっきのハマグリの
 なかまめー!」
 �◆プチオーグラ3ごう
「行くぞ! キレモス! あいつらを
 『りんぷん』で めちゃくちゃに
 してやるんだにゃー」
:c
 �◆キレモス
「モスモスー!行くぞモスー!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 8 0 99
:func 12 7 101
:exit
 :1
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 9 4
:obj 1 11 2 0 -140
:obj 1 2 1
:obj 1 7 100 64 20
[w 70]
�◆プチオーグラ3ごう
「なんどやっても 同じだにゃー
 かえりうちに してやるにゃー」
:c
 �◆キレモス
「モスモスー!行くぞモスー!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 8 0 99
:func 12 7 101
:exit
   

:if 5100 go 1
:func 22 -1
:flagon 5100
:sd
:func 1 2
:func 6 1
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おい!スタフィー!
 あそこに いかにもこまってるって
 カオしているヤローがいるぞ!」
 :obj 1 9 2 1
�◆キョロスケ
「おい!オメェ なにをそんなに
 しょぼくれてんだ?」
:c
 :obj 2 9 2
:obj 2 4
�◆オリス
「ああっ!きいてくださいよ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 6
:func 10
:obj 1 9 2 1
:obj 2 9 2
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「うんうん・・
 だれだってムカツクな!
 オレさまもムカツク!」
 �◆キョロスケ
「・・・いやいや そうじゃねぇ!
[w 30]
 このままじゃ すすむことが
 できねーじゃねーか!」
:c
 :obj 2 4
�◆オリス
「そうなんですよぉ~!
 ああっ!
[w 30]
 早く コリスに あいたい!<c d>⑥<c 0>」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「じゃあ さっさと 下におりて
 水を止めてる<c d>『コルク』<c 0>を
 ぬいてくりゃいーじゃねーか!」
:c
 :obj 2 4
�◆オリス
「そんなこと ボクがしたら
 コルクを ぬいた しゅんかんに
 水で おぼれちゃうんですよ!」
 �◆オリス
「少しは およげるけど
 さすがに 水の中まではムリです!
 ミミに水が入っちゃいますよ!」
 �◆オリス
「そこで およげそうな キミたちに
 ボクらの 『あいのかけはし』に
 なってもらいたいんですけど・・」
:c
 :obj 1 4
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「オメェは オレさまに
 ケンカ うってんのか!⑤
 だれがなるかっ!⑤」
 :obj 1 5 0
�◆キョロスケ
「とはいうものの・・・
 このままじゃ すすめね~し・・
 オレさまは 気がのらね~し・・」
 �◆キョロスケ
「しょーがねぇなぁ・・・
:obj 1 9 2
 おい! スタフィー!
 オメェ 行ってこい!」
 �◆キョロスケ
「下におりて <c d>コルク<c 0>に
 <c d>『スピンアタック』<c 0>でも
 あてて ぬいてくるんだ!」
 �◆キョロスケ
「オレさまは ここで
 まってるからよ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 10
:obj 1 5 0
:obj 1 9 2
:obj 2 9 2 1
:func 1 0
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「オラ! なにやってんだ!
 <c d>『コルク』<c 0>に<c d>『スピンアタック』<c 0>を
 あてて ぬいてくるんだよ!」
 �◆キョロスケ
「とっとと 行ってこい!」
:end
  

:func 22 -1
:sd
[w 120]
:func 2 2
:flagon 5102
:func 19
[w 60]
:func 3 2
元どおりに 水がもどったよ
さっそく むこうぎしに わたって
オリスたちに あいに行こう
   

:if 5103 go 1
:func 22 -2
:flagon 5103
:sd
:func 1 2
:func 6 3
:se
:obj 1 4
�◆オリス
「あっ! スタフィーさん!
 どうも ありがとう!」
 �◆オリス
「コリス!ホラ!この人たちが
 ボクらの 『あいのかけはし』に
 なってくれたんだよ!」
:c
 :obj 2 4
�◆コリス
「まぁ<c d>⑥<c 0>
[w 30]
 私たちの あいのために
 くろう してくださるなんて!」
 �◆コリス
「やっぱり 私たちって
 シュクフク されてるのね<c d>⑥<c 0>」
:c
 :obj 3 4
�◆キョロスケ
「ケッ!⑤
[w 30]
 くだらねー・・・
 だれが オメェらのために・・・」
:c
 :obj 2 4
�◆コリス
「なに?
[w 30]
 この ブサイクなハマグリは?」
:c
 :obj 1 4
�◆オリス
「まぁまぁ・・・
[w 30]
 ところで スタフィーさんたちは
 このもりは はじめてですよね?」
 �◆オリス
「このもりは<c d>もりのナカマのトクギ<c 0>が
 ないと ぬけることは
 むずかしいと思いますよ!」
:c
 :obj 2 4
�◆コリス
「とくに ブサイクはね!」
:c
 :obj 3 4
�◆キョロスケ
「オメェ・・・⑤」
:c
 :obj 1 4
�◆オリス
「だ・だから ボクが もりのナカマに
 あなたたちの てだすけをするように
 おねがいしてきますよ!」
:c
 :obj 3 4
�◆キョロスケ
「よーし! じゃあ ソイツら
 コキ使って とっととこのもり
 ぬけちまおうぜ!」
 �◆キョロスケ
「じゃあ オレさまは
 先に 行ってるぞ!」
 :func 4
:obj 3 7 120 128 20
[w 60]
:obj 3 7 40 96 20
[w 20]
:sd
:obj 3 2
:func 2 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:obj 1 4
�◆オリス
「もし ナカマに あったら
 ぜひ こえを かけてください」
:c
 :obj 2 4
�◆コリス
「あ!スタフィーさん!
 あのハマグリに
 こういっといてくれます?」
 �◆コリス
「カノジョ いないからって
 ほかのカップルねたむなんて
 ダサいわよ!って!」
:end
   

:if 5201 go 2
:if 5200 go 1
:func 22 -1
:flagon 5200
:sd
:func 1 2
:func 6 1
:se
:obj 2 4
�◆ニャンジャ
「ニャ~~・・・・
 まいったニャ~~・・・
 どうしようかニャ~~・・・」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「オメェ どうしたんだ?」
:c
 :obj 2 9 2 1
:obj 2 4
�◆ニャンジャ
「じつは さっき この水の中に
 せんぞだいだいつたわる<c d>『スズ』<c 0>を
 おとしてしまったんだニャ~~」
 �◆ニャンジャ
「オマエら みたとこ
 およげそうだニャア」
 �◆ニャンジャ
「たのむニャ!
 この水の中から スズを
 みつけてきてくれニャ!」
 �◆ニャンジャ
「もちろん <c d>おれい<c 0>もするニャ!」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「おっ!
[w 60]
 わかってんじゃねーか!」
 �◆キョロスケ
「そんじゃ かわいこちゃんを
 しょうかいしろよ!
[w 30]
 オラ! 行くぞ! スタフィー!」
:c
 :obj 2 4
�◆ニャンジャ
「・・・そんなこと かってに
 きめられても こまるニャ・・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:obj 1 9 2 1
:se
�◆キョロスケ
「早く行くぞ!
 水の中に おちている
 <c d>『スズ』<c 0>を とりに行くんだよ!」
:end
 :2
:if 5204 go 3
:func 22 -2
:sd
:flagon 5204
:flagon 15004
:flagoff 15521
:func 1 2
:func 6 2 1
:se
:obj 1 4
�◆ニャンジャ
「ニャ~!
 ありがとニャ~!」
 �◆ニャンジャ
「そーいや <c d>オリス<c 0>が
 いってた ヤツらって
 オマエらの ことかニャ?」
 �◆ニャンジャ
「ちょーど いいニャ!
 <c d>おれい<c 0>がわりに オイラの
 <c d>トクギ<c 0>を おしえるニャ」
:c
 :obj 2 5 2
:obj 2 4
�◆キョロスケ
「なにいってんだ! オメェ!
[w 30]
 かってに おれいの ないようを
 かえてんじゃねーよ!」
 �◆キョロスケ
「そんなもん おしえるより
 かわいこちゃんを
 しょうかいしろ!」
:c
 :obj 1 4
�◆ニャンジャ
「かってに おれいの ないようを
 きめたのは オマエニャ!!」
 �◆ニャンジャ
「とりあえず トビラの むこうに
 <c d>『カンバン』<c 0> おいとくから
 そのとおりに マネするニャ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 10
:obj 2 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
 :3
:func 22 -1
�◆ニャンジャ
「<c d>『カンバン』<c 0>にかいてあるとおりに
 うごいてみるニャ!」
:end
  

:if 15521 go 2
:if 5203 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ここが あやしいな・・・
 たぶん <c d>このへや<c 0>に
 あると思うぜ!」
:end
 :1
:func 22 -1
:flagoff 5203
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「なにぃ! ねぇだと!
 バッカヤロー! オメェ
 しっかり さがしたのかよ!」
 �◆キョロスケ
「もういちど さがしてこい!」
:end
 :2
:func 22 -1
:flagon 5201
:flagon 5202
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「よし! みつけたか!
 じゃあ もどるぞ!」
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 12 2 101
:exit
  

:if 5205 go 1
:func 22 -1
:flagon 5205
:sd
:func 6 2 1
:se
:obj 1 4
�◆ニャンジャ
「ここまで きたんなら
 ごうかくニャ!
 <c d>メンキョカイデン<c 0>ってやつニャ!」
 �◆ニャンジャ
「それを 使えば
 これからの ぼうけんも
 少しは ラクになるニャ!」
:c
 :obj 2 4
�◆キョロスケ
「お~い!
 かわいこちゃんは~?」
:c
 :obj 1 4
�◆ニャンジャ
「オマエ しつこいニャ!!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆ニャンジャ
「がんばってニャ~~~!!」
:end
  

:func 22 -1
:sd
:se
�◆ニャンジャ
「そーいや もう1つ
 せつめいするのを
 わすれてたニャ~」
 �◆ニャンジャ
「<c d>『だぶるじゃんぷ』<c 0>は
 <c d>『なみまじゃんぷ』<c 0>からも
 おこなうことが できるニャ!」
 �◆ニャンジャ
「そんじゃ
 がんばってニャ~~~!!」
:end
    

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「おいっ! スタフィー!
 あのでけえ <c d>『ハッパ』<c 0>は
 のることが できそうだな!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「おいっ!スタフィー!
 右にある ほそい つうろの
 <c d>『すいりゅう』<c 0>がみえるだろ?」 
 �◆キョロスケ
「あのすいりゅうに のりゃ~
 そらたかく オメェを
 ぶっとばしてくれるはずだぜ!」
 �◆キョロスケ
「もっと もっと たかくとびたきゃ
 <c d>ふかく もぐれ!<c 0>
 そのぶん<c d>たかく とべるぜ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「たかく とぶのって
 きもちいいよな!」
:end
   

:if 5312 go 3
:if 5311 go 2
:if 5310 go 1
:func 22 -1
:flagon 5310
:sd
:func 1 1
:se
�◆カモーネ
「キミが スタフィーだね・・・
 キミを てつだってあげようと
 思ったんだけどね・・・」
 �◆カモーネ
「ボク 今 シゴトが
 おわった ばかりで
 つかれてんのよね・・・」
 �◆カモーネ
「ワルイケド<c d>『バクダン』<c 0>かすから
 それ 使って <c d>下に<c 0>
 <c d>おりてくれよ・・・<c 0>」
 �◆カモーネ
「あ・・・バクダンなくなったら
 ボクに <c d>はなしかけてくれれば<c 0>
 <c d>ホジュウ<c 0>してあげるよ・・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆カモーネ
「あ・・・<c d>『バクダン』<c 0>なくなったら
 ボクに <c d>はなしかけてくれれば<c 0>
 <c d>ホジュウ<c 0>してあげるよ・・・」
:end
 :2
:func 22 -1
�◆カモーネ
「あ・・・ なくなったのね・・・
 しょうがないね・・・ハイ・・・」
:flagoff 5311
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 20 5
:func 12 5 101
:exit
 :3
:func 22 -1
�◆カモーネ
「あ・・・ とおれたんだね・・・
 これで ボクの シゴトも
 おわりだね・・・」
:end
  

:if 5341 go 3
:if 5340 go 2
:if 5320 go 1
:func 22 -1
:flagon 5320
:sd
:func 1 2
:func 6 1 1
:se
:obj 2 4
�◆クマじい
「オマエさんらが
 スタフィーたちかのぉ?
 まいったのぉ・・・」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「なにに まいってんだよ!
 いってみろ!」
:c
 :obj 2 4
�◆クマじい
「このてがみを
 みてみぃ・・・」
:c
 �◆プチオーグラ5ごうのてがみ
「クマのじいさんへ
 スタフィーの てだすけでも
 してごらんなさい・・・」
 �◆プチオーグラ5ごうのてがみ
「アナタの <c d>『しょくりょうこ』<c 0>に
 かけた 『のろい』は 2どと
 とけることは ないでしょうね」
:c
 :obj 2 4
�◆クマじい
「オマエさんらの てだすけを
 してやりたいんじゃが
 しょくりょうこ がのぉ・・」
 �◆クマじい
「あの中には ワシのたいせつな
 <c d>『ハチミツ』<c 0>があるんじゃ!
 あれさえ あればええんじゃ!」
 �◆クマじい
「どうか ワシのかわりに
 のろいを といてきて
 くれんかのぅ・・・」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「しかたね~な~!
:obj 1 9 2
 おい! スタフィー!
 中の ハチミツ とりに行くぞ!」
:c
 :obj 2 4
�◆クマじい
「オオッ! やってくれるか!
 では しょくりょうこの
 カギをあけんとな!」
 :flagon 5321
�◆クマじい
「それでは よろしく
 たのんだぞい!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 9 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なにやってんだ! スタフィー!
 中の<c d>『ハチミツ』<c 0>とりに行くぞ!」
:c
 :obj 2 4
�◆クマじい
「『しょくりょうこ』ののろいの
 ときかた・・・
 ワシにはチィ~っともわからん!」
:end
 :2
:func 22 -2
:flagon 5341
:sd
:func 1 2
:func 6 1 1
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ほら! <c d>『ハチミツ』<c 0>だ!」
:c
 :obj 2 4
�◆クマじい
「オオォ~!ワシの<c d>ぱわ~<c 0>じゃぁ~!
 これさえ たべれば・・オオォ~!
 ぱわ~が みなぎってくるぞい!」
:c
 :func 4
:obj 2 0 1
[w 60]
:func 18 1 96
[w 94]
:func 18 1 65
:func 7 601 32 13
:obj 1 5 1
:func 8 0 19
:obj 3 6
:obj 3 10 0 1
[w 44]
:sd
:flagon 5342
:func 2 2
:func 18 1 76
[w 132]
:func 18 7
:func 18 1 65
:obj 3 2
:func 19
:obj 1 5 0
:func 8 0 0
:obj 2 1 0
:obj 2 9 2 1
:func 3 2
:se
:obj 2 9 2
:obj 2 4
�◆クマじい
「これで 先に すすめるぞい!」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「す・すげ~・・・・・
[w 30]
 ハッ!
[w 30]
 そうだ!」
 :obj 1 9 2 0
�◆キョロスケ
「この じいさん つれて行こ~ぜ!
 この じいさん さえいりゃ
 オーグラなんて ザコだろ?」
:c
 :obj 2 4
�◆クマじい
「ダメじゃ!」
:c
 :obj 1 9 2 1
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「な・なんでだよ?」
:c
 :obj 2 4
�◆クマじい
「今日は すきな じだいげきの
 さいほうそうが あるんじゃ!
 みのがすわけにはいかんわい!」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「そんな くだらね~りゆうで
 ことわってんじゃね~よ!」
:c
 :obj 2 4
�◆クマじい
「それに ワシ あんまり およぐの
 とくいじゃないしの・・・」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「そっちを 先に いえよな・・・
[w 30]
 せっかく ラクできると
 思ったのによ・・ブツブツ・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagoff 15522
:obj 1 9 2
:obj 1 16
:obj 1 3
:obj 1 2
:func 1 0
:func 8 0 99
:obj 1 5 0
:func 10
:func 3 2
:exit
 :3
:func 22 -1
�◆クマじい
「気をつけて行くんじゃぞ!」
:end
     

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「なんだ? このへやは?
 <c d>『タベモノ』<c 0>が いっぱいあるぞ!
 バナ<c d>ナ・・・ナ<c 0>ス・・・」
 �◆キョロスケ
「<c d>下のカンバン<c 0>には<c d>バナナ<c 0>・・・
[w 30]
 とりあえず 先に バナナに
 <c d>『スピンアタック』<c 0>してみろよ!」
:end
     

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「おい! スタフィー!
 ここは <c d>『カワ』<c 0>って
 ところだ!」
 �◆キョロスケ
「海とは ちがって <c d>水のながれが<c 0>
 <c d>つえ~とこ<c 0> ばっからしい・・・」
 �◆キョロスケ
「<c d>水のながれの よえ~とこ<c 0>を
 さがしていきゃ~ まえに
 すすんで 行けるかもな!」
:end
     

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:if 5432 go 1
:se
�◆キョロスケ
「うおっ! あぶねぇっ!
 あのグルグル 回ってるのが
 ヤッカイだな・・・」
 �◆キョロスケ
「それに <c d>おくの 『すいりゅう』<c 0>も
 ど~にかして けさね~と
 すすめねぇぞ!」
 �◆キョロスケ
「まえは たしか <c d>『スイッチ』<c 0>とか
 押して けすこと できたよな?
 どっかね~かな~?」
:end
 :1
�◆キョロスケ
「やっぱり<c d>『スイッチ』<c 0>あっただろ?
 オレさまの テンサイてきな
 きおくりょくのおかげだな!」
    

:if 5402 go 3
:if 5401 go 2
:if 5400 go 1
:func 22 -1
:flagon 5400
�◆ハリボテカモーネ
「コウジ ヨテイチ
 <c d>『バクダン』<c 0> タイリョウに
 あります」
 �◆ハリボテカモーネ
「バクダンが なくなった人は
 コウジ セキニンシャ
 <c d>『カモーネ』<c 0>まで・・・」
 �◆ハリボテカモーネ
「あ・・・ボクが いなかったら
 この<c d>『ハリボテ』<c 0>にでも
 はなしかけといて・・・」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆ハリボテカモーネ
「<c d>『バクダン』<c 0>が なくなった人は
 コウジ セキニンシャ
 <c d>『カモーネ』<c 0>まで」
 �◆ハリボテカモーネ
「あ・・・ボクが いなかったら
 この<c d>『ハリボテ』<c 0>にでも
 はなしかけといて・・・」
:end
 :2
:func 22 -1
�◆ハリボテカモーネ
「ア・・・ ナクナッタノネ・・・
 ショウガナイネ・・・ハイ・・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 20 4
:func 12 4 101
:exit
 :3
:func 22 -1
�◆ハリボテカモーネ
「コウジ シュウリョウ」
:end
     

:if 5425 go 3
:if 5424 go 2
:if 5403 go 1
:func 22 -1
:flagon 5403
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ムッ!におう・・・におうぞ!
 この先から たからばこの
 においがしやがる!」
 �◆キョロスケ
「ん?なんでわかるかだって?
 そんなもん カンに
 きまってんじゃねーか!」
 �◆キョロスケ
「オレさまの カンは
 よく あたるんだぞ!」
 �◆キョロスケ
「しっかし この<c d>『ネッコ』<c 0>が
 ジャマで すすめねぇな!」
 �◆キョロスケ
「オメェ これを
 とりのぞけそーなもんを
 さがしてこい!」
 �◆キョロスケ
「そーいや 左上のほうに
 トビラが あったな!」
 �◆キョロスケ
「まずは そっから
 さがしてこいよ!」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「オラ! さっさと 行ってこい!
 <c d>『左上のトビラ』<c 0>だぞ!」
:end
 :2
:func 22 -2
:func 1 2
:func 6 1 1
:func 18 1 103
:flagon 5426
[w 60]
:obj 2 7 32 0 10
[w 60]
:func 18 1 103
:flagon 5427
[w 80]
:obj 2 0 1
:obj 2 4
�◆ビバ
「これで よしっと!
 あたいの 『ハ』にかかりゃ
 こんなのチョチョイのチョイよ!」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「スッゲー!
 あんなに おカタそうなもんが
 あっさりと・・・」
 :obj 1 9 2 0
�◆キョロスケ
「コイツがいりゃー
 カンヅメあけるときに
 ベンリだよな!」
:c
 :obj 2 4
�◆ビバ
「あんたも あたいの ハの
 エジキになりたいのかい・・・⑤」 
 :func 4
:sd
:func 2 2
:obj 2 11 3 0 -16
:obj 2 0 1
:obj 2 4
:obj 1 2
:func 1 0
:flagon 5425
:func 3 2
:exit
 :3
:func 22 -1
�◆ビバ
「あの『チビ』を みつけたら
 あたいのぶんも あわせて
 こらしめといてよ!」
:end
  

:if 5423 go 3
:if 5421 go 2
:if 5422 go 2
:if 5404 go 1
:func 22 -1
:flagon 5404
:sd
:se
�◆ビバ
「オッ! ちょうど いいところに!
 おまえさん! おまえさん!
 ちょいと てつだっとくれよ!」
 �◆ビバ
「じつは さっき ヘンな
 <c d>『チビ』<c 0>が あたいの<c d>『ダム』<c 0>を
 ぶっこわしていきやがったのサ!」
 �◆ビバ
「あのチビ!な~にが
 <c d>『ワタクシの王子さまは いったい
 いつ あらわれるの?』<c 0>だい!」
 �◆ビバ
「それを みてただけで
 <c d>『オトメの ぷらいべ~とを
 のぞきましたわね!』<c 0>」
 �◆ビバ
「<c d>『サイテイですワ!
 ってゆ~か ムカツクワ!』<c 0>
 だって?」
 �◆ビバ
「そんだけで あのチビ
 あたいのつくった ダムを
 ぶっこわしていきやがったのサ!」
 �◆ビバ
「そんで あたいは ダムを
 なおしてるってワケ!」
 �◆ビバ
「けど 今 テを はなすと
 つくりかけの ダムが
 ぶっこわれちまいそうなのよ!」
 �◆ビバ
「<c d>『エダのカタマリ』<c 0>ってのが
 あと<c d>『2つ』<c 0>あれば
 かんせいするんだけどね!」
 �◆ビバ
「あんたにゃ エダのカタマリを
 あたいのところまで
 もってきてほしいんだよ!」
 �◆ビバ
「エダのカタマリは <c d>『エダ』<c 0>が
 <c d>『5ほん』<c 0> ありゃできるからサ!
 じゃ~ たのんだよ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagoff 5410
:func 1 0
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆ビバ
「早く<c d>『エダのカタマリ』<c 0>を
 もってきとくれよ! <c d>『エダ』<c 0>を
 <c d>『5ほん』<c 0> あつめるんだよ!」
:end
 :2
:func 22 -1
�◆ビバ
「がんばりな!あと<c d>『1つ』<c 0>だよ!」
:end
 :3
:func 22 -2
:flagon 5424
�◆ビバ
「よ~し! かんせい!!
 ありがとさん!!」
 �◆ビバ
「おまえさんが スタフィーだね?
 はなしは きいてるよ!」
 �◆ビバ
「てだすけ するつもりが ぎゃくに
 たすけられちまったけどね!」
 �◆ビバ
「・・・なんだって?
 <c d>『ネッコ』<c 0>に ジャマされて
 とおれない?」
 �◆ビバ
「よ~し! まかせときな!
 あたいが とりのぞいてやるよ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 12 5 101
:exit
  

:func 22 -1
:sd
:func 2 2
:obj 3 2 1
:func 3 2
:se
:obj 3 4
�◆キョロスケ
「あっ! みつけたぞ!
 まちやがれっ!」
:c
 :func 4
:obj 3 15 4 15
[w 10]
:obj 1 15 5 10
[w 60]
:obj 1 0 4
:obj 1 4
�◆プチオーグラ5ごう
「オ~ッホッホッホ!
 アナタみたいなバカに ワタクシを
 つかまえることは できませんワ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 0
:func 11 2 1
:obj 2 6
:obj 2 10 0 1
:flagon 5500
:obj 3 11 4
:obj 1 11 5
:func 18 1 76
:func 3 0
:se
[w 360]
:sd
:func 2 0
:obj 2 10 0 0
:func 2 2
:func 3 0
:func 18 7
:func 11 0 1
[w 60]
:func 19
:func 10
:func 3 2
:se
:obj 3 4
�◆キョロスケ
「ゲッ! 水が なくなっちまった!
 クソッ! このままじゃ
 おいつかねぇぞ!」
:c
 :obj 1 4
�◆プチオーグラ5ごう
「オ~ッホッホッホ!
 バカに 水を もどすことが
 できるかしら?」
:c
 :obj 1 7 128 220 20
:obj 3 4
�◆キョロスケ
「あのヤロ~! さっきから
 アタマの いい オレさまに
 むかって バカバカと・・!」
 :obj 3 9 2
�◆キョロスケ
「オラ! スタフィー!
 水が なくなったら なにするか
 わかってんだろ?」
 �◆キョロスケ
「なに? わからねぇ?
 バッカヤロ~! 今まで
 なにしてたんだよ!」
 �◆キョロスケ
「しかたねぇな・・・
 水を 止めてるところを
 はずせば すむことだ!」
 �◆キョロスケ
「とっとと 行くぞ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 5501
:obj 1 2
:obj 3 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
  

:if 5505 go 3
:if 5503 go 2
:if 5502 go 1
:sd
:func 22 -1
:flagon 5502
:func 1 2
:func 6 1 1
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「うおっ! だれだ こりゃ!?
 ・・・って ムーンさんかよ!
 ヤベェぞ! 水がね~から・・・」
:c
 �◆ムーン
「うう・・ ハッ!!
[w 60]
:obj 2 4
 キャー!!ハダがあれちゃう!!
 早く 水をもどしてぇ~~!!」
:c
 :obj 1 9 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おんなのこって たいへんだな・・
 オラ! とっとと どっかにある
 <c d>『コルク』<c 0>を ぬきに行くぞ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 9 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
 :1
:func 6 1 1
:func 22 -1
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なにやってんだ!
 水は <c d>下<c 0>から 出てくるんだぞ!
 下から さがせ! 下から!」
:c
 :obj 2 4
�◆ムーン
「早く! 早く!
 今までの おハダのおていれが
 ムダになっちゃうわよぉ~!」
:end
 :2
:sd
:func 22 -1
:flagon 5505
:func 1 2
:func 6 1 1
:obj 1 9 2 1
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「だいじょうぶですか?
 どーしてこんなところに?」
:c
 :obj 2 4
�◆ムーン
「じつは 今 つきあってる
 <c d>ミツガサゴ<c 0>さんに アクセサリーを
 かってもらいにきたのよ」
 �◆ムーン
「そしたら あのちっちゃい子が
 <c d>『王子さまは まつものじゃ
 ないわ! うばうものなのよ!』<c 0>」
 �◆ムーン
「とかいって ミツガサゴさんを
 さらって いっちゃったの!」
 �◆ムーン
「このままじゃ 私 アクセサリー
 かってもらえなくなっちゃうわ!
 たいせつなのは そこなのよ!」
 �◆ムーン
「アクセサリーのためにも
 ミツガサゴさんを たすけなきゃ!
 ねぇ? 私も つれていって!」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「アイツ なにかんがえてんだ?
:obj 1 9 2
 とにかく ついでだ!
 たすけに行くぞ! スタフィー!」
 �◆キョロスケ
「しかし・・・ミツガサゴ・・・
 あわれなヤローだぜ・・・
 ん?オメェにゃわかんね~よ!」
:c
 :flagon 15523
ムーンをつれて行くよ
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 9 2
:obj 2 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
 :3
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「<c d>ミツガサゴ<c 0>を たすけるんだろ?
 とっとと ヤツの あとを
 おうぞ!」
:end
  

:sd
[w 120]
:func 2 2
:flagoff 5500
:flagon 5504
:func 19
:func 10
[w 60]
:func 3 2
:exit
    

:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「すすめねぇ と思ったら
 まわりを みわたしてみろ!
 なんか あるはずだぜ!」
:end
     

:if 5509 go 2
:if 5506 go 1
:func 22 -1
:flagon 5506
:sd
:func 1 2
:obj 1 11 1 48
:se
:obj 2 4
�◆プチオーグラ5ごう
「フンッ! バカにも 少しは
 アタマは あったようですわね!」
:c
 :func 4
:obj 1 9 2
:obj 1 5 0
:obj 1 2 1
:obj 1 7 48 128 20
:obj 2 7 32 140 10
[w 80]
:obj 1 5 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「テメェ! <c d>ミツガサゴ<c 0>を
 どこに つれていきやがった!」
:c
 :obj 2 4
�◆プチオーグラ5ごう
「知る ひつようはないですわ!
 ワタクシの<c d>『のろい』<c 0>で ここから
 でられなくなるんですからね!」
:c
 :func 4
:obj 2 7 80 150 10
:func 2 2
:func 11 3 1
:obj 2 11 3 48
:func 3 2
:obj 2 7 60 160 10
[w 80]
:flagon 5508
[w 10]
:obj 2 2
:flagoff 5508
[w 10]
:sd
:func 2 2
:func 10
:flagon 5507
:flagoff 5508
:func 11 0 1
:obj 1 5 0
:obj 1 2 1
:obj 1 9 2 1
:obj 1 11 4 0 -16
:obj 2 2
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「まわりの <c d>テキの いろ<c 0>は
 <c d>4しゅるい<c 0> あるな・・・」
 �◆キョロスケ
「まんなかの <c d>ブロックの いろ<c 0>は
 <c d>1しゅるい<c 0>・・・」
 �◆キョロスケ
「でも <c d>ブロックの いろと
 同じ いろの テキ<c 0>が いるぜ!
 そこらへんが あやしいな!」
:end
 :2
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「アイツも いいかげん
 オレさまが テンサイだってことを
 すなおに みとめろってんだ!」
:end
     

:func 22 -1
まちがえたみたい・・・
やりなおし・・・
:c
 :func 4
:sd
:func 2 2
:flagoff 5510
:flagoff 5511
:flagoff 5512
:flagoff 5513
:flagoff 5514
:flagoff 5515
:flagoff 5516
:flagoff 5517
:flagoff 5518
:flagoff 5519
:flagoff 5520
:flagoff 5521
:flagoff 5522
:flagoff 5523
:flagoff 5524
:flagoff 5525
:flagoff 5530
:flagoff 5531
:flagoff 5532
:func 12 4 2
:exit
   

:if 5550 go 3
:if 5549 go 2
:if 5541 go 1
:sd
:func 22 -1
:flagon 5541
:func 1 3
:func 6 1 1
:func 2 2
:obj 2 2 1
:flagoff 15523
:func 3 2
:se
:obj 2 4
�◆ムーン
「ミツガサゴさん! こんなところに
 とじこめられてるなんて!
 アクセサリーはどうなるの?」
:c
 :obj 3 4
�◆ミツガサゴ
「え!?アクセサリーって・・
 と・とりあえず ボクがあの子を
 すきになるまで出れないって・・」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「ゲェェ!
 ビョーキだぜ! アイツ!
 それにしても どうするよ?」
 �◆キョロスケ
「この ロウヤは <c d>『カギ』<c 0>が
 ねえと ひらきそうに ね~ぞ!」
:c
 :obj 3 4
�◆ミツガサゴ
「カギは たぶん あの子が
 もっていると思うよ!」
 �◆ミツガサゴ
「それに さっき ここを
 とおっていったばかりだから
 まだ 近くにいるはずだよ!」
:c
 :obj 1 9 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「そんじゃ とっとと みつけて
 カギを ぶんどってこい!」
 �◆キョロスケ
「<c d>『スピンアタック』<c 0>を あてれば
 うばいとれるだろ?」
 �◆キョロスケ
「けど うばいとったからって
 ゆだんすんじゃね~ぞ!」
 �◆キョロスケ
「アイツの せいかくからして
 ぜったいに うばいかえしに
 おってくるぜ!」
 �◆キョロスケ
「もし とられても
 あきらめんじゃね~ぞ!
 うばいかえせ!」
 �◆キョロスケ
「ぎゃくに アイツが
 あきらめるまで
 にげつづけろ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 9 2
:obj 2 2 1
:func 1 0
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:obj 1 9 2
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「アイツから<c d>『カギ』<c 0>を
 うばって にげつづけろ!」
:c
 :obj 3 4
�◆ミツガサゴ
「そんなに とおくには
 いってないはずだよ!
 まだ このへやにいるかも・・・」
:end
 :2
:func 22 -2
:func 6 1
:flagon 5550
:flagon 5540
[w 20]
:flagon 5551
:obj 3 0
:obj 2 4
�◆ムーン
「ああ! ミツガサゴさん!
 早く アクセサリーを
 かいにいきましょう!!」
:c
 :obj 3 4
�◆ミツガサゴ
「え? あ・ああ そ・そうだね!
 あっ!とりあえず ありがとう!」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「あとは アイツを こらしめる
 だけだな! って トビラが
 しまって ひらかねぇだと!」
:c
 :obj 3 4
�◆ミツガサゴ
「もしかしたら その<c d>『カギ』<c 0>で
 あけることが できるかも
 しれませんよ!」
 �◆ミツガサゴ
「あの子 いろんな トビラを
 そのカギを 使って あけたり
 しめたり してたような・・・」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「そうか! よ~し!
 ものは ためしだ!
:obj 1 9 2
 スタフィー! やってみろ!」
:end
 :3
:func 22 -1
:func 6 1
:obj 3 4
�◆ミツガサゴ
「<c d>『カギ』<c 0>を 使って
 あけることは できた?
 それじゃあ がんばって!」
:c
 :obj 2 4
�◆ムーン
「ねぇ! 早く アクセサリー!」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「ミツガサゴ・・・
 いいかげん 気づけよな・・・
 みていて なけてくるぜ・・・」
:end
  

:if 5557 go 1
:func 22 -1
:sd
:se
:obj 1 0 3
:obj 1 4
�◆プチオーグラ5ごう
「キィィィィィィィィィ!!
 もう こんなところまで!?」
 �◆プチオーグラ5ごう
「<c d>『カギ』<c 0>を とりにきましたのね!
 やらせませんワ!」
:c
 :func 4
:sd
[w 10]
:func 2 2
:obj 1 0
:flagon 5560
:flagon 5557
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
<c d>『てつごうしのカギ』<c 0>を
てにいれたよ
:c
 :sd
:func 2 2
:func 11 2 1
:obj 1 11 2 -32 0
:func 3 2
:se
�◆プチオーグラ5ごう
「ムキィィィィィィィ・・!!」
:c
 :func 4
:obj 1 7 32 230 20
[w 30]
:flagon 5547
[w 20]
:obj 1 2
[w 5]
:flagoff 5547
:sd
:func 2 2
:obj 1 2
:obj 1 16
:obj 1 3
:func 11 0 1
:flagoff 5560
:func 3 2
:se
:flagon 5549
:flagon 15524
:exit
    

:func 22 -1
<c d>『てつごうしのカギ』<c 0>を
てにいれたよ
:end
   

[w 120]
:flagon 5547
[w 60]
:sd
:flagon 5553
:flagon 5547
:flagoff 15524
:exit
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「アイツが ひきつれてたヤツは
 なんでも すいこんでたな!
 口は ヤベェ!!」
 �◆キョロスケ
「<c d>口のあるアタマいがいの ぶぶんに<c 0>
 <c d>『スピンアタック』<c 0>してみろ!
 つ~わけで 行ってこい!」
:end
     

:sd
:func 13
:func 14 1 38 1
:func 14 1 -16 0
[w 30]
:obj 0 9 2 1
:func 11 1
:se
:if 5563 go 1
:flagon 5563
:obj 1 4
�◆プチオーグラ5ごう
「さっきは よくも このワタクシの
 カオに キズをつけましたわね!
 ぜったいに ゆるしませんワ!⑤」
 �◆プチオーグラ5ごう
「ってゆ~か・・・
 ユルサネェ!!⑤
 カクゴできてんだろ~な!!⑤」
 �◆プチオーグラ5ごう
「いまさら ワビいれたって
 ショ~チ しねぇゾ!
 このタコ!!⑤」
 �◆プチオーグラ5ごう
「ヤッチマエッ! ヌマーン!
 ワタクシの ジャマをしたことを
 コウカイさせてやりな!」
:c
 :func 4
:obj 1 7 80 192 20
[w 60]
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 7 112 0 40
[w 60]
:obj 1 10 2 1
:obj 1 7 64 64 40
[w 30]
:obj 1 10 1 6
:obj 1 7 225 128 40
[w 84]
:obj 1 10 1 0
:obj 1 10 2 3
[w 5]
:obj 1 10 1 0
:obj 1 10 2 3
:obj 1 7 32 64 40
[w 30]
:obj 1 10 1 6
:obj 1 7 225 0 40
[w 84]
:obj 1 10 1 0
:obj 1 10 2 1
[w 5]
:obj 1 7 80 64 40
[w 30]
:obj 1 10 2 2
:obj 1 7 148 128 40
[w 100]
:obj 1 10 1 6
:obj 1 7 180 192 40
[w 110]
:obj 1 10 2 0
:obj 1 7 40 0 40
[w 30]
:obj 1 7 98 64 40
[w 80]
:obj 1 4
�◆ヌマーン
「プチオーグラ5ごうサマを
 あんなに おこらせるなんて!」
 �◆ヌマーン
「あとで ワタシにも とばっちりが
 まわってくるのよ!」
 �◆ヌマーン
「そのウップンを オマエで 先に
 はらしてやるわ!
 クェックェックェッ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 12 10 101
:func 2 2
:exit
 :1
:func 4
:obj 1 7 80 192 20
[w 60]
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 10 1 6
:obj 1 10 2 0
:obj 1 7 98 64 40
[w 80]
�◆ヌマーン
「なんかい ワタシに ウップンを
 はらさせてくれるの?
 クェックェックェッ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 12 10 101
:func 2 2
:exit
   

:if 8116 go 3
:if 8115 go 2
:if 8100 go 1
:flagon 8100
:sd
:func 1 1
:func 6 1 1
:se
:obj 2 4
:func 22 -1
�◆テンカイヘイシ
「王子ー! ごぶじでしたか!
 ははうえは みつかりましたか?」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「まだだ!
 気になって テンカイに
 もどってみたが・・」
 �◆キョロスケ
「ここも けっこう
 あらされてるみてぇだな・・」
:c
 :obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「そうなんです・・あのあと
 ちいさい オーグラみたいな
 ワルモノがやってきて・・」
 �◆テンカイヘイシ
「いろんなところで 大あばれして
 ほとほと こまりはてて
 おります・・」
 �◆テンカイヘイシ
「この<c d>『どうぞう』<c 0>をみてください
 これも あのワルモノに
 こわされてしまったんです・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 10
:func 10
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「この どうぞうは
 テンカイにとって とても
 たいせつなもの・・」
 �◆テンカイヘイシ
「ああ どうしよう・・
 こまった こまった・・」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「なーんだ・・そんな ふるくせえ
 どうぞうなんて どうでも
 いいじゃねぇか・・」
 :obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「さあ 行こうぜ スタフィー!
 オレさまたちは
 いそがしいんだ・・」
:c
 :obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「まってください! たすけて
 くださいよう!」
 :obj 1 5 4
�◆テンカイヘイシ
「たすけてくれたら きっと
 また 王さまから
 おたからが がっぽりと・・」
:c
 :obj 1 9 2 1
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「バカヤロー! オレさまたちは
 いそがし・・」
:c
 :obj 1 5
�◆キョロスケ
「ん? 今なんだって?
 おたから がっぽりって
 いったのか?」
:c
 :obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「ええ! そりゃあもう!
 きっと あとで 王さまから
 がっぽりと・・」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「ホントか? よーし! あとで
 スタフィーを たすけてやった
 ギャラに うわのせしてやるぜ!」
:c
 :obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「どうぞうは<c d>『どうぞうの<c 0>
 <c d>はへん』<c 0>となって <c d>4ほうこう<c 0>に
 ちっていきました・・」
 �◆テンカイヘイシ
「きっと このあたりに
 ちらばっている
 はずなのですが・・」
:c
 :obj 1 9 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「・・だってよ スタフィー
 <c d>4つ<c 0>の どうぞうのはへんを
 さがして もってきてやれ」
:c
 :100
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 5
:obj 1 9 2
:flagon 8101
:flagon 8120
:flagon 8121
:flagon 8122
:flagon 8123
:flagon 8124
:func 1 0
:func 10
:func 3 2
:exit
 :1
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「<c d>『4つ』<c 0>の<c d>『どうぞうの<c 0>
 <c d>はへん』<c 0>を さがして
 ここに もってこい」
 �◆キョロスケ
「しかし こんなきたねえ
 どうぞうが なんでそんなに
 だいじなんだ?・・ブツブツ」
 �◆キョロスケ
「しかも 右のヤツは どっかで
 みたことあるような・・?
 ・・うーむ・・」
:end
 :2
:flagon 8116
:sd
:obj 3 6
:obj 2 14 100
:func 1 1
:func 6 1 1
:se
:obj 5 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 6 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 7 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 8 2 1
:func 18 1 71
:obj 2 4
:func 22 -2
�◆テンカイヘイシ
「あー! 4つ ぜんぶ
 ありましたか!
 ありがとうございます!」
:c
 :func 4
:obj 5 15 2 20
[w 10]
:obj 6 15 2 20
[w 10]
:obj 7 15 2 20
[w 10]
:obj 8 15 2 20
[w 120]
:obj 5 2
:obj 6 2
:obj 7 2
:obj 8 2
�◆テンカイヘイシ
「では さっそく ワタクシが
 しゅうりを・・」
:c
 :func 4
:func 1 3
:obj 2 0 0
:obj 2 7 95 128 20
[w 92]
:obj 2 0 6
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 2 2
:flagon 8103
:obj 2 0 4
:flagon 8102
:func 3 2
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「ああ よかった!
 元にもどった・・」
:c
 :func 4
:func 1 1
:obj 2 0 3
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「この どうぞうは
 そのむかし・・」
[w 20]
 :obj 2 0 1
:obj 2 7 50 0 10
[w 70]
:obj 2 0 3
�◆テンカイヘイシ
「テンカイが オーグラに
 おそわれたとき・・」
 :obj 2 0 1
:obj 2 7 50 0 10
[w 70]
:obj 2 0 2
�◆テンカイヘイシ
「われわれを すくって
 くださった 今の王さまの
 わかかりしおすがた・・」
 �◆テンカイヘイシ
「今では テンカイの
 まもりがみとなって
 います・・」
:c
 :obj 2 0 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なるほど・・ じゃあ 
 左が スタフィーの
 とうちゃんってわけだな?」
:c
 :obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「そうです そして 右のおかたが
:func 1 4
 かつて 王さまと いっしょに
 たたかった・・・」
 �◆テンカイヘイシ
「キョロスケさんたちも
 よーく ごぞんじの
 あのおかたですよ フフフ」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「うーん どうみても
 あの じいさんにしか
 みえないが・・」
 �◆キョロスケ
「いや・・まさかなぁ・・
 あの すっとぼけた
 じいさんなわけねえよなあ」
:c
 :func 4
:func 1 1
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「フフフ・・あ! そうそう!
 たすけてくれた おれいに・・」
 �◆テンカイヘイシ
「ここから 左に行ったところに
 ある しまったトビラは
 あけておきましたよ」
 �◆テンカイヘイシ
「王子! いっこくも 早く
 ははうえを たすけられて・・」
 �◆テンカイヘイシ
「元気に おもどりになられる
 ことを こころより
 おまちしていますよ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 14 -100
:obj 2 11 9 0 -16
:obj 2 0 2
:obj 3 6
:obj 5 2
:obj 6 2
:obj 7 2
:obj 8 2
:flagoff 15525
:flagoff 15526
:flagoff 15527
:flagoff 15528
:obj 1 5
:obj 1 9 2
:func 1 0
:func 10
:func 3 2
:exit
 :3
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「うーむ やっぱり
 しんじられねぇ」
 �◆キョロスケ
「あの すっとぼけた じいさんより
 オレさまのほうが ずっと
 ゆうしゃに ふさわしいはずだ」
:end
     

:if 8106 go 50
:if 8105 go 40
:if 8104 go 10
:flagon 8104
:sd
:func 1 1
:se
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「ふわぁーーあ・・
 あー ねむいっスねー」
 �◆マユドラゴ
「えー? テンカイが たいへん
 なのに のんきだってー?」
 �◆マユドラゴ
「だって うごくの
 めんどくさいし・・
 むにゃむにゃ・・」
 �◆マユドラゴ
「あー そうだ・・ キミ
 あっしの <c d>『のりもの』<c 0>に
 のってみないですかねえ?」
 �◆マユドラゴ
「<c d>『リューン』<c 0>っていう
 のりものなんだけど・・」
 :sd
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「どう? やりますかぁ?」
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
 :sel 0 go 20
:sel 1 go 30
 :20
:se
:flagon 8105
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「そうさほうほうは <c d>『カンバン』<c 0>を
 みてちょうだいねぇー」
 �◆マユドラゴ
「んじゃ ゴールちてんで
 まってるんで・・
 あー めんどくさ・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 2
:func 11 0 1
:func 3 2
:exit
 :30
:se
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「えー? のらないのー?
 こんじょうないっスねえ・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 0 11 1 -64
:func 11 0 1
:obj 0 9 2 0
:func 3 2
:exit
 :10
:sd
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「<c d>『リューン』<c 0>に のるー?」
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
 :sel 0 go 20
:sel 1 go 30
 :50
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「むにゃむにゃ・・
 <c d>『リューン』<c 0>の 使いごこちは
 どうですかぁ?・・むにゃむにゃ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 0 11 1 -64
:func 11 0 1
:obj 0 9 2 0
:func 3 2
:exit
 :40
:func 22 -1
:sd
:func 1 1
:se
�◆マユドラゴ
「やるっスねえ・・
 それ キミにあげますわー」
:func 18 1 52
[w 1]
 �◆マユドラゴ
「んじゃ あっしは 
 もうひとねむり しますかねー・・
 むにゃむにゃ・・」
:flagon 15702
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 8106
:flagoff 8105
:func 12 3 1 66
:exit
     

:func 22 -1
<c d>『どうぞうのはへん』<c 0>をてにいれたよ
   

:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この先はキケンだ
 なんか<c d>『そらとぶのりもの』<c 0>が
 ひつようみてーだな・・」
 �◆キョロスケ
「オメェ そのへん もっと
 たんさくしてこい」
 �◆キョロスケ
「いい のりものが
 みつかるかも
 しれねえからな」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 0 11 1 -64
:func 11 0 1
:obj 0 9 2
:func 3 2
:exit
    

:if 8200 go 1
:flagon 8200
:sd
:func 1 1
:func 6 1
:se
:obj 2 4
:func 22 -1
�◆テンカイヘイシ
「あっ! 王子!
 まっていました!」
 �◆テンカイヘイシ
「じつは オーグラたいさく用に
 あたらしい<c d>『ワザ』<c 0>を
 かいはつしたのですが・・」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「お! やるな! たまには
 やくにたつじゃねえか・・
 さっそく おしえろよ」
:c
 :obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「それが・・ このワザは
 とてもキケンなので カンタンには
 おしえられないんです・・」
 �◆テンカイヘイシ
「たとえ 王子といえど
 今 どのくらいの じつりょくが
 あるか テストしないと・・」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「めんどくせえな・・
 んで? いったい なにを
 すりゃいいんだ?」
:c
 :obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「このへやの 3つのトビラを
 あけます」
:c
 :func 4
:func 11 3
:flagon 8201
:func 18 1 74
[w 10]
:func 11 4
:flagon 8202
:func 18 1 74
[w 10]
:func 11 5
:flagon 8203
:func 18 1 74
[w 10]
:func 11 1
�◆テンカイヘイシ
「その<c d>『3つの トビラの先にある<c 0>
 <c d>のりものエリアを クリア』<c 0>して
 ワタクシの元に きてください」
 �◆テンカイヘイシ
「ワタクシは このトビラの先で
 まっています」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「チッ・・ケチなヤローだ・・
:obj 1 9 2 1
 まあいい おい! スタフィー!
 さっさと こなしてこいよ」
:c
 :obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「それくらい キケンな
 ワザなんです・・
 では がんばってくださいね」
:c
 :flagon 8209
:func 18 1 74
[w 20]
:obj 2 0 0
:obj 2 7 16 128 10
[w 10]
:obj 2 2
[w 10]
:flagoff 8209
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 1 9 2 1
:func 1 0
:func 10
:func 3 2
:exit
 :1
:sd
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「このへやの<c d>『3つのトビラの先に<c 0>
 <c d>ある のりものエリア』<c 0>は
 クリアできたか?」
 �◆キョロスケ
「クリアしねえと オレさまの
 ヨコの トビラは
 ひらかねえみてーだぞ」
:end
     

:if 8208 go 1
:flagon 8208
:obj 2 4
:func 22 -2
�◆テンカイヘイシ
「さすがです! 王子!」
 �◆テンカイヘイシ
「あの 3つの のりものエリアを
 こなせるほどの チカラが
 あれば・・」
 �◆テンカイヘイシ
「きっと ワタクシが かいはつした
 ワザも 使いこなして
 いただけるはず・・」
 �◆テンカイヘイシ
「ではでは でんじゅしましょう!
 なづけて!
 <c d>『りゅうせいアタック』<c 0>!!」
:flagon 15005
 �◆テンカイヘイシ
「このワザは<c d>『だぶるじゃんぷ』から<c 0>
 <c d>行います<c 0>」
 �◆テンカイヘイシ
「かたいブロックを ドカドカ
 こわしたり・・」
 �◆テンカイヘイシ
「テキに <c d>りゅうせいアタックで<c 0>
 <c d>のっかって<c 0>・・」
 �◆テンカイヘイシ
「その<c d>『はねかえり』を りよう<c 0>して
 そこから <c d>さらに『だぶる<c 0>
 <c d>じゃんぷ』<c 0>なども 行えます」
 :flagon 8210
�◆テンカイヘイシ
「となりのへやに <c d>『カンバン』<c 0>を
 たてておいたので・・」
 �◆テンカイヘイシ
「いろいろ ためしながら
 れんしゅうしてみてください
 きっと おやくにたつかと・・」
:end
 :1
:sd
:func 6 1
:se
:obj 2 4
:func 22 -1
�◆テンカイヘイシ
「ここにくるまでに たくさんの
 『ながれぼし』を 
 みかけませんでしたか?」
 �◆テンカイヘイシ
「じつは あの ながれぼしを
 みながら 思いついた
 ワザなんです」
 �◆テンカイヘイシ
「ちなみに<c d>りゅうせいアタックは<c 0>
 <c d>『だぶるじゃんぷ中しか出せない』<c 0>
 ので 気をつけてくださいね」
:end
  

:if 8312 go 3
:if 8311 go 2
:if 8300 go 1
:flagon 8300
:sd
:func 1 1
:func 6 1 1
:se
:obj 2 4
:func 22 -1
�◆ヤリイカさん
「オイッスーー!」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「・・・えっ?・・・
 ・・なんだ? なんだ?
 ・・オイッス・・ボソボソ」
:c
 :obj 2 4
�◆ヤリイカさん
「こえがちいさーーーい!
 もういっちょう!
 オイッスーーー!」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「オイッスゥーーー!!」
:c
 :obj 2 4
�◆ヤリイカさん
「よーし! ごうかくだ!
 おまえたち いいところに
 きた!」
 �◆ヤリイカさん
「わたしは このテンカイを
 まもるために はけんされて
 きた・・」
 �◆ヤリイカさん
「たのもしい ヤリイカしゅうだん
 <c d>『ヤリイカーズ』<c 0>のリーダー
 なのだが・・・」
 �◆ヤリイカさん
「こまったことに わたしの
 ぶか<c d>4人<c 0>が まだ
 あつまってきとらん!」
 �◆ヤリイカさん
「すでに オーグラどもの
 しゅうげきが はじまっていると
 いうのに・・ブツブツ」
 �◆ヤリイカさん
「そこでだ! おまえたちに
 その ぶか4人の
 そうさくをめいじる!」
 �◆ヤリイカさん
「このあたりに わたしと
 にたような すがたの ぶかが
 4人いるはずだから・・」
 �◆ヤリイカさん
「さがして ここへ
 つれてきてくれたまえ!
 では たのんだぞ!」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「な・・なんだ? この
 ごういんなオッサンは・・」
 �◆キョロスケ
「でも なんか はくりょく
 あるな・・」
 �◆キョロスケ
「ここは おとなしく
 したがっておいたほうが
 よさそうだ・・ブツブツ」
 :obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「よし! スタフィー!
 行ってこい!」
 �◆キョロスケ
「この オッサンに にた すがたの
 ぶかを 4人さがして
 つれてくるんだ!」
:c
 :flagon 8321
:flagon 8322
:flagon 8323
:flagon 8324
:func 4
:sd
:func 2 2
:obj 1 9 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
 :1
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この オッサンに にた すがたの
 ぶかを<c d>4人<c 0>さがして
 つれてくるんだ!」
 �◆キョロスケ
「でも なんだか にくめない
 オッサンだよな・・」
 �◆キョロスケ
「なんでも テンカイ王とは
 ふるい 知りあい
 なんだってよ」
 �◆キョロスケ
「オメェら テンカイいちぞくが
 しっかりしねえから・・」
 �◆キョロスケ
「この オッサンたちも
 たいへんだな・・」
:end
 :2
:flagon 8312
:sd
:func 1 1
:func 6 1 1
:se
:obj 3 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 4 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 5 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 6 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 2 4
:func 22 -2
�◆ヤリイカさん
「コラ-!
 おまえたち! どこ行ってた!
 たるんどるぞ!」
:c
 :obj 3 4
�◆ヤリイカーズ1ごう
「だぁってよー
 オーグラなんて ワルモノ
 こええんだもんよー」
:c
 :obj 6 4
�◆ヤリイカーズ2ごう
「そーだよ! やめとこーよ
 リーダー!」
:c
 :obj 2 4
�◆ヤリイカさん
「やかましい! われわれには
 この テンカイをまもるという
 だいじな にんむがあるのだ!」
 �◆ヤリイカさん
「われわれが そんな
 よわきで どうするんだ!
 バカモンが!!」
:c
 :obj 5 4
�◆ヤリイカーズ4ごう
「おこっちゃやーよ!
 アタシたち デリケート
 なんだから・・」
:c
 :obj 4 4
�◆ヤリイカーズ3ごう
「そうそう・・ヘァックション!
 オレなんて カゼぎみで
 うごけないよ・・ジュルジュル」
:c
 :obj 2 4
�◆ヤリイカさん
「えーい! ゴチャゴチャと・・
 ・・さて キョロスケたちよ
 せわかけたな」
 �◆ヤリイカさん
「これから われわれは
 にんむに 入る!」
 :flagon 8306
�◆ヤリイカさん
「おれいに そこのトビラは
 あけておいたからな」
 �◆ヤリイカさん
「おまえたちも ぼうけん
 がんばるんだぞ!」
:c
 :func 4
:sd
:func 2 2
:obj 3 2
:obj 4 2
:obj 5 2
:obj 6 2
:obj 3 16
:obj 4 16
:obj 5 16
:obj 6 16
:obj 3 3
:obj 4 3
:obj 5 3
:obj 6 3
:flagoff 15529
:flagoff 15530
:flagoff 15531
:flagoff 15532
:func 1 0
:flagon 8313
:obj 2 0 5
:func 3 2
:exit
 :3
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ
「あーら よっとっと・・
 あーら よっとっと・・」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「なんだ? そのヘンな
 おどりは・・」
:c
 �◆ヤリイカーズ4ごう
「かっこわるいでしょおー?
 トホホ・・」
:c
 �◆ヤリイカさん
「うるさーい! これは
 だいじな じゅんび うんどうの
 いちぶだ! さぼるなよ!」
:c
 �◆ヤリイカーズ4ごうたち
「ヘーーイ・・シクシク」
:end
 :func 22 -1
�◆キョロスケ
「くもに やじるしがついてる?
 まあ 上にのって じゃんぷとか
 してみろ」
:end
     

:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「おわっ! あかるくなっている
 うちに まわりのちけいを
 おぼえて しんちょうにすすめ!」
:end
   

:flagon 8301
:flagon 15529
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ1ごう
「うわっ びっくりした!
 リーダーがきたのかと
 思った・・」
 �◆ヤリイカーズ1ごう
「キミ よく ここまでこれたね
 ボクの おとくいの かみなり
 はなっておいたのに・・」
 �◆ヤリイカーズ1ごう
「え? なになに? リーダーが
 さがしてるって?
 もうすぐ にんむのじかん?」
 :obj 1 17 30
�◆ヤリイカーズ1ごう
「やだよー! はなせよー!
 ワルモノ こええんだよー」
:c
 :obj 1 2
<c d>『ヤリイカーズ1ごう』<c 0>を
つれて行くことにしたよ!
:c
 :sd
:flagon 8307
:obj 1 16
:obj 1 3
:exit
    

:flagon 8304
:flagon 15532
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ2ごう
「だれだ! きみは!
 よく ここまで
 のぼってこれたな・・」
 �◆ヤリイカーズ2ごう
「たいそうが とくいな
 ぼくでさえ くろうしたのに・・」
 �◆ヤリイカーズ2ごう
「え? リーダーがさがしてる?
:obj 1 17 30
 うわー! にんむやだよー!
 はなしてくれー」
:c
 :obj 1 2
<c d>『ヤリイカーズ2ごう』<c 0>を
つれて行くことにしたよ!
:c
 :sd
:flagon 8310
:obj 1 16
:obj 1 3
:exit
    

:flagon 8302
:flagon 15530
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ3ごう
「ヘァーックション!
 ああ カゼひいちゃった・・」
 �◆ヤリイカーズ3ごう
「キミ こっちにこないほうが
 いいよ・・
 カゼうつるから・・ジュルジュル」
 �◆ヤリイカーズ3ごう
「なに? リーダーがさがしてる?
:obj 1 17 30
 しらねーよー! はなせよー!
 ヘァーックション!」
:c
 :obj 1 2
<c d>『ヤリイカーズ3ごう』<c 0>を
つれて行くことにしたよ!
:c
 :sd
:flagon 8308
:obj 1 16
:obj 1 3
:exit
    

:flagon 8303
:flagon 15531
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ4ごう
「なあにー? あんた・・
 え? なんでリーダーのところに
 行かないのかって?」
 �◆ヤリイカーズ4ごう
「そんなもん カラスのかって・・
 いやいや アタシのかって
 でしょぉー?」
 :obj 1 17 30
�◆ヤリイカーズ4ごう
「ちょ・・ちょっとぉー
 なにすんのよー!
 はなしなさいよー!」
 :obj 1 17 40
�◆ヤリイカーズ4ごう
「ボーリョクはんたいよー
 にんむは いやよー!」
:c
 :obj 1 2
<c d>『ヤリイカーズ4ごう』<c 0>を
つれて行くことにしたよ!
:c
 :sd
:flagon 8309
:obj 1 16
:obj 1 3
:exit
  

:sd
:flagon 8400
:obj 3 6
:func 11 1
:func 6 1 1
:se
:obj 2 4
:func 22 -1
�◆テンカイヘイシ
「あっ! だめですよ とおっては!
 ここは 今 てんけん中なのです
 しばらくおまちを・・」
 �◆テンカイヘイシ
「なにも さわらないで
 くださいね
 キケンですから・・」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「なにぃー?
 なに めんどくせーこと
 いってんだオメェ・・」
 �◆キョロスケ
「っつーか いったい
 今 なにしてやがんだ?」
:c
 :func 4
:func 8 0 71 1
[w 120]
:func 8 0 72
[w 120]
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「先ほどの ちいさいオーグラの
 しゅうげきで しろの あちこちが
 こわされてしまいまして・・」
 �◆テンカイヘイシ
「しろに しかけられた いろいろな
 しかけが ぼうそうしちゃって
 なおしているところなんです」
:c
 :func 4
:func 8 0 73
[w 120]
:func 8 0 74
[w 120]
:func 8 0 75
[w 120]
:func 8 0 76
[w 120]
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ブッソーなもん
 しかけてやがるな・・
 なんでまたそんなもん・・」
:c
 :obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「ワルモノの しんにゅうを
 ふせぐためにと 王さまの
 ごめいれいでして・・」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「チッ しゃあねえなぁ・・
 んじゃあ 早くしろよ!」
:c
 :func 4
[w 60]
:obj 3 10 0 1
:func 8 0 77
[w 120]
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「あー! ダメですよ! 王子!
 かってに さわっちゃ!」
:c
 :func 7 255 2 0
:func 18 1 76
:obj 2 0 1
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「うわわ・・なんだ? なんだ?」
:c
 :obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「うわー! 王子が しかけの
 さどうスイッチを 入れて
 しまいましたー!」
:c
 :obj 1 9 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なにぃーーー? コラァーー!
 スタフィー! オメェ
 なにしてんだ バカヤロー!」
:c
 �◆テンカイヘイシ
「たいへんだー! ここは もう
 キケンです! 早く
 にげないと・・」
 �◆テンカイヘイシ
「だから なにも さわらないでって
 いったのにぃー!
 では さいならー」
:c
 :obj 2 0 2
:obj 2 7 200 210 20
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おわー! ほんとだ!
 カベが せまってきやがる!」
 �◆キョロスケ
「スタフィー! オメェのせい・・
 いや 今は にげるのが先だな・・
 オラ オメェも 早くこいバカ!」
:c
 :func 4
:obj 1 9 2 1
:obj 1 7 200 210 20
[w 120]
:sd
:func 2 2
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 1 16
:obj 1 3
:obj 3 16
:obj 3 3
:func 8 0 99
:func 7
:func 18 7
:func 3 2
:flagon 8401
:exit
   

:if 8402 go 1
:flagon 8402
:sd
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ハァハァ・・ ぐるじぃー・・
 し・・しんぞう・・止まるかと
 思った・・ゲホゲホ・・」
:c
 �◆テンカイヘイシ
「ハァハァ・・もう・・
 だいじょうぶ・・です」
 �◆テンカイヘイシ
「先まわりして しかけは
 止めて・・おきました・・
 ゲホゲホ・・」
:c
 �◆キョロスケ
「スタフィー! オメェの
 せいだぞ!・・ったく
 大ドジヤローめ・・ゲホゲホ・・」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「オ・・オレさまは つかれた・・
 ちょっと きゅうけいだ・・
 ハァハァ・・」
:end
  

:if 8515 go 3
:if 8505 go 2
:if 8500 go 1
:flagon 8500
[w 30]
:obj 1 4
:func 22 -1
�◆ヤリイカさん
「オイッス!
 また あったな!
 いいところにきた」
 �◆ヤリイカさん
「まあ これをみてくれ」
 �◆ヤリイカさん
「ワルモノの しわざで
 テンカイコドモが ろうやに
 とじこめられちまったんだ」
:c
 :obj 2 4
:obj 4 4
:obj 5 4
:obj 3 4
�◆テンカイコドモたち
「えーん えーん
 おうちかえりたいよー
 ママー たすけてー」
:c
 :obj 1 4
�◆ヤリイカさん
「今 ぶかたちが
 <c d>『ろうやのカギ』<c 0>を
 さがしにいってるんだが・・」
 �◆ヤリイカさん
「おまえさんも
 さがしてくれんか?」
 �◆ヤリイカさん
「そうか! やってくれるか!
 よーし! いいこころがけだ」
 :obj 6 2 1
:func 18 1 71
�◆ヤリイカさん
「では これを
 もって行くがよい」
:c
 :obj 6 15 0 10
[w 80]
:obj 6 2
スタフィーは
<c d>『かみなりぱんつ』<c 0>を
もらったよ!
:c
 �◆ヤリイカさん
「それは わたしが さっき
 このあたりで みつけたものだが
 なにかの やくにたつかもしれん」
 �◆ヤリイカさん
「この 上のトビラの先で
 ぶかたちが いるはず
 だから・・」
 �◆ヤリイカさん
「いろいろ はなしをきいて
 ここに ろうやのカギを
 もってきてくれ」
:c
 :func 4
:sd
:func 2 2
:flagon 8501
:flagon 15533
:obj 6 16
:obj 6 3
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆ヤリイカさん
「上の トビラの先にいる
 わたしの ぶかに
 いろいろ はなしをきいて・・」
 �◆ヤリイカさん
「ここに <c d>『ろうやのカギ』<c 0>を
 もってきてくれ」
 �◆ヤリイカさん
「さっきわたした アイテムが
 きっと やくにたつはずだ!
 では たのんだぞ!」
:end
 :2
:flagon 8515
:obj 7 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
:obj 7 15 1 10
[w 80]
:obj 7 2
:obj 1 4
:func 22 -2
�◆ヤリイカさん
「おお! もってきてくれたか!
 では さっそく ろうやを
 あけよう・・」
:c
 :func 4
:obj 8 11 1
:obj 8 2 1
:obj 1 2
[w 40]
:func 7 30 2 0
:flagon 8513
[w 180]
:obj 1 2 1
:obj 8 2
[w 30]
:obj 2 6
:obj 3 6
:obj 4 6
:obj 5 6
:obj 2 0 6
:obj 3 0 5
:obj 4 0 6
:obj 5 0 5
:obj 2 10 0 1
:obj 3 10 0 2
:obj 4 10 0 3
:obj 5 10 0 4
�◆テンカイコドモたち
「うわーん! おじちゃんたち
 ありがとー!
 こわかったよー!」
:c
 �◆ヤリイカさん
「おーおー! 元気のいい
 ヤツらだ・・ハッハッハ」
 �◆ヤリイカさん
「またまた せわになったな
 おまえさん」
 �◆ヤリイカさん
「さぁ おれいに
 上の しまっていた
 トビラは あけておいたから・・」
 �◆ヤリイカさん
「早く あの いせいのいい
 ハマグリと たびを
 つづけなさい! ハッハッハ」
:c
 :func 4
:sd
:func 2 2
:flagon 8517
:flagon 8514
:obj 7 16
:obj 7 3
:flagoff 15537
:obj 8 16
:obj 8 3
:obj 2 16
:obj 3 16
:obj 4 16
:obj 5 16
:obj 2 3
:obj 3 3
:obj 4 3
:obj 5 3
:func 3 2
:exit
 :3
:func 22 -1
�◆ヤリイカさん
「テンカイのことは
 わたしたちに まかせて・・」
 �◆ヤリイカさん
「さぁー! 元気よく
 つぎ 行ってみよー!」
:end
    

:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ヤリイカの オッサンから
 はなしはきいたか?」
 �◆キョロスケ
「このばしょは ぜんかいも
 出てきたが メダマヤローに
 みつからないよう・・」
 �◆キョロスケ
「カベに かくれながら
 しんちょうに すすめよ!」
:end
     

:if 8509 go 2
:if 8501 go 1
:go 1
 :1
:flagon 8509
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ1ごう
「なに? <c d>『ろうやのカギ』<c 0>?
 まだ みつからないよう」
 �◆ヤリイカーズ1ごう
「そんなことより キミ
 ボクの お気に入りの
 <c d>『かみなりぱんつ』<c 0>知らない?」
:c
 :func 4
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
�◆ヤリイカーズ1ごう
「あー! これは ボクの
 かみなりぱんつ!」
:c
 :func 4
:obj 2 15 1 10
[w 80]
:obj 2 2
�◆ヤリイカーズ1ごう
「ありがとう おれいに
 これを あげるよ」
:c
 :func 4
:obj 3 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
:obj 3 15 0 10
[w 80]
:obj 3 2
スタフィーは
<c d>『たいそうタイツ』<c 0>を
もらったよ!
:c
 �◆ヤリイカーズ1ごう
「それは ここで みつけたんだけど
 ボクには いらないものだし
 あげるよ」
 �◆ヤリイカーズ1ごう
「じゃあ ありがとねー
 ルンルン・・」
:c
 :func 4
:sd
:func 2 2
:flagoff 15533
:flagon 15534
:flagon 8502
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2
:obj 3 16
:obj 3 3
:obj 3 2
:func 3 2
:exit
 :func 22 -1
�◆ヤリイカーズ1ごう
「なに? <c d>『ろうやのカギ』<c 0>?
 まだ みつからないよう」
 �◆ヤリイカーズ1ごう
「そんなことより キミ
 ボクの おきにいりの
 <c d>『かみなりぱんつ』<c 0>知らない?」
 �◆ヤリイカーズ1ごう
「こまったなあ どこかに
 おとしちゃったのかなあ
 ・・ブツブツ・・」
:end
 :2
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ1ごう
「ほんと ありがとねー
 いやー でも ボクの お気に入り
 みつかって よかった よかった」
:end
     

:if 8510 go 2
:if 8502 go 1
:go 3
 :1
:flagon 8510
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ2ごう
「なに?<c d>『ろうやのカギ』<c 0>?
 今 それどころじゃ
 ないんだよ・・」
 �◆ヤリイカーズ2ごう
「お気に入りの<c d>『たいそうタイツ』<c 0>
 なくしちゃってさあ・・
 あんた 知らない?」
:c
 :func 4
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
�◆ヤリイカーズ2ごう
「おお! これは まさしく
 たいそうタイツ!
 どこにあったの?」
 :func 4
:obj 2 15 1 10
[w 80]
:obj 2 2
�◆ヤリイカーズ2ごう
「あんがとな! おれいに
 これを あげるよ」
:c
 :func 4
:obj 3 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
:obj 3 15 0 10
[w 80]
:obj 3 2
スタフィーは
<c d>『カゼグスリ』<c 0>を
もらったよ!
:c
 �◆ヤリイカーズ2ごう
「さっき みつけたんだが
 オレ 今 カゼひいて
 ないしな・・」
 �◆ヤリイカーズ2ごう
「ほんと あんがとなー
 ウキウキ・・」
:c
 :func 4
:sd
:func 2 2
:flagoff 15534
:flagon 15535
:flagon 8503
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2
:obj 3 16
:obj 3 3
:obj 3 2
:func 3 2
:exit
 :3
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ2ごう
「なに?<c d>『ろうやのカギ』<c 0>?
 今 それどころじゃ
 ないんだよ・・」
 �◆ヤリイカーズ2ごう
「お気に入りの<c d>『たいそうタイツ』<c 0>
 なくしちゃってさあ・・
 あんた 知らない?」
:end
 :2
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ2ごう
「やっぱり このタイツがいちばん!
 ちなみにボクは トランポリンが
 いちばん とくいなんだ」
:end
     

:if 8511 go 2
:if 8503 go 1
:go 3
 :1
:flagon 8511
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ3ごう
「ヘェーックション!
 ダメだ・・カゼで<c d>『ろうやのカギ』<c 0>
 さがしどころじゃねえよ・・」
 �◆ヤリイカーズ3ごう
「どっかに<c d>『カゼグスリ』<c 0>でも
 おちてねえかなあ
 ・・ジュルジュル・・」
:c
 :func 4
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
�◆ヤリイカーズ3ごう
「お! これは ひょっとして
 カゼグスリ?」
:c
 :func 4
:obj 2 15 1 10
[w 80]
:obj 2 2
�◆ヤリイカーズ3ごう
「サンキュー おれいに
 これを やるよ」
:c
 :func 4
:obj 3 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
:obj 3 15 0 10
[w 80]
:obj 3 2
スタフィーは
<c d>『おけしょうセット』<c 0>を
もらったよ!
:c
 �◆ヤリイカーズ3ごう
「さっき みつけたものなんだが
 オレには ひつようねえしな」
 �◆ヤリイカーズ3ごう
「ほんと サンキュなー
 ねるときは はを
 ちゃんと みがくんだぞー」
:c
 :func 4
:sd
:func 2 2
:flagoff 15535
:flagon 15536
:flagon 8504
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2
:obj 3 16
:obj 3 3
:obj 3 2
:func 3 2
:exit
 :3
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ3ごう
「ヘェーックション!
 ダメだ・・カゼで<c d>『ろうやのカギ』<c 0>
 さがしどころじゃねえよ・・」
 �◆ヤリイカーズ3ごう
「どっかに<c d>『カゼグスリ』<c 0>でも
 おちてねえかなあ
 ・・ジュルジュル・・」
:end
 :2
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ3ごう
「おかげで カゼは なおったぜ!
 外から かえったら てあらい
 うがいを きっちりしようぜー」
:end
   

:if 8512 go 2
:if 8504 go 1
:go 3
 :1
:flagon 8512
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ4ごう
「ちょっと あなた タイヘンよ!
 ・・え? <c d>『ろうやのカギ』<c 0>?
 そんなの あとあと!」
 �◆ヤリイカーズ4ごう
「アタシの だいじな <c d>『おけしょう<c 0>
 <c d>セット』<c 0>なくなっちゃったのよ
 あなた知らない?」
:c
 :func 4
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
�◆ヤリイカーズ4ごう
「あら! これは アタシの
 おけしょうセット!」
:c
 :func 4
:obj 2 15 1 10
[w 80]
:obj 2 2
�◆ヤリイカーズ4ごう
「ありがと おれいに
 これを あげるわん」
:c
 :func 4
:obj 3 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
:obj 3 15 0 10
[w 80]
:obj 3 2
スタフィーは
<c d>『ろうやのカギ』<c 0>を もらったよ!
ヤリイカさんのところに
もって行こう!
:c
 �◆ヤリイカーズ4ごう
「さっき みつけたんだけど
 おけしょうセットが なくなってて
 それどころじゃなかったのよう」
 �◆ヤリイカーズ4ごう
「ほんと ありがとねー
 これで おけしょう
 できるわん」
:c
 :func 4
:sd
:func 2 2
:flagoff 15536
:flagon 15537
:flagon 8505
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2
:obj 3 16
:obj 3 3
:obj 3 2
:func 3 2
:exit
 :3
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ4ごう
「ちょっと あなた タイヘンよ!
 ・・え? <c d>『ろうやのカギ』<c 0>?
 そんなの あとあと!」
 �◆ヤリイカーズ4ごう
「アタシの だいじな <c d>『おけしょう<c 0>
 <c d>セット』<c 0>なくなっちゃったのよ
 あなた知らない?」
 �◆ヤリイカーズ4ごう
「おけしょう できなきゃ
 カギさがしどころじゃないわん
 シクシク・・」
:end
 :2
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ4ごう
「早く その<c d>『ろうやのカギ』<c 0>
 もって リーダーのところへ
 行ってあげてねん」
:end
   

:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この先には <c d>『かみなりが<c 0>
 <c d>すきな ヤリイカーズ1ごう』<c 0>が
 いたぞ」
 �◆キョロスケ
「もう ヤツの はなしは
 きいてやったのか?」
:end
   

:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この先には <c d>『くしゃみばっか<c 0>
 <c d>してた カゼぎみの<c 0>
 <c d>ヤリイカーズ3ごう』<c 0>が いたぞ」
 �◆キョロスケ
「もう ヤツの はなしは
 きいてやったのか?」
:end
     

:sd
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この先には <c d>『たいそうが<c 0>
 <c d>とくいな ヤリイカーズ2ごう』<c 0>が
 いたぞ」
 �◆キョロスケ
「もう ヤツの はなしは
 きいてやったのか?」
:end
   

:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この先には <c d>『あつげしょうで<c 0>
 <c d>オカマっぽい ヤリイカーズ<c 0>
 <c d>4ごう』<c 0>が いたぞ」
 �◆キョロスケ
「もう ヤツの はなしは
 きいてやったのか?」
:end
     

:sd
:se
:func 22 -1
�◆ジュエリー
「おそいっスよ! 王子!」
 �◆ジュエリー
「王子が とび出ていってから
 オーグラの 子供のしわざで
 テンカイは 大あれっス」
 �◆ジュエリー
「しかも おやぶんの オーグラは
 テンカイより もっと はなれた
 ところに・・」
 �◆ジュエリー
「<c d>『オーグラじょう』<c 0>という
 おしろを つくって わるさを
 つづけているってうわさっス」
 �◆ジュエリー
「さあ 早く せなかに
 のるっス!」
 �◆ジュエリー
「ワルモノの いる 近くまで
 はこぶっス
 なんとか たいじしてくれっス」
 �◆ジュエリー
「・・で そのあとは
 オーグラじょうを
 めざして・・」
 �◆ジュエリー
「そして いっこくも早く
 オーグラを たおして
 くれっス! では たのんだっス」
:c
 :func 4
:sd
:func 2 2
:obj 1 16
:obj 1 3
:flagon 8600
:func 3 2
:exit
     

:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「なあ スタフィー!
 この先で みょうなパネルの
 ある へやが あるんだが・・・」
 �◆キョロスケ
「れいによって アレかな?
 パネルの上に のったら
 オッケーってパターンかな・・?」
:end
     

:sd
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この先に ヘンな
 かたつむりヤローが
 いやがるんだが・・」
 �◆キョロスケ
「あやしげな じゅつを
 使ってきても あわてるなよ!」
 �◆キョロスケ
「かみなりのヒカリを
 りようして あいての
 じゅつを みやぶるんだ!」
:end
     

:sd
:func 13
:func 14 1 38 1
[w 10]
:func 11 2
[w 40]
:func 4 2
:se
:obj 1 6
:obj 1 10 0 2
:if 8609 go 1
:flagon 8609
:obj 1 10 0 1
[w 100]
:obj 1 4
�◆プチオーグラ8ごう
「らんたったー
 らんたったー・・」
 �◆プチオーグラ8ごう
「ん? おまえは・・!
 むかし とうちゃんを
 いじめたヤツに にているな・・」
 �◆プチオーグラ8ごう
「さては あいつの なかまだな?
 よーし! こんどは こっちから
 しかえししてやるー!」
 �◆プチオーグラ8ごう
「おとくいの ぶんしんのじゅつ!
 みやぶってみろー!
 あはははは! 行くぞー!」
:c
 :2
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 12 11 101
:exit
 :1
:obj 1 4
�◆プチオーグラ8ごう
「らんたったー
 らんたったー・・」
 �◆プチオーグラ8ごう
「なんどやっても
 同じだ同じだー!
 あはははー! 行くぞー!」
:c
 :go 2
   

:sd
:func 18 1 52
[w 20]
:func 2 2
:func 12 2 1
:exit
    

:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「くもに やじるしがついてる?
 まあ 上にのって じゃんぷとか
 してみろ」
     

:sd
:func 22 -1
:func 6 1
:se
�◆キョロロン
「ふつうの かいわの テストです。
 通常BGMを再生します」
 :obj 1 5 7
�◆キョロロン
「ほろり ほろり ひとちぼっち 」
 :sd
:func 2 2
:obj 1 5
:func 3 2
:exit
     

:sd
:func 22 -2
:se
�◆アクア
「クリアの かいわの テストです。
 クリアBGMを再生します」
    

:sd
:func 22 -1
:func 6 1
:se
:if 15052 go 1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「どうだ? たからものは
 じゅんちょうに
 あつまってるか?」
 �◆キョロスケ
「マップがめんで
 あたらしく ふえた
 エリアが あっただろ?」
 �◆キョロスケ
「たからものは どうやら
 そのエリアに
 あるみてーだ」
 �◆キョロスケ
「それから たからものは
 ぜんぶで <c d>45コ<c 0>
 あるんだが・・」
 �◆キョロスケ
「まえと 同じように
 44コ あつまったら
 オーグラを ぶったおしに行け」
 �◆キョロスケ
「ヤツが さいごの
 たからもの
 もってやがるからな・・」
 �◆キョロスケ
「オラ! わかったら
 さっさと あつめてこい!
 いそぐんだぞ!」
:end
 :1
:func 22 -2
�◆キョロスケ
「たからものは ぜんぶ
 あつまったみてぇだが・・」
 �◆キョロスケ
「<c d>『グッズ』『しゃしん』<c 0>
 <c d>『海のねいろ』『ずかん』<c 0>は
 ぜんぶ うまったのか?」
 �◆キョロスケ
「これらすべてを うめるまで
 今回の ぼうけんを
 きわめたとは いえねーぞ!」
:end
   

:sd
:func 22 -1
:se
�◆ロブじいさん
「スタフィーよ・・
 たからものあつめも
 いいが・・」
 �◆ロブじいさん
「そのほかにも
 たからばこからは いろんな
 ものが みつかるぞい」
 �◆ロブじいさん
「<c d>『がくふ』<c 0>も そのひとつじゃ
 <c d>『グッズ』<c 0>も まだ いくつか
 あったはずじゃが・・」
 �◆ロブじいさん
「まあ すみずみまで
 ぼうけんすることじゃ」
 �◆ロブじいさん
「これも いちにんまえに
 なるための しゅぎょう
 じゃて・・ホッホッホ・・」
:end
    

:func 22 -1
�◆ヤドカリタ
「あ! スタフィー!
 いいところに!
 ミミよりな じょうほうが・・」
 �◆ヤドカリタ
「のりものをくれた なかまには
 ふたたび あいにいった?」
 �◆ヤドカリタ
「今まで いろんな なかまに
 いろんな のりものを
 もらったと 思うんだけど・・」
 �◆ヤドカリタ
「なんだか みんな のりものを
 かいぞうして あらたな うごきを
 けんきゅうしてるみたい」
 �◆ヤドカリタ
「もし まだ のりものを くれた
 なかまに あってなかったら
 あいに行くといいよ」
:end
  

:func 22 -1
:func 22 -1
�◆ラブリー
「あら スタフィーちゃん
 いらっしゃーい」
 �◆ラブリー
「おみせも おかげさまで
 大はんじょうよぉーん
 ウフ・・」
 �◆ラブリー
「あたしも おみせの うりあげに
 よって どんどん きれいに
 なっていくわん・・ウフフ」
:end
     

:sd
:func 12 5 101
:func 13
:func 11 2
:obj 1 6
:obj 1 10 3 3
:se
:obj 1 11 3 60 -8
:obj 1 2 1
:obj 1 7 80 128 20
[w 100]
:if 1000 go 1
:flagon 1000
:if 15163 go 2
:obj 1 10 3 1
�◆ボンボーン
「またきた! またきた!
 こんどこそ まけない
 ボーン!」
:c
 �◆プチオーグラ1ごう
「そうだ! そうだー!
 よーし! 行くぞ!
 ボンボーン!」
:obj 1 10 3 2
[w 40]
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:exit
 :1
:obj 1 10 3 1
�◆ボンボーン
「よわっちい スタフィー!
 かかってこいボーン!」
:c
 �◆プチオーグラ1ごう
「そうだ! そうだー!
 よーし! 行くぞ!
 ボンボーン!」
:obj 1 10 3 2
[w 40]
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:exit
 :2
�◆ボンボーン
「クソー!
 なんかいでも たたかって
 やるボーン!」
:c
 �◆プチオーグラ1ごう
「そうだ! そうだー!
 よーし! 行くぞ!
 ボンボーン!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:exit
    

:func 22 -1
�◆ハデヒラリ
「あら スタフィー
 このあいだは どうも
 ありがとう」
 �◆ハデヒラリ
「たからものを さがして
 たびを してるんですってね?
 がんばってね」
:end
  

:sd
:func 22 -1
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「オメェ おぼえてるか?
 このへんは スイッチで
 水をそうさできるんだが・・・」
 �◆キョロスケ
「めちゃくちゃ ややこしい
 からな 気ぃつけろよ」
:end
   

:if 2352 go 50
:sd
:func 1 1
:se
:if 1001 go 5
:func 22 -1
:flagon 1001
�◆メカニじいさん
「おお スタフィーよ!
 たった今 <c d>しんがた『ききゅう』<c 0>が
 かんせいした ところじゃ」
 :sd
�◆メカニじいさん
「もちろん のってみたいじゃろ?」
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:se
 :sel 0 go 20
:sel 1 go 30
 :30
�◆メカニじいさん
「な なんじゃ・・・
 のってみたくないのか・・
 さみしいのう・・・・・・」
:c
 :sd
:func 4
:exit
 :5
:func 22 -1
�◆メカニじいさん
「なんじゃ やっぱり
 <c d>しんがた『ききゅう』<c 0>に
 のってみたいんじゃろ?」
 :sd
�◆メカニじいさん
「そうじゃろ? ん?」
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:se
 :sel 1 go 40
:20
�◆メカニじいさん
「そうじゃろ とうぜんじゃな
 それでは うしろのトビラを
 くぐるがよい」
 :flagon 1000
:func 18 1 74
�◆メカニじいさん
「そうさほうほうは いつもどおり
 <c d>『カンバン』<c 0>に かいて
 あるからの」
:c
 :sd
:func 4
:exit
 :40
�◆メカニじいさん
「なんじゃ なんじゃ
 なんなんじゃ!!!
 いいかげんにするのじゃ!!」
:c
 :sd
:func 4
:exit
 �◆メカニじいさん
「うーむ・・ききゅうだけでなく
 <c d>『ききゅう改』<c 0>まで
 せいこうさせてしまうとは・・」
 �◆メカニじいさん
「じぶんの さいのうが
 おそろしいわい・・・」
:end
 �◆メカニじいさん
「おおっ!! すばらしい!
 だいせいこうじゃ!
 さすが わしじゃ!!」
 �◆メカニじいさん
「そういえば この先に
 たからばこが
 あったような気がするぞ」
 �◆メカニじいさん
「<c d>『ききゅう改』<c 0>せいこうの
 きねんに おまえにやるのじゃ
 もって行くといいぞ」
:end
 :50
:func 22 -1
�◆メカニじいさん
「うーむ・・ききゅうだけでなく
 <c d>『ききゅう改』<c 0>まで
 せいこうさせてしまうとは・・」
 �◆メカニじいさん
「じぶんの さいのうが
 おそろしいわい・・・」
:end
  

:sd
:func 1 1
:func 22 -2
:se
:flagon 2352
:flagon 15704
:func 18 1 52
[w 30]
:obj 1 4
�◆メカニじいさん
「おおっ!! すばらしい!
 だいせいこうじゃ!
 さすが わしじゃ!!」
 �◆メカニじいさん
「そういえば この先に
 たからばこが
 あったような気がするぞ」
 �◆メカニじいさん
「<c d>『ききゅう改』<c 0>せいこうの
 きねんに おまえにやるのじゃ
 もって行くといいぞ」
:c
 :sd
:func 2 2
:func 4
:func 11 0 1
:obj 1 2
:flagon 2353
:func 3 2
:exit
   

:func 12 6 101
:sd
:func 13
:func 1 1
:se
:if 1000 go 1
:flagon 1000
:if 15171 go 10
:obj 1 6
�◆プチオーグラ2ごう
「ぎゃはははは てめーが
 さがしてる <c d>『たから』<c 0>は
 オレが もってるぞ」
 �◆プチオーグラ2ごう
「ほしけりゃ 力ずくで
 とってみろっつーの!!」
:c
 :func 4
:obj 1 7 170 0 40
[w 60]
:obj 1 10 3 1
:obj 1 7 130 123 25
�◆プチオーグラ2ごう
「行くぞ!!
 ペキンダックごう!!!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:exit
 :1
:obj 1 6
�◆プチオーグラ2ごう
「あー? なんだ またきたのかあ?
 なんかいやっても
 同じだっつーの」
:c
 :func 4
:obj 1 7 170 0 40
[w 60]
:obj 1 10 3 1
:obj 1 7 130 123 25
�◆プチオーグラ2ごう
「ゴーだ!
 ペキンダックごう!!!!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:exit
 :10
:obj 1 6
�◆プチオーグラ2ごう
「く くそー・・ <c d>『たから』<c 0>は
 とられちまったけど
 なんかいだって やってやるぞ!」
:c
 :func 4
:obj 1 7 170 0 40
[w 60]
:obj 1 10 3 1
:obj 1 7 130 123 25
�◆プチオーグラ2ごう
「ひやうぃーごーだ!!
 ペキンダックごう!!!!!!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:exit
    

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ここも また <c d>『スイッチ』<c 0>で
 <c d>『すいりゅう』<c 0>を 止めね~とな!
 <c d>『スイッチ』<c 0>は どこだ?」
:end
   

:if 11104 go 2
:if 11100 go 1
:flagon 11100
:sd
:func 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「なんだ? この
 あやしげな しろは・・」
 �◆キョロスケ
「これが ウワサにきく
 オーグラの しろなのか・・?」
 �◆キョロスケ
「ん? ちょいまちだ!
 ここに なにか
 おちてるぞ!」
 :obj 2 2 1
:func 18 1 71
�◆キョロスケ
「ふむ こりゃ
 <c d>『シェルテープ』<c 0>って
 やつだな・・」
 :obj 2 2
:func 18 1 72
�◆キョロスケ
「コイツは いろいろな
 えいぞうを きおくしたり・・」
 �◆キョロスケ
「みたりできる ふしぎな
 カイガラだ
 なんで こんなところに・・?」
 �◆キョロスケ
「まあ いいや 
 とりあえず みてみようぜ」
 :obj 3 6
:obj 3 10 0 1
:obj 3 2 1
:obj 3 10 0 2
�◆キョロスケ
「よいしょっと・・」
 �◆キョロスケ
「ん? コイツか?
 これは <c d>『シェルアター』<c 0>
 といって・・」
 �◆キョロスケ
「シェルテープを みるために
 使う キカイだ」
 �◆キョロスケ
「さてと シェルテープを
 シェルアターにセットして
 ・・と・・」
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
:obj 2 15 3 10
[w 60]
:obj 2 2 1
:c
 :sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:obj 2 2
:obj 3 6
:obj 3 10 0 1
:obj 3 2 1
:obj 3 10 0 2
:func 5 14
:func 10
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆キョロスケ
「なんだ? こりゃ?
 これだけじゃ いみが
 わかんねーな」
 �◆キョロスケ
「おい! スタフィー
 オメェ そのへんを
 そうさくして・・」
 �◆キョロスケ
「ほかにも シェルテープが
 おちてないか さがしてこい」
 �◆キョロスケ
「カイガラはかせの オレさまが
 みたところ このタイプの
 シェルテープは・・」
 �◆キョロスケ
「そうだな あと <c d>3つ<c 0>も
 あれば しんそうが
 わかるだろう・・」
 �◆キョロスケ
「よし わかったら
 さっさと行け!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 14 7 1
:flagon 11105
:flagon 11106
:flagon 11107
:func 3 2
:exit
 :2
:sd
:func 1 1
:func 22 -2
:se
:obj 4 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 5 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 6 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
�◆キョロスケ
「お! 3つあつまったか・・
 ごくろう!」
 �◆キョロスケ
「じゃあ その 3つを
 シェルアターに 
 入れてみろ」
:c
 :func 4
:obj 4 15 3 10
[w 10]
:obj 5 15 3 10
[w 10]
:obj 6 15 3 10
[w 100]
:obj 4 2
:obj 5 2
:obj 6 2
�◆キョロスケ
「さて なにが
 うつってるのかな・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:obj 4 2
:obj 5 2
:obj 6 2
:func 5 15
:func 10
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆キョロスケ
「ふむ やったな スタフィー!
 よそうどおり ここが
 オーグラのしろらしい・・」
 :obj 1 5 9
�◆キョロスケ
「どうだ? この シェルテープって
 すげえだろ? うんうん・・」
 �◆キョロスケ
「まあ それを 使いこなす
 オレさまは もっと
 すげえんだがな・・うんうん」
:c
 :func 4
:obj 1 5 0
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
[w 60]
�◆キョロスケ
「じつは オレさまも なんコか
 もってんだぜ・・
 シェルテープ」
 :obj 2 15 1 10
[w 30]
�◆キョロスケ
「たびの 思い出とか
 きろくしておくのに
 ベンリだからな・・」
 :obj 1 5 10
:obj 1 7 96 128 5
�◆キョロスケ
「思いおこせば オレさまも
 いっぱい たびを
 してきたなあ・・」
 �◆キョロスケ
「いろんなところで かっこいい
 オレさまは いつも
 ちゅうもくの まとで・・」
 �◆キョロスケ
「その ゆうしを たくさん
 シェルテープに きろく
 したっけ・・」
:c
 :func 4
:func 14 2 0 0
:obj 1 7 1 128 5
:obj 1 5 9
�◆キョロスケ
「この シェルテープに・・
[w 60]
:obj 1 5 0
 ・・シェル・・
:obj 1 9 2 1
[w 20]
:obj 1 9 2 0
[w 20]
:obj 1 9 2 1
[w 20]
:obj 1 9 2 0
[w 20]
 って・・アレ? ない!」
:c
 :func 4
:obj 0 9 2
[w 30]
:obj 2 15 8 10
[w 30]
[w 10]
:obj 1 5 11
[w 30]
�◆キョロスケ
「あー! オメェ! なにしやがる!
 それは オレさまの・・!
 やめろ! みるなーーー!」
[w 60]
:obj 2 15 3 20
[w 30]
:obj 2 2
:c
 :sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 16
:obj 2 2
:obj 1 11 7 0 0
:func 14 2 0 0
:obj 0 9 2
:func 10
:obj 1 5 12
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆キョロスケ
「バッ・・バッカヤロウ!
 こここ・・これはちがうぞ!
 たまたま もってただけだ!」
 �◆キョロスケ
「いいか! ハデヒラリさんには
 いうんじゃねえぞ!
 わかったな!・・ったく・・」
 �◆キョロスケ
「クソ こんなことなら
 シェルアターなんて
 出すんじゃなかったぜ・・」
 �◆キョロスケ
「オラ! もう おあそびは
 おしまいだ!」
 :obj 1 9 2 1
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「ここが オーグラじょうって
 わかったんだから さっさと
 先行くぞ!」
[w 60]
:obj 1 7 118 0 30
[w 30]
:obj 3 2
[w 8]
:obj 0 12 0 20 0
:func 8 0 15
[w 60]
:flagon 11108
:obj 1 2
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 0
:obj 3 16
:obj 3 3
:flagoff 15538
:flagoff 15539
:flagoff 15540
:obj 1 2
:obj 1 16
:obj 1 3
:func 8 0 99
:func 3 2 0
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:se
�◆キョロスケ
「このあたりを そうさくして
 <c d>3つ<c 0>の <c d>シェルテープ<c 0>を
 さがして もってこい!」
 �◆キョロスケ
「なに? 『オレさまは なんで
 そんなもの もってるの?』
 だと?」
 �◆キョロスケ
「いったろ? オレさまは
 カイガラはかせだから・・」
 �◆キョロスケ
「カイガラに かんすることなら
 なんでも 知ってんだ
 へへっ! すげーだろ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 14 7 1
:func 3 2
:exit
   

:func 22 -1
<c d>『シェルテープ』<c 0>を
みつけたよ!
:end
   

:func 22 -1
<c d>『シェルテープ』<c 0>を
みつけたよ!
:end
   

:func 22 -1
<c d>『シェルテープ』<c 0>を
みつけたよ!
:end
   

:if 11416 go 2
:if 11400 go 1
:flagon 11400
:sd
:obj 3 6
:obj 4 6
:se
:sd
:func 4 3
:func 22 -1
:func 1 1
:se
:obj 1 11 6 -148 40
:obj 1 9 2 1
:obj 1 2 1
:obj 1 7 38 0 10
[w 60]
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「あーー! ハデヒラリ
 すわぁぁぁん!<c d>⑥⑥⑥<c 0>
[w 30]
:obj 1 12 10 -25
[w 40]
:obj 1 7 78 0 20
[w 60]
 なぜ こんなところに?」
 �◆キョロスケ
「こんなところにいたら
 キケンです!」
 �◆キョロスケ
「ささ この キョロスケが
 おおくりしますから 早く
 ここを はなれましょう!」
:c
 :obj 2 4
�◆ハデヒラリ?
「キョロスケさーん!
 あたしのために
 きてくれたのね! ケケケ」
:c
 :obj 1 4
�◆キョロスケ
「もちろんですよー!
 あなたのためなら たとえ
 ヒの中 ミズの中ぁー!」
:c
 :obj 2 4
�◆ハデヒラリ?
「うれしい! じゃあ
 オリの中・・ってのは
 どう? ケーッケッケッケ!」
:obj 2 0 1
:c
 :func 4
:obj 2 6
:obj 2 10 0 1
[w 120]
:obj 1 9 2 0
[w 10]
:obj 1 9 2 1
[w 10]
:obj 1 9 2 0
[w 10]
:obj 1 9 2 1
[w 60]
:flagon 11411
[w 30]
:func 7 60 2 0
:func 18 0 21
:obj 1 5 13
:func 8 0 19
[w 60]
[w 10]
[w 10]
[w 10]
[w 30]
�◆キョロスケ
「うわーーー!」
:c
 :obj 5 2 1
�◆オーグラのこえ
「グハハハ! マボロシニ
 ダマサレタナ! 
 ナサケナイヤツメ! グハハハ!」
:c
 :func 8 0 99
:obj 1 5 0
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「て・・テメェ! フザケんな
 コラァーーー!」
 :obj 1 9 2
:func 8 0 19
�◆キョロスケ
「クソッタレー! オラ!
 スタフィー! オメェも
 ボサッとみてんなよ!」
 �◆キョロスケ
「早く ここから出せ!
 コンチクショーー!」
 :func 8 0 99
�◆キョロスケ
「オラ! 上に カギあなが
 あんだろ? <c d>それと同じ<c 0>
 <c d>もようの カギをさがしてこい!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「<c d>カギをもって カギあなに<c 0>
 <c d>ふれれば あけられる<c 0>はずだ!
 とっとと行け!・・ったく!」
:c
 :func 4
:sd
:func 2 2
:obj 5 16
:obj 5 3
:obj 5 2
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2
:func 1 0
:obj 1 5 0
:func 8 0 99
:flagon 11422
:flagon 11423
:flagon 11424
:flagon 11425
:flagon 11412
:flagon 11413
:flagon 11414
:flagon 11415
:obj 3 10 2 1
:obj 4 10 2 1
:flagoff 11411
:obj 1 18
:obj 1 11 6 0 20
:obj 1 2 1
:obj 1 9 2
:obj 3 2 1
:obj 4 2 1
:obj 3 11 6 -16 8
:obj 4 11 6 16 8
:func 10
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「早く <c d>カギあなと 同じ<c 0>
 <c d>もようの カギをさがして<c 0>きて
 ここをあけろ!」
 �◆キョロスケ
「<c d>カギをもって カギあなに<c 0>
 <c d>ふれれば あけられる<c 0>はずだ!
 とっとと行け!・・ったく!」
 �◆キョロスケ
「それにしても オーグラの
 ヤロー・・!」
 �◆キョロスケ
「人の 『はつこい』を
 バカにしやがって!
 ぜってえゆるさねえぇぇぇぇ!」
:end
 :2
:sd
:obj 3 6
:obj 4 6
:se
:func 22 -2
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「ぬがーーーー!」
:c
 :func 4
:obj 1 12 0 -40
[w 3]
:func 18 1 74
:flagon 11417
[w 60]
�◆キョロスケ
「よっしゃ! でかしたぞ
 スタフィー!」
 �◆キョロスケ
「オーグラのヤロー・・
 まってやがれよ!
 クソッタレがー!」
 �◆キョロスケ
「このかりは 100ばいにして
 かえしてやるぜ!
 どりゃぁぁぁぁ!」
:c
 :func 4
:obj 1 12 -10 -40
:func 11 7
:obj 1 9 2 1
:obj 1 12 23 -50
[w 100]
:obj 1 12 5 -15
[w 60]
:func 18 1 74
:flagon 11402
[w 10]
:obj 1 2
[w 60]
:func 11 0
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 3 16
:obj 3 3
:obj 3 2
:obj 4 16
:obj 4 3
:obj 4 2
:obj 1 16
:obj 1 3
:obj 1 2
:func 11 0
:func 10
:func 3 2
:exit
     

:func 22 -1
<c d>『ハートキー』<c 0>を みつけたよ!
:end
     

:func 22 -1
<c d>『スペードキー』<c 0>を みつけたよ!
:end
   

:func 22 -1
<c d>『クローバーキー』<c 0>を みつけたよ!
:end
     

:func 22 -1
<c d>『ダイヤキー』<c 0>を みつけたよ!
:end
     

:func 22 -1
かみに なにか
かかれている・・
:c
 「オーグラめ イキなしかけを
 つくりおって・・
 じゃが このワシには つうよう
 せんぞ! ホッホッホ・・」
:c
 「<c d>せきぞうの もよう<c 0>を
 よくみて <c d>およいだり<c 0>
 <c d>がんばりおよぎしたり<c 0>すれば
 らくしょうじゃったわい・・」
:end
     

:sd
:func 18 0 20
:func 1 1
:func 6 1
:se
:obj 1 5 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「スタフィー! いたぞ!
 ついに オーグラのヤロー
 おいつめたぞ!」
:c
 :func 4
:func 24 99
:func 1 3 2
:obj 0 11 4 -28 0
:obj 1 11 4 0 0
:obj 1 5 0
:obj 1 9 2 1
:obj 1 7 120 0 10
:func 14 4 90 0
[w 40]
:obj 2 4
�◆オーグラ
「オソカッタナ・・
 マチクタビレタゾ!
 グハハハハ!」
 �◆オーグラ
「サァ! カカッテクルガイイ!
 タオサレタ ワガコドモタチノ
 カタキヲ トッテヤル!」
:c
 :obj 1 5 6
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「やってやろうじゃねえか!
 今まで バカにしやがった
 うらみ はらしてやるぜ!」
 :obj 1 9 2
:func 8 0 19
�◆キョロスケ
「よーし! 行け! スタフィー!
 あんなヤロー かるく
 ひねってやれ!」
 :obj 1 5 0
:func 8 0 79
�◆キョロスケ
「なに? 『オレさまは
 たたかわないのか』だと?」
 :func 8 0 99
�◆キョロスケ
「バ・・バカヤロウ・・オメェ・・
 オレさまみてーな 『大モノ』は
 めったに うごかねえもんなんだ」
 �◆キョロスケ
「ほ・・ほら・・ グダグダ
 いってねーで さっさと
 たおしてこい! んじゃあな!」
:c
 :func 4
:obj 1 12 -40 -25
[w 60]
:sd
:func 2 2
:func 8 0 99
:obj 1 2
:func 12 2 101
:exit
   

:sd
[w 1]
�◆オーグラ
「グハハハ!
 ワシハ コノマエヨリ
 カクダンニ パワーアップシタ!」
 �◆オーグラ
「サァ オマエノジマンノ
<c d>『スピンアタック』<c 0>デ
 カカッテキテミロ!」
 �◆オーグラ
「スベテウケトメテクレル!
 グハハ・・グハハハハハハ!」
 :flagon 11604
:flagon 11605
:exit
   

[w 1]
�◆オーグラ
「グハハ! ソノテイドカ!
 デハ コンドハ
 コッチノバンダ! カクゴシロ!」
:end
    

[w 1]
�◆オーグラ
「グハハ! カカッテコンノカ!
 オクビョウモノメ! デハ
 コチラカライクゾ! グハハー!」
:end
  

:flagon 11606
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 40
[w 9]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 40
[w 9]
[w 30]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 40
[w 9]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 40
[w 9]
[w 30]
�◆オーグラ
「ホレホレッ!」
[w 10]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
[w 10]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
[w 10]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
:c
 :func 4
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 40
[w 9]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 40
[w 9]
[w 10]
�◆オーグラ
「ドウシタ? モウ オワリカ?
 グハハハ!」
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 40
[w 9]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 40
[w 9]
[w 20]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 40
[w 9]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 40
[w 9]
:c
 :func 4
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 40
[w 9]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 40
[w 9]
[w 10]
�◆オーグラ
「パワーアップシタ ワシニ
 モハヤ テキハ イマイ!
 グハハハ!」
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
[w 5]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
[w 5]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
 �◆オーグラ
「ヨーシ ソロソロ
 ラクニシテヤロウ!
 グハハハ!」
:c
 :obj 1 11 4 0 3
:obj 1 5 1
�◆キョロスケ
「やめろぉぉぉぉぉぉ!」
:obj 1 2 1
:obj 1 9 2 1
:obj 2 7 16 192 10
:obj 1 15 0 30
[w 88]
:obj 0 2
:obj 1 5 0
:func 8 1 11
 �◆キョロスケ
「もう のびてんじゃねえか!
 これいじょうやったら
 オメェ・・」
:c
 �◆オーグラ
「ナンダ? キサマハ!
 イマサラデテキテ ナンニナル!
 オクビョウモノメガ!」
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
:c
 :func 4
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
[w 10]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
�◆キョロスケ
「ぐえっ・・つ・・つええ!
 オーグラのヤロー このまえより
 はるかに つよくなってやがる」
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
[w 30]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
:c
 :obj 2 7 48 32 10
�◆オーグラ
「グハハハ! ヨワイヤツラメ!
 デハ 2ヒキ ナカヨク
 キエサルガイイ!」
[w 60]
:obj 2 6
:obj 2 10 0 1
:func 18 1 111
:func 7 30 2 0
:c
 :obj 2 15 5 30
�◆キョロスケ
「・・だ・・ダメだ! カラダが
 うごかねえ!
 ば・・ばんじきゅうすか!」
:func 24 99
:func 1 5 2
:c
 :obj 2 4
:func 7 255 2 1
�◆オーグラ
「コレデ オワリダーーーー!」
:c
 :func 4
:func 24 2
:obj 2 15 1 55
:func 18 1 76
[w 20]
:obj 2 15 1 45
[w 20]
:obj 2 15 1 35
[w 20]
:obj 2 15 1 25
[w 20]
:obj 2 15 1 15
[w 20]
:obj 2 15 1 5
[w 20]
�◆キョロスケ
「うわぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
:c
:sd
:func 2 4 2
:func 25
:se
 :sd
:func 4
:func 18 7
:func 7 0
:func 8 0 99
:func 8 1 0
:func 5 18
:func 10
:obj 2 10 0 2
:func 24 6
:func 1 6 1
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2
:obj 6 2 1
:obj 0 2
:obj 1 2
:func 18 0 17
:func 27
:func 3 2
:obj 0 11 4 -28 0
:obj 1 11 4 0 0
:obj 1 5 0
:obj 1 2 1
:obj 0 2 1
:obj 1 9 2 1
:obj 1 7 120 0 10
:func 14 4 90 0
[w 40]
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「じいさん! あんたいったい
 なにものだ? あんなに
 つええなんて 知らなかったぞ!」
 �◆キョロスケ
「ったく じいさんも 人がわるいぜ
 あんなにつええなら はじめから
 じいさんが・・」
:c
 :obj 6 4
�◆ロブじいさん
「バカモン! いつまでも
 人に たよるでない!」
 �◆ロブじいさん
「これからは おぬしら
 ワカモノのじだい!」
 �◆ロブじいさん
「おぬしらが もっと
 しっかりせんで
 どうするのじゃ!」
 �◆ロブじいさん
「それに わしゃ もう
 トシじゃ・・
 ああ・・コシがいたい・・」
 :obj 7 11 6 0 -32
:obj 7 2 1
:func 18 1 71
�◆ロブじいさん
「ホレ! これをもって
 さっさと行くのじゃ!」
:c
 :func 4
:obj 7 15 0 10
[w 140]
:flagon 15545
:obj 7 3
:obj 7 2
�◆ロブじいさん
「オーグラも さっきの
 たたかいで 少しは
 よわっとるはず・・」
 �◆ロブじいさん
「ツボに ふうじこめるなら
 今のうちじゃ!」
 �◆ロブじいさん
「おぬしらが たびだっていったあと
 そのツボを さがすの
 くろうしたんじゃぞ・・まったく」
 �◆ロブじいさん
「まあ よいわ とにかく
 がんばるんじゃぞ!
 ワシは もう かえるからのう」
:c
 :obj 2 4
�◆キョロスケ
「そうだよな オレさまたちで
 なんとかしないと オトコとして
 かっこわりいよな・・」
 �◆キョロスケ
「それに ハデヒラリさんの
 ためにも たのもしいオトコに
 ならなくちゃな・・ボソボソ」
 �◆キョロスケ
「よし! 行こうぜ スタフィー!
 オレさまたちが じだいを
 ひっぱるんだ!」
 �◆キョロスケ
「さいしゅうけっせんに
 とつにゅうだーー!」
:c
 :func 4
:func 24 0
:obj 6 7 200 128 10
:obj 1 7 200 0 20
[w 120]
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 16
:obj 1 3
:obj 1 2
:obj 6 16
:obj 6 3
:obj 6 2
:func 24 0
:func 1 0
:func 24 0
:func 11 0 1
:obj 7 2 0
:obj 7 16
:func 10
:func 3 2
:exit
  

:sd
:func 22 -1
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「とうとう ここまできたか・・」
 �◆キョロスケ
「今まで つちかってきた
 チカラとチエを くしして
 オーグラを ぶったおすんだ!」
:end
   

:if 11610 go 3
:sd
:func 18 0 20
:func 14 2 0
:obj 0 9 2 1
:func 11 3
:se
:if 11609 go 1
�◆オーグラ
「グムムム・・
 ツイニ ワシヲ ホンキデ
 オコラセタナー!」
 �◆オーグラ
「シンノ チカラ ミセテクレル!
 グハハハハハ!!」
:c
 :1
:func 4
:obj 1 6
:obj 1 7 152 192 20
[w 100]
:func 2 4 0 1
:obj 1 10 0 1
[w 232]
:func 18 1 76
:func 7 255 1 1
:func 8 0 19
:obj 1 7 138 64 10
[w 232]
[w 72]
:func 8 0 99
:func 18 7
:func 7 0
[w 100]
:if 11609 go 2
:obj 1 10 1 1
:obj 4 6
:func 18 1 129
:obj 4 7 188 128 30
:obj 1 10 2 10
[w 100]
:func 8 0 19
[w 80]
:func 8 0 78
:func 18 1 129
:obj 4 7 68 0 30
:obj 1 10 2 20
[w 100]
:func 18 1 129
:obj 4 7 34 128 10
:obj 1 10 2 50
[w 120]
:obj 4 6 1
:func 18 1 129
:obj 4 7 200 192 40
:obj 1 10 2 30
[w 120]
:obj 1 10 2 50
:func 8 0 99
:obj 1 10 1 0
[w 60]
�◆オーグラ
「サァ! サイゴノ ショウブダ!
 イクゾ! スタフィー!
 グォォォォォォォォォォーーー!」
:flagon 11609
:c
 :10
:func 4
:sd
:obj 1 7 0 0 1
:obj 1 10 1 100
:func 18 2 0
:func 2 4 1
:func 2 2
:func 8 0 99
:func 12 8 101
:func 18 6
:exit
 :2
�◆オーグラ
「サァ! サイゴノ ショウブダ!
 イクゾ! スタフィー!
 グォォォォォォォォォォーーー!」
:c
 :go 10
 :3
:sd
[w 180]
:obj 1 6
:obj 7 6
:obj 4 6
:obj 1 10 3 1
[w 120]
:obj 5 11 6 120
:func 8 1 0
:obj 5 2 1
:obj 5 12 -20 -20
[w 60]
:obj 7 11 5 0 -40
:obj 7 2 1
:func 18 1 71
[w 40]
:obj 7 15 6 20
[w 60]
:obj 1 10 3 2
[w 120]
:func 18 1 76
:obj 7 10 0 1
:obj 1 10 3 3
[w 120]
:obj 1 7 64 192 3
[w 60]
:obj 1 10 3 4
[w 55]
:func 18 7
:func 18 1 72
:obj 7 10 0 2
[w 144]
:obj 4 11 6 0 -160
:obj 4 7 100 64 10
[w 200]
:func 18 1 108
:obj 4 10 0 1
:obj 4 7 200 64 5
[w 198]
:obj 4 7 0 64 0
:obj 4 10 0 2
[w 60]
:func 8 0 5
:func 14 4 -12 0
:fnuc 2 4 2
:fnuc 2 2
:func 5 20
:func 10
:func 26
:exit
  

[w 10]
:func 11 3 2 1
[w 60]
:func 18 1 74
:flagon 1305
[w 120]
:sd
:func 2 2
:func 11 0 1
:flagon 1319
:func 3 2
:exit
    

:func 2 2
:func 12 5 101
:exit
  

:func 22 -1
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
�◆カメール
「スタフィーさん!
 おひさしぶりです!」
:obj 1 10 0 0
 :obj 1 10 0 1
�◆カメール
「ボウヤたちも すっかり
 いい子に もどって まいにち
 しあわせです・・」
:obj 1 10 0 0
:c
 :obj 4 4
�◆カメッコちょうなん
「キョロスケさんは
 お元気ですか?」
:c
 :obj 3 4
�◆カメッコじなん
「よろしくーって
 いっといてねー!」
:c
 :obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「ねー」
:c
 :func 4
:sd
:obj 1 10 0 0
:func 14 1 -86
:exit
     

:func 22 -1
�◆ガガンモ
「あー うめぇ うめぇ・・
 『がんもどき』は
 うめぇなあ」
 �◆ガガンモ
「お! スタフィー!
 ひさびさだね!」
 �◆ガガンモ
「そうそう! いいことを
 おしえてあげよう!」
 �◆ガガンモ
「ミニゲームの <c d>『ふつう』<c 0>を
 クリアすると 出てくる・・」
 �◆ガガンモ
「<c d>『むずかしい』<c 0>は もう
 クリアしたかい?」
 �◆ガガンモ
「『むずかしい』を クリアすると
 いいものが もらえるって
 はなしだよ」
 �◆ガガンモ
「え? そんなの もう知ってるって?
 いいじゃん いいじゃん
 そんなのどうでも・・」
:end
  

:func 22 -1
:obj 1 6
:obj 4 4
�◆カメッコちょうなん
「あ! スタフィーさん!」
:c
 :obj 3 4
�◆カメッコじなん
「さっきねー かあちゃんに
 かたたたきして
 あげたんだー! えらいでしょ?」
:c
 :obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「でしょー」
:c
 :obj 1 10 0 1
�◆カメール
「ほんとに いい子たちに
 そだって・・・
 よかったよかった」
:obj 1 10 0 0
 :func 4
:sd
:obj 1 10 0 0
:func 14 1 72
:exit
    

:sd
:func 12 7 101
:func 13
:func 11 2
:obj 1 6
:obj 1 10 3 3
:se
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 9 4
:obj 1 11 2 0 -140
:obj 1 2 1
:obj 1 7 100 64 20
[w 70]
:if 1000 go 1
:flagon 1000
:if 15180 go 2
�◆キレモス
「モスモスー!
 またきた! またきた!
 モスー!」
:c
 �◆プチオーグラ3ごう
「よーし! キレモス!
 やってやるんだにゃー!」
:end
 :1
�◆キレモス
「スタフィー! よわい!
 よわいんだモスー!」
:c
 �◆プチオーグラ3ごう
「そうだ! そうだー!
 よーし! もう1回
 やっつけるんだにゃー!」
:end
 :2
�◆キレモス
「ちくしょー!
 もう1回 しょうぶだ
 モスー!」
:c
 �◆プチオーグラ3ごう
「ぐむむ・・
 なんかいでも ちょうせんして
 やるんだにゃー!」
:end
    

:func 22 -1
:obj 1 4
�◆オリス
「あっ!スタフィーさん!
 じつは ボクたち 今回のことで
 はなしあったんです!」
 �◆オリス
「まわりを 気にせずに
 イチャイチャしてるのを
 みせつけるのは やめようって!」
:c
 :obj 2 4
�◆コリス
「これで 私たちも 少し大人に
 なったんじゃない?」
:c
 :obj 1 4
�◆オリス
「じゃあ ボクたちも 大人のように
 <c d>『キス』<c 0>が できるね!<c d>⑥<c 0>」
:c
 :obj 2 4
�◆コリス
「キャー!!<c d>⑥<c 0>
 キスだなんて!
 エッチィ~!!<c d>⑥<c 0>」
:c
 :obj 1 4
�◆オリス
「キミが 大人になったなんて
 いうからじゃないかぁ~!<c d>⑥<c 0>
 ・・あれっ?どーしたんですか?」
:end
    

:func 22 -1
�◆ムーン
「あらっ!スタフィー!!
 えっ!ミツガサゴさんは
 どーしたのって?」
 �◆ムーン
「スタフィー・・・あのね・・・
 おわらない 1日がないように
 おわらない 『こい』もないのよ」
 �◆ムーン
「まだ わからなくっても
 いいのよ・・・<c d>⑥<c 0>
 ウフフフフフ・・・<c d>⑥<c 0>」
:end
    

[w 1]
:func 22 -1
�◆ミツガサゴ
「あっ! スタフィーさん!
 ちょっと きいてくださいよ!」
 �◆ミツガサゴ
「なんのまえぶれもなく
 ムーンさんに<c d>『わかれましょ』<c 0>って
 いわれたんですよ!」
 �◆ミツガサゴ
「ボクの たんじょうびに
 プレゼントをくれるって
 やくそくしたばっかりなのに!」
 �◆ミツガサゴ
「えっ!たんじょうびは
 いつかって?
 あしたですけど・・・なにか?」
:end
     

:sd
:func 13
:func 14 1 38 1
:func 14 1 -16 0
[w 30]
:obj 0 9 2 1
:func 11 1
:se
:if 1000 go 1
:flagon 1000
:if 15198 go 2
:obj 1 4
�◆プチオーグラ5ごう
「ってゆーか ムカツク!!
 ってゆーか こんどこそ
 ぶったおす!!」
:c
 :func 4
:obj 1 7 80 192 20
[w 60]
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 10 1 6
:obj 1 10 2 0
:obj 1 7 98 64 40
[w 80]
�◆ヌマーン
「まえのぶんの ウップンを
 まとめて はらさせてもらうわ!
 クェックェックェッ!!」
:c
 :10
:sd
:func 4
:func 12 10 101
:func 2 2
:exit
 :1
:obj 1
�◆プチオーグラ5ごう
「オ~ッホッホッホ!!
 なんど きたって
 ムダ ですわ!」
:c
 :func 4
:obj 1 7 80 192 20
[w 60]
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 10 1 6
:obj 1 10 2 0
:obj 1 7 98 64 40
[w 80]
�◆ヌマーン
「なんかい ワタシに ウップンを
 はらさせてくれるの?
 クェックェックェッ!」
:c
 :go 10
 :2
�◆プチオーグラ5ごう
「ワタクシの 心がきよめられるまで
 なんかいだって・・・・・・・・・
 テメェを ぶったおす!!」
:c
 :func 4
:obj 1 7 80 192 20
[w 60]
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 10 1 6
:obj 1 10 2 0
:obj 1 7 98 64 40
[w 80]
�◆ヌマーン
「まえのぶんと そのまえのぶんの
 ウップンを はらさせてもらうわ!
 クェックェックェッ!」
:c
 :go 10
     

:sd
:func 13
:func 14 1 38 1
[w 10]
:func 11 2
[w 40]
:func 4 2
:se
:obj 1 6
:obj 1 10 0 2
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
[w 100]
:obj 1 4
:if 1000 go 1
:flagon 1000
:if 15226 go 10
�◆プチオーグラ8ごう
「らんたったー
 らんたったー・・」
 �◆プチオーグラ8ごう
「こんどは まけないんだなー
 かかってくるんだなー
 らんたったー・・」
:c
 :2
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 12 11 101
:exit
 :1
�◆プチオーグラ8ごう
「よわい! よわい!
 らんたったー・・」
 �◆プチオーグラ8ごう
「よーし! なんかいでも
 やっつけるぞー!
 らんたったー・・」
:c
 :go 2
 :10
�◆プチオーグラ8ごう
「ムキー!
 もう1回 しょうぶだ
 らんたったー!」
 �◆プチオーグラ8ごう
「でも なんか かてない
 気がしてきたなー
 らんたったー・・」
:c
 :go 2
   

:if 1010 go 3
:sd
:func 18 0 20
:func 14 2 0
:obj 0 9 2 1
:func 11 3
:se
:if 1003 go 100
:if 15356 go 110
�◆オーグラ
「グムム・・ヤルナ
 ダガ アソビハ
 ココマデダァー!」
:c
 :go 110
 :100
�◆オーグラ
「ドウダ! マイッタカ!
 ナニ? マダヤルノカ!
 コリナイヤツメ!」
:c
 :go 110
 :110
:func 4
:obj 1 6
:obj 1 7 152 192 20
[w 100]
:func 2 4 0 1
:obj 1 10 0 1
[w 232]
:func 18 1 76
:func 7 255 1 1
:func 8 0 19
:obj 1 7 138 64 10
[w 232]
[w 72]
:func 8 0 99
:func 18 7
:func 7 0
[w 100]
:if 15356 go 120
:130
:func 4
:sd
:obj 1 7 0 0 1
:obj 1 10 1 100
:func 18 2 0
:func 2 4 1
:func 2 2
:func 8 0 99
:func 12 8 101
:flagon 1003
:func 18 6
:exit
 :120
�◆オーグラ
「コノ ワシヲ ココマデ
 オイツメルトハ・・
 オノレー! スタフィーメー!」
:c
 :go 130
 :2
�◆オーグラ
「サァ! サイゴノ ショウブダ!
 イクゾ! スタフィー!
 グォォォォォォォォォォーーー!」
:c
 :go 10
 :3
:sd
[w 180]
:obj 1 6
:obj 7 6
:obj 4 6
:obj 1 10 3 1
[w 120]
:obj 5 11 6 120
:func 8 1 0
:obj 5 2 1
:obj 5 12 -20 -20
[w 60]
:obj 7 11 5 0 -40
:obj 7 2 1
:func 18 1 71
[w 40]
:obj 7 15 6 20
[w 60]
:obj 1 10 3 2
[w 120]
:func 18 1 76
:obj 7 10 0 1
:obj 1 10 3 3
[w 120]
:obj 1 7 64 192 3
[w 60]
:obj 1 10 3 4
[w 55]
:func 18 7
:func 18 1 72
:obj 7 10 0 2
[w 144]
:func 26
:exit
     

:func 6 1 1
�◆キョロスケ
「そういや オメェ 知ってっか?」
:c
 �◆キョロスケ
「このあたりに そらを
 フワフワとべる ヘンな
 ヤツがいるらしいぞ」
:c
 �◆キョロスケ
「ソイツにあえば なにか
 ワザ おしえてもらえるんじゃ
 ねえか?」
:c
 �◆キョロスケ
「そういうヤツは だいたい
 たかいところに いるんだがな・・
 まあ さがしてみろよ」
:end
  

:func 22 -1
<c d>『ニャンジャのスズ』<c 0>をみつけたよ!
:end
     

:func 22 -1
<c d>『ハチミツ』<c 0>をみつけたよ!
:end
     

[w 30]
:func 11 5 2 1
[w 60]
:func 18 1 74
:flagon 5508
[w 120]
:sd
:func 2 2
:func 11 0 1
:func 3 2
:exit
  

:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
 �◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
 �◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
 :obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 :10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
   

:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
 �◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
 �◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
 :obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 :10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
   

:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
 �◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
 �◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
 :obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 :10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
   

:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
 �◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
 �◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
 :obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 :10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
   

:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
 �◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
 �◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
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�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 :10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
   

:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
 �◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
 �◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
 :obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 :10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
   

:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
 �◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
 �◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
 :obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 :10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
   

:if 1101 go 10
:flagon 1101
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<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
 �◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
 �◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
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�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
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�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
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「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
   

:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
 �◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
 �◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
 :obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
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 :10
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�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
   

:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
 �◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
 �◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
 :obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
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 :10
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�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
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 あいかわらず あしでまといめ・・」
 �◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
 �◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
 :obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 :10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
   

:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
 �◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
 �◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
 :obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 :10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
   

:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
 �◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
 �◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
 :obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 :10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
   

:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
 �◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
 �◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
 :obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 :10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
   

:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
 �◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
 �◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
 :obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 :10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
   

:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
 �◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
 �◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
 :obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 :10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
   

:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
 �◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
 �◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
 :obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 :10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
 �◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
   

:if 4106 go 3
:if 4105 go 2
:if 4100 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 4100
:flagon 15515
:flagon 15516
:func 1 1
:se
�◆クリオレ
:obj 1 4
「やあ!スタフィー
 キョロスケも 元気だったかい?」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「まあまあだぜ
 ・・ところでオメェ なんか
 元気なくねえか?」
:c
 �◆クリオレ
:obj 1 4
「・・そうなんだ
 じつは・・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 5
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆クリオレ
:obj 1 4
「ぼく なかなおりの
 <c d>『てがみ』<c 0>かいたんだ
 2人に とどけてくれない?」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「なんでオレさまが
 そんなめんどくせーコトしなきゃ
 なんねーんだよ!やだね!」
:c
 �◆クリオレ
:obj 1 4
「たのむよ・・・」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「ことわる!ぜったいやだ!!
 ・・なんだよ スタフィー」
 �◆キョロスケ
「オメェまさか とどけてやるとか
 いうんじゃねえだろうな・・」
 �◆キョロスケ
「・・・わかったよ!!
 オラ!クリオレ!!とっとと
 てがみを よこしやがれ!!」
:c
 :func 18 1 071
:obj 3 2 1
[w 30]
:func 18 1 071
:obj 4 2 1
[w 30]
�◆クリオレ
:obj 1 4
「ありがとう スタフィー!
 よろしくね!」
:c
 :func 18 1 072
:obj 3 2 0
:obj 4 2 0
�◆キョロスケ
:obj 2 4
「しょうがねえ ヤローだな
 しゃあねえ クリオラと
 キュウリオレをさがすか」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 3 2
:obj 4 2
:func 14 2 -56
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 1 1
:se
�◆キョロスケ
:obj 2 4
「コイツ ともだちと
 なかなおり したいんだってよ」
:c
 �◆クリオレ
:obj 1 4
「クリオラとキュウリオレに
 <c d>『てがみ』<c 0>を わたしてね」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 14 2 -56
:func 3 2
:exit
 :2
:func 22 -2
:sd
:flagoff 15517
:flagoff 15518
:func 1 1
:se
�◆クリオレ
「2人から へんじをもらってきて
 くれたって?
 なんてかいてあるのかな・・・」
 :obj 5 2 1
�◆クリオレ
「『クリオレくんへ
 あたくしもごめんなさいですわ
 なかよくするですわ クリオラ』」
 :obj 5 2 0
:obj 6 2 1
�◆クリオレ
「『クリオレへ 
 しょーがないから ゆるして
 やるでチュ  キュウリオレ』」
 :obj 6 2 0
�◆クリオレ
「よかった 2人ともなかなおり
 してくれるみたいだ
 キミのおかげだよ スタフィー」
 �◆クリオレ
「おれいに たからものを
 あげるよ ・・おとしもの
 だけどね」
 �◆クリオレ
「ぼくの<c d>うしろの トビラ<c 0>を
 くぐってみて」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 4106
:obj 5 2 0
:obj 6 2 0
:func 14 1 -96
:func 3 2
:exit
 :3
:func 22 -1
�◆クリオレ
「ぼくの <c d>うしろの トビラ<c 0>に
 入ってみて!たからものが
 あるはずだよ」
:end
     

:sd
:func 22 -1
:func 1 1
:se
�◆クリオラ
「あら こんにちはですわ
 あたくしは クリオラですわ」
 �◆クリオラ
「せっかく おあいできたのに
 ざんねんですけど あたくし
 いそがしいのですわ」
 �◆クリオラ
「また おあいしましょうですわ
 ごきげんようですわ」
 �◆クリオラ
「・・あの2人にはもう
 うんざりですわ・・ブツブツ・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 14 1 -56
:func 3 2
:exit
   

:func 22 -1
:sd
:func 1 1
:se
�◆キュウリオレ
「はじめましてでチュ
 ボクは キュウリオレでチュ!」
 �◆キュウリオレ
「ボク でかけなくちゃでチュ
 いそがしいから また
 こんど あそぶでチュ」
 �◆キュウリオレ
「・・ボク1人のほうが
 つよいってことを みせるでチュ
 ・・・ブツブツ・・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 14 1 48
:func 3 2
:exit
  

:if 4101 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 4101
:flagoff 15515
:flagon 15517
:se
�◆クリオラ
「きゃーですわ! きゃーですわ!!
 たすけてーですわ!!
 ・・って あなた スタフィーさん」
 �◆クリオラ
「1人で パトロールしてたら
 ワルモノに おそわれたですわ
 たすけてくれて ありがとうですわ」
 �◆クリオラ
「じつは なかまと ケンカしたですわ
 今さら あやまっても きっと
 ゆるしてくれないですわ・・」
 �◆クリオラ
「え? てがみ?」
:c
 :func 18 1 071
:obj 2 2 1
[w 30]
:func 18 1 072
:obj 2 2 0
クリオレの <c d>『てがみ』<c 0>を
クリオラにわたしたよ
:c
 �◆クリオラ
「クリオレくん・・・
 あたくしが わるかったですわ」
 �◆クリオラ
「なかなおり しなくちゃですわ
 スタフィーさん クリオレくんに
 おへんじ とどけてほしいですわ」
:c
 :func 18 1 071
:obj 3 2 1
[w 30]
:func 18 1 072
:obj 3 2 0
クリオラの<c d>『おへんじ』<c 0>を
うけとったよ
:func 18 1 52
[w 30]
:sd
:obj 2 2 0
:obj 3 2 0
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
�◆クリオラ
「入り口までもどる?・・ですわ」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 10
�◆クリオラ
「では 行きましょうですわ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 12 2 2
:exit
 :10
�◆クリオラ
「いつでも
 いってくださいですわ」
:end
   

:if 4102 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 4102
:flagoff 15516
:flagon 15518
:se
�◆キュウリオレ
「たすかったでチュ!
 1人でパトロールしてたら
 とじこめられたでチュ」
 �◆キュウリオレ
「ケンカなんかしちゃ
 ダメでチュね・・」
:c
 :func 18 1 071
:obj 2 2 1
[w 30]
:func 18 1 072
:obj 2 2 0
クリオレの <c d>『てがみ』<c 0>を
キュウリオレにわたしたよ
:c
 �◆キュウリオレ
「なかなおりしようって
 かいてあるでチュ・・」
 �◆キュウリオレ
「ま まったく!しょーがないでチュ
 ボクがいないと なんにも
 できないんでチュから!」
 �◆キュウリオレ
「なかなおり してやるかでチュ!
 クリオレに おへんじを
 とどけて ほしいでチュ!」
:c
 :func 18 1 071
:obj 3 2 1
[w 30]
:func 18 1 072
:obj 3 2 0
キュウリオレの<c d>『おへんじ』<c 0>を
うけとったよ
[w 30]
:func 18 1 52
:sd
:obj 2 2 0
:obj 3 2 0
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
�◆キュウリオレ
「入り口まで もどるでチュ?」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 10
�◆キュウリオレ
「いってらっしゃいでチュ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 12 2 3
:exit
 :10
�◆キュウリオレ
「そうでチュか
 また こえをかけるでチュ」
:end
   

:if 4200 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 4200
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「そういや <c d>『トリート』<c 0>の
 ヤローから
 ハガキがきてたな・・」
 �◆キョロスケ
「『ツルツル氷ざんに ひっこしました
 お近くに およりのさいは
 あそびにきて下さい』だってよ」
 �◆キョロスケ
「・・それにしても ここ
 つららだらけじゃねーか!
 あたったら しぬほどいてーぞ!」
 �◆キョロスケ
「しんちょうに 行けよ!・・いや
 ここは いっきに はしったほうが
 いいのかも しれねーな」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「<c d>『トリート』<c 0>のヤツが この
 近くにひっこしたんだってよ!
 あいさつでも しとくかな」
:end
    

:if 4201 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 4201
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「なんだ
 あの フワフワ ういてる
 ブッサイクな ヤツは」
 �◆キョロスケ
「まあ でけえから
 上にのるくらいは やくに
 たつんじゃねえか?」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「上に行きてーのか?
 あの フワフワういてるヤツを
 りようしてやれ!」
:end
    

:if 4203 go 2
:if 4202 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 4202
:func 1 1
:se
�◆トリート
「やあ あそびにきてくれたんだね
 きみは また 海を
 ぼうけんしてるんだって?」
 �◆トリート
「ぼくは 近ごろ <c d>『スケボン』<c 0>に
 はまってるんだ
 けっこう たのしいよ」
 :sd
�◆トリート
「ん? きみものってみたいのか?」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 10
�◆トリート
「スケボンは すぐそこに
 あるから れんしゅうして
 行きなよ」
 �◆トリート
「そうさほうほうは 近くの
 <c d>『カンバン』<c 0>にかいてあるから
 よんでおいてくれ」
 �◆トリート
「それから スケボンなしで
 この先に行こうとすると
 ケガをするから 気をつけて」
 �◆トリート
「それじゃ ぼくはゴールで
 まってるから」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 4204
:func 1 0
:obj 1 2 0
:func 3 2
:exit
 :10
�◆トリート
「そうかい ざんねんだけど
 しょうがないね」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 14 1 -72
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
�◆トリート
「<c d>『スケボン』<c 0>に のるのかい?」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 20
�◆トリート
「スケボンは すぐそこに
 あるから れんしゅうして
 行きなよ」
 �◆トリート
「そうさほうほうは 近くの
 <c d>『カンバン』<c 0>にかいてあるから
 よんでおいてくれ」
 �◆トリート
「それから スケボンなしで
 この先に行こうとすると
 ケガをするから 気をつけて」
 �◆トリート
「それじゃ ぼくはゴールで
 まってるから」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 4204
:func 1 0
:obj 1 2 0
:func 3 2
:exit
 :20
�◆トリート
「のってみたくなったら
 いつでも いってくれよ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 14 1 -72
:func 3 2
:exit
 :2
:func 22 -1
�◆トリート
「いろいろな ばしょにある
 <c d>『スケボン』<c 0>を ぼうけんの
 やくに たててくれ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 14 1 -72
:func 3 2
:exit
   

:func 22 -2
:sd
:func 1 1 0
:flagon 4203
:flagon 15701
:se
�◆トリート
「なかなかの うでだったよ
 <c d>『スケボン』<c 0>は いろんなばしょに
 おいておくから」
 �◆トリート
「じゆうに 使ってくれ
 きっと ぼうけんの やくに
 たつよ」
:func 18 1 52
[w 30]
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 12 3 101
:exit
  

:if 4203 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 1
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「まて この先は あぶねぇ!
 そのまま 行ったら
 ケガするぞ!」
 �◆キョロスケ
「<c d>『のりもの』<c 0>でも あったら
 行けるかもしれねーけど・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 14 1 -49
:func 14 1 -48
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「トリートに <c d>『スケボン』<c 0>を
 おしえてもらったんだろ?
 これで だいじょうぶだぞ!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:flagon 4300
:func 1 1
:se
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「ぬおおおおっ!! ちょー
 マーベラスボデーの
 おねえちゃん ハッケン!!」
 �◆キョロスケ
「オレさまの こねこちゃんレーダーに
 ビシバシきてるぜーーっ!」
:c
 �◆サブァコ
:obj 2 4
「だい1回<c d>『ききゅうレース』<c 0>
 かいさい中でェーす みなさん
 ふるってごさんかくださァーい」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「ききゅうレース・・?
 なんだそりゃ・・いや それは
 なにかな おじょうさん」
:c
 �◆サブァコ
:obj 2 4
「えー なんかァ?ききゅう?
 ってゆーののはやさ?を
 あらそうレース?やってんのー」
 �◆サブァコ
「アタシは そこでー
 レースクイーン?のバイトしてる
 <c d>『サブァコ』<c 0>ってゆーのー」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「サバコちゃん?
 (な なんか だるそうな
 しゃべりかただな・・)」
:c
 �◆サブァコ
:obj 2 4
「サ・『ぶぁ』・コ!!
 ってーかー まちがえないで
 ほしいっつーかー?」
 �◆サブァコ
「あー アタシー もう
 行かないと おこられるからー
 じゃーねー」
:c
 :obj 2 9 2 0
:obj 2 7 140 128 10
[w 140]
:obj 1 9 2 1
�◆キョロスケ
「スタフィー・・・
 みたか?さっきの
 サバコちゃん・・・・」
 �◆キョロスケ
「は? あ あほー!!
 パラソルがハデだなんて
 どーでも いいんだよ!!」
 �◆キョロスケ
「オレさまがいってんのは
 ボデー! はちきれんばかりの
 ダイナマイツゴージャス!!」
 �◆キョロスケ
「もし サバコちゃんが オレさまの
 およめさんなんかに なった日にゃ
 オレさまは・・オレさまは・・・」
 �◆キョロスケ
:obj 1 5 3
:func 8 1 3
「ぶはアっっ!!!」
[w 60]
:c
 �◆キョロスケ
「ききゅうレースかぁ・・
 ふふふふふふふ・・・」
 �◆キョロスケ
「おい オメェ ききゅうレースに
 さんかしろ!ひょっとしたら
 しょうひんが でるかもしれねえ」
 �◆キョロスケ
「なに? ママをさがす?
 バカヤロー! あとまわしだ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 1 0 1
:obj 1 2 0
:obj 2 2 0
:func 10
:func 3 2
:exit
     

:func 22 -1
:sd
:obj 3 2 1
:func 1 4
:se
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「しっ! しずかにしろ!!
 ・・なにしてるかって?
 みりゃわかるだろ」
 �◆キョロスケ
「テキジョーシサツだよ」
:c
 �◆ヒラリン
:obj 3 4
「ねぇん ヒラオさん
 ほんとに レースなんて でるのん?
 やめて あぶないわん」
:c
 �◆ヒラオ
:obj 2 4
「しんぱいいらないよ レースのあとは
 ゆうしょうしょうひんをもって
 ハネムーンさ」
:c
 �◆ヒラリン
:obj 3 4
「すてきだわん ダーリン!!
 そういえば このすぐ下のトビラは
 れんしゅうコーナーなの」
 �◆ヒラリン
「あなたの ゆうしょうは
 わかりきってるけど ききゅうの
 れんしゅうは ひつようよねん?」
:c
 �◆ヒラオ
:obj 2 4
「なんてかしこいんだ キミは!
 さっそく れんしゅうに
 むかうとしようか!」
:c
 :obj 3 4
�◆ヒラリン
「がんばってねん ダーリン」
:c
 :obj 2 4
�◆ヒラオ
「もちろんだよ ハニー」
イチャ イチャ 
イチャ イチャ・・・
:c
 :obj 3 9 2 1
:obj 2 7 140 128 10
:obj 3 7 140 128 10
[w 140]
:obj 1 9 2 1
�◆キョロスケ
「あ あいかわらず ムカツク
 ヤツらだな!チクショー!!」
 �◆キョロスケ
「そういやアイツら <c d>この下に
 『ききゅうのれんしゅうコーナー』<c 0>が
 あるとかいってたな・・・」
 �◆キョロスケ
「つまり
 れんしゅうしたかったら
 この下のトビラに行けってことだ」
 �◆キョロスケ
「ぶっつけ ほんばんでいいなら
 まっすぐ ナナメ左下の
 トビラに行くんだ」
 �◆キョロスケ
「いいか!? どんなテを
 使ってもいいから
 ぜってー ゆうしょうしろ!」
 �◆キョロスケ
「つーか ヒラオにだけは
 まけるんじゃねーぞ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 1 0 1
:obj 1 2 0
:obj 2 2 0
:obj 3 2 0
:flagon 4301
:func 3 2
:exit
   

:if 4302 go 1
:func 22 -1
:sd
:obj 3 2 1
:obj 4 2 1
:func 1 6
:se
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「バカヤロー!おせーよ!
 もう はじまっちまってるじゃ
 ねーか」
:c
 �◆サブァコ
:obj 3 4
「ただいま しんきろくが でました
 ヒラオさんの 60びょうでェす!」
:c
 �◆ヒラリン
:obj 4 4
「きゃー!ダーリン ステキー!!
 きゃー!きゃー!きゃーっ!!!」
:c
 �◆サブァコ
:obj 3 4
「ほかにー ちょうせんしゃの
 人って いますーーう?」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「おい!ここに いるぜ!
 オラ! スタフィー!
 行ってこい!」
:c
 �◆サブァコ
:obj 3 4
「それでは 心のじゅんびがー
 ととのったら 左のトビラを
 くぐってくださァーい」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「いいか?ヒラオの<c d>『60びょう』<c 0>
 より 早くゴールしないと
 ゆうしょうは できねえ」
 �◆キョロスケ
「ヒラオにかたなきゃ
 ぶっとばすから
 そのつもりで行けよ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 4302
:flagon 4305
:obj 2 2 0
:obj 3 2 0
:obj 4 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:flagon 4304
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「いいか?ヒラオの<c d>『60びょう』<c 0>
 より 早くゴールしないと
 ゆうしょうは できねえ」
 �◆キョロスケ
「オレさまとサバコちゃんの
 ラブなみらいのために
 がんばるんだぞ!」
:end
    

:func 22 -1
�◆サブァコ
「ってーかー このバイトー
 きゅうりょう やすいのー
 やめちゃおっかなー」
 �◆サブァコ
「ステキなであい?キタイしたけどー
 きたのは カノジョもちと
 ヘンなハマグリだけだしー・・」
:end
    

:func 22 -1
�◆ヒラリン
「あら スタフィー
 あなたも ちょうせんするのん?
 でも ざんねんねぇん」
 �◆ヒラリン
「なぜって ダーリンには
 だれも かてないからよん」
:end
  

:sd
:flagon 4303
:flagon 4306
:func 2 2 2
:flagoff 4305
:func 12 5 101 66
:exit
   

:sd
:func 4 1
:se
:func 22 -2
[w 60]
�◆キョロスケ
:obj 2 4
「やったぜええーっ!!
 スタフィー オメェの
 ぎゃくてんゆうしょうだ!」
:c
 �◆サブァコ
:obj 3 4
「ゆうしょうしたァ
 スタフィーさんにはァ
 しょうひんがァ おくられまァす」
 �◆サブァコ
:obj 3 4
「どうぞォ <c d>下のトビラ<c 0>をォ
 くぐってくださーい
 ・・・・・・はー ダルい・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 4307
:func 3 2
:flagon 4308
:exit
     

:func 22 -1
�◆キョロスケ
「よくやったな さすがは
 オレさまの 子分だ!」
 �◆キョロスケ
「まあ このゆうしょうも
 オレさまの テキカクなアドバイスの
 おかげだけどな!」
 �◆キョロスケ
「ん?サバコちゃんが ケータイ
 いじってるぞ?」
 �◆キョロスケ
「お オレさまあての ラブメール
 うってるんだったら どうしよう<c d>⑥<c 0>
 オレさま ケータイもってねえ・・」
:end
  

:func 22 -1
�◆サブァコ
「もしもしー ミソオ?アタシー
 つーかー クルマでむかえに
 きてっつーかー・・・」
:end
    

:func 22 -1
�◆ヒラオ
「ごめんよ ハニー
 まけちゃったよ・・・
 でも しんぱいしないでくれ」
 �◆ヒラオ
「なぜなら ぼくのハニーへの
 ラブは だれにも
 まけないからさーっ!!」
:c
 �◆ヒラリン
「ダーリン ステキよーっ!」
:c
 �◆ヒラオ
「キミだって ステキさーっ!!」
イチャ イチャ イチャ イチャ
イチャ イチャ イチャ イチャ
:end
  

:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:obj 1 6
:flagon 4401
:se
�◆キョロスケ
「どわわわわわわ! なんだ
 このユカ! 今までいじょうに
 すべるじゃねーか!」
 �◆キョロスケ
「おい オメェはマヌケだし
 おっちょこちょいだから
 すべらねーように気をつけろ・・」
 �◆キョロスケ
「って!
 ウワーーーーっ!!!」
:flagoff 4401
:flagon 4402
[w 120]
:sd
:flagoff 4402
:flagon 4400
:exit
    

:sd
:func 6 1 0
:se
:if 4403 go 1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぎゃあああっ!!
 プチオーグラだ!!
 なんでこんなとこに・・・!?」
 �◆キョロスケ
「すいませんすいませんすいません!
 ぜんぶ コノヤローのせいなんです
 オレさまは わるくな・・ん?」
 �◆キョロスケ
「な!なんだよ!
 ただの<c d>『せきぞう』<c 0>じゃねーか!
 おどろかせやがって・・!」
 �◆キョロスケ
「クソー!プチオーグラごときが
 オレさまを ビックリさせるなんて
 ひゃくおくねん はえーんだよ!」
 �◆キョロスケ
「オメェ あのせきぞうを
 どついてこい!このキョロスケさまを
 びびらせるなんて ゆるせねーぜ!」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「おいおいおい!なんなんだ?
 あの<c d>『せきぞう』<c 0> ほのおを
 ふきやがったぞ!」
 �◆キョロスケ
「しかも そのせいで 氷が
 少しとけた・・・ う~ん
 なんか 使えそうだな・・」
:end
     

:func 22 -1
:sd
:obj 6 2
:func 1 1
:obj 2 5 1
:obj 2 7 8 128 10
:se
�◆キョロスケ
「うっぎゃーっ!!!
 たたたた タスケテーーっ!」
:c
 :obj 1 7 8 128 10
�◆プチオーグラ4ごう
「うふふふ・・・
 かわいい・・ ハマグリ・・
 うふふふふふふふふ・・」
 �◆プチオーグラ4ごう
「今・・ アナタのあいらしさを
 えいえんに・・・
 とじこめてあげる・・うふふふ」
:c
 :obj 1 6
�◆キョロスケ
「うわああああ!!
 ゆ、ユキオン・・・・」
 :obj 1 10 0 8
:obj 2 2 0
:obj 6 2 1
:func 18 1 108
�◆キョロスケ
「ナ・・・」
:c
 �◆プチオーグラ4ごう
「うふふ・・ また ワタシの
 ゲイジュツさくひんが
 かんせいしたわ・・・」
 �◆プチオーグラ4ごう
「うふふ うふふふふふふふ
 ふふふふふふふふふふふふ
 うふ うふ」
:c
 :func 4
:obj 1 7 16 160 20
[w 6]
:obj 1 7 64 226 20
[w 30]
:obj 1 7 64 160 20
[w 30]
:obj 1 7 64 226 20
[w 30]
:obj 1 7 64 160 20
[w 10]
:sd
:func 2 2 2
:obj 1 2 0
:obj 2 2 0
:obj 6 2 1
:flagon 4500
:func 10
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
    

:if 4502 go 2
:if 4501 go 1
:func 22 -1
:sd
:obj 6 6
:func 1 1
:se
�◆クリオレ
:obj 3 4
「右ほうこう
 いじょうなーし!」
:c
 �◆クリオラ
:obj 2 4
「マエほうこう
 いじょうなーしですわ!」
:c
 �◆キュウリオレ
:obj 1 4
「左ほうこう
 いじょうなー・・・
 スタフィーでチュ!」
:c
 �◆クリオレ
:obj 3 4
「やあ こんにちは スタフィー
 このあいだは ありがとう
 ぼくたち なかなおりしたんだ」
:c
 �◆クリオラ
:obj 2 4
「スタフィーのおかげですわ」
:c
 �◆キュウリオレ
:obj 1 4
「でチュ!」
:c
 �◆クリオレ
:obj 3 4
「ところで どうして
 こんなところに?ずいぶん
 あせってるみたいだけど」
:c
 ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・
:c
 �◆クリオレ
:obj 3 4
「ええっ!
 プチオーグラ4ごうが
 キョロスケを 氷づけに!?」
:c
 �◆キュウリオレ
:obj 1 4
「たいへんでチュ!
 どうしたら いいでチュか?」
:c
 �◆クリオラ
:obj 2 4
「とりあえず キョロスケの
 じょうたいを カクニン
 したいですわ」
 �◆クリオラ
「スタフィー キョロスケをここに
 つれてくるですわ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 4501
:func 1 0 1
:func 14 1 -72
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:obj 6 6
:func 1 1
:se
�◆クリオレ
:obj 3 4
「スタフィー キョロスケを
 つれてくるんだ」
:c
 �◆クリオラ
:obj 2 4
「キョロスケをはこぶには
 スピンを あてると
 はやいですわよ」
:c
 �◆キュウリオレ
:obj 1 4
「ら らんぼうでチュね
 クリオラ・・・・・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 1 0 1
:func 14 1 -72
:func 3 2
:exit
 :2
:if 4501 go 10
:func 22 -1
:sd
:obj 6 6
:func 1 1
:se
:func 18 1 52
�◆クリオレ
:obj 3 4
「右ほうこう
 いじょうなーし!」
:c
 �◆クリオラ
:obj 2 4
「マエほうこう
 いじょうなーしですわ!」
:c
 �◆キュウリオレ
:obj 1 4
「左ほうこう
 いじょうなー・・・
 スタフィーでチュ!」
:c
 �◆クリオレ
:obj 3 4
「やあ こんにちは スタフィー
 このあいだは ありがとう
 ぼくたち なかなおりしたんだ」
:c
 �◆キュウリオレ
:obj 1 4
「わっ! それ
 キョロスケでチュか!?
 カチンコチンじゃないでチュか!」
 �◆キュウリオレ
「いったい どうしちゃったん
 でチュか?」
:c
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
:c
 �◆クリオレ
:obj 3 4
「ええっ!
 プチオーグラ4ごうが
 キョロスケを 氷づけに!?」
:c
 �◆キュウリオレ
:obj 1 4
「ひどいヤツでチュ!
 プチオーグラ4ごう!」
:c
 �◆クリオラ
:obj 2 4
「スタフィーのはなしだと
 ずいぶん インキな
 せいかくの ようでしたけど・・」
:c
 �◆キュウリオレ
:obj 1 4
「ボクたちが あったのは
 口のわるい ザツなしゃべりかたの
 ヤツだったでチュ」
 �◆キュウリオレ
「しかも フブキじゃなくて
 ほのおを はいてたでチュよ?」
:c
 �◆クリオラ
:obj 2 4
「おかしいですわ・・
 プチオーグラ4ごうって 2人
 いるのかしら?ですわ」
:c
 �◆クリオレ
:obj 3 4
「そんなことより キョロスケは
 どうするんだよ このままじゃ
 しもやけに なっちゃうぞ?」
:c
 �◆クリオラ
:obj 2 4
「しもやけどころの さわぎじゃ
 ないですわ・・・
 でも そうですわね」
 �◆クリオラ
「このおくに <c d>『おんせん』<c 0>が
 あるですわ そこに入ったら
 きっと氷がとけるですわ」
:c
 �◆クリオレ
:obj 3 4
「ぼくたちは キョロスケと
 いっしょに 先に
 行ってるね」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 4503
:obj 1 2 0
:obj 2 2 0
:obj 3 2 0
:obj 6 2 0
:func 14 1 -73
:func 14 1 -72
:func 3 2
:exit
 :10
:func 22 -1
:sd
:obj 6 6
:func 1 1
:se
:func 18 1 52
�◆クリオレ
:obj 3 4
「うわーっ! ほんとに
 カチンコチンだね!!」
:c
 �◆キュウリオレ
:obj 1 4
「ひどいヤツでチュ!
 プチオーグラ4ごう!」
:c
 �◆クリオラ
:obj 2 4
「スタフィーのはなしだと
 ずいぶん インキくさい
 せいかくの ようでしたけど・・」
:c
 �◆キュウリオレ
:obj 1 4
「ボクたちが あったのは
 口のわるい ザツなしゃべりかたの
 ヤツだったでチュ」
 �◆キュウリオレ
:obj 1 4
「しかも フブキじゃなくて
 ほのおを はいてたでチュよ?」
:c
 �◆クリオラ
:obj 2 4
「おかしいですわ・・
 プチオーグラ4ごうって 2人
 いるのかしら?ですわ」
:c
 �◆クリオレ
:obj 3 4
「そんなことより キョロスケは
 どうするんだよ このままじゃ
 しもやけに なっちゃうぞ?」
:c
 �◆クリオラ
:obj 2 4
「しもやけどころの さわぎじゃ
 ないですわ・・・
 でも そうですわね」
 �◆クリオラ
:obj 2 4
「このおくに <c d>『おんせん』<c 0>が
 あるですわ そこに入ったら
 きっと氷がとけるですわ」
:c
 �◆クリオレ
:obj 3 4
「ぼくたちは キョロスケと
 いっしょに 先に
 行ってるね」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 4503
:obj 1 2 0
:obj 2 2 0
:obj 3 2 0
:obj 6 2 0
:func 14 1 -73
:func 14 1 -72
:func 3 2
:exit
  

:if 4520 go 3
:if 4507 go 2
:if 4504 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 11 8
:se
�◆ウキッズ
「こんにちはー スタフィー
 ぼくらに なにかようー?」
:c
 �◆クリオレ
:obj 3 4
「じつは そのおんせんを
 ちょっと かして
 ほしいんだけど・・・」
:c
 �◆ウキッズ
「それは できないよー
 外に出たら ぼくたち
 さむいよー」
:c
 �◆キュウリオレ
:obj 1 4
「おねがいでチュ
 キョロスケが
 こごえちゃうんでチュ」
:c
 �◆ウキッズ
「そのハマグリは うるさいし
 らんぼうだし よわむしだし
 キライだよー」
 �◆ウキッズ
「そのまんまのほうが
 しずかで いいよー」
:c
 �◆クリオレ
:obj 3 4
「どうしよう ウキッズたち
 おんせんから 出る気は
 ないみたいだよ」
:c
 �◆クリオラ
:obj 2 4
「そうですわ! スタフィー
 <c d>『コンビー』<c 0>さんに おんせんの
 おんどを 上げるように」
 �◆クリオラ
「たのんでくるですわ」
:c
 �◆キュウリオレ
:obj 1 4
「そんなことしたら ウキッズたち
 ますます 出てこなく
 なっちゃうでチュよ」
:c
 �◆クリオラ
:obj 2 4
「いいから いうとおりにするですわ!
 コンビーさんは この下の
 トビラのむこうにいるですわ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:obj 0 11 3 104 -8
:flagon 4504
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆クリオラ
「コンビーさんに『おんせんが
 ぬるいから もっともっと
 あつくして』って いうですわ」
:c
 �◆クリオレ
「コンビーは いつも2人1くみで
 ぜんぶで <c d>3くみ<c 0>いるからね」
:c
 �◆キュウリオレ
「でチュ!!」
:end
 :2
:func 22 -1
:sd
:func 11 9
:se
�◆ウキッズ
「出たくないよー
 おんせんは あったかいよー
 さいこうだよー・・・ん?」
:c
 グツグツ・・・
グツグツグツ・・・
グツグツグツグツ・・・
:c
 :obj 6 2 1
:obj 7 2 1
:obj 5 0 0
:obj 6 0 0
:obj 7 0 0
:obj 5 7 160 192 60
:obj 6 7 160 208 60
:obj 6 9 2 1
:obj 7 7 160 176 60
:func 18 1 92
�◆ウキッズ
「あ あっつーいっ!!
 あついよーっ!おゆが
 あつすぎるよーっ!」
:c
 �◆クリオレ
「今だ! それーっ!!」
:c
 :obj 1 7 8 192 20
:obj 2 7 8 192 20
:obj 3 7 8 192 20
:obj 4 12 12 -30
:func 18 1 75
[w 60]
�◆キョロスケ
「・・・・・・・あ」
 :obj 4 6
:obj 4 5 1
�◆キョロスケ
「あちいいいいいっ!!!」
:c
 �◆クリオレ
:obj 3 4
「あ!キョロスケ!
 氷がとけたんだね!」
:c
 �◆キュウリオレ
:obj 1 4
「よかったでチュ」
:c
 :obj 4 5 2
�◆キョロスケ
「よくねーよっ!! オメェら
 オレさまを ゆでハマグリにして
 くう気か!? あつうっ!」
:c
 :sd
:obj 4 6
:flagon 4522
:func 4
:func 2 2 2
:obj 1 11 0 -180 12
:obj 2 11 0 -164 -8
:obj 3 11 0 -148 12
:obj 5 11 3 44 28
:obj 5 0 1
:obj 6 2
:obj 7 2
:obj 4 5 2
:obj 4 11 0 -40 0
:func 3 2
:se
�◆ウキッズ
「おんせんの おんどが
 もどったよー
 よかったよー」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 4 4
「おいっ! ウキッズ!
 オレさまは ぜんぶ
 きいてたんだからな!」
 �◆キョロスケ
「だれが うるさくて
 らんぼうで よわむしで
 スケベだってえええっ!?」
:c
 �◆ウキッズ
「す スケベはいってないよー」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 4 4
「うるせーっ! オメェら
 ぶんなぐってやるーっ!」
:c
 �◆ウキッズ
「うわーん!! おわびに
 ヒミツのトビラを あけるから
 ゆるしてよー」
 :func 18 1 52
�◆ウキッズ
「トビラのおくには <c d>『たからもの』<c 0>が
 あるって ウワサだよー」
:c
 :obj 4 5 0
�◆キョロスケ
:obj 4 4
「なに!? オタカラ!!?」
:c
 :obj 4 9 2 1
:obj 4 7 104 0 40
[w 26]
�◆ウキッズ
「すごい はやさだよー・・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 14 1 178
:obj 4 2
:obj 6 2
:obj 7 2
:obj 1 11 0 -176 12
:obj 2 11 0 -160 -8
:obj 3 11 0 -144 12
:flagon 4520
:func 10
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :3
:func 22 -1
�◆クリオレ
「また こまったことがあったら
 いってくれよ」
:c
 �◆クリオラ
「あたくしたち いつでも
 スタフィーの
 力になるですわ」
:c
 �◆キュウリオレ
「でチュ!!!!!」
:end
    

:sd
:flagoff 4517
:flagoff 4518
:obj 1 13 3 0 4517
:obj 1 13 3 1 4518
:if 4517 go 10
:if 4518 go 20
:go 30
:10
:if 4508 go 11
:if 4509 go 12
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:11
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:21
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:go 40
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:go 50
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:go 50
:33
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:go 60
:se
 :40
:se
:func 22 -1
:sd
:func 1 4
:se
�◆コンビー
「なんだ おまえ!
 こっち くるなあーっ!!」
:c
 �◆プチオーグラ4ごう
:obj 3 6
:obj 3 10 0 1
「やかましいわい コンブヤロー!
 ワレ いっぺん コブまきにして
 くってまうど コラァ!!!」
:c
 �◆コンビー
「うわー! やだよー
 コブまきなんて! あ!
 スタフィー たすけてー!」
:c
 �◆プチオーグラ4ごう
:obj 3 4
「ん? スタフィー・・?」
 :obj 3 0 4
�◆プチオーグラ4ごう
:obj 3 4
「ちっ ジャマが入ったんなら
 しょうがないのう・・
 おぼえとけよ くそコンブ!」
:c
 :func 4
:obj 3 7 160 192 20
[w 96]
:obj 3 2
:func 24 99
:func 14 1 -72
[w 32]
�◆コンビー
「たすかったよ スタフィー
 ガラのわるいヤツに
 からまれてたんだ」
 �◆コンビー
「え? おんせんのおんど?
 少し ぬるかったのかな?
 わかったよ!」
 :obj 1 0 1
:func 18 1 65
�◆コンビー
「ふんっ!!」
 �◆コンビー
「これで ちょっと あったかく
 なったと思うよ」
:c
 :sd
:obj 3 2
:flagon 4505
:obj 1 0 1
�◆コンビー
「よかったら出口まで おくろうか?」
   はい
   いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:se
 :sel 1 go 110
�◆コンビー
「それじゃ またねー」
:c
 :go 90
 :110
�◆コンビー
「いつでも いってね」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :41
:se
:func 22 -1
�◆コンビー
「それにしても ガラのわるい
 ヤツだったなあ・・
 ひょっとして フリョーさん?」
 :sd
�◆コンビー
「あ おんせんの近くにもどる?」
   はい
   いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 42
�◆コンビー
「それじゃ またねー」
:c
 :go 90
 :42
�◆コンビー
「いつでも いってね」
:end
 :50
:se
:func 22 -1
:sd
:func 1 4
:se
�◆コンビー
「ひゃああ~!
 なにすんねんな あんた!」
:c
 �◆プチオーグラ4ごう
:obj 3 6
:obj 3 10 0 2
「うふふ アナタの みにくいスガタも
 ワタシの 氷のゲイジュツによって
 えいえんにウツクシくなれるの・・」
 �◆プチオーグラ4ごう
:obj 3 4
「カンシャして
 こおりつきなさい・・
 うふふふふふふ・・・」
:c
 �◆コンビー
「なんで 氷づけにされて
 ありがたがらなあかんねん!
 あ! スタフィー!!」
:c
 �◆プチオーグラ4ごう
:obj 3 4
「スタフィー・・・?」
 :obj 3 0 4
�◆プチオーグラ4ごう
:obj 3 4
「まあ ゲイジュツには ふむきな
 カオだわ・・・ またの
 キカイにしましょうか・・・」
 �◆プチオーグラ4ごう
:obj 3 4
「うふふ うふ うふ
 うふふふふふふふふふふふふ
 ふふふふふふふふふふふ・・」
:c
 :func 4
:obj 3 7 160 192 20
[w 96]
:obj 3 2
:func 24 99
:func 14 1 -72
[w 32]
�◆コンビー
「いやー ええタイミングやったで
 スタフィー もうちょっとで
 こごえてまう とこやった」
 �◆コンビー
「なに? おんせんを あったかく
 すんのんか? もう十分やと
 思うんやけど・・ま ええわ」
 :obj 1 0 1
:func 18 1 65
�◆コンビー
「とりゃ!!」
 �◆コンビー
「これで ええわ これいじょう
 あつくしたら ヤケドしてまう
 から 気ぃつけや」
:c
 :sd
:flagon 4506
:obj 1 0 1
:obj 3 2
�◆コンビー
「ん?かえるの? おくってこか?」
   はい
   いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 120
�◆コンビー
「ほな 行くでー」
:c
 :go 90
 :120
�◆コンビー
「うん ゆっくり
 ぼうけん しいや」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :51
:se
:func 22 -1
�◆コンビー
「プチオーグラ4ごうって
 めっちゃきしょいわ!
 くらそーな かんじやし」
 �◆コンビー
「まだ せすじが
 ゾーっとしてるわ
 ・・・そやそや」
 :sd
�◆コンビー
「おんせんに もどりたいんか?」
   はい
   いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 52
�◆コンビー
「ほな 行くでー」
:c
 :go 90
 :52
�◆コンビー
「うん ゆっくり
 ぼうけん しいや」
:end
 :60
:se
:func 22 -1
:sd
:func 1 4
:se
�◆コンビー
「うぎゃーっ!?
 なになになになになに!!?」
:c
 �◆プチオーグラ4ごう
:obj 3 6
:obj 3 10 0 1
「じゃかましいわい!
 さっきから ジャマされて
 ウチゃ いらだっとるんじゃ!」
 �◆プチオーグラ4ごう
:obj 3 10 0 2
「うふふふ・・・
 ゲイジュツの なんたるかを
 リカイしない オロカモノ・・」
 �◆プチオーグラ4ごう
:obj 3 10 0 1
「とにかく テメエを
 ひだるまに」
 �◆プチオーグラ4ごう
:obj 3 10 0 2
「とにかく アナタを
 氷のゲイジュツに」
 �◆プチオーグラ4ごう
:obj 3 10 0 1
「したるわい ボケ!!」
 �◆プチオーグラ4ごう
:obj 3 10 0 2
「してさしあげましょう・・
 うふふふふふ・・・・」
:c
 �◆コンビー
「ななな なんだよ あんた!
 1人2やく なんて
 きもちわるいよー!」
 �◆コンビー
「あっ! スタフィー!
 この人 なんとか
 してよーーっ!」
:c
 :obj 3 0 4
�◆プチオーグラ4ごう
:obj 3 4
「ぐぎぎぎぎぎ!!
 また ワレか スタフィー」
 �◆プチオーグラ4ごう
:obj 3 4
「うふふふふ・・・
 また ワタシのゲイジュツの
 ジャマをするのですネ・・・」
 �◆プチオーグラ4ごう
:obj 3 4
「オラ!!ボケ王子!
 ワレ ぜったい 
 なかしたるから」
 �◆プチオーグラ4ごう
:obj 3 4
「くびをあらって まっていなさい
 うふふふ・・・ふふふ うふ」
:c
 :func 4
:obj 3 7 160 192 20
[w 96]
:obj 3 2
:func 24 99
:func 14 1 -72
[w 32]
�◆コンビー
「うわーん たすかったよー!
 なんなんだ アイツ!ヘンな
 しゃべりかた してさ!」
 �◆コンビー
「ん? おんせんのおんど?
 い 今でも あつすぎる
 くらいだよ?」
 �◆コンビー
「まあ スタフィーの
 たのみだから・・・」
 :obj 1 0 1
:func 18 1 65
�◆コンビー
「それーっ!!!」
 �◆コンビー
「おんせんのおんどを上げたけど
 ぜったい 入っちゃダメだよ
 グツグツだからね!」
:c
 :sd
:flagon 4507
:obj 1 0 1
:obj 3 2
�◆コンビー
「それじゃ 出口までもどる?」
   はい
   いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 130
�◆コンビー
「それじゃ おくってあげるよ」
:c
 :go 90
 :130
�◆コンビー
「もどりたくなったら
 こえ かけてよ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :61
:se
:func 22 -1
�◆コンビー
「あいつ なんで バラバラな
 しゃべりかたなのかな?
・・それはそうと」
 :sd
�◆コンビー
「おんせんの近くに もどりたい?」
   はい
   いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 62
�◆コンビー
「それじゃ おくってあげるよ」
:c
 :go 90
 :62
�◆コンビー
「もどりたくなったら
 こえ かけてよ」
:end
 :90
:sd
:func 4
:func 2 2 2
:if 4517 go 91
:if 4518 go 92
:go 93
:91
:func 12 3 2
:exit
:92
:func 12 3 1
:exit
:93
:func 12 3 4
:exit
     

:if 4520 go 1
:func 22 -1
�◆ウキッズ
「あったかいよー あったかいよー
 ここから 出たくなんか
 ないよー ぜったい出ないよー」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆ウキッズ
「ヒミツのトビラは
 このへやの 右上だよー
 カギは あけておいたよー」
:end
  

:if 4523 go 1
:func 22 -1
:flagon 4523
�◆キョロスケ
「よ よう スタフィー
 え?なにしてるのかって?」
 �◆キョロスケ
「いや その 子分のオメェに
 てがらを ゆずってやろうと
 思ってな・・・はは」
 �◆キョロスケ
「この先に プチオーグラ4ごうが
 いやがるんだが アイツ
 ヘンシンするんだ」
 �◆キョロスケ
「アイツに スピンアタックは
 きかねえ ぎゃくに
 こっちが やられちまうからな」
 �◆キョロスケ
「どうしたもんかなあ・・
 ちょくせつ さわらずに
 こうげきできねえかなあ・・」
 �◆キョロスケ
「どうやら アイツは
 ヘンシンすると じゃくてんが
 かわるみたいなんだがなあ」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「プチオーグラ4ごうは ヘンシンした
 すがたによって じゃくてんが
 かわるぞ」
 �◆キョロスケ
「だけど スピンアタックで
 こうげきすりゃ こっちが
 ダメージを くらっちまう」
 �◆キョロスケ
「どうしたもんかなあ・・・?」
:end
  

:sd
:obj 3 6
:func 12 9 101
:func 13
:func 11 2
:se
:if 4524 go 1
:flagon 4524
�◆プチオーグラ4ごう
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
「このおほしさまヤロー!
 のーてんきな ツラしとるんじゃ
 ないわい コラボケエっ!」
 �◆プチオーグラ4ごう
:obj 1 10 0 2
「うふふふふふふ・・・
 今こそ ワタシのしんのスガタを
 みせてあげましょう・・うふ」
 :obj 1 2 0
:obj 3 2 1
[w 2]
:obj 1 2 1
:obj 3 2 0
[w 2]
:obj 1 2 0
:obj 3 2 1
[w 2]
:obj 1 2 1
:obj 3 2 0
[w 2]
:obj 1 2 0
:obj 3 2 1
[w 2]
:obj 1 2 1
:obj 3 2 0
[w 1]
:obj 1 2 0
:obj 3 2 1
[w 1]
:obj 1 2 1
:obj 3 2 0
[w 1]
:obj 1 2 0
:obj 3 2 1
[w 1]
:func 18 1 76
[w 30]
:func 18 7
�◆プチオーグラ4ごう
「どうじゃあっ! この
 げらかっこええ
 すがたは!!」
 :obj 3 10 0 1
:func 18 1 73
[w 60]
:obj 3 10 1 2
:obj 3 10 0 3
:func 18 1 76
[w 30]
:func 18 7
�◆プチオーグラ4ごう
「どうかしら・・ この
 ゲイジュツテキな
 スガタは・・・うふふふ」
 :obj 3 10 0 1
:func 18 1 73
[w 60]
:obj 3 10 1 0
:obj 3 10 0 3
:func 18 1 76
[w 30]
:func 18 7
�◆プチオーグラ4ごう
「とにかく ウチゃあ!」
 :obj 3 10 0 1
:func 18 1 73
[w 60]
:obj 3 10 1 2
:obj 3 10 0 3
:func 18 1 76
[w 30]
:func 18 7
�◆プチオーグラ4ごう
「とにかく ワタシは・・・」
 :obj 3 10 0 1
:func 18 1 73
[w 60]
:obj 3 10 1 0
:obj 3 10 0 3
:func 18 1 76
[w 30]
:func 18 7
�◆プチオーグラ4ごう
「ぜったいに!!」
 :obj 3 10 0 1
:func 18 1 73
[w 60]
:obj 3 10 1 2
:obj 3 10 0 3
:func 18 1 76
[w 30]
:func 18 7
�◆プチオーグラ4ごう
「アナタをたおす・・・!!
 うふふふふふふふふふふふふふ
 ふふふふふふふふふふふ ふ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 18 7
:exit
 :1
�◆プチオーグラ4ごう
「なんべん きたって
 いっしょじゃけえのお!!!」
 :obj 3 10 0 1
:func 18 1 73
[w 60]
:obj 3 10 1 2
:obj 3 10 0 3
:func 18 1 76
[w 30]
:func 18 7
�◆プチオーグラ4ごう
「うふふふ・・・おアイテ
 しましょう・・・・ふふふ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 18 7
:exit
  

:func 22 -1
:sd
:func 1 1
:se
�◆キョロスケ
:obj 2 4
「よう ウォーツァルト
 ひさしぶりだなあ
 どうだ ちょうしは」
:c
 �◆ウォーツァルト
:obj 1 4
「あ・・・
 スタフィーさんに
 キョロスケさん・・・」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「ん? 元気ねえな
 どうしたんだ?」
:c
 �◆ウォーツァルト
:obj 1 4
「はい・・・じつは
 このまえの あらしの日・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 7
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆キョロスケ
:obj 2 4
「それいらい
 おっかけまわされてるって
 ワケか・・・」
:c
 �◆ウォーツァルト
:obj 1 4
「はい・・・
 もう どうしていいか・・」
:c
 :func 7 120 0 1
:func 18 1 76
[w 120]
:func 18 7
�◆キョロスケ
:obj 2 4
「なな なんだなんだ!?」
:c
 �◆ウォーツァルト
:obj 1 4
「プチオーグラ6ごうです!」
:c
 :obj 3 6
:obj 3 10 0 90
:obj 3 10 0 1
[w 60]
:obj 1 9 2 1
�◆キョロスケ
:obj 2 4
「でっ・・・ でけえ!
 それに すげーつよそうだ・・」
:c
 �◆プチオーグラ6ごう
:obj 3 4
「ウォーツァルト! きょうこそ
 この プチオーグラ6ごうさまを
 たたえる 曲をつくるんだぜぃ!」
:c
 �◆ウォーツァルト
:obj 1 4
「なんども いってるでしょう!
 いやですよ!」
:c
 �◆プチオーグラ6ごう
:obj 3 4
「なんだぁ? さからうのか?
 オレサマは 989人とたたかって
 かった オトコだぜぃ?」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「きゅ・・・ 989人!!?
 ・・おい ウォーツァルト!
 つくってさしあげたらどうだ?」
:c
 �◆ウォーツァルト
:obj 1 4
「おことわりします!
 おんがくは しんせいなものです!
 だれが あなたなんかのために!」
:c
 �◆プチオーグラ6ごう
:obj 3 4
「なんだと~~~
 こうなったら 力ずくだぜぃ!
 こい!!」
:c
 :obj 3 10 1 0
:obj 3 10 0 101
:obj 3 7 48 128 10
[w 64]
:obj 1 0 1
:obj 3 10 1 0
:obj 3 10 0 100
[w 60]
:obj 1 12 40 -50
:obj 3 12 40 -50
:func 18 1 75
�◆ウォーツァルト
「あああああ~~~!!!」
:c
 :obj 2 7 8 0 10
�◆キョロスケ
:obj 2 4
「あっ!!
 ウォーツァルト!!」
 :obj 2 9 2 0
�◆キョロスケ
「あー・・ さらわれちまいやがった
 どうすんだよ スタフィー
 なに? たすけるってのか?」
 �◆キョロスケ
「あいては 989人をたおした
 あのデカブツだぞ?
 かなうわけねえよな?やめよーぜ」
 �◆キョロスケ
「・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・わかったよ」
 �◆キョロスケ
「ただし! あくまで オメェが
 いいだしたことだからな!
 オレさまは カンケーねえぞ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 2
:obj 2 2
:obj 3 2
:func 7
:func 18 7
:flagon 6100
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
   

:if 6101 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 6101
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「おい みろ! ありゃあ
 <c d>『ニクのなるき』<c 0>だ
 めずらしい きなんだぞ」
 �◆キョロスケ
「<c d>スピンアタックを あてると
 ニクがおちる<c 0>んだ
 ためしてみたら どうだ?」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「下をおよいでるヤツらは
 ニクが だいこうぶつだ」
 �◆キョロスケ
「くってるあいだは こっちに
 近よって こねーぞ」
:end
     

:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:func 1 2
:se
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「しーーっ!!
 しずかにしろ!
 ・・・あれ みろよ」
:c
 �◆プチオーグラ6ごう
:obj 3 4
「いいか!? かしは
 オレサマが
 かんがえてやったぜぃ」
 �◆プチオーグラ6ごう
「テメエは これに
 メロディーを
 つけるんだぜぃ!」
 �◆プチオーグラ6ごう
「じゃあ いくぜぃ!!
 ・・・・・
 ・・・・・・コホン」
 �◆プチオーグラ6ごう
「<c b>『らーらーらー だーばーだー
 おー いだいなる
 プチオーグラ6ごうさま~』<c 0>」
 �◆プチオーグラ6ごう
「<c b>『セイウチより かっこよく
 イルカより かしこく
 シロクマより つよいーー』<c 0>」
 �◆プチオーグラ6ごう
「<c b>『あー さいこうだー
 あー すばらしいー
 プチオーグラ6ごうさ・・・』<c 0>」
:c
 �◆ウォーツァルト
:obj 2 4
「やめてくださいっ!!
 わたしの おんがくセンスが
 ハカイされるっ!!」
:c
 �◆プチオーグラ6ごう
:obj 3 4
「なにぃ!?」
:c
 �◆ウォーツァルト
:obj 2 4
「なんといわれても わたしは
 あなたのために 曲なんか
 つくりませんよ!」
:c
 �◆プチオーグラ6ごう
:obj 3 4
「そんなコトを
 いってられるのも
 今のうちだぜぃ!」
 �◆プチオーグラ6ごう
「こいっ!
 いじでも 曲を
 つくらせてやるぜぃ!」
:c
 :obj 3 6
:obj 3 10 1 1
:obj 3 10 0 101
:obj 3 7 24 0 10
[w 32]
:obj 2 0 1
:obj 3 10 1 1
:obj 3 10 0 100
�◆ウォーツァルト
「は はなせーーっ!」
:c
 :obj 3 10 1 0
:obj 3 10 0 101
:obj 2 9 2 1
:obj 2 7 144 128 10
:obj 3 7 144 128 10
[w 200]
:obj 3 10 0 100
:obj 1 9 2 1
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「おい! どうすんだよ!
 ・・ウォーツァルトも へんに
 ガンコだからな・・・」
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「とにかく おっかけるぞ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 3 10 0 100
:obj 1 2
:obj 2 2
:obj 3 2
:flagon 6102
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
  

:if 6105 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 3
:obj 3 6
:obj 6 6
:se
�◆プチオーグラ6ごう
:obj 3 4
「テメエ!
 いいかげんにしろだぜぃ!
 曲をつくりやがれ!」
:c
 �◆ウォーツァルト
:obj 2 4
「ぜーーーーったい いやだ!」
:c
 �◆プチオーグラ6ごう
:obj 3 4
「ぐぐぐぐぐ
 なめやがってえっ!
 こうしてやるぜぃ!」
:c
 :sd
:func 6 1 1
:obj 3 6
:obj 6 6
:se
�◆キョロスケ
「うわーっ! まてまてまてっ!
 まってくださいよう!」
:c
 :obj 3 10 1 0
:obj 3 10 0 100
�◆プチオーグラ6ごう
:obj 3 4
「ん? なんだ テメエ」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「やだな ダンナ!
 そんなヤツにたのまなくても
 オレさまが つくりますよう!」
:c
 �◆プチオーグラ6ごう
:obj 3 4
「テメエが オレサマを
 たたえる曲を?
 できんのか?」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「もちろんですよ ダンナ
 さっきょくには ちょっと
 じしんが ありますよう」
:c
 �◆プチオーグラ6ごう
:obj 3 4
「・・・ふん
 やってみろだぜぃ・・」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「それでは・・・コホン」
 :func 7 255 0 1
:func 8 0 19
:obj 2 0 1
:obj 3 10 1 0
:obj 3 10 0 103
:obj 4 2 1
�◆キョロスケ
「<c b>『らーらーらー だーばーだー
 おー いだいなる
 プチオーグラ6ごうさま~』<c 0>」
:c
 �◆ウォーツァルト
:obj 2 4
「な な な・・・!!」
:c
 :obj 6 10 0 1
�◆キョロスケ
:obj 1 4
:obj 4 4
「<c b>『ウミウシより かっこよく
 ゴカイより かしこく
 フナムシより つよいーー』<c 0>」
:c
 �◆プチオーグラ6ごう
:obj 3 4
「や や や・・・
 やめるんだぜぃ!!
 もういいぜぃ!」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
:obj 4 4
「<c b>『あー さいていだー
 あー すばらしいー
 プチオーグラ6ごうさあぁ・・』<c 0>」
 :func 7 255 3 1
�◆キョロスケ
:obj 1 4
:obj 4 4
:func 18 1 112
「<c b>『まーーーっ!!!』<c 0>」
:c
 :obj 4 2 0
:func 7 0
:obj 2 0 0
:func 8 0 99
:obj 6 10 0 0
�◆プチオーグラ6ごう
:obj 3 4
「うわああーーーっ!」
:c
 :obj 3 10 0 1
:func 18 1 50
[w 60]
�◆ウォーツァルト
:obj 2 4
「え・・・?
 き きぐるみ・・・?」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「が・・・
 ガキじゃねーかっ!!!」
:c
 �◆プチオーグラ6ごう
:obj 3 4
「し しまった
 にげるんだぜぃ!!」
:c
 :obj 3 10 0 10
[w 60]
:obj 5 2 1
:obj 3 7 180 228 40
[w 100]
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「あのヤロー!!
 ガキのぶんざいで オレさまを
 びびらせやがって!」
:c
 �◆ウォーツァルト
:obj 2 4
「いや とにかく たすかりました
 ありがとう・・ん? あいつ
 なにか おとして行きましたよ」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「<c d>『カギ』<c 0>・・・みてえだな
 もしかして 今までとじてた
 トビラのカギかもな!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 3 2
:obj 4 2
:obj 5 2
:func 8 0 99
:func 7 0
:flagon 6105
:flagon 15600
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ふふん プチオーグラ6ごうめ
 オレさまの スイートな
 うたごえに かんどうして」
 �◆キョロスケ
「どっか行っちまいやがった
 ・・オレさま シンガーに
 なるべきかな・・・?」
:end
    

:func 22 -1
�◆ウォーツァルト
「いやあ・・ まだ
 みみが ジンジンしてます
 キョロスケさんのことですから」
 �◆ウォーツァルト
「こうなるのが わかってて
 わざと ヘタなうたを
 うたったんでしょうけど・・」
:end
    

:if 6200 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 6200
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「オメェ ここが どういうとこか
 知ってるか? <c d>『インドアどうくつ』<c 0>
 っていうんだぞ」
 �◆キョロスケ
「あの ゆうめいな ぼうけんか
 『インドア・ジョーズ』が
 ゆいいつ クリアできなかった」
 �◆キョロスケ
「なぞと しかけにみちた
 どうくつなんだ」
 �◆キョロスケ
「どこに どんなしかけが あるか
 わからねえ! きあい入れて
 行けよ!」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「<c d>『インドアどうくつ』<c 0>か・・
 ひょっとしたら すげえ
 おたからが ねむってるかもな・・」
 �◆キョロスケ
「すげえおたからって いうと
 やっぱ コバンとか ダイヤとか
 きれいなおねえちゃんとか・・」
:end
  

:if 6201 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 6201
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「クソーっ! トビラが おおすぎて
 どれに 入ればいいか
 わかんねーぞ! ・・ん?」
 �◆キョロスケ
「なんだあ? このカベ もじが
 ほってある・・ よんでやるから
 よく きいとけよ!」
 �◆キョロスケ
「えーと・・
 <c d>『ワタシだけ ナカマはずれ
 ワタシだけ すむバショがちがう』<c 0>」
 �◆キョロスケ
「<c d>『でも シンジツへ
 つづくドアは ワタシだけ』<c 0>
 ・・なんだこりゃ? 」
 �◆キョロスケ
「ひょっとしたら なにかの
 ヒントなのかもな」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「なんだよ もう1回 よんで
 ほしいのか? しょーがねーな・・」
 �◆キョロスケ
「<c d>『ワタシだけ ナカマはずれ
 ワタシだけ すむバショがちがう』<c 0>」
 �◆キョロスケ
「<c d>『でも シンジツへ
 つづくドアは ワタシだけ』<c 0>
 ・・これだけだぞ」
 �◆キョロスケ
「ようするに すんでるところが
 ほかと ちがうヤツを
 さがせってことだろ?」
:end
  

:if 6211 go 2
:if 6202 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 6202
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「ん? ここにも もじが
 ほってあるな なになに?
 ・・・『おかたづけのうた』?」
 �◆キョロスケ
「<c d>『リンゴいろは ブタさんのへや
 ハチミツいろは トリさんのへや
 そらいろは サカナのへや』<c 0>」
 �◆キョロスケ
「<c d>『きれいに なったら
 だいせいこう』<c 0>
 ・・・って かいてあるんだ」
 �◆キョロスケ
「なるほどな あそこにある
 『たま』を どうにか
 しろってことだ カンタンだな」
 �◆キョロスケ
「だが オメェは おバカだから
 まちがえるかもしんねー
 いや ぜったいまちがえる!」
 �◆キョロスケ
「どうにもならなくなったら
 オレさまに はなしかけろ!
 なんとか してやっからよ」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「<c d>『リンゴいろは ブタさんのへや
 ハチミツいろは トリさんのへや
 そらいろは サカナのへや』<c 0>」
 �◆キョロスケ
「<c d>『きれいに なったら
 だいせいこう』<c 0>
 ・・・って かいてあるんだ」
 �◆キョロスケ
「えーと・・ つまりだなあ・・
 と とにかく!『おかたづけ』だ!」
 �◆キョロスケ
「リンゴいろとか そらいろとか
 いってるから いろで分けて
 かたづけるんじゃ ねーか?」
:c
 �◆キョロスケ
「ん? なんだ ひょっとして
 まちがえちまったのか?
 しゃーねぇな」
 :sd
�◆キョロスケ
「もう1回 さいしょからやるか?」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 10
�◆キョロスケ
「わかった ちょっとまってろ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagoff 6208
:flagoff 6209
:flagoff 6210
:flagon 6213
:flagon 6214
:flagon 6215
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :10
�◆キョロスケ
「んだよ! オレさまは
 いそがしいんだ! ようもねーのに
 はなしかけんな ボケ!」
:end
 :2
:sd
:func 22 -1
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「ン ごくろーさん
 なに?
 『たいへんだった』だって?」
 �◆キョロスケ
「バッカヤロー あれぐらいの
 うんどうで グダグダいうな!
 つぎ行くぞ! オラッ!!」
:end
     

:if 6204 go 2
:if 6203 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 6203
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「また もじがほってあるぞ
 ・・えーと・・」
 �◆キョロスケ
「<c d>『コイツが いらない
 コイツだけ ぜんぶ たおして』<c 0>」
 �◆キョロスケ
「<c d>『せいかいしたら たからもの
 まちがえたときは さいしょから』<c 0>
 ・・おおっ!おたからだってよ!」
 �◆キョロスケ
「おたからのために 
 がんばるんだぞ!・・なに?
 コイツって だれかって?」
 �◆キョロスケ
「そ それは・・えーとえーと・・
 あ! もじのヨコに なんか
 えが ほってある!」
 :obj 2 2 1
:func 18 1 71
�◆キョロスケ
「こんな えだぞ・・?
 こいつが<c d>『コイツ』<c 0>かな?」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「なんだ? わすれちまったのか?
 しょーがねーな・・・
 いいか? こんどはおぼえろよ」
 :obj 2 2 1
�◆キョロスケ
「<c d>『コイツが いらない
 コイツだけ ぜんぶ たおして』<c 0>」
 �◆キョロスケ
「<c d>『せいかいしたら たからもの
 まちがえたときは さいしょから』<c 0>
 ・・で おわりだ」
 :obj 2 2 0
�◆キョロスケ
「こんな カンタンなのなら 1人で
 じゅうぶんだろ? オレさまは
 おひるねおひるね・・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :2
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「とうとう このキョロスケさまが
 でんせつの『インドアどうくつ』を
 クリアしてやったぜ!!」
 �◆キョロスケ
「えいがのいらいとか
 コマーシャルしゅつえんとか・・・
 こりゃ いそがしくなるぞー!」
:end
    

:func 22 -1
:sd
:func 18 1 80
:se
まちがえちゃったよ。
<c d>キョロスケのはなし<c 0>を
よく きいて
もういちどやりなおそう
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagoff 6205
:flagoff 6206
:flagoff 6207
:func 12 8 2
:exit
    

:func 22 -1
:sd
:func 18 1 74
:flagon 6211
:se
トビラがひらいたよ
:end
  

:if 6300 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「おい あそこにいる でけえヤツ
 アイツは 
 ニクが だいすきなんだ」
 �◆キョロスケ
「ニクなら なんでも
 おかまいなしだからな・・
 オメェも くわれちまうぞ!」
 �◆キョロスケ
「あ でも あそこになってる
 ニクを くわしたら 口を
 とじるんじゃ ねーか・・?」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「おい あそこにいる でけえヤツ
 アイツは 
 ニクが だいすきなんだ」
 �◆キョロスケ
「ニクを くわしたら
 口を とじるんじゃ
 ねーか・・?」
:end
    

:if 6301 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 6301
:obj 1 6
[w 40]
:se
�◆タルイカ
「よう オレたち おやぶんの
 おともで このへんを
 パトロールしてるんだ」
 �◆タルイカ
「あの あらしの日から
 ヘンなヤツが ふえたから
 おまえも ちゅういしろよ」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆タルイカ
「よう オレたち おやぶんの
 おともで このへんを
 パトロールしてるんだ」
 �◆タルイカ
「あの あらしの日から
 ヘンなヤツが ふえたから
 おまえも ちゅういしろよ」
:end
  

:if 6302 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 6302
:obj 1 6
[w 40]
:se
�◆タルイカ
「ん? おやぶんを
 さがしてるのか? だったら
 この おくだぞ」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆タルイカ
「ん? おやぶんを
 さがしてるのか? だったら
 この おくだぞ」
:end
  

:if 6306 go 3
:if 6305 go 2
:if 6303 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 1
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「おい! チュータのオッサン!
 なんて すがただ・・・
 どうしちまったんだよ?」
:c
 �◆チュータ
:obj 2 4
「う・・ キョロスケにスタフィーか
 なさけねーよ こんなザマに
 なっちまって・・ チュー・・」
 �◆チュータ
「こないだの あらしのよるの
 はなしだ・・」
 :sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 8
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆チュータ
:obj 2 4
「オレたち ツボチューいちぞくは
 タコツボに 入ってねえと
 元気が なくなるんだ・・」
 �◆チュータ
「ああ・・ おはなばたけのむこうで
 ひいばあちゃんが てぇ
 ふってる・・ チュー・・」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「うおーーっ! まてまてまてまて!
 こんなとこで さんずのかわ
 わたられたら ねざめがわりぃ!」
 �◆キョロスケ
「なんとか ならねーのか!?」
:c
 �◆チュータ
:obj 2 4
「いや ムリだ・・・・ ん?
 まてよ しんゆうなら 
 なんとかしてくれるかも・・」
 �◆チュータ
「そうだ オレのしんゆうの
 <c d>『オオタルイカ』<c 0>に
 そうだんしてみてくれ・・」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「・・イカとタコが ともだち
 なのかよ・・・ って
 そんなこたあどーだっていい!」
 �◆キョロスケ
「きいただろ スタフィー!
 オオタルイカを さがしてこい!
 オラ! いそげよ!」
:c
 �◆チュータ
:obj 2 4
「まて・・ オオタルイカの
 いるばしょは きょうりょくな
 『ブロック』で ふさがれてる」
 �◆チュータ
「今のスピンじゃ ムリだ
 <c d>レベル2の『スピンアタック』<c 0>を
 おぼえて行け・・・チュー・・」
 �◆チュータ
「くわしい やりかたは
 左上の <c d>『カンバン』<c 0>に
 かいてある・・・チュー・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 9 2 0
:flagon 6303
:flagon 15001
:func 14 1 -44
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆チュータ
「おお ひいばあちゃん
 今 行くよー・・・・
 ・・・チュ・・・」
:c
 �◆キョロスケ
「うおおおおっっ! ヤベエぞ!
 早く <c d>オオタルイカ<c 0>を
 みつけてこいいいいっっ!」
:end
 :2
:func 22 -2
:func 6 1 0
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「おせーよ! ちゃんと
 タコツボは もらってきたん
 だろうな!?」
:c
 �◆キョロスケ
「へ・・? タル?
 ば バカヤローーっ!!
 タルとツボじゃ 大ちがいだ!」
 �◆キョロスケ
「ああ でも このさい
 しょうがねえ! タルでもカメでも
 ないよりゃ マシだろう」
 :obj 1 9 2 1
�◆キョロスケ
「おい! オッサン!
 タ・・ちょっと かわった
 ツボだぞ! ほら かぶれ!!」
:c
 �◆チュータ
:obj 2 4
「チュ・・・
 ツ・・・ツボ・・・・」
:c
 :func 4
:obj 2 6
:obj 2 10 0 1
[w 40]
:func 18 1 79
[w 30]
:func 18 1 79
[w 30]
:func 18 1 79
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「・・・・・・・・・
 ・・・・・・・えーと・・・」
:c
 �◆チュータ
:obj 2 4
「い いいじゃねえか!
 このツボ!! サイコーの
 フィットかんだ!」
 �◆チュータ
「さすがは オオタルイカだ!
 スタフィーにも 
 れいを いうぜ!」
 :func 18 1 52
�◆チュータ
「そうだ! ツボのおれいに
 おたからべやへの トビラを
 あけておくぞ」
 �◆チュータ
「中のものは じゆうに
 とってってくれ!
 ほんとに ありがとよ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 2 0
:flagon 6306
:flagoff 15601
:obj 2 6
:obj 2 10 0 10
:func 3 2
:exit
 :3
:func 22 -1
�◆チュータ
「うーん まえのタコツボも
 よかったが こいつは
 それ いじょうだぜ」
 �◆チュータ
「お! スタフィー たからものは
 もう とったのか?」
 �◆チュータ
「よかったら オレの ステキな
 タコツボすがたを
 かんしょう してくか?」
:end
   

:if 6305 go 10
:func 22 -1
:sd
:flagon 6304
:flagon 6305
:flagon 15601
:obj 1 10 0 0
:obj 1 6
:obj 1 12 0 -20
[w 30]
:obj 1 10 0 1
:se
�◆オオタルイカ
「おう スタフィー
 どうしたんだ? なに?
 オレを さがしてた?」
 �◆オオタルイカ
「・・・・・・・・・・
 なんだとーっ! チュータが!?
 そりゃあ いちだいじだ!」
 �◆オオタルイカ
「だが どうしたもんかな・・
 オレは タコツボなんて
 もってねえし・・・そうだ!」
 �◆オオタルイカ
「かわりに<c d>『タル』<c 0>を
 もって行きな! ツボとタルって
 にてなくも ないよな?」
:c
 :func 18 1 052
スタフィーは
タル をもらったよ!
:c
 �◆オオタルイカ
「それじゃ早く チュータのところに
 もどったほうが いいな
 よかったら おくってくが・・」
 :sd
�◆オオタルイカ
「今すぐ もどるのか?」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 1
�◆オオタルイカ
「よし! まかせろ
 チュータのところまで
 ひとっとびだ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 12 3 1
:exit
 :1
�◆オオタルイカ
「わかった だが
 かえりたくなったら
 すぐに いうんだぞ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 1 0 0
:func 3 2
:exit
 :10
:if 6304 go 11
:func 22 -1
:sd
:obj 1 10 0 0
:obj 1 6
:obj 1 12 0 -20
[w 30]
:obj 1 10 0 1
:flagon 6304
:se
:11
�◆オオタルイカ
「早く チュータのところに
 行ったほうが いいんじゃねえか?
 よかったら おくってくが・・」
 :sd
�◆オオタルイカ
「今すぐ もどるのか?」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 12
�◆オオタルイカ
「よし! まかせろ
 チュータのところまで
 ひとっとびだ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 12 3 1
:exit
 :12
�◆オオタルイカ
「わかった だが
 かえりたくなったら
 すぐに いうんだぞ」
:end
  

:if 6400 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:flagon 6400
:se
�◆キョロスケ
「なんだ ここ!!
 くらいなあ おい! なんも
 みえねーじゃねーか」
 �◆キョロスケ
「アイツ <c d>『ホタルビ』<c 0>か?
 アイツを おこすと
 へやが あかるくなるはずだぞ」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「あそこで ねてる
 <c d>『ホタルビ』<c 0>を おこすと
 へやが あかるくなるぞ」
:end
  

:if 6405 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:flagon 6405
:se
�◆キョロスケ
「ん? このヘンな おきもの
 さっきのへやでも
 みたような・・・?」
 �◆キョロスケ
「なんで 2こも あるんだ?
 なにか りゆうがあるのかも・・?
 ちゃんと しらべてみろよ」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「なんで 同じおきものが
 2つも あるんだ? きっと
 りゆうが あるはずだぜ」
:end
  

:if 6509 go 2
:if 6500 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 6
:se
�◆プチオーグラ6ごう
:obj 2 4
「まってたぜぃ スタフィー!
 だが オレサマを
 つかまえるなんて あまいぜぃ!」
 �◆プチオーグラ6ごう
「行くぜーぃ!!」
 :sd
:obj 5 12 0 0
:func 18 1 115
[w 60]
:obj 6 12 0 0
:func 18 1 115
[w 60]
:obj 7 12 0 0
:func 18 1 115
[w 60]
:se
�◆プチオーグラ6ごう
:obj 2 4
「どうだ だぜぃ! これで
 おって これねえぜぃ!
 チタンせいの シャッターだぜぃ」
 �◆プチオーグラ6ごう
「しかも シャッターをあける
 パスワードの <c d>『3つ』<c 0>の
 <c d>『ヒントメモ』<c 0>は」
 �◆プチオーグラ6ごう
「オレサマの ちゅうじつな
 ぶかたちが もってるんだぜぃ!」
 �◆プチオーグラ6ごう
「おまえなんか オレサマが あいて
 してやるまでも ねいぜぃ!」
 �◆プチオーグラ6ごう
「オレサマは 1067人と
 たたかって かった
 さいきょうの オトコだぜぃー!」
:c
 :obj 2 9 2 1
:obj 2 7 56 32 10
[w 70]
:obj 2 2
:obj 1 9 2 0
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「1067人って ふえてるよな・・
 ・・まあいい オメェ その
 ヒントメモを さがしてこい」
 �◆キョロスケ
「ぜんぶで<c d>『3つ』<c 0>あるらしいから
 とりこぼすんじゃ ねーぞ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2
:obj 1 9 2 0
:flagon 6500
:flagon 6511
:flagon 6512
:flagon 6513
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「<c d>『パスワードのヒント』<c 0>が
 かかれた<c d>『ヒントメモ』<c 0>を
 さがして こい!」
 �◆キョロスケ
「そしたら この シャッターが
 あくからな」
:end
 :2
:func 22 -1
:sd
:func 1 6
:se
�◆キョロスケ
「よーし ちゃんと メモは
 あつめおわったんだろうな?」
 �◆キョロスケ
「それじゃあ この3つのうち
 正しい パスワードは
 どれだ?」
:c
 :sd
どれかな?
  1『ミジンコ』
  2『シジミ』
  3『コアジ』
:decide 3 0 1 1 0
:c
:se
 :sel 0 go 10
:sel 2 go 10
:func 18 1 79
[w 50]
:sd
:obj 5 7 80 192 20
:func 18 1 61
[w 50]
:obj 6 7 80 192 20
:func 18 1 61
[w 50]
:obj 7 7 80 192 20
:func 18 1 61
[w 50]
:se
�◆キョロスケ
「お! あたったみたいだぞ!
 やったな! これで あのガキを
 おっかけられるぞ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 2
:flagon 6510
:flagoff 15602
:flagoff 15603
:flagoff 15604
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :10
:func 18 1 80
�◆キョロスケ
「ばっ バカヤロー!!
 ちがうじゃねーか!」
 �◆キョロスケ
「もう1回 <c d>『スタートボタン』を
 おして ひろったアイテムを
 かくにん<c 0>しろ!!!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 14 1 -64
:func 3 2
:exit
  

:func 22 -1
ヒントメモ1を てにいれたよ!
<c d>アイテムがめんで
かくにん<c 0>してみよう!
:c
 :sd
:flagon 15602
:func 2 2 2
:func 12 2 2
:exit
  

:func 22 -1
ヒントメモ2を てにいれたよ!
<c d>アイテムがめんで
かくにん<c 0>してみよう!
:c
 :sd
:flagon 15603
:func 2 2 2
:func 12 2 4
:exit
  

:if 6502 go 3
:if 6506 go 2
:if 6504 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 6504
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「たいへんだ! あの フワフワ
 とんでる ブタが ヒントメモを
 くっちまいやがった!」
 �◆キョロスケ
「チクショー・・ どうしたら
 いいんだ? とりあえず
 ぜんぶ たおしてみろ」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「とりあえず あのブタを
 ぜんぶ たおせ!」
 �◆キョロスケ
「かみきれを くうなんて・・・
 これだから いやしいヤツは
 いやだぜ」
:end
 :2
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「おいおい! ちょっとまてよ!
 オメェ せっかくみつけた
 <c d>『ヒントメモ』<c 0>を」
 �◆キョロスケ
「ほっとく気か?
 とっとと とってこい!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 14 1 -56
:func 3 2
:exit
 :3
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「ん? オメェ
 なんで まだ
 こんなとこ うろついてんだ?」
 �◆キョロスケ
「とっとと 先に
 すすめっつーの」
:end
    

:func 22 -1
ヒントメモ3を てにいれたよ!
<c d>アイテムがめんで
かくにん<c 0>してみよう!
:c
 :sd
:flagon 15604
:func 2 2 2
:func 12 2 3
:exit
  

:if 6508 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 6508
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「ん? なんか このじめん
 おかしいぞ?」
 �◆キョロスケ
「みょうに かるい おとが
 するんだよな・・?
 下は くうどうなのか?」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「この下の じめんを
 しらべてみろよ
 なんか あるかもしれねえぞ」
:end
    

:func 22 -1
:sd
:flagon 6514
:flagon 6522
:func 1 7 0
:se
�◆プチオーグラ6ごう
「こっちだぜーぃ!」
:c
 :func 4
:obj 1 9 2 1
:obj 1 7 80 0 10
[w 90]
:obj 1 2 0
[w 30]
:obj 1 11 7 104 0
:obj 1 2 1
:obj 1 7 32 0 10
[w 40]
:sd
:func 2 2
:obj 1 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
   

[w 1]
:func 22 -1
�◆プチオーグラ6ごう
「し しまったぜーぃ!」
:c
 :func 4
:obj 1 7 160 192 20
[w 80]
:sd
:func 2 2 2
:obj 1 6
:obj 1 10 1 64
:obj 1 10 2 48
:obj 1 10 0 1
:func 11 1 1
:func 1 1 0
:flagon 6520
:flagoff 6515
:flagoff 6516
:flagoff 6517
:flagoff 6518
:flagoff 6519
:func 3 2
:obj 1 7 32 128 20
[w 30]
:obj 1 2 0
[w 30]
:func 2 2 2
:func 11 0 1
:func 1 0 0
:func 3 2
:exit
    

:if 6520 go 2
:if 6521 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 6521
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「早く アイツを つかまえろ!
 ・・ひょっとして
 つかまえられねーのか?」
 �◆キョロスケ
「けっこう うごきが すばやい
 からな・・ つぎに アイツが
 どこに行くか よそうしろ!」
 �◆キョロスケ
「ぜったい ほうそくが
 あるはずだ!」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「おい! オレさまは
 プチオーグラ6ごうの うごきの
 ほうそくを みつけたぞ!」
 �◆キョロスケ
「アイツ <c d>『ぎゃくとけい回り』<c 0>で
 4つの へやを回ってるんだ
 よし! もうカンタンだろ?」
 �◆キョロスケ
「先回りして アイツを
 とっちめるんだ!」
:end
 :2
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「プチオーグラ6ごうは 
 左上のへやの 左上のトビラに
 にげたぞ!」
 �◆キョロスケ
「早く おいかけろ!」
:end
   

:if 6523 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:flagon 6523
:se
�◆キョロスケ
「あのガキの ことだから
 ぜったい きぐるみをきて
 こうげきするはずだ」
 �◆キョロスケ
「あの きぐるみは けっこう
 じょうぶそうだからな・・
 きぐるみに スピンしてもムダだ」
 �◆キョロスケ
「きぐるみが ぬげたときが
 チャンスだと思うぞ」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「きぐるみが ぬげたときが
 こうげきの チャンスだ!
 しっかりやれよ!」
:end
  

:sd
:func 12 9 101
:func 13
:func 11 7 0
:se
:if 6524 go 1
�◆プチオーグラ6ごう
:obj 1 4
「よくここまで きたな
 そのゆうきだけは
 ほめてやるぜーぃ!」
 �◆プチオーグラ6ごう
「なにせ オレサマは
 1599人を たおした・・・」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「おい! プチオーグラ6ごう!
 オメェ・・・それ
 ウソだろ!」
:c
 �◆プチオーグラ6ごう
:obj 1 4
「えっ!!! そっ そんなワケ
 ないぜぃ! オレサマは
 せかいさいきょうの・・・」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「いーや! ウソだな! つーか
 オメェ ケンカじたい
 したこと ねえだろ」
 �◆キョロスケ
「いるんだよな こーゆーヤツ
 口ばっかで じつは ぜんぜん
 たいしたことしてねーの」
 �◆キョロスケ
「ふだんは ネエちゃんや
 ニイちゃんの カゲにかくれて
 たんじゃ ねえのか?」
 �◆キョロスケ
「やだやだ! オレさまは
 そーゆーヤツが いちばん・・
 ・・・・・・ん?」
:c
 �◆プチオーグラ6ごう
:obj 1 4
「うるさいぜぃ!
 うるさいぜぃ!!
 うるさいぜーーーぃ!!!」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「うわっ!!?」
:c
 �◆プチオーグラ6ごう
:obj 1 4
「どーせ オレサマは
 つよい 子分もいねーし
 バイクものれねーぜぃ!!」
 �◆プチオーグラ6ごう
「でも オレサマには
 これがあるんだぜーーぃ!」
:c
 :obj 4 11 1 -192 0
:obj 5 11 1 96 0
:obj 6 11 1 0 96
:obj 4 2 1
:obj 5 2 1
:obj 6 2 1
:obj 4 7 184 0 40
[w 35]
:obj 5 7 88 128 40
:obj 6 7 88 192 40
[w 30]
:obj 3 6
:obj 3 10 0 1
:func 18 1 112
:obj 3 2 1
:obj 4 2 0
:obj 5 2 0
:obj 6 2 0
[w 5]
:obj 1 0 2
[w 30]
�◆キョロスケ
:obj 2 4
「うわ! キレやがった!
 スタフィー あとは
 オメェに まかせるぞ!」
:c
 �◆プチオーグラ6ごう
:obj 1 4
「しょうぶだぜぃ!
 スタフィー!!」
:c
 :sd
:flagon 6524
:func 4
:func 2 2
:exit
 :1
�◆プチオーグラ6ごう
「ここで かったら オレサマは
 おニイちゃまや おネエちゃまより
 つよいことに なるんだぜい!」
 �◆プチオーグラ6ごう
「しょうぶだぜぃ! スタフィー!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:exit
     

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ヒェ~~!!
 ここは <c d>『かぜ』<c 0>が きついな!」
 �◆キョロスケ
「まえに やったように
 <c d>はしりつづけて たえとけよ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「かぜが 止んだら いっきに
 はしって どこか ひっかかる
 ところを さがすんだぞ!!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「クソ~!! まだ <c d>『かぜ』<c 0>が
 ふいてんのかよ!
 ムカツク かぜだぜ!」
 �◆キョロスケ
「おい! スタフィー!!
 たまには かぜに さからわね~で
 <c d>かぜを りよう してみろ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「かぜの ふく ほうこうに
 <c d>『ムササビじゃんぷ』<c 0>で とぶと
 とおくに とべるんじゃねぇか?」
:end
     

:if 7161 go 3
:if 7100 go 2
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:flagon 7100
:se
�◆キョロスケ
「なんか下の ほうから こえが
 きこえね~か?」
 �◆キョロスケ
「ジャマな もんが あったら
 そこの でけえ <c d>『イワ』<c 0>でも
 ぶつけてみろよ!」
 �◆キョロスケ
「なくなっても ここらへんは
 そんな イワ いっぱい
 あるからよ!」
 �◆キョロスケ
「なくなったら オレさまに
 こえを かけるんだぞ!」
:end
 :2
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「なくなったのか?
 しょ~が~ね~なぁ~・・・
 オラ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 7
:flagoff 7160
:func 3 2
:exit
 :3
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「お! あいたか!
 そんじゃ さっそく
 行ってみるか!」
:end
   

:if 7110 go 4
:if 7172 go 3
:if 7162 go 1
:if 7163 go 1
:if 7164 go 1
:if 7165 go 1
:if 7166 go 1
:if 7102 go 2
:func 22 -1
�◆ガイドンナ
「あ~! やっと
 たすけが きましたのね!」
 :obj 1 9 2 1
�◆ガイドンナ
「ごりょこうに さんか
 いただきました みなみなさま
 ただいま たすけが きました!」
 :obj 1 9 2 0
�◆ガイドンナ
「ホラ! なにをボ~っと
 しておられるんですか!」
 �◆ガイドンナ
「早く おきゃくさまを
 きゅうじょしてください!」
 �◆ガイドンナ
「みぎてに あるような<c d>『イワ』<c 0>に
 おきゃくさまが<c d>『1人』<c 0>ずつ
 とじこめられたのでございます」
 �◆ガイドンナ
「このあたりは イワが
 おちてくるなんて きいたことも
 ないのに・・・」
 �◆ガイドンナ
「きゅうじょ中に なにか
 おこまりの さいには どうぞ
 この私を おたずねください」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 7102
:obj 1 9 2 0
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆ガイドンナ
「<c d>『イワ』<c 0>が なくなった? ハテ?
 イワであれば そのあたりに
 たくさんございますが?」
:c
 :func 4
:func 2 2
:func 7
:flagoff 7162
:flagoff 7163
:flagoff 7164
:flagoff 7165
:flagoff 7166
:func 3 2
:exit
 :2
:func 22 -1
�◆ガイドンナ
「ホラ! なにをボ~っと
 しておられるんですか!」
 �◆ガイドンナ
「<c d>イワとイワを<c 0>
 <c d>ぶつけるなどして<c 0> おきゃくさまを
 ぜんいん たすけてください!」
 �◆ガイドンナ
「きゅうじょ中に なにか
 おこまりの さいには どうぞ
 この私を おたずねください」
:end
 :3
:func 22 -2
�◆ガイドンナ
「ありがとうございます!!
 おきゃくさまの きゅうじょが
 すべて おわったのですね!!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 7109
:func 3 2
:se
�◆ガイドンナ
「みなさま ひだりてを
 ごらんくださいませ」
 �◆ガイドンナ
「ひだりてに みえますのが
 このたび 私たちを
 たすけてくださった かたです」
 �◆ガイドンナ
「おや? みなさま すでに
 ごぞんじの ようすで?」
 �◆ガイドンナ
「ところで あなた この先に
 すすむつもりなのですか?
 いけませんよ!」
 �◆ガイドンナ
「このたびの かんこうツアーは
 この先は ごよていに ありません
 え? ちがうのですか?」
 �◆ガイドンナ
「なら もんだいナシですわ!
 さ! どうぞ!
 お気をつけて・・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 3 2
:flagon 7110
:func 18 1 74
:exit
 :4
:func 22 -1
�◆ガイドンナ
「この先が ツアーの ごよていに
 入っていないのは この先が
 キケンだからなんですよ」
 �◆ガイドンナ
「では
 お気をつけて
 いってらっしゃいませ・・・」
:end
   

:if 7103 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 7103
:se
�◆ナマズドン
「ヌハ~~~!!
 きつかったでゴワス!
 おお! スタフィーどん!」
 �◆ナマズドン
「どうもありがとうでゴワス!
 ところで ムスメの マナズーコは
 だいじょうぶなんで ゴワスか?」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆ナマズドン
「ムスメが しんぱいでゴワス!
 早く みつけてほしいでゴワス!
 きっと こわがってるでゴワス!」
:end
    

:if 7104 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 7104
�◆マナズーコ
「グ~グ~・・・スヤスヤ・・・
:obj 1 0 0
:obj 1 4
:se
 んっ? スタフィー?
 おはよう!」
 �◆マナズーコ
「アレッ? ここは? あそっか!
 たしか 私 <c d>『イワ』<c 0>に 
 とじこめられてたんだっけ?」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆マナズーコ
「そ~いえば パパは ブジなの?
 だいじょうぶよね? あんなに
 大きな カラダしてるんだもん!」
:end
    

:if 7105 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 7105
�◆カンニンパパ
「フ~! くるしかったカニッ!
 あっ! スタフィーさん!
 おひさしぶりカニ!」
 �◆カンニンパパ
「って そんなノンキなこと
 いってるばあいじゃないカニ!
 チビは! チビは どこカニィ!」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆カンニンパパ
「チビは どこカニッ!
 きっと チビも パパカニを
 しんぱいしとるカニ!!」
:end
   

:if 7107 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 7107
�◆チビカンニン
「う・うえぇぇぇぇぇん!!
 こわかったカニィ!
 あれ? ヌイグルミは!」
 �◆チビカンニン
「ヌイグルミは どこカニ?
 きっと どこカニ
 あるカニ!」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆チビカンニン
「ヌイグルミも
 きっと ボクを 
 しんぱいしてるカニ!」
:end
     

:if 7108 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 7108
�◆かわいいヌイグルミ
「・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・クマ!」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆かわいいヌイグルミ
「・・・・パパカニ・・・・・・・・
 ・・シンパイ・・・・・クマ・・」
:end
   

:func 22 -1
�◆ナマズドン
「イワが おちてくるなんて
 こわいでゴワスなぁ・・・
 おうちが イチバンでゴワス!」
:c
 �◆マナズーコ
「私は こっちのほうが
 スリルがあって たのしいわ!
 また こようかしら?」
:c
 �◆ナマズドン
「な・な・なにを いうでゴワス!
 これだから おまえからは
 目が はなせないでゴワス!」
:end
    

:func 22 -1
�◆カンニンパパ
「みんな ブジで よかったカニ!
 チビも パパカニが ブジで
 よろこんどるカニ」
:c
 �◆チビカンニン
「ヌイグルミを みつけてくれて
 ありがとうカニ!
 ヌイグルミも よろこんでるカニ」
:c
 �◆かわいいヌイグルミ
「・・・・パパカニ・・・ブジ・・・
 ・・・・・・・・ヨカッタクマ!」
:end
    

:if 7176 go 3
:if 7173 go 2
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:flagon 7111
:se
�◆キョロスケ
「ここも <c d>『イワ』<c 0>に
 ふさがれてるな・・・」
 �◆キョロスケ
「しかも こわすのに
 使える イワも すくねぇ!」
 �◆キョロスケ
「イワを あまり 使わずに
 ふさいでいるイワを
 こわさね~と いけね~な!」
 �◆キョロスケ
「ふさいでいるイワだって
 おとしちまえば こわれるだろ?
 でも どーやって おとそうか?」
 �◆キョロスケ
「まぁ イワが なくなったら
 オレさまに こえを かけろよ!
 なんとか さがしてやっからよ!」
:end
 :2
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「なくなったのか?
 しょ~が~ね~なぁ~・・・
 ほらよ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 7
:flagoff 7173
:func 3 2
:exit
 :3
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「しっかしよぉ~!
 いったい なんで こんなに
 <c d>『イワ』<c 0>が おちてきてんだ?」
 �◆キョロスケ
「今まで おちてきたことが
 なかったってことは だれかが
 わざと おとしてるのかもな!」
:end
     

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「おい! スタフィー!
 この上にある<c d>『くも』<c 0>
 ちょっと へんだぞ!」
 �◆キョロスケ
「上にのると しずんじまうけど
 <c d>『じゃんぷ』<c 0>すると
 上にあがるようだな!」
 �◆キョロスケ
「これを うまく使えば
 たかいところに
 行けるんじゃねぇか?」
:end
     

:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「あぶねぇ あぶねぇ・・・
 あの<c d>『イワ』<c 0>は 水中とはちがって
 あたるだけでダメージだ!」
 �◆キョロスケ
「あのパラパラふってくる
 <c d>『いしクズ』<c 0>が おちたあとで
 イワが おちてくるんだな!」
 �◆キョロスケ
「いしクズが おちるのをみたら
 とびだすんじゃね~ぞ!
 いたい目みちまうぜ!」
 �◆キョロスケ
「ぎゃくに
 イワが おちたあとなら
 あんぜんっつ~わけだ!」
:end
   

:if 7202 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 0 11 1 -88 0
:obj 0 9 2 1
:flagon 7201
:obj 2 2 1
:obj 2 9 2 1
:func 1 2 0
:func 3 2
:se
�◆タイブロンド
:obj 1 4
「オ~ゥ! メチャクチャ
 シンドカッタデス!
 ド~モ アリガトデス!」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「なんだ?
 この ウサンクセ~のは?」
:c
 �◆タイブロンド
:obj 1 4
「オ~ゥ! ソ~リ~!
 ジコショーカイ マダデシタネ!
 ワタシ <c d>『タイブロンド』<c 0>デス」
 �◆タイブロンド
「ワタシ <c d>『テンカイノオウヒ』<c 0>
 サラワレタ キイテ <c d>『シュザイ』<c 0>
 シニキタデス!」
 �◆タイブロンド
「ソレデ <c d>『テンカイ』<c 0> イクタメ
 ココ ノボッテタラ
 <c d>ヘンナ コドモ<c 0>イタデス!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 9
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆タイブロンド
:obj 1 4
「アノ クソガキ!
 イマ オモイダシテモ
 ハラタツデス!」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「まぁ そんなことは
 どーでも いいんだけどよ」
 �◆キョロスケ
「どーやら ソイツの せいで
 <c d>『イワ』<c 0>が おちてきたらしいな」
 �◆キョロスケ
「ソイツを こらしめねーと
 こっから 先 ずっと
 イワが おちてきそーだぜ!」
:c
 �◆タイブロンド
:obj 1 4
「オ~ゥ! アノ クソガキ
 ヤッツケテクレルデスカ?
 ソレナラ テツダイシマスデス!」
 �◆タイブロンド
「テンカイノ シュザイ
 ヒトマズ チュウシスルデス!」
 �◆タイブロンド
「アイツ ミタラ <c d>『シャシン』<c 0>ニ
 トッテ アイツ イルトコロ
 オシエヨート オモイマスデス!」
 �◆タイブロンド
「ソレジャ アナタタチ
 ガンバッテクダサ~イ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 7202
:func 1 0 1
:obj 2 2 0
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆タイブロンド
「ゼッタイ アノ クソガキ
 オイツメテヤリマスデス!」
:end
  

:func 22 -1
�◆キョロスケ
「うぉっ! ここもかっ!
 スタフィー! 水だ!
 水の中に 入れ!」
 �◆キョロスケ
「そーすりゃ まえみてーに
 あたっても だいじょうぶに
 なるだろ?」
 �◆キョロスケ
「オラ! さっさと とびこめ!」
    

:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「なんども いうけど
 あの<c d>『イワ』<c 0>がおちるまえに
 <c d>『いしクズ』<c 0>がおちるだろ?」
 �◆キョロスケ
「だから いしクズが
 おちるのをみたら その下は
 とおらないほうがいいぜ!」
 �◆キョロスケ
「はんたいに イワが
 おちたのをみたあとなら 
 あんぜんっつーわけだな!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「オメェ そこにある<c d>『くも』<c 0>って
 上に行くときに
 よく 使ってるだろ?」
 �◆キョロスケ
「でもよ そのくもって
 のるだけだと
 ゆっくり しずむよな?」
 �◆キョロスケ
「もしかしたら それを
 使うときが あるかもな!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「おいっ!おちてくる<c d>『イワ』<c 0>が
 ぶつかってこわれるまで ジ~っと
 まってるひつようなんてね~ぞ!」
 �◆キョロスケ
「さっさと すすみて~んなら
 イワをうごかして 左右の
 デッパリに ぶつけちまえ!」
 �◆キョロスケ
「そ~すりゃ すぐにイワが
 こわれて すぐに 上へ
 すすめるようになるぜ!」
:end
   

:if 7204 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 4 0
:se
�◆コルンドル先生
:obj 2 4
「ハ~イ! みなさん!
 なかないコルン!
 じっとしててコルン!」
 �◆コルンドル先生
「今 なにか <c d>『あしば』<c 0>になるもの
 もってくるコルン!
 それまで まっててコルン!」
:c
 �◆コドルンたち
:obj 3 4
「ビエェェェェ!!
 ヤダルン! ヤダルン!
 いっちゃヤダルン!」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「おぅ! いったい
 なにが あったんだ?」
:c
 :obj 2 9 2 1
�◆コルンドル先生
:obj 2 4
「あんたたち だれコルン?
 まぁ いいコルン!
 それよりも たすけてコルン!」
 �◆コルンドル先生
「今日は ここに ハイキングに
 きてたコルンが いきなり
 <c d>ジシン<c 0>が おこったコルン!」
 �◆コルンドル先生
「だから 子供たちをつれて
 にげようとしたコルンが そこに
 <c d>『イワ』<c 0>が おちてきたコルン!」
 �◆コルンドル先生
「おかげで あしばが なくなって
 わたれなくなったコルン!」
 �◆コルンドル先生
「いそいで あしばになるものを
 さがしに行こうとすると・・・」
:c
 :obj 2 9 2 0
�◆コドルンたち
:obj 3 4
「ビエェェェェ!!
 ヤダルン! ヤダルン!
 いっちゃヤダルン!」
:c
 :obj 2 9 2 1
�◆コルンドル先生
:obj 2 4
「これだコルン・・・
 おねがいコルン! 私のかわりに
 あしばを みつけてコルン!」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「しゃ~ね~なぁ~!
 オラッ! あしばを
 さがしに行くぞ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 7203
:flagoff 7206
:obj 1 2 0
:obj 2 9 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -2
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 0 9 2 0
:obj 1 2 1
:obj 3 11 2 0 0
:obj 2 9 2 1
:obj 2 0 1
:obj 3 0 0
:obj 0 11 1 32 0
:func 1 1 0
:func 3 2
:se
�◆コルンドル先生
:obj 2 4
「たすかったコルン!
 ホラ! みなさんも
 おれいを いうコルン!」
:c
 �◆コドルンたち
:obj 3 4
「アリガトルン! アリガトルン!
 水の中を およげるなんて
 カッコイイルン!」
 �◆コドルンたち
「でも そらを とべるようになる
 ボクたちのほうが
 もっと カッコイイルン!」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「ケッ! ナマイキなガキたちだぜ!
 だけどな! オレさまは
 かっこいいだけじゃねぇぞ!」
 �◆キョロスケ
「オレさまは かっこよくて
 かしこくて たよりになる
 キョロスケさまだ!」
:c
 �◆コルンドル先生
:obj 2 4
「それでは そろそろ 私たちは
 かえらせてもらうコルン!
 ここにいると あぶないコルン!」
:c
 :obj 2 2 0
:obj 3 2 0
:obj 1 9 2 1
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「・・あんな子供思いの 先生がいる
 ガッコウに おとうとたちを
 いかせてやりてぇなぁ・・・」
 �◆キョロスケ
「だけどよ! そのまえに 子供を
 あぶねぇ目にあわす ヤローを
 こらしめることが 先だよな!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 7205
:flagon 7206
:obj 1 2 0
:obj 2 2 0
:obj 3 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
   

:func 22 -1
�◆コルンドル先生
「早く<c d>『あしば』<c 0>を
 みつけてきてコルン!」
 �◆コルンドル先生
「いつ 子供たちに<c d>『イワ』<c 0>が
 おちてくるか わからないコルン!
 たのんだコルン!」
:end
    

:func 22 -1
�◆コドルンたち
「ビエェェェェ!!
 こわいルン! こわいルン!
 おうちにかえりたいルン!」
:end
    

:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「スタフィー! 右上にあるヤツは
 <c d>『あしば』<c 0>として 使えねーか?
 <c d>うちがわに 入って押せる<c 0>だろ?」
 �◆キョロスケ
「なにっ? とちゅうから
 ちけいに ひっかかって
 すすめねぇ だと?」
 �◆キョロスケ
「これを しずめることができりゃー
 とおれるんだけどなぁ・・・
 そうだっ!<c d>『イワ』<c 0>を使え!」
 �◆キョロスケ
「<c d>あしばになるところに<c 0>
 <c d>イワを おとせば<c 0>
 <c d>しずむ<c 0>だろ?」
:end
     

:if 7360 go 2
:if 7361 go 2
:if 7300 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 11 1 0
:se
�◆タイブロンド
「アッ!
 スタフィーサン!
 コレ ミテクダサイ!」
 :obj 2 2 1
�◆タイブロンド
「トートー アノ クソガキ
 ミツケタデス!」
 �◆タイブロンド
「アイツ ドーモ
 <c d>『カクシトビラ』<c 0>
 ツカッテルヨウデス!」
 �◆タイブロンド
「コノ<c d>『シャシン』<c 0>デ <c d>アイツガ<c 0>
 <c d>サワッテイル『カベ』ニ<c 0>
 <c d>『スピンアタック』<c 0>デス!」
 :obj 2 2 0
�◆タイブロンド
「ソウスレバ キット
 カクシトビラ
 ミツカリマスデス!」
 �◆タイブロンド
「ワタシニ ハナシカケレバ
 イツデモ シャシン
 ミレマスデスヨ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 7300
:obj 2 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 11 1 0
:se
�◆タイブロンド
「ハイ! <c d>『シャシン』<c 0>!」
:obj 2 2 1
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :2
:func 22 -1
�◆タイブロンド
「サァ~! ドンドン
 トリマスデスヨォ~!!」
:end
     

:if 7360 go 1
:if 7361 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「あの<c d>『しゃしん』<c 0>で わかることは
 <c d>『ちけい』の『かたち』<c 0>と
 <c d>『水』の『はば』<c 0>だな!」
 �◆キョロスケ
「まぁ それよりも あやしいと
 思ったら とりあえず
 <c d>『スピンアタック』<c 0>してみろよ!」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「みつけたか!
 さっさと 行くぞ!」
:end
     

:if 7362 go 2
:if 7363 go 2
:if 7302 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 11 1 0
:se
�◆タイブロンド
「ゲットォ~!
 マタマタ ミツケマシタデスヨ!」
:obj 2 2 1
 :obj 2 2 0
�◆タイブロンド
「ソレデハ マタ
 <c d>『カクシトビラ』<c 0>
 ミツケテクダサイ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 7302
:obj 2 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 11 1 0
:se
�◆タイブロンド
「ハイ! <c d>『シャシン』<c 0>!」
:obj 2 2 1
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :2
:func 22 -1
�◆タイブロンド
「ニガシマセンデスヨォ~!
 サァ! イキマショ~!」
:end
   

:if 7362 go 1
:if 7363 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「この<c d>『しゃしん』<c 0>には
 <c d>『はば』のちがう みち<c 0>が
 <c d>2つ<c 0> うつってるな!」
 �◆キョロスケ
「まぁ それよりも あやしいと
 思ったら とりあえず
 <c d>『スピンアタック』<c 0>してみろよ!」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「<c d>『かくしトビラ』<c 0>を使うなんて
 おくびょうなヤロ~だぜ!」
:end
   

:if 7364 go 2
:if 7365 go 2
:if 7304 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 11 1 0
:se
�◆タイブロンド
「モ~ ニガシマセンデスヨォ~!
 ダンダン アノ クソガキニ
 オイツイテイマスデスヨ!」
:obj 2 2 1
 :obj 2 2 0
�◆タイブロンド
「ツギデ カナラズ
 ツカマエマスデスヨォ~!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 7304
:obj 2 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 11 1 0
:se
�◆タイブロンド
「ハイ! <c d>『シャシン』<c 0>!」
:obj 2 2 1
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :2
:func 22 -1
�◆タイブロンド
「ツギデ アノ クソガキ
 オイツメテヤリマスデス!」
:end
:end
     

:if 7364 go 1
:if 7365 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「<c d>『しゃしん』<c 0>の うつってる
 ところって<c d>『てんじょう』<c 0>だな!」
 �◆キョロスケ
「上に<c d>『スピンアタック』<c 0>してりゃ
 いつかは みつかるってわけだ!
 つーわけで ヨロシク!」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「たくっ! いくつあるんだよ!
 これで おわりにしてほしいぜ!」
:end
     

:if 7306 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 3 0
:func 6 3 1
:se
�◆タイブロンド
:obj 2 4
「アノ クソガキ
 ドコイキヤガッタンデショ~!
 カクレテモ ムダデスヨォ~!」
:c
 :obj 1 2 1
:obj 2 9 2 1
:obj 2 7 108 0 10
[w 140]
�◆キョロスケ
:obj 3 4
「ん? アイツ <c d>『しゃしん』<c 0>
 おとしやがったぞ?
 なんの しゃしんだ?」
 :obj 3 7 16 0 10
[w 20]
�◆キョロスケ
:obj 3 4
「こっ!コイツらは!!
 まえに オレさまを
 イジメテくれたヤローだ!」
 :obj 3 9 2 0
:obj 3 5 2
�◆キョロスケ
:obj 3 4
「あんときは オメェが
 イラネ~こと しなきゃ~
 あのあと ぶったおせたのによ!」
 �◆キョロスケ
:obj 3 4
「こんどこそ オレさまの ホンキを
 みせてやろ~じゃね~か!!
 オラオラ! どこにいやがる!」
:c
 :obj 3 9 2 1
:obj 3 7 136 0 10
[w 160]
:sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 7306
:obj 1 2 1
:func 10
:obj 2 2 0
:obj 3 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 11 1 0
:se
 『しゃしん』がおちているよ
:obj 4 2 1
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 4 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
     

:if 7313 go 2
:if 7311 go 1
:func 22 -1
�◆タイブロンド
「モ~ スコシ マッテテクダサイ!
 トコロデ キョロスケサン
 ドコイッタデスカ?」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2 0
:func 14 1 -64
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -2
�◆タイブロンド
「ミツケマシタァ~・・ンデスガ・・
 <c d>『フィルム』<c 0>
 キレチャイマシタデス・・・」
 �◆タイブロンド
「ト ユ~ワケデ
 <c d>『シャシン』<c 0>ナイデス・・・」
 �◆タイブロンド
「ワタシモ ココマデデス・・・」
 �◆タイブロンド
「デモ ダイジョウブデス!
 アイツハ コノ <c d>オクノ トビラ<c 0>ニ
 ハイッテイキマシタデス!」
 �◆タイブロンド
「モ~ <c d>『カクシトビラ』デハ<c 0>
 <c d>ナカッタ<c 0>カラ スグ
 ワカルトオモイマスデス!」
 �◆タイブロンド
「ソレデハ ワタシノ ブンマデ
 ガンバッテクダサイ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2 0
:func 1 0 1
:flagon 7313
:func 3 2
:exit
 :2
:func 22 -1
�◆タイブロンド
「コンドハ <c d>『フィルム』<c 0>
 キレナイヨウニ イッパイ 
 ヨウイシテオキマスデス!」
:end
     

:func 22 -1
「オラオラオラァ~!
どうだ! 思いしれ!」
:c
 :sd
:obj 1 11 0 128 0
:func 1 1 0
:obj 1 11 0 256 0
:func 1 1 0
:obj 1 11 0 310 0
:func 1 1 0
:se
�◆フォーク あにき
「オラオラ!
 ワザワザ たべられにきたのか?」
:c
 �◆フォーク おとうと
「ゴチソウが かってに
 やってきましたね! あにき!」
:c
 �◆キョロスケ
「ヒエ~! オレさまは たべても
 うまくねぇよぉ~!!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 7308
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
  

:if 7311 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 0 11 1 -48 -16
:func 1 0 1
:obj 0 9 2 1
:func 3 2
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「フー たすかったぁ・・・
 ・・・ちがうっ!
 また オメェか!」
 �◆キョロスケ
「よ・よけいなことを しやがって!
 今から まとめて
 やっつけるはずだったのによ!」
 �◆キョロスケ
「そ・そんなことより
 <c d>『かくしトビラ』<c 0>は
 みつかったのか?」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 7311
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「オラオラッ!
 早く <c d>タイブロンド<c 0>の
 ところに 行くぞ!」
:end
     

:if 7314 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 11 1 0
:se
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「あっ! いやがったぞ!
 アイツだ!」
 �◆キョロスケ
「おい! テメェか!
 ここらで バクダンを
 ばらまいてるヤツは!」
 �◆キョロスケ
「テメェのせいで
 ここに すんでるヤツらが
 こまってんだよ!」
:c
 �◆プチオーグラ7ごう
:obj 2 4
「ギャハハハハハハ!!!
 そんなの知るか~!」
 �◆プチオーグラ7ごう
「オレは とーちゃんが いえの中で
 バクダンを使うな!っていうから
 ここで あそんでるだけだぜ!」
:c
 �◆プチオーグラ7ごう
「つぎに あそんでくれるのは
 オマエらみてーだな?」
 �◆プチオーグラ7ごう
「つぎに あうまでに いいもん
 よういして まってるぜ!」
:c
 :func 4
:obj 2 6
[w 15]
:obj 3 11 2 5 -4
:obj 3 2 1
[w 8]
:obj 3 11 2 8 -4
[w 10]
:obj 3 11 2 8 -6
[w 8]
:obj 3 11 2 8 -14
:func 18 1 71
[w 8]
:obj 3 12 -7 -10
[w 30]
:obj 4 0 0
:obj 4 2 1
:func 18 1 65
:obj 3 2 0
:obj 1 5 1
[w 12]
:obj 4 2 0
[w 60]
:obj 2 7 120 192 10
[w 120]
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 10
:obj 1 5 0
:obj 2 2 0
:obj 3 2 0
:obj 4 2 0
:flagon 7314
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「あのヤロ~!!
 ぜったいに こらしめてやる!
 おっかけるぞ! スタフィー!」
:end
    

:if 7401 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:flagon 7401
:se
�◆キョロスケ
「やっぱ たけ~ところは
 <c d>『かぜ』<c 0>が つよいよなぁ~!」
 �◆キョロスケ
「ん? おいっ!
 かぜに ながされてる
 <c d>『くも』<c 0>が あるぞ!」
 �◆キョロスケ
「こっちに ながれてきた くもを
 使えば むこうに わたるのが
 ラクになるかもな!」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「<c d>『かぜ』<c 0>がふいてくる ほうこうに
 はしったり デッパリを使って
 かぜが止むまで まつんだ!」
:end
    

:if 7402 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 1 0
:func 6 1 0
:se
�◆ホルーン
:obj 2 4
「やっとあえた! ひさしぶり!
 スタフィー! そんなことより
 <c d>『テンカイ』<c 0>がたいへんなんだ!」
:c
 �◆ホルーン
「とりあえず 今から テンカイへ
 もどってよ!」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「でもよぉ! オレさまは ここに
 いやがる <c d>プチオーグラのヤロー<c 0>を
 こらしめなきゃいけねーんだ!」
:c
 �◆ホルーン
:obj 2 4
「それなら ダイジョウブ!
 テンカイのすぐ下の<c d>『くも』<c 0>に
 ソイツが いたよ!」
 �◆ホルーン
「テンカイのことが おわったら
 すぐに こらしめに行けるよ!」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「アイツは あとまわしかよ!
 まぁいいや! とりあえず
 アイツは ムシ して行こうぜ!」
:c
 �◆ホルーン
:obj 2 4
「あと この先が テンカイへの
 ちかみち なんだけど ヘンな
 <c d>『キカイ』<c 0>が ジャマなんだ!」
 �◆ホルーン
「目から <c d>『ビーム』<c 0>をだして
 トビラのあるところを
 とおれないようにしてるんだ!」
:c
 �◆ホルーン
「まわりには<c d>『サングラス』<c 0>を
 かけた <c d>ヘンなヤツ<c 0>が
 おそってくるし・・・」
 �◆ホルーン
「なんとかしてきてよ!
 スタフィー!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 7402
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「<c d>『ビーム』<c 0>を なんとかして
 止めね~とな・・・」
 �◆キョロスケ
「そ~いや~
 まわりを <c d>とんでるヤロー<c 0>って
 <c d>『サングラス』<c 0>かけてんだろ?」
 �◆キョロスケ
「ソイツの サングラスを
 ビームヤローにかけさせたら<c 0>
 ビームが止まる<c 0>・・・」
 �◆キョロスケ
「・・・・・・・・・・・・
 わきゃね~よな・・・・」
:end
    

:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「また<c d>『かぜ』<c 0>か・・・
 おいっ! スタフィー!」
 �◆キョロスケ
「かぜが ふいてるときはよ!
 <c d>『あしば』が せまいところには<c 0>
 <c d>いないほうが いい<c 0>と思うぜ!」
 �◆キョロスケ
「オメェはどんくせ~から
 かぜにふきおとされちまうのが
 オチだからな!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 11 7 0
:se
�◆プチオーグラ7ごう
:obj 3 4
「おおっ!もうここまできたのか!?
 まだ オマエらと あそぶよういは
 できてねーんだけどなぁ~」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「あ~・・・ ワリ~けど
 オメェを こらしめるのは
 あとまわしになっちまった」
:c
 �◆ホルーン
:obj 2 4
「そうそう! じつは<c d>『テンカイ』<c 0>が
 たいへんなんだ!」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「あっ! そうだ!
 オメェ たいへんたいへん!って
 なにが たいへんなんだよ!」
:c
 �◆プチオーグラ7ごう
:obj 3 4
「そんなことどーでもいい!
 そのまえに オレを
 ムシすんじゃねぇ!」
 :sd
:func 4
:obj 3 6
[w 15]
:obj 4 11 3 5 -4
:obj 4 2 1
[w 8]
:obj 4 11 3 8 -4
[w 10]
:obj 4 11 3 8 -6
[w 8]
:obj 4 11 3 8 -14
:func 18 1 71
[w 8]
:obj 4 12 -10 -10
[w 30]
:obj 5 10 0 0
:obj 5 6
:obj 4 2 0
:func 8 0 19
:obj 1 5 1
[w 60]
:obj 1 12 0 0
[w 90]
:func 2 2
:func 10
:obj 1 5 0
:obj 1 11 0 40 0
:obj 1 9 2 0
:func 8 0 0
:func 11 0 2
:func 3 2
:se
�◆プチオーグラ7ごう
「オマエらが 上にあがって
 くるまでに よういしとくから
 ぜったい ムシすんじゃねぇぞ!」
:c
 �◆ホルーン
「ボクは 上のほうで
 まってるから~~!!」
:c
 �◆キョロスケ
「アイツら かってなことばっか
 いいやがって!!」
 �◆キョロスケ
「とりあえず 上にあがらなきゃな!
 ここからじゃ あがれねぇな!
 ほかんとこ 行くぞ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 2 0
:func 8 0 99
:flagon 7500
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「上のトビラのあるところまでは
 <c d>『しゃがみすべり』<c 0>を使わね~と
 とおれそうもね~な!」
 �◆キョロスケ
「でも よく まえをたしかめて
 とおるんだぞ!
 <c d>『イワ』<c 0>もおちてくるからな!」
:end
     

:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「ま~た しつけぇ
 <c d>『サングラス』ヤロー<c 0>が
 いやがる・・・」
 �◆キョロスケ
「まえみてーに <c d>『ビーム』ヤローに<c 0>
 <c d>ぶつけてやれ<c 0>よ!」
:end
  

:func 22 -1
:sd
:func 1 1 0
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「おいっ! スタフィー!
 このトビラの むこうのへやは
 <c d>カベ<c 0>がせまってきやがるぞ!」
 �◆キョロスケ
「もう少しで ぶっつぶされる
 ところだったぜ・・・」
 �◆キョロスケ
「近くに<c d>『スイッチ』<c 0>があってよ!
 <c d>ぶつかってみたら カベのせまる<c 0>
 <c d>ほうこうがぎゃくになった<c 0>んだ!」
 �◆キョロスケ
「この先を すすみたきゃ~
 <c d>カベのせまるほうこうを<c 0>
 <c d>りようする<c 0>しかね~な!」
:end
  

:func 22 -1
:sd
:se
�◆プチオーグラ7ごう
「うそ~っ!!
 もうこんなとこまでぇ~!
 チ・チキショ~!!」
 �◆プチオーグラ7ごう
「オマエら オレをムシして
 行こうってんだな!?
 そうはさせるか!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 11 0 0 -96
:flagon 7501
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
  

:if 7503 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 11 7 0
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
:obj 1 4
:obj 1 9 2 1
「あっ!いやがった!
 オメェ!たいへんって
 なにがたいへんなんだよ!」
:c
 �◆ホルーン
:obj 2 4
「そんなことより たいへんなんだ!
 アイツが よういしてたものを
 みちゃったんだよ!」
 �◆ホルーン
「デッカイ<c d>『キカイ』<c 0>の のりもので
 <c d>『スピンアタック』<c 0>が
 きくかどうか・・・」
 �◆ホルーン
「ききそうなところといえば
 <c d>アイツのカオが みえるところ<c 0>なら
 ダメージをあたえられるかも!?」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「なんなんだ・・・
 オメェはよ・・・
 人のはなし きけよな・・・⑤」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 7503
:obj 1 9 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「ど~やら あとまわしには
 できねぇらしいな!」
 �◆キョロスケ
「つーわけでだ・・・
 <c d>アイツのカオが みえてるところ<c 0>を
 ねらえばいいわけだ!」
:c
 �◆ホルーン
「がんばってね!スタフィー!
 あれ?もう1つの たいへんな
 ことって なんだったっけ?」
:end
   

:sd
:func 12 10 101
:func 13
:func 11 1 0
:func 4 1
:se
:if 7504 go 1
�◆プチオーグラ7ごう
「なんとか まにあったぜ!
 これで オマエは オシマイだぜ!
 ギャハハハハハハハ!!」
 �◆プチオーグラ7ごう
「こい!『マンダーゼット』!!
 オレをムシしたら どーなるか
 思いしらせてやる!」
:c
 :func 4
:obj 2 10 0 0
:obj 2 6
:obj 2 11 1 -140 0
:obj 2 0 3
:obj 2 2 1
:obj 2 7 290 0 40
[w 160]
:obj 2 1 4
:obj 2 11 1 -20 120
:obj 2 7 120 192 40
[w 120]
:obj 2 10 0 1
[w 41]
:obj 1 2 0
[w 120]
:obj 2 10 0 2
:obj 3 0 4
:obj 3 11 2 0 0
:obj 3 2 1
[w 86]
:obj 3 2 0
:obj 2 7 120 192 40
[w 120]
:sd
:flagon 7504
:func 2 2
:exit
 :1
�◆プチオーグラ7ごう
「オマエはコイツに
 かてねーよ!」
:c
 :func 4
:obj 2 10 0 0
:obj 2 6
:obj 2 11 1 -140 0
:obj 2 0 3
:obj 2 2 1
:obj 2 7 290 0 40
[w 160]
:obj 2 1 4
:obj 2 11 1 -20 120
:obj 2 7 120 192 40
[w 120]
:obj 2 10 0 1
[w 41]
:obj 1 2 0
[w 120]
:obj 2 10 0 2
:obj 3 0 4
:obj 3 11 2 0 0
:obj 3 2 1
[w 86]
:obj 3 2 0
:obj 2 7 120 192 40
[w 120]
:sd
:func 2 2
:exit
  

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ヒェ~~!!
 ここは <c d>『かぜ』<c 0>が きついな!」
 �◆キョロスケ
「まえに やったように
 <c d>はしりつづけて たえとけよ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「かぜが 止んだら いっきに
 はしって どこか ひっかかる
 ところを さがすんだぞ!!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ヒェ~~!!
 ここは <c d>『かぜ』<c 0>が きついな!」
 �◆キョロスケ
「まえに やったように
 <c d>はしりつづけて たえとけよ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「かぜが 止んだら いっきに
 はしって どこか ひっかかる
 ところを さがすんだぞ!!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ヒェ~~!!
 ここは <c d>『かぜ』<c 0>が きついな!」
 �◆キョロスケ
「まえに やったように
 <c d>はしりつづけて たえとけよ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「かぜが 止んだら いっきに
 はしって どこか ひっかかる
 ところを さがすんだぞ!!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ヒェ~~!!
 ここは <c d>『かぜ』<c 0>が きついな!」
 �◆キョロスケ
「まえに やったように
 <c d>はしりつづけて たえとけよ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「かぜが 止んだら いっきに
 はしって どこか ひっかかる
 ところを さがすんだぞ!!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ヒェ~~!!
 ここは <c d>『かぜ』<c 0>が きついな!」
 �◆キョロスケ
「まえに やったように
 <c d>はしりつづけて たえとけよ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「かぜが 止んだら いっきに
 はしって どこか ひっかかる
 ところを さがすんだぞ!!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ヒェ~~!!
 ここは <c d>『かぜ』<c 0>が きついな!」
 �◆キョロスケ
「まえに やったように
 <c d>はしりつづけて たえとけよ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「かぜが 止んだら いっきに
 はしって どこか ひっかかる
 ところを さがすんだぞ!!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ヒェ~~!!
 ここは <c d>『かぜ』<c 0>が きついな!」
 �◆キョロスケ
「まえに やったように
 <c d>はしりつづけて たえとけよ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「かぜが 止んだら いっきに
 はしって どこか ひっかかる
 ところを さがすんだぞ!!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ヒェ~~!!
 ここは <c d>『かぜ』<c 0>が きついな!」
 �◆キョロスケ
「まえに やったように
 <c d>はしりつづけて たえとけよ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「かぜが 止んだら いっきに
 はしって どこか ひっかかる
 ところを さがすんだぞ!!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ヒェ~~!!
 ここは <c d>『かぜ』<c 0>が きついな!」
 �◆キョロスケ
「まえに やったように
 <c d>はしりつづけて たえとけよ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「かぜが 止んだら いっきに
 はしって どこか ひっかかる
 ところを さがすんだぞ!!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ヒェ~~!!
 ここは <c d>『かぜ』<c 0>が きついな!」
 �◆キョロスケ
「まえに やったように
 <c d>はしりつづけて たえとけよ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「かぜが 止んだら いっきに
 はしって どこか ひっかかる
 ところを さがすんだぞ!!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ヒェ~~!!
 ここは <c d>『かぜ』<c 0>が きついな!」
 �◆キョロスケ
「まえに やったように
 <c d>はしりつづけて たえとけよ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「かぜが 止んだら いっきに
 はしって どこか ひっかかる
 ところを さがすんだぞ!!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ヒェ~~!!
 ここは <c d>『かぜ』<c 0>が きついな!」
 �◆キョロスケ
「まえに やったように
 <c d>はしりつづけて たえとけよ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「かぜが 止んだら いっきに
 はしって どこか ひっかかる
 ところを さがすんだぞ!!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ヒェ~~!!
 ここは <c d>『かぜ』<c 0>が きついな!」
 �◆キョロスケ
「まえに やったように
 <c d>はしりつづけて たえとけよ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「かぜが 止んだら いっきに
 はしって どこか ひっかかる
 ところを さがすんだぞ!!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ヒェ~~!!
 ここは <c d>『かぜ』<c 0>が きついな!」
 �◆キョロスケ
「まえに やったように
 <c d>はしりつづけて たえとけよ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「かぜが 止んだら いっきに
 はしって どこか ひっかかる
 ところを さがすんだぞ!!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ヒェ~~!!
 ここは <c d>『かぜ』<c 0>が きついな!」
 �◆キョロスケ
「まえに やったように
 <c d>はしりつづけて たえとけよ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「かぜが 止んだら いっきに
 はしって どこか ひっかかる
 ところを さがすんだぞ!!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ヒェ~~!!
 ここは <c d>『かぜ』<c 0>が きついな!」
 �◆キョロスケ
「まえに やったように
 <c d>はしりつづけて たえとけよ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「かぜが 止んだら いっきに
 はしって どこか ひっかかる
 ところを さがすんだぞ!!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ヒェ~~!!
 ここは <c d>『かぜ』<c 0>が きついな!」
 �◆キョロスケ
「まえに やったように
 <c d>はしりつづけて たえとけよ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「かぜが 止んだら いっきに
 はしって どこか ひっかかる
 ところを さがすんだぞ!!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ヒェ~~!!
 ここは <c d>『かぜ』<c 0>が きついな!」
 �◆キョロスケ
「まえに やったように
 <c d>はしりつづけて たえとけよ!<c 0>」
 �◆キョロスケ
「かぜが 止んだら いっきに
 はしって どこか ひっかかる
 ところを さがすんだぞ!!」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 11 1 0
:obj 2 11 1 40 -100
:obj 2 2 1
:se
�◆キョロスケ
「オメェ <c d>『レッシー』<c 0>って
 知ってるか? このみずうみの
 まもりがみなんだ」
 �◆キョロスケ
「このへんは レッシーが
 まもってるから さすがの
 ワルモノも てがだせな・・・」
 :obj 2 10 0 0
:obj 2 6
�◆キョロスケ
「うわっ!!」
 :obj 1 5 1
�◆キョロスケ
「な なんだあ!? ありゃ
 プチオーグラのてしたじゃ
 ねえか!」
 �◆キョロスケ
「レッシーが いれば
 平和なはずなのに・・・
 どうなってんだ?」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 9100
:obj 1 2 0
:obj 2 2 0
:func 10
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
   

:if 9101 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 2 0
:se
�◆フナゾウ
「ああーっ!!
 みつけたべーーっ!!」
 :sd
:obj 1 11 2 128 -16
:func 8 0 19
:obj 1 2 1
:obj 1 7 80 128 10
[w 120]
:se
�◆フナゾウ
「『スタロック・ポームズ』
 先生だべ? たんていの?
 まってただよー!」
 :func 8 0 0
:func 8 0 99
�◆フナゾウ
:obj 1 4
「オラ <c d>『フナゾウ』<c 0>だぁ いやあ
 先生みたいな ゆうめい人に
 いらいを うけてもらえるなんて」
:c
 :sd
:func 6 2 1
:se
�◆キョロスケ
:obj 2 4
「おいおいおいおい!
 ちょっとまてよ オッサン!
 コイツは スタ・・・」
:c
 �◆フナゾウ
:obj 1 4
「だーかーら スタロック先生だべ?
 あんたぁ じょしゅの
 キョトスンさんだべか?」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「あ!? だれが
 コイツのじょしゅだって!!?」
:c
 �◆フナゾウ
:obj 1 4
「まあまあ おれいの しなも
 ちゃあーんと ようい
 してあるべー」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「お・・・おれい?」
:c
 �◆フナゾウ
:obj 1 4
「んだんだ たからものだー
 そういう やくそくだったで
 ねえか キョトスンさん」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「・・・・・・・・
 そ・・そうだったな!!
 オレさまは キョロスンだ!」
 �◆キョロスケ
「それでこっちは たんていの
 スタ大先生! 
 そうだよな!?」
:c
 �◆フナゾウ
:obj 1 4
「ポームズ先生
 さっそく じけんの
 せつめいを するだー」
 �◆フナゾウ
「なづけて 
 『レッシーしっそうじけん』
 だべー・・」
 �◆フナゾウ
「オラたち あの日までは
 レッシーにまもられて
 平和に くらしてたんだべ」
 :sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 8 0 0
:func 8 0 99
:func 8 0 99
:func 5 11
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆フナゾウ
:obj 1 4
「それが オラが レッシーを
 みた さいごだったべ・・・」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「ふーん つぎの日から
 レッシーは いなくなった
 んだな?」
:c
 �◆フナゾウ
:obj 1 4
「ポームズ先生! おねがいだべ!
 レッシーを さがして
 くださいだべ!」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「まかせとけ! オレさまたちに
 とけねえナゾは ねえぜ!」
 �◆キョロスケ
「そのかわり おれいは
 ちゃんと ようい
 しとけよ!」
:c
 �◆フナゾウ
:obj 1 4
「んだば まず レッシーのいえに
 行ってみると いいべ
 このみずうみの ずっとおくだ」
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 8 0 99
:flagon 9101
:obj 1 2 1
:obj 2 2 0
:func 10
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆フナゾウ
「まず レッシーのいえに
 行ってみると いいべ
 このみずうみの ずっとおくだ」
 �◆フナゾウ
「オラは行けねー
 みせを しめると カアちゃんに
 おこられるだ」
 �◆フナゾウ
「オラのみせ?
 『レッシーまんじゅう』
 せんもんてんだべ」
:end
  

:if 9102 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:flagon 9102
:se
�◆キョロスケ
「あの 空中にういてる
 ヘンな いたっきれだけどな」
 �◆キョロスケ
「さわると ケガする
 ぶぶんが あるみてぇだ」
 �◆キョロスケ
「けど しんぱいいらねえ
 <c d>いっていのじかんで<c 0>
 上と下が かわるらしいぞ」
 �◆キョロスケ
「あの <c d>『3つのランプ』<c 0>に
 ちゅういしてれば
 わかるんじゃねえか・・?」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「<c d>『3つのランプ』<c 0>を よくみて
 上と下の 入れかわる
 タイミングを はかるんだ」
 �◆キョロスケ
「まちがうと
 いてーコトに なるぞ」
:end
   

:if 9102 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 2 0
:se
�◆キョロスケ
「どうも ここが
 レッシーのすみか みたいだぞ
 いろいろ しらべなくちゃな・・・」
 �◆キョロスケ
「ん? なんだこりゃ?
 ポストの下に なんか
 おちてるぞ」
 :func 18 1 71
:obj 2 2 1
�◆キョロスケ
「なになに・・・?
 『オマエのムスメは
 あずかったじょ』」
 �◆キョロスケ
「『かえしてほしければ
 あさせに くるじょ』
 ・・・・・」
 �◆キョロスケ
「なんてヒキョーなヤツだ!
 ハンニンは! おい!
 <c d>『あさせ』<c 0>にいそげ!」
 �◆キョロスケ
「あさせは ここから
 ずっと上の トビラから
 行けるはずだ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 9102
:obj 2 2 0
:func 1 0 1
:obj 0 9 2 0
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「なにボサッとしてんだよ!
 あさせに
 行けっつってんだろ!?」
 �◆キョロスケ
「あさせは ここから
 ずっと上の トビラから
 行けるはずだ」
 �◆キョロスケ
「チクショー 子供を
 ひとじちに するなんて
 ゆるせねーぜ!!」
:end
   

:if 9103 go 1
:func 22 -2
:sd
:obj 0 9 2 1
:func 11 7 0
:se
�◆レッシー
:obj 5 0 4
「いててててて・・・
 ん? なんだ
 おめぇさんは・・」
:c
:obj 5 0 3
 :sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「オレさまは キョロスケ・・
 って ケガしてるじゃ
 ねーか!」
:c
 �◆キョロスケ
「まってろ! 今
 フナゾウのオッサンを
 よんできてやるからな!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2 1
:obj 0 11 2 -32 0
:func 3 2
:se
�◆フナゾウ
:obj 2 4
「うわーっ! レッシーさん
 どうしただ!?
 だいじょうぶだか?」
:c
 :obj 5 0 4
�◆レッシー
「ちくしょう ムスメを
 タテにされて テもアシも
 でなかった・・・」
:c
:obj 5 0 3
 �◆フナゾウ
:obj 2 4
「それで? おじょうさんは
 どうしただ?」
:c
 :obj 5 0 4
�◆レッシー
「あいつらに つれてかれ
 ちまった・・
 どうしたら いいんだ・・」
:c
:obj 5 0 3
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「そんなの とりもどすに
 きまってるだろーが!
 な! スタフィー!!」
:c
 �◆フナゾウ
:obj 2 4
「んだ! こっちには
 ポームズ先生がいるだよ!
 きっと だいじょうぶだ!」
:c
 :obj 1 9 2 0
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「ん? なんだよ スタフィー
 オレさまが やけに
 やる気だって いいてえのか?」
 �◆キョロスケ
「フン! オレさまは 子供に
 ひでーこと するヤツが
 ゆるせねーだけだよ!」
:c
 :obj 5 0 4
�◆レッシー
「す すまねえ みんな・・
 そうだ! たからものの
 トビラを あけとくぜ」
:obj 5 0 3
 :obj 5 0 4
�◆レッシー
「なにか やくに たつものが
 入ってるかもしれねえ
 せめてもの れいだ」
:c
:obj 5 0 3
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 9103
:func 14 1 -80 0
:obj 5 0 3
:obj 1 9 2 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 11 7 0
:func 6 1 1
:se
:obj 5 0 4
�◆レッシー
「たからものの トビラを
 あけといたぜ
 れいのきもちだ」
:c
:obj 5 0 3
 �◆フナゾウ
:obj 2 4
「よろしくたのむだよ
 ポームズ先生 キョトスンさん」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「まかせとけ! 子供を
 タテにするような ヤツなんか
 ぶんなぐってやる!」
 �◆キョロスケ
「スタフィー ようがすんだら
 とっとと ハンニンたちを
 おっかけるぞ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 14 1 -80 0
:obj 5 0 3
:func 3 2
:exit
  

:func 22 -1
:sd
:func 11 1 0
:se
�◆キョロスケ
「よおし! きあい入れて
 レッシーのムスメを
 さがすぞーっ!・・って」
 �◆キョロスケ
「オレさまたち ムスメの
 カオどころか なまえも
 知らねーんだよな・・」
 �◆キョロスケ
「うーん こりゃちょっと
 いろいろ しらべたほうが
 いいかもな・・」
 �◆キョロスケ
「オメェ レッシーの
 ムスメを知ってるヤツを
 さがすんだ!わかったな?」
 �◆キョロスケ
「そうだな・・<c d>『3人』<c 0>くらいに
 はなしをきけば 十分
 だろうな」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 9200
:obj 1 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
     

:if 9209 go 4
:if 9208 go 3
:if 9202 go 2
:if 9201 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 9201
:se
�◆キョロスケ
「お! ありゃレッシーこ
 めいぶつ<c d>『おまるボート』<c 0>
 じゃねえか!」
 �◆キョロスケ
「いったん のると
 じどうで いろんなとこに
 はこんでくれるんだ」
 �◆キョロスケ
「そういえば 
 スイッチで 行き先が
 かえられるとか・・?」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「オレさまも いつか
 ハデヒラリさんと あの
 おまるボートで・・」
:end
 :2
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「オレさまの ま上の
 トビラが あいたみたいだぞ」
 �◆キョロスケ
「とっとと ゆうりょくな
 じょうほうを
 さがして こい!」
:end
 :3
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「こんどは 左上の
 トビラが あいたぞ」
 �◆キョロスケ
「ふう・・ まってる
 だけってのも
 つかれるな」
:end
 :4
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「じょうほうは あつめおわった
 みたいだな そろそろ
 つぎの ばしょに行くぞ」
 �◆キョロスケ
「そのまえに オレさまの
 すぐ下の トビラも
 しらべとけよ」
:end
    

:if 9202 go 1
:func 22 -1
�◆ラブリン
「あっれー? スタちゃんやんか!
 えっらい ひっさしぶりやねー」
 �◆ラブリン
「へ? レッシーの ムスメさん?
 うーん・・・わるいけど
 アタイは 知らんわぁ・・・」
 �◆ラブリン
「せや! <c d>『ラブラブ』<c 0>ちゃんなら
 知ってるかも しれへんで」
 �◆ラブリン
「ラブラブちゃん たしか
 レッシーのオッサンと
 ともだちやった はずやし」
 �◆ラブリン
「ラブラブちゃんも このへんに
 いるはずや さがしてみたら
 どや?」
:c
 :sd
:func 4
:flagon 9190
:func 2 2
:flagon 9202
:obj 0 9 2 1
:func 3 2
:flagoff 9190
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆ラブリン
「アタイが こんなとこで
 なにしてるかって?」
 �◆ラブリン
「しょうひんの かいつけに
 きまってるやないの」
 �◆ラブリン
「アタイら ラブリーちゃんの
 おみせ てつだったってんねん!」
 �◆ラブリン
「そんなことより はよ
 ラブラブちゃん さがしや」
:end
   

:if 9208 go 1
:func 22 -1
�◆ラブラブ
「いやあ スタフィーはん
 おひさしぶりどすなあ
 お元気どした?」
 �◆ラブラブ
「へえ? レッシーはんの
 ムスメはんどすか?
 ・・そうどすなあ」
 �◆ラブラブ
「レッシーはんとは なかようして
 ますけど ムスメさんの
 ことまでは・・・せや!」
 �◆ラブラブ
「そういえば レッシーはん
 『おれっちのムスメは めったに
 いえに かえってきやがらねえ』」
 �◆ラブラブ
「・・・って いうてはりましたなあ
 おやくにたったやろか?」
 �◆ラブラブ
「ウチらの<c d>『パパ』<c 0>なら
 もうちょっと くわしいこと
 知ってる 思いますえ」
 �◆ラブラブ
「パパも このあたりに
 いるはずどす さがしてみたら
 いかがどすか?」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 9208
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆ラブラブ
「パパなら レッシーはんの
 ムスメはんの はなし
 くわしい 思いますえ?」
:end
    

:if 9209 go 1
:func 22 -1
�◆ジョージロー
「ん? なんだ おめぇ
 スタフィーじゃねえか
 オレに なんのようだ?」
 �◆ジョージロー
「レッシーんとこの ガキ?
 ああ・・・ あの
 ほうとうムスメか・・」
 �◆ジョージロー
「ほうとうムスメってなあ
 フリョームスメってイミだよ
 ろくでもねーぜ まったく」
 �◆ジョージロー
「なに? さらわれたぁ!?
 あのガキがか!
 むしろ めでてえよ!」
 �◆ジョージロー
「ま オレが知ってる
 じょうほうは これくらいだな」
:c
 :sd
:func 4
:flagon 9190
:func 2 2
:flagon 9209
:func 3 2
:flagoff 9190
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆ジョージロー
「あぁ? なんだと?
 ラブラブと ラブリンのヤローが
 オレのこと『パパ』だとお!?」
 �◆ジョージロー
「とほほ・・・ なんだか
 ミョーなのに なつかれ
 ちまってるなあ・・」
 �◆ジョージロー
「きょうだって 『おかいもの
 つきあって~ん ぱ・ぱ<c d>⑥<c 0>』とか
 いいやがって・・」
 �◆ジョージロー
「だれか なんとか
 してくれよ・・・・・」
:end
   

:if 9300 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:flagon 9300
:se
�◆キョロスケ
「んー このへんは
 てんきも おだやかだし
 すごしやすいよなー」
 �◆キョロスケ
「レッシーこが 人気
 レジャースポットに なるのも
 わかる気が するな」
 �◆キョロスケ
「ちょっと きゅうけい
 しねえか? オメェも そのへん
 さんぽでも してこいよ」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「てんきが よすぎて
 ちょっと あついくらいだな」
 �◆キョロスケ
「こんな日は アイスでもくって
 ぼーっと しときたいなあ・・」
:end
   

:if 9307 go 4
:if 9305 go 3
:if 9304 go 2
:if 9301 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 2 0
:func 6 2 1
:se
�◆キョロスケ
:obj 2 4
「よお <c d>『フカフカ』<c 0>じゃねえか
 オメェ 氷の海にすんでたんじゃ
 ねえのか? ひっこしたのか?」
:c
 �◆フカフカ
:obj 1 4
「・・・・・・」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「おい なんとかいえよ
 きこえてねえのか?」
:c
 �◆フカフカ
:obj 1 4
「・・・・・うふ」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「へ!?」
:c
 �◆フカフカ
:obj 1 4
「うふふふふ ワタシのアタマに
 今 ダイウチュウからの
 メッセージが・・・」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「・・・おい?
 だ だいじょうぶか?」
:c
 �◆フカフカ
:obj 1 4
「・・・あ キョロスケに
 スタフィー いつきたの?」
 �◆フカフカ
「なんか さいきん あつくて
 イシキが モーローと
 してて・・・」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「お! オメェ その
 きぐるみ ぬげ!!」
 �◆キョロスケ
「こんな てんきで そんなもん
 きこんでたら そりゃ
 フラフラに なっちまうよ!」
:c
 �◆フカフカ
:obj 1 4
「いやだよ きぐるみは
 ぼくの だいじな・・・
 ・・・・・・・・・・うふ」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「・・・・うふ?」
:c
 �◆フカフカ
:obj 1 4
「・・うふふふふふ ワレワレ
 きぐるみは ヌカヅケ
 たべましぇーん・・うふふふ」
:c
 :obj 2 9 2 0
�◆キョロスケ
:obj 2 4
「ダメだな・・コイツ
 おい スタフィー」
 �◆キョロスケ
「なんか つめたいもん
 もってきてやれ
 ・・そうだな」
 �◆キョロスケ
「このみずうみの ちかは
 わりと すずしいんだ
 なんかあるかもな」
 �◆キョロスケ
「なんだ? 1人じゃ
 ふあんなのか? しゃーねえ
 オレさまも 行ってやるぜ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 9301
:obj 2 2 0
:func 14 1 -122 0
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 1 2 0
:se
�◆フカフカ
「この みずうみの ちかには
 とけのこった <c d>『ゆき』<c 0>が
 あると思うよ・・・うふ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 14 1 -122 0
:func 3 2
:exit
 :2
:func 22 -2
:sd
:func 1 2 0
:func 6 2 0
:se
�◆キョロスケ
:obj 2 4
「へ!? オメェ いくら
 つめたいもんったって
 ゆきだるまは ねぇだろ・・」
 �◆キョロスケ
「ちっ グダグダいってても
 しゃーねえか
 よし! よこせ!!」
 :obj 3 2 1
:obj 2 9 2 1
�◆キョロスケ
「オラ! フカフカ!
 しょうきにもどれーっ!」
:c
 :obj 2 7 8 0 20
[w 4]
:obj 3 7 32 240 40
[w 10]
:func 18 1 65
:obj 3 2 0
[w 2]
:obj 3 2 1
[w 2]
:obj 3 2 0
[w 2]
:obj 3 2 1
[w 2]
:obj 3 2 0
[w 2]
:obj 3 2 1
[w 2]
:obj 3 2 0
[w 2]
:obj 3 2 1
[w 2]
:obj 3 2 0
[w 2]
:func 18 1 62
:obj 4 2 1
[w 120]
:sd
:func 4
:func 2 2 2
:obj 2 9 2 1
:obj 2 11 1 -56 0
:obj 3 2 0
:obj 4 2 0
:flagoff 15605
:func 3 2
:se
�◆フカフカ
:obj 1 4
「あ・・・あれ?
 キョロスケにスタフィー
 どうしたの?」
 �◆フカフカ
「ひょっとして ぼくの
 <c d>『きぐるみ』<c 0>を みに
 きたの? うれしいなあ」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 2 4
「こ・・・コイツ
 のんきだな・・・」
:c
 �◆フカフカ
:obj 1 4
「うんうん エンリョなんか
 いらないよ」
 :sd
�◆フカフカ
「よかったら きてみる?」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 10
�◆フカフカ
「だよねー やっぱり
 きぐるみ きたいよねー」
 �◆フカフカ
「じゃあ この先に
 おいてあるから
 きてみなよ」
 �◆フカフカ
「ぼくは ゴールでまってるからね
 それから そうさほうほうは
 <c d>『カンバン』<c 0>に かいておいたよ」
 �◆フカフカ
「じゃ がんばってー」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 9305
:flagon 9306
:func 1 0
:obj 1 2 0
:obj 2 2 0
:func 3 2
:exit
 :10
�◆フカフカ
「そっかー ざんねんだな
 でも きてみたくなったら
 また きてね」
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 9305
:func 14 1 -122 0
:func 3 2
:exit
 :3
:func 22 -1
:sd
:func 6 2 1
�◆フカフカ
:obj 1 4
「ん? <c d>『きぐるみ』<c 0> きてみる?」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 20
�◆フカフカ
「だよねー やっぱり
 きぐるみ きたいよねー」
 �◆フカフカ
「じゃあ この先に
 おいてあるから
 きてみなよ」
 �◆フカフカ
「ぼくは ゴールでまってるからね
 それから そうさほうほうは
 <c d>『カンバン』<c 0>に かいておいたよ」
 �◆フカフカ
「じゃ がんばってー」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 9306
:func 1 0
:obj 1 2 0
:obj 2 2 0
:func 3 2
:exit
 :20
�◆フカフカ
「えー ほんとは きたいんでしょ?
 すなおに なりなよーっ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 14 1 -122 0
:func 3 2
:exit
 :4
:func 22 -1
�◆フカフカ
「リニューアルした <c d>『きぐるみ』<c 0>の
 きごこちは どう?
 いいでしょ?」
 �◆フカフカ
「いろんな
 ところに おいておいたから
 じゆうに 使ってね」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 14 1 -72 0
:func 3 2
:exit
    

:if 9302 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:flagon 9302
:se
�◆キョロスケ
「お! あんなとこに
 <c d>『ギンジ』<c 0>が
 いるぞ!」
 �◆キョロスケ
「なんだ オメェ
 知らねえのか?
 ・・しゃーねえな」
 �◆キョロスケ
「ちょっと さわってみろよ
 だいじょうぶだ わるい
 ヤツじゃねーから ・・たぶん」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「なんだ オメェ こわいのか?
 ったく しょーがねーな」
 �◆キョロスケ
「だいじょうぶだって
 まちがっても なぐられたり
 しねーよ・・たぶん」
:end
    

:func 22 -1
[w 30]
:func 18 1 052
[w 30]
スタフィーは<c d>『ゆきだるま』<c 0>を
てにいれたよ
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 9304
:flagon 15605
:func 3 2
:exit
    

:func 22 -2
:sd
:func 1 1 0
:flagon 9307
:flagon 15703
:se
�◆フカフカ
「うわー すごいすごい
 とっても にあってるよ!」
 �◆フカフカ
「きぐるみは いろんな
 ところに おいておいたから
 じゆうに 使ってね」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 12 2 101 66
:exit
  

:if 9309 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 1 0
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「まてまて この先は
 オメェにゃ ムリだ
 ガケが たかすぎるんだ」
 �◆キョロスケ
「ベンリな<c d>『のりもの』<c 0>でも
 ありゃ ガケをこえることも
 できるんだが・・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 9309
:func 14 1 -44 0
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 1 1 0
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「まてまて この先は
 オメェにゃ ムリだ
 ガケが たかすぎるんだ」
 �◆キョロスケ
「のりものでも
 ありゃ いいんだが 今は
 どーしよーもねーな」
 �◆キョロスケ
「とりあえず 今は
 ほかのとこに 行けよ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 14 1 -44 0
:func 3 2
:exit
    

:if 9400 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:flagon 9400
:se
�◆キョロスケ
「おい オメェ このへんは
 おまるボートと
 ギンジだらけだ」
 �◆キョロスケ
「まよわねえように 
 ちゅういしろよ!」
:end
 
     

:if 9404 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 9404
:se
�◆フナゾウ
「ス スタロック先生!
 たたたたた たいへんだべ!」
 �◆フナゾウ
「さっき こんなテガミが
 とどいたんだべ! オラ
 あわてて おっかけてきただよ!」
 �◆フナゾウ
「いいだべか? よむだよ?
 ・・・・
 『おマヌケな たんていへ』」
 �◆フナゾウ
「『レッシーのムスメを
 さらったのは ボクだじょ
 わーい わーい』」
 �◆フナゾウ
「『ムスメは <c d>『ブヨヨン』<c 0>の
 ところにかくしてあるじょ
 とりかえして みるといいじょ』」
 �◆フナゾウ
「『じゃあ せいぜい がんばるじょ
 ・・・プチオーグラ9ごうより』
 これで ぜんぶだべ」
 �◆フナゾウ
「お オーグラの子供だべか!
 おそろしいだよ・・こわいだよ・・
 おじょうさんが かわいそうだべ」
 �◆フナゾウ
「こうなったら いっこくも早く
 ブヨヨンの ところに
 行くべ!!」
 �◆フナゾウ
「なに? <c d>『ぐっず』<c 0>?
 とるんなら さっさととるだよ!
 いそぐだよ!」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆フナゾウ
「ん? なんだべ先生?
 <c d>『ぐっず』<c 0>とかってのを
 とるんじゃあねーのか?」
 �◆フナゾウ
「なら さっさととってくるべ!
 そんで おじょうさんを
 たすけに行くだよ!」
:end
    

:if 9500 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 1 0
:se
�◆フナゾウ
「あ スタロック先生
 おそいだよ! ここが
 <c d>『ブヨヨン』<c 0>のせいそくちだ」
 �◆フナゾウ
「ブヨヨンってのは
 ほんとは しょくぶつだべ
 上から おちてくるだよ」
 �◆フナゾウ
「からだに くっつくと
 なかなか はなれねえから
 ちゅういするだ!」
 �◆フナゾウ
「こんなとこに レッシーの
 おじょうさんが いるだべか・・
 きっと こわい思いをしてるべ」
 �◆フナゾウ
「かわいそうだべ!
 早く たすけてあげるだべ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 9500
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆フナゾウ
「ブヨヨンって
 しょくぶつは くっつくと
 なかなか とれないだ」
 �◆フナゾウ
「そのあいだ
 うごきにくくなるから
 よく ちゅういするべ」
:end
  

:if 9501 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 7 0
:se
�◆プチオーグラ9ごう
:obj 2 4
「ブツブツ・・・
 まったく ヒドイ目に
 あったじょ」
 �◆プチオーグラ9ごう
「あんなコ さらうんじゃ
 なかったじょ おかげで
 さんざんだったじょ」
:c
 :sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「おい! オメェ!!
 ちょっとまてよ!」
 :obj 2 9 2 0
:obj 1 7 48 0 10
[w 64]
�◆キョロスケ
「オメェ さっき だれか
 さらったとか
 いってなかったか?」
:c
 �◆プチオーグラ9ごう
:obj 2 4
「ビクっ!!
 い いってないじょ!
 ききちがいだじょ!」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「オメェ レッシーのガキに
 ついて なんか 知ってるな!
 ハンニンか! ハンニンだな!?」
:c
 �◆プチオーグラ9ごう
:obj 2 4
「い いいがかりだじょ!
 そんなに いうなら
 <c d>ショウコ<c 0>をみせるじょ!」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「しょ・・ ショウコ・・?」
:c
 �◆プチオーグラ9ごう
:obj 2 4
「そうだじょ ボクが
 ゆうかいハンニンだっていう
 ショウコだじょ!」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「そ・・・ それは・・」
:c
 �◆プチオーグラ9ごう
:obj 2 4
「フン! ショウコもないのに
 ハンニンあつかいだじょか!
 まったく シツレイだじょ」
:c
 :obj 2 9 2 1
:obj 2 7 96 0 10
[w 128]
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「ク クソー・・すげー
 あやしいヤローなのに・・
 ・・・ん?」
 �◆キョロスケ
「アイツ なんか
 おとしてったぞ」
 :obj 1 9 2 0
:obj 1 7 48 128 10
[w 64]
:func 18 1 71
:obj 3 2 1
�◆キョロスケ
「こりゃ さいしんの
 <c d>『ケータイ』<c 0>じゃねーか」
 �◆キョロスケ
「ケータイってのは とおくの
 ヤツと はなせるベンリな
 どうぐなんだ」
 �◆キョロスケ
「しかもどこでも もちはこべるから
 すげー はやってんだぞ!」
 �◆キョロスケ
「アイツ ムカツクから
 もらっちまおうぜ!
 ・・・おっと そうだった」
 :func 18 1 72
:obj 3 2 0
�◆キョロスケ
「この先に トビラがあるんだが
 <c d>『イワ』<c 0>が ふさいでて
 行けねーんだ」
 �◆キョロスケ
「とりあえず そこは
 おいといて ほかのとこ
 まわってみろよ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 9501
:flagon 15606
:obj 1 9 2 1
:obj 1 11 0 40 0
:obj 2 2 0
:obj 3 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「この先に トビラがあるんだが
 イワが ふさいでて
 行けねーんだ」
 �◆キョロスケ
「とりあえず そこは
 おいといて ほかのとこ
 まわってみろよ」
:end
    

:if 9502 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 1 0
:se
�◆フナゾウ
「あ 先生! ごくろうさまだべ
 オラも おじょうさんを
 さがそうと・・・ん?」
 �◆フナゾウ
「ああーーっ!それ
 <c d>『マダイモデル⑥808
 パールピンクタイプ』<c 0>だべ!!」
 :func 18 1 71
:obj 2 2 1
�◆フナゾウ
「ちょーレアモデルだべー!
 オラ ケータイマニア
 なんだべよ」
 �◆フナゾウ
「オラもこれ ほしかっただべが
 <c d>『ガールズげんていカラー』<c 0>だから
 おとこには かえなかったべ」
 �◆フナゾウ
「しかも<c d>『3コげんてい』<c 0>で
 はんばいされたんだべ」
 �◆フナゾウ
「たしか 1つは ムーンさん
 もう1つは ラブリーさんが
 もってたべ」
 �◆フナゾウ
「いやー のこりの
 1つを もってたのは
 先生だったんだべな」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 9502
:obj 2 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:func 18 1 71
:obj 2 2 1
�◆フナゾウ
「その『ケータイ』は
 <c d>『マダイモデル⑥808
 パールピンクタイプ』<c 0>だべ!」
 �◆フナゾウ
「<c d>『ガールズげんていカラー』<c 0>だから
 おとこのオラには
 かえなかっただよ」
 �◆フナゾウ
「しかも せかいに<c d>『3つ』<c 0>しか
 ないだ」
 �◆フナゾウ
「たしか 1つはムーンさん
 もう1つはラブリーさんが
 もってただ」
 �◆フナゾウ
「いやー さいごの
 1つを もってたのは
 先生だったんだべなー」
 �◆フナゾウ
「ん? でも先生も
 おとこのこじゃ
 なかったべか・・?」
:c
 :sd
:obj 2 2 0
:exit
   

:if 9506 go 2
:if 9505 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 11 7 0
:func 6 1 1
:se
�◆レッシー
:obj 2 0 4
「アンタ スタ先生に
 キョロさんじゃ ねえか」
:obj 2 0 3
 �◆レッシー
:obj 2 0 4
「なんで オレッちのいえの
 かって口から
 入ってくるんだ?」
:obj 2 0 3
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「なんだ あのトビラ
 レッシーの いえに
 つづいてたのか」
:c
 �◆レッシー
:obj 2 0 4
「ところで
 オレッちのムスメは
 みつかったかい?」
:obj 2 0 3
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「それがなー・・
 あやしい ヤツは
 いるんだけどな・・・」
:c
 �◆レッシー
:obj 2 0 4
「そうか・・・ ん?
 お おい 先生
 その ケータイ みせてくんな」
:obj 2 0 3
 :func 18 1 71
:obj 4 2 1
�◆レッシー
:obj 2 0 4
「こ! こりゃあ ムスメが
 もってたのと 同じ
 ケータイだ!」
:obj 2 0 3
 �◆レッシー
:obj 2 0 4
「アンタ どこでこれを・・」
:obj 2 0 3
:c
 :go 10
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 11 7 0
:func 6 1 1
:func 18 1 71
:obj 4 2 1
:se
�◆レッシー
:obj 2 0 4
「やっぱり そのケータイは
 オレッちの ムスメの
 もんのような 気がするんだ・・」
:obj 2 0 3
:c
 :go 10
 :10
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「ヘンなヤツが
 おとしてったんだよ でも
 同じタイプなだけだろ?」
 �◆キョロスケ
「オメェの子供のもんじゃ
 ねえよ あのヘンなヤツの
 ケータイだ」
 :sd
:obj 2 0 3
:obj 1 9 2 0
�◆キョロスケ
「だよな? スタフィー」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 20
:func 18 1 80
�◆キョロスケ
「そうだな
 レッシーのムスメとは 
 なんのカンケーも なさそうだ」
 �◆キョロスケ
「たんなる グーゼンって
 やつだな」
:c
 :go 100
 :20
:func 18 1 79
�◆キョロスケ
「は? なにいってんだオメェ
 あのヤローが おとしたんだから
 アイツのもんに きまってるだろ」
 �◆キョロスケ
「なんで このケータイが
 アイツのじゃないって
 思うんだよ?」
 :sd
:obj 2 0 3
�◆キョロスケ
「りゆうを いってみろよ」
  『ガールズげんていカラー』だから
  スタフィーのものだから
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 21
:func 18 1 79
�◆キョロスケ
「ガールズげんていカラー・・?
 そういや そんなはなしも
 きいたことがあるな」
 �◆キョロスケ
「たしかに オトコの
 あのヤローがもってるのは
 おかしいけど・・」
 �◆キョロスケ
「だけど それがどうしたんだ?
 ほかの おんなのこのヤツを
 かりてた だけかもだぞ」
 �◆キョロスケ
「なにも これがレッシーの
 子供のもんだって
 きまったわけじゃねえ」
 �◆キョロスケ
「なに? ちがう?
 しつこいヤツだな
 オメェも」
 �◆キョロスケ
「じゃあ なんでこの『ケータイ』が
 ほかの おんなのこのものじゃ
 ないって いえるんだ?」
 :sd
:obj 2 0 3
�◆キョロスケ
「コンキョは なんなんだよ」
  せかいに3つしかないから
  せかいに30000コしかないから
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 31
:func 18 1 79
�◆キョロスケ
「へ? そうなのか? そのうち
 1つはムーンさんが もう1つは
 ラブリーがもってるって?」
 �◆キョロスケ
「あのヤローが ムーンさんや
 ラブリーと 知りあいだとは
 かんがえにくいし・・」
 �◆キョロスケ
「ってことは このケータイは
 やっぱ レッシーの子供の
 もんなのか・・・!?」
 :sd
:obj 2 0 3
�◆キョロスケ
「と ゆうことは・・!!」
  アイツは ゆうかいハンニンだ!
  アイツは ゆかいなビタミンだ!
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 41
:func 18 1 79
:func 18 0 18
�◆キョロスケ
「そうだ! まちがいねえ!
 そもそも あのヤロー
 あやしかったんだ!」
:c
 �◆レッシー
:obj 2 0 4
「ど どうしたんでい!?
 ハンニンが
 みつかったってのか?」
:obj 2 0 3
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「そうだよ!
 こうしちゃいらんねーぞ!
 スタフィー アイツおっかけるぞ」
:c
 �◆レッシー
:obj 2 0 4
「ちょっと まちな
 ここにくるまでに イワで
 ふさがれたトビラがあっただろ?」
:obj 2 0 3
 �◆レッシー
:obj 2 0 4
「あそこの おくは いりくんでて
 わるいヤツが かくれるには
 ぴったりなんだ!」
:obj 2 0 3
 �◆レッシー
:obj 2 0 4
「イワは オレッちが
 どかしとくから ムスメを
 みつけてやってくれ!」
:obj 2 0 3
 �◆レッシー
:obj 2 0 4
「よかったら 出口まで
 おくってってやるけど・・」
:obj 2 0 3
 :sd
:obj 2 0 3
�◆レッシー
:obj 2 0 4
「出口にもどるか?」
  はい
  いいえ
:obj 2 0 3
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 51
�◆レッシー
:obj 2 0 4
「よし じゃあ
 たのんだぞ」
:obj 2 0 3
:c
 :sd
:obj 2 0 3
:func 4
:func 2 2
:flagon 9506
:obj 1 2 0
:obj 4 2 0
:func 12 2 1
:exit
 :51
�◆レッシー
:obj 2 0 4
「そうか だが いつでも
 えんりょなく いってくれよ」
:obj 2 0 3
:c
 :sd
:obj 2 0 3
:func 4
:func 2 2
:flagon 9506
:obj 1 2 0
:obj 4 2 0
:func 14 1 -56 0
:func 3 2
:exit
 :21
:func 18 1 80
�◆キョロスケ
「なるほどな ひろったものは
 じぶんの モノってワケか!
 ・・・・・・・って」
 :obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「あほかーーーっ!!
 どこまで いやしいんだ
 オメェは!!」
 �◆キョロスケ
「オメェの下らねえ
 はなしに つきあってる
 ヒマなんか ねーんだぞ!?」
:c
 :go 100
 :31
:func 18 1 80
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「ば バカヤロー!!
 30000コ『しか』って
 なんだよ!?」
 �◆キョロスケ
「30000コも ありゃ
 そのへんの プランクトンでも
 もってるだろーがよ!!」
:c
 :go 100
 :41
:func 18 1 80
�◆キョロスケ
「び ビタミン・・・??」
 :obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「ぼ ぼ ボケやろーーっ!!
 オメェ アタマ
 くさってんのか!?」
 �◆キョロスケ
「なにが ビタミンなんだよ!?
 そもそも ゆかいな
 ビタミンってなんだよ!!?」
 �◆キョロスケ
「じゃあなにか!? アイツは
 おハダにいい せいぶんでも
 ふくまれてんのか!? ああ!?」
 �◆キョロスケ
「もっぺん しっかり
 かんがえなおせ!」
:c
 :go 100
 :100
:sd
:obj 2 0 3
:func 4
:func 2 2
:flagon 9505
:obj 4 2 0
:obj 1 5 0
:func 10
:obj 1 9 2 1
:func 14 1 -56 0
:func 3 2
:exit
 :2
:func 22 -1
:sd
:func 11 7 0
:se
�◆レッシー
:obj 2 0 4
「イワは オレッちが
 どかすから あのトビラは
 とおれるように なるはずだ」
:obj 2 0 3
 :sd
:obj 2 0 3
�◆レッシー
:obj 2 0 4
「出口にもどるか?」
  はい
  いいえ
:obj 2 0 3
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 71
�◆レッシー
:obj 2 0 4
「よし じゃあ
 たのんだぞ」
:obj 2 0 3
:c
 :sd
:obj 2 0 3
:func 4
:func 2 2
:func 12 2 1
:exit
 :71
�◆レッシー
:obj 2 0 4
「そうか だが いつでも
 えんりょなく いってくれよ」
:obj 2 0 3
:c
 :sd
:obj 2 0 3
:func 4
:func 2 2
:func 14 1 -56 0
:func 3 2
:exit
  

:if 9507 go 1
:func 22 -2
:sd
:obj 3 10 0 0
:func 1 1 0
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「おい! オメェ とうとう
 みつけたぞ! この
 ゆうかいハンニンめ!!」
 �◆キョロスケ
「オメェがハンニンだってのは
 もうわかってんだよ! 子供を
 かえせ! ゲンコツするぞ!?」
:c
 �◆プチオーグラ9ごう
:obj 2 4
「ゲンコツは いやだじょ!
 ほんとに ちがうんだじょ!
 ほんとだじょー」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「テメェ まだ しらを・・」
:c
 �◆プチオーグラ9ごう
:obj 2 4
「ちがうじょ ゆうかいしたのは
 ほんとだけど すぐ
 にがしたんだじょ」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「・・・へ??」
:c
 �◆プチオーグラ9ごう
:obj 2 4
「だって ひどいコだじょ あのコ
 ・・・あのレッシーのムスメの
 『サブァコ』とかいうコは・・・」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「ちょ ちょっとまて!!
 それって・・・
 レースクイーンの!?」
:c
 �◆プチオーグラ9ごう
:obj 2 4
「そうだじょ 
 ・・ボク ほんとに
 さんざんな目にあったじょ・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 12
:func 10
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「・・・・で でもよ
 サバコちゃんは まだ
 かえってねーんだぞ・・?」
:c
 :100
�◆プチオーグラ9ごう
:obj 2 4
「あのコ みなみのしまで
 リゾートするとか
 いってたじょ」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「・・・・な なんか
 たいへんだったんだな
 オメェも・・・」
:c
 �◆ジイヤン
「おぼっちゃまーーーっ!」
:c
 :obj 3 2 1
:obj 3 7 96 128 10
[w 140]
�◆プチオーグラ9ごう
:obj 2 4
「あ! じいや!
 こいつらが ボクに
 いじわるするじょ!」
:c
 �◆ジイヤン
:obj 3 4
「おぼっちゃま ここは
 ひとまず にげましょう」
 �◆ジイヤン
「フクシュウは いつでも
 できます・・・ キサマら
 おぼえて おきなさい!!」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「うわっ!?」
 :func 18 1 113
:obj 1 9 2 0
:obj 4 10 0 1
:obj 4 6
:obj 4 2 1
:obj 2 2 0
:obj 3 2 0
[w 60]
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「あーあ・・にげられちまった
 まぁ サバコちゃんも
 ぶじだったみたいだし」
 �◆キョロスケ
「これで レッシーも
 あんしんするよな・・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 3 10 0 2
:obj 1 9 2 1
:obj 2 2 0
:obj 3 2 0
:obj 4 2 0
:func 1 0 1
:flagon 9507
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「しかし・・
 サバコちゃんが レッシーの
 ムスメだったなんて・・・」
 �◆キョロスケ
「にてないにも ほどがある
 オヤコだよな」
:end
   

:func 22 -1
:sd
:func 1 7 0
:se
�◆ジイヤン
「ふふふふ はじめまして
 ワタクシは
 <c d>『ジイヤン』<c 0>ともうします」
 �◆ジイヤン
「あなたさまは
 だいじな おぼっちゃまに
 ひどいコトをなさいましたね」
 �◆ジイヤン
「よって ワタクシは
 あなたさまに フクシュウを
 いたします・・」
 �◆ジイヤン
「行け!!
 『ヒゲウィルス』!!!」
 :func 4
:obj 1 0 1
:func 18 1 73
:obj 1 10 0 0
:obj 1 6
[w 180]
:obj 1 0 3
�◆ジイヤン
「ふふふ・・・ コレは
 おそろしいウィルスで
 ございます」
 �◆ジイヤン
「今ごろ きっと あなたさまの
 おトモダチは くるしんで
 おられますでしょう」
 �◆ジイヤン
「このヒゲウィルスを
 とりのぞくには <c d>『ヒゲワクチン』<c 0>
 しかありませんが・・」
 �◆ジイヤン
「はたして あなたさまは
 ヒゲワクチンを
 さがしだせるでしょうか・・?」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 2 0
:func 1 0 1
:flagon 9603
:func 3 2
:exit
    

:if 9606 go 3
:if 9605 go 2
:if 9604 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 1 0
:se
�◆フナゾウ
「うわーー うわーー
 な ナニゴトだべーっ!!?
 お オラのカオに ヒゲがー!」
 �◆フナゾウ
「あっ スタ先生!!
 お オラ きゅうにヒゲが
 生えてきただよ!」
 �◆フナゾウ
「なんだべ!? ヒゲウィルス?
 ヒゲワクチンが あれば
 なおるだべか?」
 �◆フナゾウ
「スタ先生! おねがいだべ!
 ヒゲワクチンを
 とってきて くださいだ!」
 �◆フナゾウ
「こんなカオじゃ カアちゃんに
 おこられちまうだよーっ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 9604
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆フナゾウ
「まったく・・ おやまの上に
 あのブキミなしろが
 できてから」
 �◆フナゾウ
「ワルモノは あばれまわるし
 ヒゲは 生えるし
 ロクなコトがないべ・・ブツブツ」
 �◆フナゾウ
「あ! スタ先生!
 ヒゲワクチン
 よろしくたのむだよ!」
:end
 :2
:func 22 -1
�◆フナゾウ
「ヒゲワクチンとってきて
 くれただべか!
 さっそく 使ってみるだよ!」
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 9606
:flagoff 15607
:obj 1 0 0
:func 3 2
:se
:func 18 1 52
�◆フナゾウ
「な なおったべーーっ!
 もとの すがすがしい
 カオに もどっただべー」
 �◆フナゾウ
「たすかったべー!
 いちじは どうなることかと
 思ったべ!」
:end
 :3
:func 22 -1
�◆フナゾウ
「ありがとうございましただべ
 ほんとに たすかったべー」
:end
    

:func 22 -1
<c d>『ヒゲワクチン』<c 0>を
みつけたよ!
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 9605
:flagon 15607
:obj 1 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
     

:if 9612 go 3
:if 9611 go 2
:if 9608 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 1 0
:se
�◆ラブリン
:obj 1 4
「きゃーっ! きゃーっ!!
 なんやのんコレ
 ヒゲやないのーっ!?」
:c
 �◆ラブラブ
:obj 2 4
「おヒゲどすーっ! こんなん
 生えてもうて もうおヨメに
 行けへんどすー!」
:c
 �◆ラブリン
:obj 1 4
「おムコにも
 行けへんっちゅうねん!
 たすけて パパーっ!」
:c
 �◆ジョージロー
:obj 3 4
「だれがパパだ だれが!
 ・・みてのとおりだ
 スタフィー」
 �◆ジョージロー
「オレは ヒゲくらい
 どーでもいーんだが こいつらが
 やかましくてな・・・」
 �◆ジョージロー
「なんとか ヒゲをなくす
 ヒゲワクチンとかってのを
 さがしてきて もらえねえか?」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 9608
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆ラブリン
「ヒゲなんていややー!
 アタイの べっぴんなおカオを
 かえしてえーっ!」
:c
 �◆ラブラブ
「こんなカオじゃ おもて
 あるかれへんどすーっ!」
:c
 �◆ジョージロー
「・・・っつーわけだからよ
 わりぃが ヒゲワクチンを
 みつけてきて くれねえか」
:end
 :2
:func 22 -1
�◆ジョージロー
「さっそく とってきてくれたのか
 ほれ 2人とも これで
 ヒゲとも おさらばだ」
:c
 �◆ラブリン
「いやぁん! これチュウシャや
 ないのん!! いたいのは
 いややわー」
:c
 �◆ジョージロー
「ワガママいうんじゃ ねえよ
 それともずーっと ヒゲくっつけた
 ままのが いいのか」
:c
 �◆ラブラブ
「そうどす ラブリンちゃん
 はよう しなはれ」
:c
 �◆ラブリン
「わかったわ・・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 9612
:flagoff 15608
:obj 1 10 0 0
:obj 2 10 0 0
:obj 3 10 0 0
:obj 1 6
:obj 2 6
:obj 3 6
:func 3 2
:se
:func 18 1 52
�◆ラブリン
「いたたた・・・
 めっちゃ いたかったわ・・」
:c
 �◆ラブラブ
「でも おかげでもとどおりの
 ビジンさんどすえ」
:c
 �◆ジョージロー
「すまなかったな スタフィー
 おかげで しずかになったぜ」
:end
 :3
:func 22 -1
�◆ジョージロー
「しかし オレはべつに
 ヒゲがあっても
 かまわなかったんだがな・・」
:c
 �◆ラブリン
「なにいうてんの! パパは
 ツルツルの おハダが
 いちばんやわ!」
:c
 �◆ラブラブ
「そのとおりどす!
 スタフィーはん あんさんには
 ほんまに カンシャしてますえ」
:end
     

:func 22 -1
<c d>『ヒゲワクチン』<c 0>を
みつけたよ!
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 9611
:flagon 15608
:obj 1 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
     

:if 9615 go 3
:if 9614 go 2
:if 9613 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 11 7 0
:se
�◆レッシー
:obj 3 0 8
「よう 先生 なんだか
 わかんねーけど きゅうに
 ヒゲが 生えてきやがってよお」
:obj 3 0 7
 �◆レッシー
:obj 3 0 8
「いい めいわくだってんだ
 なあ 先生 なんとかしちゃ
 もらえねーか?」
:obj 3 0 7
 �◆レッシー
:obj 3 0 8
「ハナが ムズムズして
 かなわねーや・・・
 ・・・へ・・・へ・・・」
:obj 3 0 7
 :obj 2 0 2
:func 7 255 0 2
:func 8 0 19
�◆レッシー
:obj 3 0 8
「へーーっっくしょおおおん!!」
[w 60]
:obj 2 0 0
:obj 3 0 7
:func 7 0 0 0
:func 8 0 0
:func 8 0 99
 �◆レッシー
:obj 3 0 8
「うー クシャミのせいで しめてた
 トビラが あいちまった・・・
 先生 なんとかたのむぜ」
:obj 3 0 7
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 9613
:func 7 0 0 0
:func 8 0 0
:func 8 0 99
:obj 2 0 0
:obj 3 0 7
:func 14 1 -40 0
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 11 7 0
:se
�◆レッシー
:obj 3 0 8
「・・こんなヒゲ
 ムスメに みられたら」
:obj 3 0 7
 �◆レッシー
:obj 3 0 8
「『うわー パパ だっさーい
  ゼンゼン かっこわるいよー』
 とか いわれちまうな・・」
:obj 3 0 7
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 0 0
:obj 3 0 7
:func 14 1 -40 0
:func 3 2
:exit
 :2
:func 22 -1
:sd
:func 11 7 0
:se
�◆レッシー
:obj 3 0 8
「先生 ソイツが ヒゲワクチン
 かい? なんだ ちっちぇえな
 ちゃんと きくのか?」
 :obj 3 0 7
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 9615
:flagoff 15609
:obj 3 0 3
:func 3 2
:se
:func 18 1 52
�◆レッシー
:obj 3 0 4
「お もとにもどったぞ!
 いやーよかった ありがとよ
 スタ先生」
:obj 3 0 3
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 3 0 3
:func 14 1 -40 0
:func 3 2
:exit
 :3
:func 22 -1
:sd
:func 11 7 0
:se
�◆レッシー
:obj 3 0 4
「せっかく とってもらって
 なんなんだが ヒゲのオレッちも
 ダンディじゃ なかったかな?」
:obj 3 0 3
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 3 0 3
:func 14 1 -40 0
:func 3 2
:exit
   

:func 22 -1
<c d>『ヒゲワクチン』<c 0>を
みつけたよ!
:c
 :sd
:func 4
:flagon 9190
:func 2 2 2
:flagon 9614
:flagon 15609
:obj 1 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:flagoff 9190
:exit
  

:if 9616 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 1 0
:se
:obj 1 0 0
�◆キョロスケ
「ぎゃーっ! ぎゃーっ!!
 オレさまの たまのおハダに
 ヒゲがああっ!!?」
 �◆キョロスケ
「おい! どーすんだよ!
 なんとかしろよ オメェ!」
 �◆キョロスケ
「さいごの ヒゲワクチンは
 あのジイヤン とかいう
 ヤツが もってたぞ!」
 �◆キョロスケ
「アイツのヒゲは すげーぶきだ
 あたったら いたくて
 のたうちまわるぞ!」
 �◆キョロスケ
「ただ アイツ すげーカホゴ
 みたいだから プチオーグラが
 ないてたら とんでくだろーな」
 �◆キョロスケ
「だから まずは プチオーグラの
 ヤローを ぶんなぐってから
 ジイヤンを こうげきしろ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 9616
:obj 1 0 1
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「あの ジイヤンってヤツの
 ヒゲには ようちゅういだ!
 あたったら いてーぞ!」
 �◆キョロスケ
「ただ アイツ すげーカホゴ
 みたいだから プチオーグラが
 ないてたら とんでくだろーな」
 �◆キョロスケ
「だから まずは プチオーグラの
 ヤローを ぶんなぐってから
 ジイヤンを こうげきしろ!」
:end
    

:sd
:func 12 11 101
:func 13
:func 11 7 0
:se
:if 9617 go 1
�◆ジイヤン
:obj 1 4
「ふふふ・・ そうです
 さいごの ヒゲワクチンは
 ワタクシが もっているのですよ」
 �◆ジイヤン
「あなたさまの おトモダチを
 たすけたければ ワタクシを
 たおすことですね」
:c
 �◆プチオーグラ9ごう
:obj 2 4
「びえええーん おなかすいたじょー
 おうちに かえって 
 プリンたべたいじょー」
:c
 �◆ジイヤン
:obj 1 4
「さようですか おぼっちゃま
 さっさと このコゾウを
 かたづけて しまいましょーね」
 �◆ジイヤン
「それでは まいりますよ
 スタフィーさん!!」
:c
 :obj 3 10 0 1
:func 18 1 113
:obj 3 6
:obj 3 2 1
[w 16]
:obj 1 0 0
[w 100]
:sd
:flagon 9617
:func 4
:func 2 2
:exit
 :1
�◆プチオーグラ9ごう
:obj 2 4
「あー またきたじょ コイツ
 ボク おなかへったじょー
 もう かえりたいじょー」
:c
 �◆ジイヤン
:obj 1 4
「しんぱいごむようですよ
 おぼっちゃま」
 �◆ジイヤン
「このじいが オーグラけの
 しつじの名にかけて
 たおしてさしあげますからね」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:exit
     

:if 10100 go 1
:sd
:func 1 1 0
:func 6 1 0
:func 22 -1
:se
�◆キョロスケ
「ふー・・ まったくヒドイ目に
 あったぞ・・ ちゃんとヒゲは
 とれてるだろうな?」
 �◆キョロスケ
「それはおいといて このへんは
 <c d>『げきりゅうのたき』<c 0>って
 いうんだ」
 �◆キョロスケ
「その名のとおり たきが
 たくさんあるから
 気をつけて すすめよ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 10100
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:sd
:func 6 1 0
:func 22 -1
:se
�◆キョロスケ
「このへんは
 <c d>『げきりゅうのたき』<c 0>って
 いうんだ」
 �◆キョロスケ
「その名のとおり たきが
 たくさんあるから
 気をつけて すすめよ」
:end
  

:if 10105 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 0 11 1 -48 -17
:func 1 7 1
:obj 0 9 2 1
:obj 2 0 2
:func 3 2
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「おい! ねーちゃん
 だいじょうぶか!?
 しっかりしろ!」
:c
 �◆オギョン
:obj 2 4
「せ せっしゃは 海の平和を
 まもる くのイチ
 <c d>『かげろうオギョン』<c 0>でゴザルよ」
 �◆オギョン
「あなたがたを ブシと
 みこんで たのみがあるで
 ゴザル・・・」
 :func 18 1 71
:obj 3 2 1
�◆オギョン
「この<c d>『みっしょ』<c 0>を せっしゃの
 なかまに とどけて
 ほしいでゴザル」
 �◆オギョン
「これは<c d>『エチギョヤ』<c 0>の
 あくじを あばくための
 だいじな てがみでゴザル」
 �◆オギョン
「あれは
 あらしの日で ゴザった・・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 13
:func 10
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆オギョン
:obj 2 4
「エチギョヤは
 <c d>『プチオーグラ10ごう』<c 0>と
 てをくんで」
:c
 �◆オギョン
「この海を しはいしようと
 しているで ゴザル」
 �◆オギョン
「いっこくも 早く
 なかまに つたえねば・・
 どうか おねがいでゴザル」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「ま まあ おんなのこの
 たのみじゃ ことわれねーか・・」
:c
 �◆オギョン
:obj 2 4
「かたじけない
 なかまの名は<c d>『はげろうオギャン』<c 0>
 せっしゃと同じ すがたでゴザル」
 �◆オギョン
「どうか くれぐれも
 よろしくたのむでゴザルよ・・」
:c
 �
:func 18 1 52
アイテム<c d>『みっしょ』<c 0>を
うけとったよ!
:c
 :obj 3 2 0
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 11 0 1
:obj 1 2 0
:obj 3 2 0
:flagon 10104
:flagon 10105
:flagon 15610
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆オギョン
「せっしゃ ケガをおって
 おるゆえ おやくめが
 はたせないでゴザルよ」
 �◆オギョン
「すたふぃーどの どうか
 せっしゃにかわって
 おねがいいたすで ゴザル」
 �◆オギョン
「せっしゃの なかまは
 <c d>『はげろうオギャン』<c 0>といって
 同じ くのイチでゴザル」
 �◆オギョン
「かのじょに<c d>『みっしょ』<c 0>を
 とどけて ほしいでゴザル
 たのむで ゴザルよ」
:end
   

:sd
:func 11 7 0
:func 22 -1
:se
�◆プチオーグラ10ごう
「まてーーい!!
 その<c d>『みっしょ』<c 0>を こっちに
 よこせーーっ!」
 :obj 1 7 56 120 20
:func 8 0 19
[w 80]
:obj 1 0 1
:obj 1 7 56 248 20
[w 40]
:obj 1 0 0
�◆プチオーグラ10ごう
「これがあると ちょっと
 めんどうな コトになるからな・・
 さて にげるとするか」
 :obj 2 2 1
:obj 3 2 1
:obj 4 2 1
:obj 2 7 24 192 10
:obj 3 7 24 0 10
:obj 4 7 24 128 10
[w 40]
:func 8 0 1
�◆プチオーグラ10ごう
「ははははは
 どれが ホンモノの
 オレかわかるかな?」
 �◆プチオーグラ10ごう
「みっしょは ホンモノが
 もってるぞ! できるものなら
 みつけてみろーーーーー!」
:c
 :obj 1 0 1
:obj 2 0 1
:obj 3 0 1
:obj 4 9 2 1
:func 18 1 75
:obj 1 12 20 -30 1
:obj 2 12 20 -30 1
:obj 3 12 20 -30 1
:obj 4 12 20 -30 1
[w 104]
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 8 0 99
:obj 1 2 0
:obj 2 2 0
:obj 3 2 0
:obj 4 2 0
:flagon 10106
:flagoff 15610
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
     

:if 10108 go 2
:if 10107 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 1 0
:func 6 1 0
:obj 1 5 2
:se
�◆キョロスケ
「なにーーっ!!? みっしょを
 うばわれただと!? どこまで
 マヌケなんだ オメェは!」
 �◆キョロスケ
「オラ! とっとと
 とりかえすんだよ ボケ!」
 �◆キョロスケ
「このすぐ下にいるヤツ・・・
 たぶん アイツがホンモノだと
 オレさまは 思うんだが」
 �◆キョロスケ
「9コのあなの どれかから
 カオをだしやがる
 スピンで こらしめてやれ!」
 �◆キョロスケ
「ただし ヤツはあなから出て
 すぐに ひのたまを とばすから
 近くに いすぎるとキケンだ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 10107
:func 1 0 1
:obj 1 5 0
:func 10
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「オレさまは このすぐ
 下にいるヤツが ホンモノだと
 思うぞ」
 �◆キョロスケ
「アイツは 9コのあなの
 どれかから カオをだすから
 スピンを あててやれ」
 �◆キョロスケ
「ただし ヤツはあなから出て
 すぐに ひのたまを とばすから
 近くに いすぎるとキケンだ!」
:end
 :2
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「ヌ・・・ コイツは
 ニセモノだったのか・・・
 そうだと 思ってたぜ」
 �◆キョロスケ
「オラ! さっさと
 ホンモノを さがすぞ!」
:end
    

:if 10110 go 2
:if 10109 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:flagon 10109
:se
�◆キョロスケ
「こんどこそ まちがいねぇ!
 コイツが みっしょを
 もってやがる!」
 �◆キョロスケ
「コイツは 上のあなから
 下のあなにいどうする
 みたいだな」
 �◆キョロスケ
「さっきといっしょで
 ひのたまを だすから
 気を つけろよ!」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「コイツは 上のあなから
 下のあなにいどうする
 みたいだな」
 �◆キョロスケ
「さっきといっしょで
 ひのたまを だすから
 気を つけろよ!」
:end
 :2
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「やっぱり コイツもニセモノ
 だったか・・・ オレさまの
 よそうどおりだぜ」
 �◆キョロスケ
「ホンモノは いったい
 どこに いやがるんだ?」
:end
    

:if 10112 go 2
:if 10111 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:flagon 10111
:se
�◆キョロスケ
「こんどこそ しょうしんしょうめい
 ぜったいに かならず カクジツに
 ホンモノだ!!!!」
 �◆キョロスケ
「アイツは たきの中を じゆうに
 およいでるから とっつかまえて
 スピンを ぶちあててやれ!」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「アイツは たきの中を じゆうに
 およいでるから とっつかまえて
 スピンを ぶちあててやれ!」
:end
 :2
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「フン! ニセモノだと
 思ってたよ!! オラ!
 つぎ行くぞ! つぎ!!!」
:end
    

:if 10116 go 2
:if 10113 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:flagon 10113
:se
�◆キョロスケ
「あー? どうせこんども
 ニセモノだろー
 さっさと たおせよー」
 �◆キョロスケ
「ヤツはちょっと がんじょうだから
 スピンを<c d>『3回』<c 0>あてねーと
 たおせねーぞ」
 �◆キョロスケ
「オレさまは ひるねでも
 しとくから ちゃっちゃと
 やってくれよなー」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「ヤツはちょっと がんじょうだから
 スピンを<c d>『3回』<c 0>あてねーと
 たおせねーぞ」
 �◆キョロスケ
「オレさまは ひるねでも
 しとくから ちゃっちゃと
 やってくれよなー」
:end
 :2
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「ムム・・・ ほんもの
 だったのか・・・」
 �◆キョロスケ
「ふ ふん!! オレさまには
 ちゃんと おみとおし
 だったぜ!」
 �◆キョロスケ
「おい! オメェ
 ちゃんと
 とりもどしただろうな?」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 14 1 -56 0
:func 3 2
:exit
    

:func 22 -2
�◆オギャン
「む あやしいやつ!
 キサマなにやつ!?
 ・・なに <c d>『みっしょ』<c 0>!?」
 :func 18 1 71
:obj 2 2 1
[w 60]
:obj 2 2 0
�◆オギャン
「ム なんと! こんな
 いんぼうが・・ いそいで
 なかまに 知らせねば!」
 �◆オギャン
「かたじけないでゴザル
 すたふぃーどの! このおんは
 わすれぬで ゴザルよ!」
 �◆オギャン
「この先に せっしゃがみつけた
 たからが あるでゴザルよ
 もって行くといいでゴザル」
 �◆オギャン
「では ごめんでゴザル!!」
:c
 :obj 1 9 2 1
:obj 1 7 128 0 20
[w 80]
:sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 10122
:flagoff 15610
:obj 1 2 0
:obj 2 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「このへんは
 『げきりゅうのたき』って
 いうんだ」
 �◆キョロスケ
「その名のとおり たきが
 たくさんあるから
 気をつけて すすめよ」
:end
    

:func 22 -1
:func 18 1 52
<c d>『みっしょ』<c 0>を
うばいかえしたよ!
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 0
:obj 0 11 3 -48 -2
:func 28
[w 8]
:obj 1 11 3 0 0
:obj 2 11 3 0 -128
:obj 2 2 1
:obj 2 7 1 0 10
:obj 0 9 2 1
:func 11 1 1
:func 3 2 0
:se
:obj 2 0 0
:obj 2 7 96 64 10
[w 128]
�◆プチオーグラ10ごう
「く・・・ くそう
 今日のところは ここまでだ」
 �◆プチオーグラ10ごう
「だが このままで
 すむと 思うなよーーっ!」
:c
 :func 4
:func 18 1 75
:obj 2 9 2 1
:obj 2 10 0 0
:obj 2 6
[w 120]
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 2 0
:obj 2 2 0
:flagon 10117
:flagon 15610
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
   

:if 10203 go 3
:if 10202 go 2
:if 10200 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 1 0
:se
�◆ゲキョじい
:obj 2 4
「またれい! そこのわこうど!
 この先は 行ってはならん!!」
:c
 :sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「あん? なんだ オメェ
 ゲコじいじゃ ねーか
 ひさしぶりだな 元気か?」
:c
 �◆ゲキョじい
:obj 2 4
「ワガハイは ゲコじいにあらず!
 ゲコじいは ワガハイのハトコの
 ギリのあねの またイトコなり!」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「・・よーするに シンセキだろ
 で? なんでこの先
 行っちゃダメなんだ?」
:c
 �◆ゲキョじい
:obj 2 4
「この先は たきのながれが
 すさまじく キビシイなり!
 わこうどには ムリなり!!」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「そうはいってもなぁ・・
 ほかの みちはねーぞ
 どうすりゃ いいんだ?」
:c
 �◆ゲキョじい
:obj 2 4
「しんぱいむようなり!
 この ゲキョじいどうじょうで
 ひっさつワザを まなべば」
 �◆ゲキョじい
「たきなど おそるるにたらず!
 今なら サービスきかん中につき
 タダで おしえるなり!!」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「・・・だってよ
 しゃーねえ おしえてもらえよ
 スタフィー」
:c
 �◆ゲキョじい
:obj 2 4
「よいココロがけなり
 わこうどよ!
 では セツメイするなり!」
 �◆ゲキョじい
「このすぐ上にある トビラが
 どうじょうに
 つづいているなり!」
 �◆ゲキョじい
「どうじょうには 5つのへやが
 あるなり! そこにある<c d>『たま』<c 0>
 ぜんぶにスピンをあてるなり!」
 �◆ゲキョじい
「ただし! どうじょうに入って
 いられるじかんは
 <c d>100<c 0>かぞえる あいだのみ!」
 �◆ゲキョじい
「100をこえたら ダメなり!
 おしおきするなり!
 しゅぎょうはキビシイゆえ!」
 �◆ゲキョじい
「さあ 心のじゅんびができたら
 上のトビラを くぐるなり!
 トビラは あけておくなり!」
 �◆ゲキョじい
「ひっさつワザの 出しかたは
 トビラのまえの<c d>『カンバン』<c 0>を
 みるがよいなり!」
 �◆ゲキョじい
「ひっさつワザ 名づけて
 <c d>『スピンアタックレベル3』<c 0>!
 しっかりおぼえるなりよ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 10200
:func 14 1 56 0
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆ゲキョじい
:obj 2 4
「わこうどよ どうした
 おじけづいたなりか?
 もう1回 セツメイするなり」
 �◆ゲキョじい
「この上のトビラから どうじょうに
 行くなり! そこにある<c d>『たま』<c 0>
 すべてに スピンをあてるなり!」
 �◆ゲキョじい
「ただし! <c d>100かぞえるあいだに<c 0>
 クリアするなりよ!
 できないときは おしおきなり!」
 �◆ゲキョじい
「これが できたとき わこうどは
 <c d>『スピンアタックレベル3』<c 0>を
 使えるように なるなり!」
 �◆ゲキョじい
「くわしいほうほうは
 トビラのまえの
 <c d>『カンバン』<c 0>を みるなり!」
:c
 :sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「オレさま こーゆーノリ
 にがてだ・・ まかせるから
 しっかりやれよ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 14 1 56 0
:func 3 2
:exit
 :2
:func 22 -2
�◆ゲキョじい
「あっぱれなり!わこうどよ!
 <c d>『スピンアタックレベル3』<c 0>を
 おぼえたなり!」
 �◆ゲキョじい
「これで この先もあんしんして
 すすめるなり!
 さあ とおるがよいなり!」
 �◆ゲキョじい
「・・・うむ? わこうどの
 ツレの あのハマグリなりか?」
 �◆ゲキョじい
「『おせーんだよ アイツ ったく
 トロいんだから・・ブツブツ』とか
 いいながら 先に行ったなりよ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 10203
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :3
:func 22 -1
�◆ゲキョじい
「わこうどよ! なかなか
 みこみが あるなり!!」
 �◆ゲキョじい
「ワガハイが いんたいしたら
 『ゲキョじいどうじょう』を
 つがせてやっても いいなりよ」
:end
   

:if 10204 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:flagon 10204
:se
�◆キョロスケ
「おい! このたきツボ
 そこが みえねえぞ!」
 �◆キョロスケ
「こ・・・こりゃ おちたら
 いっかんのオワリだな
 き き 気をつけて すすめよ!」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「すすすす すげー ふかいぞ
 この たきのそこ・・・
 おちたら オワリだな」
 �◆キョロスケ
「おおおおお オレさまは
 べべべ ベツに びびってる
 わ わ ワケじゃねーからな!」
:end
    

:if 10300 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 1 0
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「オメェ <c d>『すいりゅうボール』<c 0>って
 知ってるか? このへんにしかない
 めずらしい もんなんだ」
 �◆キョロスケ
「そもそも なんで このへんにしか
 ないかっつーと たきの水と
 すいじょうきの おんどさが・・」
 [w 120]
:func 8 0 72
[w 120]
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「・・って ねるなボケーっ!!
 もういい! オメェに むずかしい
 はなしはムダだ!!」
 �◆キョロスケ
「いいか!? すいりゅうボール
 っつーのは 水のボールの中で
 すいりゅうが うずまいてるんだ」
 �◆キョロスケ
「うまく使えば ベンリな
 あしばだけど 水のながれに
 まきこまれないよう 気をつけろ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 10300
:obj 1 5 0
:func 8 0 99
:func 10
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「いいか? <c d>『すいりゅうボール』<c 0>
 っつーのは なかなか
 ベンリな あしばなんだ」
 �◆キョロスケ
「ただし 中でうずまいてる
 すいりゅうに まきこまれないよう
 ちゅういしろよ!」
:end
  

:if 10302 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「おい! ちょっとまて
 オメェ この上に行くのか?」
 �◆キョロスケ
「この上 ときどき
 <c d>『きょだいタマ』<c 0>がおちてくるんだ
 気ぃつけろ」
 �◆キョロスケ
「あたったって いたくねーけど
 きょうせいてきに
 もどされちまうからな」
 �◆キョロスケ
「わきみちとか カベにあいてる
 あなに みをかくして
 やりすごしたほうがいいぞ」
:end
 :func 22 -1
�◆キョロスケ
「この上 ときどき
 <c d>『きょだいタマ』<c 0>がおちてくるんだ
 気ぃつけろ」
 �◆キョロスケ
「あたったって いたくねーけど
 きょうせいてきに
 もどされちまうからな」
 �◆キョロスケ
「わきみちとか カベにあいてる
 あなに みをかくして
 やりすごしたほうがいいぞ」
:end
    

:sd
:func 1 3 0
:func 22 -1
:se
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「しっ! でけえこえ
 出すんじゃ ねーぞ!
 ・・・のぞいてみろよ あそこ」
:c
 :obj 1 9 2 1
�◆プチオーグラ10ごう
:obj 2 4
「ウム では たしかに
 にもつは うけとったぞ
 エチギョヤ」
:c
 �◆エチギョヤ
:obj 3 4
「ほっほっほ これだけの
 <c d>『ぶき』<c 0>を あつめるのは
 くろういたしました」
 �◆エチギョヤ
「おしろの おちちうえも
 およろこびでしょう」
:c
 �◆プチオーグラ10ごう
:obj 2 4
「ときに くのイチどもの
 コトだが・・・ ヒミツを
 知られてしまったからには・・」
:c
 �◆エチギョヤ
:obj 3 4
「ほっほっほ
 ごしんぱいなく
 ては うってあります」
:c
 �◆プチオーグラ10ごう
:obj 2 4
「・・エチギョヤ
 おぬしも ワルよのう」
:c
 �◆エチギョヤ
:obj 3 4
「プチオーグラ10ごうさまには
 かないません
 ほーっほっほっほっほ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:obj 2 2 0
:obj 3 2 0
:func 1 1 1
:obj 1 9 2 0
:func 3 2
:se
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「な なんか キナくさい
 かいわだったな・・ 『ぶき』が
 どうとかこうとか」
 �◆キョロスケ
「それより
 あの くのイチの ねーちゃん
 だいじょうぶかな?」
 �◆キョロスケ
「エチギョヤのヤロー<c d>『ては 
 うってある』<c 0>とか
 いってたな・・・」
 �◆キョロスケ
「こりゃ いそいで
 知らせてやったほうがいいぞ!
 いそげ! スタフィー」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 10303
:obj 1 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
   

:if 10400 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 1 1 0
:se
�◆キョロスケ
「オレさまの じょうほうによると
 くのイチの ねーちゃんたちは
 このへんに すんでるはずだ!」
 �◆キョロスケ
「さがしだして エチギョヤが
 なんか たくらんでるっつー
 ことを おしえてやんねーとな」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 10400
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「くのイチたちを さがしだして
 エチギョヤが なんか
 たくらんでるって おしえるんだ」
 �◆キョロスケ
「いそがねーと ヤベェ
 ことに なるかも
 しんねーぞ」
:end
  

:sd
:func 1 1 0
:func 22 -1
:se
�◆チョンマギョ
:obj 2 4
「ブツブツ・・・ エチギョヤの
 ダンナは ひとづかいが
 あらすぎギョ・・・」
 �◆チョンマギョ
「いくら オイラたちでも
 1日で<c d>ばくだん500コ<c 0>を
 しかけるなんて たいへんだギョ」
:c
 :sd
:func 6 1 1
:se
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「まっ!! まてオメェーっ!!
 今のはなし
 どういうことだ!?」
:c
 :obj 2 9 2 0
�◆チョンマギョ
:obj 2 4
「わっ わっ わっ!?
 な なんだギョ!
 なんのことだギョ」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「バッカヤロー! オレさまの
 このキュートな おみみが
 ちゃんと きいてたんだよ!」
:c
 �◆チョンマギョ
:obj 2 4
「し 知らないギョ!
 ばくだん500コなんて
 ききちがいだギョーっ」
:c
 :obj 2 9 2 1
:obj 2 7 64 32 20
[w 30]
:obj 2 2 0
:obj 1 5 0
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「あっ! にげやがった!
 ばばば ばくだん500コ
 だとーーっ!!?」
 :obj 1 9 2 0
�◆キョロスケ
「ヤバそーな はなしだぞ!
 おい! あのチョンマゲヤロー
 いそいで おっかけろ!」
 �◆キョロスケ
「とっつかまえて はなしを
 ききだすんだ! オレさまは
 先に 行ってるからな!」
:c
 :obj 1 9 2 1
:obj 1 7 88 0 40
[w 28]
:obj 1 2 0
:sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 10401
:obj 1 2 0
:obj 2 2 0
:func 1 0 1
:func 10
:func 3 2
:exit
   

:if 10405 go 3
:if 10403 go 2
:if 10402 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:flagon 10402
:se
�◆キョロスケ
「あのチョンマゲヤロー うごきが
 はやいから フツーのほうほうじゃ
 つかまえらんねーぞ」
 �◆キョロスケ
「そういや このへや
 シャッターと スイッチが
 4つずつあったな」
 �◆キョロスケ
「<c d>スイッチにスピンをあてると
 シャッターがしまる<c 0> しくみに
 なってるみたいだけど・・・」
 �◆キョロスケ
「ん? そうか!わかったぞ!
 アイツはオメェから つねに
 にげまわってるから」
 �◆キョロスケ
「シャッターをしめて あのヤローを
 先に 行けなくしちまえば
 いいんだ!!」
 �◆キョロスケ
「よし! わかったらとっとと
 行ってこい!!」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「<c d>スイッチに スピンをあてて<c 0>
 シャッターをしめて あのヤローを
 先に行けなくしろ!」
 �◆キョロスケ
「そうすりゃ カンタンに
 つかまえられるからな!」
:end
 :2
:sd
:func 18 1 79
[w 30]
:func 4
:func 2 2
:flagon 10404
:obj 0 9 2 0
:obj 2 2 1
:obj 0 11 7 38 -2
:func 28
[w 8]
:func 11 7 1
:func 3 2
:func 6 1 1
:func 22 -1
:se
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「さー はなしてもらおーか
 オメェ ばくだん500コ
 なんて どうするつもりなんだ?」
:c
 �◆チョンマギョ
:obj 2 4
「お オイラは たのまれただけギョ
 エチギョヤの ダンナに・・・」
 �◆チョンマギョ
「なんでも
 このへんにすんでる くのイチが
 ジャマだとか・・・」
:c
 :obj 1 5 2
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「わかったぞ!!
 あのヤロー ヒミツを
 知られちまった ハライセに」
 �◆キョロスケ
「ばくだんを しかけて
 このへんを めちゃめちゃに
 するつもりなんだ!」
 �◆キョロスケ
「そうか! 『てをうってある』
 って このことだったのか!
 たいへんだ!!」
:c
 �◆チョンマギョ
:obj 2 4
「ばくだんの『きばくスイッチ』は
 エチギョヤの ダンナが
 もってるギョ」
 �◆チョンマギョ
「おいらの 知ってることは
 それだけだギョー!!
 に にげるギョーーー!!!」
:c
 :func 18 1 75
:obj 2 7 80 192 20
[w 50]
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「あっ! にげやがった・・
 まぁ もうあんなヤローは
 どうでもいい!」
 �◆キョロスケ
「オメェ どうすんだよ!!
 ばくだん500コなんて・・
 とてもじゃねーが さがせねー」
 �◆キョロスケ
「でも グズグズしてたら
 オレさまたちも ばくだんに
 まきこまれるかも・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 5 0
:func 10
:obj 2 2 0
:flagon 10405
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :3
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「クソー オレさまたち
 2人じゃ ばくだん500コを
 さがすなんて ムリだ・・」
 �◆キョロスケ
「いったい どうしたら
 いいんだ・・? ん?なんだ
 オメェか」
 �◆キョロスケ
「オレさまは かんがえ中だ!
 どっかのトビラが あいた
 みたいだから そっち行ってろ」
:end
  

:sd
:func 11 1 0
:se
:obj 1 7 80 0 10
[w 96]
:obj 1 2 0
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 2 0
:func 1 0 1
:flagon 10408
:func 3 2
:exit
     

:if 10409 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 11 1 0
:se
�◆オギョン
:obj 2 4
「おお これはすたふぃーどの
 そのせつは せわになったで
 ゴザル」
:c
 :sd
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「おっ! くのイチのねーちゃん!
 いいとこで あった! 今すぐ
 ここから にげるんだ!」
 �◆キョロスケ
「じつは・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・」
:c
 �◆オギョン
:obj 2 4
「なるほど なかまにれんらくして
 すぐに ばくだんを
 とりのぞくでゴザルよ」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「バカヤロー!
 ムダなどりょくは やめて
 すぐにげろ!!」
:c
 �◆オギョン
:obj 2 4
「しんぱいごむようでゴザル
 なかまのかずは おおいで
 ゴザル」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「いくら おおいっつったって
 ばくだんは 500コも
 あるんだぞ!?」
:c
 �◆オギャン
:obj 3 4
「なかまのにんずうは ざっと
 200000000人でゴザル」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「にっ!!!
 におくううう~~!!?」
:c
 �◆オギョン
:obj 2 4
「マンボウは 子だくさんで
 ゴザルよ ばくだんは
 せっしゃたちに まかせて」
 �◆オギョン
「すたふぃーどのは エチギョヤを
 おって ほしいでゴザル」
:c
 �◆オギャン
:obj 3 4
「なかまが この先のへやで
 みかけたと いっていたで
 ゴザル」
:c
 �◆オギョン
:obj 2 4
「では たのんだで
 ゴザルよ」
:c
 :obj 2 7 128 192 10
:obj 3 7 128 192 10
[w 160]
:sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 10409
:obj 2 2 0
:obj 3 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ばくだんは くのイチの
 ねーちゃんたちにまかせて
 エチギョヤを さがせ!」
 �◆キョロスケ
「それにしても・・・・・・・
 ・・・・・・におく・・・・」
:end
     

:sd
:func 11 7 0
:func 22 -1
:se
�◆エチギョヤ
「あまいですよ そこの人
 わたしが びこうに 
 気づかないとでも 思いましたか?」
 �◆エチギョヤ
「まんまと おびき
 出されたってわけですよ!
 ほほーっほっほ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 10410
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
  

:sd
:func 22 -2
:func 11 1 0
:func 6 1 0
:se
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「オメェ コノヤロー!!
 とうとう おいつめたぞ!!」
:c
 �◆エチギョヤ
:obj 2 4
「ひぃぃぃ・・・
 か カンベンしてください・・
 お おねがいします」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「カンベンできるかーっ!!
 じぶんのしたことを
 かんがえて みろっつーんだ!」
 :obj 1 5 0
�◆キョロスケ
「ん? これがスイッチだな
 ふぅ・・まにあって
 よかった」
 �◆キョロスケ
「エチギョヤ! オメェの
 ヒミツってなんなんだ!?
 どうせ ろくでもねーことだろ?」
:c
 �◆エチギョヤ
:obj 2 4
「そ そんなことしゃべったら
 わたしが プチオーグラ10ごう
 さまに・・・」
:c
 :obj 1 9 2 1
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「おい スタフィー
 コイツが スピンアタックを
 ごちそうして ほしいってよ」
:c
 :obj 1 9 2 0
�◆エチギョヤ
:obj 2 4
「わ わかりました!
 いいます いいます!
 ・・・じ じつはですね・・」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「まて オレさま ちょっと
 つかれちまった はなしは
 すわってからだ」
 �◆キョロスケ
「どっこいしょ・・・っと」
:c
 :obj 1 10 0 1
:obj 1 6
[w 40]
:func 18 1 94
:obj 3 1 2
<c d>カチ・・・<c 0>
:c
 :func 8 0 19
�◆キョロスケ
「え・・・?」
:c
 �◆エチギョヤ
:obj 2 4
「あ・・・」
:c
 :1
:obj 4 10 0 1
:obj 4 6
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「うっわあああああっ!!
 なにやってんだ エチギョヤ!」
:c
 �◆エチギョヤ
:obj 2 4
「わ わたしのせいじゃ・・・」
:c
 :obj 0 12 -30 -50 1
�◆キョロスケ
:obj 1 4
「す
 スタフィーーーーーっ!!!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 10411
:func 10
:func 12 8 101
:exit
  

:sd
:obj 0 9 2 1
:obj 0 11 1 0 -64
:func 8 0 64
:flagon 10412
:obj 0 2 1
:obj 0 12 0 -1
[w 40]
:func 7 16 0 0
[w 20]
:func 8 0 0
:func 8 0 99
:exit
     

:func 22 -1
さっきのばくはつで とばされた
イワみたい・・・
トビラをふさいでるけど 
どかせそうに ないよ
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:obj 0 11 1 -24 16
:obj 0 9 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
    

:sd
:func 22 -1
:obj 2 11 1 140 0
:func 11 1 0
:se
�◆ミジンゴウ1
:obj 1 4
「おーれたっちゃ カイゾク
 たらりらり~ じーまんの
 ふーねで らりらりら~~」
:c
 :obj 2 7 112 128 10
[w 160]
�◆ミジンゴウ2
:obj 2 4
「おい 下っぱ! つみにの
 せいりは
 おわったのかよう!?」
:c
 :obj 1 9 2 1
�◆ミジンゴウ1
:obj 1 4
「へい アニキ!! おわりました!
 あとは ふねに つむ
 だけでさぁ!」
:c
 �◆ミジンゴウ2
:obj 2 4
「うちの プチオーグラせんちょう
 も うるせー人だが
 おしろの『大ボス』は」
 �◆ミジンゴウ2
「もっと 口やかましいからな
 少しでも つみにが たりなきゃ
 ハナクソにして くわれちまうぞ」
:c
 �◆ミジンゴウ1
:obj 1 4
「ひえ~~ それにしても大ボス
 は こんなにたくさんのぶきを
 どうする つもりなんスかね?」
:c
 �◆ミジンゴウ2
:obj 2 4
「おれたち下っぱは 知らなくて
 いいことだよ! それより
 <c d>『ちかろう』<c 0>のヤツはどうだ?」
:c
 �◆ミジンゴウ1
:obj 1 4
「まいにち なきくらしてる
 みたいっス」
:c
 �◆ミジンゴウ2
:obj 2 4
「かわいそうな ヤツだぜ
 おれたちとエチギョヤのヒミツ
 を きいちまうなんて」
 �◆ミジンゴウ2
「たしか<c d>『ヤコウカガミ』<c 0>とか
 いったかな・・・」
:c
 �◆ミジンゴウ1
:obj 1 4
「あ アニキ! そろそろ
 じかんでさあ
 行きましょう」
:c
 :obj 2 9 2 1
:obj 1 7 160 0 10
:obj 2 7 160 0 10
[w 200]
:sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 10500
:obj 1 2 0
:obj 2 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
  

:if 10517 go 2
:if 10501 go 1
:func 22 -1
:sd
:obj 0 9 2 1
:func 11 6 0
:se
:obj 1 7 32 128 10
[w 60]
�◆ヤコウカガミ
「ああっ! スタフィーさん!
 スタフィーさんじゃ
 ありませんか!!」
 �◆ヤコウカガミ
「いったい どうして こんな
 <c d>『かいぞくのアジト』<c 0>なんかに
 いるんです?」
 �◆ヤコウカガミ
「・・・・なるほど ばくふうで
 とばされて まよってるんですか」
 �◆ヤコウカガミ
「キョロスケさんとも はなれ
 ばなれに・・それは
 たいへんですね・・・」
 �◆ヤコウカガミ
「たいへんといえば
 わたしも・・・・・
 ・・・ううぅ しくしく」
 �◆ヤコウカガミ
「ぐうぜん プチオーグラ10ごうと
 エチギョヤの はなしを たちぎき
 したために とじこめられて・・・」
 �◆ヤコウカガミ
「え!? たすけてくれるんですか?
 ・・・でもこの<c d>『ろうやのカギ』<c 0>は
 左のトビラのずっと先にあって」
 �◆ヤコウカガミ
「しかも とちゅうには
 すごく むずかしいトラップが
 あるんですわ」
 �◆ヤコウカガミ
「かいぞくは <c d>『みほんと 同じ
 モノを つくらなきゃ トビラは
 あかねえ』<c 0>とかいってました」
 �◆ヤコウカガミ
「なんの イミか わたしには
 さっぱりですけど・・」
 �◆ヤコウカガミ
「そんなたいへんな シカケの
 むこうのカギを とってくるなんて
 ムリですよね・・・」
:c
 :obj 1 9 2 1
:obj 1 7 32 0 10
[w 60]
:obj 1 9 2 0
:sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 10501
:obj 1 9 2 0
:obj 1 11 2 24 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
�◆ヤコウカガミ
「この<c d>『ろうやのカギ』<c 0>は
 左のトビラのずっと先にあって」
 �◆ヤコウカガミ
「しかも とちゅうには
 すごく むずかしいトラップが
 あるんですわ」
 �◆ヤコウカガミ
「かいぞくは <c d>『みほんと 同じ
 モノを つくらなきゃ トビラは
 あかねえ』<c 0>とかいってました」
 �◆ヤコウカガミ
「カギを とってくるなんて
 ムリですよね・・・」
:end
 :2
:func 22 -2
:sd
:obj 0 9 2 1
:func 11 6 0
:obj 2 7 80 64 10
[w 100]
:se
�◆ヤコウカガミ
「うわあ ありがとう
 スタフィーさん やったー
 これで じゆうのみですわー!」
 �◆ヤコウカガミ
「おれいに わたしが知った
 プチオーグラとエチギョヤの
 ヒミツを おしえますわ」
 �◆ヤコウカガミ
「・・あいつら <c d>『みつゆ』<c 0>を
 してるんです エチギョヤが
 『ぶき』をあつめて」
 �◆ヤコウカガミ
「プチオーグラが それを
 やまの上の『おしろ』まで
 はこんでるようなんです」
 �◆ヤコウカガミ
「え? なんでおしろに
 ぶきを はこんでるかって?
 さあ・・? そこまでは・・」
 �◆ヤコウカガミ
「とにかく どうもありがとう
 さっさと ここを
 ぬけだしましょう」
 �◆ヤコウカガミ
「たしか かいぞくたちが
 このへんに ぬけみちを
 つくってたような・・」
 :sd
:func 4
:func 11 7 0
[w 30]
:func 18 1 65
:flagon 10518
[w 30]
:func 11 6 0
:se
�◆ヤコウカガミ
「ありました ありました
 じゃあ わたしはこれで・・」
 �◆ヤコウカガミ
「スタフィーさんも 早く
 キョロスケさんに あえると
 いいですね」
:c
 :func 4
:obj 1 7 88 128 10
[w 120]
:obj 1 7 140 192 10
[w 180]
:sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 10519
:flagoff 15611
:obj 1 2 0
:obj 2 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
     

:func 22 -1
[w 30]
:func 18 1 52
<c d>『ろうやのカギ』<c 0>を
みつけたよ!
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 10515
:flagon 10516
:flagon 15611
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
    

:sd
:func 22 -1
:func 11 1 0
:se
�◆ヤコウカガミ
「ぶじに かいぞくのアジトを
 だっしゅつできて
 よかったですね」
 �◆ヤコウカガミ
「早く キョロスケさんに
 あいに 行ってあげたほうが
 いいんじゃないですか?」
 �◆ヤコウカガミ
「・・もっとも キョロスケさんの
 セイカクからして しんぱい
 してるとも 思えないけど・・」
 �◆ヤコウカガミ
「そうそう このへんの あしばは
 すっごく ボヨンボヨンしてるから
 気をつけて」
 �◆ヤコウカガミ
「それじゃ わたしは
 このへんで・・ さよならですわ
 スタフィーさん」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 10600
:obj 1 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
  

:sd
:func 22 -1
:func 11 1 0
:se
:obj 1 12 0 -20 0
�◆キョロスケ
「ゼェ・・・ゼェ・・・
 す・・・ スタフィーっ!!
 どこだーっ!?」
 �◆キョロスケ
「こんだけ さがしても
 いないなんて・・ まさか
 あのバクハツで もう・・」
 :obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「いやいやいや!! そんなワケ
 ねぇ! アイツが そう
 カンタンに くたばるかよ!」
 :obj 1 5 0
�◆キョロスケ
「きっと どっかで ノンキに
 ひるねでも してやがるんだ
 ・・そうだよな・・・」
 �◆キョロスケ
「もう少し ちゃんと
 さがしてみねーと ・・そうだ」
 �◆キョロスケ
「このへんは ちけいがややこしい
 からな おやつの<c d>『コブまき』<c 0>を
 めじるしに まきながら行こう」
 :sd
:func 18 1 57
:flagon 10602
:obj 1 12 12 -30 0
[w 60]
:se
�◆キョロスケ
「スタフィーやーい!!
 とっとと 出てこーい!!!」
:c
 :sd
:func 18 1 57
:flagon 10603
:obj 1 12 12 -30 0
[w 60]
:func 4
:func 2 2 2
:func 10
:flagon 10601
:obj 1 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
     

:sd
:func 22 -1
:func 11 7 0
:se
�◆キョロスケ
「ぜー ぜー はー はー
 も もうダメだ・・ いっぽも
 うごけねぇ・・・」
 �◆キョロスケ
「もう 3日もさがしてんのに
 みつからねぇなんて・・
 まさか・・ まさかだよな」
 �◆キョロスケ
「・・・も もう1回
 今までの みちを さがすぞ!
 あきらめるもんか!」
 :obj 1 5 7
:obj 1 9 2 1
:obj 1 7 32 0 10
[w 40]
�◆キョロスケ
「グスッ グスッ・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・ん?」
 :obj 1 5 0
�◆キョロスケ
「す・・・・
 スタフィーっ!!?」
 :obj 1 5 2
:obj 1 7 32 0 10
:func 8 0 19
[w 40]
�◆キョロスケ
「オメェ どこ行ってたんだ!?
 ピンピンしてるじゃねーか!
 しんぱいしてソンした!!」
 �◆キョロスケ
「いやいやいやいや!!
 しんぱいなんか ぜんっぜん
 マッッタク してねーけど!!」
 �◆キョロスケ
「なんだよ オメェは
 ムカツクヤローだな!
 コノヤロー!バカヤロー!」
 �◆キョロスケ
「オレさまは 先 行く
 からな!! バカヤロー・・
 ・・・・グスッ」
:c
 :obj 1 9 2 0
:obj 1 7 160 128 40
[w 60]
:sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 8 0 99
:func 10
:flagon 10604
:flagon 10605
:obj 1 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
  

:sd
:func 22 -1
:func 11 1 0
:se
�◆プチオーグラ10ごう
「テッメェ スタフィー
 もう ゆるさんぞ」
 �◆プチオーグラ10ごう
「キサマが エチギョヤを
 やっつけたせいで オレは 
 ぶきを あつめられなくなった」
 �◆プチオーグラ10ごう
「おかげで オレが
 ちちうえ・・いや 『大ボス』に 
 しかられてしまったぞ!!」
 �◆プチオーグラ10ごう
「テメエだけは ぜったいに
 ゆるさん!! こてんぱんに
 してやる!!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 10606
:obj 1 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
    

:sd
:func 22 -1
:func 11 1 0
:se
�◆プチオーグラ10ごう
「ふっふっふ よくここまで
 オレをおってこれたな」
 �◆プチオーグラ10ごう
「そろそろ オレのほんとうの
 ちからを みせてやろう
 ・・・こいっ!!」
:c
 :obj 1 15 7 20
[w 100]
:obj 1 2 0
:sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 10607
:obj 1 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
   

:if 10608 go 1
:sd
:func 22 -1
:flagon 10608
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「プチオーグラ10ごうは
 かいぞくの おやだまだからな
 きっと 子分もおおいぞ」
 �◆キョロスケ
「それにアイツ すげーいい
 『かぶと』もってるぞ 『かぶと』
 へのスピンは きかねーだろうな」
 �◆キョロスケ
「『かぶと』にまもられてねぇ
 ばしょに スピンを
 あてるんだ!」
:end
 :1
:sd
:func 22 -1
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「『かぶと』にまもられてねぇ
 ばしょに スピンを
 あてろ!」
 �◆キョロスケ
「あんな トゲトゲした
 『かぶと』にあたったら
 ケガしちまうからな」
:end
  

:sd
:func 12 10 101
:func 13
:func 11 1 0
:se
:if 10609 go 1
�◆プチオーグラ10ごう
「よく ここまできたな!
 ちちうえは『オーグラじょう』で
 テメェをむかえうつなんていって」
 �◆プチオーグラ10ごう
「オレに ぶきを
 あつめさせたけど そんなこと
 するまでもなかったよ!」
 �◆プチオーグラ10ごう
「オレが ここで
 こてんぱんに やっつけてやる!」
:c
 :func 4
:func 18 1 113
:obj 2 2 1
:obj 1 10 0 0
:obj 2 10 0 0
:obj 1 6
:obj 2 6
[w 60]
�◆プチオーグラ10ごう
「さあ こいっ!!!!!」
:c
 :sd
:func 4
:flagon 10609
:func 2 2
:exit
 :1
�◆プチオーグラ10ごう
「うはははは! なんど
 きても オレに かなうわけ
 ないだろーーっ!?」
:c
 :sd
:func 4
:flagon 10609
:func 2 2
:exit
     

:if 10611 go 1
:sd
:func 22 -1
:func 11 1 0
:if 10610 go 3
:obj 1 10 0 0
:obj 1 6
[w 60]
:flagon 10610
:3
:se
�◆ショロスケ
「ん? キョロスケ?
 知らないよ オイラは
 <c d>『ショロスケ』<c 0>だっつーの」
 �◆ショロスケ
「人ちがい? しょーがねーな
 なんだったら 出口まで
 おくって行くけど・・」
 :sd
�◆ショロスケ
「出口に 行くか?」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 10
�◆ショロスケ
「わかった
 じゃーなー」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 10611
:func 12 3 2
:exit
 :10
�◆ショロスケ
「まぁ いいけどよ・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 10611
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:if 10610 go 5
:sd
:func 22 -1
:obj 1 10 0 0
:obj 1 6
[w 60]
:flagon 10610
:se
:5
�◆ショロスケ
「だーかーら オイラはショロスケ!
 キョロスケなんて 知らないっつの
 人ちがいだってば!!!」
 :sd
�◆ショロスケ
「もー わかったらかえってよ」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 20
�◆ショロスケ
「じゃあ 出口まで
 おくってってやるよ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 12 3 2
:exit
 :20
�◆ショロスケ
「ったく しつこいっつーの・・・」
:end
  

:if 10613 go 1
:sd
:func 22 -1
:func 11 1 0
:if 10612 go 3
:obj 1 10 0 0
:obj 1 6
[w 60]
:flagon 10612
:3
:se
�◆チョロスケ
「まったく だれだよ
 人の まわりに『コブまき』
 ばらまいてったの・・ ブツブツ」
 �◆チョロスケ
「ぼくは<c d>『チョロスケ』<c 0>だよ
 キョロスケ? 知らないなあ
 人さがしかい?」
 :sd
�◆チョロスケ
「出口に もどる?」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 10
�◆チョロスケ
「うん おくって行くよ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 10613
:func 12 3 3
:exit
 :10
�◆チョロスケ
「あっそ じゃあぼくは
 『コブまき』かたづけないと
 ・・・ブツブツ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 10613
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:if 10612 go 5
:sd
:func 22 -1
:obj 1 10 0 0
:obj 1 6
[w 60]
:flagon 10612
:se
:5
�◆チョロスケ
「ひっこしたばっかなのに なんで
 コブまきなんか かたづけなくちゃ
 なんないんだ?」
 �◆チョロスケ
「また ひっこそうかな・・
 こんどは コブまきのなさそうな
 ところに・・・」
 :sd
�◆チョロスケ
「ん?きみもさっさと かえったら?」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 20
�◆チョロスケ
「出口まで おくってくよ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 12 3 3
:exit
 :20
�◆ショロスケ
「あーそう きみはよっぽど
 コブまきが すきなんだね
 うらやましいよ・・・・ブツブツ」
:end
  

:func 11 1 0 1
[w 15]
:flagon 10123
:func 18 1 74
[w 15]
:func 11 0 0 1
:sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 10123
:func 11 0 1
:func 3 2
:exit
  

:func 11 1 0 1
[w 15]
:flagon 10124
:func 18 1 74
[w 15]
:func 11 0 0 1
:sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 10124
:func 11 0 1
:func 3 2
:exit
  

:func 11 1 0 1
[w 15]
:flagon 10125
:func 18 1 74
[w 15]
:func 11 0 0 1
:sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 10125
:func 11 0 1
:func 3 2
:exit
  

:sd
:func 11 1 0
:se
キョロスケが おとしていった
<c d>『コブまき』<c 0>だよ
これを たどって
キョロスケを みつけに行こう!
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 10615
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
    

:sd
:func 22 -1
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「おかしーな・・
 テキの ほんきょちに
 きたってーのに・・」
 �◆キョロスケ
「やけに かんげいが
 少ねえじゃねえか
 どうなってんだ??」
 �◆キョロスケ
「まあいいや らくに
 すすめるのは いいことだ
 さっさと行こうぜ スタフィー!」
 :sd
:func 18 1 76
:func 7 240 1 1
[w 240]
:func 18 7 76
:obj 6 2 1
:func 18 0 21
:se
�◆キョロスケ
「ななな・・なんだ?
 なんだ?」
:c
 �◆オーグラのこえ
「グワハハハ! ワガ『シロ』ニ
 ヨウコソ!」
:c
 �◆キョロスケ
「ちぇ・・ やっぱ
 そんなカンタンには
 いかねえか・・」
:c
 �◆オーグラのこえ
「ヨク ココマデ タドリツケタナ」
 �◆オーグラのこえ
「ドウダ? テンカイキュウデン
 ナンカヨリ ズットリッパナ
 シロダロウ? グハハハハ!」
 �◆オーグラのこえ
「ワシハ シロノ サイジョウカイデ
 マッテオルゾ! ハヤク
 クルガイイ!」
 �◆オーグラのこえ
「モットモ ココマデ
 タドリツケタラノ
 ハナシダガナ・・グハハハハ」
:c
 �◆キョロスケ
「なめやがって・・オレさまたち
 ・・いや オレさまを
 だれだと思ってんだ!」
 �◆キョロスケ
「とっとと スタフィーの
 かあちゃん とりもどして
 おたから もらうんだからよ」 
:c
 �◆オーグラのこえ
「ホウ・・イセイダケハ イイナ
 デハ ワシカラ プレゼントヲ
 ヤロウ」
 �◆オーグラのこえ
「イデヨ! ワガシモベヨ!」
:c
 :obj 2 11 0 80 -80
:obj 3 11 1 -80 -80
:obj 2 2 1
:obj 3 2 1
:obj 2 15 0 30
:obj 3 15 1 30
[w 30]
:func 8 0 19
:obj 1 5 1
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
�◆キョロスケ
「うわわ! なんだ!
 オメェらは!
 やめろ! はなしやがれ!」
:c
 �◆オーグラのこえ
「グハハハ! デハ タノシミニ
 シテオルゾ! グハハハハ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 1 7 1
:func 8 0 0
:func 8 0 99
:obj 1 9 2 1
:obj 1 5 0
:func 10
:obj 0 11 7 0 0
:obj 1 11 7 -40 0
:func 1 1 0
:obj 1 6
:obj 1 10 0 0
:func 3 2
:func 22 -1
:se
:obj 1 10 0 1
:obj 1 10 1 0
�◆キョロスケ
「な・・なんだったんだ?
 今のは・・」
 �◆キョロスケ
「・・って ここは
 さっき とおった
 ところじゃねえか・・」
 :obj 1 10 0 2
�◆キョロスケ
「チクショー どうやら
 さっきのヤツらに
 つかまると・・」
 �◆キョロスケ
「とおってきた ところに
 もどされるらしい」
 �◆キョロスケ
「オラ! 行くぞ! スタフィー!
 さっきのヤツらに つかまらねえ
 ように 先をいそぐんだ!」
:c
 :obj 1 9 2 0
:obj 1 7 180 144 20
[w 120]
:sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 11200
:obj 1 2 0
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
   

[w 60]
:func 11 7 2 1
[w 120]
:sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 11203
:obj 1 2 0
:func 11 0 1
:func 3 2
:exit
   

[w 60]
:func 11 7 2 1
[w 120]
:sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 11205
:obj 1 2 0
:func 11 0 1
:func 3 2
:exit
   

[w 60]
:func 11 7 2 1
[w 120]
:sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 11207
:obj 1 2 0
:func 11 0 1
:func 3 2
:exit
   

:sd
:func 22 -1
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「ふう・・ ここまでくりゃ
 もう だいじょうぶだろ・・」
 �◆キョロスケ
「さっさと オメェの
 かあちゃん とりもどして
 テンカイにかえろうぜ」
 �◆キョロスケ
「オレさまも 早いとこ
 おたからもらわねえと・・」
 �◆キョロスケ
「たべざかりの おとうとたちが
 ハラすかして まってるんだ
 からよ」
:end
     

:if 11303 go 1
:sd
:func 22 -1
:func 11 7 0
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「なんだ? このへやは・・
 行き止まりか?」
:c
 :func 18 0 21
:obj 6 2 1
�◆オーグラのこえ
「グハハハ! カカッタナー!
 ソレ! コウシテヤルー!」
:c
 :flagon 11304
:obj 1 5 1
:func 8 0 19
�◆キョロスケ
「ぐわっ・・ なんだ この
 ヘンなにおいは・・ゴホゴホ
 やめろー! オーグラー!」
:c
 �◆オーグラのこえ
「グハハハ! ザマーミロ!
 セイゼイ モガキクルシムガイイ
 グハハハハ!」
:c
 :sd
:obj 1 5 1
:func 8 0 19
:obj 6 2 0
:func 2 5 0
:func 3 5 0
:func 2 5 0
:func 3 5 0
:se
�◆キョロスケ
「ク・・クソ・・あのヤロー・・
 ヘンなしかけ・・なんか
 つくりやがっ・・て・・」
 �◆キョロスケ
「だ・・ダメだ・・
 気が とおく な・・る・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 17
:flagoff 11304
:flagon 11302
:func 8 0 0
:func 8 0 99
:func 8 1 0
:obj 0 2 0
:obj 1 2 0
:obj 3 2 1
:obj 3 6
:obj 4 2 1
:obj 4 6
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「うーん・・うーん・・」
 :obj 3 10 0 1
:obj 4 10 0 1
[w 240]
:obj 3 9 2 1
:obj 4 9 2 1
�◆キョロスケ
「クソ・・ひでぇめに
 あったぜ・・ゴホゴホ・・」
 �◆キョロスケ
「・・なんだったんだ?
 今のヘンなにおいは・・」
 :obj 2 2 1
:func 18 1 71
�◆キョロスケ
「ん? ちょいまちだ! なんか
 てがみが おちてんぞ!
 ・・えー なになに?」
:c
        てがみ
「しんぱいになって きてみれば・・」
:c
 「おぬしら ワシに
 たすけられているようでは
 まだまだじゃのう・・
 ホッホッホ・・」
:c
 「ヘンな しかけは ワシが
 止めてやったわい」
:c
 「そこに パタパタと
 もようがかわる
 みょうな ブロックが
 あるじゃろ?」
:c
 「それを <c d>ぜんぶ トビラの上の<c 0>
 <c d>ブロックと 同じ<c 0>
 <c d>もようにすれば しかけは<c 0>
 <c d>かいじょできる<c 0>ぞい」
:c
 「もようがかわる ブロックは
 スピンアタックで
 止めるんじゃ」
:c
 「モタモタしとると しかけの
 ガスで ダメージをくらって
 しまうからのう・・」
:c
 「ムリせず あぶなくなったら
 いったん へやを 出るんじゃ!
 わかったな?」
:c
 「では ワシは コシが
 いたいから もう行くわい・・」
:c
 「あまり この おいぼれを
 しんぱいさせるんでないぞ?
 早く いちにんまえに
 なるんじゃ! ホッホッホ・・」
:c
 :obj 2 2 0
:func 18 1 72
�◆キョロスケ
「・・って なんだ?
 この エラソーな
 てがみは・・ったく・・」
 �◆キョロスケ
「しかし この くちょう・・
 あの じいさんに
 そっくりだな・・」
 �◆キョロスケ
「まあいいや・・とりあえず
 この先 このタイプの
 しかけに ちゅういしろよ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 11303
:obj 0 2 1
:obj 1 2 1
:obj 1 5 0
:obj 2 2 0
:obj 3 2 0
:obj 4 2 0
:func 10
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:sd
:func 22 -1
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「へやにある もようがかわる
 ブロックを ぜんぶ
 スピンアタックで止めて・・」
 �◆キョロスケ
「<c d>トビラの上にある ブロックの<c 0>
 <c d>もようと 同じもように<c 0>
 <c d>する<c 0>んだ!」
 �◆キョロスケ
「すばやくやるんだぞ!
 じゃないと ガスで
 ダメージ もらっちまうからな」
 �◆キョロスケ
「あぶなくなったら
 いったんへやの外に
 出ろ! わかったな!」
:end
   

:sd
:func 22 -1
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「そういや オメェ 知ってっか?」
 �◆キョロスケ
「1ブロックぶんの すきまなら
 <c d>『だっっしゅ』<c 0>するだけで
 かけぬけられるんだぜ!」
 �◆キョロスケ
「いちいち セコセコとんで行く・・
 なんて ダセーことすんなよ?
 へへっ」
:end
   

:if 11510 go 2
:if 11500 go 1
:sd
:func 22 -1
:func 11 1 0
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「ついに ここまできたか・・
 オーグラのヤローは
 すぐそこだ」
 �◆キョロスケ
「ながかったな・・」
 �◆キョロスケ
「でも もうすぐ あの
 ムカツクヤローを 
 ぶったおせるぜ!」
 �◆キョロスケ
「スタフィー! オメェも
 やっと かあちゃん
 とりもどせるぞ!」
 �◆キョロスケ
「よし きあい入れて
 行け! スタフィー」
 �◆キョロスケ
「まずは この でっけえ
 トビラを なんとか
 あけるんだ!」
 �◆キョロスケ
「なあに あけかたは知っている
 ぜんかいと 同じ
 タイプの トビラだからな・・」
 �◆キョロスケ
「ここの左にある <c d>3つ<c 0>の
 トビラの先にある スイッチを
 さどうさせてくるんだ」
 �◆キョロスケ
「わかったら さっさと行け!」
 �◆キョロスケ
「オレさまは オーグラのヤローを
 どう りょうりしてやろうか
 かんがえておくからよ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 11500
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
 :1
:sd
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ここの左にある <c d>3つ<c 0>の
 トビラの先にある スイッチを
 さどうさせてくるんだ」
 �◆キョロスケ
「さっさと この でっけえ
 トビラをあけて オーグラ
 ぶったおしに行くぞ!」
:end
 :2
:sd
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「よーし! よくやった!
 あとは オーグラのヤローを
 ぶったおすだけだな」
 �◆キョロスケ
「さっさと 先いそごうぜ!
 スタフィー!」
:end
   

:sd
:func 7 60 0 0
:func 18 1 76
[w 60]
:func 18 7 76
:flagon 11502
:flagoff 11503
:func 18 1 77
:if 11505 go 1
:go 90
:1
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:2
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:1
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:flagon 11510
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[w 60]
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:sd
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:go 90
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[w 60]
:flagon 11510
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[w 60]
:func 18 7 76
:90
:exit
  

:sd
:func 22 -1
:func 6 1 0
:se
�◆キョロスケ
「いろいろと しらべといて
 やったぞ」
 �◆キョロスケ
「あいかわらず やみくもに
 こうげきしても きかねえ
 みてぇだが・・」
 �◆キョロスケ
「オーグラが こうげきするときの
 ぜんごに じゃっかんの
 スキがある!」
 �◆キョロスケ
「そんときの バカでけえ
 口にでも こうげきを
 おみまいしてやれ!」
:end
   

:if 11650 go 10
:sd
:func 12 4 101
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[w 250]
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:obj 1 2 1
:obj 2 2 0
:obj 2 2 1
:obj 1 2 0
:obj 1 2 1
:obj 2 2 0
:obj 2 2 1
:obj 1 2 0
:obj 1 2 1
:obj 2 2 0
:obj 2 2 1
:obj 1 2 0
:obj 1 2 1
:obj 2 2 0
:obj 2 2 1
:obj 1 2 0
:obj 1 2 1
:obj 2 2 0
:obj 2 2 1
:obj 1 2 0
:obj 1 2 1
:obj 2 2 0
:obj 2 2 1
:obj 1 2 0
:obj 1 2 1
:obj 2 2 0
:obj 2 2 1
:obj 1 2 0
:obj 1 2 1
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:obj 2 2 1
:obj 1 2 0
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:obj 2 2 0
:obj 2 2 1
:obj 1 2 0
:obj 1 2 1
:obj 2 2 0
:obj 2 2 1
:obj 1 2 0
:obj 1 2 1
:obj 2 2 0
:obj 2 2 1
:obj 1 2 0
:obj 1 2 1
:obj 2 2 0
:obj 2 2 1
:obj 1 2 0
:obj 1 2 1
:obj 2 2 0
:obj 2 2 1
:obj 1 2 0
:obj 1 2 1
:obj 2 2 0
:obj 2 2 1
:obj 1 2 0
:obj 1 2 1
:obj 2 2 0
:obj 2 2 1
:obj 1 2 0
:obj 1 2 1
:obj 2 2 0
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:obj 1 2 0
:obj 1 2 1
:obj 2 2 0
:obj 2 2 1
:obj 1 2 0
:obj 1 2 1
:obj 2 2 0
:obj 2 2 1
:obj 1 2 0
:obj 1 2 1
:obj 2 2 0
[w 8]
:obj 1 7 72 24 10
[w 120]
:se
�◆オーグラ
「スタフィーヨ!
 ヤット ケッチャクガ
 ツケラレルナ・・」
 �◆オーグラ
「ダガ コノ ワシヲ タオサネバ
 オマエノ カアチャンハ
 タスケラレンゾ!」
:c
 :obj 3 2 1
�◆ママスタのこえ
「スタフィー! きてくれると
 しんじていたわ!
 たすけてー!」
:c
 :obj 3 2 0
�◆オーグラ
「グハハハ! デハ
 カカッテコイ!
 ヒネリツブシテヤル!」
:c
 :func 4
:sd
:flagon 11650
:func 4
:func 2 2
:exit
 :10
:sd
:func 12 4 101
:func 13
:func 14 7 0
:obj 0 9 2 1
:func 11 1 0
:obj 1 7 72 24 10
[w 120]
:se
�◆オーグラ
「ナンドヤッテモ オナジコト!
 カカッテコイ!
 ヒネリツブシテヤル!」
:c
 :func 4
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
  

:sd
:func 22 -1
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「あいかわらず しぶとい
 ヤツだな・・
 オーグラは・・」
 �◆キョロスケ
「でも じゃくてんは
 かわってねえみてえだから
 ガンガンねらってやれ!」
:end
     

:sd
:func 12 6 101
:func 13
:func 14 7 0
:obj 0 9 2 1
:func 11 1 0
:se
:obj 1 7 48 32 10
[w 80]
:if 11653 go 10
�◆オーグラ
「ナカナカ ヤルナ!
 デハ スコシ ジツリョクヲ
 ミセテヤロウ・・」
:c
 :func 4
:obj 1 6
:func 18 1 69
[w 120]
:obj 1 7 60 168 10
[w 100]
:sd
:flagon 11653
:func 4
:func 2 2
:exit
 :10
�◆オーグラ
「コリナイヤツメ・・
 ナンドデモ カカッテコイ!」
:c
 :func 4
:obj 1 7 60 168 10
[w 100]
:sd
:func 4
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:obj 1 6
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:func 3 2
:exit
    

:sd
[w 15]
:func 18 1 79
:se
[w 30]
:func 11 1 0 1
[w 60]
:flagon 11316
:func 18 1 74
[w 60]
:sd
:func 4
:func 2 2 2
:obj 1 10 0 1
:obj 1 6
:flagon 11314
:flagon 11316
:func 1 0 1
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:exit
    

:sd
[w 15]
:func 18 1 79
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[w 30]
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:flagon 11319
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[w 60]
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:sd
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:sd
[w 15]
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[w 30]
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:func 4
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:sd
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:sd
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:sd
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:sd
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:obj 1 6
:flagon 11317
:flagon 11319
:func 1 0 1
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:sd
[w 15]
:func 18 1 79
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[w 30]
:func 11 1 0 1
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:flagon 11319
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[w 60]
:sd
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:sd
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:flagon 11319
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:sd
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:sd
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:sd
[w 15]
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:flagon 11319
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:sd
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:func 18 1 79
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:obj 1 6
:flagon 11317
:flagon 11319
:func 1 0 1
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:sd
[w 15]
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:flagon 11319
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:sd
[w 15]
:func 18 1 79
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[w 30]
:func 11 1 0 1
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:flagon 11319
:func 18 1 74
[w 60]
:sd
:func 4
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:obj 1 10 0 1
:obj 1 6
:flagon 11317
:flagon 11319
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
    

:sd
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[w 60]
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:flagon 11319
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:func 3 2
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:sd
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:func 11 1 0 1
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:sd
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:func 3 2
:exit
    

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:func 18 1 79
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[w 60]
:sd
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:flagon 11317
:flagon 11319
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
    

:sd
[w 15]
:func 18 1 79
:se
[w 30]
:func 11 1 0 1
[w 60]
:flagon 11319
:func 18 1 74
[w 60]
:sd
:func 4
:func 2 2 2
:obj 1 10 0 1
:obj 1 6
:flagon 11317
:flagon 11319
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
    

:sd
[w 15]
:func 18 1 79
:se
[w 30]
:func 11 1 0 1
[w 60]
:flagon 11319
:func 18 1 74
[w 60]
:sd
:func 4
:func 2 2 2
:obj 1 10 0 1
:obj 1 6
:flagon 11317
:flagon 11319
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
    

:if 1000 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 1000
:se
�◆クリオレ
「やあ スタフィー
 ぼくらは きょうも海の平和の
 ために パトロールさ」
 �◆クリオレ
「よかったら クリオラと
 キュウリオレにも
 あっていってくれよ」
 �◆クリオレ
「きっと 2人とも
 とってもよろこぶと
 思うよ」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆クリオレ
「じつは ぼくらパトロールたいの
 チーム名をかんがえたんだけど
 ・・・きいてくれるかい?」
 �◆クリオレ
「『ツルツルせんたい
 クリオレンジャー』って
 いうのはどうかな?」
 �◆クリオレ
「かっこいいなまえだろ
 スタフィーも気にいった?」
:end
    

:if 1001 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 1001
:se
�◆クリオラ
「あら スタフィー
 このあいだは
 おせわになったですわ」
 �◆クリオラ
「あたくし あれから
 てがみをかくのが
 しゅみになったのですわ」
 �◆クリオラ
「こんど スタフィーにも
 かいてあげるですわ」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆クリオラ
「あたくし 『まっくらどうくつ』の
 『オオタルイカ』さんとも
 ペンフレンドなのですわ」
 �◆クリオラ
「オオタルイカさんは よく
 ポエムをおくってくださる
 ですわ」
:end
    

:if 1002 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 1002
:se
�◆キュウリオレ
「スタフィーじゃないでチュか
 こんにちはでチュ」
 �◆キュウリオレ
「『ツルツル氷ざん』の
 平和は ボクたちが
 まもるでチュよ」
 �◆キュウリオレ
「スタフィーは
 あんしんしてて
 いいでチュ」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆キュウリオレ
「そういえば スタフィーは
 たからものを さがしてる
 んでチュよね?」
 �◆キュウリオレ
「ボクのたからものは・・
 『たたかえ!ワカサギロボ!』の
 シェルテープでチュ」
:end
  

:if 15705 go 2
:if 1000 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 1000
:func 1 1
:se
�◆トリート
「やあ このあいだ<c d>『スケボン』<c 0>の
 ニューモデルが 
 はつばいされたから」
 �◆トリート
「さっそく かってみたんだ
 その名も<c d>『スケボン改』<c 0>!!
 すごく かっこいいよ」
 :sd
�◆トリート
「よかったら のってみる?」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 10
�◆トリート
「そうこなくっちゃ!
 そうさは ほんのちょっとだけ
 むずかしいけど」
 �◆トリート
「<c d>『カンバン』<c 0>をよめば
 すぐに おぼえられる
 はずだよ」
 �◆トリート
「それじゃ むこうでまってるから
 ぼくのところまで
 きてみてよ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 1001
:func 1 0
:obj 1 2 0
:func 3 2
:exit
 :10
�◆トリート
「そう? せっかくあたらしい
 きのうも ついかされて
 ますますたのしくなったのに」
 �◆トリート
「まあ いいや
 気がかわったら また
 こえを かけてね」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 14 1 -72
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
�◆トリート
「<c d>『スケボン改』<c 0>に のる?」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 20
�◆トリート
「そうこなくっちゃ!
 そうさは ほんのちょっとだけ
 むずかしいけど」
 �◆トリート
「<c d>『カンバン』<c 0>をよめば
 すぐに おぼえられる
 はずだよ」
 �◆トリート
「それじゃ むこうでまってるから
 ぼくのところまで
 きてみてよ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 1001
:func 1 0
:obj 1 2 0
:func 3 2
:exit
 :20
�◆トリート
「気がかわったら また
 こえを かけてね」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 14 1 -72
:func 3 2
:exit
 :2
:func 22 -1
�◆トリート
「たからものさがしの
 ちょうしは どう?」
 �◆トリート
「あちこちに おいてある
 <c d>『スケボン改』<c 0>は ぼうけんの
 やくにたててね」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 14 1 -72
:func 3 2
:exit
    

:func 22 -2
:sd
:func 1 1 0
:flagon 15705
:se
�◆トリート
「もう マスターしたみたいだね
 けっこう じょうずだったよ」
 �◆トリート
「今まで<c d>『スケボン』<c 0>を おいてた
 ばしょに こんどは<c d>『スケボン改』<c 0>
 を おいておくから」
 �◆トリート
「じゆうに 使っていいよ」
:func 18 1 52
[w 30]
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 12 3 101
:exit
    

:if 1000 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 1000
:se
�◆サブァコ
「もしもしー パパー?
 あー うん わかったー
 そのうち そっちかえるからー」
 �◆サブァコ
「じゃーねー ばいばーい」
 ・・・・ピッ
 �◆サブァコ
「うちのオヤジー さいきんー
 すっげー うるさいんだけどー
 なんかー あったのかなー?」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆サブァコ
「スタくんー
 なんかー いいバイトー
 知らないー?」
 �◆サブァコ
「『ラブリーのおみせ』の
 『かんぺきメイク』セット
 ほしいんだけどー」
 �◆サブァコ
「ってーかー ビミョーに
 たかいよねー あのみせ」
:end
  

:if 1001 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 1001
:se
�◆ヒラリン
「スタフィー どうして
 あたしたちの けっこんしきに
 きてくれなかったの?」
:c
 �◆ヒラオ
「こらこら そんなこと
 いっちゃいけないよ スタフィーも
 たいへんなんだからさ」
 �◆ヒラオ
「それに ぼくは せかいが
 ほろんだとしても キミさえ
 いれば オールオッケーさ!!」
:c
 �◆ヒラリン
「いやーん
 ダーリンったらーーん<c d>⑥<c 0>」
:c
 イチャ<c d>⑥<c 0>イチャ<c d>⑥<c 0>イチャ<c d>⑥<c 0>イチャ<c d>⑥<c 0>
イチャ<c d>⑥<c 0>イチャ<c d>⑥<c 0>イチャ<c d>⑥<c 0>イチャ<c d>⑥<c 0>
・・・・・
:end
 :1
:func 22 -1
�◆ヒラリン
「ハネムーンでいった
 『レッシーこ』は ホントに
 キレイだったわねん ダーリン」
:c
 �◆ヒラオ
「うん でも『レッシーこ』より
 キミのほうが もっと
 キレイさ ハニー」
:c
 �◆ヒラリン
「いやーん
 ダーリンったらーーん<c d>⑥<c 0>」
:c
 イチャ<c d>⑥<c 0>イチャ<c d>⑥<c 0>イチャ<c d>⑥<c 0>イチャ<c d>⑥<c 0>
イチャ<c d>⑥<c 0>イチャ<c d>⑥<c 0>イチャ<c d>⑥<c 0>イチャ<c d>⑥<c 0>
・・・・・
:end
  

:sd
:func 2 2 2
:func 12 5 101 66
:exit
    

:if 1000 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 1000
:se
�◆ウキッズ
「やー スタフィー
 こんにちはだよー」
 �◆ウキッズ
「きょうは あの うるさくて
 らんぼうで よわむしで
 スケベで おバカで ケチで」
 �◆ウキッズ
「わがままで ナマケもので
 ヘソマガリな ハマグリは
 いっしょじゃないのー?」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆ウキッズ
「おんせんは いいよー
 スタフィーも おんせんは
 すきだよねー?」
 �◆ウキッズ
「よかったら また
 入りに きてねー
 ・・・あのハマグリぬきでー」
:end
    

:if 1001 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 1001
:se
�◆コンビー
「あ スタフィー きいてよ!
 こないだ スタフィーが
 やっつけたヤツが」
 �◆コンビー
「また この海に
 もどってきてるんだ!」
 �◆コンビー
「なんか たからばこを
 もってた みたいだけど・・・
 ・・・それはそうと」
 :sd
�◆コンビー
「このへやから 出る?」
   はい
   いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:se
 :sel 1 go 10
�◆コンビー
「わかったよ それじゃーねー」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 12 3 2
:exit
 :10
�◆コンビー
「うん またきてね」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
�◆コンビー
「このへやから 出る?」
   はい
   いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:se
 :sel 1 go 20
�◆コンビー
「わかったよ それじゃーねー」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 12 3 2
:exit
 :20
�◆コンビー
「うん またきてね」
:end
  

:if 1002 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 1002
:se
�◆コンビー
「あーあ この
 おんせん もっと
 はんじょうせえへんかな?」
 �◆コンビー
「やっぱ おんせんいうたら
 びじんおかみが いるんやろか?
 ・・ウキッズじゃあかんかな?」
 :sd
�◆コンビー
「ん? このへやから出たいん?」
   はい
   いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:se
 :sel 1 go 10
�◆コンビー
「ほなな~~」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 12 3 1
:exit
 :10
�◆コンビー
「そうなん?
 いつでも いうてやー」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
�◆コンビー
「ん? このへやから出たいん?」
   はい
   いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:se
 :sel 1 go 20
�◆コンビー
「ほなな~~」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 12 3 1
:exit
 :20
�◆コンビー
「そうなん?
 いつでも いうてやー」
:end
    

:if 1003 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 1003
:se
�◆コンビー
「なんでかしんないけど
 こないだから ウキッズが
 おんせんの おんど」
 �◆コンビー
「こまめに カクニンしに
 くるんだよー
 どうしたんだろ?」
 :sd
�◆コンビー
「あ もうかえるの?」
   はい
   いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:se
 :sel 1 go 10
�◆コンビー
「また あそびにきてねー」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 12 3 4
:exit
 :10
�◆コンビー
「そう? じゃあもうちょっと
 おしゃべりしようか」
:end
 :1
:func 22 -1
:sd
�◆コンビー
「あ もうかえるの?」
   はい
   いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:se
 [w 1]
:sel 1 go 20
�◆コンビー
「また あそびにきてねー」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 12 3 4
:exit
 :20
�◆コンビー
「そう? じゃあもうちょっと
 おしゃべりしようか」
:end
     

:sd
:obj 3 6
:func 12 9 101
:func 13
:func 11 2
:obj 1 10 0 0
:obj 1 6
:se
:if 15189 go 10
:if 1004 go 1
:flagon 1004
�◆プチオーグラ4ごう
「しょうぶじゃ しょうぶじゃ
 しょうぶじゃあああ!
 しょうぶせい! スタフィー!」
 :obj 1 10 0 1
:func 18 1 73
[w 60]
:obj 1 10 1 2
:obj 1 10 0 3
:func 18 1 76
[w 30]
:func 18 7
�◆プチオーグラ4
「うふふふ こんどというこんどは
 ゆるしませんよ・・・
 うふふふふふふふふふふ うふ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 18 7
:exit
 :1
�◆プチオーグラ4ごう
「アホボケカスー!!!
 なんかいやっても
 いっしょなんじゃーっ!」
 :obj 1 10 0 1
:func 18 1 73
[w 60]
:obj 1 10 1 2
:obj 1 10 0 3
:func 18 1 76
[w 30]
:func 18 7
�◆プチオーグラ4ごう
「うふふふふ よわいイヌほど
 よくほえる・・・
 うふふふふふふふ うふ うふ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 18 7
:exit
 :10
�◆プチオーグラ4ごう
「うぎぎぎぎ オラアアアッ
 ももも もういっぺん
 しょうぶじゃ コラァァァ!」
 :obj 1 10 0 1
:func 18 1 73
[w 60]
:obj 1 10 1 2
:obj 1 10 0 3
:func 18 1 76
[w 30]
:func 18 7
�◆プチオーグラ4ごう
「うふふふふふ
 ふふ うふふふふうふ
 ふうふふふうふふうふふふふうふ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 18 7
:exit
     

:if 1000 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 1000
:se
�◆ウォーツァルト
「きょうせいされて つくった
 おんがくなんて ロクなものが
 できないと思うんですけど・・」
 �◆ウォーツァルト
「プチオーグラ6ごうさんは
 どうして そのことが
 わからないんでしょう・・・」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆ウォーツァルト
「それにしても キョロスケさんの
 うたごえは・・ なんていうか・・
 ・・・・・すさまじかったですね」
:end
  

:if 1000 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 1000
:flagon 1001
:obj 1 6
[w 40]
:se
�◆タルイカ
「おやぶんが おまえに
 あいたがってたぞ ヒマなら
 あいに行ったらどうだ?」
:end
 :1
:if 1001 go 10
:func 22 -1
:sd
:flagon 1001
:obj 1 6
[w 40]
:se
:10
�◆タルイカ
「なあ ここだけのはなし
 イカヤキとタコヤキ
 どっちがうまいと思う?」
 �◆タルイカ
「オレは だんぜん
 イカヤキだと 思うん
 だけどな・・・・」
:end
     

:if 1005 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 1005
:se
�◆チュータ
「よう スタフィー
 こないだは せわになったな?
 どうだ オレのタコツボすがた!」
 �◆チュータ
「うつくしいだろ?
 ・・・なに? 『これはじつは
 ツボじゃなくてタル』だって?」
 �◆チュータ
「バカだな コレはどうみたって
 ツボにきまってんだろ
 わるいじょうだんは やめろよ」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆チュータ
「今 『ツボメイクアップけいかく』
 を たててんだけどよ
 きいてくれるか?」
 �◆チュータ
「そとがわを パールと
 さんごでおおって その上から
 サクラがいを かざるんだ」
 �◆チュータ
「どうだ オレって なかなか
 センスいいだろ?」
:end
    

:if 1002 go 1
:func 22 -1
:sd
:obj 1 6
[w 40]
:flagon 1002
:se
:1
�◆タルイカ
「おやぶんなら このおくだぞ
 ・・・でも今は ぜったい
 へやに入るなっていわれてるんだ」
 �◆タルイカ
「いったい なにしてんだろ?
 気になるなあ・・」
:end
     

:if 1004 go 1
:if 1003 go 11
:func 22 -1
:sd
:obj 1 10 0 0
:obj 1 6
:obj 1 12 0 -20
[w 30]
:obj 1 10 0 1
:flagon 1003
:flagon 1004
:se
:11
�◆オオタルイカ
「『きみのヒトミはラブリーナイト
 ぼくのハートは
 ロンリーエンジェル』・・って!」
 �◆オオタルイカ
「うわあっ!!! スタフィー!
 い いたのかよ!!!
 いつからだよ!!!」
 �◆オオタルイカ
「た たのむ! オレのしゅみが
 ポエムづくりだってことは
 ないしょにしといてくれ!!!」
:end
 :1
:func 22 -1
:if 1003 go 12
:sd
:obj 1 10 0 0
:obj 1 6
:obj 1 12 0 -20
[w 30]
:obj 1 10 0 1
:flagon 1003
:se
:12
�◆オオタルイカ
「こ こんなこと 子分たちに
 知られた日にゃ オレは
 オレは・・・うわあああっ!」
:end
    

:if 15207 go 2
:if 1000 go 1
:sd
:func 12 9 101
:func 13
:func 11 1 0
:se
�◆プチオーグラ6ごう
「おっ オレサマは よわく
 なんかないぜぃ!」
 �◆プチオーグラ6ごう
「オレサマが おニイちゃまや
 おネエちゃまたちより
 つよいってことを」
 �◆プチオーグラ6ごう
「テメエを たおして
 しょうめいしてやるぜーぃ!」
:c
 :sd
:flagon 1000
:func 4
:func 2 2
:exit
 :1
:sd
:func 12 9 101
:func 13
:func 11 1 0
:se
�◆プチオーグラ6ごう
「へへへーん! テメエなんかが
 オレサマを たおせるわけ
 ないぜーぃ!!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:exit
 :2
:sd
:func 12 9 101
:func 13
:func 11 1 0
:se
�◆プチオーグラ6ごう
「オレサマは まだ ゼンゼン
 まけたわけじゃ ないぜーぃ!
 しょうぶだぜぃ!!!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:exit
     

:if 1000 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 1000
:se
�◆フナゾウ
「あー スタロック先生!
 こないだは せわに
 なったべー」
 �◆フナゾウ
「せわに なりついでに
 オラのみせでつくった『レッシー
 まんじゅう』かってくれないべか」
 �◆フナゾウ
「きょうじゅうに 100コ
 うらないと カアちゃんに
 おこられるだよ・・・」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆フナゾウ
「じつは カアちゃんにナイショで
 あたらしいケータイ
 かっちゃったんだべ」
 �◆フナゾウ
「ばれたら カアちゃんに
 グーで なぐられるだよ・・・
 オラ こわいだ・・・・」
:end
    

:1
:func 22 -1
�◆フナゾウ
「レッシーさんなら 今
 おるすだべ おさんぽ中じゃ
 ねえべかな?」
:end
    

:if 1001 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 11 7 0
:se
:obj 1 0 4
�◆レッシー
「よう こないだは
 オレッちのムスメ・・・サブァコが
 めいわくかけたな」
:obj 1 0 3
 :obj 1 0 4
�◆レッシー
「あれも わるい子じゃ
 ねぇんだが どーもワガママに
 そだっちまってなぁ」
:obj 1 0 3
 :obj 1 0 4
�◆レッシー
「やっぱ オトコおやってのは
 ムズカシイのかねぇ・・」
:c
:obj 1 0 3
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 1001
:obj 1 0 3
:func 14 1 -64 0
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:obj 1 0 4
�◆レッシー
「そういや プチオーグラ9ごうの
 ガキが また
 たいけつしたいっつってたぞ」
:obj 1 0 3
 :obj 1 0 4
�◆レッシー
「ま かるーく
 ひねってやれよ」
:c
:obj 1 0 3
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 0 3
:func 14 1 -64 0
:func 3 2
:exit
  

:if 1000 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 1000
:se
�◆ラブリン
「あー ほんま こないだは
 どーしょーか思ったわ
 だってヒゲやで ヒゲ!!」
 �◆ラブリン
「こんな かわゆい
 ラブリンちゃんに ヒゲなんか
 にあわんっちゅーねん!!!」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆ラブリン
「でも アレや
 ラブラブちゃんのヒゲは
 けっこう わらえたけどな」
 �◆ラブリン
「モトモト アタイとあの人じゃ
 カオのつくりからして
 ちがうっちゅうもんやけど」
:end
    

:if 1002 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 1002
:se
�◆ラブラブ
「スタフィーはん ウチのカオ
 おかしいこと あらしまへん?
 ちゃんとヒゲ きえてます?」
 �◆ラブラブ
「あれから ウチ
 ヒゲだらけになるユメ
 ばっかり みるんどすわ・・」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆ラブラブ
「でも あれどすなぁ
 ラブリンちゃんのヒゲづらは
 よう おにあいどしたなあ」
 �◆ラブラブ
「ラブリンちゃんの おげひんな
 カオにはぴったり・・・って
 あら しつれいさんどした」
:end
  

[w 1]
:func 22 -1
�◆ジョージロー
「おい 『ラブリーのおみせ』には
 どれくらい いってるんだ?」
 �◆ジョージロー
「ウワサじゃ さいこうで<c d>『4回』<c 0>
 しょうひんの いれかえが
 あるらしいぞ」
:end
     

:if 15707 go 2
:if 1001 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 1001
:func 1 1
:se
�◆フカフカ
「やあ スタフィー
 じんせいって あたらしい
 ちょうせんが ひつようだよね」
 �◆フカフカ
「そんなわけで ぼくも
 いま <c d>あらたな『きぐるみ』<c 0>に
 ちょうせんしてみたんだ!」
 �◆フカフカ
「今までのとは ちょーっと
 ちがうよ! なにがって?
 ・・・それはヒミツ」
 :sd
�◆フカフカ
「とうぜん きてみるよね?」
   はい
   いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 10
�◆フカフカ
「うんうん! さっそくどうぞ
 ・・・あ さっきの
 あたらしいきのうのヒミツだけど」
 �◆フカフカ
「この へやじゃ まだ
 使えないんだ
 ・・・もったいぶるなって?」
 �◆フカフカ
「もーっ! これはテストなんだよ!
 テストに ごうかくしなきゃ
 しんきのうは 使っちゃダメ!」
 �◆フカフカ
「きほんてきな そうさは
 まえと いっしょだけど
 いちおう<c d>『カンバン』<c 0>はみといてね」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 1002
:func 1 0
:obj 1 2 0
:func 3 2
:exit
 :10
�◆フカフカ
「ええーっ!! ぜったい
 こうかいするよ!!!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 14 1 -72
:func 3 2
:exit
 :1
:func 22 -1
:sd
�◆フカフカ
「<c d>あたらしい『きぐるみ』<c 0> きる?」
   はい
   いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 20
�◆フカフカ
「うんうん! さっそくどうぞ
 ・・・あ さっきの
 あたらしいきのうのヒミツだけど」
 �◆フカフカ
「この へやじゃ まだ
 使えないんだ
 ・・・もったいぶるなって?」
 �◆フカフカ
「もーっ! これはテストなんだよ!
 テストに ごうかくしなきゃ
 しんきのうは 使っちゃダメ!」
 �◆フカフカ
「きほんてきな そうさは
 まえと いっしょだけど
 いちおう<c d>『カンバン』<c 0>はみといてね」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:flagon 1002
:func 1 0
:obj 1 2 0
:func 3 2
:exit
 :20
�◆フカフカ
「もーーっ!!
 へそまがりだなぁ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 14 1 -72
:func 3 2
:exit
 :2
:func 22 -1
�◆フカフカ
「これからも あちこちで
 <c d>『きぐるみ』<c 0>を みつけたら
 どんどん 使ってね」
c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 14 1 -72
:func 3 2
:exit
   

:func 22 -2
:sd
:func 1 1 0
:flagon 15707
:se
�◆フカフカ
「うんうん すごく
 にあってるよ!!」
 �◆フカフカ
「つぎに <c d>『きぐるみ』<c 0>をきたとき
 <c d>『セレクトボタン』<c 0>を
 押してみなよ!」
 �◆フカフカ
「それが しんきのうの
 ヒミツだよ
 それじゃあ もどろうか」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2 2
:func 12 2 101
:exit
     

:sd
:func 22 -1
:func 11 7 0
:se
:obj 1 0 4
�◆レッシー
「プチオーグラ9ごうには もう
 あったかい? あのヤロー
 なんか もってやがったぞ」
:obj 1 0 3
 :obj 1 0 4
�◆レッシー
「まだ あってねえなら
 さがしてみな このへんに
 いるはずだからよ」
:obj 1 0 3
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 0 3
:func 14 1 -64 0
:func 3 2
:exit
  

:sd
:func 12 11 101
:func 13
:func 11 7 0
:se
:if 15236 go 2
:if 1002 go 1
�◆プチオーグラ9ごう
:obj 2 4
「びええーん! びええーん!!
 スタフィー きらいだじょー!
 むかつくじょー!」
 �◆プチオーグラ9ごう
「こんなヤツに<c d>『たから』<c 0>は
 わたさないじょー!」
:c
 �◆ジイヤン
:obj 1 4
「もちろんでございますとも
 おぼっちゃま
 さあ きなさいスタフィーさん!」
:c
 :sd
:flagon 1002
:func 4
:func 2 2
:exit
 :1
�◆プチオーグラ9ごう
:obj 2 4
「びええーん! またきたじょー!
 しつこいじょー! ボクもう
 おねむだじょーー!」
:c
 �◆ジイヤン
:obj 1 4
「わかっておりますとも
 おぼっちゃま こんなコモノ
 このジイヤンめが」
 �◆ジイヤン
「さっさっさーのさーで
 かたづけてしまいますからね」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:exit
 :2
�◆プチオーグラ9ごう
:obj 2 4
「びええーん! かえせだじょ!
 それはボクの
 たからものだじょー!」
:c
 �◆ジイヤン
:obj 1 4
「そのとおりでございます!!
 このせかいの すべては
 おぼっちゃまのものなのです!」
 �◆ジイヤン
「スタフィーさん!!
 <c d>『たから』<c 0>をかえしなさい!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:exit
    

[w 1]
:func 22 -1
�◆ガイドンナ
「このたび 『イワ』がくずれた
 おかげで『しんじゅ』が たくさん
 でてきたらしいのです」
 �◆ガイドンナ
「というわけで このツアーは
 『しんじゅはっくつツアー』に
 へんこういたしましたの」
 �◆ガイドンナ
「ただいま いちばん人気のツアーで
 ございます! ごよやくは
 おはやめに!!」
:end
     

[w 1]
:func 22 -1
�◆カンニンパパ
「どこカニ!どこカニィ~!!
 『しんじゅ』は どこカニ!!
 どこカニ いっぱいあるカニ!!」
:c
 �◆チビカンニン
「しんじゅを あつめて
 『もっとかわいいヌイグルミ』
 かうカニィ~!!」
:c
 �◆かわいいヌイグルミ
「・・・・・・・・・・
 ・・・・・クマァ~!!⑤」
:end
   

[w 1]
:func 22 -1
�◆マナズーコ
「『しんじゅ』は どこ!!
 なんで これっぽっちしか
 でてこないのよ!!」
 [w 1]
�◆マナズーコ
「あっ!スタフィー!!
 あんた しんじゅが たくさん
 あるばしょ しってんでしょ!?」
 [w 1]
�◆マナズーコ
「ホラッ!はきなさいよ!
 ホラッ!オラッ!⑤」
:c
 �◆ナマズドン
「こ・こんな子に そだてた
 おぼえはないでゴワス・・
 なみだが でてくるでゴワス・・」
:end
     

[w 1]
:func 22 -1
�◆コドルンたち
「ビエェェェェ!!
 およぎたいルン!およぎたいルン!
 およげるようになりたいルン!」
:c
 �◆コルンドル
「いいかげんにするコルン!!
 あなたたちのように とびたくても
 とべない人も いるんだコルン!」
 �◆コルンドル
「あっ!スタフィーさん!
 すみませんねぇ・・・」
 �◆コルンドル
「たすけてもらったときに あなたの
 およぎをみて およげるように
 なりたいっていいだして・・・」
:end
     

[w 1]
:func 22 -1
�◆タイブロンド
「アッ!スタフィーサン!!
 ニュース!ニュースデス!!」
 �◆タイブロンド
「『テンカイノオウヒ』 ブジニ
 キュウシュツサレタデス!!」 
 �◆タイブロンド
「ナンデモ ムスコデアル
 オウジガ ワルモノ
 ヤッツケチャッタヨ~デス!!」
 �◆タイブロンド
「カッコイ~デスネ~!サッソク
 『テンカイノオウジ』ニ
 『シュザイ』シナキャデス!」
 �◆タイブロンド
「スタフィーサンモ
 シュザイ ツイテキマスデスカ?」
:end
     

[w 1]
:func 22 -1
�◆ホルーン
「スタフィー!!
 『テンカイ』が たいへんなこと
 いうの わすれてたよ!」
 �◆ホルーン
「えっ?もういいって?
 もう おわったって?」
:end
   

:sd
:func 12 10 101
:func 13
:func 11 1 0
:func 4 1
:se
:if 15216 go 2
:if 1001 go 1
�◆プチオーグラ7ごう
「ギャハハハハ!!!
 今回は『サビ』を おとして
 『アブラ』を さしてきたぜ!」
 �◆プチオーグラ7ごう
「これで スピ~ドア~ップ!!!
 そして『マンダーゼット』は
 サイキョ~に なったぜ!!!」 
:c
 :func 4
:obj 2 10 0 0
:obj 2 6
:obj 2 10 0 1
[w 41]
:obj 1 2 0
[w 120]
:obj 2 10 0 2
:obj 3 0 4
:obj 3 11 2 0 0
:obj 3 2 1
[w 86]
:obj 3 2 0
:obj 2 7 120 192 40
[w 120]
:sd
:func 2 2
:flagon 1001
:exit
 :1
�◆プチオーグラ7ごう
「ギャハハハハ!!!
 オマエ サビついてんじゃね~か?
 サビ おとしてやろ~か?」
 �◆プチオーグラ7ごう
「アブラ さしてやろ~か?
 ギャハハハハ!!!」
:c
 :func 4
:obj 2 10 0 0
:obj 2 6
:obj 2 10 0 1
[w 41]
:obj 1 2 0
[w 120]
:obj 2 10 0 2
:obj 3 0 4
:obj 3 11 2 0 0
:obj 3 2 1
[w 86]
:obj 3 2 0
:obj 2 7 120 192 40
[w 120]
:sd
:func 2 2
:exit
 :2
�◆プチオーグラ7ごう
「オレの モットーは
 『やられたことは
 10ばいにしてかえす!』」
 �◆プチオーグラ7ごう
「そんだけ やりかえすまで
 なんかいでも たたかうぜ!!
 行くぞ!『マンダーゼット』」
:c
 :func 4
:obj 2 10 0 0
:obj 2 6
:obj 2 10 0 1
[w 41]
:obj 1 2 0
[w 120]
:obj 2 10 0 2
:obj 3 0 4
:obj 3 11 2 0 0
:obj 3 2 1
[w 86]
:obj 3 2 0
:obj 2 7 120 192 40
[w 120]
:sd
:func 2 2
:exit
    

:if 1001 go 1
:sd
:func 22 -1
:flagon 1001
:se
�◆オギョン
「やーやー すたふぃーどの
 おひさしぶりでゴザルな」
 �◆オギョン
「あのとき エチギョヤの
 たくらみを 止めるのに
 きょうりょくしてくれたこと」
 �◆オギョン
「われら くのイチいちぞくは
 ほんとうに
 カンシャしているでゴザルよ」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆オギョン
「エチギョヤのしょぶんでゴザルが
 あれから みんなで
 はなしあって」
 �◆オギョン
「バツとして
 レッシーこの ゴミひろいを
 させることにしたでゴザル」
 �◆オギョン
「がいこくごで いうところの
 『ぼらんてぃあ』って
 やつで ゴザルな」
:end
    

:if 1002 go 1
:sd
:func 22 -1
:flagon 1002
:se
�◆オギャン
「やーやー すたふぃーどの
 このあいだは
 めいわくを かけたでゴザル」
 �◆オギャン
「せっしゃの いもうとの
 『かげろうオギョン』にも
 あっていってほしいでゴザル」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆オギャン
「われら くのイチいちぞくは
 みんな しまいなんで
 ゴザルよ」
 �◆オギャン
「せっしゃが ちょうじょで
 じじょのなまえが
 『もげろうオギュン』・・・」
 �◆オギャン
「さんじょが『かげろうオギョン』
 よんじょが『ひげろうオジャン』
 ごじょが『むげろうオジュン』…」
 �◆オギャン
「・・・と いうふうに
 200000000人
 しまいで ゴザルよ」
:end
  

:if 1001 go 1
:sd
:func 22 -1
:flagon 1001
:se
�◆ゲキョじい
「わこうどよ! ひさしぶりなり!
 また ワガハイのおしえを
 うけにきたなりか!?」
 �◆ゲキョじい
「よかろう! ゲキョじいりゅう
 スペシャルひっさつワザを
 おぼえて行くなり!!・・・」
 �◆ゲキョじい
「・・・と いいたいところだが
 ワガハイ ぎっくりごしなり!
 またの きかいにするなり!!」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆ゲキョじい
「『ゲキョじいりゅうどうじょう』
 もんかせいは ただいま
 0人なり!!」
 �◆ゲキョじい
「わこうどよ! ゼヒ にゅうもん
 するなり!!」
 �◆ゲキョじい
「今なら サービスで
 たかえだきりバサミが
 ついてくるなりよ!!!」
:end
  

:if 1001 go 1
:sd
:func 22 -1
:flagon 1001
:se
�◆チョンマギョ
「あーっ!! スタフィー!
 おまえのせいで オイラたち
 しょうばいあがったりだギョ!」
 �◆チョンマギョ
「どうしてくれるんだギョ!
 セキニンとって テンカイで
 やとってくれギョ!!」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆チョンマギョ
「このじきに さいしゅうしょくは
 キツイんだギョ・・・」
:end
  

:if 1002 go 1
:sd
:func 22 -1
:flagon 1002
:se
�◆エチギョヤ
「わーーっ!! アナタ
 こないだの・・・!!!」
 �◆エチギョヤ
「わ わたしはもう ココロを
 いれかえて まじめに
 はたらいてますよ!!」
 �◆エチギョヤ
「ほんとですって!!
 だから らんぼうは
 やめてくださいって!!!」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆エチギョヤ
「な なんなんですか!その
 うたがわしそうな
 めつきは!」
 �◆エチギョヤ
「ほんとにほんとですよ!
 こないだだって トビラを
 ふさいでた『イワ』を」
 �◆エチギョヤ
「みんなのために どけて
 あげたんですから・・」
:end
  

[w 1]
:func 22 -1
�◆ミジンゴウ
「スタフィー! プチオーグラ
 キャプテンから
 でんごんっス!!!」
 �◆ミジンゴウ
「『オレは あれからますます
 つよくなった! もうぜったい
 まけない! しょうぶだ!』」
 �◆ミジンゴウ
「・・ってコトだ! オレも
 キャプテンといっしょに
 おまえと たたかうっス!」
:end
   

:if 1001 go 1
:sd
:func 22 -1
:flagon 1001
:se
�◆ヤコウカガミ
「プチオーグラ10ごうは
 さらに つよくなっている
 ようですわ」
 �◆ヤコウカガミ
「たいけつするときは
 じゅうぶん 気をつけて
 くださいね」
:end
 :1
:func 22 -1
�◆ヤコウカガミ
「もう ワルモノに
 つかまらないように さいきん
 からだを きたえはじめたですわ」
 �◆ヤコウカガミ
「今なら てつごうしも
 らくらく まげられますよ」
:end
    

:sd
:func 22 -1
:if 1002 go 3
:obj 1 10 0 0
:obj 1 6
[w 60]
:flagon 1002
:3
:se
�◆ショロスケ
「ア? なんだよ オマエ
 まいごか? しゃーねーな
 おくってってやるか」
 :sd
�◆ショロスケ
「もとのばしょに もどるのか?」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 10
�◆ショロスケ
「じゃー
 しっかり ついてこいよ
 まいご!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 10611
:func 12 3 2
:exit
 :10
�◆ショロスケ
「へ? まいごじゃない?
 んだよ 先に いえっつーの」
:end
  

:sd
:func 22 -1
:if 1003 go 3
:obj 1 10 0 0
:obj 1 6
[w 60]
:flagon 1003
:3
:se
�◆チョロスケ
「やっと 『コブまき』かたづけ
 おわったよ さっさと
 すてに 行かないと・・・」
 :sd
�◆チョロスケ
「ついでに おくって行こうか?」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:c
:se
 :sel 1 go 10
�◆チョロスケ
「じゃあ 『コブまき』はこぶの
 てつだってよねー」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:func 12 3 3
:exit
 :10
�◆チョロスケ
「あっそ ・・・それにしても
 どこのだれが こんなもん
 ばらまいたんだか」
:end
     

:sd
:func 12 10 101
:func 13
:func 11 1 0
:se
:if 15246 go 2
:if 1004 go 1
�◆プチオーグラ10ごう
「テッメェ スタフィー!!
 しょうぶだしょうぶだ
 しょうぶだあああっ!!!!」
 �◆プチオーグラ10ごう
「いまこそ オーグラちょうなんの
 オレのちからを
 みせてやるぜーーー!!」
:c
 :sd
:func 4
:flagon 1004
:func 2 2
:exit
 :1
�◆プチオーグラ10ごう
「ひゃははははは!!
 なんかいやっても
 ムダムダムダムダムダー!」
 �◆プチオーグラ10ごう
「行くぜ
 ヤローどもーっ!!!!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:exit
 :2
�◆プチオーグラ10ごう
「ク クソーー!
 さっきは ゆだんしてたんだ!
 こんどは ほんきで行くぞ!」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:exit
    

:sd
:func 12 4 101
:func 13
:func 14 7 0
:obj 0 9 2 1
:func 11 1 0
:obj 1 7 72 24 10
[w 120]
:se
:if 15256 go 2
:if 1040 go 1
�◆オーグラ
「グハハハ オタカラハ
 <c d>44コ<c 0>
 アツマッタノカ?」
 �◆オーグラ
「アツマッテイナケレバ ワシガ
 モッテイル サイゴノ オタカラハ
 テニイレラレンゾ! グハハハ」
:c
 :func 4
:sd
:flagon 1040
:func 4
:func 2 2
:exit
 :1
�◆オーグラ
「グハハハ!
 ナンドヤッテモ
 ムダムダーーー!」
:c
 :func 4
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
 :2
�◆オーグラ
「オノレー! ヨクモ
 ヤッテクレタナァー!
 イクゾーーー!」
:c
 :func 4
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
    

:sd
:func 12 6 101
:func 13
:func 14 7 0
:obj 0 9 2 1
:func 11 1 0
:obj 1 7 48 32 10
[w 80]
:se
:if 15256 go 2
:if 1041 go 1
�◆オーグラ
「グムム・・・
 マダマダァー!」
:c
 :func 4
:obj 1 7 60 168 10
[w 100]
:sd
:flagon 1041
:func 4
:func 2 2
:exit
 :1
�◆オーグラ
「グハハハハ・・
 コリナイヤツメ!」
:c
 :func 4
:obj 1 7 60 168 10
[w 100]
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
 :2
�◆オーグラ
「グムム・・ ワシハ
 ナンドデモ タタカッテ
 ヤルゾ! カクゴシロー!」
:c
 :func 4
:obj 1 7 60 168 10
[w 100]
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
  

:func 22 -1
�◆テンカイヘイシ
「王子! <c d>『ずかん』<c 0>は
 あつまっていますか?」
 �◆テンカイヘイシ
「ずかんを たくさん
 あつめると 出てくるエリアも
 あるみたいですから・・」
 �◆テンカイヘイシ
「たからものを ぜんぶ
 みつけるためにも・・」
 �◆テンカイヘイシ
「がんばって ずかんを
 たくさん うめて
 くださいね」
:end
  

:sd
:func 11 1 0
:se
:if 15706 go 40
:if 1030 go 10
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「ふわぁーーあ・・
 あー ねむいっスねー」
 �◆マユドラゴ
「おっ ひさびさですねえ
 お元気ー?」
 �◆マユドラゴ
「あっしは あいかわらず
 ねむいっスわ・・
 むにゃむにゃ・・」
 �◆マユドラゴ
「あー そうだ・・ 
 ちょっと おはなしがー・・」
 �◆マユドラゴ
「<c d>『リューン』<c 0>より 少しだけ
 つよそうな <c d>『のりもの』<c 0>
 みつけたんだけど・・」
 :sd
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「どう? のってみますかぁ?」
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
 :sel 0 go 20
:sel 1 go 30
 :20
:se
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「そうさほうほうは <c d>『カンバン』<c 0>を
 みてちょうだいねぇー」
 �◆マユドラゴ
「んじゃ ゴールちてんで
 まってるんで・・
 あー めんどくさ・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 2
:func 11 0 1
:flagon 1030
:flagon 1031
:func 3 2
:exit
 :30
:se
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「えー? のらないのー?
 こんじょうないっスねえ・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 0 11 1 -64
:func 11 0 1
:obj 0 9 2 0
:flagon 1030
:func 3 2
:exit
 :10
:sd
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「<c d>『リューン改』<c 0>に のるー?」
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
 :sel 0 go 20
:sel 1 go 30
 :50
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「むにゃむにゃ・・
 <c d>『リューン改』<c 0>の 使いごこちは
 どうですかぁ?・・むにゃむにゃ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 0 11 1 -64
:func 11 0 1
:obj 0 9 2 0
:func 3 2
:exit
 :40
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「むにゃむにゃ・・
 <c d>『リューン改』<c 0>の 使いごこちは
 どうですかぁ?・・むにゃむにゃ」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:obj 0 11 1 -64
:func 11 0 1
:obj 0 9 2 0
:func 3 2
:exit
   

:sd
:func 1 1 0
:se
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「やるっスねえ・・んじゃ
 それも キミにあげますわー」
:func 18 1 52
[w 1]
 �◆マユドラゴ
「あっしは もうひとねむり
 しますかねー
 むにゃむにゃ・・」
:c
 :sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 15706
:func 12 3 1 66
:exit
  

:func 22 -1
�◆ヤリイカさん
「オイッス!
 ひさびさだな!」
 �◆ヤリイカさん
「よーし! きょうは
 おまえさんに いいことを
 おしえてやろう!」
 �◆ヤリイカさん
「<c d>『ずかん』<c 0>を すべて
 うめるにはな・・」
 �◆ヤリイカさん
「ふつうに <c d>『グッズ』<c 0>や
 <c d>『がくふ』<c 0>を あつめている
 だけじゃダメだ」
 �◆ヤリイカさん
「<c d>『グッズやがくふを とるのに<c 0>
 <c d>かんけいのないばしょ』<c 0>に よく
 めずらしいテキが いるからな」
 �◆ヤリイカさん
「まあ とにかく すみずみまで
 ぼうけんしろってこった・・
 がんばるんだぞ!」
:end
    

[w 1]
:func 22 -1
�◆ニャンジャ
「ニャ~~・・・
 またまた まいったニャ~~・・・
 どうしようかニャ~~・・・」
 �◆ニャンジャ
「ニャ?
 だれかと 思えば
 スタフィー じゃないかニャ~!」
 �◆ニャンジャ
「じつは さっき ここでこけて
 『しんじゅ』を ぜんぶ
 おとしちゃったんだニャ~!!」
 �◆ニャンジャ
「『だぶるじゃんぷ』なんかより
 『およぎ』の れんしゅうでも
 しようかニャ~・・・」
:end
   

[w 1]
:func 22 -1
�◆カモーネ
「おや? スタフィーだね・・・
 もう てつだうことはないよね?」
 �◆カモーネ
「『カワ』の 近くにある
 『こうじ よていち』の シゴトが
 おわった ばっかりでね・・・」
 �◆カモーネ
「えっ?ほんとに そこで
 シゴトしたのかって?
 あ・あたりまえじゃないか!」
 �◆カモーネ
「まったく なにを コンキョに
 そんなことを・・・
 ブツブツ・・・」
:end
     

[w 1]
:func 22 -1
�◆クマじい
「おお!スタフィーではないか!
 ママさんには あえたようじゃの!
 よかったのぅ!」
 �◆クマじい
「そうじゃ!
 『おいわい』に『しょくりょうこ』の
 中のものを やろうかのぅ!」
 �◆クマじい
「まぁ タベモノは あんなことが
 おこらないように ワシが
 ぜんぶ たべてしまったがのぅ」
 �◆クマじい
「ほかに のこってるものが
 あれば ぜんぶ もっていっても
 ええぞい!」
:end
   

[w 1]
:func 22 -1
�◆ハリボテカモーネ
「コウジ シュウリョウ」
:end
     

[w 1]
:func 22 -1
�◆ビバ
「オッ! スタフィーじゃないか!
 やくそくどおり あのチビを
 こらしめてくれたようだね!」
 �◆ビバ
「もう あんなチビに
 こわされないような
 『ダム』をつくったからサ!」
 �◆ビバ
「おかげで ここらの
 『エダ』を ほとんど
 使っちまったよ!」
 �◆ビバ
「そういやエダを さがしている
 ときに『しんじゅ』が たくさん
 でてきたねぇ・・・」
 �◆ビバ
「やくそく まもってくれた
 『おれい』として しんじゅは
 ぜんぶ おまえさんにやるよ!」
 �◆ビバ
「ま!そのしんじゅで
 あたいの しゃしんでも
 かっといとくれよ!」
:end
     

:sd
[w 15]
:func 18 1 79
:se
[w 30]
:func 11 1 0 1
[w 60]
:flagon 1043
:func 18 1 74
[w 60]
:sd
:func 4
:func 2 2 2
:obj 1 10 0 1
:obj 1 6
:flagon 1043
:flagon 1042
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
     

:sd
[w 15]
:func 18 1 79
:se
[w 30]
:func 11 1 0 1
[w 60]
:flagon 1047
:func 18 1 74
[w 60]
:sd
:func 4
:func 2 2 2
:obj 1 10 0 1
:obj 1 6
:flagon 1046
:flagon 1047
:func 1 0 1
:func 3 2
:exit
     

[w 1]
:func 22 -1
�◆ホルーン
「スタフィー!
 ムリに<c d>『ビーム』<c 0>を
 とおりぬけようとしてない?」
 �◆ホルーン
「ムダムダ!
 ボクもそうしてみたけど
 ヤケドしちゃったよ・・・」
:end
   

Dialogue Segment 2
:sd
:func 3 2 1
:se
�◆ロブじいさん
:obj 0 4
「おお! やはりここにきたな!
 おまえたち・・ すべては
 テンカイ王より きいておるぞ」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「お! さすがじゃねえか!
 じゃあ さっそく くわしい
 じょうほうを おしえてくれよ」
:c
 �◆ロブじいさん
:obj 0 4
「まあまあ あわてるでない!
 今のスタフィーでは じゅんびが
 ふじゅうぶんじゃ」
 �◆ロブじいさん
「今のままでは ワルモノたちに
 カンタンに やられてしまうのが
 オチじゃろうて・・・」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「なにぃー! おい!スタフィー!」
 �◆キョロスケ
「オメェ まさか ぜんかいおぼえた
 アクション ぜんぶ
 わすれたんじゃねえだろな!」
 :obj 1 0 5
�◆キョロスケ
「バッカヤロー! なに『平和ボケ』
 してんだオメェ!」
:c
 �◆ロブじいさん
:obj 0 4
「まあまあ・・しかたないではないか
 では 今回も また カンバンを
 たてておいてやったから・・」
 �◆ロブじいさん
「カンバンの まえにたち 
 <c d>『上ボタン』<c 1>で よみながら
 アクションを 思い出すがよい」
 �◆ロブじいさん
「それから <c d>しんじゅ★は 5コ<c 1>
 <c d>あつめると 元気が ひとつ<c 1>
 <c d>かいふくする<c 1>のは知っておるな?」
:c
 �◆キョロスケ
:obj 1 4
「ケッ! つきあってらんねーな
 ・・ったく! オレさまは
 先に行くぞ! さっさとこいよ!」
:c
 �◆ロブじいさん
:obj 0 4
「がんばるんじゃぞ!
 では ワシも 先で 
 まっておるからな」
 :sd
:func 2 2 1
:se
:exit
     

:sd
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆オーグラ
「グハハハ! ザマーミロダ!
 スタフィーメ!」
[w 180]
:func 4
 �◆オーグラ
「モットモット トオイトコロニ
 ツレサッテヤルー! グハハハ!」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 0
�◆ママスタ
「ス・・スタフィー・・たすけて・・
 ・・そ・・そうだわ!
 これを のこしていけば・・」
[w 180]
:func 4
 :func 0 1
�◆ママスタ
「あなたの<c d>『グッズ』<c 1>を おとして
 おいたわ!スタフィー!」
[w 180]
:func 4
 �◆ママスタ
「おねがい・・これに きづいて
 ママのところまで たどって
 きてちょうだい・・」
[w 180]
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:exit
   

:sd
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
:func 0 0
�◆ハデヒラリ
「きゃーっ!
 きゃーっ!!!!!」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 1
�◆プチオーグラ2ごう
「パパのために
 あばれまくってやるぜーっ!
 オラオラーっ!!!」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 2
�◆ハデヒラリ
「きゃーっ!!!!!!!」
[w 90]
:func 0 3
[w 90]
:func 4
 :func 0 4
�◆ハデヒラリ
「ああっ!!!
 お気にいりの 『かぐ』が・・・」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 5
�◆プチオーグラ2ごう
「ぎゃははははははははは・・」
[w 180]
:func 0 6
:sd
:func 4
:func 0 7
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:exit
  

:sd
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆カメッコたち
「あはは やめろよー! ワイワイ」
「イテテ やったなー! ガヤガヤ」
[w 180]
:func 4
 �◆カメッコたち
「もうー! おにーちゃんたち
 しずかにしてよう・・」
[w 180]
:func 4
 �◆カメッコたち
「ワイワイ・・・ガヤガヤ・・・」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 0
�◆プチオーグラ3ごう
「むにゃむにゃ・・あー 
 たいくつだにゃー・・ なにか
 おもしろいこと ないかにゃー」
[w 180]
:func 4
 :func 0 1
�◆プチオーグラ3ごう
「にゃ? あいつら
 たのしそうだにゃー」
[w 180]
:func 4
 �◆プチオーグラ3ごう
「ボクチンが ヒマしてるってのに
 なんだか ムカツクにゃー」
[w 180]
:func 4
 �◆プチオーグラ3ごう
「よーし キレモス! あいつらに
 キミの まほうの こなで
 いたずらして やるんだにゃー」
[w 180]
:func 4
:c
 �◆キレモス
「モスモスー! この『ふりょうの
 こな』で あいつら わるい子に
 してやるんだモスー!」
[w 60]
:func 0 2
[w 60]
[w 60]
[w 60]
[w 60]
[w 60]
[w 60]
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 :func 0 4
�◆プチオーグラ3ごう
「むにゃむにゃ・・ さーて
 気づかれるまえに たいさんにゃー
 けっかが たのしみだにゃー」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 5
�◆カメッコたち
「イテテ なにすんだ! コラァ!」
「なにをー! テメー!
 やりやがったな! コラァ!」
[w 180]
:func 4
 �◆カメッコたち
「うるさいねー! あんたたち!
 あたいの 『ひっさつケンダマ』
 くらいたいのかい?」
[w 180]
:func 4
:c
 ボカボカ・・ボカボカ・・
 ボカボカ・・ボカボカ・・
  ボカボカ・・ボカボカ・・
   ボカボカ・・ボカボカ・・
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 6
�◆カメール
「これこれ ボウヤたち
 ケンカしちゃ いけませんよ
 おりこうさんに しましょうね」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 7
�◆カメッコたち
「あー? ウッセーナ!
 だまってろ!」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 8
�◆カメール
「ど・・どうしたの! みんな
 そんな わるい子になって・・」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 10
�◆カメッコたち
「カンケーねーだろ!・・ったく
 なんか しらけちゃったぜ・・」
[w 180]
:func 4
 �◆カメッコたち
「おい! オメーラ! あそびに
 行こーぜ!」
「いいねー! 行こ行こ!」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 9
�◆カメール
「これっ! ちょっ・・ 
 ちょっと まちなさいー!
 ボウヤたちー!!」
[w 180]
:func 4
 �◆カメール
「オーイオイオイオイ・・
 ボウヤたちが ふりょうに・・
 なんでこんなことに・・シクシク」
[w 180]
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:exit
    

:sd
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆プチオーグラ4ごう
「氷の海は このウチ!
 プチオーグラ4ごうサマの
 もんじゃけえのおおおっ!」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 0
�◆クリオレ
「こらーっ!
 海を あらすのは
 ゆるさないぞーーっ!」
[w 180]
:func 4
 �◆クリオレ
「みんな!!
 ひっさつワザ 行くぞーっ!」
[w 180]
:func 4
 :func 0 1
�◆クリオレ
「せーの トリプルアタ・・・」
[w 30]
:func 4
:c
 :func 0 2
�◆プチオーグラ4ごう
「じゃかあしいわいっ!!!」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 3
�◆クリオレ
「うわーーー!!?」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 4
�◆プチオーグラ4ごう
「アマいんじゃあ ガキどもがぁ!
 みそしるで ツラみがいて
 出なおして きたらんかい!」
[w 180]
:func 4
:c
 :sd
:func 2 2 0
:func 0 5
:func 3 2 0
:se
�◆クリオレ
「う・・うう・・・
 なんでトリプルアタック
 しっぱいしたんだ?」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 6
�◆クリオラ
「あなたの タイミングが
 おくれたんですわ!
 キュウリオレ!」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 6
�◆キュウリオレ
「ちがいまチュ! クリオレの
 かけごえが ヘンだったでチュ!」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 6
�◆クリオレ
「ぼくのせいだって いうのか!?
 きみが しっぱいしたんだろ!
 クリオラ」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 6
�◆クリオラ
「あたくしの セキニンじゃ
 ないですわ!
 キュウリオレが・・」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 6
�◆キュウリオレ
「ボクじゃないでチュー!
 クリオレでチュー!」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 6
�◆クリオレ
「クリオラのせいだーっ!」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 6
�◆クリオラ
「キュウリオレのせいですわー!」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 6
�◆キュウリオレ
「クリオレがわるいでチュー!」
[w 180]
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:exit
  

:sd
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
:func 0 12
�◆オリス
「お~い!まってよぉ~<c d>⑥<c 1>
 ボクがおよぐのニガテなの
 知ってるだろぉ~<c d>⑥<c 1>」 
[w 180]
:func 0 0
:func 4
:c
 [w 180]
:func 0 12
�◆コリス
「だって アナタのおよぐすがた
 かわいいんだもん<c d>⑥<c 1>
 はやくきなさいよぉ~<c d>⑥<c 1>」
[w 180]
:func 0 1
:func 4
:c
 [w 180]
:func 0 2
�◆プチオーグラ5ごう
「キィィィィィィィィ~~!!⑤」
[w 180]
:func 4
 �◆プチオーグラ5ごう
「アナタがたには ワタクシを
 ヒジョウに イラつかせる
 なにかが ありますワ!⑤」
[w 180]
:func 4
 �◆プチオーグラ5ごう
「ってゆーか ムカツクワ!⑤」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 3
[w 180]
:sd
:func 2 2 0
:func 0 4
:func 3 2 0
:se
�◆プチオーグラ5ごう
「さぁ! ヌマーン!
 ここの 水を ぜんぶ
 すいこんでしまいなさい!」
[w 180]
:func 4
:c
 �◆ヌマーン
「かしこまりました・・・
 プチオーグラ5ごうサマ」
:func 0 5
[w 180]
:func 0 11
:func 4
:c
 :sd
:func 2 0 4
:func 0 6
:func 3 0 4
:se
�◆プチオーグラ5ごう
「よくやったワ!
 あとは・・・
 コイツを・・・」
:func 0 7
[w 180]
:func 4
 �◆プチオーグラ5ごう
「ここに・・・」
[w 180]
:func 4
 :func 0 8
�◆プチオーグラ5ごう
「ブチこんでおわりですワッ!!!」
[w 180]
:func 4
 :func 0 9
�◆プチオーグラ5ごう
「これでも およいでわたることが
 できまして?
 オ~~ッホッホッホッホ!」
[w 180]
:func 4
:c
 :sd
:func 2 2 0
:func 0 10
:func 3 2 0
:se
:func 0 12
�◆コリス
「オリスさーーーーーん!!」
[w 180]
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:exit
    

:sd
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆プチオーグラ6ごう
「ひゃはははははは!
 このどうくつは
 オレサマの ものだぜぃ!」
[w 180]
:func 4
 �◆プチオーグラ6ごう
「ここに『プチ6ていこく』を
 つくるんだぜーぃっ!!
 ・・・ん?」
[w 90]
:func 0 0
[w 90]
:func 4
:c
 :func 0 1
�◆ウォーツァルト
「ひいっ!」
[w 180]
:func 4
:c
 �◆プチオーグラ6ごう
「テメエ たしか おんがくかの
 ウォーツァルトだったな?」
[w 180]
:func 4
 �◆プチオーグラ6ごう
「よし テメエに オレサマを
 たたえる曲を つくらせてやるぜぃ
 ありがたく 思うんだぜぃ!」
[w 180]
:func 4
:c
 �◆ウォーツァルト
「ええっ!?
 い いやですよ!」
[w 180]
:func 4
:c
 �◆プチオーグラ6ごう
「なんだとーーっ!?」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 2
�◆ウォーツァルト
「ひゃああああーっ!」
[w 180]
:sd
:func 4
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:func 0 3
:func 2 2 0
:exit
    

:sd
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆チュータ
「くそっ! なんちゅうかぜだ!
 みんなに 気をつけるように
 いってまわらないと・・」
[w 180]
:func 4
 :func 0 0
�◆チュータ
「うわああっっ!!!!!」
[w 180]
:func 4
 :func 0 1
�◆チュータ
「あああああ! オレの
 だいじなタコツボが・・・」
[w 180]
:func 4
 :func 0 2
�◆チュータ
「ち 力が・・
 ぬける・・・・」
[w 180]
:sd
:func 4
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:func 2 2 0
:exit
  

:sd
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
:func 0 0
�◆タイブロンド
「『テンカイ』イクノ ツカレマス!
 ン~? アレハ ナンデショー?
 コドモ? デスカ?」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 1
�◆プチオーグラ7ごう
「う~ん・・・ イマイチだな・・・
 『イワ』ばっか こわしても
 おもしろくね~んだよなぁ~」
[w 180]
:func 4
:c
 �◆タイブロンド
「ハ~イ! ナニヤッテルデスカァ?
 『オネ~サン』ニ 『シュザイ』
 サセテクダサ~イ!」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 10
�◆プチオーグラ7ごう
「お! チョード いいところに!
 ハイ! 『オバサン』!」
[w 180]
:func 0 2
:func 4
:c
 �◆タイブロンド
「ワタシハ 『オバサン』デハ
 アリマセーン!ッテ ナニコレ?
 コノ ベタベタナ カタチハ?」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 3
�◆プチオーグラ7ごう
「ギャハハハハハハハ!!
 ヘンなカオ~~~!!」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 4
�◆タイブロンド
「ナンテコト スルデスカ!
 コノ クソガキ!」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 5
�◆プチオーグラ7ごう
「あ~・・・じつは そこにも
 『バクダン』が・・・」
[w 180]
:func 0 6
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 7
�◆プチオーグラ7ごう
「ハイ! これ ダメオシ!」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 8
�◆タイブロンド
「ノオォォォォォォォ!!!」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 9
�◆プチオーグラ7ごう
「ギャハハハハハハハ!!」
[w 180]
:sd
:func 4
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:func 2 2 0
:exit
    

:sd
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
:func 0 0
�◆プチオーグラ8ごう
「らんたったー!
 らんたったー!」
[w 180]
:func 4
 �◆プチオーグラ8ごう
「いたずら いたずら
 たのしいなー・・っと」
[w 180]
:func 4
 :func 0 7
�◆プチオーグラ8ごう
「あー! こいつはー!
 このまえ とうちゃんがいってた
 ボクたちのテキだなー!」
[w 180]
:func 4
 :func 0 5
�◆プチオーグラ8ごう
「こんなものーー!
 こうしてやるっ!
 こうしてやるっ!」
[w 30]
:func 0 1
[w 30]
:func 0 1
[w 30]
:func 0 1
[w 30]
:func 0 1
[w 60]
:func 4
 :func 0 2
�◆プチオーグラ8ごう
「ぎゃははーー!
 ざまーみろだー!」
[w 180]
:func 4
 :func 0 3
�◆プチオーグラ8ごう
「らんたったー!
 らんたったー!」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 4
�◆テンカイヘイシ
「うわーーーー!
 王さまの りっぱな
 『どうぞう』がぁーーー!」
[w 180]
:func 4
 :func 0 6
�◆テンカイヘイシ
「どうしよう・・
 どうしよう・・」
[w 180]
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:func 4
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:func 2 2 0
:exit
     

:sd
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
:func 0 0
�◆フナゾウ
「や やめるだー!!
 あっち 行くだー!」
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[w 40]
:func 0 0
[w 40]
:func 0 1
[w 40]
:func 0 0
[w 40]
:func 0 1
[w 40]
:func 4
:c
 �◆レッシー
「こらーっ!」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 2
�◆レッシー
「よわいものいじめは
 ゆるさねーぞっ!
 このバカタレどもめー!」
[w 20]
:func 0 3
[w 40]
:func 4
:c
 :func 0 5
�◆フナゾウ
「た たすかっただー!
 レッシーさん!
 ありがとうだべ」
[w 180]
:func 4
:c
 �◆レッシー
「てやんでえ いいってことよ!
 いけねえ! じかんに
 おくれっちまうぜ!」
[w 180]
:func 4
 �◆レッシー
「きょうは ひさしぶりに
 オレッちの ムスメが
 けえってくるんだ!」
[w 180]
:func 4
:c
 :sd
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:func 0 4
:func 3 2 0
:se
�◆プチオーグラ9ごう
「びええーん! レッシーの
 せいで うまく けいかくが
 すすまないじょ!」
[w 180]
:func 4
:c
 �◆ジイヤン
「おなきにならないでください
 おぼっちゃま このジイめが
 なんとか いたしましょう」
[w 180]
:func 4
:c
 �◆プチオーグラ9ごう
「ヒック・・ヒック・・・
 じいや・・ほんとだじょ?
 なんとかしてくれるじょ?」
[w 180]
:func 4
:c
 �◆ジイヤン
「もちろんでございます
 すべては おぼっちゃまの
 ため・・・」
[w 180]
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:func 2 1 3
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:sd
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆サブァコ
「ねーねーねー ねーってば
 アタシー ちょっとー
 おなかすいたっつーかー」
[w 180]
:func 4
 �◆サブァコ
「パスタたべたいっつーかー
 あとー ヒマだからー アンタ
 なんか おもしろいことやってー」
[w 180]
:func 4
:c
 �◆プチオーグラ9ごう
「い いいかげんにするじょ!
 オマエ たいど すっごい
 でかいじょ!!!」
[w 180]
:func 4
:c
 �◆サブァコ
「えー だってーアタシだいじな
 ひとじち?なんでしょー?
 にげられたら こまるでしょー?」
[w 180]
:func 4
:c
 �◆プチオーグラ9ごう
「そ それはそうだじょが・・・
 だからって・・・」
[w 180]
:func 4
:c
 �◆サブァコ
「わかってんなら いいのー
 じゃあ パスタはやくねー
 あとー あたらしいふくもほしー」
[w 180]
:func 4
:c
 �◆プチオーグラ9ごう
「も・・・も・・・も・・・
 もういやだじょ!!
 こんなヤツ!!!!!」
[w 180]
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:func 4
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:func 2 2 0
:exit
     

:sd
:func 3 2 0
:func 3 1 3
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�◆エチギョヤ
「ほっほっほ これで
 このあたりは アナタさまの
 ものでございます」
[w 180]
:func 4
:c
 �◆プチオーグラ10ごう
「ふっふっふ エチギョヤ
 おぬしも ワルよのう」
[w 180]
:func 4
:c
 �◆エチギョヤ
「ほっほっほ
 『プチオーグラ10ごう』
 さまには かないません」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 0
�◆エチギョヤ
「これは やまぶきいろの
 まんじゅうでございます
 おおさめくださいませ」
[w 180]
:func 4
:c
 �◆プチオーグラ10ごう
「ウム ありがたく
 ちょうだいすると・・・む!
 くせもの!!」
[w 180]
:func 4
:c
 :func 0 1
�◆オギョン
「にゃ・・・
 ニャー・・・」
[w 180]
:func 4
:c
 �◆エチギョヤ
「ふう・・・ ネコで
 ございましたか」
[w 180]
:func 4
:c
 �◆プチオーグラ10ごう
「あほか! 海の中にネコが
 おるわけ あるか!
 くせものじゃーっ!であえーー」
[w 180]
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:func 4
:func 2 1 3
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:exit
   

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
�◆ママスタ
「ああ! スタフィー!
 よくきてくれました!
 ありがとう!」
 �◆ママスタ
「かならず きてくれると
 しんじていましたよ」
 �◆ママスタ
「ずいぶんと たのもしく
 なりましたね・・
 ママは うれしいです」
 �◆ママスタ
「さぁ パパや みんなが
 まっていますよ! 早く
 テンカイにかえりましょう」
 �◆ママスタ
「スタフィーは だいじな
 おともだちと かえって
 いらっしゃいね」
 �◆ママスタ
「ママは 先に テンカイに
 かえっていますから・・」
 �◆ママスタ
「ほんとに ありがとう!
 では あとで あいましょうね」
:c
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:exit
  

:sd
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[w 60]
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[w 60]
[w 60]
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:sd
:func 3 2 4
:func 3 1 3
:se
[w 60]
:func 0 0
[w 60]
�◆??????
「ムッ! こりゃいかんっ!」
[w 120]
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 4
:exit
  

:func 0 0
:func 0 12

    ・・・や・・・
  ・・やられた・・・のか?
:func 0 13
[w 120]
:func 4
   ・・ん? い・・いや・・
  どこも いたくないぞ!
スタフィーも 平気・・・だよな?
  いったい どうなって・・
[w 120]
:func 4
:c
 
ああーーーーーーーーーーーーっ!
[w 120]
:func 4
:c
 :sd
:func 0 1
:func 3 2 4
:se
�◆キョロスケ
「じ・・じいさん!!」
[w 120]
:func 4
:c
 �◆ロブじいさん
「あぶないトコじゃったのう・・
 あやうく ジ・エンドに
 なるところじゃった・・」
[w 120]
:func 4
:c
 �◆オーグラ
「ムッ! キ・・キサマハ・・!」
[w 120]
:func 4
:c
 :func 0 2
�◆ロブじいさん
「オーグラよ・・わるさも もう
 いいかげんにするんじゃ・・」
[w 120]
:func 4
 �◆ロブじいさん
「また ツボに
 ふうじこめられたいか!」
[w 120]
:func 4
:c
 :func 0 3
�◆オーグラ
「マチガイナイ!
 キサマハ タシカ
 アノトキノ・・」
[w 120]
:func 4
 :func 0 4
�◆オーグラ
「ユルサン! カツテ ヤラレタ
 ウラミ! イマ ココデ
 バイニシテ カエシテヤル!」
[w 120]
:func 4
:c
 �◆ロブじいさん
「クチで いってもわからんか・・」
[w 120]
:func 4
 �◆ロブじいさん
「ならば! ちいっとばかし
 こらしめてくれよう! 
 さぁ! かかってくるのじゃ!」
[w 120]
:func 4
:sd
:func 4
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:c
:se
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:se
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:func 0 6
[w 60]
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[w 200]
[w 200]
[w 200]
[w 200]
[w 200]
[w 200]
:func 0 9
�◆オーグラ
「キ・・キサマ・・
 トシオイテモナオ ソノツヨサ・・
 ヤハリ タダモノデハナイナ・・」
[w 120]
:func 4
:c
 �◆ロブじいさん
「むぅ・・おぬしも
 ウデをあげた
 ようじゃのう・・」
[w 120]
:func 4
 �◆ロブじいさん
「むかしの おぬしとは
 ケタちがいのつよさじゃ・・」
[w 120]
:func 4
:c
 �◆オーグラ
「コ・・ココハ イッタン
 テッタイダ・・
 オボエテロ・・!」
:func 0 10
[w 120]
:func 0 11
[w 120]
:sd
:func 4
:func 2 2 4
:func 0 15
:exit
     


Text on Loading File Mid-Level
:func 22 -1
いろいろな アクションを
おさらいして これからの
ぼうけんに そなえよう!
:end
     

:func 22 -1
<c d>『スピンアタック』<c 0>には
もう なれましたか?
いろんなものに アタックして
そうさに なれておこう!
:end
   

:func 22 -1
<c d>『おみせ』<c 0>は もう
みつかりましたか?
わからなければ キョロスケに
はなしを きいてみよう
:end
   

:func 22 -1
<c d>『カギあなと 同じカタチのカギ』<c 0>を
<c d>『3つ』<c 0>みつけたら わるさをする
ボンボーンとプチオーグラ1ごうを
こらしめに 行こう!
:end
     

:func 22 -1
ハデヒラリの なくなった
<c d>『かぐ』<c 0>を さがしてあげよう
:end
     

:func 22 -1
しかけの しくみは わかったかな?
わからなくなったら キョロスケが
ヒントを くれるよ!
:end
   

:func 22 -1
メカニじいさんには もうあった?
<c d>『ききゅう』<c 0>っていう のりものの
けんきゅうを してるんだって!
:end
     

:func 22 -1
いよいよ プチオーグラ2ごうと
たいけつだよ!
まけないで! スタフィー!
:end
   

:func 22 -1
ナゾの おおきな<c d>『こえ』<c 0>を
おって こえのぬしを
つきとめに 行こう
:end
   

:func 22 -1
グレてしまった カメッコたちを
いっこくも早く つかまえよう!
:end
   

:func 22 -1
やんちゃな カメッコたち・・
どうやら ぜんいん つかまえるのは
くろうしそうだけど
がんばろう!
:end
   

:if 3412 go 1
:func 22 -1
カメッコたちは<c d>『3びき』<c 0>とも
つかまえましたか?
つかまえかたが わからなかったら
キョロスケに ききに行こう
:end
 :1
:func 22 -1
カメッコたちを あやつっていた
ワルモノを おって つぎの
ばしょに いそごう!
:end
  

:func 22 -1
カメッコたちに まほうをかけた
ワルモノをおいかけて どんどん
先に すすんで行こう!
:end
   

:func 22 -1
クリオレから おねがいされた
<c d>『てがみ』<c 0>は とどけたかな?
:end
     

:func 22 -1
<c d>『トリート』<c 0>が もってる
 あたらしい のりものは
 さいこうだよね! まだゲット
 してないなら ぜったいてにいれて
:end
     

:func 22 -1
<c d>『ききゅうレース』<c 0>かいさい中!
やっぱり ゆうしょうするのが
かっこいいよね!
:end
     

:func 22 -1
ツルツルゆかには なれたかな?
<c d>『せきぞう』<c 0>のしくみを うまく
りようしてみよう!
:end
     

:func 22 -1
プチオーグラ4ごうはなんだかヘン!
かのじょの ヒミツを
あばいてやれ!
:end
     

:func 22 -1
まずは もりに すんでいる人に
あって じょうほうを
いろいろと きいていこう!
:end
     

:func 22 -1
あたらしい アクションは
もう おぼえた?
とっても べんりだから
はやく おぼえよう!
:end
     

:func 22 -1
このもりには と~ってもつよい
もりの ナカマが いるよ!
もうあった?
こまってたら たすけてあげてね!
:end
   

:func 22 -1
水のながれが よわいところを
さがして すすんでる?
もりのナカマには もう あった?
:end
   

:func 22 -1
さまざまな しかけを といて
プチオーグラ5ごうを
おいかけよう!
:end
   

:func 22 -1
ウォーツァルトを
さらうなんて・・・
プチオーグラ6ごうの
らんぼうは ゆるせないよ!
:end
   

:func 22 -1
なんだか なぞが おおそうな
<c d>『インドアどうくつ』<c 0>!
ぶじに 外に 出られるかな?
:end
     

:func 22 -1
チュータは ツボがなくなると
元気が なくなっちゃうんだね!
オオタルイカなら
チュータを たすけてくれるよ
:end
     

:func 22 -1
おきものが ジャマして
まえに すすめない!?
どうしたらいいのか わかったかな?
:end
   

:func 22 -1
あばれんぼうのプチオーグラ6ごう!
キョロスケは すっごく
キライみたい・・・なんでかな?
:end
   

:func 22 -1
まわりには『イワ』がゴロゴロ・・・
イワのおくから こえがしたなら
だれかが とじこめられてるかも?
みつけたら たすけてあげてね!
:end
     

:func 22 -1
じっとしてると どんどん『イワ』が
ふってくるよ!
このイワを りようすることも
ひつようかもね?
:end
   

:func 22 -1
タイブロンドの 『しゃしん』を
ヒントに 『かくしトビラ』を
みつけて プチオーグラ7ごうを
おいかけよう!
:end
     

:func 22 -1
あやしげな『キカイ』が
スタフィーたちを とおせんぼ!
どうやったら とおれるかな?
:end
     

:func 22 -1
『テンカイ』を めざして どんどん
上に のぼっていこう!
プチオーグラ7ごうの たたかう
じゅんびは まにあうのかな?
:end
     

:func 22 -1
<c d>『どうぞう』<c 0>は もとに
もどせましたか?
テンカイの れきしは
知ることができましたか?
:end
   

:func 22 -1
<c d>『りゅうせいアタック』<c 0>は
しゅうとくしましたか?
この先 たくさん使うので かならず
しゅうとくしておこう!
:end
   

:if 8312 go 2
:func 22 -1
<c d>『ヤリイカーズ』<c 0>は
<c d>『4人』<c 0>とも みつけましたか?
みつけたら ヤリイカさんのもとへ
つれていってあげよう!
:end
 :2
:func 22 -1
ヤリイカーズは
たのしい 人たちでしたね
じかんがあったら いっしょに
おどってみよう
:end
    

:func 22 -1
たいへん! たいへん!
とりあえず かべに
押しつぶされないように
先を いそごう!
:end
     

:func 22 -1
<c d>『ろうやのカギ』<c 0>は
みつけましたか?
みつけたら ヤリイカさんの
ところへ 行こう!
:end
   

:func 22 -1
テンカイで いたずらざんまいの
ワルモノ!
いろいろな しかけを のりこえて
早く やっつけに行こう!
:end
   

:func 22 -1
めいたんてい
スタフィーとうじょう!?
レッシーしっそうじけんの
なぞを とこう!
:end
   

:func 22 -1
レッシーの ムスメさんは
どんな人?
3人から じょうほうは もう
あつめおわったかな?
:end
     

:func 22 -1
リニューアルされた きぐるみ
もうきてみた? すっごく
かわいいよね!
:end
   

:func 22 -1
がんばって
レッシーのムスメさんを
たすけだそうね スタフィー
:end
   

:func 22 -1
とうとう ハンニンを
おいつめた!?
もう つかまえたかな?
:end
     

:func 22 -1
<c d>『ヒゲウィルス』<c 0>のきょうふ!
<c d>『ヒゲワクチン』<c 0>を
てにいれて!!
:end
     

:func 22 -1
プチオーグラ10ごうが
わるだくみを しているよ!
<c d>『みっしょ』<c 0>は ぶじに
とどけられた?
:end
     

:func 22 -1
ながれの はげしいたきが
たくさん あるよ
より きょうりょくにならないと
わたれないかも・・・
:end
     

:func 22 -1
<c d>『すいりゅうボール』<c 0>の
しかけには もうなれた?
スタフィーなら
だいじょうぶだよね!
:end
     

:func 22 -1
『げきりゅうのたき』
さいだいのピンチ!!!
あくとくしょうにん<c d>『エチギョヤ』<c 0>は
ゆるせないよ!!
:end
     

:func 22 -1
キョロスケと はなればなれ!
スタフィー1人で
かいぞくのアジトにせんにゅうだよ!
:end
   

:func 22 -1
いよいよボスの
<c d>『プチオーグラ10ごう』<c 0>と
たいけつだよ!!!
:end
     

:func 22 -1
オーグラじょうの ヒミツは
とけましたか?
わからなければ キョロスケに
はなしを ききに行こう
:end
     

:func 22 -1
ふれると もどされる
テキに ちゅういして
どんどん 先を いそごう!
:end
   

:func 22 -1
オーグラじょうの
しかけに こまったら
キョロスケに はなしを
ききに行こう!
:end
   

:func 22 -1
キョロスケは もう たすけて
あげましたか?
いろんな ヒントを
みのがさないよう すすもう!
:end
   

:func 22 -1
ついに ここまで
たどりつきましたね!
のこすは オーグラだけ!
がんばって 先を いそごう!
:end
   

:func 22 -1
ついに オーグラとたいけつ!
今までのチカラを フルに
使って しょうりを
つかもう!
:end
   

:func 22 -1
たからものは みつかりましたか?
<c d>『グッズ』『しゃしん』『がくふ』<c 0>
<c d>『ずかん』<c 0>も あわせて ぜんぶ
 あつめきってしまおう!
:end
     


Signposts
水中の きほん
どうさじゃ!
じゆうに
およげるよう
れんしゅう
するがよい!
    

すばやく
うごき テキや
しかけを
かわすのじゃ!
    

水面から上がる
ときに 使う
どうさじゃ!
    

ちじょうでの
きほんどうさ
じゃ!
しっかり
おぼえるが
よい!
  

テキやしかけを
しゃがんで
かわすことも
できるのじゃ!
  

ちけいを
のぼったり
テキを かわす
ときに 使う
どうさじゃ!
  

ちじょうを
はやく いどう
できるぞい!
きゅうには
止まれんぞ!
ちゅういじゃ!
    

かなり とおく
まで とべる
どうさじゃ!
ちぃっと
むずかしい
かもしれんのう
  

せまい ところ
を とおる
どうさじゃ!
しっかり
おぼえねば
いかんぞ!
    

しっかり
トビラのまえで
上ボタンじゃ!
  

はなしたい
キャラクターの
まえで
上ボタンじゃ!
    

テキやブロック
に アタック!
キョロスケに
はなしかける
ときにも
使うよ
  

②ボタンで
上にのぼって
①で左右いどう!
トゲトゲに
ちゅういじゃ!
    

大きな あなも
とびこせる
べんりな
ワザだよ
    

②ボタンで
ジャンプ!
左右①で
ヨコにいどう!
タイミングに
気をつけて!
  

じゃんぷ中に
もういちど
じゃんぷを
してみるニャ!
ムササビ中にも
できるのニャ!
  

水面で
上ボタン+③で
たかーく
とべるぞ!
いろいろ
ためしてみろよ
    

あぶなく
なったら
うまく
ぼうぎょで
きりぬけよう!
    

さいきょうの
スピンアタック
ブロックが
いっきに
くだけるなり!
    

テキを りよう
しての だぶる
じゃんぷは
とくに
じゅうよう
ですよ
    

③ボタンで
ほえると
テキが
ビックリするよ
あしばにして
すすもう!
    

③ボタンで
ジェットいどう
もうスピードで
まっすぐいどう
できるぞい
    

ジャンプ中に
②ボタンを
おしっぱなしで
ながーく
ジャンプ
できるよ!!
    

セレクトボタン
を おすと
きぐるみが
大ヘンシン!
  

ためうちは
いりょく
バツグンで
きぶんソウカイ


Getting Treasure
:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『テンカイのぼうし』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 グッズをあつめていけば きっと
ママスタに あえるはず・・
さあさあ どんどん あつめて
行こう!
:c
 グッズは <c d>『ポーズがめん』<c 1>と
<c d>『マップがめん』<c 1>から行ける
<c d>『グッズがめん』<c 1>で きせかえして
たのしもう!
:c
 :sd
:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
     

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『セーラーふく』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 『スピンアタック』も
思い出したし これから
どんどん れんしゅう
しよう!
:c
 :sd
:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
  

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『ぽしぇっと』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 『おみせ』にも いけるように
なったし これから どんどん
おかいものをしよう!
:c
 :sd
:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
    

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『海パン』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 ボンボーンもこらしめたし 
キョロスケも 少しは
きがはれたかな?
:c
 どうやら ステージのさいごには
プチオーグラが まちかまえている
みたいだね
:c
 このちょうしで この先も
どんどん やっつけて
行こう!
:c
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:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
    

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『ハデハデいしょう』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 つぎのエリアは なんだか
しかけが あるみたい・・・?
ちょっとだけ むずかしいけど
がんばってね!
:c
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:exit
  

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:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『ぐるぐるメガネ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 『ききゅう』っていう のりものを
けんきゅうしている おじいさんが
この 近くに すんでるんだって!
いったい どんな人かな?
:c
 :sd
:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
  

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『王子のマント』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 つぎは いよいよ
海をあらしまわった らんぼうものが
スタフィーのまえに
すがたを あらわす!!
:c
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:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『ヘルメット』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 つぎのステージは
『カメカメだいち』!
どんなぼうけんが まってるのかな?
:c
 :sd
:func 1 0
:func 2 2 2
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:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『テンカイのゲタ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 『カメカメだいち』を たくさん
ぼうけんして はやく
『カメッコ』たちを 『3人』
みつけてあげよう!
:c
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:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『アロハシャツ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 カメッコたちは べつの『しま』へと
にげていきましたよ
はやくおいかけて つかまえよう
:c
 :sd
:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
    

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『じゅうどうぎ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 カメッコたちは べつの『しま』へと
にげていきましたよ
はやくおいかけて つかまえよう
:c
 :sd
:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
    

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『かっぽうぎ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 『カメッコ』を あやつっていた
ワルモノたちを たおしに
行こう!
:c
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:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
  

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『ぼうさいずきん』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 マップがめんから『キョロスケさまの
いえ』へ行けるようになったよ!
ちょっと のぞいてみよう!
:c
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:flagon 15060
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:func 2 2 2
:exit
     

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『ぬくぬくけがわ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 レーサーの トリートは
元気にしてるかな?
あいに 行ってみよう
:c
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:func 2 2 2
:exit
    

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:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『グラサン』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 メカニじいさんの『ききゅう』の
そうさは カンペキかな?
つぎのステージで じゅうような
カギだよ
:c
 :sd
:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
    

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『やきゅうキャップ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 ツルツルステージも いよいよ
かきょう!
気をぬかないでね!
:c
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:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
  

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『とらのパンツ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 ついにボスステージ!
プチオーグラ4ごうには
なんだかヒミツが ありそう・・?
:c
 :sd
:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
    

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:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『ユニフォーム』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 つぎの ステージは
『タイボクのもり』・・・?
なんだか たのしそうだね
:c
 :sd
:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
  

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『ハワイアンなふく』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 もりのナカマの きょうりょくが
えられるように なったよ!
どんな もりのナカマが
いるのかな?
:c
 :sd
:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
  

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『おまもり』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 あたらしい アクション
『だぶるじゃんぷ』を
どんどん 使っていこう!
:c
 :sd
:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
    

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『バレリーナのふく』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 クマじいって とってもつよいね!
いっしょに つれていったら
オーグラも コテンパンかも?
:c
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:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
    

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『きんぱつのヅラ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 『カワ』では 押しながされて
ばっかりだったね
つぎで プチオーグラ5ごうを
おいつめよう!
:c
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:func 2 2 2
:exit
    

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『ジャージ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 <c d>『キョロスケさまのいえ』<c 1>に
ミニゲーム<c d>『おいろあわせ』<c 1>が
ついかされました!
:c
 『ミツガサゴ』と『アクセサリー』
ムーンが すきなのは どっち?
つぎは『まっくらどうくつ』だよ!
くらいところは だいじょうぶ?
:c
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:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
  

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:func 3 2 2
:func 0 0
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たからばこの中には
グッズ<c d>『コンブまわし』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 つぎは なぞが
いっぱいの『インドアどうくつ』!
スタフィーは どうくつのなぞを
とくことが できるかな?
:c
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:func 2 2 2
:exit
    

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:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『ぼうけんかのムチ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 あの チュータが
なんだか こまってるんだって!
たすけてあげて スタフィー!
:c
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:func 1 0
:func 2 2 2
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:func 3 2 2
:func 0 0
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たからばこの中には
グッズ<c d>『タコはちまき』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 ぼうけんも いよいよ ちゅうばん!
でも まだまだ
ゆだんしちゃ ダメだよ!
:c
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:func 2 2 2
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:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『うさぎイヤー』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 いばりんぼうの
プチオーグラ6ごうが
あばれているよ!
とめなくちゃ!!
:c
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:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
  

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『ロボのきぐるみ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 たかいところは だいじょうぶ?
つぎは たかーいやまの
ステージだよ
:c
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:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
    

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:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『海のこうすい』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 『イワ』を おとしたのは 
だれなんだろうね?
つぎの エリアで
わかるかもしれないよ!
:c
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:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
  

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『チャイナふく』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 キケンもさって ひとあんしん!
つぎのエリアでは たのもしい
ナカマが まってるみたい・・・
:c
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:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
  

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『スーパー海パン』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 こんどの プチオーグラは
バクダンを 使う あぶないヤツ!
はやく おいついて
こらしめよう!
:c
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:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
  

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『せんごくヨロイ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 『テンカイ』がたいへんなんだって!
いそいで もどらなきゃ!
プチオーグラは ほったらかし?
:c
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:func 2 2 2
:exit
    

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:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『ヘアバンド』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 <c d>『キョロスケさまのいえ』<c 1>に
ミニゲーム
<c d>『チューチューパニック』<c 1>が
ついかされました!
:c
 『テンカイ』では いったい
なにが おこってるの?
『テンカイ』へ いそごう!
:c
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:flagon 15062
:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
  

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:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『うちゅうふく』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 テンカイの いがいな かこが・・
まだまだ いろいろ ぼうけん
してみよう!
:c
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:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
  

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:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『ローラースケート』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 この先『りゅうせいアタック』は
ひんぱんに 使うよ
しっかり れんしゅうして
なれておこう!
:c
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:func 1 0
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:exit
  

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:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『はっぴ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 まだまだ テンカイには
いろいろなところが
あるみたいだね
どんどん すすんで行こう
:c
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:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
    

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『うちゅうせん』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 あいかわらず プチオーグラが
いろいろ あらしているみたい・・
いっこくもはやく テンカイに
平和を とりもどしてあげよう!
:c
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:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
  

:sd
:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『けいとのぼうし』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 ワルモノの ひがいが 大きく
なっていますね・・
いっこくもはやく ワルモノを
やっつけてあげよう
:c
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:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
  

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:func 3 2 2
:func 0 0
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たからばこの中には
グッズ<c d>『マニキュア』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 <c d>『キョロスケさまのいえ』<c 1>に
ミニゲーム<c d>『おとしちゃダメダメ』<c 1>が
ついかされました!
:c
 どうやら オーグラは
この先に おしろをつくって
いすわってる みたいだね・・・
:c
 テンカイも ひとだんらくしたし 
オーグラのいる 『オーグラじょう』
めざして 先をいそごう!
:c
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:exit
     

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:func 0 0
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たからばこの中には
グッズ<c d>『たんていぼうし』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 レッシーのムスメさんが
さらわれちゃった!
さがしだして たすけてあげよう
:c
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:func 2 2 2
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:func 3 2 2
:func 0 0
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たからばこの中には
グッズ<c d>『うちゅうぼうし』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 ぬいぐるみが だいすきな『かれ』が
ここに きているらしいよ
あいに 行ってみる?
:c
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たからばこの中には
グッズ<c d>『せんごくカブト』<c 1>が
入っていたよ!
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 『レッシーこ』も ようやく
おりかえしちてん! でも まだまだ
気をぬいちゃ ダメだよ
:c
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:func 2 2 2
:exit
  

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:func 0 0
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たからばこの中には
グッズ<c d>『ムシめがね』<c 1>が
入っていたよ!
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 いよいよ レッシーのムスメさんを
たすけだすよ!
しっかりね スタフィー!
:c
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:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『たんていコート』<c 1>が
入っていたよ!
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 ハンニンは プチオーグラ9ごう
だったんだね
けいかくが しっぱいしたから
ちょっとヤケになってるみたい・・・
:c
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:func 2 2 2
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:func 3 2 2
:func 0 0
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たからばこの中には
グッズ<c d>『つけヒゲ』<c 1>が
入っていたよ!
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 つぎの ステージは
『げきりゅうのたき』!
スピンとジャンプを たくさん
使って すすもう!
:c
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:func 2 2 2
:exit
  

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:func 3 2 2
:func 0 0
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たからばこの中には
グッズ<c d>『ニンジャスーツ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 いったい プチオーグラは
なにを たくらんでいるのかな?
しんぱいだね
:c
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:func 0 0
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たからばこの中には
グッズ<c d>『かいぞくコート』<c 1>が
入っていたよ!
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 『すいりゅうボール』って
きいたことある?
つぎは なんだか たのしそうな
ステージだよ
:c
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:func 0 0
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たからばこの中には
グッズ<c d>『とのさまキモノ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 あたらしいスピンは
使いこなせるようになったかな?
これからも どんどん
使うから れんしゅうしておこう!
:c
 :sd
:func 1 0
:func 2 2 2
:exit
  

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:func 3 2 2
:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『まちむすめのヅラ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 たいへんだ! キョロスケと
はなればなれに なっちゃったよ!
これから いったい
どうなっちゃうんだろう・・・?
:c
 :sd
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:func 2 2 2
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:func 0 0
:se
たからばこの中には
グッズ<c d>『まちむすめキモノ』<c 1>が
入っていたよ!
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 プチオーグラは なんで『ぶき』を
『おしろ』にはこんでいるのかな?
『おしろ』って なんなんだろう?
:c
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:func 0 0
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たからばこの中には
グッズ<c d>『ちょんまげヅラ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 <c d>『キョロスケさまのいえ』<c 1>に
ミニゲーム<c d>『ドキドキつなわたり』<c 1>が
ついかされました!
:c
 さあ いよいよ
『オーグラじょう』に
のりこむよ!
きあい入れて いこう!
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たからばこの中には
グッズ<c d>『テンカイギター』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 どうやら ここは
オーグラじょうのようです・・
:c
 先をいそいで はやく
ママスタを たすけて
あげよう!
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たからばこの中には
グッズ<c d>『ウクレレ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 オーグラじょうは キケンな
しかけが いっぱい!
今までいじょうに 気をつけて
さいじょうかいを めざそう!
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たからばこの中には
グッズ<c d>『サンダル』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 あぶないところを たすけて
くれた ナゾのじんぶつ・・
どうやら スタフィーたちの
知りあい・・?
:c
 オーグラじょうの しかけも
きょうりょくに なってきているけど
オーグラは すぐそこなので
がんばって すすみましょう!
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たからばこの中には
グッズ<c d>『ビキニ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 オーグラの いたずらは
どんどん ひどくなっていきます・・
いっこくもはやく こらしめに
行こう!
:c
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たからばこの中には
グッズ<c d>『レースのドレス』<c 1>が
入っていたよ!
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 のこすは オーグラ ただ1人!
気を ひきしめて
さいしゅうけっせんに
そなえよう!
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たからばこの中には
グッズ<c d>『テンカイのぼうし』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 グッズをあつめていけば きっと
ママスタに あえるはず・・
さあさあ どんどん あつめて
行こう!
:c
 グッズは <c d>『ポーズがめん』<c 1>と
<c d>『マップがめん』<c 1>から行ける
<c d>『グッズがめん』<c 1>で きせかえして
たのしもう!
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たからばこの中には
グッズ<c d>『テンカイのぼうし』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 グッズをあつめていけば きっと
ママスタに あえるはず・・
さあさあ どんどん あつめて
行こう!
:c
 グッズは <c d>『ポーズがめん』<c 1>と
<c d>『マップがめん』<c 1>から行ける
<c d>『グッズがめん』<c 1>で きせかえして
たのしもう!
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たからばこの中には
グッズ<c d>『テンカイのぼうし』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 グッズをあつめていけば きっと
ママスタに あえるはず・・
さあさあ どんどん あつめて
行こう!
:c
 グッズは <c d>『ポーズがめん』<c 1>と
<c d>『マップがめん』<c 1>から行ける
<c d>『グッズがめん』<c 1>で きせかえして
たのしもう!
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たからばこの中には
グッズ<c d>『テンカイのぼうし』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 グッズをあつめていけば きっと
ママスタに あえるはず・・
さあさあ どんどん あつめて
行こう!
:c
 グッズは <c d>『ポーズがめん』<c 1>と
<c d>『マップがめん』<c 1>から行ける
<c d>『グッズがめん』<c 1>で きせかえして
たのしもう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『オープニングデモ』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『海のねいろ』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『ファイルセレクト』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『ロブのどうくつ』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
おたから<c d>『しか』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『かなぼう』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『うめ』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『メス』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『はじまりの海』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『カメカメだいち』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『ツルツル氷ざん』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『タイボクのもり』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
おたから<c d>『すいか』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『カ』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『かどまつ』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『つくし』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『まっくらどうくつ』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『ヤッホーこうざん』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『テンカイ』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『レッシーこ』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『げきりゅうのたき』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
おたから<c d>『しんぶんし』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『しきぼう』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『うんこ』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『コーヒー』<c 1>が
入っていたよ!
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:exit
     

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たからばこの中には
がくふ<c d>『オーグラじょう』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『オーグラへのみち』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『キョロスケのいえ』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『イベントクリア』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
グッズ<c d>『きしのかぶと』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『ひとだま』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『まんじゅう』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『うに』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『にんにく』<c 1>が
入っていたよ!
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:exit
     

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たからばこの中には
がくふ<c d>『ボスはちかいぞ』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『ボスとたいけつだ』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『バトル・ボス』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『オーグラをたおせ』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
グッズ<c d>『きしのヨロイ』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『くま』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『まんとひひ』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『ひらめ』<c 1>が
入っていたよ!
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:exit
   

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たからばこの中には
おたから<c d>『めだまやき』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『ミニゲーム』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『ゲームオーバー1』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
:c
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たからばこの中には
がくふ<c d>『ゲームオーバー2』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
:c
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たからばこの中には
がくふ<c d>『ポーズ』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
:c
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たからばこの中には
グッズ<c d>『レスラーのふく』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『きりぎりす』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『すべりだい』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『いか』<c 1>が
入っていたよ!
:c
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:func 2 2 2
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たからばこの中には
おたから<c d>『かもめ』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『ゆうしゃロブ』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
:c
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たからばこの中には
がくふ<c d>『きねんしゃしん』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『ききゅう』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
:c
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たからばこの中には
がくふ<c d>『ヤンキーきぐるみ』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
:c
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たからばこの中には
グッズ<c d>『おめん』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『めんたいこ』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『こんぶ』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『ぶた』<c 1>が
入っていたよ!
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:exit
     

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:se
たからばこの中には
おたから<c d>『たてがみ』<c 1>が
入っていたよ!
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:func 1 0
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:exit
     

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:se
たからばこの中には
がくふ<c d>『リューン』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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:exit
    

:sd
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:se
たからばこの中には
がくふ<c d>『スケボン』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
:c
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:exit
    

:sd
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:se
たからばこの中には
がくふ<c d>『コアラきぐるみ』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
:c
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:exit
  

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:se
たからばこの中には
がくふ<c d>『エンディング1』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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:exit
  

:sd
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:se
たからばこの中には
がくふ<c d>『エンディング2』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
:c
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:exit
  

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たからばこの中には
グッズ<c d>『くさりかたびら』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『みじんこ』<c 1>が
入っていたよ!
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:exit
     

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たからばこの中には
おたから<c d>『こうやどうふ』<c 1>が
入っていたよ!
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:exit
     

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たからばこの中には
おたから<c d>『ふく』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『くさ』<c 1>が
入っていたよ!
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:exit
     

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たからばこの中には
がくふ<c d>『エンディング3』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『エンディング4』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
:c
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:exit
  

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たからばこの中には
がくふ<c d>『ステージセレクト』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
:c
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:exit
    

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たからばこの中には
がくふ<c d>『ずかん』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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:exit
  

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たからばこの中には
がくふ<c d>『おたからだ!』<c 1>が
入っていたよ!
:c
 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
グッズ<c d>『ターバン』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『ささ』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『さつまいも』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『もも』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『もち』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『たからもの』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『ミニゲームしゅう』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『スタッフロール1』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『ラブリーのおみせ』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『スタフィーダンス』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
グッズ<c d>『しない』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『ちくわ』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『わゴム』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『むかで』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『でんち』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『かいわがめん1』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『かいわがめん2』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『かいわがめん3』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『かいわがめん4』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
がくふ<c d>『ステージクリア』<c 1>が
入っていたよ!
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 『キョロスケさまのいえ』にある
『海のねいろ』がめんで
おんがくを きいてみよう!
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たからばこの中には
おたから<c d>『おうかん』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『チョーク』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『くりもなか』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『かかし』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
おたから<c d>『しお』<c 1>が
入っていたよ!
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グッズ<c d>『ナイトキャップ』<c 1>を
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グッズ<c d>『アフロヅラ』<c 1>を
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たからばこの中には
グッズ<c d>『おうかん』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
グッズ<c d>『スクールみずぎ』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
グッズ<c d>『かいけつマント』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
グッズ<c d>『パーティーかめん』<c 1>が
入っていたよ!
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たからばこの中には
グッズ<c d>『リーゼントヅラ』<c 1>が
入っていたよ!
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がくふ<c d>『スタッフロール2』<c 1>を
もらったよ
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World Map
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[y 2]
『ロブのどうくつ』 1-1
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いろいろな アクションを
思い出そう!
    

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『ロブのどうくつ』 1-2
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きわめろ!
スピンアタック!
  

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『ロブのどうくつ』 1-3
[x auto]
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ラブリーの 『おみせ』
大バーゲン中!
    

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『ロブのどうくつ』 1-4
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プチオーグラ1ごう と
ボンボーン ふたたび!
    

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『ラブリーのおみせ』
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しんじゅをためて しゃしんや
いろいろなグッズをかおう!
    

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『ロブのどうくつ』 1-5
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リフトだらけの おたからさがし!
  

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『ロブのどうくつ』 1-6
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たちふさがるのは 回るブロック!
押し出されないように 気をつけて!
  

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『ロブのどうくつ』 1-7
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どうくつの てんじょうを
めざせ!
    

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『ロブのどうくつ』 1-8
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[y 20]
回るブロック! トゲ! リフト!
おたからへのみち とおせんぼ!
  


  

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『はじまりの海』 2-1
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[y 20]
ハデヒラリさんがこまってるよ
たすけてあげよう
  

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『はじまりの海』 2-2
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[y 20]
しかけだらけのさんごしょう!
みちをつくるにはどうすればいいかな
    

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『はじまりの海』 2-3
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[y 20]
メカニじいさんのけんきゅうしてる
のりものをゲット!
    

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『はじまりの海』 2-4
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いよいよ
プチオーグラ2ごうとたいけつ!
    

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『はじまりの海』 2-5
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[y 20]
みわたすかぎり トゲ!トゲ!トゲ!
おたからまでの いばらのみち!
  

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『はじまりの海』 2-6
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[y 20]
『タル』のおかげで
かゆいところに てがとどく!?
  

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『はじまりの海』 2-7
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[y 20]
おちてくるテキ なんのその!
かけぬけろ! ききゅう改!
    

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『はじまりの海』 2-8
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[y 20]
みに おぼえなし!
ライオンのぎゃくしゅう!
    


  

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『カメカメだいち』 3-1
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大ごえで ないているのは
おっきな カメさん・・?
    

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『カメカメだいち』 3-2
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[y 20]
グレてしまった カメッコたちを
つかまえろ! その1
  

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『カメカメだいち』 3-3
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[y 20]
グレてしまった カメッコたちを
つかまえろ! その2
  

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『カメカメだいち』 3-4
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グレてしまった カメッコたちを
つかまえろ! その3
  

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『カメカメだいち』 3-5
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[y 20]
はっけん! キョロスケの
いがいな いちめん・・
  

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『キョロスケさまのいえ』
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[y 20]
いろいろな おまけが
みられるぞ!
  

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『カメカメだいち』 3-6
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[y 20]
きえないで! あしば!
きえてくれ! あしば!
    

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『カメカメだいち』 3-7
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[y 20]
はじかれ ながされ
おたからへ・・・
  

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『カメカメだいち』 3-8
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[y 20]
すいしゃに まかれ
おたからへ・・・
  

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『カメカメだいち』 3-9
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[y 20]
すいしゃ キバをむく!
    


  

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『ツルツル氷ざん』 4―1
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[y 20]
クリオレがスタフィーにたのんだ
おねがいごととは・・・?
  

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[y 2]
『ツルツル氷ざん』 4―2
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[y 20]
ボートレーサーのトリート
ふゆばのシュミはスキーと・・?
  

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[y 2]
『ツルツル氷ざん』 4―3
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[y 20]
ききゅうレースかいさい中!
ゆうしょうしゃにはプレゼントが!?
    

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[y 2]
『ツルツル氷ざん』 4―4
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[y 20]
すべりすぎるツルツル氷
せきぞうのしかけに気をつけて
  

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[y 2]
『ツルツル氷ざん』 4―5
[x auto]
[y 20]
いたずらずきのプチオーグラ4ごう
もうゆるせないぞ!
  

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[y 2]
『ツルツル氷ざん』 4―6
[y 20]
みわたせば トゲトゲ
みあげれば トゲトゲトゲェ~!
    

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[y 2]
『ツルツル氷ざん』 4―7
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[y 20]
今だ!おたから
すべりこみ ゲットォ~!!
    

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[y 2]
『ツルツル氷ざん』 4―8
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[y 20]
おちるまえに ジャンプ!ジャンプ!
おちたあとで ジャンプ!ジャンプ!
    

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[y 2]
『ツルツル氷ざん』 4―9
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[y 20]
はしれ! すべれ! 止まれ!
3つ まもって おたからゲット!
    


  

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『タイボクのもり』 5-1
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[y 20]
プチオーグラ5ごうの いたずらに
こまってるのはだ~れ?
  

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[y 2]
『タイボクのもり』 5-2
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[y 20]
メンキョカイデン!!
『だぶるじゃんぷ』!!
  

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『タイボクのもり』 5-3
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[y 20]
ハチミツたべれば
なんでもデキル!!
  

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[y 2]
『タイボクのもり』 5-4
[x auto]
[y 20]
『ビバ』の『ダム』づくりを
てつだってあげよう!!
    

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[y 2]
『タイボクのもり』 5-5
[x auto]
[y 20]
プチオーグラ あいのぼうそう!!
もう だれにも 止められない!?
    

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[y 2]
『タイボクのもり』 5-6
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[y 20]
タイボクの中の おたから!
    

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[y 2]
『タイボクのもり』 5-7
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[y 20]
いのちづなは 水のしずく!
    

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『タイボクのもり』 5-8
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[y 20]
きのエダめいろを とおりぬけろ!
  

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『タイボクのもり』 5-9
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[y 20]
あめの中に フリョウ 1ぴき・・・
正しいトビラを さがしてる・・・
  


  

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[y 2]
『まっくらどうくつ』 6-1
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[y 20]
おんがくかウォーツァルトの
大ピンチ!!
    

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[y 2]
『まっくらどうくつ』 6-2
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[y 20]
でんせつのぼうけんか
インドア・ジョーズのどうくつ!
    

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[y 2]
『まっくらどうくつ』 6-3
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[y 20]
チュータが 元気がない・・
たすけてあげて!
    

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[y 2]
『まっくらどうくつ』 6-4
[x auto]
[y 20]
おきものがジャマして すすめない?
なにかほうほうがあるはず・・!?
    

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[y 2]
『まっくらどうくつ』 6-5
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[y 20]
「トラのいをかるキツネ」って
しってる?
    

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『まっくらどうくつ』 6-6
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[y 20]
ニクを使うもの
   使われるもの
  

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『まっくらどうくつ』 6-7
[x auto]
[y 20]
みにおぼえあり!
ウツボーンのぎゃくしゅう!
    

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[y 2]
『まっくらどうくつ』 6-8
[x auto]
[y 20]
くらやみに ひかる ニク・・・
  

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[y 2]
『まっくらどうくつ』 6-9
[x auto]
[y 20]
ニクと ひかりと くらやみと・・・
  


  

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[y 2]
『ヤッホーこうざん』 7-1
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[y 20]
『イワ』に とじこめられた人たちを
なんとかして たすけだそう!
    

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[y 2]
『ヤッホーこうざん』 7-2
[x auto]
[y 20]
おちてくる『イワ』から
子供たちを まもろう!
  

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[y 2]
『ヤッホーこうざん』 7-3
[x auto]
[y 20]
『しゃしん』を たよりに
『かくしトビラ』を みつけよう!! 
  

[x 0]
[y 2]
『ヤッホーこうざん』 7-4
[x auto]
[y 20]
かぜふく たかいやまを のぼったり
くだったりして すすんでいこう!
    

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[y 2]
『ヤッホーこうざん』 7-5
[x auto]
[y 20]
『テンカイ』めざして やまから
そらへ どんどん のぼろう!
    

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[y 2]
『ヤッホーこうざん』 7-6
[x auto]
[y 20]
カゼニモマケズ
おたから めざせ!
  

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[y 2]
『ヤッホーこうざん』 7-7
[x auto]
[y 20]
やまの中の ちかに
ねむる おたから・・・
  

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[y 2]
『ヤッホーこうざん』 7-8
[x auto]
[y 20]
かけのぼれ!
せかいで 1ばん たかいやま!
    

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[y 2]
『ヤッホーこうざん』 7-9
[x auto]
[y 20]
どこにある?
そらと くもに ひそむ おたから!
    


  

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[y 2]
『テンカイ』 8-1
[x auto]
[y 20]
テンカイに まつわる
いがいな かことは・・?
  

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[y 2]
『テンカイ』 8-2
[x auto]
[y 20]
きわめろ!
りゅうせいアタック!
    

[x 0]
[y 2]
『テンカイ』 8-3
[x auto]
[y 20]
ゆかいで つよい?
ヤリイカーズ とうじょう!
  

[x 0]
[y 2]
『テンカイ』 8-4
[x auto]
[y 20]
おっちょこちょい スタフィー
あわや 大さんじ・・?
    

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[y 2]
『テンカイ』 8-5
[x auto]
[y 20]
ヤリイカーズ ふたたび!
    

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[y 2]
『テンカイ』 8-6
[x auto]
[y 20]
ジュエリーにのって すすめ!
たおせ! プチオーグラ8ごう!
    

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[y 2]
『テンカイ』 8-7
[x auto]
[y 20]
ホネのあらし!
てっきゅうのあらし!
    

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[y 2]
『テンカイ』 8-8
[x auto]
[y 20]
テンカイじょうの うらにわ
  

[x 0]
[y 2]
『テンカイ』 8-9
[x auto]
[y 20]
くらいところで てっきゅうを
ふりまわすのは やめましょう!
    

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[y 2]
『テンカイ』 8-10
[x auto]
[y 20]
てんかいじょうで かくれんぼ!
    


  

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[y 2]
『レッシーこ』 9-1
[x auto]
[y 20]
レッシーがいなくなっちゃった!?
めいたんていスタフィーのでばんだ!
  

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[y 2]
『レッシーこ』 9-2
[x auto]
[y 20]
ゆうかいされたレッシーの
ムスメさんをたすけだそう!
  

[x 0]
[y 2]
『レッシーこ』 9-3
[x auto]
[y 20]
ゆうかいじけんをおう
スタフィーのまえにあらわれたのは?
  

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[y 2]
『レッシーこ』 9-4
[x auto]
[y 20]
おまるボートをくしして
先にすすもう
  

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[y 2]
『レッシーこ』 9-5
[x auto]
[y 20]
レッシーのムスメさんの
イガイなしょうたいは・・・!?
    

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[y 2]
『レッシーこ』 9-6
[x auto]
[y 20]
スタフィーたんていさいごの
大かつやく!
  

[x 0]
[y 2]
『レッシーこ』 9-7
[x auto]
[y 20]
あおでわたる?
あかでわたる?
    

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[y 2]
『レッシーこ』 9-8
[x auto]
[y 20]
しんごうきを よくみて
わたろう!
    

[x 0]
[y 2]
『レッシーこ』 9-9
[x auto]
[y 20]
スタフィー とらわれる!
スタフィー すてられる!
    

[x 0]
[y 2]
『レッシーこ』 9-10
[x auto]
[y 20]
おまる のりつぎ
おたから めざせ!!
  


  

[x 0]
[y 2]
『げきりゅうのたき』 10-1
[x auto]
[y 20]
くのイチときょうりょくして
あくじをあばけ!
  

[x 0]
[y 2]
『げきりゅうのたき』 10-2
[x auto]
[y 20]
ゲキョじいりゅうのさいきょう
けんぽうをマスターしよう!
  

[x 0]
[y 2]
『げきりゅうのたき』 10-3
[x auto]
[y 20]
水がうずまくボールをあしばにして
すすもう!
  

[x 0]
[y 2]
『げきりゅうのたき』 10-4
[x auto]
[y 20]
あくとくしょうにんのエチギョヤ!
せいぎのスピンでやっつけろ!
    

[x 0]
[y 2]
『げきりゅうのたき』 10-5
[x auto]
[y 20]
かいぞくプチオーグラ10ごうの
ヒミツをさぐれ!
  

[x 0]
[y 2]
『げきりゅうのたき』 10-6
[x auto]
[y 20]
いよいよおおづめ!
ワルモノたちとたいけつだ!
    

[x 0]
[y 2]
『げきりゅうのたき』 10-7
[x auto]
[y 20]
イジワル げきりゅう!
かわして のぼれ!
    

[x 0]
[y 2]
『げきりゅうのたき』 10-8
[x auto]
[y 20]
たきのぼり ならぬ たきわたり!
たきから たきへと とびうつれ!
    

[x 0]
[y 2]
『げきりゅうのたき』 10-9
[x auto]
[y 20]
気をぬいたら つぶされる!
トゲてっきゅうじごくへ ようこそ!
    

[x 0]
[y 2]
『げきりゅうのたき』 10-10
[x auto]
[y 20]
げきりゅうに さからえ!
おたからは げきりゅうの先に!
    


  

[x 0]
[y 2]
『オーグラじょう』 11-1
[x auto]
[y 20]
オーグラじょう けんせつの
かこを あばけ!
    

[x 0]
[y 2]
『オーグラじょう』 11-2
[x auto]
[y 20]
いそげ! かわせ!
オーグラのワナ!
    

[x 0]
[y 2]
『オーグラじょう』 11-3
[x auto]
[y 20]
どくガス大ピンチ!
たすけてくれたのは・・?
    

[x 0]
[y 2]
『オーグラじょう』 11-4
[x auto]
[y 20]
あれれ? こんなところに
ハデヒラリが・・??
  

[x 0]
[y 2]
『オーグラじょう』 11-5
[x auto]
[y 20]
オーグラは ちかいぞ!
大トビラを ひらけ!
    

[x 0]
[y 2]
『オーグラじょう』 11-6
[x auto]
[y 20]
ついに さいしゅうけっせん!
ぜんりょくで オーグラにむかえ!
  

[x 0]
[y 2]
『オーグラじょう』 11-7
[x auto]
[y 20]
にげて にげて また にげて・・・
いそいで にげなきゃつぶされる!!
  

[x 0]
[y 2]
『オーグラじょう』 11-8
[x auto]
[y 20]
あっちも こっちも とおせんぼ!
そんなに イジワル たのしいの?
  

[x 0]
[y 2]
『オーグラじょう』 11-9
[x auto]
[y 20]
どくきりが はれたら・・・
トビラがジャマするぅ~!!
  

[x 0]
[y 2]
『オーグラじょう』 11-10
[x auto]
[y 20]
おってを ふりきり
ならくの むこうの おたからへ!
Intro Sequence
[y auto]
[x auto]
<s 2>大きな 海の そらたかく
[w 60]
くもの上に 『テンカイ』と いう
[w 60]
平和な おうこくが ありました
[w 200]
 さかのぼること すうねんまえ・・
[w 200]
 �テンカイの おっちょこちょいな
[w 10]
王子 『スタフィー』は
[w 10]
おしろの だいじなツボを
[w 10]
おとしてしまい・・・
[w 200]
 �ツボに ふうじられていた
[w 10]
ワルモノ 『オーグラ』が
[w 10]
ふっかつしてしまいました
[w 200]
 �オーグラは つよい『まりょく』で
[w 10]
大あらしを おこし
[w 10]
テンカイを おそいましたが・・
[w 200]
 �スタフィーと なかまたちの
[w 10]
かつやくで ふたたび オーグラを
[w 10]
ツボに ふうじこめることが
[w 10]
できました・・・
[w 200]
 �そのご テンカイは
[w 10]
平和を とりもどし
[w 10]
みんなで たのしく
[w 10]
くらしていました・・・
[w 200]
 しかし この 平和なじかんが
[w 10]
ふたたび おびやかされることに
[w 10]
なろうとは・・・
[w 200]
 このころの スタフィーたちには
[w 10]
知るよしも なかったのです・・
[w 200]
 �
  
[y auto]
[x auto]
[w 80]
<s 5>オーグラは とじこめられた
ツボの中で・・・
[w 200]
 ながいあいだ だっしゅつの
ほうほうを かんがえて
いました・・
[w 200]
 �
 [y 14]
[x 2]
�◆オーグラ
「ウヌヌ・・ココカラ・・ダセー!」
[w 200]
 ��◆オーグラ
「クソー! アノ イマイマシイ
  スタフィーオヤコメー!」
[w 200]
 ��◆オーグラ
「イッタイ ドウシタモノカ・・・
  ・・・ブツブツ・・・」
[w 200]
 �◆オーグラ
「ウーム・・・
  ・・ン?!・・オヤコ?」
[w 200]
 ��◆オーグラ
「ソウダ コノテガ アッタカ・・・
  グハハハハ!」
[w 200]
 �
 �◆オーグラ
「ホジ・・ホジ・・ホジ・・」
[w 200]
 �
 �◆オーグラ
「ヨーシ! デハ オマエタチヲ
 『プチオーグラ』ト ナヅケヨウ」
[w 200]
 �◆オーグラ
「チイサイ オマエタチナラ
  ツボカラ デルノモ ヨウイナハズ」
[w 200]
 �◆オーグラ
「イケー! ワガ コドモタチヨ!」
[w 200]
 �◆オーグラ
「アラシヲ オコシ ワシヲ
  ココカラ ダスノダーー!」
[w 200]
 �
 �◆プチオーグラたち
「ラジャーーー!」
[w 200]
 �
   
[y 2]
[x 2]
<s 5>�◆オーグラ
「グハハハ! ヤット ソトニ
  デラレタゾ!」
[w 200]
 �◆オーグラ
「スタフィーメ! ヨクモ イママデ
  トジコメテクレタナ」
[w 200]
 �◆オーグラ
「ヨーシ! オカエシニ オマエノ
  カアチャンハ イタダイテイク!」
[w 200]
 �
 �◆オーグラ
「クヤシカッタラ トリカエシニ
  キテミロ! グハハハ!」
[w 200]
 �
   
[y 2]
[x 2]
�◆キョロスケ
<s 5>「バッカヤロ! なにやってんだ?
  オメェ! アブネーだろが!」
[w 200]
 �◆キョロスケ
「せっかく テンカイにもどれたのに
  また おっこちるつもりか!」
 �
[w 200]
 �◆キョロスケ
「コラ! よせ! あばれるな!
  オレさままで おちるだろうが!」
[w 200]
 �
 �◆キョロスケ
「ウワァァァァァァァァァァァァァ!」
[w 200]
 �
   
[y 2]
[x 2]
<s 5>�◆キョロスケ
「あっつ・・・イテテテ・・・」
[w 200]
 �
 �◆キョロスケ
「バカヤロー! オメェのせいで
  オレさままで おちただろうが!」
[w 200]
 �
 �◆キョロスケ
「あー! もう! なくな!
  なくな! うっとうしい・・」
[w 200]
 �
 �◆キョロスケ
「しゃーねえなあ じゃあ また
  ついていってやっから なくな!」
[w 200]
 �
 �◆キョロスケ
「今回も おたからや かわいい子が
  いるかもしんねえしな・・ボソッ」
[w 200]
 �
 �◆キョロスケ
「よし とりあえず ロブんトコ
  行くぞ!」
[w 200]
 �◆キョロスケ
「こまったときは あのじいさんに
  かぎるしな! オラついてこいよ!」
[w 200]
 �
     
Ending Sequences
[x auto]
オーグラを ふたたび『ツボ』に
ふうじこめることができた
スタフィーたち・・・
:func 4
:c
 ママスタも ぶじ きゅうしゅつして
めでたし・・めでたし・・
さあさあ テンカイに かえりましょう
:func 4
:c
:func 5 1 10
:func 1 0 2
:func 5 0 18
:func 2 8
 :func 3 0
 [x 0]
�◆パパスタ
「おお! スタフィーよ!
 ようやったのう・・」
:func 4
:c
 �◆パパスタ
「まさか オーグラが じりきで
 だっしゅつしよるとは・・」
:func 4
:c
 �◆パパスタ
「これからは もっと ツボの
 あつかいに 気をつけねば・・」
:func 4
:c
 �◆キョロスケ
「そーだぞ! ・・ったく
 たよりねえ ヤツらだぜ・・」
:func 4
:c
 �◆パパスタ
「ぐむむ・・ じゃが まあ
 みんなぶじで なによりじゃ」
:func 4
:c
 �◆キョロスケ
「・・ところで・・ オッサン!
 今回も・・わかってんだろうな?」
:func 4
:c
 �◆パパスタ
「わかっておる! わかっておる!
 おたからじゃろうが・・ったく・・」
:func 4
:c
 �◆キョロスケ
「わかってんなら よこせ!
 今すぐよこせ! さあ よこせ!」
:func 4
:c
 �◆パパスタ
:func 2 24
「しゃあないのう・・ ほれ!
 これが『たからのちず』じゃ」
:func 4
:c
 �◆キョロスケ
「なんだ? こりゃ?」
:func 4
:c
 �◆キョロスケ
「おたからは テンカイに
 あるんじゃねえのか?」
:func 4
:c
 �◆パパスタ
「おたからはのう・・スタフィーが
 うっかり おとしよるから・・」
:func 4
:c
 �◆パパスタ
「すうねんまえから 海のあちこちに
 かくしておくことに したんじゃ」
:func 4
:c
 �◆パパスタ
「すまんが その『たからのちず』を
 たよりに さがしてくれい・・」
:func 4
:c
 �◆キョロスケ
「エー! なんだそりゃ!
 めんどくせーな!・・ったく・・」
:func 4
:c
 �◆キョロスケ
「しゃあねえ・・おたからのためだ・・
:func 2 40
 オラ! 行くぞ! スタフィー!」
:func 4
:c
 �◆キョロスケ
「なに? 『ママのもとを はなれたく
 ない』だとぉーーー?」
:func 4
:c
 �◆キョロスケ
「あまえんな! オラ!・・・
:func 2 48
 ・・・って・・イテェーーー!」
:func 3 0
 :func 2 64
:func 3 0
:c
 �◆オーグラ
「グワハハハ バカナヤツラメーー!」
:func 4
:c
 �◆オーグラ
「イイコトキイタゾ! ワシガ サキニ
 オタカラ ゼンブアツメテヤルー!」
:func 2 68
:func 3 0
:c
 �◆プチオーグラたち
:func 2 72
「アハハハ! バーカ バーカ!
 オタカラ イタダキー!」
:func 4
:c
 [w 30]
:func 2 80
:func 3 0
�◆キョロスケ
「・・バッ・・バッカヤロー!
 オメェのせいだぞ!」
:func 4
:c
 �◆キョロスケ
「オラオラ! さっさとついてこい!」
:func 4
:c
 �◆キョロスケ
:func 2 88
「アイツらより 先に おたから
 みつけんだよ! オラオラー!」
:func 3 0
:func 4
:func 5 1 10
:func 1 0 2
:exit
  
[x auto]
オーグラを ふたたび『ツボ』に
ふうじこめることができた
スタフィーたち・・・
:func 4
:c
 おたからも いくつかみつかって
めでたし めでたし?
さあさあ テンカイに かえりましょう
:func 4
:c
:func 5 1 10
:func 1 0 2
:func 5 0 18
:func 2 8
 :func 3 0
 [x 0]
�◆パパスタ
「おお! スタフィーよ!」
:func 4
:c
 �◆パパスタ
「どうじゃ? おたからは
 みつかったか?」
:func 4
:c
 �◆パパスタ
「ふむふむ・・うーむ・・」
:func 4
:c
 �◆パパスタ
「どうやら まだ ぜんぶは
 あつめきっておらんようじゃな・・」
:func 4
:c
 �◆キョロスケ
「コラ! まだ のこってるじゃねえか
:func 2 40
 さっさと あつめにいくぞ!」
:func 4
:c
 �◆キョロスケ
「なに? 『もう ボク つかれた
 よぉー』だとぉーーー?」
:func 4
:c
 �◆キョロスケ
「あまえんな! オラ!・・・
:func 2 48
 ・・・って・・イテェーーー!」
:func 3 0
 :func 2 64
:func 3 0
:c
 �◆オーグラ
「グワハハハ バカナヤツラメーー!」
:func 4
:c
 �◆オーグラ
「イイコトキイタゾ! ワシガ サキニ
 オタカラ ゼンブアツメテヤルー!」
:func 2 68
:func 3 0
:c
 �◆プチオーグラたち
:func 2 72
「アハハハ! バーカ バーカ!
 オタカラ イタダキー!」
:func 4
:c
 [w 30]
:func 2 80
:func 3 0
�◆キョロスケ
「・・バッ・・バッカヤロー!
 オメェのせいだぞ!」
:func 4
:c
 �◆キョロスケ
「オラオラ! さっさとついてこい!」
:func 4
:c
 �◆キョロスケ
:func 2 88
「アイツらより 先に おたから
 みつけんだよ! オラオラー!」
:func 3 0
:func 4
:func 5 1 10
:func 1 0 2
:exit
   
[x auto]
オーグラを ふたたび『ツボ』に
ふうじこめることができた
スタフィーたち・・・
:func 4
:c
 おたからも ぜんぶみつかって
めでたし めでたし
さあさあ テンカイに かえりましょう
:func 4
:c
:func 5 1 10
:func 1 0 2
:func 5 0 18
:func 2 8
 :func 3 0
 [x 0]
�◆パパスタ
「おお! スタフィーよ!」
:func 4
:c
 �◆パパスタ
「ついに おたからを ぜんぶ
 あつめたようじゃな・・」
:func 4
:c
 �◆パパスタ
「よーし! みなのもの!
 うたげじゃ!」
:func 4
:c
 �◆パパスタ
「うたげの じゅんびをせい!」
:func 4
:c
 �◆パパスタ
「テンカイに ふたたび 平和が
 おとずれた 『いわい』と・・」
:func 4
:c
 �◆パパスタ
「おたからを みごと ぜんぶ あつめ
 きった スタフィーたちを・・」
:func 4
:c
 �◆パパスタ
「みなで たたえようではないか!
 さあさあ せいだいに やるぞい!」
:func 4
:c
 �◆テンカイヘイシたち
「ワーーー! ワーーー!」
:func 4
:c
:func 5 1 10
:func 1 0 2
:func 5 0 36
 :func 2 32
:func 3 0
:func 5 1 10
:func 1 0 2
 :func 5 0 37
:func 2 48
:func 3 0
 [x auto]
・・・ふう・・・
今回も なかなか たのしかったぜ
スタフィー・・・
:func 4
:c
 でもよぉ・・やっぱ 『かぞく』って
いいもんだな・・・
オレさまには とうちゃんも
かあちゃんもいねえけど・・
:func 4
:c
 のこされた おとうとたちを
『らく』させてやるためにも・・
ぜってぇ かねもちになってやるって
きめたんだ・・
:func 4
:c
 スタフィー オメェはめぐまれもんだぜ
『かぞく』は だいじにしろよ・・
また あそびにきてやっからな・・
:func 4
:c
 そっ・・そうだ!
こ・・こんどは もっと おたからを
よういしとけよ・・エッ・・エヘヘ・・
:func 4
:c
 じゃ・・じゃあな!
スタフィー!
たった1人の友よ・・
元気でくらせよ・・アバヨ・・
:func 2 80
:func 3 0
:func 5 1 10
:func 1 0 2
:exit
    
End Credits 1
:sd
:func 3 2 0						// Fade In
:func 5 0 1						// Frame In
[w 40]
:func 11 0						// 1, 2 行目
[x 5]


:func 11 1						// 3, 4 行目
でんせつの
   すたふぃー2
:func 11 2						// 5, 6 行目

すたっふくれじっと
:func 11 3						// 7, 8 行目


:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 [w 20]
:func 6							// Frame Out
[w 40]
:func 5 1 0						// Frame In
[w 40]
:func 11 0						// 1, 2 行目


:func 11 1						// 3, 4 行目
<c b>こんせぷしょん<c 0>
ヒゲずき さとこ
:func 11 2						// 5, 6 行目
ですよね タカサゴ

:func 11 3						// 7, 8 行目


:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 [w 5]
:func 11 0						// 1, 2 行目


:func 11 1						// 3, 4 行目
<c b>めいん
  ぷろぐらみんぐ<c 0>
:func 11 2						// 5, 6 行目
エガミ ケソタ

:func 11 3						// 7, 8 行目


:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 [w 20]
:func 6							// Frame Out
[w 40]
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[w 40]
:func 11 0						// 1, 2 行目
<c b>ぷろぐらみんぐ<c 0>
ニクマニアふるかわ
:func 11 1						// 3, 4 行目
☆ひさぼう☆
のぐち エビこ
:func 11 2						// 5, 6 行目
しんせかいのキタノ
ウルトラス☆ひろし
:func 11 3						// 7, 8 行目
いけなが ふぇん

:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 [w 5]
:func 11 0						// 1, 2 行目


:func 11 1						// 3, 4 行目

<c b>めいんでざいん<c 0>
:func 11 2						// 5, 6 行目
シノキとかいうひと

:func 11 3						// 7, 8 行目


:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 [w 20]
:func 6							// Frame Out
[w 40]
:func 5 3 0						// Frame In
[w 40]
:func 11 0						// 1, 2 行目
<c b>でざいん<c 0>
エチギョヤあつし
:func 11 1						// 3, 4 行目
おえかきエリー
ののずき あきら
:func 11 2						// 5, 6 行目
とんでる⑥
    ゆういちろ
:func 11 3						// 7, 8 行目
こづる☆モモコム
たにグッチちえみ


:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 [w 5]
:func 11 0						// 1, 2 行目

<c b>ぱっけーじ
:func 11 1						// 3, 4 行目
   えでぃしょん
    &
:func 11 2						// 5, 6 行目
いらすとれーしょん<c 0>
たかはしやすこ。
:func 11 3						// 7, 8 行目
よしだクワガタ

:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 [w 20]
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[w 40]
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[w 40]
:func 11 0						// 1, 2 行目
<c b>まにゅある
   えでぃしょん<c 0>
:func 11 1						// 3, 4 行目
ナカミッチー☆
      サチコ
:func 11 2						// 5, 6 行目
どーも いとうっす
オカオカダ
:func 11 3						// 7, 8 行目
     マサユキ

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[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 [w 5]
:func 11 0						// 1, 2 行目


:func 11 1						// 3, 4 行目

<c b>みゅーじっく<c 0>
:func 11 2						// 5, 6 行目
いわも
  とんがりぼうし
:func 11 3						// 7, 8 行目


:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
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:func 6							// Frame Out
[w 40]
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[w 40]
:func 11 0						// 1, 2 行目

<c b>すぺしゃるさんくす<c 0>
:func 11 1						// 3, 4 行目
やまもと かちょー
はるはな アチャコ
:func 11 2						// 5, 6 行目
にいづま⑥けいこ
 すーぱーまりお 
:func 11 3						// 7, 8 行目
   くらぶ   

:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 [w 5]
:func 11 0						// 1, 2 行目


:func 11 1						// 3, 4 行目
<c b>でぃれくたー<c 0>
ザンギュラ☆いまい
:func 11 2						// 5, 6 行目
たじま あずぅさ

:func 11 3						// 7, 8 行目


:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
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:c
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[w 40]
:func 11 0						// 1, 2 行目


:func 11 1						// 3, 4 行目
<c b>ぷろでゅーさー<c 0>
だだっこ やすひろ
:func 11 2						// 5, 6 行目
やまがみ
   かかりちょー
:func 11 3						// 7, 8 行目


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[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 [w 5]
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:func 11 1						// 3, 4 行目
<c b>ぜねらる
  ぷろでゅーさー<c 0>
:func 11 2						// 5, 6 行目
いずし ぶちょー
こんどう じょーむ
:func 11 3						// 7, 8 行目


:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
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[w 40]
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[w 40]
:func 11 0						// 1, 2 行目


:func 11 1						// 3, 4 行目
<c b>えぐぜくてぃぶ
  ぷろでゅーさー<c 0>
:func 11 2						// 5, 6 行目
いわた しゃちょー

:func 11 3						// 7, 8 行目


:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
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[w 60]
[w 60]
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[w 60]
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[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
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 :func 11 0						// 1, 2 行目


:func 11 1						// 3, 4 行目

:func 0 6						// Action Flag 06
  おしまい!
:func 11 2
:func 11 4						// Buffer clear
 :func 2 2 0						// Fade Out
:func 0 3						// Action Flag 03
[x 12]
[y 28]
:func 10 0						// Text 一括描画開始
今回のおはなしは これでおしまい!
『グッズ』『しゃしん』
『海のねいろ』『ずかん』は
ぜんぶ うまりましたか?
スタフィーたちの たのしく
ゆかいで ちょっぴり せつない
おはなしは まだまだ つづきます
では じかいさくを おたのしみに!
:func 10 1						// Text 一括描画終了
:func 0 7						// Fade 中 Palette Animation
:func 3 2 0						// Fade In
:func 0 4						// Action Flag 04
[w 60]
 :func 0 8						// Fade 中 Palette Animation
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:exit							// Text 終了
    
End Credits 2
:sd
:func 3 2 0						// Fade In
:func 5 0 1						// Frame In
[w 40]
:func 11 0						// 1, 2 行目
[x 5]


:func 11 1						// 3, 4 行目
でんせつの
   スタフィー2
:func 11 2						// 5, 6 行目

スタッフクレジット
:func 11 3						// 7, 8 行目


:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 [w 20]
:func 6							// Frame Out
[w 40]
:func 5 1 0						// Frame In
[w 40]
:func 11 0						// 1, 2 行目


:func 11 1						// 3, 4 行目
<c b>コンセプション<c 0>
たなか さとこ
:func 11 2						// 5, 6 行目
たかさご たつひろ

:func 11 3						// 7, 8 行目


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[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 :func 11 0						// 1, 2 行目


:func 11 1						// 3, 4 行目
<c b>メイン
  プログラミング<c 0>
:func 11 2						// 5, 6 行目
えがみ けんた

:func 11 3						// 7, 8 行目


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[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
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:func 6							// Frame Out
[w 40]
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[w 40]
:func 11 0						// 1, 2 行目
<c b>プログラミング<c 0>
ふるかわ たかひろ
:func 11 1						// 3, 4 行目
しろ ひさつぐ
のぐち えみこ
:func 11 2						// 5, 6 行目
きたの こういち
おくだ ひろし
:func 11 3						// 7, 8 行目
いけなが ひろゆき

:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 :func 11 0						// 1, 2 行目


:func 11 1						// 3, 4 行目

<c b>メインデザイン<c 0>
:func 11 2						// 5, 6 行目
しのき こうたろう

:func 11 3						// 7, 8 行目


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[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
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:func 6							// Frame Out
[w 40]
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[w 40]
:func 11 0						// 1, 2 行目
<c b>デザイン<c 0>
おかもと あつし
:func 11 1						// 3, 4 行目
はら えりか
もちづき あきら
:func 11 2						// 5, 6 行目
なかやま
   ゆういちろう
:func 11 3						// 7, 8 行目
こづる かんな
たにぐち ちえみ


:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 :func 11 0						// 1, 2 行目
         
:func 11 0						// 1, 2 行目
<c b>パッケージ
:func 11 1						// 3, 4 行目
   エディション
    &
:func 11 2						// 5, 6 行目
イラストレーション<c 0>
たかはし やすこ
:func 11 3						// 7, 8 行目
よしだ りゅうすけ

:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 [w 20]
:func 6							// Frame Out
[w 40]
:func 5 4 2						// Frame In
[w 40]
:func 11 0						// 1, 2 行目

<c b>マニュアル
:func 11 1						// 3, 4 行目
   エディション<c 0>
なかみち さちこ
:func 11 2						// 5, 6 行目
いとう たかし
おかだ まさゆき
:func 11 3						// 7, 8 行目


:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 :func 11 0						// 1, 2 行目


:func 11 1						// 3, 4 行目

<c b>ミュージック<c 0>
:func 11 2						// 5, 6 行目
いわもと もりひろ

:func 11 3						// 7, 8 行目


:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 [w 20]
:func 6							// Frame Out
[w 40]
:func 5 5 0						// Frame In
[w 40]
:func 11 0						// 1, 2 行目

<c b>スペシャルサンクス<c 0>
:func 11 1						// 3, 4 行目
やまもと まさお
はるはな あさこ
:func 11 2						// 5, 6 行目
たけおか けいこ
 スーパーマリオ 
:func 11 3						// 7, 8 行目
   クラブ   

:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 :func 11 0						// 1, 2 行目


:func 11 1						// 3, 4 行目
<c b>ディレクター<c 0>
いまい あきお
:func 11 2						// 5, 6 行目
たじま あずさ

:func 11 3						// 7, 8 行目


:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 [w 20]
:func 6							// Frame Out
[w 40]
:func 5 6 2						// Frame In
[w 40]
:func 11 0						// 1, 2 行目


:func 11 1						// 3, 4 行目
<c b>プロデューサー<c 0>
みなみもと
:func 11 2						// 5, 6 行目
     やすひろ
やまがみ ひとし
:func 11 3						// 7, 8 行目


:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 :func 11 0						// 1, 2 行目


:func 11 1						// 3, 4 行目
<c b>ゼネラル
  プロデューサー<c 0>
:func 11 2						// 5, 6 行目
いずし たけひろ
こんどう しん
:func 11 3						// 7, 8 行目


:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 [w 20]
:func 6							// Frame Out
[w 40]
:func 5 7 0						// Frame In
[w 40]
:func 11 0						// 1, 2 行目


:func 11 1						// 3, 4 行目
<c b>エグゼクティブ
  プロデューサー<c 0>
:func 11 2						// 5, 6 行目
いわた さとる

:func 11 3						// 7, 8 行目


:func 11 4						// Buffer Clear
[w 60]
[w 60]
[w 60]
:func 4
:c
 [w 20]
:func 6							// Frame Out
[w 40]
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[w 40]
:func 0 0						// Action Flag 00
[w 60]
[w 60]
[w 60]
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:func 0 10						// Action Flag 10
 [w 20]
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[w 40]
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[w 40]
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[w 60]
[w 60]
[w 60]
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 [w 20]
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[w 40]
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[w 40]
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[w 60]
[w 60]
[w 60]
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 :func 11 0						// 1, 2 行目


:func 11 1						// 3, 4 行目

:func 0 6						// Action Flag 06
おしまい・・・?
:func 11 2
:func 11 4						// Buffer clear
 :func 2 2 0					// Fade Out
:func 0 3					// Action Flag 03
[x 12]
[y 28]
:func 10 0					// Text 一括描画開始
・いろんなところに ちらばった
 『たからもの』を あつめよう!
 『45コ』 ぜんぶ あつめたら
 なにか いいことがあるかも・・?
・『キョロスケさまのいえ』に
 ついかされた 『海のねいろ』と
 『ずかん』も いきぬきに
 みてみよう!
:func 10 1					// Text 一括描画終了
:func 0 7					// Fade 中 Palette Animation
:func 3 2 0					// Fade In
:func 0 4					// Action Flag 04
[w 60]
 :func 0 8					// Fade 中 Palette Animation
:func 2 2 0					// Fade Out
:func 0 5					// Action Flag 05
:exit						// Text 終了
   
Items

Note: Separate items have been labeled and separated.

ITEM 0
まるのカギ
:end

ボストビラを
あけるための
カギ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 1
さんかくのカギ
:end

ボストビラを
あけるための
カギ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 2
しかくのカギ
:end

ボストビラを
あけるための
カギ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 3
バラのかびん
:end

バラのはなが
かざられた
きれいな
かびん
:end

-------------------------------------------------
ITEM 4
バラのどびん
:end

バラのはなが
かざられた
きれいな
どびん
:end

-------------------------------------------------
ITEM 5
ヒマワリのかびん
:end

ひまわりが
かざられた
きれいな
かびん
:end

-------------------------------------------------
ITEM 6
さんごのテーブル
:end

さんごでできた
たかそうな
テーブル
:end

-------------------------------------------------
ITEM 7
ちゃぶだい
:end

おしょうゆの
シミのついた
あじのある
ちゃぶだい
:end

-------------------------------------------------
ITEM 8
べんきょうづくえ
:end

みるみる
アタマが
よくなる
つくえ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 9
かいがらのいす
:end

キラキラした
かいがらで
つくられた
いす
:end

-------------------------------------------------
ITEM 10
ざぶとん
:end

ソースの
シミのついた
あじわいぶかい
ざぶとん
:end

-------------------------------------------------
ITEM 11
やすいいす
:end

いまにも
こわれそうな
やすっぽい
いす
:end

-------------------------------------------------
ITEM 12
カメッコレーダー
:end

カメッコたちを
やじるしで
サーチするよ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 13
カメッコレーダー2
:end

カメッコたちを
『おと』と
『ひょうじ』で
サーチするよ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 14
カメッコいもうと
:end

グレてしまった
いもうと
ケンダマが
とくい
:end

-------------------------------------------------
ITEM 15
カメッコじなん
:end

グレてしまった
じなん
リーゼントが
おきにいり
:end

-------------------------------------------------
ITEM 16
カメッコちょうなん
:end

グレてしまった
ちょうなん
しっかりもので
あたまがいい
:end

-------------------------------------------------
ITEM 17
おてがみ1
:end

クリオラへの
なかなおりの
おてがみ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 18
おてがみ2
:end

キュウリオレ
への
なかなおりの
おてがみ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 19
おへんじ1
:end

クリオラからの
なかなおりの
おへんじ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 20
おへんじ2
:end

キュウリオレ
からの
なかなおりの
おへんじ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 21
ニャンジャのスズ
:end

せんぞだいだい
つたわるスズ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 22
クマじいのハチミツ
:end

クマじいの
だいこうぶつの
ハチミツ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 23
ムーン
:end

アクセサリーの
ために
ミツガサゴを
さがしているよ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 24
てつごうしのカギ
:end

ミツガサゴを
とじこめている
てつごうしを
あけられるカギ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 25
どうぞうのはへん
:end

4つに
こわされた
どうぞうの
はへん
:end

-------------------------------------------------
ITEM 26
どうぞうのはへん
:end

4つに
こわされた
どうぞうの
はへん
:end

-------------------------------------------------
ITEM 27
どうぞうのはへん
:end

4つに
こわされた
どうぞうの
はへん
:end

-------------------------------------------------
ITEM 28
どうぞうのはへん
:end

4つに
こわされた
どうぞうの
はへん
:end

-------------------------------------------------
ITEM 29
ヤリイカーズ1ごう
:end

ヤリイカーズの
メンバー
かみなりが
だいすき
:end

-------------------------------------------------
ITEM 30
ヤリイカーズ2ごう
:end

ヤリイカーズの
メンバー
たいそうが
とくい
:end

-------------------------------------------------
ITEM 31
ヤリイカーズ3ごう
:end

ヤリイカーズの
メンバー
くしゃみが
止まらない
:end

-------------------------------------------------
ITEM 32
ヤリイカーズ4ごう
:end

ヤリイカーズの
メンバー
おけしょうが
だいすき
:end

-------------------------------------------------
ITEM 33
かみなりぱんつ
:end

ヤリイカーズ
1ごうの
おきにいり
:end

-------------------------------------------------
ITEM 34
たいそうタイツ
:end

ヤリイカーズ
2ごうの
おきにいり
:end

-------------------------------------------------
ITEM 35
カゼグスリ
:end

ヤリイカーズ
3ごうの
くしゃみを
とめられる?
:end

-------------------------------------------------
ITEM 36
おけしょうセット
:end

ヤリイカーズ
4ごうの
おきにいり
:end

-------------------------------------------------
ITEM 37
ろうやのカギ
:end

ろうやを
あけるための
カギ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 38
カギ
:end

今まで
行けなかった
ばしょに
行けるよ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 39
タル
:end

タルイカたち
あいようのタル
オオタルイカの
ぬくもりだよ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 40
ヒントメモ1
:end

メモには
  <c d>『ジ』<c 4>  
と かかれて
いるよ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 41
ヒントメモ2
:end

メモには
  <c d>『ミ』<c 4>  
と かかれて
いるよ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 42
ヒントメモ3
:end

メモには
  <c d>『シ』<c 4>  
と かかれて
いるよ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 43
ゆきだるま
:end

とーーーっても
つめたい
ゆきだるま
:end

-------------------------------------------------
ITEM 44
ケータイ
:end

とおくの人と
はなしができる
けの生えたタイ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 45
ヒゲワクチン
:end

ヒゲウィルスに
こうかのある
ちゅうしゃ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 46
ヒゲワクチン
:end

ヒゲウィルスに
こうかのある
ちゅうしゃ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 47
ヒゲワクチン
:end

ヒゲウィルスに
こうかのある
ちゅうしゃ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 48
みっしょ
:end

エチギョヤの
たくらみを
知らせるための
てがみだよ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 49
ろうやのカギ
:end

ヤコウカガミが
とじこめられて
いる
ろうやのカギ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 50
シェルテープ
:end

シェルアターで
えいぞうを
みるための
どうぐ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 51
シェルテープ
:end

シェルアターで
えいぞうを
みるための
どうぐ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 52
シェルテープ
:end

シェルアターで
えいぞうを
みるための
どうぐ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 53
クローバーキー
:end

オリを
あけるための
カギ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 54
ハートキー
:end

オリを
あけるための
カギ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 55
ダイヤキー
:end

オリを
あけるための
カギ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 56
スペードキー
:end

オリを
あけるための
カギ
:end

-------------------------------------------------
ITEM 57
ふしぎなツボ
:end

オーグラを
ふうじこめ
られるツボ
:end

-------------------------------------------------

Minigame Descriptions
MINIGAME STRING 1: 
ふってくるばくだんが
下に おちるまえに
うちこわそう
:end

-------------------------------------------------
MINIGAME STRING 2: 
同じ いろの
ブロックを 3つ
ならべて けそう
:end

-------------------------------------------------
MINIGAME STRING 3: 
しろいねずみを
おとさないように
わたらせよう
:end

-------------------------------------------------
MINIGAME STRING 4: 
おとうとたちが
下に おちるまえに
ふきあげよう
:end

-------------------------------------------------
MINIGAME STRING 5: 
スタフィーを テキに
ぶつけないようにして
はたを とっていこう
:end

-------------------------------------------------
MINIGAME STRING 6: 
まだ みつかってない
ミニゲームだよ
ぼうけんをすすめよう
:end

-------------------------------------------------
MINIGAME STRING 7: 
②:タマをはっしゃ
③と①:ハイスピード
①:左右いどう
:end

-------------------------------------------------
MINIGAME STRING 8: 
②:タマをはっしゃ
①:左右いどう
:end

-------------------------------------------------
MINIGAME STRING 9: 
②:タマをはっしゃ
③と①:ハイスピード
①:左右いどう
:end

-------------------------------------------------
MINIGAME STRING 10: 
②:いきをふんしゃ
③と①:ハイスピード
①:左右いどう
:end

-------------------------------------------------
MINIGAME STRING 11: 
②:いきをふんしゃ
③と①:ハイスピード
①:左右いどう
:end

-------------------------------------------------
MINIGAME STRING 12: 
まだ みつかってない
ミニゲームだよ
ぼうけんをすすめよう
:end

-------------------------------------------------

Moe House Options
OPTION 1: 
『ラブリーのおみせ』で かった
しゃしんを かんしょうするぞ
-------------------------------------------------
OPTION 2: 
いままで みつけた
ミニゲームで あそべるぞ!
-------------------------------------------------
OPTION 3: 
てにいれた『がくふ』の曲を
きくことが できるぞ
-------------------------------------------------
OPTION 4: 
ゲーム中に であったなかまや
テキを とうろくしてあるぞ
-------------------------------------------------
OPTION 5: 
あつめた『たからもの』を
カクニンできるぞ
-------------------------------------------------
OPTION 6: 
さいしょのエンディングを
みられるぞ!
-------------------------------------------------
OPTION 7: 
2しゅうめのエンディングを
みられるぞ!
-------------------------------------------------
OPTION 8: 
たからものを すべてあつめた
エンディングを みられるぞ!
-------------------------------------------------
OPTION 9: 
このゲームを つくった
スタッフを みられるぞ!
-------------------------------------------------
OPTION 10: 
このゲームを つくった
スタッフを みられるぞ!
-------------------------------------------------
OPTION 11: 
これは オメェにゃまだはえーよ
もっと ぼうけんしてからこい!
-------------------------------------------------

Pause Menu Hints
STRING 0 @ 0x6420d8, Stage 1-1
ママスタを たすけるために
カンバンで アクションを
思い出しながら
すすもう!
:end


STRING 1 @ 0x640fb0, Stage 1-1
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 2 @ 0x640fb0, Stage 1-2
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 3 @ 0x642134, Stage 1-2
みどりのヤツを <c d>40ぴき<c 1>
ぜんぶたおして ヤドカリタに
ほうこくしよう
:end


STRING 4 @ 0x640fb0, Stage 1-2
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 5 @ 0x640fb0, Stage 1-3
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 6 @ 0x642190, Stage 1-3
チラシに かいてあった
おみせを さがそう
こまったら キョロスケに
はなしてみよう
:end


STRING 7 @ 0x640fb0, Stage 1-3
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 8 @ 0x640fb0, Stage 1-4
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 9 @ 0x6421f0, Stage 1-4
<c d>3つ<c 1>の カギを さがして
ボストビラを あけよう
:end


STRING 10 @ 0x640fb0, Stage 1-4
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 12 @ 0x640fb0, Stage 2-1
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 13 @ 0x642234, Stage 2-1
ハデヒラリの 3つの<c d>『かぐ』<c 1>を
さがしてあげよう
わからなくなったら
キョロスケに はなし

STRING 14 @ 0x640fb0, Stage 2-1
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 15 @ 0x640fb0, Stage 2-2
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 16 @ 0x6422ac, Stage 2-2
スイッチで 水をそうさして
たからものを みつけだそう!
こまったときは キョロスケにきけば
ヒント

-------------------------------------------------
STRING 17 @ 0x642328, Stage 2-3
<c d>『ききゅう』<c 1>を けんきゅうしている
メカニじいさんに
あいに いってみよう
:end


STRING 18 @ 0x642388, Stage 2-3
メカニじいさんを てつだって
ききゅうを のりこなせるように
なろう
:end


STRING 19 @ 0x640fb0, Stage 2-3
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 20 @ 0x640fb0, Stage 2-4
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 21 @ 0x6423d8, Stage 2-4
いたずらものの
プチオーグラ2ごうを おいかけよう
すいりゅうに 気をつけて
:end


-------------------------------------------------
STRING 23 @ 0x640fb0, Stage 3-1
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 24 @ 0x642430, Stage 3-1
大きな なきごえの
ぬしは だれ?
どんどん 先に すすもう
:end


STRING 25 @ 0x640fb0, Stage 3-1
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 26 @ 0x640fb0, Stage 3-2
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 27 @ 0x642478, Stage 3-2
にげだした カメッコいもうとを
おいかけて つかまえよう
:end


STRING 28 @ 0x640fb0, Stage 3-2
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 29 @ 0x6424bc, Stage 3-3
レーダーをたよりに カメッコたちを
つかまえたら キョロスケの元に
つれて行こう
:end


STRING 30 @ 0x640fb0, Stage 3-3
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 31 @ 0x642518, Stage 3-4
レーダーをたよりに カメッコたちを
つかまえたら キョロスケの元に
つれて行こう
:end


STRING 32 @ 0x640fb0, Stage 3-4
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 33 @ 0x640fb0, Stage 3-5
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 34 @ 0x642574, Stage 3-5
カメッコたちに いたずらした
ワルモノを たおそう!
:end


-------------------------------------------------
STRING 36 @ 0x640fb0, Stage 4-1
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 37 @ 0x64103c, Stage 4-1
クリオレの<c d>『てがみ』<c 1>を
クリオラとキュウリオレに
とどけてあげよう
:end


STRING 38 @ 0x641094, Stage 4-1
クリオラとキュウリオレの
<c d>『おへんじ』<c 1>を
クリオレに とどけよう
:end


STRING 39 @ 0x640fb0, Stage 4-1
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 40 @ 0x6410e8, Stage 4-2
ボートレーサーの<c d>『トリート』<c 1>が
近くに すんでるんだって!
あいに 行ってみよう
:end


STRING 41 @ 0x64114c, Stage 4-2
スケボンを のりこなそう!
今まで 行けなかったばしょに
行けるようになるよ
:end


STRING 42 @ 0x640fb0, Stage 4-2
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 43 @ 0x640fb0, Stage 4-3
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 44 @ 0x6411a4, Stage 4-3
<c d>『ききゅうレース』<c 1>で
ゆうしょうしよう!
ごうかな しょうひんが
出るらしいよ
:end


STRING 45 @ 0x640fb0, Stage 4-3
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 46 @ 0x640fb0, Stage 4-4
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 47 @ 0x641208, Stage 4-4
あかいせきぞうに スピンをあてると
ほのおをふいて 氷をとかすよ
このしかけを りようして
すすもう

-------------------------------------------------
STRING 48 @ 0x640fb0, Stage 4-5
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 49 @ 0x641278, Stage 4-5
こおらされたキョロスケを
もとに もどそう!
:end


STRING 50 @ 0x6412b0, Stage 4-5
3かしょに ちらばってる
コンビーを みつけだして
おんせんのおんどを
あげてもらおう
:end


STRING 51 @ 0x640fb0, Stage 4-5
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 53 @ 0x640fb0, Stage 5-1
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 54 @ 0x6425b4, Stage 5-1
水がないままだと これいじょう
まえにすすめないよ!
水を止めている<c d>『コルク』<c 1>をぬいて
水

STRING 55 @ 0x640fb0, Stage 5-1
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 56 @ 0x640fb0, Stage 5-2
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 57 @ 0x642638, Stage 5-2
およげないニャンジャのかわりに
水に入って<c d>『スズ』<c 1>をとってきて
あげよう!
:end


STRING 58 @ 0x642698, Stage 5-2
ニャンジャに おしえてもらった
<c d>『だぶるじゃんぷ』<c 1>を 使って
<c d>カンバンのあるへや<c 1>

STRING 59 @ 0x640fb0, Stage 5-2
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 60 @ 0x640fb0, Stage 5-3
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 61 @ 0x64272c, Stage 5-3
<c d>『バクダン』<c 1>で<c d>ブロック<c 1>をこわして
いちばん下までおりていこう!
うまっている バ

STRING 62 @ 0x640fb0, Stage 5-3
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 63 @ 0x6427c4, Stage 5-3
<c d>『しょくりょうこ』<c 1>の中にある
<c d>『ハチミツ』<c 1>をとってきて
クマじいに わたそう!


STRING 64 @ 0x640fb0, Stage 5-3
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 65 @ 0x640fb0, Stage 5-4
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 66 @ 0x642830, Stage 5-4
かたほうの<c d>スイッチ<c 1>のひかりが
ついているあいだに
もうかたほうの<c d>スイッチ<c 1>にも
ア

STRING 67 @ 0x640fb0, Stage 5-4
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 68 @ 0x6428bc, Stage 5-4
まえのときと同じように
うまっている<c d>『バクダン』<c 1>を
めざしながら<c d>ブロック<c 1>を
こわ

STRING 69 @ 0x640fb0, Stage 5-4
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 70 @ 0x642940, Stage 5-4
ビバの 近くにある<c d>『エダ』<c 1>を
とって<c d>『エダのカタマリ』<c 1>を
つくると はこぶキョリ

STRING 71 @ 0x640fb0, Stage 5-4
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 72 @ 0x6429c4, Stage 5-4
<c d>『スイッチ』<c 1>に <c d>『アタック』<c 1>して
<c d>『すいりゅう』<c 1>がきえているあいだに


-------------------------------------------------
STRING 73 @ 0x640fb0, Stage 5-5
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 74 @ 0x642a4c, Stage 5-5
プチオーグラ5ごうを 
おいかけるために
<c d>『コルク』<c 1>を ぬいて
水を 元に もどそう!
:e

STRING 75 @ 0x642ab8, Stage 5-5
つれさられた <c d>『ミツガサゴ』<c 1>を
たすけるため ムーンをつれて
プチオーグラ5ごうを
おいか

STRING 76 @ 0x642b30, Stage 5-5
キョロスケの ヒントをたよりに
<c d>じゅんばんに テキをたおして<c 1>
プチオーグラ5ごうの のろい

STRING 77 @ 0x642ab8, Stage 5-5
つれさられた <c d>『ミツガサゴ』<c 1>を
たすけるため ムーンをつれて
プチオーグラ5ごうを
おいか

STRING 78 @ 0x642bbc, Stage 5-5
てつごうしを あけるために
プチオーグラ5ごうから
<c d>『てつごうしのカギ』<c 1>を
うばってにげき

STRING 79 @ 0x642c30, Stage 5-5
にげた プチオーグラ5ごうを
おいかけ おいつめ
こらしめよう!
:end


-------------------------------------------------
STRING 81 @ 0x640fb0, Stage 6-1
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 82 @ 0x641310, Stage 6-1
プチオーグラ6ごうに
さらわれた
ウォーツァルトを
おいかけよう
:end


STRING 83 @ 0x640fb0, Stage 6-1
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 84 @ 0x64135c, Stage 6-2
なぞと しかけにみちた
<c d>『インドアどうくつ』<c 1>!
まよったり わからなかったら
キョロスケに

STRING 85 @ 0x640fb0, Stage 6-2
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 86 @ 0x640fb0, Stage 6-3
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 87 @ 0x6413d8, Stage 6-3
元気が なくなってしまった
チュータのために
オオタルイカに そうだんしに
行こう
:end


STRING 88 @ 0x641434, Stage 6-3
<c d>『タル』<c 1>を
チュータにとどけてあげよう
:end


STRING 89 @ 0x640fb0, Stage 6-3
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 90 @ 0x640fb0, Stage 6-4
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 91 @ 0x641470, Stage 6-4
同じもようを
こわすと みちが
とおれるように
なる みたいだよ
:end


STRING 92 @ 0x640fb0, Stage 6-4
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 93 @ 0x640fb0, Stage 6-5
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 94 @ 0x6414bc, Stage 6-5
シャッターを あけるために
3つの<c d>『ヒントメモ』<c 1>をあつめて
パスワードを かんがえよう
:e

STRING 95 @ 0x641528, Stage 6-5
いばりんぼうの
プチオーグラ6ごうを
つかまえよう
:end


STRING 96 @ 0x641564, Stage 6-5
プチオーグラ6ごうを
つかまえよう! うごきには
いっていの ほうそくが
あるみたいだけど・・・?


STRING 97 @ 0x6415d0, Stage 6-5
プチオーグラ6ごうを
おいかけて
こらしめよう
:end


-------------------------------------------------
STRING 99 @ 0x640fb0, Stage 7-1
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 100 @ 0x641608, Stage 7-1
<c d>『イワ』<c 1>どうしを ぶつけて
こわしながらすすんでいこう!
イワに とじこめられている
人た

STRING 101 @ 0x640fb0, Stage 7-1
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 102 @ 0x640fb0, Stage 7-2
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 103 @ 0x641690, Stage 7-2
<c d>『あしば』<c 1>になるものを さがして
コドルンたちのところまで
もっていこう!
:end


STRING 104 @ 0x640fb0, Stage 7-2
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 105 @ 0x640fb0, Stage 7-3
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 106 @ 0x6416f0, Stage 7-3
<c d>『しゃしん』<c 1>を たよりに
<c d>『かくしトビラ』<c 1>をみつけよう!
わからなかったら キョ

STRING 107 @ 0x640fb0, Stage 7-3
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 108 @ 0x640fb0, Stage 7-4
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 109 @ 0x64177c, Stage 7-4
ゆくてをはばむ キカイのビームを
なんとかして 止めよう!
<c d>キョロスケの アイデアも<c 1>
<c d

-------------------------------------------------
STRING 110 @ 0x640fb0, Stage 7-5
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 111 @ 0x64180c, Stage 7-5
プチオーグラ7ごうのことは
ほっといて テンカイめざして
どんどん のぼっていこう!
:end


STRING 112 @ 0x64186c, Stage 7-5
プチオーグラ7ごうの なげてくる
<c d>『バクダン』<c 1>を よけながら
どんどん 上に のぼっていこ

STRING 113 @ 0x6418e0, Stage 7-5
ホルーンとキョロスケのはなしから
じゃくてんを みつけだして
おくにいる プチオーグラ7ごうを
こら

-------------------------------------------------
STRING 115 @ 0x640fb0, Stage 8-1
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 116 @ 0x642c7c, Stage 8-1
こわされた <c d>4つ<c 1>の
<c d>どうぞうのはへん<c 1>を みつけて
テンカイヘイシの元に
もって行

STRING 117 @ 0x640fb0, Stage 8-1
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 118 @ 0x640fb0, Stage 8-2
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 119 @ 0x642cf0, Stage 8-2
<c d>3つ<c 1>の のりものエリアを
クリアして テンカイヘイシに
あいに行こう
:end


STRING 120 @ 0x640fb0, Stage 8-2
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 121 @ 0x640fb0, Stage 8-3
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 122 @ 0x642d48, Stage 8-3
ヤリイカーズを <c d>4人<c 1>みつけて
ヤリイカさんの元に
つれて行こう
:end


STRING 123 @ 0x640fb0, Stage 8-3
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 124 @ 0x642d9c, Stage 8-4
たいへん! たいへん!
カベに 押しつぶされないように
いそいで 先に すすもう!
:end


STRING 125 @ 0x640fb0, Stage 8-4
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 126 @ 0x640fb0, Stage 8-5
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 127 @ 0x642df8, Stage 8-5
アイテムを ヤリイカーズと
いろいろ うけわたしして
<c d>ろうやのカギ<c 1>を みつけたら
ヤリイカ

STRING 128 @ 0x640fb0, Stage 8-5
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 129 @ 0x640fb0, Stage 8-6
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 130 @ 0x642e78, Stage 8-6
この先の ワルモノを たおし
いっこくも早く
オーグラじょうに
むかおう!
:end


-------------------------------------------------
STRING 132 @ 0x640fb0, Stage 9-1
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 133 @ 0x641958, Stage 9-1
しっそうしてしまった
レッシーを
みつけだそう
:end


STRING 134 @ 0x641990, Stage 9-1
きょうはくじょうに
かいてあった
<c d>『あさせ』<c 1>に いそごう
:end


STRING 135 @ 0x6419dc, Stage 9-1
レッシーからおれいの
たからものを もらって
ムスメさんを 
とりもどしてあげよう
:end


-------------------------------------------------
STRING 136 @ 0x641a38, Stage 9-2
ひとじちにされた
レッシーのムスメさんを
さがしだそう
:end


STRING 137 @ 0x641a78, Stage 9-2
<c d>『3人』<c 1>の人から
レッシーのムスメについての
じょうほうを
あつめよう
:end


STRING 138 @ 0x641a38, Stage 9-2
ひとじちにされた
レッシーのムスメさんを
さがしだそう
:end


-------------------------------------------------
STRING 139 @ 0x640fb0, Stage 9-3
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 140 @ 0x641ad4, Stage 9-3
ふらふらのフカフカを
元気にするために
つめたいものを
さがしに行こう
:end


STRING 141 @ 0x641b24, Stage 9-3
きぐるみを のりこなそう
今まで 行けなかったばしょに
行けるようになるよ
:end


STRING 142 @ 0x640fb0, Stage 9-3
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 143 @ 0x641a38, Stage 9-4
ひとじちにされた
レッシーのムスメさんを
さがしだそう
:end


STRING 144 @ 0x641a38, Stage 9-4
ひとじちにされた
レッシーのムスメさんを
さがしだそう
:end


-------------------------------------------------
STRING 145 @ 0x641a38, Stage 9-5
ひとじちにされた
レッシーのムスメさんを
さがしだそう
:end


STRING 146 @ 0x641b78, Stage 9-5
レッシーがイワを どけてくれたよ
今まで 行けなかったばしょで
プチオーグラ9ごうをつかまえよう
:e

STRING 147 @ 0x640fb0, Stage 9-5
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 148 @ 0x640fb0, Stage 9-6
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 149 @ 0x641be4, Stage 9-6
<c d>『ヒゲワクチン』<c 1>を みつけて
<c d>『ヒゲウィルス』<c 1>に 
おそわれた人を
たすけてあげ

STRING 150 @ 0x640fb0, Stage 9-6
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 152 @ 0x640fb0, Stage 10-1
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 153 @ 0x641c58, Stage 10-1
エチギョヤとプチオーグラ10ごうの
あくじがかかれた<c d>『みっしょ』<c 1>を
くのイチに とどけよう

STRING 154 @ 0x640fb0, Stage 10-1
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 155 @ 0x640fb0, Stage 10-2
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 156 @ 0x641cc8, Stage 10-2
ゲキョじいりゅう
<c d>『スピンアタックレベル3』<c 1>を
マスターしよう!
:end


STRING 157 @ 0x640fb0, Stage 10-2
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 158 @ 0x640fb0, Stage 10-3
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 159 @ 0x641d1c, Stage 10-3
エチギョヤが なにかたくらんでるよ
くのイチたちに キケンを
知らせてあげよう
:end


-------------------------------------------------
STRING 160 @ 0x641d1c, Stage 10-4
エチギョヤが なにかたくらんでるよ
くのイチたちに キケンを
知らせてあげよう
:end


STRING 161 @ 0x641d74, Stage 10-4
すばやいうごきの<c d>『チョンマギョ』<c 1>を
シャッターをりようして
つかまえよう ヒントはキョロス

STRING 162 @ 0x641df4, Stage 10-4
ばくだんが しかけられてることを
くのイチたちに 知らせてあげよう
:end


STRING 163 @ 0x641e40, Stage 10-4
あくとくしょうにんの<c d>『エチギョヤ』<c 1>を
おいかけて、ばくだんの
スイッチをとめよう
:end


STRING 164 @ 0x641ea4, Stage 10-4
しゅりけんこうげきを
よけながら エチギョヤを
つかまえよう
:end


STRING 165 @ 0x641eec, Stage 10-4
ばくふうでとばされちゃったよ
キョロスケを さがしにいこう
:end


-------------------------------------------------
STRING 166 @ 0x641eec, Stage 10-5
ばくふうでとばされちゃったよ
キョロスケを さがしにいこう
:end


STRING 167 @ 0x641f30, Stage 10-5
<c d>『ろうやのカギ』<c 1>をみつけて
ヤコウカガミを たすけだそう
トビラをひらく しかけのナゾは


STRING 168 @ 0x641fc0, Stage 10-5
はなればなれになった
キョロスケを さがしに行こう
:end


-------------------------------------------------
STRING 169 @ 0x641fc0, Stage 10-6
はなればなれになった
キョロスケを さがしに行こう
:end


STRING 170 @ 0x641ffc, Stage 10-6
<c d>『コブまき』<c 1>を たどって行こう
キョロスケまで つづいてるはずだよ
:end


STRING 171 @ 0x640fb0, Stage 10-6
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 172 @ 0x642054, Stage 10-6
ハリセンボンこうげきを
よけながら プチオーグラ10ごうを
おいかけよう
:end


STRING 173 @ 0x6420a8, Stage 10-6
プチオーグラ10ごうを
こらしめよう
:end


-------------------------------------------------
STRING 175 @ 0x640fb0, Stage 11-1
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 176 @ 0x642ecc, Stage 11-1
<c d>3つ<c 1>の シェルテープを
みつけたら キョロスケの
ところに もって行こう
:end


STRING 177 @ 0x640fb0, Stage 11-1
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 178 @ 0x640fb0, Stage 11-2
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 179 @ 0x642f28, Stage 11-2
オーグラの てしたに
つかまらないように
いそいで 先を めざそう
:end


-------------------------------------------------
STRING 180 @ 0x640fb0, Stage 11-3
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 181 @ 0x642f74, Stage 11-3
まわるブロックを トビラの
上のブロックと 同じ
もようで 止めよう
:end


STRING 182 @ 0x640fb0, Stage 11-3
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 183 @ 0x640fb0, Stage 11-4
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 184 @ 0x642fc4, Stage 11-4
オリの カギあなは もようが
同じカギを もったじょうたいで
たいあたりすると あけられますよ
キョ

STRING 185 @ 0x640fb0, Stage 11-4
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 186 @ 0x640fb0, Stage 11-5
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 187 @ 0x64304c, Stage 11-5
<c d>3かしょ<c 1>の スイッチを
さどうさせ 大トビラを
ひらこう
:end


STRING 188 @ 0x640fb0, Stage 11-5
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

-------------------------------------------------
STRING 189 @ 0x640fb0, Stage 11-6
ママスタが みちしるべのために
おとしていった <c d>『グッズ』<c 1>を
たどって行き いっこくもはや

STRING 190 @ 0x643098, Stage 11-6
いよいよ! さいしゅうけっせん!
キョロスケの はなしを
よくきいて ぜんりょくで
むかおう!
:end

-------------------------------------------------
STRING @ 0x640f28, Post-Ending
<c d>セレクトボタンをおしながら<c 1>
<c d>スタートボタンをおす<c 1>と
あつめたものを セーブして


-------------------------------------------------
STRING @ 0x644290, Goods
②ボタンで 「グッズがめん」へ
スタフィーに グッズの
きせかえが できます
:end


-------------------------------------------------
STRING @ 0x6442e8, Items
②ボタンで 「アイテムリスト」
アイテムの かくにんや せつめいが
みられます
:end


-------------------------------------------------
STRING @ 0x644340, Vehicles
②ボタンで 「のりものリスト」
のりものの かくにんや
そうさほうほうが みられます
⑦⑧ボタンで 

-------------------------------------------------
STRING @ 0x6443c0, Actions
②ボタンで 「アクションリスト」
アクションの かくにんや
そうさほうほうが みられます
⑦⑧ボタン

-------------------------------------------------

Picture Book
ENTRY 1: ギョットー
かわいいカオして
どこまでもおいかけてくる
しつこいヤツだ
まったく・・・
しつこいヤローは
きらわれるっつーの
-------------------------------------------------
ENTRY 2: ウキガメ
近くにいくと
水にもぐって
たいあたりをしかけてくるぞ
コイツの
もぐってるときのカオ
マヌケなんだよな・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 3: アッチー
オレンジとしろのもようが
オシャレなヤツだ
でも オトコなら
なかみで しょうぶしろ!
・・・オレさまみたいにな
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ENTRY 4: ウーオ
海の中を
行ったりきたりしてるぞ
ウワサじゃ あの
しろいもようは
ペンキでかいてるらしい・・
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ENTRY 5: チョッキー
ぴょんぴょんはねて
うっとうしいヤツだが
オレさまのテキじゃねーな
ふん くやしかったら
タテにあるいてみろ
っつーんだ!
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ENTRY 6: プクカメ
近づくと
たいあたりで
こうげきしてくるぞ
ほっぺたがぷよぷよで
ほんのちょっとだけ
かわいいと思うんだが・・
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ENTRY 7: ガイン
トゲのついたカラを
スタフィーにぶつけようと
するんだ
コイツ・・・じぶんのいえを
そんなふうにあつかって
いいのかよ?
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ENTRY 8: トベウオ
すばやく とんでるから
たおすのには
くろうしただろ?
なんで『ウオ』のくせに
とんでるんだ?
ナマイキだぞ!!!
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ENTRY 9: ワサワサ
ときどきスピードをかえて
あちこちを
ウロウロしてるぞ
しょうたいは ちっちゃい
ブラックホールだって
ウワサは ほんとか・・?
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ENTRY 10: トオセンボン
ぶーっと ふくれて
スタフィーのしんろを
じゃまするぞ
よのなか ふくれるだけで
なんとかなると思うなよ!
あまちゃんめ!!!
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ENTRY 11: ロブじいさん
いつも すっとぼけた
海の ちょうろうだ
でも ほんとは
めちゃくちゃ つええ
らしいぞ!
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ENTRY 12: キョロスケ
みんなの ヒーロー
キョロスケさまだー!
かっこいいっ!
ただ今 カノジョ
大 大 大ぼしゅう中ー!!
かわい子ちゃん よろしく!
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ENTRY 13: マーメイド
いつもは カイガラに
入っている やさしい
おねえちゃんだ!
この おねえちゃんも
かわいいなあ・・・
でへへへへ・・・
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ENTRY 14: ヤドカリタ
いつも なにかに
こまっている
ドンくさい ヤツだ
・・ったく オレさま
みたいに テキパキ
たのもしくなれってんだ
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ENTRY 15: ラブリー
氷の海から ひっこしてきた!
クチビルの でっけえ
ヤツだ・・
どうでもいいけど
ちゅーだけは やめてくれ
ちゅーだけは・・・
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ENTRY 16: プチオーグラ1ごう
オレさまを バカにした
とんでもねえ
ふとどきモンだ!
っつーか モテないって
いうな! モテないって
・・・ったく・・
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ENTRY 17: ボンボーン
コイツは まえも
いやがった オレさまの
こいの ライバルだ!
いいか! ハデヒラリさんは
ぜってーわたさねーぞ!
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ENTRY 18: マンマルチョウ
くうちゅうをとんでる
めずらしいテキだ
あのたいじゅうで とぶのは
たいへんそうだよな・・・
・・・ダイエットしろよ
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ENTRY 19: ゼリー
でっかいずうたいで
上下いどうしてるから
ジャマなんだよ!
ちなみに オレさまは
3こパックでうってる
イチゴゼリーが すきだぞ!
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ENTRY 20: モードキ
スピンをあてようとすると
こうらにとじこもる
やっかいなヤローだ
・・・・・この ふけガオめ
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ENTRY 21: メラメラ
あらわれたと思ったら
きえちまう
きしょくワルイヤツだ
コイツを とっつかまえたら
ガスだいの せつやくに
なんねえかな?
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ENTRY 22: ヒラパー
とくに こうげきもしないで
ふらふらしてる
ノンキものだぞ
せっかくモップみたいな
みためなんだし オレさまの
いえも そうじしてくれ
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ENTRY 23: ピンピン
うかつに近づくと
からだじゅうから
トゲを出してくるぞ
まあ キレーな人にゃ
トゲがあるっていうからな
・・ってコイツはちがうだろ
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ENTRY 24: ギロ
いっていのはんいを回って
しんろの じゃまを
してくるんだ
どうせ回ってるだけなら
ゴミひろいのバイトでも
すりゃいーんだ
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ENTRY 25: ウインナー
ずつきを かましてくる
はらのたつ ヤローだ
アタマに まいてるのは
あじノリだって
はなしだぞ
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ENTRY 26: ギョップ
スタフィーをみつけると
おいかけてきて
たいあたりをするんだ
コイツの イヤーーな
目つきは ゆめにみそうだぜ
もっと かわいいカオしろよ
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ENTRY 27: ミューミュー
かわいいカオして
ウロウロしてるだけの
おこちゃまなヤツだ
なんでも おんなの子に
大人気らしい・・・
・・チッ いい気になるなよ
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ENTRY 28: ハデヒラリ
オレさまの みらいの
およめさん『よてい』だ!!
キレーだろ?
コラ! 気やすくみるな!
この キョロスケさまの
およめさん『よてい』だぞ!
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ENTRY 29: メカニじいさん
ったく このじいさんも
ますます 元気だよなー
そういや こないだ
けんきゅうしつが バクハツ
したらしいんだが・・・
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ENTRY 30: プチオーグラ2ごう
ひをふく バイクにのった
あぶねーヤローだ!
バイクごとつっこんでくるぞ
あんぜんうんてん しろよ!
じこは こえーんだぞ!
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ENTRY 31: ペキンダックごう
プチオーグラ2ごうの
あいしゃだ
ま バイクっつっても
タイヤが3つなんだけどな
プププッ
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ENTRY 32: カギバンレイ
あちこちにげ回る
からだのすけた
きみのわるいヤツだ
ゆゆゆ ユーレーだって
ウワサだけど まさかだよな
ハハ ハ ハ・・・・
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ENTRY 33: チンギョ
わたわた泳いでる
まんまるいヤローだ
ったく どーみても
おぼれてるよーにしか
みえねーがな
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ENTRY 34: ノリノリ
左右にゆらゆらしながら
そらからふってくるぞ
やっぱりドンブリの中は
『のりラーメン』
なのか?
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ENTRY 35: クルーリー
ぐるぐる回って
上からおちてくる
やっかいなヤツだぞ
そんなことでビビる
キョロスケさまだと思うなよ
バ バカヤローめ!
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ENTRY 36: モンジャミン
からだじゅうの けを
わさわささせて
水の中を泳いでるぞ
ふゆは
あったかそうでいいけど
なつばは じごくだな・・
-------------------------------------------------
ENTRY 37: サワワ
とくに こうげきを
しかけてこねえ
おとなしいヤツだ
あんまりおとなしいから
よく ホウキに
まちがえられるらしい
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ENTRY 38: トラベラー
ったく いい気になって
とんでんじゃねーぞ!
このカッコつけヤローめ!
オレさまのほうが
かっこいいっつーの!
-------------------------------------------------
ENTRY 39: イカメット
スミのタマをはき出して
こうげきするぞ
メットのなかみは
じつは タコだって
ウワサだ・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 40: トゲセンボン
ふだんはちっちゃくなってる
くせに とつぜんトゲを
出してきやがるんだ
このしょうしんものめ!
出すならどうどうと
出しゃ いいんだ!
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ENTRY 41: カメール
ひとりで 子供たち
そだててる とっても
えれえ かあちゃんだ
オレさまの かあちゃんも
おてんとさまから
みまもってくれてるかなあ
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ENTRY 42: カメッコちょうなん
ワルモノの しわざで
しばらく グレてやがった
カメッコのちょうなん
オメェは ちょうなん
なんだから もっと
しっかりするんだぞ!
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ENTRY 43: カメッコじなん
ワルモノの しわざで
しばらく グレてやがった
カメッコのじなん
じなんは にいちゃんの
サポートを しっかり
するんだぞ!
-------------------------------------------------
ENTRY 44: カメッコいもうと
ワルモノの しわざで
しばらく グレてやがった
カメッコのすえっ子
すえっ子は あんま
ワガママばっかり
いってちゃ いけねーぞ!
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ENTRY 45: ガガンモ
おでんの がんもどきが
だいこうぶつらしい・・
ああ・・ かあちゃんの
つくってくれた おでん
うまかったなあ・・グスッ
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ENTRY 46: プチオーグラ3ごう
しあわせな かていを
めちゃくちゃにした
とんでもねえ ワルモノだ!
オレさまは そういうヤツは
ぜってー ゆるさねぇー!
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ENTRY 47: キレモス
そらから こうげきしてくる
みるからに ワルそうな
ヤツだ!
コイツの こなに ふれると
いろいろな のろいが
かかっちまうぞ!
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ENTRY 48: ワットビン
じゃんぷでよけようとすると
ジャンプで じゃまするんだ
うっとうしいヤツめ・・
そういや あのまえがみは
まいあさ 3じかんかけて
セットしてるらしい
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ENTRY 49: アンチィ
氷の海に 1ぴきしかいない
めずらしい いきものだ
コイツ まくらに ちょうど
いい やわらかさなんだぞ
1回ためしてみろよ
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ENTRY 50: ミイミイ
海の中を ウロウロ
フワフワおよいでて
むちゃくちゃジャマだ!
あんま ジャマばっかすると
スルメにして
くっちまうぞ!!
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ENTRY 51: アイスガイ
せなかの氷を
とばしてくる 『ガイン』の
とおい シンセキだ
ひょっとして『ナイスガイ』
と かけてあるのか・・?
100ねんはえーぜ!
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ENTRY 52: シャーミン
ホネをとばしてくる
ブキミなヤツだ・・・
ホネはだいじにしろよ
つーか なげんな!
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ENTRY 53: カチツキー
ヤリをもって
こうげきしてくるなんて
ヒキョーだぞ!ヒキョー!
やるなら オレさまみたいに
コブシで
しょうぶしろ コブシで!
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ENTRY 54: コーラス
3たい どうじに出て
せっきんしてくるぞ
目ぇ 回して
かえるくらいなら
さいしょから 出るなよ・・
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ENTRY 55: マーボー
ヨコを とおろうとすると
近づいてきて
しんろの じゃまをするぞ
マーボードウフは
オレさまも 大すきだが
コイツはどーでもいい
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ENTRY 56: トベイウオ
アメリカがえりって
ウワサの キザな
ヤローだ! ケッ!!
おとこはアメリカがどーとか
じゃなくて やっぱ
ハートだろ! おい!
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ENTRY 57: ウーポン
のると たかく
とべる なかなか
ベンリなヤツだぞ
スピンあてたときの
カオが マヌケで
わらえるよな ・・ププ
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ENTRY 58: トゲリーヌ
っっだーーーっ!!
コイツもジャマだ!!!
いいかげんにしろっつの!
そもそも コイツ
なにもんなんだよ!?
カニか? カニなのか!?
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ENTRY 59: トゲリーノ
っだーーッ! ジャマだよ!
せきぞうで こおらせねえと
ダメージうけちまうし
ったく なんで
こんなワルモノが
生まれたんだか・・・
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ENTRY 60: クリオレたち
海の平和をまもるために
にちや かつどう中って
ハナシだが・・・
なんか いっつも
やられてねえか?
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ENTRY 61: トリート
スケボンがしゅみの
クールな
元ボートレーサーだ
オレさまも スケボンが
できたら モテるかな?
・・いや すべりおちるな
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ENTRY 62: サブァコ
マーベラスボデーの
おねーちゃんだ!!
セクシーだ!キュートだ!
はっ オレさまには
ハデヒラリさんという人が…
すまねぇ サバコちゃん
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ENTRY 63: ヒラオ
ケッ! とうとう
ケッコンだってな! フン!
おめでとうよ ヘッ!
しかし どうやってコイツ
ききゅうにのってたんだ?
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ENTRY 64: ヒラリン
ああ ヒラリンさん・・・
あんなヤローの
どこがよかったんですか
イヤになったら いつでも
かえってきてくださいね・・・
ううううう・・・
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ENTRY 65: ウキッズ
コイツらーーっ!!
氷づけのオレさまを
ほっとこうとしたんだぞ!?
せかい中の
おんなの子を なかす気か!
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ENTRY 66: コンビー
オンセンをわかすのが
とくいな
ヤローどもだ
コイツらのわかすオンセンは
なんでか いいダシが
とれるらしいぞ
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ENTRY 67: プチオーグラ4ごう
ほのおとふぶきを
かわるがわる はく
やっかいなヤツだったな
ほのおのときは きょうぼう
ふぶきのときは ブキミな
ヤツになるんだ
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ENTRY 68: プチオーグラ4ごう
へんしんごの すがただ
アタマが 2つある
ヘビなんだぞ
ほのおとふぶきの タマを
こうごに 出してくるんだ
-------------------------------------------------
ENTRY 69: マンドゴーラ
近づくと タマを
ポンポンと はき出してくる
めずらしい テキだ!
1ぴきでしか出てこねーのは
ともだち いねーからだな!
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ENTRY 70: コモリン
さかさまで てんじょうに
ぶらさがってる
かわったヤツだ
ウワサだと アタマに
『ち』がのぼって めまいで
下におちるヤツもいるらしい
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ENTRY 71: モンジャック
オレさまを おいかけてくる
みのほどしらずの中で
コイツは とくにしつこい!
いっつも オレさまを
おいかけてくる
おんなの子たちなみだぜ!
-------------------------------------------------
ENTRY 72: ワネック
オレさまが 上に行けば上に
下に行けば 下にうごくのは
チョッカイ出して
だれかに あいてを
してもらいたいんだろーな!
さみしいヤツ・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 73: チョチン
さいしょみたとき
ちょうちんがうごいてるって
おどろいたもんだが
同じところを
行ったりきたりするだけで
ぜんぜん こわくなかったな
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ENTRY 74: ドクロット
ドクロのヘルメットのせいで
1回だけじゃーたおせねー
うっとーしいヤローだ
きっと オレさまとちがって
カオが かっこよくねーから
かぶってんだろーけどな
-------------------------------------------------
ENTRY 75: ピヨチヨ
オレさまを みると
すぐに にげちまう
おくびょうなヤツだ
まぁ オレさまをみて
ビビるってのは
しかたねーことだけどな
-------------------------------------------------
ENTRY 76: パールキーパー
しんじゅを まもるどころか
わらって しんじゅを
なげまくる ヘンナヤツだ
コイツさえいりゃ
しんじゅにゃ こまらねーな
-------------------------------------------------
ENTRY 77: ピラーニャ
オレさまを みるやいなや
しつこくおっかけてくる
みのほどしらずだ
ネコづららしいが
オレさまにはイヌづらに
みえるぞ!
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ENTRY 78: ヘビール
トグロをまいているが
近づくと とびはねて
ぶつかってきやがる
ビックリばこの
なかみにでもなりたいのか?
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ENTRY 79: オリス
こーゆーヤローは
ヒラオで コリゴリなのに
また 出てきやがった!
オレさまのまえで
イチャイチャしてるとこを
みせつけるんじゃねぇ!⑤
-------------------------------------------------
ENTRY 80: コリス
ムカツク!⑤
ひたすらに ムカツク!⑤
なぜかって?
人まえでイチャイチャするわ
口は わるいわ
とにかく もう ダメだ!
-------------------------------------------------
ENTRY 81: ニャンジャ
よくモノを おとす
マヌケな ニンジャだ
スズをつけてるけど
ニンジャが おとのでるもん
つけてていいのか?
-------------------------------------------------
ENTRY 82: カモーネ
めんどくさがりやの
カモノハシだな
いっつも いそがしいとか
いってるが ほんとに
シゴトしてんのか?
-------------------------------------------------
ENTRY 83: クマじい
ハチミツずきのじいさんだ!
ハチミツをたべると
メチャクチャつよくなるぞ!
ぱわーだけなら
オレさまより 上ってことは
みとめてやるぜ!
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ENTRY 84: ビバ
おとこまさりの すげー
気のつえーヤツだ!
コイツをおこらせると
あのジョウブな『ハ』で
かみつかれそうだな・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 85: ミツガサゴ
ムーンさんに りようされ
みつぎつづける
カワイソーなヤローだ
ウワサじゃ ムーンさんには
ふられたらしいぞ!
おかねもソコをついたらしい
-------------------------------------------------
ENTRY 86: ムーン
アクセサリーが大すきな
ハデヒラリさんとならぶ
びじんだぜ!
オレさまが おかねもちなら
この人でも・・・いやいや!
それでもハデヒラリさんだな
-------------------------------------------------
ENTRY 87: プチオーグラ5ごう
とりあえず ムチャクチャな
ヤロウ・・・じゃなくて
ヤツ・・・だな
キレるとはなしかたがかわる
アブナイヤツでもある
もっと しおらしくしろよ
-------------------------------------------------
ENTRY 88: ヌマーン
まわりの水を すいこんで
水をなくすことができる
ものすごいヤツだ!
プチオーグラ5ごうの
子分らしいが あんなのが
おやぶんなんてカワイソー!
-------------------------------------------------
ENTRY 89: チック
近づくとトゲを出すぞ
『まっくらどうくつ』に
1ぴきしかいねえんだ
よくみないとわかんねえけど
みけんに シワが
よってるのがとくちょうだ
-------------------------------------------------
ENTRY 90: メカミック
水の中を
いったりきたりしてるぞ
とくにキケンはねぇ
コイツ 目ぇあかいな・・
つかれ目には 目ぐすりだぜ
目はだいじにしろよ
-------------------------------------------------
ENTRY 91: ワカゾー
はっぱのぶぶんを
つるぎみたいに のばして
こうげきしてくるぞ
みそしるに 入れても
あんまり
うまくなさそうだな・・
-------------------------------------------------
ENTRY 92: スケスケ
水の中だろうが
くうちゅうだろうが
どこでも ついてきやがる
ま カッコいいオレさまに
ついてきたいって きもちは
わかるがな
-------------------------------------------------
ENTRY 93: グーフ
ヨダレ ふけーーーっ!!
ヨダレたらしながら
おっかけてくんな!
キタネーなあ もう!
エチケットって ことばを
知らねーのか
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ENTRY 94: チクギョ
ちっちぇえくせに
ながいハリを出してくる
ナマイキなヤローだ
ったく なんでも出しゃ
いいってもんじゃ
ねーだろーがよ!
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ENTRY 95: タコメット
スミのタマをはき出して
こうげきするぞ
メットのなかみは
じつは イカだって
ウワサだ・・・
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ENTRY 96: ブー
近づくと ちいさなハネで
あわててにげてくぞ
フン よわむしめ
ま あんな おもそうな
からだで とべるんだから
すげーけどな
-------------------------------------------------
ENTRY 97: ワルサール
トゲのついた タテを
もってるから
まえから近づくとキケンだ
コイツのエガオが
すげームカツクのは
オレさまだけか?
-------------------------------------------------
ENTRY 98: ウツボーン
あなから とび出てくる
ヤなヤローだ
びっくりさすな!
ふだんは あなの中で
シェルアターみたりとか
してるらしいぞ
-------------------------------------------------
ENTRY 99: ピラニャン
ニクがだいこうぶつで
スタフィーそっちのけで
おっかけて行くぞ
ケッ
いやしいヤツめ!
-------------------------------------------------
ENTRY 100: ビッグニック
きょだいな口で
水りゅうを
がぶがぶ すいこんでるんだ
それにしても
カベに うまってるぶぶんは
どうなってるんだろうな?
-------------------------------------------------
ENTRY 101: クー
『インドアどうくつ』の
しかけに 使われてた
ヤツだ
あのどうくつは
たいへんだったな・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 102: リク
『インドアどうくつ』の
しかけに 使われてた
ヤツだ
ドジのスタフィーの
せいで クリアにじかんが
かかっちまった
-------------------------------------------------
ENTRY 103: カイ
『インドアどうくつ』の
しかけに 使われてた
ヤツだ
ま オレさまにかかれば
ラクショーな
ぼうけんだったけどな
-------------------------------------------------
ENTRY 104: ホタルビ
くらいばしょを
てらしてくれる
なかなかイイヤツだ
へやに おいたら
でんとう がわりに
なんねえかな・・・?
-------------------------------------------------
ENTRY 105: ウォーツァルト
あいかわらず オロオロした
ヤロウだったぜ
でも さすがに
おんがくのことになると
ガンコだったな
-------------------------------------------------
ENTRY 106: チュータ
そんなに だいじな
ツボなら
なくすなっつーの!
まぁ さんずのかわの
おばあちゃんに あうハメに
ならなくて よかったな
-------------------------------------------------
ENTRY 107: タルイカ
オオタルイカの
子分たちだな
あのタルのなかみ
どうなってるんだ?
フロのときは ぬぐのか?
-------------------------------------------------
ENTRY 108: オオタルイカ
なんかコイツ
ヒミツのしゅみが
あるらしいぞ
あいにいってみたら
どうだ? なんか
わかるかもしんねーぞ?
-------------------------------------------------
ENTRY 109: プチオーグラ6ごう
お子ちゃまのくせに
いばりちらした
ヤツだったなー
ったく
口だけヤローってのは
コイツのことだぜ!
-------------------------------------------------
ENTRY 110: きぐるみ
プチオーグラ6ごうが
つよがって きてた
きぐるみだな
お子ちゃまの
おもちゃにしちゃ
ぶっそうすぎるぜ
-------------------------------------------------
ENTRY 111: イッポン
スピンをすると
カラにとじこもる
ヒキョーなヤツだ
まっかなカラなんて
ハデすぎて
イヤミなヤローだ
-------------------------------------------------
ENTRY 112: ワルガオ
うおっ!!
なんだ コイツ!
こわいカオだな
つーか そのカオで
わらうなってーの
よけい こわいぞ
-------------------------------------------------
ENTRY 113: ウーガ
ぜんしんから トゲを出して
近づいてくる
キケンなヤツなんだ
ったく おとなしく
ねてりゃいーのに・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 114: カサカサ
1ぴき みたら
30ぴきってのは
コイツのことだ
べつに 『がい』はねーが
できれば 出てこないで
ほしいな・・・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 115: ピタピタ
トゲのついた てつの
タマを ぶつけてくるんだ
あのキックりょくなら
キックでこうげきしたほうが
いいんじゃねえか?
-------------------------------------------------
ENTRY 116: ビビビ
かわいい がいけんに
だまされるなよ!!!
あいつのせいで
どんだけ ひどいめに
あったか・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 117: スマイム
上をとおると
びよーんとのびて
こうげきしてくるぞ
いっつも わらってるから
ちょっと きしょくわりーぜ
-------------------------------------------------
ENTRY 118: モー
なんでコイツ
近よっただけで
にげようとするんだ?
べつに おにごっことか
してねーっつーの
-------------------------------------------------
ENTRY 119: リドックス
でけえ ミミで
そらをとんでる
かわったヤローだ
ケッ! ミミでとぶのは
ゾウだけで
たくさんだっつーの!
-------------------------------------------------
ENTRY 120: イソギン
水のまわりを
ぐるぐる 回ってて
おちたりしねーのか?
ウワサじゃ あしのウラに
びっしり きゅうばんが
ついてるとか・・・・ウワぁ
-------------------------------------------------
ENTRY 121: フラグラ
なんかい たおしても
おきあがってくる
うっとーしいヤローだが
そのたびに サングラスを
かけなおしてくるのは
なんか エライと思うぞ!
-------------------------------------------------
ENTRY 122: デメカ
つねに 目からビームを
だして とおせんぼしている
ヤロー・・・いや!キカイだ
アタマのいい オレさまの
アイデアがねーと ビームを
止めることは ムリだったな
-------------------------------------------------
ENTRY 123: フォーク
スタフィーが よけいなこと
しなけりゃ コイツらを
ギッタギタに こらしめる
オレさまの かつやくを
みせられたんだがなぁ・・・

-------------------------------------------------
ENTRY 124: ガイドンナ
どっかのりょこうがいしゃの
ガイドらしいが
ふつうに はなすときも
ガイドのはなしかたってのも
どーかと思うぞ!
あと 人をハタでさすな!
-------------------------------------------------
ENTRY 125: カンニンおやこ
コイツらに あうときには
いっつも こまってたり
ないてたりするんだよな!
おやこそろって カニカニと
やかましいぞ!
アタマん中 カニだらけだ!
-------------------------------------------------
ENTRY 126: ナマズドン
へんなかっこうと
ゴワスゴワスって へんな
はなしかたをするヤツだ!
ムスメとちがって
気がよわそうな
かんじがするぞ!
-------------------------------------------------
ENTRY 127: マナズーコ
イワに とじこめられても
その中で いねむりキメてる
しんけいの ずぶといヤツだ
ナマズドンのムスメらしいが
こんな おてんばだと
くろうするよな!
-------------------------------------------------
ENTRY 128: タイブロンド
スクープもとめて
海をわたりあるいている
カメラマンらしいぞ!
オレさまのしゃしんを
いっぱいとって うれば
うりきれかくじつだな!
-------------------------------------------------
ENTRY 129: コルンドル
自分のことより 子供たちの
ことを 先に かんがえる
いい先生だな
オレさまと まったく
いっしょの かんがえかたの
もちぬしだな!うんうん!
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ENTRY 130: コドルン
コルンドル先生のガッコウの
せいとたちだな!
今ごろ ガッコウでは
オレさまの かつやくの
はなしで もちきりだろうな
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ENTRY 131: ホルーン
そーいや コイツにはじめて
あったときは オレさまの
はなしを 1つもきかずに
こうげきしてきやがったな!
今回も オレさまのはなしを
きかずじまいだ!
-------------------------------------------------
ENTRY 132: プチオーグラ7ごう
バクダンあそびが
大すきな かなり
アブナイヤツだ!
ムシされないように
ひっしになってたな!
-------------------------------------------------
ENTRY 133: マンダーゼット
プチオーグラ7ごうが
よういした のりものだな!
しっかし いったい
だれが こんなもん
つくったんだ?
-------------------------------------------------
ENTRY 134: ホタリーカ
水中で ひかってる
めだちたがりやだ!
・・オレさまも ひかったら
モテモテになれるかな?
-------------------------------------------------
ENTRY 135: ボーギョ
コイツは ひのカタマリだ
さわったら
ヤケドしちまうぞ
オレさまなんか
やきハマグリに
なっちまうな・・・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 136: メダツカ
でけえ目んたま ひんむいて
みちを ふさごうとするんだ
目ぐすりさすの
たいへんそうだな・・・
なんぼん いるんだろう?
-------------------------------------------------
ENTRY 137: バッタフライ
ムシのくせに
そらをとぶなんて
ナマイキだよな
きゅうに出てこられたら
ちょっとだけ
びっくりするぞ
-------------------------------------------------
ENTRY 138: マントワニ
そらを すごいスピードで
よこぎってくんだ
そのマント かっこいい
とでも思ってんのか?
ダセーぞ ふろしきみたいで
-------------------------------------------------
ENTRY 139: ラブィラブ
水のまわりを
回ってるから
ジャマでしょーがねーよ
かわいいからって
ようしゃしねーぞ
コノヤロー
-------------------------------------------------
ENTRY 140: スカループ
3びきどうじに
こうげきしてくる
ガイコツヤローだ
なんびきで きたって
このキョロスケさまに
かなうわけねーぜ!
-------------------------------------------------
ENTRY 141: スケルギョ
なんど たおしても
ふっかつするから
キリがねえんだよなー
おばけやしきとかに
いそうな カオしてるよな
-------------------------------------------------
ENTRY 142: スカルドン
たおしても たおしても
元どおりになる
うっとうしいヤローだ
まあ その しぶとさだけは
ほめてやっても いいぞ
-------------------------------------------------
ENTRY 143: くしゃみせきぞう
へぁーくしょん!
ああ オレさまも
くしゃみが出てきた・・
かわい子ちゃんが
オレさまの ウワサでも
してんのかな・・? でへっ
-------------------------------------------------
ENTRY 144: イマダーメ
オーグラが つくり出した
ていさつがた せいぶつ
つねに オーグラに
じょうほうを
おくっているらしいぞ!
-------------------------------------------------
ENTRY 145: テンカイヘイシ
今回も たよりない
スタフィーの なかまだ
コイツら いつになったら
しっかりするように
なるんかねえ・・
-------------------------------------------------
ENTRY 146: テンカイコドモ
たよりない
テンカイのじゅうにんの
ガキどもだ
・・ったく いつまで
人に たよるつもりなんだ?
コイツら・・
-------------------------------------------------
ENTRY 147: マユドラゴ
でけえ まゆげの
つねに やる気のない
ナゾなヤツだ
いつから なんのために
テンカイに すみついたのか
それすらナゾだ・・
-------------------------------------------------
ENTRY 148: ヤリイカさん
オイッスー!
たのもしい ヤリイカーズの
リーダーの オッサンだ
今 なんか はたらきすぎで
カラダこわしてるらしい・・
はやく元気になれよー!
-------------------------------------------------
ENTRY 149: ヤリイカーズ1ごう
ヤリイカーズの メンバー
かみなりといえば コイツだ
かみなりぱんつが
大の お気に入りらしいぞ
-------------------------------------------------
ENTRY 150: ヤリイカーズ2ごう
ヤリイカーズの メンバー
たいそうといえば コイツだ
たいそうタイツが
大の お気に入りらしいぞ
-------------------------------------------------
ENTRY 151: ヤリイカーズ3ごう
ヤリイカーズの メンバー
くしゃみといえば コイツだ
そういや コイツ
カゼは なおったのかなあ
-------------------------------------------------
ENTRY 152: ヤリイカーズ4ごう
ヤリイカーズの メンバー
ヘンなヤツといえば
コイツだ
なんでも このまえまで
ヤリイカーズの
みならいだったらしい・・
-------------------------------------------------
ENTRY 153: ジュエリー
今回も とうじょうした
そらとぶ テンカイの
タクシー!
たいいくかいけいの
『・・・ッス』くちょうが
とくちょうてきな ヤツだ
-------------------------------------------------
ENTRY 154: プチオーグラ8ごう
ぶんしんのじゅつを
つかう あやしい
ワルモノだ
『かげ』をみれば
すぐ みやぶれるんだがな
プククッ!・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 155: ゆりかるご
プチオーグラ8ごうの
お気に入りの のりものだ
クチから ガンガン
タマうってきやがって
よけるのにくろうしたぜ・・
-------------------------------------------------
ENTRY 156: ウコンドリ
コイツ サイアクだぞ!
とびながら フンを
おとしてきやがるんだ
くっつくと くせーし・・・
オレさまがハデヒラリさんに
きらわれちまうだろーが!
-------------------------------------------------
ENTRY 157: サメット
上下にとびながら
ホネをなげてくるぞ
タコメットとイカメットの
せいで いまいち
メジャーになれねえらしい
-------------------------------------------------
ENTRY 158: パトカリ
ライトでしゅういを
てらしながら 海のそこを
あるき回ってるヤツだ
そんなとこに おたからは
おちてねえっつーの
-------------------------------------------------
ENTRY 159: アッコウ
アタマの ちょうちんを
たよりに 水の中を
行ったりきたりしてるぞ
でもよー
あんなモンくっついてても
ジャマなだけじゃねーのか?
-------------------------------------------------
ENTRY 160: パラッソ
近づくと 6ぽんもある
トゲをのばして
しんろを ジャマするぞ
めずらしーヤツだから
みつけるの
くろうしたんじゃないか?
-------------------------------------------------
ENTRY 161: アルカセーキ
アタマにかぶってる
ドクロのせいで
たおすのが めんどくせえ
あのドクロ だれのなんだ?
ひょっとして・・・・・・・
・・・・・・・・・・コワッ
-------------------------------------------------
ENTRY 162: アルモント
みためは のろそうだけど
けっこう はやいスピードで
近づいてくるぞ
オレさまのゴージャスな
きいろにくらべて
びんぼくさいかいがらだよな
-------------------------------------------------
ENTRY 163: コルードン
きゅうこうかして
ねらってくる
せんとうきみたいなヤツだ
よくみたら ヨダレ
たらしてるんだよな・・・
きたねーっつーの
-------------------------------------------------
ENTRY 164: フキャ
ジョージローの
子分だけあって
でかくてつよそうだ
でも なんでオレさまたちの
ジャマするんだ? ステキな
オレさまへの しっとか?
-------------------------------------------------
ENTRY 165: ツルツラー
コイツのはく タマに
あたると ダメージを
くらっちまうんだ
上下ぎゃくでも
カオにみえるって
ひょうばんだぞ
-------------------------------------------------
ENTRY 166: ウミウシ
なんなんだ コイツ!
なんでトサカが生えてんだ?
なんで なげれるんだ??
ツッコミどころがありすぎて
ツッコミきれねえぞ・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 167: ギンジ
みためはこえーが
ワープさせてくれる
おたすけキャラだぞ
むかしはトラックやろう
だったらしい・・・
く~ オトコらしいぜ!
-------------------------------------------------
ENTRY 168: ブヨヨン
くっつかれると
うごきが にぶくなる
イヤなかんじのしょくぶつだ
オレさまは かげで
『子なきじじい』って
よんでるぞ
-------------------------------------------------
ENTRY 169: フナゾウ
まんじゅうやを やってる
気のいい ヤツだ
コイツのおくさんは
めちゃくちゃ
こわいらしいぞ・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 170: レッシー
みずうみの まもりがみの
くせに おやこもんだいで
なやんでる
センチメンタルな おやじだ
・・・にしても ははおやの
カオが 気になるな・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 171: ラブラブ
まさか コイツが
さいとうじょうするとは
ユメにも思わなかったぜ
あつかましいところは
ラブリーいちぞくの
さいだいの とくちょうだな
-------------------------------------------------
ENTRY 172: ラブリン
まさか コイツも
さいとうじょうするとは・・
いらねーっつーの
あつくるしーカオは
ラブリーひとりで
じゅうぶんなんだよ!
-------------------------------------------------
ENTRY 173: ジョージロー
たよりになる
しぶい おやぶん・・・・
・・・の はずが
今回は ヘンなヤツらに
なつかれてたな・・・
気のどくに・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 174: フカフカ
さいきん
『あつい日ようのきぐるみ』
を かいはつしたらしいぞ
いや そんなめんどうなこと
しなくても きぐるみを
ぬげばいいだけだと思うぞ
-------------------------------------------------
ENTRY 175: プチオーグラ9ごう
ビービーうるせえ
あまったれの ガキだ
もっと しっかりしろよ!
どうも あまやかされて
そだったみたいな
ワガママなヤツだな
-------------------------------------------------
ENTRY 176: ジイヤン
じじいッ! よくも
この キョロスケさまに
ヒゲなんか生やしたな!
いっしょう わすれねーぞ
こんど あったら
ボコボコにやっつけてやる!
-------------------------------------------------
ENTRY 177: ウロボット
じぶんの しっぽを
くわえてるの
いたくねーのか?
ロボットだから
だいじょうぶなのかな?
-------------------------------------------------
ENTRY 178: シャッケ
たきを ぐんぐんさかのぼる
元気の いいヤツだ
すげー めずらしいんだぞ
コイツらの タマゴは
『海のほうせき』っつって
たかねでとりひきされるんだ
-------------------------------------------------
ENTRY 179: ドカズン
近くで スピンをすると
トゲを出しておいかけてくる
やっかいなヤローだ
ねてるとこジャマされんのが
そんなに気にくわねーのか?
あかんぼうか コイツ!
-------------------------------------------------
ENTRY 180: ランナン
コイツ その気になったら
すげースピードで
はしれるらしい
だけど めったにその気に
ならないらしい
・・・・なれよ オイ
-------------------------------------------------
ENTRY 181: ロックン
みためが イワっぽいから
この名まえ なのかと
思ったら
おんがくの『ロック』が
すきだから らしいぞ
・・・イワのくせに・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 182: ヅラッタ
ヅラをとばしてくる
ふざけた ヤローだ
このヅラは
30ねんローンで かった
こうきゅうひんなんだってよ
-------------------------------------------------
ENTRY 183: アンガー
からだを ひっくりかえして
トゲを出すんだ
トゲを出すヤツは
ほかにもいるけど コイツは
とくに かわってるよな
-------------------------------------------------
ENTRY 184: チッキン
モヒカンにサングラスって
センスは どーなんだよ!?
それでカッコイイつもりか?
オレさまの 足元にも
およばねーぜ!
-------------------------------------------------
ENTRY 185: コソギョ
カベのさけめから
とつぜん出てくるから
びっくりするぞ
・・・オレさまも こんどは
じめんじゃなくて
カベにもぐってみるかな・・
-------------------------------------------------
ENTRY 186: マルメ
コイツ むかしは
ウナギだったんだってよ!
くるまのタイヤを くって
回るようになったらしい
・・・ホントかよ
-------------------------------------------------
ENTRY 187: ヒュルヒュル
わあっ! ゆ ユーレーだ!
ヒー オレさま じつは
おばけ ニガテなんだよ!
今 『ダセー』とか
思ったヤツ! まえに出ろ!
せっきょうしてやる!
-------------------------------------------------
ENTRY 188: チョンマギョ
チョンマゲがついてるから
チョンマギョ・・・・
もうちょっと
ヒネった 名まえは
なかったのかよ・・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 189: オギョン
海の平和をまもる
せいぎのくのイチ
『かげろうオギョン』だ
えらいとは 思うが
しゃべりかたが
ニセモンくせーんだよな・・
-------------------------------------------------
ENTRY 190: オギャン
マンボウが 1回に
なんおくもの タマゴを
うむのは ホントのはなしだ
べんきょうに なるだろ?
つーか オレさまって
ものしりー!
-------------------------------------------------
ENTRY 191: ゲキョじい
ゲコじいの とおい
シンセキの じいさんだ
けんぽうか なんだってよ
まあ オレさまくらい
つよいと けんぽうなんて
いらねーんだけどな
-------------------------------------------------
ENTRY 192: ヤコウカガミ
ったく コイツはいっつも
つかまったりいじめられたり
なさけねーヤツだぜ
オレさまなら あんな
てつごうし いっしゅんで
ひんまげるけどな
-------------------------------------------------
ENTRY 193: ショロスケ
コイツと オレさまが
そっくりだと!?
ふざけんな!
オレさまのほうが
10まんばいくらい
チャーミングだ!!!
-------------------------------------------------
ENTRY 194: チョロスケ
だから
コイツと オレさまじゃ
くらべもんになんねーよ!
オレさまのほうが
1000まんばいくらい
ダンディだ!!!
-------------------------------------------------
ENTRY 195: エチギョヤ
プチオーグラ10ごうと
てを くんでた
あくとくしょうにんだ
海の平和をみだしたバツだ!
この キョロスケさまに
なんか おごれ!
-------------------------------------------------
ENTRY 196: ミジンゴウ
プチオーグラ10ごうの
てしたの
かいぞくどもだ
ボスせんでも 出てきてたが
じぶんで かってに
おぼれてるヤツもいたな・・
-------------------------------------------------
ENTRY 197: プチオーグラ10ごう
かいぞくの おやだまだ
プチオーグラたちの中の
ちょうなんらしいぞ
ぶんしんの じゅつを
使ったりして
やっかいな ヤツだったぜ
-------------------------------------------------
ENTRY 198: プチオーグラ10ごう
すげーじょうぶなカブトが
あたまや 足を
まもってるんだ
あのツノにあたると
めちゃくちゃ いてえって
スタフィーがいってたぞ
-------------------------------------------------
ENTRY 199: タツボー
近くまでいくと
おっかけてくる
ジャマくさいヤツだ
そんなに オレさまが
スキか?
-------------------------------------------------
ENTRY 200: ミーモン
ときどき ちいさなタマを
はいてきて うっとうしいぞ
かみなりぐもなら
ちゃんと かみなり
出してみろっつーんだ!
-------------------------------------------------
ENTRY 201: マユコイーン
4ひきのうちの
いっぴきだけ まっかなんだ
ひとりだけちがうなんて
めだちたがりやか?
-------------------------------------------------
ENTRY 202: スカイスイマー
おいコラッ!
なんで ケツから
はなび 出てんだよ!!!
だいじょうぶなのか?
いたくねーのか!? いくら
テキでも しんぱいになるぞ
-------------------------------------------------
ENTRY 203: スプリンガー
ふだんは ちぢんでるクセに
とつぜん のびてきて
こうげきするんだ
うう ガイコツヤローが
のびるのって こえーなあ
-------------------------------------------------
ENTRY 204: トラッパー
オーグラの しもべ
ナゾのせいぶつだ
コイツに つかまると
いろんなところに
ワープさせられちまうぞっ!
-------------------------------------------------
ENTRY 205: オーグラ
あくのげんきょう!
今回は まえより すうだん
パワーアップしてやがった!
でも ロブじいさんが
あんなにつええとは よそく
してなかったみてーだな・・
-------------------------------------------------
ENTRY 206: デスロール
ききゅうに のってると
スゲー いきおいで
とんでくるんだ
バーゲンかいじょうの
おばちゃんか! オメェは!
-------------------------------------------------
ENTRY 207: サザーン
ふだんは てんじょうに
くっついてるが
近くによるとおっこちてくる
おっこちたあと
どこに 行くのかは
えいえんの ナゾだ・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 208: バルン
どこからともなく
あらわれて
ききゅうに 近づいてくるぞ
カオが かわいいからって
いばるんじゃねーぞ!
-------------------------------------------------
ENTRY 209: ポトリ
ぷるぷる しながら
てんじょうに
くっついてるぞ
ソーダゼリーみたいで
ちょっとだけ
うまそうだな・・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 210: ツノックル
ほのおを ふきながら
ききゅうに
とっしんしてくるぞ
こーゆーの
チョトツモウシンっつーんだ
べんきょうに なったか?
-------------------------------------------------
ENTRY 211: プランクドン
きゅうにあらわれて
ききゅうに近づく
からだの すけたヤツだ
からだが すけて
しんぞうがみえちまってるぞ
いいのかよ・・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 212: ガンドス
イワのフリを
してるつもりなんだろーが
バレバレだっつーの
どうせなら
かわいい おんなの子に
ばけりゃ いいんだ
-------------------------------------------------
ENTRY 213: マルノコン
スケボンに のってると
ジャマしてくるんだ
あの ノコギリは
きこりから ムリヤリ
うばった らしいぞ・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 214: メルトフィー
どくの水から
とび出してくるヤローだ
目が こえーよ
いったい どこを
みてるんだ?
-------------------------------------------------
ENTRY 215: ピリル
からだから ほうでんする
かわいいカオして
おそろしいヤツだ
まあ これからの じだい
しょうエネできて
いいんじゃねーか
-------------------------------------------------
ENTRY 216: エイビー
エビだ
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・たぶん
-------------------------------------------------
ENTRY 217: ガンマー
きゅうこうかしてきて
スケボンに
たいあたりしようとするぞ
はなのアナ でけえよな
マメでも つめてんのか?
-------------------------------------------------
ENTRY 218: コメルト
コイツも 目がこえー!
口も こえーぞ!
かみつかれたら
めちゃくちゃ
いたそうだ
-------------------------------------------------
ENTRY 219: ビリナガシ
スケボンに
たいあたりしようとする
いのちしらずなヤツだ
あやうく だいさんじだぞ!
こうつうじこってのは
こえーんだからな!
-------------------------------------------------
ENTRY 220: ヒャッポー
上下にいどうしながら
リューンにむかって
タマを はいてくるぞ
タマは ②ボタンで
ふせげるんだ
-------------------------------------------------
ENTRY 221: テッポ
サングラスなんか
かけやがって
カッコつけた ヤローだぜ
もとは ガンマンだったって
ウワサだぞ
-------------------------------------------------
ENTRY 222: ヒラメイ
リューンをみつけると
たいあたりしようとする
カゲキなヤローだ
こんど やりやがったら
あのひらたい からだを
ザブトンに してやる!
-------------------------------------------------
ENTRY 223: エンゼル
エンゼルなんて
名まえ だけだぞ!
むしろ アクマだ!
てんしなら てんしらしく
しんじゅくれるとか
しろっつーの!
-------------------------------------------------
ENTRY 224: メジロ
でっけえ 目んたまから
タマを はいてくるぞ
マブタは どこにあるんだ?
ドライアイとかに
なんねーのか?
-------------------------------------------------
ENTRY 225: オガクレ
からだを
ひからせながら
近づいてくるぞ
オメェら クリスマスの
イルミネーション
かっつーの!!
-------------------------------------------------
ENTRY 226: モック
からだが
とうめいになるって
ベンリだよな
もし オレさまが
とうめいになったら・・・
・・・でへ でへへへへ
-------------------------------------------------
ENTRY 227: ブロッカ
オーグラが ブロックに
まほうを かけて
生まれた せいぶつだ
・・・オーグラのしゅみって
よく わかんねえな・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 228: ホノウーオ
ふだんは すけてるが
近づくと
でんきゅうみたいにひかるぞ
でも こんな
ブキミなでんきゅう
いやだよなあ
-------------------------------------------------
ENTRY 229: アイソウニ
トゲトゲしいヤツだが
きぐるみで ほえると
かたまっちまうぞ
ちっ! びびるくらいなら
さいしょから
ガンつけんじゃねーよ
-------------------------------------------------
ENTRY 230: ホタデン
コワい カオして
近づいてくるけど
ほえれば おとなしくなるぞ
かんけーねーけど
コイツ みてると
ナベがくいたくなってくるぞ
-------------------------------------------------
ENTRY 231: シャンデー
たかいところまで
つれてってくれる
おたすけキャラだ
キラキラしててキレーだよな
オレさまのハデヒラリさん
には かなわねーけど
-------------------------------------------------
ENTRY 232: ジェルバリー
きぐるみで ほえると
かたまって
あしばになるぞ
中がすけてるけど
ないぞうとか
ねーのか?
-------------------------------------------------
ENTRY 233: バリック
そのまま さわったら
けがしちまうから
気をつけろよ
きぐるみに おびえるなんて
コイツ あんがい
おくびょうものだな ププ
-------------------------------------------------
ENTRY 234: ジアップ
けっこう かわいいカオした
おたすけキャラだ
じめんにうまって
まったりするのが
シュミらしいぞ
-------------------------------------------------
ENTRY 235: エレキラゲ
クラゲのくせに
そらをとんでる
ナマイキなヤローだ
おぼんが すぎると
コイツら
ふえるんだよなあ・・・
-------------------------------------------------
ENTRY 236: ジアッポ
うんうん ジアップは
あいかわらず かわいい・・
って ちがうじゃねーか!
なんだコイツ!?
パクリか!?
うったえられるぞ!
-------------------------------------------------

Lovely's Shop
STRING 1 @ 0x2d491c:
いらっしゃいませえん<c 6>⑥<c 0>
ゆっくりえらんでいってねん

STRING 2 @ 0x2d4920:
『

STRING 3 @ 0x2d4924:
』

STRING 4 @ 0x2d4928:
 で
      いいのかしらん?

STRING 5 @ 0x2d492c:
あらん ざんねんねぇん
しんじゅが たりないわん

STRING 6 @ 0x2d4930:
これは もう かったでしょ?
おバカさんねぇん

STRING 7 @ 0x2d4934:
ありがとー<c 6>⑥⑥⑥<c 0>
ちゅーしたげる ちゅー

STRING 8 @ 0x2d4938:
なによ! ひやかしは
やめて ちょうだいよ!!

STRING 9 @ 0x2d493c:
あらん? もう
行っちゃうのん?

STRING 10 @ 0x2d4940:
いやあああん
かえっちゃうのん?

STRING 11 @ 0x2d4944:
いやぁん さみしいわん
またきてねぇん

STRING 12 @ 0x2d4948:
ぜったい またきてねん
いつでも まってるわぁん

STRING 13 @ 0x2d494c:
やっぱり まだ
アタシといっしょにいたいのねん<c 6>⑥<c 0>

STRING 14 @ 0x2d4950:
ウフフフ ゆーーーーっくり
していってねぇん<c 6>⑥<c 0>

STRING 15 @ 0x2d4954:
あら すごぉい<c 6>⑥<c 0>
これが さいごのしょうひんよん
ぜんぶかっちゃったのねぇん

STRING 16 @ 0x2d4958:
いっぱい かってくれたから
おまけに これ
ア<c 6>⑥<c 0>ゲ<c 6>⑥<c 0>ルぅん<c 6>⑥⑥⑥⑥<c 0>

STRING 17 @ 0x2d495c:
いやん もう
うるものが ないわぁん
ソールドアウトってやつぅん?

STRING 18 @ 0x2d4960:
あらん がっかりしたカオしないで
いつでも あそびにきて
ちょうだいねぇん?

STRING 19 @ 0x2d4964:
ちょーっとだけ イイコトが
あるかもしれないわよん
ウフフフフ・・・・<c 6>⑥<c 0>

STRING 20 @ 0x2d4968:
あらぁん あそびにきて
くれたのねぇん? うれしいわん

STRING 21 @ 0x2d496c:

いやーん

STRING 22 @ 0x2d4970:
いやあねぇん アタシったら
チャームポイントなのにん

STRING 23 @ 0x2d4974:
うふん こいわずらいで
やつれちゃったのよぉん

STRING 24 @ 0x2d4978:
あーん アタシってば
ブロンドにあうわぁ

STRING 25 @ 0x2d497c:
ウフフフフ<c 6>⑥<c 0> もう<c 6>⑥<c 0> いやん<c 6>⑥⑥<c 0>
ウフフフフフフフフフ<c 6>⑥⑥⑥⑥⑥<c

STRING 26 @ 0x2d4980:
うっさいわね! なんかいも
同じこと いうんじゃないわよ!


Stuff
STUFF 1:
はずす
:end

-------------------------------------------------
STUFF 2:
セーラーふく
:end

-------------------------------------------------
STUFF 3:
海パン
:end

-------------------------------------------------
STUFF 4:
ハデハデいしょう
:end

-------------------------------------------------
STUFF 5:
王子のマント
:end

-------------------------------------------------
STUFF 6:
アロハシャツ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 7:
じゅうどうぎ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 8:
かっぽうぎ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 9:
ぬくぬくけがわ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 10:
とらのパンツ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 11:
ユニフォーム
:end

-------------------------------------------------
STUFF 12:
ハワイアンなふく
:end

-------------------------------------------------
STUFF 13:
バレリーナのふく
:end

-------------------------------------------------
STUFF 14:
ジャージ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 15:
コンブまわし
:end

-------------------------------------------------
STUFF 16:
ロボのきぐるみ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 17:
チャイナふく
:end

-------------------------------------------------
STUFF 18:
スーパー海パン
:end

-------------------------------------------------
STUFF 19:
せんごくヨロイ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 20:
うちゅうふく
:end

-------------------------------------------------
STUFF 21:
はっぴ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 22:
うちゅうせん
:end

-------------------------------------------------
STUFF 23:
たんていコート
:end

-------------------------------------------------
STUFF 24:
ニンジャスーツ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 25:
かいぞくコート
:end

-------------------------------------------------
STUFF 26:
とのさまキモノ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 27:
まちむすめキモノ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 28:
ビキニ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 29:
レースのドレス
:end

-------------------------------------------------
STUFF 30:
タキシード
:end

-------------------------------------------------
STUFF 31:
はくい
:end

-------------------------------------------------
STUFF 32:
きしのヨロイ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 33:
レスラーのふく
:end

-------------------------------------------------
STUFF 34:
くさりかたびら
:end

-------------------------------------------------
STUFF 35:
ももひき
:end

-------------------------------------------------
STUFF 36:
はらまき
:end

-------------------------------------------------
STUFF 37:
ヒーロースーツ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 38:
パジャマ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 39:
ぼんたん
:end

-------------------------------------------------
STUFF 40:
エプロン
:end

-------------------------------------------------
STUFF 41:
デビルのふく
:end

-------------------------------------------------
STUFF 42:
かいけつマント
:end

-------------------------------------------------
STUFF 43:
セクシードレス
:end

-------------------------------------------------
STUFF 44:
スクールみずぎ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 45:
ミイラふく
:end

-------------------------------------------------
STUFF 46:
かせいじんのふく
:end

-------------------------------------------------
STUFF 47:
きんにくマシーン
:end

-------------------------------------------------
STUFF 48:
ダンボール
:end

-------------------------------------------------
STUFF 49:
ぼーそーふく
:end

-------------------------------------------------
STUFF 50:
しょうぶパンツ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 51:
もじゃもじゃ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 52:
ぬぐんだフィー
:end

-------------------------------------------------
STUFF 53:
すいへいさん
みたいなデザインは
みんなに 大人気だよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 54:
なつの海で
よくみかける
タイプの パンツだね
:end

-------------------------------------------------
STUFF 55:
ハデヒラリさん ごようたしの
ゆうめいブランドの ふくだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 56:
テンカイにながくつたわる
王子さまようの
マントだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 57:
バカンスっぽい ノリだね
グラサンと
よく あうかな?
:end

-------------------------------------------------
STUFF 58:
これをきると
つよくなった・・・
ような気がするね
:end

-------------------------------------------------
STUFF 59:
むかしながらの かっぽうぎ
つくるりょうりは
オフクロのあじ?
:end

-------------------------------------------------
STUFF 60:
さむいばしょでも
ぬくぬくになれる
あったかい けがわのコート
:end

-------------------------------------------------
STUFF 61:
ゴーカなパンツは
せつぶんじゃなくても
だいかつやく!
:end

-------------------------------------------------
STUFF 62:
やきゅうセット その2
スタフィーチームの
ロゴ入りだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 63:
リンボーダンスはとくい?
これをきると
やってみたく なるよね
:end

-------------------------------------------------
STUFF 64:
したてるのに 3かげつかかった
ちょうセンサイな
いしょうだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 65:
スポーツには さいてきだけど
少しだけ・・・
・・・・・ださい?
:end

-------------------------------------------------
STUFF 66:
スモウレスラーの
いさましい ふく
いいダシが とれそうだね
:end

-------------------------------------------------
STUFF 67:
きんみらいてきな
デザインが大人気!
:end

-------------------------------------------------
STUFF 68:
カンフーの たつじんに
なった気がするふくだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 69:
ぐんぐんはやく およげる海パン
水泳せんしゅも
ゆめじゃない!?
:end

-------------------------------------------------
STUFF 70:
せんごくセット その1
サムライのヨロイは
いさましいね
:end

-------------------------------------------------
STUFF 71:
うちゅうセット その1
さいしんぎじゅつ
のカタマリだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 72:
イキなかんじのはっぴだよ
うちわがあれば
いうことなしだね
:end

-------------------------------------------------
STUFF 73:
ついらくした うちゅうせんを
スタフィーのふくにしたよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 74:
たんていセット その2
これを きれば じけんは
ソクかいけつ!?
:end

-------------------------------------------------
STUFF 75:
ニンジャたちが きているふく
だから とっても
うごきやすいよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 76:
海をあらしまわる
かいぞくのふく
わるいことはしちゃ ダメだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 77:
とのさまセット その1
キンキラキンの
ごうかないしょう
:end

-------------------------------------------------
STUFF 78:
まちむすめセット その2
これできぶんは
じだいげき!?
:end

-------------------------------------------------
STUFF 79:
ちょっとダイタンな みずぎだよ
ママの・・・・・・
じゃ ないよね?
:end

-------------------------------------------------
STUFF 80:
レースがたくさん
使われた
ゴージャスなドレスだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 81:
シルクハットとよくあう
じょうひんなタキシード
:end

-------------------------------------------------
STUFF 82:
おいしゃさんのユニフォーム
ケガをした人を
たすけてあげよう
:end

-------------------------------------------------
STUFF 83:
きしセット その2
むかしは こんなのを きて
たたかったんだね
:end

-------------------------------------------------
STUFF 84:
からだにフィットする
レスリングの
ユニフォーム
:end

-------------------------------------------------
STUFF 85:
ニンジャの さいこうそうび
しゅりけんだって
とおさないよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 86:
やすみの日の
おとうさんっぽい
ふくそうだね
:end

-------------------------------------------------
STUFF 87:
さむい よるでも
おなかがひえないように
してくれるよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 88:
ヒーローセット その2
つよいヒーローは
みんなのあこがれ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 89:
ナイトキャップと
おそろいのパジャマだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 90:
ポケットが
たくさんついてるから
とってもべんりだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 91:
ままごとセット その2
おりょうりが
とくいになれる?
:end

-------------------------------------------------
STUFF 92:
デビルセット その2
ちょっとパンクな
かんじの ふく
:end

-------------------------------------------------
STUFF 93:
かいけつセット その2
やみにまぎれて
あくを たおすよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 94:
ちょっとセクシーな ワンピース
キョロスケもドキドキ!?
:end

-------------------------------------------------
STUFF 95:
みんながきている
スクールみずぎ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 96:
こわーーいミイラの ふくだよ
まわりの人を
びっくりさせよう
:end

-------------------------------------------------
STUFF 97:
かせいじんセット その2
タコがた
かせいじんだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 98:
まいにち これを
つけてマッスルに
なろう!!!!
:end

-------------------------------------------------
STUFF 99:
ダンボールに
くるまってねると
けっこうあったかいよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 100:
ちょうハデハデなふく
リーゼントヅラと
いっしょにきてね
:end

-------------------------------------------------
STUFF 101:
なにかを
しょうぶするときに
きるパンツだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 102:
モズクで つくられた
おしゃれな
もじゃもじゃだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 103:
はずす
:end

-------------------------------------------------
STUFF 104:
テンカイのぼうし
:end

-------------------------------------------------
STUFF 105:
ぽしぇっと
:end

-------------------------------------------------
STUFF 106:
ぐるぐるメガネ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 107:
ヘルメット
:end

-------------------------------------------------
STUFF 108:
テンカイのゲタ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 109:
ぼうさいずきん
:end

-------------------------------------------------
STUFF 110:
グラサン
:end

-------------------------------------------------
STUFF 111:
やきゅうキャップ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 112:
おまもり
:end

-------------------------------------------------
STUFF 113:
きんぱつのヅラ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 114:
ぼうけんかのムチ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 115:
タコはちまき
:end

-------------------------------------------------
STUFF 116:
うさぎイヤー
:end

-------------------------------------------------
STUFF 117:
海のこうすい
:end

-------------------------------------------------
STUFF 118:
ヘアバンド
:end

-------------------------------------------------
STUFF 119:
ローラースケート
:end

-------------------------------------------------
STUFF 120:
けいとのぼうし
:end

-------------------------------------------------
STUFF 121:
マニキュア
:end

-------------------------------------------------
STUFF 122:
たんていぼうし
:end

-------------------------------------------------
STUFF 123:
うちゅうぼうし
:end

-------------------------------------------------
STUFF 124:
せんごくカブト
:end

-------------------------------------------------
STUFF 125:
ムシめがね
:end

-------------------------------------------------
STUFF 126:
つけヒゲ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 127:
まちむすめのヅラ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 128:
ちょんまげヅラ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 129:
テンカイギター
:end

-------------------------------------------------
STUFF 130:
ウクレレ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 131:
サンダル
:end

-------------------------------------------------
STUFF 132:
シルクハット
:end

-------------------------------------------------
STUFF 133:
きしのかぶと
:end

-------------------------------------------------
STUFF 134:
おめん
:end

-------------------------------------------------
STUFF 135:
ターバン
:end

-------------------------------------------------
STUFF 136:
アフロヅラ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 137:
しない
:end

-------------------------------------------------
STUFF 138:
ヒーローメット
:end

-------------------------------------------------
STUFF 139:
おうかん
:end

-------------------------------------------------
STUFF 140:
ナイトキャップ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 141:
おたま
:end

-------------------------------------------------
STUFF 142:
デビルのつの
:end

-------------------------------------------------
STUFF 143:
かいけつハット
:end

-------------------------------------------------
STUFF 144:
かせいじんぼうし
:end

-------------------------------------------------
STUFF 145:
はげヅラ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 146:
モヒカンヅラ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 147:
うんちぼうし
:end

-------------------------------------------------
STUFF 148:
チュンぼうし
:end

-------------------------------------------------
STUFF 149:
欠番
:end

-------------------------------------------------
STUFF 150:
パーティーかめん
:end

-------------------------------------------------
STUFF 151:
はなメガネ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 152:
かんぺきメイク
:end

-------------------------------------------------
STUFF 153:
リーゼントヅラ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 154:
はずすんだフィー
:end

-------------------------------------------------
STUFF 155:
テンカイシリーズ その1
テンカイヘイシが
よくかぶっている ぼうし
:end

-------------------------------------------------
STUFF 156:
ママが つくって
くれたぽしぇっとだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 157:
これをかけると
あたまが よくなった・・・
ような気がするね
:end

-------------------------------------------------
STUFF 158:
これで
スケボンもだいじょうぶ!
トリートさんの おすすめメット
:end

-------------------------------------------------
STUFF 159:
テンカイシリーズ その2
なつまつりでは
みんなはいてるよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 160:
じしんのときも
これで あんしん
あたまをまもってくれるよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 161:
スタフィーが
だいすきなグラサンだよ
おしゃれだね
:end

-------------------------------------------------
STUFF 162:
やきゅうセット その1
スタフィーチームの
とくべつせいだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 163:
こまったときの かみだのみ!
でも なんで
おでこなのかな・・・
:end

-------------------------------------------------
STUFF 164:
うわさじゃ
ラブリーさんも
あいようしてるとか・・・?
:end

-------------------------------------------------
STUFF 165:
ゆうめいな
ぼうけんかが
もっていたムチだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 166:
かっこいい上に
あせまで ぬぐってくれて
いっせきにちょう
:end

-------------------------------------------------
STUFF 167:
かわいい
うさぎのみみがついた
ヘアバンドだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 168:
ちょっと
イソくさい かおりだよ・・・
:end

-------------------------------------------------
STUFF 169:
ちょっと
おんなのこっぽい
かわいいヘアバンドだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 170:
みちもひろばも
これでスイスイ
でも じこには気をつけてね
:end

-------------------------------------------------
STUFF 171:
ぬくぬくけがわとあわせれば
さむさたいさくは
カンペキだね
:end

-------------------------------------------------
STUFF 172:
このなつの しんしょくだよ
セクシーなかんじに
なれるかな?
:end

-------------------------------------------------
STUFF 173:
たんていセット その1
しりつたんていの
ぼうしだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 174:
うちゅうセット その2
うちゅうふくと
いっしょに つけてね
:end

-------------------------------------------------
STUFF 175:
せんごくセット その2
かざりでテキを
おびえさせるよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 176:
どんなちいさなモノも
みのがさないよ!
:end

-------------------------------------------------
STUFF 177:
ダンディなヒゲは
おんなのこたちの
ハートを ゲットするよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 178:
まちむすめセット その1
せいそなかんじの
カツラだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 179:
とのさまセット その2
あくだいかんには
ならないでね
:end

-------------------------------------------------
STUFF 180:
テンカイシリーズ その3
ウォーツァルトの
すいせんギターだ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 181:
のんびりした
きもちになれる
ねいろの ウクレレだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 182:
かいすいよくには やっぱりコレ
すごーく リラックスできるよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 183:
まっくろなシルクハットは
パーティーで
だいかつやくだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 184:
きしセット その1
むかしの きしの
かぶとのレプリカだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 185:
おまつりに かぶって行ったら
きっと たのしくなれるよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 186:
つよいひざしから
あたまを まもってくれる
こうかがあるよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 187:
70ねんだいを かんじさせる
はじけた かつらだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 188:
けんどうは とくいかな?
気あいじゅうぶんな
しないだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 189:
ヒーローセット その1
海のヒーローに
ヘンシンだ!
:end

-------------------------------------------------
STUFF 190:
ピカピカひかる
メッキのかんむり
どんなふくと あわせてみる?
:end

-------------------------------------------------
STUFF 191:
これで まいばん
いいユメが
みられるかな・・・?
:end

-------------------------------------------------
STUFF 192:
ままごとセット その1
おままごとには
かかせないよ!
:end

-------------------------------------------------
STUFF 193:
デビルセット その1
スタフィーがあくまに
なっちゃった!?
:end

-------------------------------------------------
STUFF 194:
かいけつセット その1
せいぎのみかたの
ぼうしだよ!
:end

-------------------------------------------------
STUFF 195:
かせいじんセット その1
かせいじんって・・・
ほんとにこんなの?
:end

-------------------------------------------------
STUFF 196:
コントで よくみかけるかつらだね
ツッコミには 気をつけて
:end

-------------------------------------------------
STUFF 197:
めだつこと
うけあいのかつら
ファンが できるかも!?
:end

-------------------------------------------------
STUFF 198:
プラスチックせいだから
においはしないよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 199:
おでこの「中」のもじが
まぶしい 4000ねんの
でんとうかつら
:end

-------------------------------------------------
STUFF 200:
欠番
:end

-------------------------------------------------
STUFF 201:
パーティーのわだいは
ひとりじめだよ!
:end

-------------------------------------------------
STUFF 202:
パーティーグッズの
ていばんだね
みんな おおうけ!!?
:end

-------------------------------------------------
STUFF 203:
ラブリーさんも使ってる
ちょうこうきゅう
メイクセットだよ
:end

-------------------------------------------------
STUFF 204:
ちょっとだけこわそうに
みえちゃうカツラだよ
:end

-------------------------------------------------