Densetsu no Starfy 2/Text dump: Difference between revisions

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This article is an incomplete text dump of ''[[Densetsu no Starfy 2]]''. Note garbage is still present, and it is not formatted properly yet. Additionally, some English characters such as "a" and "b" were deleted in an effort to remove garbage, which may unintentionally have affected the names of control characters.
This article is an incomplete text dump of ''[[Densetsu no Starfy 2]]''. Due to the game being significantly longer than its [[Densetsu no Starfy|predecessor]], most of the text is compressed. The following dumps list the uncompressed text from the game, along with various control codes. The text in this game is largely based on the SHIFT JIS encoding, with some custom encodings for miscellaneous glyphs (for example, hearts from [[Lovely]] and A/B buttons), as well as highlighting certain words in red. These special characters may not appear correctly in the dumps below.


'''The texts of Densetsu no Starfy 2 (referred to as the "Game Scenario") are copyrighted. This page is used only for reference.'''


<div class="mw-collapsible mw-collapsed" style="width:600px; overflow:auto;">
<div style="font-weight:bold;line-height:1.6;">Dialogue Segment 1</div>
<div class="mw-collapsible-content">
<pre>
<pre>
ふってくるばくだんが
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:sd
:flagon 1102
:func 1 1
:func 0
:func 18 1 58
:se
:func 22 -1
[w 30]
�◆マーメイド
「あら! スタフィー!
 おひさしぶりね!
 今回は どうしたの?」
�◆マーメイド
「・・・うん・・うん・・・
 あらー! それはたいへん!
 早く ママをたすけに行かないと」
�◆マーメイド
「じゃあ 今回も 私は
 スタフィーのぼうけんを
 たすけてあげる」
�◆マーメイド
「<c d>カイガラに ふれたら セーブ!<c 0>
 なにか あっても そのばしょから
 ぼうけんを つづけられるよ」
�◆マーメイド
「あ! そうそう!
 とちゅうで ぼうけんを
 ちゅうだん したいときは・・」
�◆マーメイド
「<c d>スタートボタンを 押して<c 0>
 <c d>ポーズをかけてから でんげんを<c 0>
 <c d>きる<c 0>・・・と・・・」
�◆マーメイド
「ちゅうだんした ばしょから
 ぼうけんを つづけられるよ
 じゃあ がんばってね!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 0
[w 20]
:func 3 2
:exit
 
 
:if 1103 go 10
:sd
:flagon 1103
:func 1 1
:se
:func 22 -2
�◆ロブじいさん
「よしよし だいぶ アクションを
 思い出したようじゃの・・」
�◆ロブじいさん
「この先に たからばこが
 あるんじゃが・・・」
�◆ロブじいさん
「中には テンカイにまつわる
 <c d>『グッズ』<c 0>が入っておる」
�◆ロブじいさん
「きっと スタフィーの 
 ははうえが オーグラに
 つれさられながら・・・」
�◆ロブじいさん
「みちしるべとして いろいろな
 ところに おとしていった
 ものじゃろう・・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 0
:func 10
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆ロブじいさん
「それを あつめて行けば
 きっと ははうえの 元に
 たどりつけるはずじゃ」
�◆ロブじいさん
「グッズはテキが もっている
 ばあいも あるようじゃから・・」
�◆ロブじいさん
「がんばって たくさんあつめて
 ははうえの 元に
 たどりつくのじゃ!」
�◆ロブじいさん
「それから あつめたグッズは
 <c d>『グッズがめん』で きせかえ<c 0>
 <c d>できる<c 0>ぞい」
�◆ロブじいさん
「グッズがめんへは <c d>『ポーズ<c 0>
 <c d>がめん』と『マップがめん』から<c 0>
 <c d>行ける<c 0>からのう・・」
�◆ロブじいさん
「では いそぐがよい!
 わからないことが あったら
 また おしえてやるわい・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
[w 20]
:func 3 2
:exit
:10
:func 22 -1
�◆ロブじいさん
「ぼうけんの とちゅうや テキから
 てに入れられる テンカイの
 <c d>『グッズ』<c 0>を あつめて・・」
�◆ロブじいさん
「それをたよりに ははうえの
 元を めざすのじゃ!」
�◆ロブじいさん
「あつめたグッズは
 <c d>『グッズがめん』で きせかえ<c 0>
 <c d>できる<c 0>ぞい」
�◆ロブじいさん
「グッズがめんへは <c d>『ポーズ<c 0>
 <c d>がめん』と『マップがめん』から<c 0>
 <c d>行ける<c 0>からのう・・」
:end
   
 
:if 1252 go 3
:if 1241 go 2
:if 1251 go 1
:sd
:flagon 1251
:flagon 15000
:func 6 2 1
:func 1 1
:se
:func 22 -1
�◆ヤドカリタ
:obj 1 4
「あー! スタフィーとキョロスケ!
 ちょうどいいところに・・・
 ちょっときいてくれよう・・」
�◆ヤドカリタ
「さっき オーグラそっくりな
 わんぱくな子供が このあたりで
 大あばれしてさあ・・」
�◆ヤドカリタ
「おかげで あちこちに みどりの
 ヘンなヤツが すみついて
 こまってるんだ・・・」
:c
�◆キョロスケ
:obj 2 4
「ああ そういや ここに
 くるときに たくさんいたなあ・・
 ジャマで とおりづらかったぜ・・」
:c
�◆ヤドカリタ
:obj 1 4
「そう! それっ!
 たぶん その オーグラみたいな
 子供のいたずらだと思うんだけど」
�◆ヤドカリタ
「なんとか <c d>『スピンアタック』<c 0>で
 たいじしてきて くれないかなあ」
:c
�◆キョロスケ
:obj 2 4
「あー ざんねんだが そいつぁ
 ムリだぜ」
�◆キョロスケ
「このドジは まえ おぼえた
 アクション ぜんぶ わすれてやがる
 からな!・・・ったく・・」
:c
�◆ヤドカリタ
:obj 1 4
「えー! じゃあ もう1回
 スピンアタックを おしえて
 あげるから たのむよー」
:c
�◆キョロスケ
:obj 2 4
「ふぁーっ・・めんどくさ・・
 オレさまは 先に行くぞ
 スタフィー めんどうみてやれよ」
:c
�◆ヤドカリタ
:obj 1 4
「上のほうに <c d>『カンバン』<c 0>たてて
 おいたから スピンアタックの
 使いかたを みておくといいよ」
�◆ヤドカリタ
「みどりの ヘンなヤツは ぜんぶで
 <c d>40ぴき<c 0> いるからね」
�◆ヤドカリタ
「あ! そうそう!
 スピンアタックの やりすぎで
 目が回っちゃったときは・・」
�◆ヤドカリタ
「<c d>①ボタンを ガチャガチャやる<c 0>と
 すばやく かいふくできるよ!
 んじゃ! よろしくねー!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2 0
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
�◆ヤドカリタ
「<c d>『スピンアタック』<c 0>で <c d>40ぴき<c 0>の
 みどりの ヘンなヤツを たいじ
 してきてー」
�◆ヤドカリタ
「スピンアタックの やりすぎで
 目が回っちゃったときは・・」
�◆ヤドカリタ
「<c d>①ボタンを ガチャガチャやる<c 0>と
 すばやく かいふくできるよ!」
:end
:2
:func 22 -2
�◆ヤドカリタ
「うわーっ! ありがとう!
 ぜんぶ たいじして
 くれたんだね」
�◆ヤドカリタ
「おれいに ぼくの となりにある
 トビラを あけてあげるよ」
:flagon 1252
:func 18 1 74
�◆ヤドカリタ
「その先で めずらしいものを
 みつけたんだ!
 行ってみるといいよっ!」
:end
:3
:func 22 -1
�◆ヤドカリタ
「ところで <c d>『スピンアタック』<c 0>の
 かんかくは もう
 思い出した?」
�◆ヤドカリタ
「この先も いろんなところで
 使うだろうから ちゃんと
 れんしゅうしておかなきゃねっ!」
:end
 
 
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「みどりのヤツは <c d>40ぴき<c 0>
 ぜんぶ たいじできたか?」
�◆キョロスケ
「今まで とおってきたみちも
 ひきかえしたりしてみて
 すみずみまで さがせよ!」
:end
   
 
:if 1300 go 1
:sd
:flagon 1300
:flagon 1301
:flagon 1302
:flagon 1303
:flagon 1304
:func 1 1
:func 6 1 0
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「お! いいところに きたな
 スタフィー!
 ここで こんなもん みつけたぞ!」
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
�◆キョロスケ
「なんかの チラシみてえだな・・
 よーし よんでみるぞ!
 えー なになに・・?」
:c
       チラシ        
「<c d>なんでもショップ 『ラブリー』<c 0>
 ただいまバーゲン中ー!」
:c
「今回の目だまは こちら!
 『海でみつけた おとこまえ
 びじんさん だいとくしゅう!』」
:c
「<c d>『しゃしん』<c 0> たすうアリマス!
 このチャンスを おみのがし
 なくー!」
:c
�◆キョロスケ
「・・だってよ!
 うひょー! こりゃいいぞ
 スタフィー!」
�◆キョロスケ
「かわい子ちゃんの しゃしんが
 いっぱいってことは・・
 ひょ・・ひょっとすると・・」
�◆キョロスケ
「ハデヒラリさんの みっ・・みみみ
 みずぎしゃしんとかも あったり
 なんかしちゃったりして・・でへへ」
�◆キョロスケ
「しかし この<c d>『おみせ』<c 0>は
 どこにあるんだ?
 ちずが のってねーぞ・・」
�◆キョロスケ
「ん? ちょっとまて!
 うらに なにか メモがきが
 されてあるぞ!」
�◆キョロスケ
「『きょうは あさ <c d>9じ<c 0>に
 おきて しごとに行き <c d>12じ<c 0>に
 おひるをたべ・・・』」
�◆キョロスケ
「『おいしい <c d>3じ<c 0>の おやつの
 あとは <c d>6じ<c 0>に ゆうしょくを
 たべちゃったわん・・ウフ・・』」
�◆キョロスケ
「・・って なんだ? コリャ?
 どっかで きいたような
 はなしかただが・・」
�◆キョロスケ
「まあいいや とりあえず
 オメェ このみせ
 さがしてこいよ いそいでな!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2 0
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「どうも メモがきが 気になるな・・
 <c d>9じ 12じ 3じ 6じ<c 0>・・」
�◆キョロスケ
「このあたりの ちけいと
 なんか かんけいがあるのか?
 うーむ わからん・・・ブツブツ」
:end
   
 
:if 1310 go 1
:sd
:func 1 1
:func 6 1 1
:obj 2 4
:se
:func 22 -2
�◆ラブリー
「あらーん! いらっしゃーい!
 おひさしぶりじゃなーい!
 あなたたち・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「うわ! 出たっ!
 やっぱり あの はなしかたは
 オメェだったのか・・・」
�◆キョロスケ
「オメェは たしか 『氷の海』に
 すんでいたんじゃねえのか?」
:c
:obj 2 4
�◆ラブリー
「いやーん! キョロちゃん
 おぼえてくれてたのねん・・ウフ
 おねえさん ちゅーしたげる!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「うわー! ちゅーはいらん!
 ちゅーは!
 で? ここで なにやってんだ?」
:c
:obj 2 4
�◆ラブリー
「さいきん ここに ひっこしてきて
 <c d>『おみせ』<c 0>はじめたのよおん」
�◆ラブリー
「かわい子ちゃんの <c d>『しゃしん』<c 0>も
 いっぱいあるから <c d>『しんじゅ』<c 0>を
 もっていたら かっていってねえん」
�◆ラブリー
「いっぱい かってくれたら
 おねえさん ちゅーしたげる
 からねん・・ウフ」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「うーん ちゅーはいらんが
 かわい子ちゃんの しゃしんは
 気になる・・」
:c
:obj 2 4
�◆ラブリー
「<c d>『おみせ』には『マップがめん』から<c 0>
 <c d>入れる<c 0>からねん」
�◆ラブリー
「あ! そうそう!
 さいかいの きねんに
 うしろのトビラは あけておくわん」
:flagon 1310
:func 18 1 74
�◆ラブリー
「いいもの みつかると
 いいわねん
 じゃ まってるわよん」
:c
:obj 1 9 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「・・ってことだ スタフィー!」
�◆キョロスケ
「しんじゅが あつまったら
 おみせで しゃしんや
 いろんなものが かえるぞ」
�◆キョロスケ
「なるべく かわい子ちゃんの
 しゃしんを いっぱい
 かっとけよ! んじゃあな!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 2 0
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
�◆ラブリー
「<c d>『しんじゅ』<c 0>をあつめて
 いろんなものを いっぱい
 かっていってねん」
�◆ラブリー
「<c d>『おみせ』には『マップがめん』から<c 0>
 <c d>入れる<c 0>から よろしくねん
 ・・ウフ」
:c
:end
   
 
:sd
:flagon 1400
:obj 2 6
:func 6 1 1
:obj 2 10 3 1
:obj 1 5 1
:func 8 0 19
:func 7 255 0 0
:func 18 1 76
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「お・・おわわわ・・
 なんだ? なんだ?」
:c
:func 4
:obj 2 8
:obj 2 7 256 128 40
:func 9
:obj 2 7 220 0 40
:func 9
:obj 2 7 220 128 40
:func 9
:obj 2 7 180 40 40
:func 9
�◆ボンボーン
「ボボボボーン! 今日も
 いいてんきだボーン!」
:c
:obj 1 5 0
:func 8 0 99
�◆キョロスケ
「あーー!! オメェは
 あのときのーー!」
:c
�◆ボンボーン
「おおう! このまえの
 かっこわるい ハマグリ
 みっけボーン!」
�◆ボンボーン
「ハデヒラリに ふられた
 イケてない ハマグリだ
 ボボボボーン!」
:c
:obj 1 5 4
�◆プチオーグラ1ごう
「あはは! ふられた!
 ふられたー! あはははーー!」
�◆プチオーグラ1ごう
「やーい! やーい! モテない
 ハマグリー! くやしかったら
 ここまできてみろーだ!!」
:c
:func 4
:obj 2 7 100 0 40
:func 9
:func 18 7
:func 7
:obj 1 5
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「まっ・・まてコラーーー!
 クソー! あの うずまきヤロー
 だきゃ ぜってーゆるさねー!」
�◆キョロスケ
「っていうか まだ ふられてねーぞ!
 『今は 友だちでいましょうね』って
 いわれただけだ!・・チクショー!」
:obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「オラ! スタフィー! オメェも
 ボケーっと つったってねえで
 さっさと ついてこい!」
�◆キョロスケ
「アイツら とっつかまえて
 コテンパンにしてやる!」
:c
:func 4
:obj 1 9 2 1
:obj 1 7 200 240 50
[w 60]
:sd
:func 2 2
:func 18 7
:obj 2 2
:obj 1 5
:obj 1 2
:func 10
:func 7
:func 8 0 99
:func 11 0
:func 3 2
:exit
 
 
:func 22 -1
<c d>『まるのカギ』<c 0>を みつけたよ!
:sd
:obj 1 3
:flagon 1401
:flagon 15500
:end
   
 
:func 22 -1
<c d>『さんかくのカギ』<c 0>を みつけたよ!
:sd
:obj 1 3
:flagon 1402
:flagon 15501
:end
   
 
:func 22 -1
<c d>『しかくのカギ』<c 0>を みつけたよ!
:sd
:flagon 1403
:flagon 15502
:obj 1 3
:end
 
 
:if 1406 go 2
:if 1407 go 1
:sd
:flagon 1407
:func 1 2
:func 6 1
:obj 1 4
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「クソー! アイツら この中に入って
 <c d>3つ<c 0>も<c d>『カギ』<c 0>かけやがった!」
:c
:obj 1 9 2 1
:obj 2 2 1
:func 18 1 65
�◆プチオーグラ1ごう
「あははは! バーカバーカ!
 モテない ハマグリー!」
:c
�◆ボンボーン
「早くこないと また
 ハデヒラリ さらっちゃう
 ボーン!」
:c
:obj 1 5 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「クソー! アイツらー!!
 オレさまを『モテないくん』みたいに
 いいやがってーー!」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「いや そんなことより
 ハデヒラリさんを よびすてに
 するのがムカツクな・・」
�◆キョロスケ
「オレさまでさえ まだ よびすてで
 よんだことないのに・・・
 ブツブツ・・」
:obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「オラ! スタフィー!
 オメェは さっさと このカギを
 なんとか さがしてくるんだよ!」
�◆キョロスケ
「きっと このへんに あるはずだ!
 <c d>『カギあなと 同じカタチのカギ』<c 0>
 を さがしてこい!・・・ったく!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 9 2
:obj 1 5
:func 10
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「さっさと<c d>『カギあなと 同じ<c 0>
 <c d>カタチのカギ』<c 0>を さがしてきて
 このトビラをあけろ!・・ったく!」
:end
:2
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「あの うずまきヤローの
 じゃくてんは おぼえてるな?」
�◆キョロスケ
「アタマだ! アタマをねらえ!
 コテンパンに こらしめてこい!」
�◆キョロスケ
「あっと そうだ!
 もひとつ いいこと
 おしえてやる」
�◆キョロスケ
「<c d>テキをれんぞくして たおす<c 0>と
 <c d>しんじゅが出る<c 0>ぞ!」
�◆キョロスケ
「うまく たおしまくれば
 <c d>でっけえしんじゅも<c 0>
 <c d>出る<c 0>からな」
�◆キョロスケ
「たたかいに そなえて
 元気は つねに
 たくわえておけよ」
:end
:end
   
 
:sd
:func 12 5 101
:func 13
:func 11 2
:obj 1 6
:obj 1 10 3 3
:se
:if 1408 go 1
:obj 1 2 1
:func 18 1 76
:flagon 1408
:func 7 255 0 0
:func 8 0 19
:obj 1 8
:obj 1 7 170 120 60
:func 9
:obj 1 7 170 136 60
:func 9
[w 30]
:obj 1 7 170 8 60
:func 9
:obj 1 7 170 248 60
:func 9
:obj 1 7 90 192 100
:func 9
:obj 1 7 160 128 100
:func 9
:obj 1 7 160 64 60
:func 9
:obj 1 7 160 192 60
:func 9
:obj 1 9
:obj 1 7 90 0 100
:func 9
:obj 1 7 80 64 60
:func 9
:obj 1 7 122 64 40
:func 9
:obj 1 10 3 1
:func 8 0 99
:func 7
:func 18 7
�◆プチオーグラ1ごう
「やっと きたなー!
 モテない ハマグリの
 あいぼうめー!」
:c
�◆ボンボーン
「こんどは このまえみたいには
 まけないボーン!
 かくごするボーン!」
:c
�◆プチオーグラ1ごう
「よーし! そのいきだ!
 じゃあ ボンボーン!
 行くぞーー!」
:obj 1 10 3 2
[w 40]
:c
:sd
:func 18 7
:func 4
:func 2 2
:func 8 0 0
:func 8 0 99
:exit
:1
:obj 1 11 3 60 -8
:obj 1 2 1
:obj 1 7 80 128 20
[w 100]
:obj 1 10 3 1
�◆ボンボーン
「ボボボボーン!
 なんかいやっても
 同じだボーン!」
:c
�◆プチオーグラ1ごう
「あははは! なんかいでも
 やっつけてやるー!
 行くぞ! ボンボーン!」
:obj 1 10 3 2
[w 40]
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
   
 
:obj 5 6
:if 2113 go 10
:if 2114 go 20
:if 2115 go 20
:if 2123 go 11
:if 2124 go 20
:if 2125 go 20
:if 2133 go 12
:if 2134 go 20
:if 2135 go 20
:if 2100 go 1
:func 22 -1
:sd
:flagon 2100
:func 1 2
:obj 0 9 2
:se
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「あら スタフィー
 おひさしぶ・・・」
:c
:obj 1 6
:obj 1 10 3 1
�◆キョロスケ
「ハデヒラリすわぁぁ~ん<c d>⑥⑥⑥<c 0>」
[w 60]
�◆キョロスケ
「おひさしぶりです!
 あなたの キョロスケです<c d>⑥<c 0>」
:c
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「ど・・どうも・・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ん?ここ ひょっとして
 ハデヒラリさんの
 おたくですか?」
�◆キョロスケ
「いやあ!
 ステキな おうちですねえ!
 ・・・でへっ」
:c
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「どうもありがとう
 ・・でもねぇ・・・ふぅ・・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ど どうしたんですか?
 ためいきなんてついて!
 なにか ナヤミゴトでも?」
:c
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「それが・・・
 つい きのうのよる・・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 3
:func 10
:obj 1 11 6 0 -16
:obj 1 2 1
:obj 1 9 2
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
:obj 1 5 2
:obj 1 4
:func 8 0 71
�◆キョロスケ
「ぬぬぬぬぬぬぬぬ・・・
 ゆるせんっ!プチオーグラめ!」
:obj 1 5 0
�◆キョロスケ
「ハデヒラリさん このキョロスケに
 おまかせを! たいせつな<c d>『かぐ』<c 0>は
 かならずとりもどして みせます」
:c
:func 8 0 72
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「ほんとうに!?
 ありがとう!!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「いえいえ ハデヒラリさんの
 おやくにたてるなら・・・
:obj 1 9 2 1
:obj 1 5 2
:func 8 0 19
 ・・って なんだよ オメェ!」
�◆キョロスケ
「まさか オメェ いやだとか
 いうんじゃ ねぇだろうな!?」
�◆キョロスケ
「こまっている人を みすてるなんて
 なさけねえと 思わねえのか!」
:obj 1 5 0
�◆キョロスケ
「よし! バツとして オメェが
 かぐを さがしてこい!」
:c
:func 8 0 0
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「なくなった かぐは
:func 18 1 71
:obj 3 6
:obj 3 2 1
 <c d>『バラのかびん』<c 0>と・・・」
�◆ハデヒラリ
:func 18 1 71
:obj 4 6
:obj 4 2 1
「<c d>『さんごのテーブル』<c 0>と・・・」
�◆ハデヒラリ
:func 18 1 71
:obj 5 6
:obj 5 2 1
「<c d>『かいがらのいす』<c 0>の 3つなの」
:func 18 1 72
:obj 3 2
:obj 4 2
:obj 5 2
�◆ハデヒラリ
「かぐは ぜんぶ 右のほうに
 ながれていったわ
 よろしくね スタフィー」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「そうだぞ スタフィー!
 オレさまに はじを かかすなよ!」
:obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「それじゃ ハデヒラリさん
 まってるあいだ デートでも・・」
:c
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「たいせつな かぐが 
 なくなったのに
 デートなんて できないわ」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「・・・・・・・・・
:obj 1 9 2 1
:obj 1 5 2
 スタフィー!!ボサッとすんな!
 早く行けよ!オラオラ!!」
:c
:obj 1 5 0
:sd
:func 4
:flagon 2102
:func 2 2
:obj 1 5 0
:func 8 0 99
:func 10
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
:sd
:func 1 2
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なんだよ オメェ
 どんな <c d>『かぐ』<c 0>か わすれたって
 いうんじゃねえだろうな?」
�◆キョロスケ
「ったく しょうがねえな
 いいか?ハデヒラリさんの
 かぐは・・・」
�◆キョロスケ
:func 18 1 71
:obj 3 6
:obj 3 2 1
「<c d>『バラのかびん』<c 0>と・・・」
�◆キョロスケ
:func 18 1 71
:obj 4 6
:obj 4 2 1
「<c d>『さんごのテーブル』<c 0>と・・・」
�◆キョロスケ
:func 18 1 71
:obj 5 6
:obj 5 2 1
「<c d>『かいがらのいす』<c 0>の 3つだ」
:func 18 1 72
:obj 3 2
:obj 4 2
:obj 5 2
�◆キョロスケ
「ヘンなもん もってくるんじゃ
 ねえぞ!」
:sd
:func 1 0
:exit
:10
:func 22 -1
:flagoff 2102
:flagon 2103
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おそかったじゃ ねえかよ
 ちゃんと みつけたんだろうな!」
:c
:func 18 1 71
:obj 5 10 0 1
[w 30]
:func 13 5
:obj 1 9 2
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「<c d>『バラのかびん』<c 0>だわ! すごいわ
 ずいぶん 早かったのね」
:func 18 1 72
:obj 5 10 0
�◆ハデヒラリ
「のこりの 2つも おねがいね」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「はっはっは!おまかせを!!
:obj 1 9 2 1
 ・・ってことだ スタフィー」
�◆キョロスケ
「とっとと のこりも
 さがしてこいよ!」
:flagoff 2113
:flagoff 15503
:flagoff 2114
:flagoff 15504
:flagoff 2115
:flagoff 15505
:flagoff 2105
:end
:11
:func 22 -1
:flagoff 2103
:flagon 2104
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おせーよ オメェ!
 まちくたびれちまったじゃねーか
 ちゃんと さがしてきたのか?」
:c
:func 18 1 71
:obj 5 10 0 1
:obj 2 4
:obj 1 9 2
�◆ハデヒラリ
「2つめの <c d>『かぐ』<c 0>が 
 みつかったのね」
:obj 5 10 0
[w 30]
:func 13 5
�◆ハデヒラリ
「<c d>『さんごのテーブル』<c 0>ね
 ありがとう
 このちょうしで おねがいね」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「あさめしまえですよ!
:obj 1 9 2 1
 ・・つーわけだ スタフィー
 さっさと みつけろよ!」
:flagoff 2123
:flagoff 15506
:flagoff 2124
:flagoff 15507
:flagoff 2125
:flagoff 15508
:flagoff 2105
:end
:12
:func 22 -2
:flagoff 2104
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「お とうとう 3つめの
 <c d>『かぐ』<c 0>を みつけてきたな!」
:c
:obj 2 4
:obj 1 9 2
�◆ハデヒラリ
「おつかれさま スタフィー
 さあ さいごの かぐを
 みせてくれる?」
:func 18 1 71
:obj 5 10 0 1
[w 30]
:func 13 5
�◆ハデヒラリ
「<c d>『かいがらのいす』<c 0>ね!
 どうもありがとう これで なくした
 かぐが ぜんぶそろったわ」
:func 18 1 72
:obj 5 10 0
�◆ハデヒラリ
「なにか おれいが
 したいのだけど・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「そんな!おれいなんて・・
 でも どうしてもってのなら
 これから デートを・・」
:c
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「そうだわ!このあいだの あらしの日
 すてきなものを ひろったの
 それを プレゼントするわ」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「あの・・
 で デートは・・」
:c
:obj 2 4
:flagon 2101
�◆ハデヒラリ
「<c d>左のトビラ<c 0>の 中においてあるの
 カギは あけておいたから
 もって行ってね」
:obj 1 4
�◆ハデヒラリ
「それじゃあ ほんとうに
 どうもありがとう スタフィー
 わたしは おうちに かえるわね」
:c
:obj 2 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「デート・・・」
�◆キョロスケ
「・・・・・・・・・・・・」
:obj 1 9 2 1
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「なに みてんだよ コノヤロー!
 オラ!左のトビラだ! オレさまは
 先に 行ってるからな!」
:flagoff 2133
:flagoff 15509
:flagoff 2134
:flagoff 15510
:flagoff 2135
:flagoff 15511
:flagoff 2105
:obj 1 9 2
:obj 1 8
:obj 1 7 96 128 30
:func 9
:func 2 2
:obj 1 2
:func 10
:func 3 2
:exit
:20
:func 22 -1
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おそかったじゃ ねえかよ
 早く 出せよ!オラオラ!」
:c
:func 18 1 71
:obj 5 10 0 1
[w 30]
:func 13 6
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「・・わるいけど この<c d>『かぐ』<c 0>は
 わたしのじゃ ないわ・・・」
:c
:func 18 1 72
:obj 5 10 0
:obj 1 4
:obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「え!?そんな バカな!!
 ・・・・・・・・・・」
�◆キョロスケ
「・・・い いやあ!
 そうだと 思ってたんですよ!」
:c
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ
「つぎは 正しい かぐを
 もってきてね」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「は はいっ!もちろんです!」
:obj 1 9 2 1
�◆キョロスケ
「す・・・
 スタフィーっ!!コノヤロー!」
�◆キョロスケ
:flagoff 15503
:flagoff 15504
:flagoff 15505
:flagoff 15506
「はじ かかせやがってー!
:flagoff 15507
:flagoff 15508
:flagoff 15509
:flagoff 15510
:flagoff 15511
 とっとと せいかいを
:flagoff 2113
:flagoff 2114
:flagoff 2115
:flagoff 2123
:flagoff 2124
 さがしてこーいっ!」
:flagoff 2125
:flagoff 2133
:flagoff 2134
:flagoff 2135
:flagoff 2105
:end
 
 
:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
:sel 1 go 1
:flagon 2110
:flagon 15503
:flagon 2113
:flagon 2105
:exit
:1
:sd
:func 4
:func 14 1 24
:exit
:2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
:go 1
 
 
:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
:sel 1 go 1
:flagon 2111
:flagon 15504
:flagon 2114
:flagon 2105
:exit
:1
:sd
:func 4
:func 14 1 24
:exit
:2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
:go 1
 
 
:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
:sel 1 go 1
:flagon 2112
:flagon 15505
:flagon 2115
:flagon 2105
:exit
:1
:sd
:func 4
:func 14 1 24
:exit
:2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
:go 1
 
 
:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
:sel 1 go 1
:flagon 2120
:flagon 15506
:flagon 2123
:flagon 2105
:exit
:1
:sd
:func 4
:func 14 1 -24
:exit
:2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
:go 1
   
 
:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
:sel 1 go 1
:flagon 2121
:flagon 15507
:flagon 2124
:flagon 2105
:exit
:1
:sd
:func 4
:func 14 1 -24
:exit
:2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
:go 1
   
 
:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
:sel 1 go 1
:flagon 2122
:flagon 15508
:flagon 2125
:flagon 2105
:exit
:1
:sd
:func 4
:func 14 1 24
:exit
:2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
:go 1
 
 
:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
:sel 1 go 1
:flagon 2130
:flagon 15509
:flagon 2133
:flagon 2105
:exit
:1
:sd
:func 4
:func 14 1 -24
:exit
:2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
:go 1
   
 
:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
:sel 1 go 1
:flagon 2131
:flagon 15510
:flagon 2134
:flagon 2105
:exit
:1
:sd
:func 4
:func 14 1 -24
:exit
:2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
:go 1
   
 
:if 2105 go 2
:func 22 -1
:sd
この <c d>『かぐ』<c 0>を もって行く?
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 1 1
:c
:sel 1 go 1
:flagon 2132
:flagon 15511
:flagon 2135
:flagon 2105
:exit
:1
:sd
:func 4
:func 14 1 24
:exit
:2
:func 22 -1
これいじょうは
おもくて もてそうにない・・・
:c
:go 1
 
 
:if 2203 go 5
:if 2202 go 4
:if 2201 go 2
:if 2200 go 1
:sd
:flagon 2200
:func 6 1 1
:func 22 -1
:se
�◆キョロスケ
「右上に トビラが みえてるのに
 ヘイが たかすぎて 行けねえ・・
 どうすりゃ いいのかな」
�◆キョロスケ
「しゃーねえ 今は とりあえず
 <c d>『左のトビラ』<c 0>にでも
 入ってみろ!」
:end
:1
:sd
:func 6 1 1
:func 22 -1
:se
�◆キョロスケ
「わかんねえ ヤツだな!オメェも!
 とっとと <c d>『左のトビラ』<c 0>に
 行けっつってんだろ?」
:end
:2
:func 22 -1
:if 2207 go 3
:flagon 2207
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「わわわわ!な なんなんだ?
 きゅうに 水かさが ふえやがった
 いったい どうなってるんだ?」
�◆キョロスケ
「スタフィー・・ オメェが
 なんか したのか?」
�◆キョロスケ
「・・まあ いいか・・
 よし オレさまは ここで
 まっててやるから」
�◆キョロスケ
「オメェ あちこち
 たんけんしてこいよ」
�◆キョロスケ
「どうしても わからねえ
 ことがあったら この・・・」
�◆キョロスケ
「かっこよくてかしこい オレさまに
 ききに きてもいいぞ」
:end
:3
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「なんだ なんだ!
 さっそく かっこよくておりこうな
 オレさまを たよるのか?」
�◆キョロスケ
「そうだなぁ・・
 ここの すぐ下の おくに
 トビラが あったな・・」
�◆キョロスケ
「トビラの中が どうなってるかって?
 知らねえよ! オメェが
 たしかめろよ!」
:end
:4
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「かっこよくて テンサイな
 オレさまに なにかようか?」
�◆キョロスケ
「・・行けない トビラがある?
 そういうときは あしばを
 みつけるんだ」
�◆キョロスケ
「なんだって いいんだよ!
 たとえば ブロックとか
 <c d>『タル』<c 0>とか あとは・・」
�◆キョロスケ
「オメェの とくいな
 <c d>『なみまじゃんぷ』<c 0>でも
 いいんじゃねぇか?」
�◆キョロスケ
「・・なみまじゃんぷは
 水がねえと できねえけどな」
:end
:5
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「オメェは まだ こんなとこ
 ウロウロ してんのか!」
�◆キョロスケ
「まあ かっこよくて クールで
 ステキで やさしい オレさまと
 あいたいきもちは わかるがな」
:end
   
 
:func 22 -1
:func 13 1 8
[w 30]
:func 18 1 114
[w 30]
・・どこかで
水のながれる おとがする・・
どうしたのかな?
[w 30]
:func 18 052
:c
 
 
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「そういや この近くに
 <c d>『ききゅう』<c 0>を けんきゅうしてる
 メカニじいさんが すんでたな」
�◆キョロスケ
「オメェ 行って
 あいさつでも してこいよ」
:c
 
 
:sd
:func 1 1
:se
:if 2302 go 50
:if 2300 go 5
:func 22 -1
:flagon 2300
�◆メカニじいさん
「おお スタフィー
 ひさしぶりじゃのう」
�◆メカニじいさん
「また わしの
 すばらしい けんきゅうを
 てつだってみる気は ないか?」
:sd
�◆メカニじいさん
「どうじゃな? ん?」
�  てつだう
�  てつだわない
:decide 2 0 2 2 1
:se
:sel 0 go 20
:sel 1 go 30
:30
�◆メカニじいさん
「なんじゃ なんじゃ!
 さいきんの わかいモンは!!
 まったくもって なさけない!」
:c
:sd
:func 4
:exit
:5
:func 22 -1
:sd
�◆メカニじいさん
「<c d>『ききゅう』<c 0>に のりたいのか」
  はい
  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:se
:sel 1 go 40
:20
�◆メカニじいさん
「ふぉっふぉっふぉ
 ききゅうのすばらしさを
 りかい しておるようじゃな」
�◆メカニじいさん
「ききゅうのそうさは
 おぼえておるか?
 ・・・なに?わすれた?」
�◆メカニじいさん
「しかたないのう・・
 とちゅうの<c d>『カンバン』<c 0>をみて
 思い出すのじゃ!」
:flagon 2301
:func 18 1 74
�◆メカニじいさん
「わしは 先に
 行っておる からの」
:c
:sd
:func 4
:exit
:40
�◆メカニじいさん
「なんじゃ おまえは!
 としよりを からかうでない!」
:c
:sd
:func 4
:exit
:50
:func 22 -1
�◆メカニじいさん
「おお スタフィーではないか
 あのときは せわに なったのう」
�◆メカニじいさん
「わしも ますます <c d>『ききゅう』<c 0>を
 けんきゅうする じょうねつが
 わいてきたわい!」
�◆メカニじいさん
「今 あたらしい きのうを
 けんきゅう中なんじゃ
 たのしみに しておれ!」
 
 
:sd
:func 1 2
:func 6 1 1
:se
:if 2302 go 1
:func 22 -2
:flagon 2302
:obj 2 4
:func 18 1 52
[w 30]
�◆メカニじいさん
「すっかり カンは
 とりもどしたようじゃな」
�◆メカニじいさん
「<c d>『ききゅう』<c 0>は あちこちに
 おいておくから じゆうに
 使って よいぞ」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おいおい じいさん
 せっかく てつだってやったのに
 おれいのひとつも ないのかよ?」
:c
:obj 2 4
�◆メカニじいさん
「そうじゃな・・
 このあいだのあらしの日
 めずらしいものを ひろったから」
�◆メカニじいさん
「てつだいの れいに
 くれてやると しようかのう」
�◆メカニじいさん
「わしの <c d>うしろの
 トビラ<c 0>を くぐるがよいぞ」
:c
:obj 1 9 2 0
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「下にもどりたい ときは
 あの左の トビラを
 くぐると ちかみちだぞ」
�◆キョロスケ
「下から また ここに すぐ
 きたいときも たしか
 ぬけみちが あったはずだ」
�◆キョロスケ
「今まで しまってた トビラを
 とおってみると いいかも
 しれねえな・・・」
:c
:obj 2 4
�◆メカニじいさん
「下にもどる トビラの カギは
 わしが あけておいてやろう
 じゃあ 行ってくるのじゃ!」
:c
:sd
:obj 1 9 2 0
:func 4
:func 2 2
:func 11 0 1
:obj 2 2
:flagon 2303
:flagon 15700
:func 16 1
:obj 0 9 2 1
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「下にもどりたい ときは
 あの左の トビラを
 くぐると ちかみちだぞ」
�◆キョロスケ
「下から また ここに すぐ
 きたいときも たしか
 ぬけみちが あったはずだ」
�◆キョロスケ
「ききゅうに のったままだと
 ぬけみちの トビラは
 くぐれないから ちゅういしろよ」
   
 
:sd
:func 1 1
:se
:if 2400 go 1
:func 22 -1
:flagon 2400
:obj 2 6
:obj 2 10 3 1
:obj 1 5 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「コノヤローっ!
 こっちこーーいっ!!」
:c
:obj 2 10 3
:obj 2 4
�◆プチオーグラ2ごう
「ぎゃはははは!
 ヘンなハマグリが なんか
 いってるー!」
:c
:obj 2 10 3 1
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なんだとーっ! ・・あ!スタフィー
 あのヤローだ ハデヒラリさんの
 かぐを めちゃめちゃにしたのは!」
:c
:obj 2 10 3
:obj 2 4
�◆プチオーグラ2ごう
「ふーん てめーが パパを
 ひどい目にあわせた スタフィーか
 ・・なんだ ガキじゃねーか」
:c
:obj 2 10 3 1
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ガキは じぶんだろうが!
 とっつかまえて
 おしおきしてやるっ!」
:c
:obj 2 10 3
:obj 2 4
�◆プチオーグラ2ごう
「できるもんなら やってみろー!
 オレの スピードに
 ついて こられるならな!」
:c
:func 18 1 75
:obj 2 10 3 2
[w 70]
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なんて ムカツク ガキだ・・
:obj 1 9 2
 スタフィー! おっかけろ!
 ハデヒラリさんの かたきうちだ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2
:obj 1 9 2 1
:obj 1 5
:func 11 0 1
:func 10
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ここは 水のながれが はげしいぞ
 今のオメェの チカラじゃ
 水のながれには さからえねえ」
�◆キョロスケ
「すいりゅうに 入るときは
 じゅうぶん ちゅういしろよ!」
:end
   
 
:sd
:func 1 2
:se
:if 2401 go 1
:func 22 -1
:flagon 2401
:obj 2 4
�◆プチオーグラ2ごう
「へへーん!
 ここまで きてみろっつーの!」
:c
:obj 2 7 8 127 5
[w 30]
:func 6 1 1
:obj 2 9 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「オラーッ!!」
�◆キョロスケ
「オメェが くると思って
 先まわり してたんだよ!
 もう にげらんねーぞ!」
:c
:obj 2 4
�◆プチオーグラ2ごう
「それで かったと 思ってんのか?
 ざんねんだったな ハマグリ
 ・・・とうっ!」
:c
:func 18 1 75
:func 4
:obj 2 7 16 224 10
[w 30]
:obj 2 7 140 64 40
[w 60]
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「な なんてヤツだ!
 すいりゅうを さかのぼりやがった!
 いったい どうなってんだ?」
�◆キョロスケ
「・・スタフィー!ボサッとしてねえで
 おいかけろ! オメェのせいで
 にげられたんだからな!!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 6 1 1
:obj 2 2
:func 11 0 1
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「すいりゅうを
 さかのぼるなんて・・・
 すげー パワーだな・・」
:end
   
 
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「さっき あのガキが ほのおを
 ふく のりものに のってるのを
 みちまったんだ・・」
�◆キョロスケ
「あれじゃ うかつにさわると
 ヤケドしちまうかもな」
�◆キョロスケ
「あのガキが バテるのを
 まつんだ!
 チャンスは そのときだぞ!」
   
 
:func 12 6 101
:sd
:func 13
:func 1 1
:se
:if 2402 go 1
:flagon 2402
:obj 1 6
�◆プチオーグラ2ごう
「よく ここまできたな
 パパのかたきを とってやる!
 ゆるさねーぜ このチキンやろー!」
�◆プチオーグラ2ごう
「カモン!
 <c d>『ペキンダックごう』<c 0>!!」
:c
:func 4
:obj 1 7 170 0 40
[w 60]
:obj 1 10 3 1
:obj 1 7 80 145 25
[w 50]
:obj 1 10 3 2
[w 180]
:obj 1 7 60 92 10
�◆プチオーグラ2ごう
「おどろいたか これが
 オレのあいぼう
 ペキンダックごうだ!」
�◆プチオーグラ2ごう
「こいつの スピードと
 オレの パワーで
 てめーを やっつけてやる!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
:1
�◆プチオーグラ2ごう
「バーカバーカ!
 なんべん やったって
 同じだぜーーーっ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
   
 
:flagon 3100
:sd
:func 6 1
:se
:func 7 255 3 0
:func 13 9
:obj 1 5 1
:func 8 0 19
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ななな・・なんだ? なんだ?
 この ばくおんはー?」
[w 60]
:sd
:func 7
:obj 1 5 0
:func 8 0 99
:se
�◆キョロスケ
「こまくが やぶれるかと
 思ったぜ・・」
�◆キョロスケ
「それにしても 今のこえは
 なんだったんだろう・・」
�◆キョロスケ
「なんだか かなしそうな
 なきごえに きこえたが・・」
�◆キョロスケ
「んー 気になるな・・
 ちょっくら げんいん
 さぐりに行くか・・」
�◆キョロスケ
「よし スタフィー 行くぞ!
 さっきの<c d>『こえ』<c 0>が するほうに
 むかうんだ! オラ ついてこい!」
:c
:sd
:func 4
:obj 1 9 2 1
:obj 1 7 220 223 20
[w 60]
:func 2 2
:obj 1 2
:func 10
:func 3 2
:flagon 3101
:exit
   
 
:flagon 3103
:flagon 3114
:sd
:func 1 1
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「よし だんだん<c d>『こえ』<c 0>が
 近くなってきてんぞ!
 どうやら この 近くだな・・」
:c
:flagon 3114
:flagon 3111
:func 4
[w 60]
�◆キョロスケ
「へ・・へ・・へーっきしょん!
 うう・・それにしても
 かぜが きついなあ」
:c
:flagon 3112
:func 4
[w 60]
:obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「お・・おいおい・・ほんかくてきに
 かぜがきついぞ こりゃ・・
 なんだ? タイフーか?」
:c
:flagon 3113
:func 4
[w 10]
:obj 1 5 1
:func 8 0 15
:obj 1 7 16 0 80
:func 18 1 65
:func 14 1 36
�◆キョロスケ
「うわぁぁぁ!」
[w 40]
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「クソー! こんなことで
 へこたれる キョロスケさまじゃ
 ねーぜ!」
:func 8 0 99
�◆キョロスケ
「オレさまは アメニモマケズ
 カゼニモマケズ じょうぶなカラダを
 もってんだ! とりゃぁぁぁぁ!」
:c
:func 4
:obj 1 9 2
:obj 1 7 82 128 30
[w 70]
:obj 1 7 200 160 40
[w 30]
:sd
:func 2 2
:obj 1 2
:func 1 0
:func 10
:func 8 0 99
:func 3 2
:flagoff 3114
:flagon 3110
:exit
 
 
:func 4 1
:flagon 3120
:flagoff 3110
:flagoff 3111
:flagoff 3112
:flagoff 3113
:flagon 3114
:sd
:func 1 1
:func 6 1 1
:obj 1 5 1
:func 7 60 3 0
:func 13 9
[w 60]
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「いてて・・ミミが いてぇ!
 どうやら ここが いちばん
 近く <c d>『こえ』<c 0>がきこえるな・・」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「いったい この近くに
 なにが・・?」
:flagon 3115
:flagon 3111
[w 60]
�◆キョロスケ
「ぐわっ! またかっ!」
:flagoff 3111
:flagon 3112
:obj 0 9 2 1
:func 8 0 6
�◆キョロスケ
「ぐむむむむむ・・・」
:flagoff 3112
:flagon 3113
[w 10]
:func 8 0 19
:func 18 1 65
:obj 1 12 -40 -20 1
:obj 0 12 -50 -25 1
�◆キョロスケ
「あーーーれーーー・・
 オレさまたち こんなの
 ばっかりだぁぁぁーー・・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 8 0 99
:flagoff 3114
:func 12 5 101
:exit
   
 
:sd
:obj 0 11 1 -38 -176
:flagon 3121
:obj 2 11 1 -38 -176
:obj 0 2 1
:func 8 0 19
:obj 0 12 -10 1
[w 44]
:func 8 0 69
[w 80]
:obj 2 2 1
:obj 2 12 -10 1
[w 50]
:obj 2 12 -10 -20
:func 8 0 70
:func 18 1 45
[w 80]
:obj 2 9 2 1
:obj 2 12 10 -20
[w 24]
:func 8 0 69
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 12 8 -20
[w 80]
:obj 0 9 2 1
:func 8 0 99
[w 30]
:func 8 0 19
:obj 2 5 1
:obj 1 10 0 1
:func 7 60 3 0
:func 13 9
:se
:obj 2 4
:func 22 -2
�◆キョロスケ
「ぐわぁぁぁ! げんいんは
 オメェかー!」
:c
:func 8 0 99
:obj 2 5
�◆カメール
「オーイオイオイオイ・・
 ちょっときいて
 くださいよう・・オーイオイオイ」
:c
:obj 1 10 0
:func 8 0 19
:obj 2 5 1
:func 7 60 3 0
:func 13 9
[w 40]
:func 8 0 99
:obj 2 5
:obj 2 4
�◆キョロスケ
「わかった! わかったから
 もう なくな!
 ミミがちぎれる・・」
:c
:obj 1 0 0
:obj 1 10 0 1
�◆カメール
「あたしの だいじな ボウヤたち・・
 あんなに いい子たちだったのに
 シクシク・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 4
:obj 2 5 0
:func 8 0 99
:func 10
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
:obj 1 10 0 1
�◆カメール
「・・・というわけなんですぅ・・
 シクシク」
:c
:obj 1 10 0
:obj 2 4
�◆キョロスケ
「ゆ・・ゆるせねーな!
 ハハオヤを なんだと
 思ってんだ!」
�◆キョロスケ
「よし! オレさまが かたっぱしから
 『せっきょう』してやる!」
:c
:obj 1 10 0 1
�◆カメール
「あの子たちは ほんとうは あんな
 わるい子では ありません・・
 きっと なにか げんいんが・・」
:c
:obj 1 10 0
:obj 2 4
�◆キョロスケ
「わかってるって!
 まあ オレさまに まかせておけ!」
:c
:obj 1 10 0 1
�◆カメール
「ありがとう! おれいに
 ヒミツのトビラを かいほう
 します」
:flagon 3122
:func 18 1 74
�◆カメール
「おそらく このまわりの
 <c d>『しま』<c 0>に <c d>3人<c 0>とも
 いるはずです・・」
:c
:obj 1 10 0
:obj 2 4
:obj 2 9 2
�◆キョロスケ
「よし! スタフィー行くぞ!
 グレた クソガキどもを みつけて
 『せっきょう』してやるんだ!」
:c
:sd
:obj 2 9 2
:obj 2 7 40 128 20
:func 14 1 -112
:func 4
[w 10]
:func 18 1 49
:func 2 2
:func 8 0 99
:func 12 6 1
:flagoff 3110
:exit
   
 
:flagon 3114
:if 3123 go 1
:flagon 3123
:sd
:obj 1 11 2 -80
:obj 0 2 1
:obj 1 2 1
:obj 1 7 48 0 10
:func 14 2 8
:se
:obj 0 9 2
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「オラ! さっさと しらべて
 こいよ」
�◆キョロスケ
「オレさまは ここで クソガキたちに
 どう 『せっきょう』してやろうか
 かんがえてんだ・・」
:c
:2
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 0 11 2 32
:func 1 0 1
:obj 0 9 2 1
:func 3 2
:flagoff 3114
:flagon 3110
:exit
:1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「オラ! じかんねえんだから
 さっさと しらべてこいよ」
�◆キョロスケ
「やることは まだまだ
 いっぱい あんだぞ!」
:c
:go 2
   
 
:flagon 3200
:sd
:func 15 2 1 32
[w 10]
:obj 2 0 3
[w 190]
:obj 2 0
:obj 2 12 -10 -30
:func 18 1 71
[w 60]
:obj 2 12 -10 -30
:func 18 1 71
[w 60]
:obj 2 12 -10 -30
:func 18 1 71
[w 60]
:obj 2 12 -10 -30
:func 18 1 71
[w 60]
:func 15 99
:obj 2 2
[w 10]
:func 3 3 20 0
[w 20]
:func 6 1 1
:se
:obj 1 4
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「あー! いたぞ!
 アイツだ! スタフィー!
 アイツを おうんだ!」
�◆キョロスケ
「オレさまは 先に行くからな!
 みのがすんじゃねーぞ」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:obj 1 2
:obj 2 2
:func 3 2
:exit
 
 
:flagon 3201
:sd
:func 15 1 1 32
[w 140]
:obj 1 0 3
[w 20]
:obj 1 0
:obj 1 9 2 1
[w 30]
:obj 1 12 30 -30
:func 18 1 71
[w 60]
:func 15 99
:obj 1 2
[w 10]
:func 3 3 20 0
[w 60]
:se
:exit
   
 
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「オラ! 早く あの ワルガキ
 つかまえてこいよ」
�◆キョロスケ
「ここらは あしばが
 わるいからな・・
 しんちょうに すすまねえと・・」
�◆キョロスケ
「あなにおちたら いっかんの
 おわりだぞ」
:end
   
 
:flagon 3204
:sd
:func 11 1
:obj 1 0 3
[w 30]
:obj 1 0 2
[w 20]
:flagon 3203
:func 18 1 58
[w 30]
:obj 1 9 2 1
:obj 1 12 23 -35
:func 18 1 71
[w 60]
:obj 1 2
[w 30]
:flagoff 3203
[w 30]
:func 11
:se
:exit
 
 
:if 3209 go 1
:flagon 3209
:sd
:func 1 2
:func 6 1 1
:se
:obj 2 0 3
:obj 1 4
:func 22 -2
�◆キョロスケ
「やっと おいついたぞ!
 ワルガキめ!」
�◆キョロスケ
「さあ かあちゃんのとこに カエレ!
 あんま しんぱい かけさせんなよ
 オメェ」
:c
:obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「あんたたち ダレよ?
 あたいに なんか
 モンクあんのかい!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「大アリだ! オメェ!
 かあちゃんが どれだけ しんぱい
 してっと 思ってんだ!」
:c
:obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「やだね! あんな クチうるさい
 かあちゃんの いるとこなんか
 かえらないもん!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「コトバじゃ わかんねーみてーだな
 んじゃ しゃあねえ・・
 チカラずくでも つれてかえるぞ!」
:c
:obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「うっ・・よ・・よーし!
 やってやるー!」
:c
:func 18 1 74
:obj 3 6
:obj 3 10 0 1
�◆カメッコじなん
「おい! いもうとよ!
 こっちだ!」
:obj 2 9 2 1
�◆カメッコじなん
「この先に にいちゃんの
 かくれがの<c d>『しま』<c 0>が
 あるんだ!」
:c
:obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「にいちゃん!
 たすかったー!」
:c
:func 4
:obj 3 10 0 2
[w 10]
:obj 3 2
:flagon 3208
:obj 2 0
:obj 2 7 32 0 20
[w 50]
:obj 2 0 3
:obj 2 9 2
:obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「バーカ!バーカ!
 あんたらなんかにゃ
 つかまらないよーだ!アハハハ・・」
:c
:obj 2 9 2 1
[w 10]
:obj 2 2
[w 10]
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ま・・まちゃーがれ!
 コラァ!」
�◆キョロスケ
「まだ 『せっきょう』は
 おわってねえぞ!」
�◆キョロスケ
「チクショー なんて やんちゃな
 ガキどもだ!
:obj 1 9 2
 おい スタフィー! おいかけろ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 3 2
:obj 2 2
:func 3 2
:se
:exit
:1
:sd
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「なに グズグズしてんだ!
 さっさと こことは オサラバして
 つぎの<c d>『しま』<c 0>を めざせ!」
:end
   
 
:if 3303 go 2
:if 3300 go 1
:flagon 3300
:func 22 -1
[w 60]
�◆キョロスケ
「おい! スタフィー!
 ちょっと これをみろ!」
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
�◆キョロスケ
「ここで これを ひろったんだが
 どうやら あのガキどもを
 さがすのに 使えそうだ・・」
:obj 2 2
:func 18 1 72
�◆キョロスケ
「オメェ これを もって行け!
 <c d>やじるしが出るから それを<c 0>
 <c d>たよりに ガキどもをさがす<c 0>んだ」
�◆キョロスケ
「で <c d>2ひき<c 0>とも つかまえたら
 オレさまのところへ つれてこい
 『せっきょう』してやるから!」
�◆キョロスケ
「ああ そうそう!
 あのガキどもは やんちゃ
 だからな・・」
�◆キョロスケ
「<c d>なんかいも 『スピンアタック』を<c 0>
 <c d>あてて こうさんさせてから<c 0>
 <c d>つかまえる<c 0>んだ いいな?」
�◆キョロスケ
「よーし! わかったら行け!
 さっさと 2ひきとも
 つかまえて ここに つれてこい」
:sd
:obj 2 2
:flagon 15512
:exit
:1
:flagon 3306
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「やじるしを たよりに
 ガキども <c d>『2ひき』<c 0>とも
 つかまえて ここに つれてこい」
�◆キョロスケ
「<c d>なんかいも 『スピンアタック』を<c 0>
 <c d>あてて こうさんさせてから<c 0>
 <c d>つかまえる<c 0>んだ! いいな!」
:flagoff 3306
:end
:2
:sd
:func 11 3
:flagoff 15513
:flagoff 15514
:obj 5 2 1
:func 18 1 71
[w 20]
:obj 6 2 1
:func 18 1 71
[w 20]
:se
:func 22 -2
�◆キョロスケ
「やっと つかまえたぞ!
 ワルガキどもめ!」
:obj 1 9 2 1
�◆キョロスケ
「いいか? オメェら!
 オヤに 『はんこう』してぇ
 きもちもわかる・・」
�◆キョロスケ
「オレさまも むかしは
 いろいろと つっぱってた
 もんだ・・ブツブツ・・」
:c
:func 4
:flagon 3305
:func 18 1 74
:obj 4 6
:obj 4 10 0 1
[w 80]
:obj 5 0 0
:obj 6 0 2
[w 30]
:obj 5 7 60 192 20
[w 5]
:obj 6 7 64 210 20
[w 60]
:obj 5 2
:obj 6 2
[w 60]
�◆キョロスケ
「でもな? オレさまは
 まちがってることに 気づいたんだ
 そもそも オヤというものは・・」
�◆キョロスケ
「・・ブツブツ・・って アレ?
 今回は えらく しずかだな・・」
:obj 1 9 2
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「・・って いねーじゃねーか!
 おい! スタフィー!
 アイツらどこいった!」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「なに? ガキどもの アニキが
 出てきて いっしょに あの
 トビラの先に にげただぁ?」
:obj 1 5 2
:func 8 0 19
�◆キョロスケ
「バカヤロー! 止めろよオメェも!
 なに ボサッと つったってんだ!
 ・・ったく・・」
:func 8 0 99
�◆キョロスケ
「オラ! あとをおうぞ!
 オレさまの『せっきょう』は
 まだ おわってねえんだコラー!」
:c
:obj 1 7 94 181 20
:sd
:func 4
[w 60]
:obj 1 2
:flagon 3304
:func 2 2
:func 11 0
:obj 5 2
:obj 6 2
:func 10
:func 3 2
:exit
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「オラ! さっさと こことは
 オサラバして つぎの<c d>『しま』<c 0>へ
 行くぞ!」
�◆キョロスケ
「それにしても ムカツク
 ガキどもだな・・ったく・・」
:end
   
 
:flagon 3306
:sd
:func 22 -1
�◆カメッコいもうと
「ちくしょー! つかまったー!」
:c
:flagon 3301
:flagon 15513
<c d>カメッコいもうと<c 0>を
つかまえたよ!
:c
:func 4
:flagoff 3306
:exit
 
 
:flagon 3306
:sd
:func 22 -1
�◆カメッコじなん
「くそー! はなしやがれー!」
:c
:flagon 3302
:flagon 15514
<c d>カメッコじなん<c 0>を
つかまえたよ!
:c
:func 4
:flagoff 3306
:exit
   
 
:if 3411 go 2
:if 3400 go 1
:flagon 3400
[w 60]
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「スタフィー! ちょいまちだ!
 ここにも こんなものが
 あったぞ!」
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
�◆キョロスケ
「どうやら こんどのヤツは
 あの ガキどもの 
 いばしょを・・」
�◆キョロスケ
「<c d>『おと』と『ひょうじ』で<c 0>
 <c d>おしえてくれる<c 0>みたいだ・・」
:obj 2 2
:func 18 1 72
�◆キョロスケ
「オメェ これを もって行け!」
�◆キョロスケ
「ガキどもは おそらく
 このあたりに かくれている
 はずだ・・」
�◆キョロスケ
「ガキどもの 近くにきたら
 レーダーが『おと』と
 『ひょうじ』で 知らせるから」
�◆キョロスケ
「あやしいところを みつけたら
 <c d>そのばしょで 『スピンアタック』<c 0>
 してみろ!」
�◆キョロスケ
「よーし! わかったら行け!
 ガキども<c d>3びき<c 0>とも
 みつけて ここに つれてこい!」
:sd
:obj 2 2
:flagon 15519
:exit
:1
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「レーダーの<c d>『おと』<c 0>と
 <c d>『ひょうじ』<c 0>が みじかい
 かんかくで なりはじめたら・・」
�◆キョロスケ
「<c d>そのばしょで 『スピンアタック』<c 0>
 してみろ!」
�◆キョロスケ
「オラ! わかったら さっさと
 ガキども<c d>3びき<c 0> つかまえて
 ここに つれてこいよ」
:end
:2
:sd
:flagon 3412
:func 6 1
[w 20]
:obj 4 2 1
:func 18 1 71
[w 20]
:obj 3 2 1
:func 18 1 71
[w 20]
:obj 5 2 1
:func 18 1 71
:se
:obj 1 4
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「オメェらー やっと ぜんいん
 そろいやがったな!
 もう にがさねえぞ!」
:c
:obj 4 4
:obj 3 4
:obj 5 4
�◆カメッコたち
「く・・くそー!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「てこずらせやがって・・
 おい! オメェら!
 さっさと かあちゃんとこカエレ!」
�◆キョロスケ
「オメェらの かあちゃん
 すげえ しんぱい
 してんだぞ!」
:c
:obj 5 4
�◆カメッコちょうなん
「うるせーなー! だいたい
 なんで あんたらの いうこと
 なんか きかなきゃいけねーんだ」
:c
:obj 3 4
�◆カメッコじなん
「そのとおりだぜ! それに
 かあちゃんは いつも
 オレたちに・・」
�◆カメッコじなん
「『べんきょうしろ』
 『べんきょうしろ』って
 うるせーんだ!」
:c
:obj 4 4
�◆カメッコいもうと
「そうだそうだー! あたいにも
 きらいな『ピーマン』 むりやり
 たべさせようとするから いやだ」
:c
:obj 5 4
�◆カメッコちょうなん
「そういうこった!
 おい! 行こーぜ!
 オメーラ!」
�◆カメッコちょうなん
「こんな わけわかんねー
 ハマグリに つきあうこたー
 ねーよ」
:c
:obj 4 4
:obj 3 4
�◆カメッコじなん いもうと
「そうだなー!行こ行こ!」
:c
:obj 1 5 4
�◆キョロスケ
「キ・・
 キサマらーーー・・・
 この・・」
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:func 18 1 76
:obj 1 5 5
�◆キョロスケ
「大バカヤロウどもがぁぁぁぁぁぁぁ
 ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
 ぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!」
:c
:func 4
:func 2 4
:func 18 7
:obj 1 11 1 32 64
[w 10]
:obj 1 5 6
:obj 0 11 6
:obj 3 11 6 32 -20
:obj 3 0 3
:obj 4 11 6 18 -46
:obj 4 0 5
:obj 5 11 6 0 -30
:obj 5 0 1
:func 8 0 15
:func 3 4
�◆キョロスケ
「だれのおかげで 今まで
 そだってこれたと 思って
 やがんだ! コラァ!」
�◆キョロスケ
「まいにち うまいメシつくって
 くれて あそんで よごれた
 ふくも きれいにあらってくれて」
�◆キョロスケ
「ビョーキになったら ひとばん
 じゅう かんびょうして
 くれて・・」
�◆キョロスケ
「オメェらが がっこうで もんだい
 おこしたとき かわりに先生に
 アタマさげてくれたのは・・」
�◆キョロスケ
「どこのだれだと 思ってやがんだ
 クソガキどもがぁー!」
�◆キョロスケ
「いいか? ミミのあな
 かっぽじって よーっく
 ききやがれよ!」
�◆キョロスケ
「ハラいためて くるしみながら
 ひっしに うんだ・・」
�◆キョロスケ
「『じぶんの子供が かわいくない
 オヤなんて いねえ』んだ
 コラァー!」
�◆キョロスケ
「『べんきょうしろ』とか
 『すききらいはダメ』だとか
 いうのも・・」
�◆キョロスケ
「ぜんぶ オメェらの しょうらいや
 カラダのことを 思って
 いってるんだ!」
�◆キョロスケ
「『オヤの ありがたみに
 気づいたときには すでに
 オヤはいねえ!』」
�◆キョロスケ
「『いつまでも あると思うな
 カネとオヤ』だ!」
�◆キョロスケ
「あとで こうかいしねえ ためにも
 よくかんがえて こうどうしてみろ
 わかったか! クソガキどもが!」
:c
:obj 1 5 0
:obj 4 4
�◆カメッコいもうと
「う・・ほんとだ・・
 そういわれてみれば・・」
�◆カメッコいもうと
「あたいが『ねつ』出したとき
 かあちゃん ずっと かんびょう
 してくれた・・」
:c
:obj 3 4
�◆カメッコじなん
「オレが がっこうでケンカしたとき
 かあちゃん かわりに あやまりに
 行ってくれたっけ・・」
:c
:obj 5 4
�◆カメッコちょうなん
「そうだ・・そうだよ!
 かあちゃん ボクたちのこと
 ずっと みまもってくれてたんだ」
:c
:obj 4 4
:obj 3 4
:obj 5 4
�◆カメッコたち
「うう・・あたまがいたい・・」
:c
[w 20]
:func 18 1 96
:obj 4 6
:obj 3 6
:obj 5 6
:obj 4 10 0 1
:obj 3 10 0 1
:obj 5 10 0 1
:obj 4 10 0 2
:obj 3 10 0 2
:obj 5 10 0 2
[w 60]]
:func 8 0 99
:func 22 -2
なんと! キレモスの のろいが
とけて カメッコたちは 元どおり
いい子たちになりました!
:c
:obj 5 4
�◆カメッコちょうなん
「ありがとう! きみたち!
 ボクらが まちがっていたよ」
:c
:obj 3 4
:obj 7 10 0 2
�◆カメッコじなん
「オレらは だれかに
 あやつられていたんだ・・」
:c
:obj 4 4
�◆カメッコいもうと
「えーん・・かあちゃん
 ゴメンナサイーー」
:c
:obj 5 4
�◆カメッコちょうなん
「これから かあちゃんのところに
 あやまりに いってくるよ
 ほんとにありがとう!」
:c
:100
:obj 4 7 200 220 20
[w 17]
:obj 3 7 200 210 26
[w 9]
:obj 5 7 200 230 30
[w 70]
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ふぅ・・やっと わかって
 くれたか・・
 ああ・・しんど・・」
:c
:func 4
:obj 7 6
:obj 7 10 0 1
:obj 7 2 1
:obj 7 7 140 0 40
[w 60]
:obj 7 4
:func 18 0 21
�◆プチオーグラ3ごう
「にゃー! ムカツクにゃー!
 なんだ あのハマグリはー!」
:c
�◆キレモス
「モスモスー! おいらの まほうが
 やぶられるとは・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なんだ? オメェらは!
 ・・・・・!!
 さては オメェらのしわざか!」
:c
:obj 7 4
�◆プチオーグラ3ごう
「おぼえてるんだにゃー!
 しかえしは きっとして
 やるんだにゃー」
:c
:func 4
:obj 7 7 110 16 30
[w 60]
:flagon 3401
:func 18 1 74
[w 2]
:obj 7 2
:obj 1 9 2 1
:obj 1 5 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「まてコラー! しあわせな
 『かてい』を こわそうと
 するヤツは・・」
�◆キョロスケ
「オレさまは ぜってー
 ゆるさねー!!
 行くぞ! スタフィー!」
�◆キョロスケ
「とっとと ここを ひきあげて
 アイツらの あとを
 おうんだ!」
:func 4
:obj 1 7 64 0 20
[w 10]
:sd
:func 2 2
:func 18 7
:func 10
:obj 1 2
:obj 3 2
:obj 4 2
:obj 5 2
:obj 7 2
:func 8 0 99
:flagoff 15513
:flagoff 15514
:flagoff 15520
:func 1 0
:func 3 2
:exit
   
 
:flagon 15513
:flagon 3406
:func 22 -1
<c d>カメッコいもうと<c 0>をつかまえたよ
   
 
:flagon 15514
:flagon 3407
:func 22 -1
<c d>カメッコじなん<c 0>をつかまえたよ
 
 
:flagon 15520
:flagon 3408
:func 22 -1
<c d>カメッコちょうなん<c 0>をつかまえたよ
 
 
:if 3410 go 1
:flagon 3410
:func 22 -1
�◆ガガンモ
「あー! うめぇうめぇ!
 やっぱ『おでん』は
 『がんもどき』にかぎるね!」
�◆ガガンモ
「お? キミ! いいカラダを
 しているね!」
�◆ガガンモ
「どうだい? ボクのワザを
 おぼえてみる気はないかい?」
�◆ガガンモ
「なづけて<c d>『ムササビじゃんぷ』<c 0>だ!
 大きな あなも ひとっとび!
 きっと この先 やくにたつよ」
�◆ガガンモ
「となりのトビラに入って
 ここまで もどってくるんだ
 さあ! れんしゅうれんしゅう!」
:c
:sd
:func 4
:func 1 3
:flagon 3409
:func 18 1 74
:func 24 99
:func 14 2 4
:obj 0 2
:func 18 1 49
[w 20]
:obj 0 11 2 40
:obj 0 2 1
:func 14 2 48
:flagoff 3409
:flagon 15003
:exit
:1
:func 22 -1
�◆ガガンモ
「ムササビじゃんぷには
 なれたかい?」
�◆ガガンモ
「え? なんで『モモンガじゃんぷ』
 じゃないのかって?」
�◆ガガンモ
「いいじゃん いいじゃん
 そんなの どうでもいいじゃん」
�◆ガガンモ
「ボクは 『がんもどき』さえ
 たべられれば ほかのことは
 どうでもいいのさー・・」
:end
 
 
:if 3500 go 1
:sd
[w 60]
:flagon 3500
:func 6 1
:se
:obj 2 10 0 1
:func 22 -2
�◆カメール
「キョロスケさん!
 キョロスケさん!」
�◆カメール
「ほら みてください!
 ボウヤたちが かえって
 きましたー!」
:c
:obj 2 10 0
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「お! よかったな!
 オレさまの『せっきょう』が
 きいたかな?」
:c
:obj 2 10 0 1
�◆カメール
「キョロスケさんの おかげで
 あやつられていた のろいが
 とけたみたいなんです」
�◆カメール
「でも こわいですわ
 そんなワルモノが 
 この近くに いるなんて・・」
:c
:obj 2 10 0
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「しんぱいすんな!
 オレさまが たいじしてきて
 やっからよ」
�◆キョロスケ
「だいたいの いばしょは
 つかんでるからな」
�◆キョロスケ
「たぶん このすぐ先に
 いるはずだ」
:c
:obj 2 10 0 1
�◆カメール
「ほんとに ありがとう!
 できれば なにか おれいを
 したいのですが・・」
:c
:obj 2 10 0
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「気にすんなって!
 オレさまは なにも
 のぞんじゃいねえしよ」
�◆キョロスケ
「そんなことより オメェら
 ちゃんと 『おやこうこう』
 するんだぞ!」
:c
:obj 4 4
:obj 3 4
:obj 5 4
�◆カメッコたち
「はーい
 ありがとう!
 キョロスケー!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「よし! んじゃ ワルモノ
 ぶったおしに行くか!
 スタフィー!」
:obj 1 9 2 1
�◆キョロスケ
「なんだ? スタフィー
『今回は やけに いい人になって
 いったいどうしたの?』だと?」
�◆キョロスケ
「オレさまはな・・オレさまと
 同じような かんきょうで
 がんばって 生きてる・・」
�◆キョロスケ
「アイツらみてーなの みると
 おうえんしたく なるんだよ」
�◆キョロスケ
「まっ なにふじゆうない
 ヌクヌクのボンボンな オメェには
 わかんねーだろうなぁ」
�◆キョロスケ
「あー でも やっぱいいな
 『かぞく』って・・」
�◆キョロスケ
「アイツらみてたら
 おとうとたちのこと
 思い出しちゃったぜ」
�◆キョロスケ
「そうだ! スタフィー!
 こんど オレさまんち
 あそびにこいよ」
�◆キョロスケ
「この近くに あるんだよ
 まあ オメェんちみてえに
 いいところじゃねえけど・・」
�◆キョロスケ
:func 18 1 52
「よし 今<c d>『マップがめん』から<c 0>
 <c d>『キョロスケさまのいえ』へ<c 0>
 <c d>行けるようにしてやった<c 0>からよ」
�◆キョロスケ
「あとで 気がむいたら
 あそびに行ってみろ」
�◆キョロスケ
「わかったら 行くぞオラ!
 あの とんでもねえ ワルモノを
 こらしめてやるんだ!」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:obj 1 9 2 1
:func 3 2
:exit
:1
:sd
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「<c d>『マップがめん』から<c 0>
 <c d>『キョロスケさまのいえ』へ<c 0>
 <c d>行けるようにしてやった<c 0>から・・」
�◆キョロスケ
「あとで 気がむいたら
 あそびに行ってみろ」
:end
 
 
:sd
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「やっと つきとめたぞ!
 この先に さっきの
 ワルモノがいる」
�◆キョロスケ
「なんか まほうで カラダ
 まもってやがったからな・・」
�◆キョロスケ
「ふつうに こうげきしても
 きかねえかもな・・
 うーん どうしたもんか・・」
�◆キョロスケ
「なんとかにげまわって
 ワルモノの たいせいが
 くずれたときでも ねらってみろ」
:end
   
 
:sd
:func 13
:func 1 1
:if 1000 go 1
:flagon 1000
:se
:obj 1 11 2 -110 60
:obj 1 2 1
:obj 1 7 270 224 90
:func 18 1 129
:func 7 60 1 0
:func 8 0 19
[w 80]
:obj 1 11 2 110 60
:obj 1 7 270 160 90
:func 18 1 129
:func 7 60 1 0
:obj 0 9 2 1
[w 80]
:obj 1 11 2 0 60
:obj 1 7 200 192 90
:func 18 1 129
:func 7 60 1 0
:obj 0 9 2
[w 80]
:func 8 0 99
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 9 4
:obj 1 11 2 0 -140
:obj 1 7 100 64 20
[w 70]
�◆プチオーグラ3ごう
「きやがったにゃー
 さっきのハマグリの
 なかまめー!」
�◆プチオーグラ3ごう
「行くぞ! キレモス! あいつらを
 『りんぷん』で めちゃくちゃに
 してやるんだにゃー」
:c
�◆キレモス
「モスモスー!行くぞモスー!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 8 0 99
:func 12 7 101
:exit
:1
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 9 4
:obj 1 11 2 0 -140
:obj 1 2 1
:obj 1 7 100 64 20
[w 70]
�◆プチオーグラ3ごう
「なんどやっても 同じだにゃー
 かえりうちに してやるにゃー」
:c
�◆キレモス
「モスモスー!行くぞモスー!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 8 0 99
:func 12 7 101
:exit
 
 
:if 5100 go 1
:func 22 -1
:flagon 5100
:sd
:func 1 2
:func 6 1
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おい!スタフィー!
 あそこに いかにもこまってるって
 カオしているヤローがいるぞ!」
:obj 1 9 2 1
�◆キョロスケ
「おい!オメェ なにをそんなに
 しょぼくれてんだ?」
:c
:obj 2 9 2
:obj 2 4
�◆オリス
「ああっ!きいてくださいよ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 6
:func 10
:obj 1 9 2 1
:obj 2 9 2
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「うんうん・・
 だれだってムカツクな!
 オレさまもムカツク!」
�◆キョロスケ
「・・・いやいや そうじゃねぇ!
[w 30]
 このままじゃ すすむことが
 できねーじゃねーか!」
:c
:obj 2 4
�◆オリス
「そうなんですよぉ~!
 ああっ!
[w 30]
 早く コリスに あいたい!<c d>⑥<c 0>」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「じゃあ さっさと 下におりて
 水を止めてる<c d>『コルク』<c 0>を
 ぬいてくりゃいーじゃねーか!」
:c
:obj 2 4
�◆オリス
「そんなこと ボクがしたら
 コルクを ぬいた しゅんかんに
 水で おぼれちゃうんですよ!」
�◆オリス
「少しは およげるけど
 さすがに 水の中まではムリです!
 ミミに水が入っちゃいますよ!」
�◆オリス
「そこで およげそうな キミたちに
 ボクらの 『あいのかけはし』に
 なってもらいたいんですけど・・」
:c
:obj 1 4
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「オメェは オレさまに
 ケンカ うってんのか!⑤
 だれがなるかっ!⑤」
:obj 1 5 0
�◆キョロスケ
「とはいうものの・・・
 このままじゃ すすめね~し・・
 オレさまは 気がのらね~し・・」
�◆キョロスケ
「しょーがねぇなぁ・・・
:obj 1 9 2
 おい! スタフィー!
 オメェ 行ってこい!」
�◆キョロスケ
「下におりて <c d>コルク<c 0>に
 <c d>『スピンアタック』<c 0>でも
 あてて ぬいてくるんだ!」
�◆キョロスケ
「オレさまは ここで
 まってるからよ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 10
:obj 1 5 0
:obj 1 9 2
:obj 2 9 2 1
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「オラ! なにやってんだ!
 <c d>『コルク』<c 0>に<c d>『スピンアタック』<c 0>を
 あてて ぬいてくるんだよ!」
�◆キョロスケ
「とっとと 行ってこい!」
:end
 
 
:func 22 -1
:sd
[w 120]
:func 2 2
:flagon 5102
:func 19
[w 60]
:func 3 2
元どおりに 水がもどったよ
さっそく むこうぎしに わたって
オリスたちに あいに行こう
 
 
:if 5103 go 1
:func 22 -2
:flagon 5103
:sd
:func 1 2
:func 6 3
:se
:obj 1 4
�◆オリス
「あっ! スタフィーさん!
 どうも ありがとう!」
�◆オリス
「コリス!ホラ!この人たちが
 ボクらの 『あいのかけはし』に
 なってくれたんだよ!」
:c
:obj 2 4
�◆コリス
「まぁ<c d>⑥<c 0>
[w 30]
 私たちの あいのために
 くろう してくださるなんて!」
�◆コリス
「やっぱり 私たちって
 シュクフク されてるのね<c d>⑥<c 0>」
:c
:obj 3 4
�◆キョロスケ
「ケッ!⑤
[w 30]
 くだらねー・・・
 だれが オメェらのために・・・」
:c
:obj 2 4
�◆コリス
「なに?
[w 30]
 この ブサイクなハマグリは?」
:c
:obj 1 4
�◆オリス
「まぁまぁ・・・
[w 30]
 ところで スタフィーさんたちは
 このもりは はじめてですよね?」
�◆オリス
「このもりは<c d>もりのナカマのトクギ<c 0>が
 ないと ぬけることは
 むずかしいと思いますよ!」
:c
:obj 2 4
�◆コリス
「とくに ブサイクはね!」
:c
:obj 3 4
�◆キョロスケ
「オメェ・・・⑤」
:c
:obj 1 4
�◆オリス
「だ・だから ボクが もりのナカマに
 あなたたちの てだすけをするように
 おねがいしてきますよ!」
:c
:obj 3 4
�◆キョロスケ
「よーし! じゃあ ソイツら
 コキ使って とっととこのもり
 ぬけちまおうぜ!」
�◆キョロスケ
「じゃあ オレさまは
 先に 行ってるぞ!」
:func 4
:obj 3 7 120 128 20
[w 60]
:obj 3 7 40 96 20
[w 20]
:sd
:obj 3 2
:func 2 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
:obj 1 4
�◆オリス
「もし ナカマに あったら
 ぜひ こえを かけてください」
:c
:obj 2 4
�◆コリス
「あ!スタフィーさん!
 あのハマグリに
 こういっといてくれます?」
�◆コリス
「カノジョ いないからって
 ほかのカップルねたむなんて
 ダサいわよ!って!」
:end
 
 
:if 5201 go 2
:if 5200 go 1
:func 22 -1
:flagon 5200
:sd
:func 1 2
:func 6 1
:se
:obj 2 4
�◆ニャンジャ
「ニャ~~・・・・
 まいったニャ~~・・・
 どうしようかニャ~~・・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「オメェ どうしたんだ?」
:c
:obj 2 9 2 1
:obj 2 4
�◆ニャンジャ
「じつは さっき この水の中に
 せんぞだいだいつたわる<c d>『スズ』<c 0>を
 おとしてしまったんだニャ~~」
�◆ニャンジャ
「オマエら みたとこ
 およげそうだニャア」
�◆ニャンジャ
「たのむニャ!
 この水の中から スズを
 みつけてきてくれニャ!」
�◆ニャンジャ
「もちろん <c d>おれい<c 0>もするニャ!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おっ!
[w 60]
 わかってんじゃねーか!」
�◆キョロスケ
「そんじゃ かわいこちゃんを
 しょうかいしろよ!
[w 30]
 オラ! 行くぞ! スタフィー!」
:c
:obj 2 4
�◆ニャンジャ
「・・・そんなこと かってに
 きめられても こまるニャ・・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:obj 1 9 2 1
:se
�◆キョロスケ
「早く行くぞ!
 水の中に おちている
 <c d>『スズ』<c 0>を とりに行くんだよ!」
:end
:2
:if 5204 go 3
:func 22 -2
:sd
:flagon 5204
:flagon 15004
:flagoff 15521
:func 1 2
:func 6 2 1
:se
:obj 1 4
�◆ニャンジャ
「ニャ~!
 ありがとニャ~!」
�◆ニャンジャ
「そーいや <c d>オリス<c 0>が
 いってた ヤツらって
 オマエらの ことかニャ?」
�◆ニャンジャ
「ちょーど いいニャ!
 <c d>おれい<c 0>がわりに オイラの
 <c d>トクギ<c 0>を おしえるニャ」
:c
:obj 2 5 2
:obj 2 4
�◆キョロスケ
「なにいってんだ! オメェ!
[w 30]
 かってに おれいの ないようを
 かえてんじゃねーよ!」
�◆キョロスケ
「そんなもん おしえるより
 かわいこちゃんを
 しょうかいしろ!」
:c
:obj 1 4
�◆ニャンジャ
「かってに おれいの ないようを
 きめたのは オマエニャ!!」
�◆ニャンジャ
「とりあえず トビラの むこうに
 <c d>『カンバン』<c 0> おいとくから
 そのとおりに マネするニャ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 10
:obj 2 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:3
:func 22 -1
�◆ニャンジャ
「<c d>『カンバン』<c 0>にかいてあるとおりに
 うごいてみるニャ!」
:end
 
 
:if 15521 go 2
:if 5203 go 1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ここが あやしいな・・・
 たぶん <c d>このへや<c 0>に
 あると思うぜ!」
:end
:1
:func 22 -1
:flagoff 5203
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「なにぃ! ねぇだと!
 バッカヤロー! オメェ
 しっかり さがしたのかよ!」
�◆キョロスケ
「もういちど さがしてこい!」
:end
:2
:func 22 -1
:flagon 5201
:flagon 5202
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「よし! みつけたか!
 じゃあ もどるぞ!」
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 12 2 101
:exit
 
 
:if 5205 go 1
:func 22 -1
:flagon 5205
:sd
:func 6 2 1
:se
:obj 1 4
�◆ニャンジャ
「ここまで きたんなら
 ごうかくニャ!
 <c d>メンキョカイデン<c 0>ってやつニャ!」
�◆ニャンジャ
「それを 使えば
 これからの ぼうけんも
 少しは ラクになるニャ!」
:c
:obj 2 4
�◆キョロスケ
「お~い!
 かわいこちゃんは~?」
:c
:obj 1 4
�◆ニャンジャ
「オマエ しつこいニャ!!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
�◆ニャンジャ
「がんばってニャ~~~!!」
:end
 
 
:func 22 -1
:sd
:se
�◆ニャンジャ
「そーいや もう1つ
 せつめいするのを
 わすれてたニャ~」
�◆ニャンジャ
「<c d>『だぶるじゃんぷ』<c 0>は
 <c d>『なみまじゃんぷ』<c 0>からも
 おこなうことが できるニャ!」
�◆ニャンジャ
「そんじゃ
 がんばってニャ~~~!!」
:end
   
 
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「おいっ! スタフィー!
 あのでけえ <c d>『ハッパ』<c 0>は
 のることが できそうだな!」
:end
 
 
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「おいっ!スタフィー!
 右にある ほそい つうろの
 <c d>『すいりゅう』<c 0>がみえるだろ?」 
�◆キョロスケ
「あのすいりゅうに のりゃ~
 そらたかく オメェを
 ぶっとばしてくれるはずだぜ!」
�◆キョロスケ
「もっと もっと たかくとびたきゃ
 <c d>ふかく もぐれ!<c 0>
 そのぶん<c d>たかく とべるぜ!<c 0>」
�◆キョロスケ
「たかく とぶのって
 きもちいいよな!」
:end
 
 
:if 5312 go 3
:if 5311 go 2
:if 5310 go 1
:func 22 -1
:flagon 5310
:sd
:func 1 1
:se
�◆カモーネ
「キミが スタフィーだね・・・
 キミを てつだってあげようと
 思ったんだけどね・・・」
�◆カモーネ
「ボク 今 シゴトが
 おわった ばかりで
 つかれてんのよね・・・」
�◆カモーネ
「ワルイケド<c d>『バクダン』<c 0>かすから
 それ 使って <c d>下に<c 0>
 <c d>おりてくれよ・・・<c 0>」
�◆カモーネ
「あ・・・バクダンなくなったら
 ボクに <c d>はなしかけてくれれば<c 0>
 <c d>ホジュウ<c 0>してあげるよ・・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
�◆カモーネ
「あ・・・<c d>『バクダン』<c 0>なくなったら
 ボクに <c d>はなしかけてくれれば<c 0>
 <c d>ホジュウ<c 0>してあげるよ・・・」
:end
:2
:func 22 -1
�◆カモーネ
「あ・・・ なくなったのね・・・
 しょうがないね・・・ハイ・・・」
:flagoff 5311
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 20 5
:func 12 5 101
:exit
:3
:func 22 -1
�◆カモーネ
「あ・・・ とおれたんだね・・・
 これで ボクの シゴトも
 おわりだね・・・」
:end
 
 
:if 5341 go 3
:if 5340 go 2
:if 5320 go 1
:func 22 -1
:flagon 5320
:sd
:func 1 2
:func 6 1 1
:se
:obj 2 4
�◆クマじい
「オマエさんらが
 スタフィーたちかのぉ?
 まいったのぉ・・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なにに まいってんだよ!
 いってみろ!」
:c
:obj 2 4
�◆クマじい
「このてがみを
 みてみぃ・・・」
:c
�◆プチオーグラ5ごうのてがみ
「クマのじいさんへ
 スタフィーの てだすけでも
 してごらんなさい・・・」
�◆プチオーグラ5ごうのてがみ
「アナタの <c d>『しょくりょうこ』<c 0>に
 かけた 『のろい』は 2どと
 とけることは ないでしょうね」
:c
:obj 2 4
�◆クマじい
「オマエさんらの てだすけを
 してやりたいんじゃが
 しょくりょうこ がのぉ・・」
�◆クマじい
「あの中には ワシのたいせつな
 <c d>『ハチミツ』<c 0>があるんじゃ!
 あれさえ あればええんじゃ!」
�◆クマじい
「どうか ワシのかわりに
 のろいを といてきて
 くれんかのぅ・・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「しかたね~な~!
:obj 1 9 2
 おい! スタフィー!
 中の ハチミツ とりに行くぞ!」
:c
:obj 2 4
�◆クマじい
「オオッ! やってくれるか!
 では しょくりょうこの
 カギをあけんとな!」
:flagon 5321
�◆クマじい
「それでは よろしく
 たのんだぞい!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 9 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なにやってんだ! スタフィー!
 中の<c d>『ハチミツ』<c 0>とりに行くぞ!」
:c
:obj 2 4
�◆クマじい
「『しょくりょうこ』ののろいの
 ときかた・・・
 ワシにはチィ~っともわからん!」
:end
:2
:func 22 -2
:flagon 5341
:sd
:func 1 2
:func 6 1 1
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ほら! <c d>『ハチミツ』<c 0>だ!」
:c
:obj 2 4
�◆クマじい
「オオォ~!ワシの<c d>ぱわ~<c 0>じゃぁ~!
 これさえ たべれば・・オオォ~!
 ぱわ~が みなぎってくるぞい!」
:c
:func 4
:obj 2 0 1
[w 60]
:func 18 1 96
[w 94]
:func 18 1 65
:func 7 601 32 13
:obj 1 5 1
:func 8 0 19
:obj 3 6
:obj 3 10 0 1
[w 44]
:sd
:flagon 5342
:func 2 2
:func 18 1 76
[w 132]
:func 18 7
:func 18 1 65
:obj 3 2
:func 19
:obj 1 5 0
:func 8 0 0
:obj 2 1 0
:obj 2 9 2 1
:func 3 2
:se
:obj 2 9 2
:obj 2 4
�◆クマじい
「これで 先に すすめるぞい!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「す・すげ~・・・・・
[w 30]
 ハッ!
[w 30]
 そうだ!」
:obj 1 9 2 0
�◆キョロスケ
「この じいさん つれて行こ~ぜ!
 この じいさん さえいりゃ
 オーグラなんて ザコだろ?」
:c
:obj 2 4
�◆クマじい
「ダメじゃ!」
:c
:obj 1 9 2 1
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「な・なんでだよ?」
:c
:obj 2 4
�◆クマじい
「今日は すきな じだいげきの
 さいほうそうが あるんじゃ!
 みのがすわけにはいかんわい!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「そんな くだらね~りゆうで
 ことわってんじゃね~よ!」
:c
:obj 2 4
�◆クマじい
「それに ワシ あんまり およぐの
 とくいじゃないしの・・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「そっちを 先に いえよな・・・
[w 30]
 せっかく ラクできると
 思ったのによ・・ブツブツ・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:flagoff 15522
:obj 1 9 2
:obj 1 16
:obj 1 3
:obj 1 2
:func 1 0
:func 8 0 99
:obj 1 5 0
:func 10
:func 3 2
:exit
:3
:func 22 -1
�◆クマじい
「気をつけて行くんじゃぞ!」
:end
   
 
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「なんだ? このへやは?
 <c d>『タベモノ』<c 0>が いっぱいあるぞ!
 バナ<c d>ナ・・・ナ<c 0>ス・・・」
�◆キョロスケ
「<c d>下のカンバン<c 0>には<c d>バナナ<c 0>・・・
[w 30]
 とりあえず 先に バナナに
 <c d>『スピンアタック』<c 0>してみろよ!」
:end
   
 
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「おい! スタフィー!
 ここは <c d>『カワ』<c 0>って
 ところだ!」
�◆キョロスケ
「海とは ちがって <c d>水のながれが<c 0>
 <c d>つえ~とこ<c 0> ばっからしい・・・」
�◆キョロスケ
「<c d>水のながれの よえ~とこ<c 0>を
 さがしていきゃ~ まえに
 すすんで 行けるかもな!」
:end
   
 
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:if 5432 go 1
:se
�◆キョロスケ
「うおっ! あぶねぇっ!
 あのグルグル 回ってるのが
 ヤッカイだな・・・」
�◆キョロスケ
「それに <c d>おくの 『すいりゅう』<c 0>も
 ど~にかして けさね~と
 すすめねぇぞ!」
�◆キョロスケ
「まえは たしか <c d>『スイッチ』<c 0>とか
 押して けすこと できたよな?
 どっかね~かな~?」
:end
:1
�◆キョロスケ
「やっぱり<c d>『スイッチ』<c 0>あっただろ?
 オレさまの テンサイてきな
 きおくりょくのおかげだな!」
   
 
:if 5402 go 3
:if 5401 go 2
:if 5400 go 1
:func 22 -1
:flagon 5400
�◆ハリボテカモーネ
「コウジ ヨテイチ
 <c d>『バクダン』<c 0> タイリョウに
 あります」
�◆ハリボテカモーネ
「バクダンが なくなった人は
 コウジ セキニンシャ
 <c d>『カモーネ』<c 0>まで・・・」
�◆ハリボテカモーネ
「あ・・・ボクが いなかったら
 この<c d>『ハリボテ』<c 0>にでも
 はなしかけといて・・・」
:end
:1
:func 22 -1
�◆ハリボテカモーネ
「<c d>『バクダン』<c 0>が なくなった人は
 コウジ セキニンシャ
 <c d>『カモーネ』<c 0>まで」
�◆ハリボテカモーネ
「あ・・・ボクが いなかったら
 この<c d>『ハリボテ』<c 0>にでも
 はなしかけといて・・・」
:end
:2
:func 22 -1
�◆ハリボテカモーネ
「ア・・・ ナクナッタノネ・・・
 ショウガナイネ・・・ハイ・・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 20 4
:func 12 4 101
:exit
:3
:func 22 -1
�◆ハリボテカモーネ
「コウジ シュウリョウ」
:end
   
 
:if 5425 go 3
:if 5424 go 2
:if 5403 go 1
:func 22 -1
:flagon 5403
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ムッ!におう・・・におうぞ!
 この先から たからばこの
 においがしやがる!」
�◆キョロスケ
「ん?なんでわかるかだって?
 そんなもん カンに
 きまってんじゃねーか!」
�◆キョロスケ
「オレさまの カンは
 よく あたるんだぞ!」
�◆キョロスケ
「しっかし この<c d>『ネッコ』<c 0>が
 ジャマで すすめねぇな!」
�◆キョロスケ
「オメェ これを
 とりのぞけそーなもんを
 さがしてこい!」
�◆キョロスケ
「そーいや 左上のほうに
 トビラが あったな!」
�◆キョロスケ
「まずは そっから
 さがしてこいよ!」
:end
:1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「オラ! さっさと 行ってこい!
 <c d>『左上のトビラ』<c 0>だぞ!」
:end
:2
:func 22 -2
:func 1 2
:func 6 1 1
:func 18 1 103
:flagon 5426
[w 60]
:obj 2 7 32 0 10
[w 60]
:func 18 1 103
:flagon 5427
[w 80]
:obj 2 0 1
:obj 2 4
�◆ビバ
「これで よしっと!
 あたいの 『ハ』にかかりゃ
 こんなのチョチョイのチョイよ!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「スッゲー!
 あんなに おカタそうなもんが
 あっさりと・・・」
:obj 1 9 2 0
�◆キョロスケ
「コイツがいりゃー
 カンヅメあけるときに
 ベンリだよな!」
:c
:obj 2 4
�◆ビバ
「あんたも あたいの ハの
 エジキになりたいのかい・・・⑤」 
:func 4
:sd
:func 2 2
:obj 2 11 3 0 -16
:obj 2 0 1
:obj 2 4
:obj 1 2
:func 1 0
:flagon 5425
:func 3 2
:exit
:3
:func 22 -1
�◆ビバ
「あの『チビ』を みつけたら
 あたいのぶんも あわせて
 こらしめといてよ!」
:end
 
 
:if 5423 go 3
:if 5421 go 2
:if 5422 go 2
:if 5404 go 1
:func 22 -1
:flagon 5404
:sd
:se
�◆ビバ
「オッ! ちょうど いいところに!
 おまえさん! おまえさん!
 ちょいと てつだっとくれよ!」
�◆ビバ
「じつは さっき ヘンな
 <c d>『チビ』<c 0>が あたいの<c d>『ダム』<c 0>を
 ぶっこわしていきやがったのサ!」
�◆ビバ
「あのチビ!な~にが
 <c d>『ワタクシの王子さまは いったい
 いつ あらわれるの?』<c 0>だい!」
�◆ビバ
「それを みてただけで
 <c d>『オトメの ぷらいべ~とを
 のぞきましたわね!』<c 0>」
�◆ビバ
「<c d>『サイテイですワ!
 ってゆ~か ムカツクワ!』<c 0>
 だって?」
�◆ビバ
「そんだけで あのチビ
 あたいのつくった ダムを
 ぶっこわしていきやがったのサ!」
�◆ビバ
「そんで あたいは ダムを
 なおしてるってワケ!」
�◆ビバ
「けど 今 テを はなすと
 つくりかけの ダムが
 ぶっこわれちまいそうなのよ!」
�◆ビバ
「<c d>『エダのカタマリ』<c 0>ってのが
 あと<c d>『2つ』<c 0>あれば
 かんせいするんだけどね!」
�◆ビバ
「あんたにゃ エダのカタマリを
 あたいのところまで
 もってきてほしいんだよ!」
�◆ビバ
「エダのカタマリは <c d>『エダ』<c 0>が
 <c d>『5ほん』<c 0> ありゃできるからサ!
 じゃ~ たのんだよ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:flagoff 5410
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
�◆ビバ
「早く<c d>『エダのカタマリ』<c 0>を
 もってきとくれよ! <c d>『エダ』<c 0>を
 <c d>『5ほん』<c 0> あつめるんだよ!」
:end
:2
:func 22 -1
�◆ビバ
「がんばりな!あと<c d>『1つ』<c 0>だよ!」
:end
:3
:func 22 -2
:flagon 5424
�◆ビバ
「よ~し! かんせい!!
 ありがとさん!!」
�◆ビバ
「おまえさんが スタフィーだね?
 はなしは きいてるよ!」
�◆ビバ
「てだすけ するつもりが ぎゃくに
 たすけられちまったけどね!」
�◆ビバ
「・・・なんだって?
 <c d>『ネッコ』<c 0>に ジャマされて
 とおれない?」
�◆ビバ
「よ~し! まかせときな!
 あたいが とりのぞいてやるよ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 12 5 101
:exit
 
 
:func 22 -1
:sd
:func 2 2
:obj 3 2 1
:func 3 2
:se
:obj 3 4
�◆キョロスケ
「あっ! みつけたぞ!
 まちやがれっ!」
:c
:func 4
:obj 3 15 4 15
[w 10]
:obj 1 15 5 10
[w 60]
:obj 1 0 4
:obj 1 4
�◆プチオーグラ5ごう
「オ~ッホッホッホ!
 アナタみたいなバカに ワタクシを
 つかまえることは できませんワ」
:c
:sd
:func 4
:func 2 0
:func 11 2 1
:obj 2 6
:obj 2 10 0 1
:flagon 5500
:obj 3 11 4
:obj 1 11 5
:func 18 1 76
:func 3 0
:se
[w 360]
:sd
:func 2 0
:obj 2 10 0 0
:func 2 2
:func 3 0
:func 18 7
:func 11 0 1
[w 60]
:func 19
:func 10
:func 3 2
:se
:obj 3 4
�◆キョロスケ
「ゲッ! 水が なくなっちまった!
 クソッ! このままじゃ
 おいつかねぇぞ!」
:c
:obj 1 4
�◆プチオーグラ5ごう
「オ~ッホッホッホ!
 バカに 水を もどすことが
 できるかしら?」
:c
:obj 1 7 128 220 20
:obj 3 4
�◆キョロスケ
「あのヤロ~! さっきから
 アタマの いい オレさまに
 むかって バカバカと・・!」
:obj 3 9 2
�◆キョロスケ
「オラ! スタフィー!
 水が なくなったら なにするか
 わかってんだろ?」
�◆キョロスケ
「なに? わからねぇ?
 バッカヤロ~! 今まで
 なにしてたんだよ!」
�◆キョロスケ
「しかたねぇな・・・
 水を 止めてるところを
 はずせば すむことだ!」
�◆キョロスケ
「とっとと 行くぞ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 5501
:obj 1 2
:obj 3 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
 
 
:if 5505 go 3
:if 5503 go 2
:if 5502 go 1
:sd
:func 22 -1
:flagon 5502
:func 1 2
:func 6 1 1
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「うおっ! だれだ こりゃ!?
 ・・・って ムーンさんかよ!
 ヤベェぞ! 水がね~から・・・」
:c
�◆ムーン
「うう・・ ハッ!!
[w 60]
:obj 2 4
 キャー!!ハダがあれちゃう!!
 早く 水をもどしてぇ~~!!」
:c
:obj 1 9 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おんなのこって たいへんだな・・
 オラ! とっとと どっかにある
 <c d>『コルク』<c 0>を ぬきに行くぞ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 9 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 6 1 1
:func 22 -1
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なにやってんだ!
 水は <c d>下<c 0>から 出てくるんだぞ!
 下から さがせ! 下から!」
:c
:obj 2 4
�◆ムーン
「早く! 早く!
 今までの おハダのおていれが
 ムダになっちゃうわよぉ~!」
:end
:2
:sd
:func 22 -1
:flagon 5505
:func 1 2
:func 6 1 1
:obj 1 9 2 1
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「だいじょうぶですか?
 どーしてこんなところに?」
:c
:obj 2 4
�◆ムーン
「じつは 今 つきあってる
 <c d>ミツガサゴ<c 0>さんに アクセサリーを
 かってもらいにきたのよ」
�◆ムーン
「そしたら あのちっちゃい子が
 <c d>『王子さまは まつものじゃ
 ないわ! うばうものなのよ!』<c 0>」
�◆ムーン
「とかいって ミツガサゴさんを
 さらって いっちゃったの!」
�◆ムーン
「このままじゃ 私 アクセサリー
 かってもらえなくなっちゃうわ!
 たいせつなのは そこなのよ!」
�◆ムーン
「アクセサリーのためにも
 ミツガサゴさんを たすけなきゃ!
 ねぇ? 私も つれていって!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「アイツ なにかんがえてんだ?
:obj 1 9 2
 とにかく ついでだ!
 たすけに行くぞ! スタフィー!」
�◆キョロスケ
「しかし・・・ミツガサゴ・・・
 あわれなヤローだぜ・・・
 ん?オメェにゃわかんね~よ!」
:c
:flagon 15523
ムーンをつれて行くよ
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 9 2
:obj 2 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:3
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「<c d>ミツガサゴ<c 0>を たすけるんだろ?
 とっとと ヤツの あとを
 おうぞ!」
:end
 
 
:sd
[w 120]
:func 2 2
:flagoff 5500
:flagon 5504
:func 19
:func 10
[w 60]
:func 3 2
:exit
   
 
:func 22 -1
:sd
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「すすめねぇ と思ったら
 まわりを みわたしてみろ!
 なんか あるはずだぜ!」
:end
   
 
:if 5509 go 2
:if 5506 go 1
:func 22 -1
:flagon 5506
:sd
:func 1 2
:obj 1 11 1 48
:se
:obj 2 4
�◆プチオーグラ5ごう
「フンッ! バカにも 少しは
 アタマは あったようですわね!」
:c
:func 4
:obj 1 9 2
:obj 1 5 0
:obj 1 2 1
:obj 1 7 48 128 20
:obj 2 7 32 140 10
[w 80]
:obj 1 5 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「テメェ! <c d>ミツガサゴ<c 0>を
 どこに つれていきやがった!」
:c
:obj 2 4
�◆プチオーグラ5ごう
「知る ひつようはないですわ!
 ワタクシの<c d>『のろい』<c 0>で ここから
 でられなくなるんですからね!」
:c
:func 4
:obj 2 7 80 150 10
:func 2 2
:func 11 3 1
:obj 2 11 3 48
:func 3 2
:obj 2 7 60 160 10
[w 80]
:flagon 5508
[w 10]
:obj 2 2
:flagoff 5508
[w 10]
:sd
:func 2 2
:func 10
:flagon 5507
:flagoff 5508
:func 11 0 1
:obj 1 5 0
:obj 1 2 1
:obj 1 9 2 1
:obj 1 11 4 0 -16
:obj 2 2
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「まわりの <c d>テキの いろ<c 0>は
 <c d>4しゅるい<c 0> あるな・・・」
�◆キョロスケ
「まんなかの <c d>ブロックの いろ<c 0>は
 <c d>1しゅるい<c 0>・・・」
�◆キョロスケ
「でも <c d>ブロックの いろと
 同じ いろの テキ<c 0>が いるぜ!
 そこらへんが あやしいな!」
:end
:2
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「アイツも いいかげん
 オレさまが テンサイだってことを
 すなおに みとめろってんだ!」
:end
   
 
:func 22 -1
まちがえたみたい・・・
やりなおし・・・
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:flagoff 5510
:flagoff 5511
:flagoff 5512
:flagoff 5513
:flagoff 5514
:flagoff 5515
:flagoff 5516
:flagoff 5517
:flagoff 5518
:flagoff 5519
:flagoff 5520
:flagoff 5521
:flagoff 5522
:flagoff 5523
:flagoff 5524
:flagoff 5525
:flagoff 5530
:flagoff 5531
:flagoff 5532
:func 12 4 2
:exit
 
 
:if 5550 go 3
:if 5549 go 2
:if 5541 go 1
:sd
:func 22 -1
:flagon 5541
:func 1 3
:func 6 1 1
:func 2 2
:obj 2 2 1
:flagoff 15523
:func 3 2
:se
:obj 2 4
�◆ムーン
「ミツガサゴさん! こんなところに
 とじこめられてるなんて!
 アクセサリーはどうなるの?」
:c
:obj 3 4
�◆ミツガサゴ
「え!?アクセサリーって・・
 と・とりあえず ボクがあの子を
 すきになるまで出れないって・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ゲェェ!
 ビョーキだぜ! アイツ!
 それにしても どうするよ?」
�◆キョロスケ
「この ロウヤは <c d>『カギ』<c 0>が
 ねえと ひらきそうに ね~ぞ!」
:c
:obj 3 4
�◆ミツガサゴ
「カギは たぶん あの子が
 もっていると思うよ!」
�◆ミツガサゴ
「それに さっき ここを
 とおっていったばかりだから
 まだ 近くにいるはずだよ!」
:c
:obj 1 9 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「そんじゃ とっとと みつけて
 カギを ぶんどってこい!」
�◆キョロスケ
「<c d>『スピンアタック』<c 0>を あてれば
 うばいとれるだろ?」
�◆キョロスケ
「けど うばいとったからって
 ゆだんすんじゃね~ぞ!」
�◆キョロスケ
「アイツの せいかくからして
 ぜったいに うばいかえしに
 おってくるぜ!」
�◆キョロスケ
「もし とられても
 あきらめんじゃね~ぞ!
 うばいかえせ!」
�◆キョロスケ
「ぎゃくに アイツが
 あきらめるまで
 にげつづけろ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 9 2
:obj 2 2 1
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:obj 1 9 2
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「アイツから<c d>『カギ』<c 0>を
 うばって にげつづけろ!」
:c
:obj 3 4
�◆ミツガサゴ
「そんなに とおくには
 いってないはずだよ!
 まだ このへやにいるかも・・・」
:end
:2
:func 22 -2
:func 6 1
:flagon 5550
:flagon 5540
[w 20]
:flagon 5551
:obj 3 0
:obj 2 4
�◆ムーン
「ああ! ミツガサゴさん!
 早く アクセサリーを
 かいにいきましょう!!」
:c
:obj 3 4
�◆ミツガサゴ
「え? あ・ああ そ・そうだね!
 あっ!とりあえず ありがとう!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「あとは アイツを こらしめる
 だけだな! って トビラが
 しまって ひらかねぇだと!」
:c
:obj 3 4
�◆ミツガサゴ
「もしかしたら その<c d>『カギ』<c 0>で
 あけることが できるかも
 しれませんよ!」
�◆ミツガサゴ
「あの子 いろんな トビラを
 そのカギを 使って あけたり
 しめたり してたような・・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「そうか! よ~し!
 ものは ためしだ!
:obj 1 9 2
 スタフィー! やってみろ!」
:end
:3
:func 22 -1
:func 6 1
:obj 3 4
�◆ミツガサゴ
「<c d>『カギ』<c 0>を 使って
 あけることは できた?
 それじゃあ がんばって!」
:c
:obj 2 4
�◆ムーン
「ねぇ! 早く アクセサリー!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ミツガサゴ・・・
 いいかげん 気づけよな・・・
 みていて なけてくるぜ・・・」
:end
 
 
:if 5557 go 1
:func 22 -1
:sd
:se
:obj 1 0 3
:obj 1 4
�◆プチオーグラ5ごう
「キィィィィィィィィィ!!
 もう こんなところまで!?」
�◆プチオーグラ5ごう
「<c d>『カギ』<c 0>を とりにきましたのね!
 やらせませんワ!」
:c
:func 4
:sd
[w 10]
:func 2 2
:obj 1 0
:flagon 5560
:flagon 5557
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
<c d>『てつごうしのカギ』<c 0>を
てにいれたよ
:c
:sd
:func 2 2
:func 11 2 1
:obj 1 11 2 -32 0
:func 3 2
:se
�◆プチオーグラ5ごう
「ムキィィィィィィィ・・!!」
:c
:func 4
:obj 1 7 32 230 20
[w 30]
:flagon 5547
[w 20]
:obj 1 2
[w 5]
:flagoff 5547
:sd
:func 2 2
:obj 1 2
:obj 1 16
:obj 1 3
:func 11 0 1
:flagoff 5560
:func 3 2
:se
:flagon 5549
:flagon 15524
:exit
   
 
:func 22 -1
<c d>『てつごうしのカギ』<c 0>を
てにいれたよ
:end
 
 
[w 120]
:flagon 5547
[w 60]
:sd
:flagon 5553
:flagon 5547
:flagoff 15524
:exit
 
 
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「アイツが ひきつれてたヤツは
 なんでも すいこんでたな!
 口は ヤベェ!!」
�◆キョロスケ
「<c d>口のあるアタマいがいの ぶぶんに<c 0>
 <c d>『スピンアタック』<c 0>してみろ!
 つ~わけで 行ってこい!」
:end
   
 
:sd
:func 13
:func 14 1 38 1
:func 14 1 -16 0
[w 30]
:obj 0 9 2 1
:func 11 1
:se
:if 5563 go 1
:flagon 5563
:obj 1 4
�◆プチオーグラ5ごう
「さっきは よくも このワタクシの
 カオに キズをつけましたわね!
 ぜったいに ゆるしませんワ!⑤」
�◆プチオーグラ5ごう
「ってゆ~か・・・
 ユルサネェ!!⑤
 カクゴできてんだろ~な!!⑤」
�◆プチオーグラ5ごう
「いまさら ワビいれたって
 ショ~チ しねぇゾ!
 このタコ!!⑤」
�◆プチオーグラ5ごう
「ヤッチマエッ! ヌマーン!
 ワタクシの ジャマをしたことを
 コウカイさせてやりな!」
:c
:func 4
:obj 1 7 80 192 20
[w 60]
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 7 112 0 40
[w 60]
:obj 1 10 2 1
:obj 1 7 64 64 40
[w 30]
:obj 1 10 1 6
:obj 1 7 225 128 40
[w 84]
:obj 1 10 1 0
:obj 1 10 2 3
[w 5]
:obj 1 10 1 0
:obj 1 10 2 3
:obj 1 7 32 64 40
[w 30]
:obj 1 10 1 6
:obj 1 7 225 0 40
[w 84]
:obj 1 10 1 0
:obj 1 10 2 1
[w 5]
:obj 1 7 80 64 40
[w 30]
:obj 1 10 2 2
:obj 1 7 148 128 40
[w 100]
:obj 1 10 1 6
:obj 1 7 180 192 40
[w 110]
:obj 1 10 2 0
:obj 1 7 40 0 40
[w 30]
:obj 1 7 98 64 40
[w 80]
:obj 1 4
�◆ヌマーン
「プチオーグラ5ごうサマを
 あんなに おこらせるなんて!」
�◆ヌマーン
「あとで ワタシにも とばっちりが
 まわってくるのよ!」
�◆ヌマーン
「そのウップンを オマエで 先に
 はらしてやるわ!
 クェックェックェッ!」
:c
:sd
:func 4
:func 12 10 101
:func 2 2
:exit
:1
:func 4
:obj 1 7 80 192 20
[w 60]
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 10 1 6
:obj 1 10 2 0
:obj 1 7 98 64 40
[w 80]
�◆ヌマーン
「なんかい ワタシに ウップンを
 はらさせてくれるの?
 クェックェックェッ!」
:c
:sd
:func 4
:func 12 10 101
:func 2 2
:exit
 
 
:if 8116 go 3
:if 8115 go 2
:if 8100 go 1
:flagon 8100
:sd
:func 1 1
:func 6 1 1
:se
:obj 2 4
:func 22 -1
�◆テンカイヘイシ
「王子ー! ごぶじでしたか!
 ははうえは みつかりましたか?」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「まだだ!
 気になって テンカイに
 もどってみたが・・」
�◆キョロスケ
「ここも けっこう
 あらされてるみてぇだな・・」
:c
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「そうなんです・・あのあと
 ちいさい オーグラみたいな
 ワルモノがやってきて・・」
�◆テンカイヘイシ
「いろんなところで 大あばれして
 ほとほと こまりはてて
 おります・・」
�◆テンカイヘイシ
「この<c d>『どうぞう』<c 0>をみてください
 これも あのワルモノに
 こわされてしまったんです・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 10
:func 10
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「この どうぞうは
 テンカイにとって とても
 たいせつなもの・・」
�◆テンカイヘイシ
「ああ どうしよう・・
 こまった こまった・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なーんだ・・そんな ふるくせえ
 どうぞうなんて どうでも
 いいじゃねぇか・・」
:obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「さあ 行こうぜ スタフィー!
 オレさまたちは
 いそがしいんだ・・」
:c
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「まってください! たすけて
 くださいよう!」
:obj 1 5 4
�◆テンカイヘイシ
「たすけてくれたら きっと
 また 王さまから
 おたからが がっぽりと・・」
:c
:obj 1 9 2 1
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「バカヤロー! オレさまたちは
 いそがし・・」
:c
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「ん? 今なんだって?
 おたから がっぽりって
 いったのか?」
:c
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「ええ! そりゃあもう!
 きっと あとで 王さまから
 がっぽりと・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ホントか? よーし! あとで
 スタフィーを たすけてやった
 ギャラに うわのせしてやるぜ!」
:c
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「どうぞうは<c d>『どうぞうの<c 0>
 <c d>はへん』<c 0>となって <c d>4ほうこう<c 0>に
 ちっていきました・・」
�◆テンカイヘイシ
「きっと このあたりに
 ちらばっている
 はずなのですが・・」
:c
:obj 1 9 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「・・だってよ スタフィー
 <c d>4つ<c 0>の どうぞうのはへんを
 さがして もってきてやれ」
:c
:100
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 5
:obj 1 9 2
:flagon 8101
:flagon 8120
:flagon 8121
:flagon 8122
:flagon 8123
:flagon 8124
:func 1 0
:func 10
:func 3 2
:exit
:1
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「<c d>『4つ』<c 0>の<c d>『どうぞうの<c 0>
 <c d>はへん』<c 0>を さがして
 ここに もってこい」
�◆キョロスケ
「しかし こんなきたねえ
 どうぞうが なんでそんなに
 だいじなんだ?・・ブツブツ」
�◆キョロスケ
「しかも 右のヤツは どっかで
 みたことあるような・・?
 ・・うーむ・・」
:end
:2
:flagon 8116
:sd
:obj 3 6
:obj 2 14 100
:func 1 1
:func 6 1 1
:se
:obj 5 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 6 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 7 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 8 2 1
:func 18 1 71
:obj 2 4
:func 22 -2
�◆テンカイヘイシ
「あー! 4つ ぜんぶ
 ありましたか!
 ありがとうございます!」
:c
:func 4
:obj 5 15 2 20
[w 10]
:obj 6 15 2 20
[w 10]
:obj 7 15 2 20
[w 10]
:obj 8 15 2 20
[w 120]
:obj 5 2
:obj 6 2
:obj 7 2
:obj 8 2
�◆テンカイヘイシ
「では さっそく ワタクシが
 しゅうりを・・」
:c
:func 4
:func 1 3
:obj 2 0 0
:obj 2 7 95 128 20
[w 92]
:obj 2 0 6
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 18 1 58
[w 20]
:func 2 2
:flagon 8103
:obj 2 0 4
:flagon 8102
:func 3 2
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「ああ よかった!
 元にもどった・・」
:c
:func 4
:func 1 1
:obj 2 0 3
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「この どうぞうは
 そのむかし・・」
[w 20]
:obj 2 0 1
:obj 2 7 50 0 10
[w 70]
:obj 2 0 3
�◆テンカイヘイシ
「テンカイが オーグラに
 おそわれたとき・・」
:obj 2 0 1
:obj 2 7 50 0 10
[w 70]
:obj 2 0 2
�◆テンカイヘイシ
「われわれを すくって
 くださった 今の王さまの
 わかかりしおすがた・・」
�◆テンカイヘイシ
「今では テンカイの
 まもりがみとなって
 います・・」
:c
:obj 2 0 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なるほど・・ じゃあ 
 左が スタフィーの
 とうちゃんってわけだな?」
:c
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「そうです そして 右のおかたが
:func 1 4
 かつて 王さまと いっしょに
 たたかった・・・」
�◆テンカイヘイシ
「キョロスケさんたちも
 よーく ごぞんじの
 あのおかたですよ フフフ」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「うーん どうみても
 あの じいさんにしか
 みえないが・・」
�◆キョロスケ
「いや・・まさかなぁ・・
 あの すっとぼけた
 じいさんなわけねえよなあ」
:c
:func 4
:func 1 1
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「フフフ・・あ! そうそう!
 たすけてくれた おれいに・・」
�◆テンカイヘイシ
「ここから 左に行ったところに
 ある しまったトビラは
 あけておきましたよ」
�◆テンカイヘイシ
「王子! いっこくも 早く
 ははうえを たすけられて・・」
�◆テンカイヘイシ
「元気に おもどりになられる
 ことを こころより
 おまちしていますよ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 14 -100
:obj 2 11 9 0 -16
:obj 2 0 2
:obj 3 6
:obj 5 2
:obj 6 2
:obj 7 2
:obj 8 2
:flagoff 15525
:flagoff 15526
:flagoff 15527
:flagoff 15528
:obj 1 5
:obj 1 9 2
:func 1 0
:func 10
:func 3 2
:exit
:3
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「うーむ やっぱり
 しんじられねぇ」
�◆キョロスケ
「あの すっとぼけた じいさんより
 オレさまのほうが ずっと
 ゆうしゃに ふさわしいはずだ」
:end
   
 
:if 8106 go 50
:if 8105 go 40
:if 8104 go 10
:flagon 8104
:sd
:func 1 1
:se
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「ふわぁーーあ・・
 あー ねむいっスねー」
�◆マユドラゴ
「えー? テンカイが たいへん
 なのに のんきだってー?」
�◆マユドラゴ
「だって うごくの
 めんどくさいし・・
 むにゃむにゃ・・」
�◆マユドラゴ
「あー そうだ・・ キミ
 あっしの <c d>『のりもの』<c 0>に
 のってみないですかねえ?」
�◆マユドラゴ
「<c d>『リューン』<c 0>っていう
 のりものなんだけど・・」
:sd
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「どう? やりますかぁ?」
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:sel 0 go 20
:sel 1 go 30
:20
:se
:flagon 8105
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「そうさほうほうは <c d>『カンバン』<c 0>を
 みてちょうだいねぇー」
�◆マユドラゴ
「んじゃ ゴールちてんで
 まってるんで・・
 あー めんどくさ・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 2
:func 11 0 1
:func 3 2
:exit
:30
:se
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「えー? のらないのー?
 こんじょうないっスねえ・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 0 11 1 -64
:func 11 0 1
:obj 0 9 2 0
:func 3 2
:exit
:10
:sd
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「<c d>『リューン』<c 0>に のるー?」
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:sel 0 go 20
:sel 1 go 30
:50
:func 22 -1
�◆マユドラゴ
「むにゃむにゃ・・
 <c d>『リューン』<c 0>の 使いごこちは
 どうですかぁ?・・むにゃむにゃ」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 0 11 1 -64
:func 11 0 1
:obj 0 9 2 0
:func 3 2
:exit
:40
:func 22 -1
:sd
:func 1 1
:se
�◆マユドラゴ
「やるっスねえ・・
 それ キミにあげますわー」
:func 18 1 52
[w 1]
�◆マユドラゴ
「んじゃ あっしは 
 もうひとねむり しますかねー・・
 むにゃむにゃ・・」
:flagon 15702
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:flagon 8106
:flagoff 8105
:func 12 3 1 66
:exit
   
 
:func 22 -1
<c d>『どうぞうのはへん』<c 0>をてにいれたよ
 
 
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この先はキケンだ
 なんか<c d>『そらとぶのりもの』<c 0>が
 ひつようみてーだな・・」
�◆キョロスケ
「オメェ そのへん もっと
 たんさくしてこい」
�◆キョロスケ
「いい のりものが
 みつかるかも
 しれねえからな」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 0 11 1 -64
:func 11 0 1
:obj 0 9 2
:func 3 2
:exit
   
 
:if 8200 go 1
:flagon 8200
:sd
:func 1 1
:func 6 1
:se
:obj 2 4
:func 22 -1
�◆テンカイヘイシ
「あっ! 王子!
 まっていました!」
�◆テンカイヘイシ
「じつは オーグラたいさく用に
 あたらしい<c d>『ワザ』<c 0>を
 かいはつしたのですが・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「お! やるな! たまには
 やくにたつじゃねえか・・
 さっそく おしえろよ」
:c
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「それが・・ このワザは
 とてもキケンなので カンタンには
 おしえられないんです・・」
�◆テンカイヘイシ
「たとえ 王子といえど
 今 どのくらいの じつりょくが
 あるか テストしないと・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「めんどくせえな・・
 んで? いったい なにを
 すりゃいいんだ?」
:c
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「このへやの 3つのトビラを
 あけます」
:c
:func 4
:func 11 3
:flagon 8201
:func 18 1 74
[w 10]
:func 11 4
:flagon 8202
:func 18 1 74
[w 10]
:func 11 5
:flagon 8203
:func 18 1 74
[w 10]
:func 11 1
�◆テンカイヘイシ
「その<c d>『3つの トビラの先にある<c 0>
 <c d>のりものエリアを クリア』<c 0>して
 ワタクシの元に きてください」
�◆テンカイヘイシ
「ワタクシは このトビラの先で
 まっています」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「チッ・・ケチなヤローだ・・
:obj 1 9 2 1
 まあいい おい! スタフィー!
 さっさと こなしてこいよ」
:c
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「それくらい キケンな
 ワザなんです・・
 では がんばってくださいね」
:c
:flagon 8209
:func 18 1 74
[w 20]
:obj 2 0 0
:obj 2 7 16 128 10
[w 10]
:obj 2 2
[w 10]
:flagoff 8209
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 2 2
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 1 9 2 1
:func 1 0
:func 10
:func 3 2
:exit
:1
:sd
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「このへやの<c d>『3つのトビラの先に<c 0>
 <c d>ある のりものエリア』<c 0>は
 クリアできたか?」
�◆キョロスケ
「クリアしねえと オレさまの
 ヨコの トビラは
 ひらかねえみてーだぞ」
:end
   
 
:if 8208 go 1
:flagon 8208
:obj 2 4
:func 22 -2
�◆テンカイヘイシ
「さすがです! 王子!」
�◆テンカイヘイシ
「あの 3つの のりものエリアを
 こなせるほどの チカラが
 あれば・・」
�◆テンカイヘイシ
「きっと ワタクシが かいはつした
 ワザも 使いこなして
 いただけるはず・・」
�◆テンカイヘイシ
「ではでは でんじゅしましょう!
 なづけて!
 <c d>『りゅうせいアタック』<c 0>!!」
:flagon 15005
�◆テンカイヘイシ
「このワザは<c d>『だぶるじゃんぷ』から<c 0>
 <c d>行います<c 0>」
�◆テンカイヘイシ
「かたいブロックを ドカドカ
 こわしたり・・」
�◆テンカイヘイシ
「テキに <c d>りゅうせいアタックで<c 0>
 <c d>のっかって<c 0>・・」
�◆テンカイヘイシ
「その<c d>『はねかえり』を りよう<c 0>して
 そこから <c d>さらに『だぶる<c 0>
 <c d>じゃんぷ』<c 0>なども 行えます」
:flagon 8210
�◆テンカイヘイシ
「となりのへやに <c d>『カンバン』<c 0>を
 たてておいたので・・」
�◆テンカイヘイシ
「いろいろ ためしながら
 れんしゅうしてみてください
 きっと おやくにたつかと・・」
:end
:1
:sd
:func 6 1
:se
:obj 2 4
:func 22 -1
�◆テンカイヘイシ
「ここにくるまでに たくさんの
 『ながれぼし』を 
 みかけませんでしたか?」
�◆テンカイヘイシ
「じつは あの ながれぼしを
 みながら 思いついた
 ワザなんです」
�◆テンカイヘイシ
「ちなみに<c d>りゅうせいアタックは<c 0>
 <c d>『だぶるじゃんぷ中しか出せない』<c 0>
 ので 気をつけてくださいね」
:end
 
 
:if 8312 go 3
:if 8311 go 2
:if 8300 go 1
:flagon 8300
:sd
:func 1 1
:func 6 1 1
:se
:obj 2 4
:func 22 -1
�◆ヤリイカさん
「オイッスーー!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「・・・えっ?・・・
 ・・なんだ? なんだ?
 ・・オイッス・・ボソボソ」
:c
:obj 2 4
�◆ヤリイカさん
「こえがちいさーーーい!
 もういっちょう!
 オイッスーーー!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「オイッスゥーーー!!」
:c
:obj 2 4
�◆ヤリイカさん
「よーし! ごうかくだ!
 おまえたち いいところに
 きた!」
�◆ヤリイカさん
「わたしは このテンカイを
 まもるために はけんされて
 きた・・」
�◆ヤリイカさん
「たのもしい ヤリイカしゅうだん
 <c d>『ヤリイカーズ』<c 0>のリーダー
 なのだが・・・」
�◆ヤリイカさん
「こまったことに わたしの
 ぶか<c d>4人<c 0>が まだ
 あつまってきとらん!」
�◆ヤリイカさん
「すでに オーグラどもの
 しゅうげきが はじまっていると
 いうのに・・ブツブツ」
�◆ヤリイカさん
「そこでだ! おまえたちに
 その ぶか4人の
 そうさくをめいじる!」
�◆ヤリイカさん
「このあたりに わたしと
 にたような すがたの ぶかが
 4人いるはずだから・・」
�◆ヤリイカさん
「さがして ここへ
 つれてきてくれたまえ!
 では たのんだぞ!」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「な・・なんだ? この
 ごういんなオッサンは・・」
�◆キョロスケ
「でも なんか はくりょく
 あるな・・」
�◆キョロスケ
「ここは おとなしく
 したがっておいたほうが
 よさそうだ・・ブツブツ」
:obj 1 9 2
�◆キョロスケ
「よし! スタフィー!
 行ってこい!」
�◆キョロスケ
「この オッサンに にた すがたの
 ぶかを 4人さがして
 つれてくるんだ!」
:c
:flagon 8321
:flagon 8322
:flagon 8323
:flagon 8324
:func 4
:sd
:func 2 2
:obj 1 9 2
:func 1 0
:func 3 2
:exit
:1
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この オッサンに にた すがたの
 ぶかを<c d>4人<c 0>さがして
 つれてくるんだ!」
�◆キョロスケ
「でも なんだか にくめない
 オッサンだよな・・」
�◆キョロスケ
「なんでも テンカイ王とは
 ふるい 知りあい
 なんだってよ」
�◆キョロスケ
「オメェら テンカイいちぞくが
 しっかりしねえから・・」
�◆キョロスケ
「この オッサンたちも
 たいへんだな・・」
:end
:2
:flagon 8312
:sd
:func 1 1
:func 6 1 1
:se
:obj 3 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 4 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 5 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 6 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 2 4
:func 22 -2
�◆ヤリイカさん
「コラ-!
 おまえたち! どこ行ってた!
 たるんどるぞ!」
:c
:obj 3 4
�◆ヤリイカーズ1ごう
「だぁってよー
 オーグラなんて ワルモノ
 こええんだもんよー」
:c
:obj 6 4
�◆ヤリイカーズ2ごう
「そーだよ! やめとこーよ
 リーダー!」
:c
:obj 2 4
�◆ヤリイカさん
「やかましい! われわれには
 この テンカイをまもるという
 だいじな にんむがあるのだ!」
�◆ヤリイカさん
「われわれが そんな
 よわきで どうするんだ!
 バカモンが!!」
:c
:obj 5 4
�◆ヤリイカーズ4ごう
「おこっちゃやーよ!
 アタシたち デリケート
 なんだから・・」
:c
:obj 4 4
�◆ヤリイカーズ3ごう
「そうそう・・ヘァックション!
 オレなんて カゼぎみで
 うごけないよ・・ジュルジュル」
:c
:obj 2 4
�◆ヤリイカさん
「えーい! ゴチャゴチャと・・
 ・・さて キョロスケたちよ
 せわかけたな」
�◆ヤリイカさん
「これから われわれは
 にんむに 入る!」
:flagon 8306
�◆ヤリイカさん
「おれいに そこのトビラは
 あけておいたからな」
�◆ヤリイカさん
「おまえたちも ぼうけん
 がんばるんだぞ!」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:obj 3 2
:obj 4 2
:obj 5 2
:obj 6 2
:obj 3 16
:obj 4 16
:obj 5 16
:obj 6 16
:obj 3 3
:obj 4 3
:obj 5 3
:obj 6 3
:flagoff 15529
:flagoff 15530
:flagoff 15531
:flagoff 15532
:func 1 0
:flagon 8313
:obj 2 0 5
:func 3 2
:exit
:3
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ
「あーら よっとっと・・
 あーら よっとっと・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なんだ? そのヘンな
 おどりは・・」
:c
�◆ヤリイカーズ4ごう
「かっこわるいでしょおー?
 トホホ・・」
:c
�◆ヤリイカさん
「うるさーい! これは
 だいじな じゅんび うんどうの
 いちぶだ! さぼるなよ!」
:c
�◆ヤリイカーズ4ごうたち
「ヘーーイ・・シクシク」
:end
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「くもに やじるしがついてる?
 まあ 上にのって じゃんぷとか
 してみろ」
:end
   
 
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「おわっ! あかるくなっている
 うちに まわりのちけいを
 おぼえて しんちょうにすすめ!」
:end
 
 
:flagon 8301
:flagon 15529
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ1ごう
「うわっ びっくりした!
 リーダーがきたのかと
 思った・・」
�◆ヤリイカーズ1ごう
「キミ よく ここまでこれたね
 ボクの おとくいの かみなり
 はなっておいたのに・・」
�◆ヤリイカーズ1ごう
「え? なになに? リーダーが
 さがしてるって?
 もうすぐ にんむのじかん?」
:obj 1 17 30
�◆ヤリイカーズ1ごう
「やだよー! はなせよー!
 ワルモノ こええんだよー」
:c
:obj 1 2
<c d>『ヤリイカーズ1ごう』<c 0>を
つれて行くことにしたよ!
:c
:sd
:flagon 8307
:obj 1 16
:obj 1 3
:exit
   
 
:flagon 8304
:flagon 15532
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ2ごう
「だれだ! きみは!
 よく ここまで
 のぼってこれたな・・」
�◆ヤリイカーズ2ごう
「たいそうが とくいな
 ぼくでさえ くろうしたのに・・」
�◆ヤリイカーズ2ごう
「え? リーダーがさがしてる?
:obj 1 17 30
 うわー! にんむやだよー!
 はなしてくれー」
:c
:obj 1 2
<c d>『ヤリイカーズ2ごう』<c 0>を
つれて行くことにしたよ!
:c
:sd
:flagon 8310
:obj 1 16
:obj 1 3
:exit
   
 
:flagon 8302
:flagon 15530
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ3ごう
「ヘァーックション!
 ああ カゼひいちゃった・・」
�◆ヤリイカーズ3ごう
「キミ こっちにこないほうが
 いいよ・・
 カゼうつるから・・ジュルジュル」
�◆ヤリイカーズ3ごう
「なに? リーダーがさがしてる?
:obj 1 17 30
 しらねーよー! はなせよー!
 ヘァーックション!」
:c
:obj 1 2
<c d>『ヤリイカーズ3ごう』<c 0>を
つれて行くことにしたよ!
:c
:sd
:flagon 8308
:obj 1 16
:obj 1 3
:exit
   
 
:flagon 8303
:flagon 15531
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ4ごう
「なあにー? あんた・・
 え? なんでリーダーのところに
 行かないのかって?」
�◆ヤリイカーズ4ごう
「そんなもん カラスのかって・・
 いやいや アタシのかって
 でしょぉー?」
:obj 1 17 30
�◆ヤリイカーズ4ごう
「ちょ・・ちょっとぉー
 なにすんのよー!
 はなしなさいよー!」
:obj 1 17 40
�◆ヤリイカーズ4ごう
「ボーリョクはんたいよー
 にんむは いやよー!」
:c
:obj 1 2
<c d>『ヤリイカーズ4ごう』<c 0>を
つれて行くことにしたよ!
:c
:sd
:flagon 8309
:obj 1 16
:obj 1 3
:exit
 
 
:sd
:flagon 8400
:obj 3 6
:func 11 1
:func 6 1 1
:se
:obj 2 4
:func 22 -1
�◆テンカイヘイシ
「あっ! だめですよ とおっては!
 ここは 今 てんけん中なのです
 しばらくおまちを・・」
�◆テンカイヘイシ
「なにも さわらないで
 くださいね
 キケンですから・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なにぃー?
 なに めんどくせーこと
 いってんだオメェ・・」
�◆キョロスケ
「っつーか いったい
 今 なにしてやがんだ?」
:c
:func 4
:func 8 0 71 1
[w 120]
:func 8 0 72
[w 120]
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「先ほどの ちいさいオーグラの
 しゅうげきで しろの あちこちが
 こわされてしまいまして・・」
�◆テンカイヘイシ
「しろに しかけられた いろいろな
 しかけが ぼうそうしちゃって
 なおしているところなんです」
:c
:func 4
:func 8 0 73
[w 120]
:func 8 0 74
[w 120]
:func 8 0 75
[w 120]
:func 8 0 76
[w 120]
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「ブッソーなもん
 しかけてやがるな・・
 なんでまたそんなもん・・」
:c
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「ワルモノの しんにゅうを
 ふせぐためにと 王さまの
 ごめいれいでして・・」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「チッ しゃあねえなぁ・・
 んじゃあ 早くしろよ!」
:c
:func 4
[w 60]
:obj 3 10 0 1
:func 8 0 77
[w 120]
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「あー! ダメですよ! 王子!
 かってに さわっちゃ!」
:c
:func 7 255 2 0
:func 18 1 76
:obj 2 0 1
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「うわわ・・なんだ? なんだ?」
:c
:obj 2 4
�◆テンカイヘイシ
「うわー! 王子が しかけの
 さどうスイッチを 入れて
 しまいましたー!」
:c
:obj 1 9 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「なにぃーーー? コラァーー!
 スタフィー! オメェ
 なにしてんだ バカヤロー!」
:c
�◆テンカイヘイシ
「たいへんだー! ここは もう
 キケンです! 早く
 にげないと・・」
�◆テンカイヘイシ
「だから なにも さわらないでって
 いったのにぃー!
 では さいならー」
:c
:obj 2 0 2
:obj 2 7 200 210 20
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「おわー! ほんとだ!
 カベが せまってきやがる!」
�◆キョロスケ
「スタフィー! オメェのせい・・
 いや 今は にげるのが先だな・・
 オラ オメェも 早くこいバカ!」
:c
:func 4
:obj 1 9 2 1
:obj 1 7 200 210 20
[w 120]
:sd
:func 2 2
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 1 16
:obj 1 3
:obj 3 16
:obj 3 3
:func 8 0 99
:func 7
:func 18 7
:func 3 2
:flagon 8401
:exit
 
 
:if 8402 go 1
:flagon 8402
:sd
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ハァハァ・・ ぐるじぃー・・
 し・・しんぞう・・止まるかと
 思った・・ゲホゲホ・・」
:c
�◆テンカイヘイシ
「ハァハァ・・もう・・
 だいじょうぶ・・です」
�◆テンカイヘイシ
「先まわりして しかけは
 止めて・・おきました・・
 ゲホゲホ・・」
:c
�◆キョロスケ
「スタフィー! オメェの
 せいだぞ!・・ったく
 大ドジヤローめ・・ゲホゲホ・・」
:end
:1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「オ・・オレさまは つかれた・・
 ちょっと きゅうけいだ・・
 ハァハァ・・」
:end
 
 
:if 8515 go 3
:if 8505 go 2
:if 8500 go 1
:flagon 8500
[w 30]
:obj 1 4
:func 22 -1
�◆ヤリイカさん
「オイッス!
 また あったな!
 いいところにきた」
�◆ヤリイカさん
「まあ これをみてくれ」
�◆ヤリイカさん
「ワルモノの しわざで
 テンカイコドモが ろうやに
 とじこめられちまったんだ」
:c
:obj 2 4
:obj 4 4
:obj 5 4
:obj 3 4
�◆テンカイコドモたち
「えーん えーん
 おうちかえりたいよー
 ママー たすけてー」
:c
:obj 1 4
�◆ヤリイカさん
「今 ぶかたちが
 <c d>『ろうやのカギ』<c 0>を
 さがしにいってるんだが・・」
�◆ヤリイカさん
「おまえさんも
 さがしてくれんか?」
�◆ヤリイカさん
「そうか! やってくれるか!
 よーし! いいこころがけだ」
:obj 6 2 1
:func 18 1 71
�◆ヤリイカさん
「では これを
 もって行くがよい」
:c
:obj 6 15 0 10
[w 80]
:obj 6 2
スタフィーは
<c d>『かみなりぱんつ』<c 0>を
もらったよ!
:c
�◆ヤリイカさん
「それは わたしが さっき
 このあたりで みつけたものだが
 なにかの やくにたつかもしれん」
�◆ヤリイカさん
「この 上のトビラの先で
 ぶかたちが いるはず
 だから・・」
�◆ヤリイカさん
「いろいろ はなしをきいて
 ここに ろうやのカギを
 もってきてくれ」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:flagon 8501
:flagon 15533
:obj 6 16
:obj 6 3
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
�◆ヤリイカさん
「上の トビラの先にいる
 わたしの ぶかに
 いろいろ はなしをきいて・・」
�◆ヤリイカさん
「ここに <c d>『ろうやのカギ』<c 0>を
 もってきてくれ」
�◆ヤリイカさん
「さっきわたした アイテムが
 きっと やくにたつはずだ!
 では たのんだぞ!」
:end
:2
:flagon 8515
:obj 7 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
:obj 7 15 1 10
[w 80]
:obj 7 2
:obj 1 4
:func 22 -2
�◆ヤリイカさん
「おお! もってきてくれたか!
 では さっそく ろうやを
 あけよう・・」
:c
:func 4
:obj 8 11 1
:obj 8 2 1
:obj 1 2
[w 40]
:func 7 30 2 0
:flagon 8513
[w 180]
:obj 1 2 1
:obj 8 2
[w 30]
:obj 2 6
:obj 3 6
:obj 4 6
:obj 5 6
:obj 2 0 6
:obj 3 0 5
:obj 4 0 6
:obj 5 0 5
:obj 2 10 0 1
:obj 3 10 0 2
:obj 4 10 0 3
:obj 5 10 0 4
�◆テンカイコドモたち
「うわーん! おじちゃんたち
 ありがとー!
 こわかったよー!」
:c
�◆ヤリイカさん
「おーおー! 元気のいい
 ヤツらだ・・ハッハッハ」
�◆ヤリイカさん
「またまた せわになったな
 おまえさん」
�◆ヤリイカさん
「さぁ おれいに
 上の しまっていた
 トビラは あけておいたから・・」
�◆ヤリイカさん
「早く あの いせいのいい
 ハマグリと たびを
 つづけなさい! ハッハッハ」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:flagon 8517
:flagon 8514
:obj 7 16
:obj 7 3
:flagoff 15537
:obj 8 16
:obj 8 3
:obj 2 16
:obj 3 16
:obj 4 16
:obj 5 16
:obj 2 3
:obj 3 3
:obj 4 3
:obj 5 3
:func 3 2
:exit
:3
:func 22 -1
�◆ヤリイカさん
「テンカイのことは
 わたしたちに まかせて・・」
�◆ヤリイカさん
「さぁー! 元気よく
 つぎ 行ってみよー!」
:end
   
 
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ヤリイカの オッサンから
 はなしはきいたか?」
�◆キョロスケ
「このばしょは ぜんかいも
 出てきたが メダマヤローに
 みつからないよう・・」
�◆キョロスケ
「カベに かくれながら
 しんちょうに すすめよ!」
:end
   
 
:if 8509 go 2
:if 8501 go 1
:go 1
:1
:flagon 8509
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ1ごう
「なに? <c d>『ろうやのカギ』<c 0>?
 まだ みつからないよう」
�◆ヤリイカーズ1ごう
「そんなことより キミ
 ボクの お気に入りの
 <c d>『かみなりぱんつ』<c 0>知らない?」
:c
:func 4
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
�◆ヤリイカーズ1ごう
「あー! これは ボクの
 かみなりぱんつ!」
:c
:func 4
:obj 2 15 1 10
[w 80]
:obj 2 2
�◆ヤリイカーズ1ごう
「ありがとう おれいに
 これを あげるよ」
:c
:func 4
:obj 3 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
:obj 3 15 0 10
[w 80]
:obj 3 2
スタフィーは
<c d>『たいそうタイツ』<c 0>を
もらったよ!
:c
�◆ヤリイカーズ1ごう
「それは ここで みつけたんだけど
 ボクには いらないものだし
 あげるよ」
�◆ヤリイカーズ1ごう
「じゃあ ありがとねー
 ルンルン・・」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:flagoff 15533
:flagon 15534
:flagon 8502
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2
:obj 3 16
:obj 3 3
:obj 3 2
:func 3 2
:exit
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ1ごう
「なに? <c d>『ろうやのカギ』<c 0>?
 まだ みつからないよう」
�◆ヤリイカーズ1ごう
「そんなことより キミ
 ボクの おきにいりの
 <c d>『かみなりぱんつ』<c 0>知らない?」
�◆ヤリイカーズ1ごう
「こまったなあ どこかに
 おとしちゃったのかなあ
 ・・ブツブツ・・」
:end
:2
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ1ごう
「ほんと ありがとねー
 いやー でも ボクの お気に入り
 みつかって よかった よかった」
:end
   
 
:if 8510 go 2
:if 8502 go 1
:go 3
:1
:flagon 8510
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ2ごう
「なに?<c d>『ろうやのカギ』<c 0>?
 今 それどころじゃ
 ないんだよ・・」
�◆ヤリイカーズ2ごう
「お気に入りの<c d>『たいそうタイツ』<c 0>
 なくしちゃってさあ・・
 あんた 知らない?」
:c
:func 4
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
�◆ヤリイカーズ2ごう
「おお! これは まさしく
 たいそうタイツ!
 どこにあったの?」
:func 4
:obj 2 15 1 10
[w 80]
:obj 2 2
�◆ヤリイカーズ2ごう
「あんがとな! おれいに
 これを あげるよ」
:c
:func 4
:obj 3 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
:obj 3 15 0 10
[w 80]
:obj 3 2
スタフィーは
<c d>『カゼグスリ』<c 0>を
もらったよ!
:c
�◆ヤリイカーズ2ごう
「さっき みつけたんだが
 オレ 今 カゼひいて
 ないしな・・」
�◆ヤリイカーズ2ごう
「ほんと あんがとなー
 ウキウキ・・」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:flagoff 15534
:flagon 15535
:flagon 8503
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2
:obj 3 16
:obj 3 3
:obj 3 2
:func 3 2
:exit
:3
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ2ごう
「なに?<c d>『ろうやのカギ』<c 0>?
 今 それどころじゃ
 ないんだよ・・」
�◆ヤリイカーズ2ごう
「お気に入りの<c d>『たいそうタイツ』<c 0>
 なくしちゃってさあ・・
 あんた 知らない?」
:end
:2
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ2ごう
「やっぱり このタイツがいちばん!
 ちなみにボクは トランポリンが
 いちばん とくいなんだ」
:end
   
 
:if 8511 go 2
:if 8503 go 1
:go 3
:1
:flagon 8511
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ3ごう
「ヘェーックション!
 ダメだ・・カゼで<c d>『ろうやのカギ』<c 0>
 さがしどころじゃねえよ・・」
�◆ヤリイカーズ3ごう
「どっかに<c d>『カゼグスリ』<c 0>でも
 おちてねえかなあ
 ・・ジュルジュル・・」
:c
:func 4
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
�◆ヤリイカーズ3ごう
「お! これは ひょっとして
 カゼグスリ?」
:c
:func 4
:obj 2 15 1 10
[w 80]
:obj 2 2
�◆ヤリイカーズ3ごう
「サンキュー おれいに
 これを やるよ」
:c
:func 4
:obj 3 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
:obj 3 15 0 10
[w 80]
:obj 3 2
スタフィーは
<c d>『おけしょうセット』<c 0>を
もらったよ!
:c
�◆ヤリイカーズ3ごう
「さっき みつけたものなんだが
 オレには ひつようねえしな」
�◆ヤリイカーズ3ごう
「ほんと サンキュなー
 ねるときは はを
 ちゃんと みがくんだぞー」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:flagoff 15535
:flagon 15536
:flagon 8504
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2
:obj 3 16
:obj 3 3
:obj 3 2
:func 3 2
:exit
:3
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ3ごう
「ヘェーックション!
 ダメだ・・カゼで<c d>『ろうやのカギ』<c 0>
 さがしどころじゃねえよ・・」
�◆ヤリイカーズ3ごう
「どっかに<c d>『カゼグスリ』<c 0>でも
 おちてねえかなあ
 ・・ジュルジュル・・」
:end
:2
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ3ごう
「おかげで カゼは なおったぜ!
 外から かえったら てあらい
 うがいを きっちりしようぜー」
:end
 
 
:if 8512 go 2
:if 8504 go 1
:go 3
:1
:flagon 8512
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ4ごう
「ちょっと あなた タイヘンよ!
 ・・え? <c d>『ろうやのカギ』<c 0>?
 そんなの あとあと!」
�◆ヤリイカーズ4ごう
「アタシの だいじな <c d>『おけしょう<c 0>
 <c d>セット』<c 0>なくなっちゃったのよ
 あなた知らない?」
:c
:func 4
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
�◆ヤリイカーズ4ごう
「あら! これは アタシの
 おけしょうセット!」
:c
:func 4
:obj 2 15 1 10
[w 80]
:obj 2 2
�◆ヤリイカーズ4ごう
「ありがと おれいに
 これを あげるわん」
:c
:func 4
:obj 3 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
:obj 3 15 0 10
[w 80]
:obj 3 2
スタフィーは
<c d>『ろうやのカギ』<c 0>を もらったよ!
ヤリイカさんのところに
もって行こう!
:c
�◆ヤリイカーズ4ごう
「さっき みつけたんだけど
 おけしょうセットが なくなってて
 それどころじゃなかったのよう」
�◆ヤリイカーズ4ごう
「ほんと ありがとねー
 これで おけしょう
 できるわん」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:flagoff 15536
:flagon 15537
:flagon 8505
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2
:obj 3 16
:obj 3 3
:obj 3 2
:func 3 2
:exit
:3
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ4ごう
「ちょっと あなた タイヘンよ!
 ・・え? <c d>『ろうやのカギ』<c 0>?
 そんなの あとあと!」
�◆ヤリイカーズ4ごう
「アタシの だいじな <c d>『おけしょう<c 0>
 <c d>セット』<c 0>なくなっちゃったのよ
 あなた知らない?」
�◆ヤリイカーズ4ごう
「おけしょう できなきゃ
 カギさがしどころじゃないわん
 シクシク・・」
:end
:2
:func 22 -1
�◆ヤリイカーズ4ごう
「早く その<c d>『ろうやのカギ』<c 0>
 もって リーダーのところへ
 行ってあげてねん」
:end
 
 
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この先には <c d>『かみなりが<c 0>
 <c d>すきな ヤリイカーズ1ごう』<c 0>が
 いたぞ」
�◆キョロスケ
「もう ヤツの はなしは
 きいてやったのか?」
:end
 
 
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この先には <c d>『くしゃみばっか<c 0>
 <c d>してた カゼぎみの<c 0>
 <c d>ヤリイカーズ3ごう』<c 0>が いたぞ」
�◆キョロスケ
「もう ヤツの はなしは
 きいてやったのか?」
:end
   
 
:sd
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この先には <c d>『たいそうが<c 0>
 <c d>とくいな ヤリイカーズ2ごう』<c 0>が
 いたぞ」
�◆キョロスケ
「もう ヤツの はなしは
 きいてやったのか?」
:end
 
 
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この先には <c d>『あつげしょうで<c 0>
 <c d>オカマっぽい ヤリイカーズ<c 0>
 <c d>4ごう』<c 0>が いたぞ」
�◆キョロスケ
「もう ヤツの はなしは
 きいてやったのか?」
:end
   
 
:sd
:se
:func 22 -1
�◆ジュエリー
「おそいっスよ! 王子!」
�◆ジュエリー
「王子が とび出ていってから
 オーグラの 子供のしわざで
 テンカイは 大あれっス」
�◆ジュエリー
「しかも おやぶんの オーグラは
 テンカイより もっと はなれた
 ところに・・」
�◆ジュエリー
「<c d>『オーグラじょう』<c 0>という
 おしろを つくって わるさを
 つづけているってうわさっス」
�◆ジュエリー
「さあ 早く せなかに
 のるっス!」
�◆ジュエリー
「ワルモノの いる 近くまで
 はこぶっス
 なんとか たいじしてくれっス」
�◆ジュエリー
「・・で そのあとは
 オーグラじょうを
 めざして・・」
�◆ジュエリー
「そして いっこくも早く
 オーグラを たおして
 くれっス! では たのんだっス」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:obj 1 16
:obj 1 3
:flagon 8600
:func 3 2
:exit
   
 
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「なあ スタフィー!
 この先で みょうなパネルの
 ある へやが あるんだが・・・」
�◆キョロスケ
「れいによって アレかな?
 パネルの上に のったら
 オッケーってパターンかな・・?」
:end
   
 
:sd
:func 6 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「この先に ヘンな
 かたつむりヤローが
 いやがるんだが・・」
�◆キョロスケ
「あやしげな じゅつを
 使ってきても あわてるなよ!」
�◆キョロスケ
「かみなりのヒカリを
 りようして あいての
 じゅつを みやぶるんだ!」
:end
   
 
:sd
:func 13
:func 14 1 38 1
[w 10]
:func 11 2
[w 40]
:func 4 2
:se
:obj 1 6
:obj 1 10 0 2
:if 8609 go 1
:flagon 8609
:obj 1 10 0 1
[w 100]
:obj 1 4
�◆プチオーグラ8ごう
「らんたったー
 らんたったー・・」
�◆プチオーグラ8ごう
「ん? おまえは・・!
 むかし とうちゃんを
 いじめたヤツに にているな・・」
�◆プチオーグラ8ごう
「さては あいつの なかまだな?
 よーし! こんどは こっちから
 しかえししてやるー!」
�◆プチオーグラ8ごう
「おとくいの ぶんしんのじゅつ!
 みやぶってみろー!
 あはははは! 行くぞー!」
:c
:2
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 12 11 101
:exit
:1
:obj 1 4
�◆プチオーグラ8ごう
「らんたったー
 らんたったー・・」
�◆プチオーグラ8ごう
「なんどやっても
 同じだ同じだー!
 あはははー! 行くぞー!」
:c
:go 2
 
 
:sd
:func 18 1 52
[w 20]
:func 2 2
:func 12 2 1
:exit
   
 
:sd
:func 6 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「くもに やじるしがついてる?
 まあ 上にのって じゃんぷとか
 してみろ」
   
 
:sd
:func 22 -1
:func 6 1
:se
�◆キョロロン
「ふつうの かいわの テストです。
 通常BGMを再生します」
:obj 1 5 7
�◆キョロロン
「ほろり ほろり ひとちぼっち 」
:sd
:func 2 2
:obj 1 5
:func 3 2
:exit
   
 
:sd
:func 22 -2
:se
�◆アクア
「クリアの かいわの テストです。
 クリアBGMを再生します」
   
 
:sd
:func 22 -1
:func 6 1
:se
:if 15052 go 1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「どうだ? たからものは
 じゅんちょうに
 あつまってるか?」
�◆キョロスケ
「マップがめんで
 あたらしく ふえた
 エリアが あっただろ?」
�◆キョロスケ
「たからものは どうやら
 そのエリアに
 あるみてーだ」
�◆キョロスケ
「それから たからものは
 ぜんぶで <c d>45コ<c 0>
 あるんだが・・」
�◆キョロスケ
「まえと 同じように
 44コ あつまったら
 オーグラを ぶったおしに行け」
�◆キョロスケ
「ヤツが さいごの
 たからもの
 もってやがるからな・・」
�◆キョロスケ
「オラ! わかったら
 さっさと あつめてこい!
 いそぐんだぞ!」
:end
:1
:func 22 -2
�◆キョロスケ
「たからものは ぜんぶ
 あつまったみてぇだが・・」
�◆キョロスケ
「<c d>『グッズ』『しゃしん』<c 0>
 <c d>『海のねいろ』『ずかん』<c 0>は
 ぜんぶ うまったのか?」
�◆キョロスケ
「これらすべてを うめるまで
 今回の ぼうけんを
 きわめたとは いえねーぞ!」
:end
 
 
:sd
:func 22 -1
:se
�◆ロブじいさん
「スタフィーよ・・
 たからものあつめも
 いいが・・」
�◆ロブじいさん
「そのほかにも
 たからばこからは いろんな
 ものが みつかるぞい」
�◆ロブじいさん
「<c d>『がくふ』<c 0>も そのひとつじゃ
 <c d>『グッズ』<c 0>も まだ いくつか
 あったはずじゃが・・」
�◆ロブじいさん
「まあ すみずみまで
 ぼうけんすることじゃ」
�◆ロブじいさん
「これも いちにんまえに
 なるための しゅぎょう
 じゃて・・ホッホッホ・・」
:end
   
 
:func 22 -1
�◆ヤドカリタ
「あ! スタフィー!
 いいところに!
 ミミよりな じょうほうが・・」
�◆ヤドカリタ
「のりものをくれた なかまには
 ふたたび あいにいった?」
�◆ヤドカリタ
「今まで いろんな なかまに
 いろんな のりものを
 もらったと 思うんだけど・・」
�◆ヤドカリタ
「なんだか みんな のりものを
 かいぞうして あらたな うごきを
 けんきゅうしてるみたい」
�◆ヤドカリタ
「もし まだ のりものを くれた
 なかまに あってなかったら
 あいに行くといいよ」
:end
 
 
:func 22 -1
:func 22 -1
�◆ラブリー
「あら スタフィーちゃん
 いらっしゃーい」
�◆ラブリー
「おみせも おかげさまで
 大はんじょうよぉーん
 ウフ・・」
�◆ラブリー
「あたしも おみせの うりあげに
 よって どんどん きれいに
 なっていくわん・・ウフフ」
:end
   
 
:sd
:func 12 5 101
:func 13
:func 11 2
:obj 1 6
:obj 1 10 3 3
:se
:obj 1 11 3 60 -8
:obj 1 2 1
:obj 1 7 80 128 20
[w 100]
:if 1000 go 1
:flagon 1000
:if 15163 go 2
:obj 1 10 3 1
�◆ボンボーン
「またきた! またきた!
 こんどこそ まけない
 ボーン!」
:c
�◆プチオーグラ1ごう
「そうだ! そうだー!
 よーし! 行くぞ!
 ボンボーン!」
:obj 1 10 3 2
[w 40]
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
:1
:obj 1 10 3 1
�◆ボンボーン
「よわっちい スタフィー!
 かかってこいボーン!」
:c
�◆プチオーグラ1ごう
「そうだ! そうだー!
 よーし! 行くぞ!
 ボンボーン!」
:obj 1 10 3 2
[w 40]
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
:2
�◆ボンボーン
「クソー!
 なんかいでも たたかって
 やるボーン!」
:c
�◆プチオーグラ1ごう
「そうだ! そうだー!
 よーし! 行くぞ!
 ボンボーン!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
   
 
:func 22 -1
�◆ハデヒラリ
「あら スタフィー
 このあいだは どうも
 ありがとう」
�◆ハデヒラリ
「たからものを さがして
 たびを してるんですってね?
 がんばってね」
:end
 
 
:sd
:func 22 -1
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「オメェ おぼえてるか?
 このへんは スイッチで
 水をそうさできるんだが・・・」
�◆キョロスケ
「めちゃくちゃ ややこしい
 からな 気ぃつけろよ」
:end
 
 
:if 2352 go 50
:sd
:func 1 1
:se
:if 1001 go 5
:func 22 -1
:flagon 1001
�◆メカニじいさん
「おお スタフィーよ!
 たった今 <c d>しんがた『ききゅう』<c 0>が
 かんせいした ところじゃ」
:sd
�◆メカニじいさん
「もちろん のってみたいじゃろ?」
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:se
:sel 0 go 20
:sel 1 go 30
:30
�◆メカニじいさん
「な なんじゃ・・・
 のってみたくないのか・・
 さみしいのう・・・・・・」
:c
:sd
:func 4
:exit
:5
:func 22 -1
�◆メカニじいさん
「なんじゃ やっぱり
 <c d>しんがた『ききゅう』<c 0>に
 のってみたいんじゃろ?」
:sd
�◆メカニじいさん
「そうじゃろ? ん?」
�  はい
�  いいえ
:decide 2 0 2 2 1
:se
:sel 1 go 40
:20
�◆メカニじいさん
「そうじゃろ とうぜんじゃな
 それでは うしろのトビラを
 くぐるがよい」
:flagon 1000
:func 18 1 74
�◆メカニじいさん
「そうさほうほうは いつもどおり
 <c d>『カンバン』<c 0>に かいて
 あるからの」
:c
:sd
:func 4
:exit
:40
�◆メカニじいさん
「なんじゃ なんじゃ
 なんなんじゃ!!!
 いいかげんにするのじゃ!!」
:c
:sd
:func 4
:exit
�◆メカニじいさん
「うーむ・・ききゅうだけでなく
 <c d>『ききゅう改』<c 0>まで
 せいこうさせてしまうとは・・」
�◆メカニじいさん
「じぶんの さいのうが
 おそろしいわい・・・」
:end
�◆メカニじいさん
「おおっ!! すばらしい!
 だいせいこうじゃ!
 さすが わしじゃ!!」
�◆メカニじいさん
「そういえば この先に
 たからばこが
 あったような気がするぞ」
�◆メカニじいさん
「<c d>『ききゅう改』<c 0>せいこうの
 きねんに おまえにやるのじゃ
 もって行くといいぞ」
:end
:50
:func 22 -1
�◆メカニじいさん
「うーむ・・ききゅうだけでなく
 <c d>『ききゅう改』<c 0>まで
 せいこうさせてしまうとは・・」
�◆メカニじいさん
「じぶんの さいのうが
 おそろしいわい・・・」
:end
 
 
:sd
:func 1 1
:func 22 -2
:se
:flagon 2352
:flagon 15704
:func 18 1 52
[w 30]
:obj 1 4
�◆メカニじいさん
「おおっ!! すばらしい!
 だいせいこうじゃ!
 さすが わしじゃ!!」
�◆メカニじいさん
「そういえば この先に
 たからばこが
 あったような気がするぞ」
�◆メカニじいさん
「<c d>『ききゅう改』<c 0>せいこうの
 きねんに おまえにやるのじゃ
 もって行くといいぞ」
:c
:sd
:func 2 2
:func 4
:func 11 0 1
:obj 1 2
:flagon 2353
:func 3 2
:exit
 
 
:func 12 6 101
:sd
:func 13
:func 1 1
:se
:if 1000 go 1
:flagon 1000
:if 15171 go 10
:obj 1 6
�◆プチオーグラ2ごう
「ぎゃはははは てめーが
 さがしてる <c d>『たから』<c 0>は
 オレが もってるぞ」
�◆プチオーグラ2ごう
「ほしけりゃ 力ずくで
 とってみろっつーの!!」
:c
:func 4
:obj 1 7 170 0 40
[w 60]
:obj 1 10 3 1
:obj 1 7 130 123 25
�◆プチオーグラ2ごう
「行くぞ!!
 ペキンダックごう!!!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
:1
:obj 1 6
�◆プチオーグラ2ごう
「あー? なんだ またきたのかあ?
 なんかいやっても
 同じだっつーの」
:c
:func 4
:obj 1 7 170 0 40
[w 60]
:obj 1 10 3 1
:obj 1 7 130 123 25
�◆プチオーグラ2ごう
「ゴーだ!
 ペキンダックごう!!!!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
:10
:obj 1 6
�◆プチオーグラ2ごう
「く くそー・・ <c d>『たから』<c 0>は
 とられちまったけど
 なんかいだって やってやるぞ!」
:c
:func 4
:obj 1 7 170 0 40
[w 60]
:obj 1 10 3 1
:obj 1 7 130 123 25
�◆プチオーグラ2ごう
「ひやうぃーごーだ!!
 ペキンダックごう!!!!!!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:exit
   
 
:func 22 -1
:sd
:func 6 1
:se
�◆キョロスケ
「ここも また <c d>『スイッチ』<c 0>で
 <c d>『すいりゅう』<c 0>を 止めね~とな!
 <c d>『スイッチ』<c 0>は どこだ?」
:end
 
 
:if 11104 go 2
:if 11100 go 1
:flagon 11100
:sd
:func 1 1
:se
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「なんだ? この
 あやしげな しろは・・」
�◆キョロスケ
「これが ウワサにきく
 オーグラの しろなのか・・?」
�◆キョロスケ
「ん? ちょいまちだ!
 ここに なにか
 おちてるぞ!」
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
�◆キョロスケ
「ふむ こりゃ
 <c d>『シェルテープ』<c 0>って
 やつだな・・」
:obj 2 2
:func 18 1 72
�◆キョロスケ
「コイツは いろいろな
 えいぞうを きおくしたり・・」
�◆キョロスケ
「みたりできる ふしぎな
 カイガラだ
 なんで こんなところに・・?」
�◆キョロスケ
「まあ いいや 
 とりあえず みてみようぜ」
:obj 3 6
:obj 3 10 0 1
:obj 3 2 1
:obj 3 10 0 2
�◆キョロスケ
「よいしょっと・・」
�◆キョロスケ
「ん? コイツか?
 これは <c d>『シェルアター』<c 0>
 といって・・」
�◆キョロスケ
「シェルテープを みるために
 使う キカイだ」
�◆キョロスケ
「さてと シェルテープを
 シェルアターにセットして
 ・・と・・」
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
[w 30]
:obj 2 15 3 10
[w 60]
:obj 2 2 1
:c
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:obj 2 2
:obj 3 6
:obj 3 10 0 1
:obj 3 2 1
:obj 3 10 0 2
:func 5 14
:func 10
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆キョロスケ
「なんだ? こりゃ?
 これだけじゃ いみが
 わかんねーな」
�◆キョロスケ
「おい! スタフィー
 オメェ そのへんを
 そうさくして・・」
�◆キョロスケ
「ほかにも シェルテープが
 おちてないか さがしてこい」
�◆キョロスケ
「カイガラはかせの オレさまが
 みたところ このタイプの
 シェルテープは・・」
�◆キョロスケ
「そうだな あと <c d>3つ<c 0>も
 あれば しんそうが
 わかるだろう・・」
�◆キョロスケ
「よし わかったら
 さっさと行け!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 14 7 1
:flagon 11105
:flagon 11106
:flagon 11107
:func 3 2
:exit
:2
:sd
:func 1 1
:func 22 -2
:se
:obj 4 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 5 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
:obj 6 2 1
:func 18 1 71
[w 10]
�◆キョロスケ
「お! 3つあつまったか・・
 ごくろう!」
�◆キョロスケ
「じゃあ その 3つを
 シェルアターに 
 入れてみろ」
:c
:func 4
:obj 4 15 3 10
[w 10]
:obj 5 15 3 10
[w 10]
:obj 6 15 3 10
[w 100]
:obj 4 2
:obj 5 2
:obj 6 2
�◆キョロスケ
「さて なにが
 うつってるのかな・・」
:c
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:obj 4 2
:obj 5 2
:obj 6 2
:func 5 15
:func 10
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆キョロスケ
「ふむ やったな スタフィー!
 よそうどおり ここが
 オーグラのしろらしい・・」
:obj 1 5 9
�◆キョロスケ
「どうだ? この シェルテープって
 すげえだろ? うんうん・・」
�◆キョロスケ
「まあ それを 使いこなす
 オレさまは もっと
 すげえんだがな・・うんうん」
:c
:func 4
:obj 1 5 0
:obj 2 2 1
:func 18 1 71
[w 60]
�◆キョロスケ
「じつは オレさまも なんコか
 もってんだぜ・・
 シェルテープ」
:obj 2 15 1 10
[w 30]
�◆キョロスケ
「たびの 思い出とか
 きろくしておくのに
 ベンリだからな・・」
:obj 1 5 10
:obj 1 7 96 128 5
�◆キョロスケ
「思いおこせば オレさまも
 いっぱい たびを
 してきたなあ・・」
�◆キョロスケ
「いろんなところで かっこいい
 オレさまは いつも
 ちゅうもくの まとで・・」
�◆キョロスケ
「その ゆうしを たくさん
 シェルテープに きろく
 したっけ・・」
:c
:func 4
:func 14 2 0 0
:obj 1 7 1 128 5
:obj 1 5 9
�◆キョロスケ
「この シェルテープに・・
[w 60]
:obj 1 5 0
 ・・シェル・・
:obj 1 9 2 1
[w 20]
:obj 1 9 2 0
[w 20]
:obj 1 9 2 1
[w 20]
:obj 1 9 2 0
[w 20]
 って・・アレ? ない!」
:c
:func 4
:obj 0 9 2
[w 30]
:obj 2 15 8 10
[w 30]
[w 10]
:obj 1 5 11
[w 30]
�◆キョロスケ
「あー! オメェ! なにしやがる!
 それは オレさまの・・!
 やめろ! みるなーーー!」
[w 60]
:obj 2 15 3 20
[w 30]
:obj 2 2
:c
:sd
:func 4
:func 2 1 3
:func 2 2 0
:func 5 16
:obj 2 2
:obj 1 11 7 0 0
:func 14 2 0 0
:obj 0 9 2
:func 10
:obj 1 5 12
:func 3 2 0
:func 3 1 3
:se
�◆キョロスケ
「バッ・・バッカヤロウ!
 こここ・・これはちがうぞ!
 たまたま もってただけだ!」
�◆キョロスケ
「いいか! ハデヒラリさんには
 いうんじゃねえぞ!
 わかったな!・・ったく・・」
�◆キョロスケ
「クソ こんなことなら
 シェルアターなんて
 出すんじゃなかったぜ・・」
�◆キョロスケ
「オラ! もう おあそびは
 おしまいだ!」
:obj 1 9 2 1
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「ここが オーグラじょうって
 わかったんだから さっさと
 先行くぞ!」
[w 60]
:obj 1 7 118 0 30
[w 30]
:obj 3 2
[w 8]
:obj 0 12 0 20 0
:func 8 0 15
[w 60]
:flagon 11108
:obj 1 2
:c
:sd
:func 4
:func 2 2 0
:obj 3 16
:obj 3 3
:flagoff 15538
:flagoff 15539
:flagoff 15540
:obj 1 2
:obj 1 16
:obj 1 3
:func 8 0 99
:func 3 2 0
:exit
:1
:func 22 -1
:sd
:se
�◆キョロスケ
「このあたりを そうさくして
 <c d>3つ<c 0>の <c d>シェルテープ<c 0>を
 さがして もってこい!」
�◆キョロスケ
「なに? 『オレさまは なんで
 そんなもの もってるの?』
 だと?」
�◆キョロスケ
「いったろ? オレさまは
 カイガラはかせだから・・」
�◆キョロスケ
「カイガラに かんすることなら
 なんでも 知ってんだ
 へへっ! すげーだろ!」
:c
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 14 7 1
:func 3 2
:exit
 
 
:func 22 -1
<c d>『シェルテープ』<c 0>を
みつけたよ!
:end
 
 
:func 22 -1
<c d>『シェルテープ』<c 0>を
みつけたよ!
:end
 
 
:func 22 -1
<c d>『シェルテープ』<c 0>を
みつけたよ!
:end
 
 
:if 11416 go 2
:if 11400 go 1
:flagon 11400
:sd
:obj 3 6
:obj 4 6
:se
:sd
:func 4 3
:func 22 -1
:func 1 1
:se
:obj 1 11 6 -148 40
:obj 1 9 2 1
:obj 1 2 1
:obj 1 7 38 0 10
[w 60]
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「あーー! ハデヒラリ
 すわぁぁぁん!<c d>⑥⑥⑥<c 0>
[w 30]
:obj 1 12 10 -25
[w 40]
:obj 1 7 78 0 20
[w 60]
 なぜ こんなところに?」
�◆キョロスケ
「こんなところにいたら
 キケンです!」
�◆キョロスケ
「ささ この キョロスケが
 おおくりしますから 早く
 ここを はなれましょう!」
:c
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ?
「キョロスケさーん!
 あたしのために
 きてくれたのね! ケケケ」
:c
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「もちろんですよー!
 あなたのためなら たとえ
 ヒの中 ミズの中ぁー!」
:c
:obj 2 4
�◆ハデヒラリ?
「うれしい! じゃあ
 オリの中・・ってのは
 どう? ケーッケッケッケ!」
:obj 2 0 1
:c
:func 4
:obj 2 6
:obj 2 10 0 1
[w 120]
:obj 1 9 2 0
[w 10]
:obj 1 9 2 1
[w 10]
:obj 1 9 2 0
[w 10]
:obj 1 9 2 1
[w 60]
:flagon 11411
[w 30]
:func 7 60 2 0
:func 18 0 21
:obj 1 5 13
:func 8 0 19
[w 60]
[w 10]
[w 10]
[w 10]
[w 30]
�◆キョロスケ
「うわーーー!」
:c
:obj 5 2 1
�◆オーグラのこえ
「グハハハ! マボロシニ
 ダマサレタナ! 
 ナサケナイヤツメ! グハハハ!」
:c
:func 8 0 99
:obj 1 5 0
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「て・・テメェ! フザケんな
 コラァーーー!」
:obj 1 9 2
:func 8 0 19
�◆キョロスケ
「クソッタレー! オラ!
 スタフィー! オメェも
 ボサッとみてんなよ!」
�◆キョロスケ
「早く ここから出せ!
 コンチクショーー!」
:func 8 0 99
�◆キョロスケ
「オラ! 上に カギあなが
 あんだろ? <c d>それと同じ<c 0>
 <c d>もようの カギをさがしてこい!<c 0>」
�◆キョロスケ
「<c d>カギをもって カギあなに<c 0>
 <c d>ふれれば あけられる<c 0>はずだ!
 とっとと行け!・・ったく!」
:c
:func 4
:sd
:func 2 2
:obj 5 16
:obj 5 3
:obj 5 2
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2
:func 1 0
:obj 1 5 0
:func 8 0 99
:flagon 11422
:flagon 11423
:flagon 11424
:flagon 11425
:flagon 11412
:flagon 11413
:flagon 11414
:flagon 11415
:obj 3 10 2 1
:obj 4 10 2 1
:flagoff 11411
:obj 1 18
:obj 1 11 6 0 20
:obj 1 2 1
:obj 1 9 2
:obj 3 2 1
:obj 4 2 1
:obj 3 11 6 -16 8
:obj 4 11 6 16 8
:func 10
:func 3 2
:exit
:1
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「早く <c d>カギあなと 同じ<c 0>
 <c d>もようの カギをさがして<c 0>きて
 ここをあけろ!」
�◆キョロスケ
「<c d>カギをもって カギあなに<c 0>
 <c d>ふれれば あけられる<c 0>はずだ!
 とっとと行け!・・ったく!」
�◆キョロスケ
「それにしても オーグラの
 ヤロー・・!」
�◆キョロスケ
「人の 『はつこい』を
 バカにしやがって!
 ぜってえゆるさねえぇぇぇぇ!」
:end
:2
:sd
:obj 3 6
:obj 4 6
:se
:func 22 -2
:obj 1 5 2
�◆キョロスケ
「ぬがーーーー!」
:c
:func 4
:obj 1 12 0 -40
[w 3]
:func 18 1 74
:flagon 11417
[w 60]
�◆キョロスケ
「よっしゃ! でかしたぞ
 スタフィー!」
�◆キョロスケ
「オーグラのヤロー・・
 まってやがれよ!
 クソッタレがー!」
�◆キョロスケ
「このかりは 100ばいにして
 かえしてやるぜ!
 どりゃぁぁぁぁ!」
:c
:func 4
:obj 1 12 -10 -40
:func 11 7
:obj 1 9 2 1
:obj 1 12 23 -50
[w 100]
:obj 1 12 5 -15
[w 60]
:func 18 1 74
:flagon 11402
[w 10]
:obj 1 2
[w 60]
:func 11 0
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 3 16
:obj 3 3
:obj 3 2
:obj 4 16
:obj 4 3
:obj 4 2
:obj 1 16
:obj 1 3
:obj 1 2
:func 11 0
:func 10
:func 3 2
:exit
   
 
:func 22 -1
<c d>『ハートキー』<c 0>を みつけたよ!
:end
   
 
:func 22 -1
<c d>『スペードキー』<c 0>を みつけたよ!
:end
 
 
:func 22 -1
<c d>『クローバーキー』<c 0>を みつけたよ!
:end
   
 
:func 22 -1
<c d>『ダイヤキー』<c 0>を みつけたよ!
:end
   
 
:func 22 -1
かみに なにか
かかれている・・
:c
「オーグラめ イキなしかけを
 つくりおって・・
 じゃが このワシには つうよう
 せんぞ! ホッホッホ・・」
:c
「<c d>せきぞうの もよう<c 0>を
 よくみて <c d>およいだり<c 0>
 <c d>がんばりおよぎしたり<c 0>すれば
 らくしょうじゃったわい・・」
:end
   
 
:sd
:func 18 0 20
:func 1 1
:func 6 1
:se
:obj 1 5 2
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「スタフィー! いたぞ!
 ついに オーグラのヤロー
 おいつめたぞ!」
:c
:func 4
:func 24 99
:func 1 3 2
:obj 0 11 4 -28 0
:obj 1 11 4 0 0
:obj 1 5 0
:obj 1 9 2 1
:obj 1 7 120 0 10
:func 14 4 90 0
[w 40]
:obj 2 4
�◆オーグラ
「オソカッタナ・・
 マチクタビレタゾ!
 グハハハハ!」
�◆オーグラ
「サァ! カカッテクルガイイ!
 タオサレタ ワガコドモタチノ
 カタキヲ トッテヤル!」
:c
:obj 1 5 6
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「やってやろうじゃねえか!
 今まで バカにしやがった
 うらみ はらしてやるぜ!」
:obj 1 9 2
:func 8 0 19
�◆キョロスケ
「よーし! 行け! スタフィー!
 あんなヤロー かるく
 ひねってやれ!」
:obj 1 5 0
:func 8 0 79
�◆キョロスケ
「なに? 『オレさまは
 たたかわないのか』だと?」
:func 8 0 99
�◆キョロスケ
「バ・・バカヤロウ・・オメェ・・
 オレさまみてーな 『大モノ』は
 めったに うごかねえもんなんだ」
�◆キョロスケ
「ほ・・ほら・・ グダグダ
 いってねーで さっさと
 たおしてこい! んじゃあな!」
:c
:func 4
:obj 1 12 -40 -25
[w 60]
:sd
:func 2 2
:func 8 0 99
:obj 1 2
:func 12 2 101
:exit
 
 
:sd
[w 1]
�◆オーグラ
「グハハハ!
 ワシハ コノマエヨリ
 カクダンニ パワーアップシタ!」
�◆オーグラ
「サァ オマエノジマンノ
<c d>『スピンアタック』<c 0>デ
 カカッテキテミロ!」
�◆オーグラ
「スベテウケトメテクレル!
 グハハ・・グハハハハハハ!」
:flagon 11604
:flagon 11605
:exit
 
 
[w 1]
�◆オーグラ
「グハハ! ソノテイドカ!
 デハ コンドハ
 コッチノバンダ! カクゴシロ!」
:end
   
 
[w 1]
�◆オーグラ
「グハハ! カカッテコンノカ!
 オクビョウモノメ! デハ
 コチラカライクゾ! グハハー!」
:end
 
 
:flagon 11606
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 40
[w 9]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 40
[w 9]
[w 30]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 40
[w 9]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 40
[w 9]
[w 30]
�◆オーグラ
「ホレホレッ!」
[w 10]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
[w 10]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
[w 10]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
:c
:func 4
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 40
[w 9]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 40
[w 9]
[w 10]
�◆オーグラ
「ドウシタ? モウ オワリカ?
 グハハハ!」
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 40
[w 9]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 40
[w 9]
[w 20]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 40
[w 9]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 40
[w 9]
:c
:func 4
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 40
[w 9]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 40
[w 9]
[w 10]
�◆オーグラ
「パワーアップシタ ワシニ
 モハヤ テキハ イマイ!
 グハハハ!」
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
[w 5]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
[w 5]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
�◆オーグラ
「ヨーシ ソロソロ
 ラクニシテヤロウ!
 グハハハ!」
:c
:obj 1 11 4 0 3
:obj 1 5 1
�◆キョロスケ
「やめろぉぉぉぉぉぉ!」
:obj 1 2 1
:obj 1 9 2 1
:obj 2 7 16 192 10
:obj 1 15 0 30
[w 88]
:obj 0 2
:obj 1 5 0
:func 8 1 11
�◆キョロスケ
「もう のびてんじゃねえか!
 これいじょうやったら
 オメェ・・」
:c
�◆オーグラ
「ナンダ? キサマハ!
 イマサラデテキテ ナンニナル!
 オクビョウモノメガ!」
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
:c
:func 4
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
[w 10]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
�◆キョロスケ
「ぐえっ・・つ・・つええ!
 オーグラのヤロー このまえより
 はるかに つよくなってやがる」
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
[w 30]
:func 8 0 69
:obj 2 7 26 64 80
[w 4]
:func 8 0 70
:func 18 1 45
:obj 2 7 26 192 80
[w 4]
:c
:obj 2 7 48 32 10
�◆オーグラ
「グハハハ! ヨワイヤツラメ!
 デハ 2ヒキ ナカヨク
 キエサルガイイ!」
[w 60]
:obj 2 6
:obj 2 10 0 1
:func 18 1 111
:func 7 30 2 0
:c
:obj 2 15 5 30
�◆キョロスケ
「・・だ・・ダメだ! カラダが
 うごかねえ!
 ば・・ばんじきゅうすか!」
:func 24 99
:func 1 5 2
:c
:obj 2 4
:func 7 255 2 1
�◆オーグラ
「コレデ オワリダーーーー!」
:c
:func 4
:func 24 2
:obj 2 15 1 55
:func 18 1 76
[w 20]
:obj 2 15 1 45
[w 20]
:obj 2 15 1 35
[w 20]
:obj 2 15 1 25
[w 20]
:obj 2 15 1 15
[w 20]
:obj 2 15 1 5
[w 20]
�◆キョロスケ
「うわぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
:c
:sd
:func 2 4 2
:func 25
:se
:sd
:func 4
:func 18 7
:func 7 0
:func 8 0 99
:func 8 1 0
:func 5 18
:func 10
:obj 2 10 0 2
:func 24 6
:func 1 6 1
:obj 2 16
:obj 2 3
:obj 2 2
:obj 6 2 1
:obj 0 2
:obj 1 2
:func 18 0 17
:func 27
:func 3 2
:obj 0 11 4 -28 0
:obj 1 11 4 0 0
:obj 1 5 0
:obj 1 2 1
:obj 0 2 1
:obj 1 9 2 1
:obj 1 7 120 0 10
:func 14 4 90 0
[w 40]
:se
:obj 1 4
�◆キョロスケ
「じいさん! あんたいったい
 なにものだ? あんなに
 つええなんて 知らなかったぞ!」
�◆キョロスケ
「ったく じいさんも 人がわるいぜ
 あんなにつええなら はじめから
 じいさんが・・」
:c
:obj 6 4
�◆ロブじいさん
「バカモン! いつまでも
 人に たよるでない!」
�◆ロブじいさん
「これからは おぬしら
 ワカモノのじだい!」
�◆ロブじいさん
「おぬしらが もっと
 しっかりせんで
 どうするのじゃ!」
�◆ロブじいさん
「それに わしゃ もう
 トシじゃ・・
 ああ・・コシがいたい・・」
:obj 7 11 6 0 -32
:obj 7 2 1
:func 18 1 71
�◆ロブじいさん
「ホレ! これをもって
 さっさと行くのじゃ!」
:c
:func 4
:obj 7 15 0 10
[w 140]
:flagon 15545
:obj 7 3
:obj 7 2
�◆ロブじいさん
「オーグラも さっきの
 たたかいで 少しは
 よわっとるはず・・」
�◆ロブじいさん
「ツボに ふうじこめるなら
 今のうちじゃ!」
�◆ロブじいさん
「おぬしらが たびだっていったあと
 そのツボを さがすの
 くろうしたんじゃぞ・・まったく」
�◆ロブじいさん
「まあ よいわ とにかく
 がんばるんじゃぞ!
 ワシは もう かえるからのう」
:c
:obj 2 4
�◆キョロスケ
「そうだよな オレさまたちで
 なんとかしないと オトコとして
 かっこわりいよな・・」
�◆キョロスケ
「それに ハデヒラリさんの
 ためにも たのもしいオトコに
 ならなくちゃな・・ボソボソ」
�◆キョロスケ
「よし! 行こうぜ スタフィー!
 オレさまたちが じだいを
 ひっぱるんだ!」
�◆キョロスケ
「さいしゅうけっせんに
 とつにゅうだーー!」
:c
:func 4
:func 24 0
:obj 6 7 200 128 10
:obj 1 7 200 0 20
[w 120]
:sd
:func 4
:func 2 2
:obj 1 16
:obj 1 3
:obj 1 2
:obj 6 16
:obj 6 3
:obj 6 2
:func 24 0
:func 1 0
:func 24 0
:func 11 0 1
:obj 7 2 0
:obj 7 16
:func 10
:func 3 2
:exit
 
 
:sd
:func 22 -1
:func 6 1 1
:se
�◆キョロスケ
「とうとう ここまできたか・・」
�◆キョロスケ
「今まで つちかってきた
 チカラとチエを くしして
 オーグラを ぶったおすんだ!」
:end
 
 
:if 11610 go 3
:sd
:func 18 0 20
:func 14 2 0
:obj 0 9 2 1
:func 11 3
:se
:if 11609 go 1
�◆オーグラ
「グムムム・・
 ツイニ ワシヲ ホンキデ
 オコラセタナー!」
�◆オーグラ
「シンノ チカラ ミセテクレル!
 グハハハハハ!!」
:c
:1
:func 4
:obj 1 6
:obj 1 7 152 192 20
[w 100]
:func 2 4 0 1
:obj 1 10 0 1
[w 232]
:func 18 1 76
:func 7 255 1 1
:func 8 0 19
:obj 1 7 138 64 10
[w 232]
[w 72]
:func 8 0 99
:func 18 7
:func 7 0
[w 100]
:if 11609 go 2
:obj 1 10 1 1
:obj 4 6
:func 18 1 129
:obj 4 7 188 128 30
:obj 1 10 2 10
[w 100]
:func 8 0 19
[w 80]
:func 8 0 78
:func 18 1 129
:obj 4 7 68 0 30
:obj 1 10 2 20
[w 100]
:func 18 1 129
:obj 4 7 34 128 10
:obj 1 10 2 50
[w 120]
:obj 4 6 1
:func 18 1 129
:obj 4 7 200 192 40
:obj 1 10 2 30
[w 120]
:obj 1 10 2 50
:func 8 0 99
:obj 1 10 1 0
[w 60]
�◆オーグラ
「サァ! サイゴノ ショウブダ!
 イクゾ! スタフィー!
 グォォォォォォォォォォーーー!」
:flagon 11609
:c
:10
:func 4
:sd
:obj 1 7 0 0 1
:obj 1 10 1 100
:func 18 2 0
:func 2 4 1
:func 2 2
:func 8 0 99
:func 12 8 101
:func 18 6
:exit
:2
�◆オーグラ
「サァ! サイゴノ ショウブダ!
 イクゾ! スタフィー!
 グォォォォォォォォォォーーー!」
:c
:go 10
:3
:sd
[w 180]
:obj 1 6
:obj 7 6
:obj 4 6
:obj 1 10 3 1
[w 120]
:obj 5 11 6 120
:func 8 1 0
:obj 5 2 1
:obj 5 12 -20 -20
[w 60]
:obj 7 11 5 0 -40
:obj 7 2 1
:func 18 1 71
[w 40]
:obj 7 15 6 20
[w 60]
:obj 1 10 3 2
[w 120]
:func 18 1 76
:obj 7 10 0 1
:obj 1 10 3 3
[w 120]
:obj 1 7 64 192 3
[w 60]
:obj 1 10 3 4
[w 55]
:func 18 7
:func 18 1 72
:obj 7 10 0 2
[w 144]
:obj 4 11 6 0 -160
:obj 4 7 100 64 10
[w 200]
:func 18 1 108
:obj 4 10 0 1
:obj 4 7 200 64 5
[w 198]
:obj 4 7 0 64 0
:obj 4 10 0 2
[w 60]
:func 8 0 5
:func 14 4 -12 0
:fnuc 2 4 2
:fnuc 2 2
:func 5 20
:func 10
:func 26
:exit
 
 
[w 10]
:func 11 3 2 1
[w 60]
:func 18 1 74
:flagon 1305
[w 120]
:sd
:func 2 2
:func 11 0 1
:flagon 1319
:func 3 2
:exit
   
 
:func 2 2
:func 12 5 101
:exit
 
 
:func 22 -1
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
�◆カメール
「スタフィーさん!
 おひさしぶりです!」
:obj 1 10 0 0
:obj 1 10 0 1
�◆カメール
「ボウヤたちも すっかり
 いい子に もどって まいにち
 しあわせです・・」
:obj 1 10 0 0
:c
:obj 4 4
�◆カメッコちょうなん
「キョロスケさんは
 お元気ですか?」
:c
:obj 3 4
�◆カメッコじなん
「よろしくーって
 いっといてねー!」
:c
:obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「ねー」
:c
:func 4
:sd
:obj 1 10 0 0
:func 14 1 -86
:exit
   
 
:func 22 -1
�◆ガガンモ
「あー うめぇ うめぇ・・
 『がんもどき』は
 うめぇなあ」
�◆ガガンモ
「お! スタフィー!
 ひさびさだね!」
�◆ガガンモ
「そうそう! いいことを
 おしえてあげよう!」
�◆ガガンモ
「ミニゲームの <c d>『ふつう』<c 0>を
 クリアすると 出てくる・・」
�◆ガガンモ
「<c d>『むずかしい』<c 0>は もう
 クリアしたかい?」
�◆ガガンモ
「『むずかしい』を クリアすると
 いいものが もらえるって
 はなしだよ」
�◆ガガンモ
「え? そんなの もう知ってるって?
 いいじゃん いいじゃん
 そんなのどうでも・・」
:end
 
 
:func 22 -1
:obj 1 6
:obj 4 4
�◆カメッコちょうなん
「あ! スタフィーさん!」
:c
:obj 3 4
�◆カメッコじなん
「さっきねー かあちゃんに
 かたたたきして
 あげたんだー! えらいでしょ?」
:c
:obj 2 4
�◆カメッコいもうと
「でしょー」
:c
:obj 1 10 0 1
�◆カメール
「ほんとに いい子たちに
 そだって・・・
 よかったよかった」
:obj 1 10 0 0
:func 4
:sd
:obj 1 10 0 0
:func 14 1 72
:exit
   
 
:sd
:func 12 7 101
:func 13
:func 11 2
:obj 1 6
:obj 1 10 3 3
:se
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 9 4
:obj 1 11 2 0 -140
:obj 1 2 1
:obj 1 7 100 64 20
[w 70]
:if 1000 go 1
:flagon 1000
:if 15180 go 2
�◆キレモス
「モスモスー!
 またきた! またきた!
 モスー!」
:c
�◆プチオーグラ3ごう
「よーし! キレモス!
 やってやるんだにゃー!」
:end
:1
�◆キレモス
「スタフィー! よわい!
 よわいんだモスー!」
:c
�◆プチオーグラ3ごう
「そうだ! そうだー!
 よーし! もう1回
 やっつけるんだにゃー!」
:end
:2
�◆キレモス
「ちくしょー!
 もう1回 しょうぶだ
 モスー!」
:c
�◆プチオーグラ3ごう
「ぐむむ・・
 なんかいでも ちょうせんして
 やるんだにゃー!」
:end
   
 
:func 22 -1
:obj 1 4
�◆オリス
「あっ!スタフィーさん!
 じつは ボクたち 今回のことで
 はなしあったんです!」
�◆オリス
「まわりを 気にせずに
 イチャイチャしてるのを
 みせつけるのは やめようって!」
:c
:obj 2 4
�◆コリス
「これで 私たちも 少し大人に
 なったんじゃない?」
:c
:obj 1 4
�◆オリス
「じゃあ ボクたちも 大人のように
 <c d>『キス』<c 0>が できるね!<c d>⑥<c 0>」
:c
:obj 2 4
�◆コリス
「キャー!!<c d>⑥<c 0>
 キスだなんて!
 エッチィ~!!<c d>⑥<c 0>」
:c
:obj 1 4
�◆オリス
「キミが 大人になったなんて
 いうからじゃないかぁ~!<c d>⑥<c 0>
 ・・あれっ?どーしたんですか?」
:end
   
 
:func 22 -1
�◆ムーン
「あらっ!スタフィー!!
 えっ!ミツガサゴさんは
 どーしたのって?」
�◆ムーン
「スタフィー・・・あのね・・・
 おわらない 1日がないように
 おわらない 『こい』もないのよ」
�◆ムーン
「まだ わからなくっても
 いいのよ・・・<c d>⑥<c 0>
 ウフフフフフ・・・<c d>⑥<c 0>」
:end
   
 
[w 1]
:func 22 -1
�◆ミツガサゴ
「あっ! スタフィーさん!
 ちょっと きいてくださいよ!」
�◆ミツガサゴ
「なんのまえぶれもなく
 ムーンさんに<c d>『わかれましょ』<c 0>って
 いわれたんですよ!」
�◆ミツガサゴ
「ボクの たんじょうびに
 プレゼントをくれるって
 やくそくしたばっかりなのに!」
�◆ミツガサゴ
「えっ!たんじょうびは
 いつかって?
 あしたですけど・・・なにか?」
:end
   
 
:sd
:func 13
:func 14 1 38 1
:func 14 1 -16 0
[w 30]
:obj 0 9 2 1
:func 11 1
:se
:if 1000 go 1
:flagon 1000
:if 15198 go 2
:obj 1 4
�◆プチオーグラ5ごう
「ってゆーか ムカツク!!
 ってゆーか こんどこそ
 ぶったおす!!」
:c
:func 4
:obj 1 7 80 192 20
[w 60]
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 10 1 6
:obj 1 10 2 0
:obj 1 7 98 64 40
[w 80]
�◆ヌマーン
「まえのぶんの ウップンを
 まとめて はらさせてもらうわ!
 クェックェックェッ!!」
:c
:10
:sd
:func 4
:func 12 10 101
:func 2 2
:exit
:1
:obj 1
�◆プチオーグラ5ごう
「オ~ッホッホッホ!!
 なんど きたって
 ムダ ですわ!」
:c
:func 4
:obj 1 7 80 192 20
[w 60]
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 10 1 6
:obj 1 10 2 0
:obj 1 7 98 64 40
[w 80]
�◆ヌマーン
「なんかい ワタシに ウップンを
 はらさせてくれるの?
 クェックェックェッ!」
:c
:go 10
:2
�◆プチオーグラ5ごう
「ワタクシの 心がきよめられるまで
 なんかいだって・・・・・・・・・
 テメェを ぶったおす!!」
:c
:func 4
:obj 1 7 80 192 20
[w 60]
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
:obj 1 10 1 6
:obj 1 10 2 0
:obj 1 7 98 64 40
[w 80]
�◆ヌマーン
「まえのぶんと そのまえのぶんの
 ウップンを はらさせてもらうわ!
 クェックェックェッ!」
:c
:go 10
   
 
:sd
:func 13
:func 14 1 38 1
[w 10]
:func 11 2
[w 40]
:func 4 2
:se
:obj 1 6
:obj 1 10 0 2
:obj 1 6
:obj 1 10 0 1
[w 100]
:obj 1 4
:if 1000 go 1
:flagon 1000
:if 15226 go 10
�◆プチオーグラ8ごう
「らんたったー
 らんたったー・・」
�◆プチオーグラ8ごう
「こんどは まけないんだなー
 かかってくるんだなー
 らんたったー・・」
:c
:2
:sd
:func 4
:func 2 2
:func 12 11 101
:exit
:1
�◆プチオーグラ8ごう
「よわい! よわい!
 らんたったー・・」
�◆プチオーグラ8ごう
「よーし! なんかいでも
 やっつけるぞー!
 らんたったー・・」
:c
:go 2
:10
�◆プチオーグラ8ごう
「ムキー!
 もう1回 しょうぶだ
 らんたったー!」
�◆プチオーグラ8ごう
「でも なんか かてない
 気がしてきたなー
 らんたったー・・」
:c
:go 2
 
 
:if 1010 go 3
:sd
:func 18 0 20
:func 14 2 0
:obj 0 9 2 1
:func 11 3
:se
:if 1003 go 100
:if 15356 go 110
�◆オーグラ
「グムム・・ヤルナ
 ダガ アソビハ
 ココマデダァー!」
:c
:go 110
:100
�◆オーグラ
「ドウダ! マイッタカ!
 ナニ? マダヤルノカ!
 コリナイヤツメ!」
:c
:go 110
:110
:func 4
:obj 1 6
:obj 1 7 152 192 20
[w 100]
:func 2 4 0 1
:obj 1 10 0 1
[w 232]
:func 18 1 76
:func 7 255 1 1
:func 8 0 19
:obj 1 7 138 64 10
[w 232]
[w 72]
:func 8 0 99
:func 18 7
:func 7 0
[w 100]
:if 15356 go 120
:130
:func 4
:sd
:obj 1 7 0 0 1
:obj 1 10 1 100
:func 18 2 0
:func 2 4 1
:func 2 2
:func 8 0 99
:func 12 8 101
:flagon 1003
:func 18 6
:exit
:120
�◆オーグラ
「コノ ワシヲ ココマデ
 オイツメルトハ・・
 オノレー! スタフィーメー!」
:c
:go 130
:2
�◆オーグラ
「サァ! サイゴノ ショウブダ!
 イクゾ! スタフィー!
 グォォォォォォォォォォーーー!」
:c
:go 10
:3
:sd
[w 180]
:obj 1 6
:obj 7 6
:obj 4 6
:obj 1 10 3 1
[w 120]
:obj 5 11 6 120
:func 8 1 0
:obj 5 2 1
:obj 5 12 -20 -20
[w 60]
:obj 7 11 5 0 -40
:obj 7 2 1
:func 18 1 71
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:obj 7 15 6 20
[w 60]
:obj 1 10 3 2
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:func 18 1 76
:obj 7 10 0 1
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[w 120]
:obj 1 7 64 192 3
[w 60]
:obj 1 10 3 4
[w 55]
:func 18 7
:func 18 1 72
:obj 7 10 0 2
[w 144]
:func 26
:exit
   
 
:func 6 1 1
�◆キョロスケ
「そういや オメェ 知ってっか?」
:c
�◆キョロスケ
「このあたりに そらを
 フワフワとべる ヘンな
 ヤツがいるらしいぞ」
:c
�◆キョロスケ
「ソイツにあえば なにか
 ワザ おしえてもらえるんじゃ
 ねえか?」
:c
�◆キョロスケ
「そういうヤツは だいたい
 たかいところに いるんだがな・・
 まあ さがしてみろよ」
:end
 
 
:func 22 -1
<c d>『ニャンジャのスズ』<c 0>をみつけたよ!
:end
   
 
:func 22 -1
<c d>『ハチミツ』<c 0>をみつけたよ!
:end
   
 
[w 30]
:func 11 5 2 1
[w 60]
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:flagon 5508
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:func 2 2
:func 11 0 1
:func 3 2
:exit
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
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�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
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�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
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�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
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�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
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<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
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�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
:obj 1 5
�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
:10
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�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
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�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
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�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
:end
 
 
:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
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�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
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�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
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:if 1101 go 10
:flagon 1101
:func 22 -1
<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
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�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
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�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
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<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
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�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
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「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
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 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
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<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
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�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
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�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
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 オレさまに はなしかけろ!
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 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
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<s 2>�◆キョロスケ
「どうだ? 少しは アクション
 思い出せたか?・・・ったく・・
 あいかわらず あしでまといめ・・」
�◆キョロスケ
「これからも いろんなヤツらから
 ワザを おしえてもらえる
 はずだから・・・」
�◆キョロスケ
「しっかり はなしをきいて
 おくんだぞ」
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�◆キョロスケ
「で ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 あったら・・・」
�◆キョロスケ
「この『かっこよくて たよりになる』
 オレさまに はなしかけろ!
 わかったな?」
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:10
:func 22 -1
�◆キョロスケ
「ぜんかいと 同じく
 とちゅうで わからないことが
 
[[Category:Text dumps]]
[[Category:Text dumps]]

Latest revision as of 17:00, 7 April 2024

This article is an incomplete text dump of Densetsu no Starfy 2. Due to the game being significantly longer than its predecessor, most of the text is compressed. The following dumps list the uncompressed text from the game, along with various control codes. The text in this game is largely based on the SHIFT JIS encoding, with some custom encodings for miscellaneous glyphs (for example, hearts from Lovely and A/B buttons), as well as highlighting certain words in red. These special characters may not appear correctly in the dumps below.

The texts of Densetsu no Starfy 2 (referred to as the "Game Scenario") are copyrighted. This page is used only for reference.

Dialogue Segment 1
Dialogue Segment 2
Text on Loading File Mid-Level
Signposts
Getting Treasure
World Map
Intro Sequence
Ending Sequences
End Credits 1
End Credits 2
Items
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